2019
06.26

平戸でランチ、豆腐処若木屋

平戸市がある平戸島と本土は、1977年(昭和52年)4月にできた平戸大橋で結ばれています。天気がもっとよかったら赤い橋が映えただろうに。


1996年(平成8年)3月からは有料道路でしたが、2010年(平成22年)には無料開放されているそう。長さは1キロちょい。


車を止めてぶらぶら散歩しました。海沿いのおだやかな街です。


国の重要文化財である幸橋(さいわばし)は石造りのアーチ橋です。長崎市内でもたくさん見たなあ。


向かったのは平戸市の漁業協同組合です。ここに「旬鮮館」があります。


毎朝、獅子漁港で獲れた天然ものが大きな生簀へ運ばれます。買って持ち帰ることもできますが、私たちのお目当てはランチ。


注文が入るたび、引き上げられていく魚やイカ。


すごくたくさんのひとが待っていましたが、やっと座れたわ。ランチメニューはこんな風に写真入り。


ダンナは「天然イラメ定食」1500円なり。身がもっちもちだったそう。


さっき大きな岩牡蠣を3つも食べたので、私はそんなにがっつりはいらないなあ。ということで「鯛茶漬け」700円なり。


ランチの後は、市内の森酒造場さんに出かけてみました。


海外貿易の拠点として栄えた平戸に、明治28年「小松屋」として創業したのが始まりで。現在は4代目社長だそう。


蔵の中を見せていただきました。ブログを書くために調べていたら、つい先日ここのお酒がロンドン酒チャレンジの純米酒部門で金賞受賞したのを知りました。おめでとうごさいまーす。


ドライブの途中で、休憩。佐世保にあるミルキーウェイファームさんというとこが作っているジェラートを置いてました。種類がたくさんあったけど、小値賀名物のピーナッツと、さくらあんこっていうのを選んでみた。思っていたよりもあっさりしてます。


本日は夕方に行きたい場所があったので、それまでは時間ある。瞬間的に佐賀県にもお邪魔してみた。


地元産のフクユタカという大豆でお豆腐を作っていらっしゃる。大人気で買うのも行列でしたわ。今調べたらテレビ番組「人生の楽園」にも出演なさっていたのね。


今晩のおつまみに豆腐とごま豆腐を買いましたが、1番食べたかったのはネットでめっちゃ病みつきになると書かれていた豆腐ナゲットです。あつあつを買って、車に乗ったらすぐに食べてしまったので、写真はないのだ。


小腹を満たして満足。心配していたけどお天気もOK、そろそろ写真を撮りに向かいますか。
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2019
06.24

たびら春まつり

教会を見たあと、温泉にでも入ろうかなと思っていたんだけど、向かう途中に何やらイベントを発見。駐車場はすでに満車で、離れた駐車場から会場までシャトルバスを運行させているみたい。急ぐ旅でもないので寄ってくことにしました。


毎年GWの2日間だけ開催されてるイベント。旅先でこういうのに偶然出くわすなんてラッキー。炭火で焼くのはたまらん。


岩牡蠣とかカラフルな緋扇貝とか。私たちは岩牡蠣ネット(6個入り1500円)を買いました。


ダンナのiPhoneはプラスだけど、それと比べるとなかなかの大きさ。完成品を渡してもらえるので楽ちんなんである。


平戸大橋をバックに、岩牡蠣と記念撮影。


このイベント、自宅から日帰りできるな場所なら山ほど魚介を買って帰ってしまったでしょう!この1箱にピカピカの魚がぎっしり入って驚愕の値段でした。


今晩のおかずをいくつか買ったら、抽選券をもらいました。福引したらお買い物券が当たった!


鹿児島県のものかと思ってましたが、長崎にもかから団子ってあるのねえ。サルトリイバラの葉で包んだ団子で、お節句のときに供える風習があるとか。


奈留島に続き、またしても買ってしまう干し椎茸。いくらあっても使っちゃうわ。


50代には懐かしい鯨の竜田揚げ。これもダンナのおつまみ。


会場の隣には平戸瀬戸市場があり、ここの鮮魚売り場は腰が抜けるほど安い!しかも新鮮!長崎や高知に移住したい理由のひとつは間違いなく魚介のためですよ~。


あごだしパックも買い込みまして。


こちらの刺身盛り合わせも、ダンナの夜のおつまみです。クーラーバッグ持参で来ましたから、生鮮食品買うのも怖くないわ。


軽く岩牡蠣食べましたが、そろそろお昼にしようかな。
2019
06.21

キャンピングカーで移動

奈留島から乗船した船は長崎港に近づいてきました。上陸するのは久しぶりだなあ。


長崎はリタイア後の移住地候補として、沖縄・高知とともにリスト入りしている場所。今回は県が後押ししてくれる企画に乗っての長崎入りでした。条件を満たせば1日3000円でこの車を貸してくれます。


いろいろ大変だった「レンタカーで車中泊」ではなく、夢のキャンピングカーです。軽自動車ではありますが。


使わなかったけどテレビも見られます。水道も使えるので便利だわ。


窓にはカーテンついてるし、寝袋も用意されてます。何よりありがたいのは天井に頭をぶつけることなく、ベンチに腰掛けて飲食できることですね!


さっそく高速に乗り、今日の宿泊地に向かいます。


長崎市内から、大村湾を左手に眺めながらのドライブ。佐世保に入ると軍艦がいくつも停泊している港も見えました。


早朝小値賀島を出発して、奈留島に立ち寄り、今は佐世保かあ。長い1日だったナ。


予定していた道の駅に滑り込み、食料調達しました。お酒も買ってお疲れビールです。


翌朝、顔を洗ってさっぱり。1泊したここは「させぼっくす99」。行く前にどこで泊まるか調べましたが、四国のように温泉がある道の駅は、長崎にはないのねえ。


水量の多い川沿いに平戸方面に向かいます。道路と川の水位が同じくらいで、堤防のある川を見慣れていると、ちょっとこわいみたい。


順調にカトリック田平教会に到着。


裏手に回ると墓地があり、信者のひとの多さがわかります。十字架のお墓って、国内では横浜の外人墓地とか小樽くらいしか見たことないから。


レンガ造りの立派な教会ねえ!先日見てきた野崎島の野首教会と同じ鉄川与平さんの手によるものです。


庭も建物も信者さんたちが手入れをし、本当に行き届いているのだ。案内所には訪問するひとのためにひとが詰めていて、説明をしてくださった。柔らかい笑顔は暖かく、もてなしの心を感じてほっこりしました。
長崎県が費用負担しているキャンピングカーで県内を回ると話したら、車内を見せてと言われ、急遽お披露目。確かに!普段キャンピングカーの中とか見る機会ないですもんねえ(笑)。
2019
06.17

長年の夢@奈留島

奈留島港のターミナルはきれいね、まだ新しいのかな。


車(奈留レンタカー6時間4000円)を借りまして、朝早く到着したからまずは腹ごしらえをしたいけど。この時間はぜーんぜん飲食店やってないです。スーパーや個人商店もまだまだ開店前。離島をなめちゃあかんですなあ。朝ごはんは諦めて、最初の目的地の奈留高校へ向かいます。


昭和49年に当時の在校生が、ラジオの深夜番組に私たちの校歌を作ってと投書したところ、ユーミンが「瞳を閉じて」をプレゼントしてくれたんです。


昭和63年8月にユーミン直筆の文字で刻まれた歌碑が建てられました。ご本人も除幕式に出席したんだそう。ここにずっと来てみたかったんだ~。歌詞の刻まれた碑の前で記念撮影。


カトリック江上教会 (江上天主堂)にも足をのばしました。見学が予約制と知らなかったので、残念ながら中は見ることはできず。こちらも2018年に世界遺産に加わりました。


なんとサメが出るんですね~、のどかな景色ですが。


奈留千畳敷と呼ばれる名所。とにかく透明度の高い海。汚れてないんだなあ。


地質学とか岩石とかあまり興味はないけど、自然の作った幾何学模様がまるでアートみたいと思った。そのままパネルに入れて飾っておけそう!


奈留島の港にも、鯉のぼりが泳いでいました。


さすがにおなかが減ったので、お昼を食べる場所を探します。せっかく五島に来ているのだから、名物の五島うどんを食べようかと、「あぶらうり」さんへ。


ダンナはざるうどん、私はすうどんにしました(各500円)。椿油を使い、熟成させた細めの麺はつるつると喉越しもよくて食べやすいです。


船の時間が来るまで、島のスーパーをはしご。さっき食べて美味しかった五島うどん、乾燥させたあおさ、かんころ餅、干しシイタケなんかを買いました。


現在は採掘禁止ですが、奈留島では「日本式双晶」という珍しい水晶が採れるんですって。加工していない自然な形なのですが、ハート型♥️


奈留からはフェリーに乗って長崎へ向かいます。


九州商船のフェリーが到着しました。長崎着は16時05分ですから、3時間30分の船旅ですねー。


さよなら、五島。またいつか来られますように。
2019
06.14

太古から眺める早朝の景色

小値賀に来るときに乗ったフェリー太古に乗船、ふたたび。


まだ暗い中、太古がゆっくり港に入ってきました。


未明から夜明けへ、時間はゆっくり移っていきます。


しばらく五島列島の中、島の間を通って進みます。オールブルーの水墨画のよう。


ほんの少しオレンジがかってきた空。


島影から太陽が昇ってきました。


蒼かった景色から一転して、みるみる橙色に染まっていく。


このあたり、島が点在している。島と島を結んでいる大きな橋の下を通り抜けて。


夜明けから朝に代わっていく光景を飽きず眺める。


海は凪いでいて、船は静かに進んでいく。まるで夕焼けのようだわ。


2時間半の船旅は終わり、目的地奈留島へ到着。次の港へ向かう太古を見送りました。


さよなら太古。博多からフェリーに乗ったのは、いつか旅行雑誌で見た五島の早朝の風景を見るため。お天気もよくて最高の写真が撮れたなあ。これからレンタカーを借り、奈留島を散策。
2019
06.13

小値賀ドライブ

今日の足となってくれるレンタカー。2人で乗るにしてはもったいないサイズ。翌朝まで丸1日使えて4000円でした。


小値賀島のあちこち行ってみよう。まずは赤浜海岸にやってきました。火山岩でできた赤~い浜です。砂も砂利も赤く、鉄分を多く含んだ火山島ならではなんです。


穴ぼこだらけの海岸の石。むかしむかし小値賀島は火山だったんですね、温泉が湧いていればなおよいのに。


小値賀島には空港があります。オリエンタルエアブリッジという長崎の航空会社が以前は福岡と長崎に飛ばしていたけど、2006年3月末で休止となり、現在は定期便の就航はない。


今でも空港職員の方がいらして、自家用飛行機の受け入れや、救急患者のヘリコプター移送などで稼動しているそうです。


地ノ神島神社(ちのこうじまじんじゃ)は、海に向かって立つ神社です。


対岸に見えている野崎島に、沖ノ神島神社(おきのこうじまじんじゃ)が分祀されたのは、慶雲元年(704年)のこと。


地ノ神島神社は、遣唐使の航海安全を祈願して造られたものだとか。


本殿はコンクリート造りの建物。海のそばだから木造だと弱いのかなあ。


柿の浜海水浴場は真っ白な砂浜が美しいそうですが、あいにく訪れた時は満潮。ここは潮が引いた時がおススメですって。


きよすみのお母さんが持たせてくれたランチを、ビーチの東屋でいただきました。


地元では「玉石様」と呼ばれているものを見に来ました!


細い道は岩場に続いているのですが、親切にも玉石様の場所が矢印で示してありました。


コレ、国指定天然記念物。見事な丸い石がはまってます。出入りする海水の勢いで石が回転し、周囲を削ってくんだって。これを甌穴(おうけつ)といって、深さは3m、穴の底の直径は60㎝もあるらしい。


海が見渡せる場所にたくさんの牛が放牧されていて、それを眺めていたら、牛たちがみなこちらに向かって歩いてきたわ。ああ、ごめんね。牧場のひとが迎えにきたと勘違いさせてしまったかな。


もうすぐこどもの日だったから、鯉のぼりをあげてました。各おうちでのお役目終えても、こうして気持ちよさそうに泳げてよかったね。


この日は港まで歩いていける場所に宿を取りました。民宿鈴の屋さんは2人で素泊まり8640円。お宿の方は穏やかで親切な方だったし、お風呂がピカピカだったなー。
夕食取りに行きがてら、集落を散歩しました。小値賀島のマンホールの蓋は、やっぱり鹿なんだわ。


立派な石垣と、しっかり作られた木造建築の建物。


漁師町っぽい、こんな細い路地裏。


私が見てみたかった晋弘舎(しんこうしゃ)さん。残念ながら閉まっていましたが、珍しい活版印刷をされていて100年もの歴史があるそうな。小値賀は焼酎の二階堂のCMにもなってますが、ここも登場しています。


まずは入りやすい雰囲気の谷商店から。まだ新しいお店。お客さんいないのに奥の座敷に通され、なんだか注文もしづらく、長居はしませんでした。


2軒目どこ行こうと、歩いて見つけた焼鳥こにし。店主さんは先に書いた二階堂のCMにお背中だけ出演なさっているとか?


ここは賑わってるなあ。店のひととの距離の近いカウンター、地のものがたくさん並ぶメニューにホッ。


新鮮なお刺身、小値賀名物のピーナッツなど。


鶏の料理がいろいろある中、ダンナは手羽先の唐揚げを頼みました。私はさくら干し(アジをみりん漬けにしたものを潮風で天日乾燥した干物)を食べました。


手作りっぽい素朴な味付けです。旅行中だったので買って帰れなかったのが残念。
2019
06.12

民泊民家きよすみさん

野崎島から戻ると、今日お世話になる宿の方が迎えに来てくださっていました。小値賀には、旅人が一般の家庭に泊まって、食事をともにする 「民泊(みんぱく)」というシステムがあるのです。民泊は2006年からスタートして、現在30軒が受け入れをしているそう。1泊2食付きでひとり8000円でした(2019年4月からは9000円にお値段変わっています)。
お部屋に荷物を置くと、おやつタイムに呼ばれました。干したさつまいもと餅を茹でて、ショウガとゴマと砂糖を混ぜたかんころ餅というおやつ。かんころ餅は五島列島の各島で作られているそうですが、ここんちでいただいた自家製のが一番おいしかったわ。


民宿ではなく普通のご自宅なので、写真はお料理のみ。希望すれば郷土料理の作り方を教えていただけるのですが、私たちはダイコンのごま酢あえを作りました。すり鉢でゴマをすり、香ばしいそれをダイコン・みそ・揚げ豆腐などと和えたお料理。胡麻とお酢ってどんな味になるのかと思ったけど、マイルドでおいし~。
そのあとお風呂に入り、さっぱりしたところで待ちに待ったお夕飯です。五島でとれた新鮮な魚、ぴちぴちのお刺身どーーーーん


高野豆腐に詰め物したもの、肉巻きアスパラ。


焼売もただ皮に包むのじゃなく、カットして蒸すといい感じ。あまりに美味しくて一心不乱に食べてしまったアジの南蛮漬け。ホウレンソウをイカの墨であえた島の伝統料理、イカの黒味和え。


いろどりもきれいなサラダ。家族が生野菜を食べないので、すっかりサラダとはご無沙汰なワタクシ。そういえば母の用意する食卓には必ずサラダがあったなあと懐かしく。


いくつもの野菜が入ったお煮しめ。下ごしらえが手間なのよねえ、わかるだけに一層嬉しい。


あおさとコーンのかき揚げ、これまた最高なんです。魚のフライもふわっふわ。


きれいな押し寿司は、島のなまり節を使って作るんですって。巻き寿司も美しいわあ。


東京から持参した一升瓶をお父さんと傾けながら、食べに食べたこの日。さすがにご飯ものは食べきれずにお残ししてしまった。そのほかにも、白ごま豆腐とか、鯛のおすましとか、写真に収めきれなかったお料理がいっぱい。五島の食材を目いっぱい味わってなんとも幸せな夜。


おぢかアイランドツーリズムさんにアレンジしてもらった民泊、食べるのが大好きな私たちには最高だった。連泊したかったのですが、残念ながら島を出る船がむっちゃ早朝でして、その場合は民泊はアレンジできないのだそう。往路復路ともに佐世保経由のアクセスが一番時間帯がよいので、次はそっちかな。どうしても1回はフェリー太古に乗ってみたかったので、目的は果たしたし。
民泊きよすみさんは、お料理がとにかく人気で、いろいろな雑誌に掲載されたり、インタビューを受けたりしておいでだった。静かににこにこしているお父さんと、話し上手なお母さん、おふたりの人柄も、リピーターが多い理由だろうなあ。ご恩返しにありったけの食器をダンナとふたりで洗って片づけたのだった。

いつもの年なら。今頃が一番つつじがきれいなんだけど、今年はもう終わってしまったと残念そうなお父さん。遠くに海を臨みながら、お庭に面したポーチで朝ご飯をいただきました。


釣りでもしようかと考えていたんだけど、急遽レンタカーを借りることにしました。きよすみのお母さんが近所の車屋さんに電話してくれ、ぎりぎり1台確保できました。お世話になり、ありがとうございました。
宿にチェックインするまでは自由時間、さあどこに行こうかな。
2019
06.11

世界遺産の一部である野崎島

野崎島は無人島(宿泊施設があるので、そこの管理人さん以外は)。1971年(昭和46年)に最後の6家族が島を離れて、それ以来住居や畑は放置されていました。


沖ノ神嶋神社の神官屋敷は、最近きれいに修復され、ツアーの見学コースになっています。


私たちは行かなかったけれど、ここ野崎には「王位石(おえいし)」という頂上までの高さ24メートルもの巨石の建造物があり、それが沖ノ神島(おきのこうじま)神社の御神体です。神官さんは毎日そこまで登っていたというからすごいなあ。


お台所も復元され、十分にひとが住める家になっていました。村の人が島を離れたあとも、神官さんは2001年(平成13年)まではここに住んおられたそうで。


集落に積まれた石垣は、木造の家屋が朽ちてしまったあとも残っている。


まだ家具を置いたままの家もありましたが、このように屋根も抜け、柱とともに土に返っていくような家も。


島へ船で渡って、自由に散策することもできますが、私たちは旧野首教会を見学したかったので、ガイドツアーに申し込みました。優しく丁寧に島のことを教えてくださった。


集落を抜けて、鹿よけの柵を超えると、そこに広がっているのは野生の地。


日本ではないような錯覚に陥る草原と、赤土の崖。海が、飛び込んじゃいたいようなブルーですね。


群れを作って移動している鹿たち。


一時期は天敵がいないので増えてしまったそうですが、自然淘汰されて繁殖するのにちょうどいい個体数に落ちついたと。


港からは離れた野首集落に、教会はある。潜伏キリシタンのひとびとが弾圧を逃れるために移り住んだ地です。


貧しい暮らしの中から、たった17世帯がお金を出し合い、教会を建てたのです。


完成は1908年(明治41年)10月、教会建築の名工・鉄川与助の設計施工によるものだそう。


野首集落が廃村となったあとは、一時期は教会は荒れ果てた状態にありました。その後、小値賀町が重要な文化財として全面改修し、1989年(平成元年)には長崎県指定有形文化財に指定されました。今は世界遺産になってしまったので無理でしょうけれど、以前は結婚式に使われたりしたこともあるそうな。木のぬくもりを感じる、真っ白な漆喰が美しい教会でした。


昭和60年(1985)に閉校になった小・中学校の木造校舎は、今では 「野崎島自然学塾村」として利用されています。昔懐かしい廊下や、水飲み場。修学旅行やキャンプ場としても使われるそうだけど、普段は日帰り客がやってくるだけ。


ツアーはここで終了で、場所を借りてランチにしました。帰りの船が出る時間帯までに港に戻ればいいので、すぐそばのビーチに降りてみました。このホワイトサンドのきれいなこと、無人島なのでごみ一つなく。


小さいけれども、色鮮やかな貝殻を拾ってきました。


島は本当に静かで、夜は星がきれいに見えるだろうなあ。でもここで管理人をされている方はよくさびしくないなあと。急な斜面や風の吹き付ける厳しい環境で苦労して野首地区を開墾したひとたちも今はもういない。


野崎島をあとにする船から、野首地区にたたずむ教会が見えました。ひとが去ったあとに残された建造物は、過去の記憶を忘れずにただ風雪に耐えているようで、もの悲しい。

2019
06.09

フェリー太古に乗船

2018年のGWが始まる前日、仕事を終えたダンナと福岡に飛び、タクシーで港に向かいました。長年温めてきた五島列島への旅がようやくかなうのです。フェリー太古のチケットはありがたいことにネットで予約可能でした。


この船は2014年からの5代目だそう。どこもかしこもピッカピカで感動です。


乗るなら絶対にここ!と決めていたグリーン寝台を首尾よく確保できました。GWが始まってからだと難しかったと思いますが、そのために1日前倒しで旅程を組んだのですもの。


グリーン寝台は54席あります。雑魚寝の大部屋と違い、個室感あります。寝具はもちろん、テレビも完備です。これでプラス2100円はお値打ちだわ。


荷物をロッカーにしまって、船内を探検。博多発は遅いので誰もいませんでしたが、お子さんが遊べるスペースはいいねえ。新造船ならではの施設です。


ゲーム機が置いてあったり。自動販売機もたくさんあるので、便利便利。


ここは展望ラウンジです。明るい時間帯なら眺めを楽しめるのでしょうねえ。使用できるのは23時30分までらしい。


早速ダンナが自販機でお酒とおつまみを買ってきました。これから始まる旅に思いをはせ、道中の無事を祈って乾杯。


そういや、太古には船内wifiもあるんですよ。


船は未明の3時55分に最初の寄港地である宇久島へ。そして4時40分に目的地小値賀島へ到着。早い時間帯なので、港には男女別の仮眠室が設けられてました。ひと眠りできるかなと思いましたが、赤ちゃんがずっとぐずり泣き。お母さんも大変ですが、赤ちゃんは環境の変化に敏感だから不安だったのかな~。


明るくなってきたので起きだして、顔を洗ったりコンタクトを入れたり。小さな売店があったのでのぞいてみる。うっかりしていましたが、朝ごはんだけでなく、このままツアーに行くので昼ごはんも調達しないといけなかったんだ。まわりにお店がもう少しあるのかと思っていましたが、ここしかなく。博多港で仕入れてくるべきだったなあ。お土産物がほとんどの中、菓子パンとカップラーメン買いました。


鹿のはく製や角がたくさん飾ってありました。おぢかアイランドツーリズムという島の宣伝しているサイトにはずいぶんお世話になりました。ターミナル内にあるカウンターは6時30分からオープンしていて、このまま野崎島へ行く時は荷物も預かってくれます。 


ツアーの目的地である野崎島への船は、この港から離れた場所にあるよう。


案内に沿って行ってみると、小さな船がとまっていました。町営船のはまゆうは、基本朝と夕方の一日往復2便なんです。

2019
06.04

怒涛のごとく駆け抜けた2018年

昨年9月からブログ止まったまま。久々見てみたら蜘蛛の巣張ってたわ。コメント欄も閉じる設定にしており、ほぼ自分のための備忘録なのですが、たまに見に来てくださる方もおいでで、ありがたい限りです。
前の仕事を辞めてから自宅を売却し、その間賃貸マンションに住んでました。人生の中休み♬と決めこんで、丸1年好き放題引きこもっていました(骨折したせいもありますが…)。合間に次のステップのための本を山ほど読んだり、セミナーに出たり、認定資格を取ったり。

2018年の誕生日に一念発起して、自身が代表である合同会社を作りました。法人の住所はそのタイミングで購入した戸建。賃貸だと大家さんの了承ないと法人登記できないのですよね~、かと言ってバーチャルオフィスみたいなとこな抵抗あったし。
会社のお仕事は不動産賃貸業です。長年やってきた仕事とはかけ離れた内容なので、メガバンクに口座を作るときは相当突っ込まれたっけなあ。設立登記も、会計ソフトをつけることも、税務署に書類提出に行くのも、金融機関に「社長」と呼ばれることも、初めての体験ばかり。

会社設立してからは明けても暮れてもポータルサイトで中古の戸建住宅を探す日々。見つけては不動産会社に問い合わせ、よさそうならばすぐ見に行き(なにせ半ニートなので、フットワークだけは軽い)。交通費がかかるから、どうせ行くならと1日3軒とか内見に行くことも。初心者はまず数を見て勉強だと思って、築古戸建ばかりを見まくりました。購入申し込みをいくつか入れた中で、運よく私が買えることになった家が3軒。自分1人ではリフォームの見積もりも出せないし、買っても大丈夫な家かどうかの判断もつかない状態でしたので、いろんな方の力を借りました。空き家を買って、リフォームして、入居を決めるというこの一連の流れはこの方々のアドバイスなしには到底なし得なかったです。
2019年に入り、会社の決算月までにすべての家で賃料をいただくことに成功。3つのプロジェクトを同時進行してきちんと成し遂げた達成感ったらない!ひたすら縁の下の力持ちだった前の仕事では味わえないものでしたから。

1期の決算書を税務署に出して法人税を納め、さあ今期は何しようと考えてます。セオリー通りならば、まずはいただいた賃料を積み重ねて黒字にしなくては。そもそも自分で会社を作ろうと思ったのは、ダンナが60歳でリタイアしたあと65歳の年金支給開始までどうやって食べていくかと考えたところからでした。あと10年早く踏み出していればよかったよねーと思いますが、これは言っても仕方ないこと…。幸い60歳以降も雇用延長があるようなので、その間に何とか体制を整えたいです。

数年前に占いの先生に「自分で商売をするのに向いている」と言われた時は、まったくもってピンとこなかったっけな~。どんなに考えても自分にできる商売があるとは思えなかったし、何の才能も取り柄もないし。あの時アンタ今に事務所辞めて自分で会社を作るよって言われたら、笑っちゃってたと思う。私的にはそれくらい現実味のない話だったです。
だけど今はやりたいことはたくさん、これから挑戦したいこともいろいろ。2018年の秋からは、自宅の空き部屋に留学生を住まわせてます。外国から来たひととひとつ屋根の下に住むっていうことは意外性と楽しさに満ちていて、食事を提供しなくてはならない大変さが些細なことに思えるほど。大体の要領はわかったので、8月にその子が帰国したあとは、2部屋同時にホームステイを受け入れたいなと思ってマス。

そんなこんなで、旅行の更新が止まっていましたが、今日からまたぼちぼち再開します。2019年もこの勢いに乗って、行き着くところまで進みたいなって。
2019
06.03

春のお散歩(瀧安寺)

Category: ├国内小旅行
京都でバスに乗ることってめったにないわ。停留所が漢字の羅列。。。どこで降りるのかわからなくなり、何度も確かめてしまった。


毎度おなじみのいつも正座しているひと。このひと高山彦九郎さんは尊王派の武士なので、京都御所に顔を向けているんですって。


お友達に教えてもらった笹屋昌園という和菓子屋さんに来ました。ここの本わらび餅は有名だそう。楽天わらびもちランキングで1位を260回以上獲得したというから、食べてみたくなりました。賞味期限は翌日というはかないお菓子です。自宅に戻ってその日のうちに食べましたとも。ふたを開けると容器いっぱいにわらび餅で満ちている。よい蕨粉(わらびこ)は年間200kgしか採れない希少なもので、1kgあたり2万円という高級食材なんです。


京福電鉄(嵐電)「龍安寺」駅を通ると、桜が満開でした。


ホームに舞い散る桜の花びら。通勤時にこんな光景を見られるなんてうらやましいな。


石庭で有名な世界遺産、龍安寺(りょうあんじ)に来ました。中学の修学旅行以来ですよ~。


お庭には大きな池があり、そのまわりを取り囲む木々の美しさよ。


新緑と桜の薄紅色が映えて、とてもきれい。


見事な大広間です。私たちが訪問したあと、龍安寺は明治時代の廃仏毀釈で手放した襖絵9面をに買い戻したそうです。襖絵が同寺に戻るのは123年ぶりで、所有していた静岡市の収集家の男性が、米ニューヨークの競売会社クリスティーズに売却を持ちかけ、同寺が買い戻したとか。


エリザベス女王が1975年に来日した時に龍安寺を訪れ石庭を絶賛。そのニュースをBBCが大々的に取り上げたことで「Rock Garden」として世界中にその名前が知られたんですって。枯山水とは水を使わず石や砂などにより山水の風景を表現する庭園のことで、15個配置してある石は14個しかみることができないようになっているそう。
ここには有名なものがもうひとつあって、誰もが知っているあの言葉を刻んだつくばい(茶室などに入る前手や口を清めるための手水を張っておく石)です。「吾唯足るを知る」とは、石庭の石を一度に14個しか見ることが出来ない事を不満に思わず満足する心を持つことの教えです。今ある命や健康、五体満足な身体など与えられているもの、すでに持っているものに感謝しなさいということで、本当にこれって大事な心がけだなって。


古い建造物なのに、この優美な曲線はどうよ。ほれぼれしちゃいますねえ。


またバスに乗り、河原町の高島屋に寄っていきます。画家の故中原淳一氏の絵を再現した人形が、訪問の前日から展示されていました。お値段なんと12万4200円ですが、開店前から約200人の行列ができたとか。整理券を手にできたひとたちのほとんどがある一人の客によって手配されたアルバイトだったというオチつきで、100体限定全てを買われてしまったそうだ。


京都駅に行き、小腹が減っちゃったから何か食べていこうと思い、駅に直結している伊勢丹の別館へ。 下鴨茶寮の出しているお店でして、穴場らしくまったく並んでいませんでした(今調べたら出てこず、もしかして閉店してしまったかも)。京都では小腹が減った時に食べる軽食を虫養いと呼ぶそうで、とってもかわいいネーミング。


私はお茶漬けをかけていただく胡麻味噌丼。お出汁がよく効いた麺もついてます。間違いない美味しさですねえ。


ダンナは金目鯛のお刺身が乗った丼をそれぞれ頼みました。一流料亭のお味をこの値段でサクッと堪能できてラッキーでした。


京都の有名なお土産が一か所に固まっている場所があるので、新幹線に飛び乗る前に買うことができてとても便利。


プリングルスの関西限定たこ焼き味、いいわ!海外に行くと、プリングルスの現地味が必ずあるので、私はどこへ行ってもチェックしちゃう。


1泊2日の神戸&京都は用事に絡めた旅行で、いささか駆け足でした。が、やっぱり春の京都はいいわ~。どこもかしこも観光客でいっぱい、駅はものすごいことになっていましたが、機会があればまた桜を見に訪問してみたいです。
2018
09.12

春のお散歩(伏見稲荷)

Category: ├国内小旅行
泊まりは神戸のダイワロイネットでした。旅先でこのチェーンがあれば選択することが多いかも。温泉のあるドーミーインも好きですけどね~。
朝ごはんには時の食材を使った品が並びます。明石のタコとか淡路島産タマネギとか。


今日は京都発の新幹線を予約してます。前から行きたかった伏見稲荷へ行くと決めてました。


インバウンド客のみならず、日本人の観光客もハンパないです。駅からずっと行列だったわ。


いくつもの門をくぐって中に入ります。


あ、奥の方ではお能を舞っている!外国から来たひとたちが物珍しそうに見物してました。


境内には数本ですが、桜も咲いてました。


写真では見たことあったけど、鳥居の列がずらり。こりゃ壮観です。


延々と続く鳥居の数に驚きますが、途切れることなく歩く観光客にもびっくり。京都は押し寄せる観光客でパンク寸前なんじゃない?


奥社奉拝所まで来ました。私たちはあまりの混雑で行かなかったけど、ここには「おもかる石(重軽石)」と呼ばれる石があります。石を持ち上げた時に、予想より「軽い」と感じれば「願い事が叶う日が近い」し、重ければ「願い事が叶う日が遠い」そうです。


きれいな地図がありました。が、山ひとつ全部が伏見稲荷なのね‼️頂上まで行くとかとても無理。


ようやくひとがばらけてきて、列がなくなった瞬間に記念撮影。


薄暗い中に合わせ鏡のように続く赤い色彩。大変フォトジェニックではあるのだけど、あまりにひとが多すぎて疲れちゃった。誰もいない時間帯の景色を見てみたいけど、それはそれでちょっと怖いだろうなあ。


伏見稲荷は商売繁盛の神さまとして有名ですが、昔は五穀豊穣の神さまだったそう。境内にいる狐がくわえているものは4種類あって、稲穂・巻物・鍵・玉なんですって。


京阪で市内に戻りますが、駅の構内にお稲荷さんが売ってるのに気がつきました。これは買うしかないわ。


いろんな種類がありまして、目移りする~。筍を使った季節限定のものもありました。どれも美味しそうで、私たちは5種類のお稲荷さんが入っている詰め合わせ(690円)を買いました。


お店の名前は「伏見稲荷 千本いなり」というのね、パッケージや箸袋も統一したデザイン。とてもかわいい❤️2017年の4月に開店したばかりです。


本格的な京風いなり寿司だそうですが、柔らかくてお出汁たっぷりのお揚げはなかなか。詰め合わせの中身は「わさびいなり」「干瓢・金ごまいなり」「椎茸・干瓢いなり」「蓮根と青山椒いなり」「鯖おぼろ・生姜いなり」の5種類でした。


これからバスに乗って、市内へ出ます。
2018
09.10

春のお散歩(神戸)

Category: ├国内小旅行
野暮用があり、神戸へ出かけました。飛行機を使わずに行く関西は久々。


普通の住宅街にも、こんな異国風の建物があるものなあ。これは青い屋根がチャーミングな神戸ハリストス正教会。


旅に出て、ちょっと変わったスタバがあると知ったらなるべく行くようにしてます。スタバのご朱印帳みたいのあればいいのに。神戸北野異人館店です。


こちらは1907年に建築された木造2階建ての住宅。阪神・淡路大震災の被害を受けたので取り壊される予定でしたが、神戸市が建物の寄贈を受けてから解体。その後民間に部材を譲渡して再建移築されたものらしい。


元々の建物の材料を残したので、当時のままの建具やフローリングを活かしてます。部屋ごとに趣の異なる空間を楽しめるのですよ。温かいラテでほっこり休憩のひとときでした。


写真家さんから昔の写真をお借りして、店内で展示する企画を開催してました。


北野は交番すら煉瓦造りですの。高級感ありますね。


入口が分からず何往復もしてしまいました。これがパン屋さんなんて。


Googleマップで調べたÇa marche(サマーシュ)というパン屋さんです。


1組のお客に対しマンツーマンで接客し、パンを取ってくれるシステムです。「どんなパンかな?」「中身はなんだろう?」って聞きたいことをその場で教えてもらえるのはいいわ。


店内でイートインできるので、その場で食べちゃった。ダンナは甘いやつ、私はオムレツをはさんだパン。いやいや、これが驚きの美味しさでして、普段パンはあまり食べないダンナも絶賛。オムレツ以外にもサンドしてある具材とパン生地のバランスが素晴らしい‼️


あ、ステーキの有名店麤皮(あらがわ)発見。新橋にある店も知らなきゃするっと通りすぎますが、こちらも。。。この質素な感じの店がミシュラン二つ星だと誰が思うでしょう。


見上げると、異国風の建物。神戸ムスリムモスクですって。


1935年(昭和10年)に神戸在住のトルコ人、タタール人、インド人貿易商らの出資によって建てられた日本で最初のモスクだそう。誰でも見学自由です。


今年は桜が早かったですね。川沿いのしだれ桜が満開でしたわ。


三宮駅に近い繁華街の中、生田神社はあります。日本最古級の由緒ある神社だそうです。


この日は笛を吹いている女性たちがいました。篠笛の上達を祈願する奉納演奏だったとか。


神前式のカップルがいました。お嫁ちゃんの花飾りが今風でお洒落やー。どうか末永くお幸せに❤️


三宮駅の周辺はショッピング街がたくさんあり、迷ってしまいそう。さんプラザという場所のたこ焼きたちばなさんに来ました。


ちょい早いけどランチ。さっきパンを食べたばかりなので、これくらいがちょうどいい量かも。明石焼き(地元でな卵焼きというそうだ)の専門店です。メニューは明石焼きのみで、着席すると「何人前ですか?」と聞かれます。2人前(20個)をお願いしました。


懐かしの飛行機修行中、羽田伊丹間を1日3往復なんて日は、搭乗口付近に明石焼き出す店があってそれを食べるのが楽しみだったな~。だがしかし‼️ホンモノの明石焼きは無言になるほど美味しかったです。生地の焼き具合やふわとろな食感、お出汁の味、すべてが最高で。あつあつのを頬張るしあわせなひととき。私はノンストップで平らげてしまいました。


このあとはあるセミナーに参加する予定があったので、神戸散歩はこれにて終了。
2018
09.05

ふわっふわや~ん‼️

Category: ■雑談
お友達のご主人が、我が家の分も買ってきてくれたパン。焼きたてなのでビニール袋は開けたまま。食パン専門店の乃が美(のがみ)という店のものです。


1日5000本以上売れている生食パンが売り。生食パンとは焼かずにそのまま食べられる食パンという意味で、登録商標もしているそう。関東にも14店舗ありますが、どこも遠いなあ。


しっとりもちもちの食感が人気で「日本のおいしい食パン10本」に選ばれたとか。少し甘めの味で何もつけずにそのまま食べられちゃう。2人で一気に1斤ほど食べ進めてしまい、「これはやばいヤツだね💦」って。


今後柏駅に通う用事ができたので、予約してから行ってみようと思いました。
2018
09.03

白亜器(hakuaki)さんの猫ら

Category: ■雑談
もう季節が半周してしまいますが、湯島の猫まつりというのを知りました。いろんなお店が猫製品置いて参加しているみたい。


私の目当ては王冠印雑貨店さん。ネットでまわってきた作品がとてもかわいくて気に入ったので検索したら、タイミングよく翌日から売りに出されるというじゃない。


作者の白亜器さんのフェイスブックではいろんな作品が見られます。こつこつ手作りされており、これはオーダー追いつかないだろうなあと納得てすね。


12時からの販売とのことでしたが、私はその日はリハビリ通院が入っており、終わってから駆けつけたらもう11時でした。そりゃ並んでるよね~。


時間が迫るとお店の方が出てきて、何が欲しいか聞き取りを始めました。私は7番目だったのでこの時点でもう欲しかった商品は買えないと言われました。


この日出品されていたのは猫香炉(お香を焚くと煙管の煙が出るもの)3点。


私が狙っていたのは猫徳利でしたが、2点のみ。背中からお酒を注ぐと、猫がお猪口にお酌してくれるの。ネットで動画拾えますのでぜひ見てくださいな。


カップやごめん寝してる猫の箸置きとか、小物もありました。作品を見て、欲しいものに並んだ順番に付箋をつけていきました。


猫徳利もお猪口もダメでしたが、ぶらさがり猫を入手。このおっとりぶら下げられているとこや脱力っぷりがウチのマシュにそっくりだわ。


猫カップも買えたので、ダンナへのバレンタインにプレゼント。思いのほか気に入ってくれ、晩酌のたびに使ってくれてます。
2018
09.01

目次だよ(メルボルン&タスマニア)

このカテゴリを時系列に並べました。
リンクさせてあるのでクリックすれば記事に飛びます。

(出発前)
年末はまたしてもオーストラリア
レンタカーはMercedes-Benz
ドラえもんの道具か❗️
出発前の買い物あれこれ

(2017年12月29日)
メルボルンへ出発
JALエコノミー(成田→メルボルン)
Holiday Inn Melbourne Airport

(2017年12月30日)
Great Great Great オーシャンロード
The Harbour Fish Shop、野生のコアラ

(2017年12月31日)
St Ali Coffee Roasters
South Melbourne Market
Simply Spanishでパエリアランチ
St Paul's Cathedral(セント・ポール大聖堂)
Hosier Lane(ホイザーレーン)
Block Arcadeでのミニコンサート
MARIONでワイン
新年の花火、そして元旦は

(2018年1月1日)
Cradle Mountain(クレイドル山国立公園)
Relbia Lodge
夕食と夕焼け@ Relbia Lodge

(2018年1月2日)
Bridestowe Lavender Estate
ワイナリー巡り

(2018年1月3日)
キキのパン屋さん
Mount Field National Park(マウント・フィールド国立公園)
Bruny Island(ブルーニー島)

(2018年1月4日)
朝ごはん食べてBruny Island Lighthouse(灯台)
ホバート市内ブラブラ
ランチ、Frogmore Creek Cellar
素敵宿(室内編)
素敵宿(屋外編)

(2018年1月5日)
ヤラバレーとモーニントン半島
Marhaba Lounge@メルボルン空港

(2018年1月6日)
JALビジネスクラス(メルボルン→成田)

(帰国後)
オーストラリアで買ったもの続きを読む
2018
08.31

オーストラリアで買ったもの

メルボルンのルピシアにて。小さいサイズの缶(20g)なのでお土産に差し上げるのによいかなと買いました。左からSouthern Cross(サザンクロス) 、Australis(オーストラリス)、Uluru(ウルル)の3種類で、国花であるゴールデン・ワトルやユーカリ、オーストラリア産のハーブをブレンドした限定のお茶なんです。1セット30AUDでした。パッケージのイラスト、タスマニアがコアラになってるの。

このほか、甘い香りが特徴的なSouthern Crossのティーバッグ版15AUDも購入。

GWにシドニーに立ち寄った時も買ってきたTwiningsのAustralian Afternoon Tea(オーストラリアンアフタヌーンティー)はウールワースで安くなっていたのでまとめ買いしました。1個1.6AUD也。


海外に出るたび物色してるプリングルズ。ミートパイ味とチリサンバル味は見たことなかったので買ってみた。1個2AUD。


オーストラリア産パパイヤ(ポーポー)を発酵させて作ったポーポーオイントメント(Papaw Ointment)は友人のリクエストで。いろんな会社が出してますが、探していた真っ赤なLucas’ のは見つけることができませんでした。これは5.99AUD。スーパーじゃなくドラッグストアに行けばあったのかも。


帰国日に買ったチョコレートたち。ニュージーランドでハマったCadbury(キャドバリー)社のです。日本でも売っているんだけど、こんなに種類はないわねー。ウールワースでセールで1個3AUDでした。


オーストラリアのお菓子といえばtimtam。最近はカルディにも置いてますが。壊れそうだしかさばるし、旅の最後にまとめ買いしました。通常のものは1箱3.65AUD。
右側の長~いのはタスマニアのMyer(マイヤー)でセールしてまして、9.99AUDが5AUDと半額になっていたから思わず購入。


ラズベリーチーズケーキ味のキットカットもタスマニアのウールワースで買いました。2.7AUD。イチゴのオレオは見たことないかも?と買ったら日本にもあってトホホの3AUD。ダンナが何か甘いものを買ってくれ!と言うので買ったのMARS Bar 53gで2AUD。私は個人的にはこういうチョコバーは苦手だな。必ずナッツが入ってたりキャラメルどろどろなんだもん。


オーストラリア滞在中気に入って食べてたのがこのRed Rock Deliのポテチ。国産品にしては3AUD(約250円)と少しお高めか?オニオンマスタードとチョリソーオニオンを買って帰りました。ミニサイズ4種類が10袋入った箱入り5.5AUDも、お土産に喜ばれました。


タスマニアに行ったからには手ぶらでは帰れない。希少なレザーウッドハニーは3種類買いました。上のはクレイドル山国立公園からの帰り道に
「THE HONEY FARM」という店のもの。元旦だったので、行こうと思っていた直売所が休みだったんで急遽こちらに。試食もさせてくれて親切でした。3つで33.05AUD。
下のはタスマニアのFrogmore Creekというワイナリーで売ってました。Wellington Apiary(ウェリントンエイパリー)という会社のもので、1個14.5AUD。Delicious Magazineという人気グルメ雑誌の「Produce Awards」金賞に選ばれたりしてるそう。タスマニアのハチミツは基本的には何も手を加えず蜂が集めてきた蜜そのままで、加熱処理していないのですって。


スーパーで買った食品いろいろ。チリ味のツナ缶(2AUD)、ヒマラヤのピンク岩塩と胡椒のミル(5.5AUD)、胡椒(5.85AUD)、牛乳を飲むと味付きになるストロー(7AUD)、ナッツミックス(5AUD)など。


空港で最後に買ったのはT2のお茶。メルボルン発祥のお茶専門店ですが、まだ日本には未上陸デス。こちらはダンナの同僚からの頼まれものなので、無難そうなこの2種類を選びました(いずれも19.5AUD)。自分用にも欲しいけど、ティーバッグ10個入りで1600円とは結構なお値段だなあと迷っていると、2個買うとDuo packというおまけがもらえるって。ラッキー❤️ちょっと飲んでみたいだけだから私はそれでよいわ。Melbourne Breakfastというネーミングがいいですよね。ちなみにT2のお茶の中の人気TOP5を集めたFamous Fiveというセットの中に、おまけでもらった2種類(もうひとつはFrench Earl Grey)は入ってます。


100個入りだけど、一冬で飲み切ってしまうヨークシャーティー。たった5AUDだからありがたいのだ。


GROWN ALCHEMIST(グロウン・アルケミスト)はマイヤーでは40%OFFでした。ボディクリーム(マンダリン&ローズマリーリーフ)は120ml26.95AUD、TRAVEL ESSENTIALS KITは旅行用34.95AUD。旅行キットは日本では取り扱いありませんでしたが、ボディクリームは3240円で販売しています。


左のボディクリームは上の黒いのと中身は同じですかホリデーシーズン限定品でした。お値段は同じく120ml26.95AUD。右はMandarin RoseLeaf Body Cream 120mlとVanilla, Orange Peel Hand cream 65mlの2本セットで39.95AUD。このハンドクリームは2014年にニュージーランドのベストオーガニックコスメ大賞を受賞しており、アイテムの中で1番人気があるそう。はい、日本では3024円也…普段使いするにはとても手が出ないお値段ですね~。


ボディクリーム類は合計128.8AUDだったのが、77.28AUD(カード請求額7006円)とお安く入手できました。ありがたい、ありがたい。

別のマイヤーでも40%OFFでしたので、追加購入。現品のみでえらいこと汚れちゃってますが、自分用だし洗ったらきれいになったのでよいわ。シャンプーはなくコンディショナーのみでしたが、使えそうな2種類購入。日本で買うと1本4860円もしますけど、セールのおかげで1本1500円くらいでした。


カートと酒屋さんからわけてもらった仕切り付きの段ボール持参で、12本のワインを自宅に持ち帰りました。免税になる6本を超えてますので申告の列に並びましたが、全部で800円でした。やっぱ旅先でワイン買って1番お金がかかるのは別送の宅配便ですな。


左上から時計回りで
La Bohème Act Two Dry Pinot Noir Rosé 20AUD(酒屋購入)
Moores Hill CGR Late Harvest Riesling 2本で70AUD
Taylors One Small Step Cabernet Merlot 12AUD(酒屋購入)
Yileena Park Merlot 60AUD


Jinglers Creek Vineyard Sauvignon blanc 35AUD
Levantine Hill Estate Sauvignon Blanc Semillon 38AUD
42 Degrees South Pinot Grigio 27AUD
Taylors Estate Riesling 2017 19AUD(酒屋購入)


Delamere Vineyards BLANC DE BLANCS 65AUD
MADDENS RISE PINK FIZZ 25AUD
House of Arras Grand Vintage 75AUD


ワインは少しずつ飲んじゃってます。冷蔵庫爆発しそうだし💦帰国してからすでに8ヶ月が過ぎてしまい、どこでどんなワインを買ったかうろ覚えでしたが、今回まとめるにあたって銘柄や値段や場所を調べなおしてすっきりしましたわ。

長い旅日記におつきあいいただきありがとうございました。最後にクリックだけで飛べるまとめを作ります。
2018
08.30

JALビジネスクラス(メルボルン→成田)

空港内にはパンダがいっぱい並んでました。アートイベントだったのでしょう、様々な色とデザインで作られていて。


搭乗ゲートは16番でした。


座席は久々1Kと1Hです。


通路側はこんな感じ。


隣とは上げ下げできる仕切りで区切ることもできます。開けておいても、シートを前後に微妙にずらして配置してあるので、隣同士に座ってる感は薄いですねえ。


(さほど長くないダンナの足ですが)男性でもゆったり足を伸ばせますね~。


さよならメルボルン、また来る機会があればいいけれど。いい街だったなあ。


この時積んでいたシャンパーニュと白ワインはこんな。Charles Heidsieck Brut Réserve N.V.(シャルル エドシック ブリュット レゼルヴ N.V.)、Domaine Trouillet Pouilly-Fuissé(ドメーヌ トゥルイエ プイィ・フュイッセ)、Tramin Pinot Grigio(トラミン ピノ・グリージョ)、Sterhuis Chenin Blanc(ステルハイス シュナン・ブラン)
赤はカベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワールが1種類ずつで、Novas Cabernet Sauvignon Maipo Valley(ノヴァス カベルネ・ソーヴィニヨン マイポ・ヴァレー)、Hahn Pinot Noir Monterey Count y(ハーン ピノ・ノワール モントレー カウンティー)でした。

飲み物サービスが始まると、シャンパーニュを飲んでほっとひと息。出されたおつまみはダンナに献上し、JAL特製『 九州じゃんがら』 ヘルシーラーメン(肉類を使用しないうまみのあるとんこつ風味・特製ベジチャーシュー乗せ)をお願いしました。これ好きだわあ。


ダンナは待ってましたとばかりに、伯楽星純米大吟醸(株式会社新澤醸造店 / 宮城県)と機内食を。これはまさに寝酒用のおつまみね。
・若布、胡瓜、蛸の酢の物
・中華クラゲ とびこ添え
・チキンとビーフ 焼き鳥風串焼き


更に福寿純米吟醸(株式会社神戸酒心館/ 兵庫県)を飲んだらしい。


写真にはローストビーフ丼も写っていました。〆に食べたのね。空飛ぶ居酒屋は寝落ちも自由だから、呑兵衛には便利ですな(笑)。


映画鑑賞しながら、作(ZAKU)も飲んだ模様。この便には積んでないお酒でしたが、たまに前のものが残っていることがあるそうで、親切に探してきてくださったんだって。


目的地に着くまでは、好きな時いつでも何度でもこんなメニューも頼めまする。
生ハムサラダ、北海道のジャガイモと玉ねぎを使った野菜カレー、わかめうどん、サンドイッチ、スモークサーモンとクリームチーズのサンド、チーズセレクション、フレッシュフルーツ、アイスクリームなど、いろいろありました。

夜は明けて、日本も近い様子。


朝ごはんは和食。フレッシュジュース、蛸山葵、果物、牛肉のアスパラガス巻き、里芋煮、茄子揚浸し、カニカマと若布の玉子焼き、帆立と海老の芝煮、鶏の煮物、蟹と胡瓜のマヨネーズ和え、海老と鶏肉の茶碗蒸し、香の物。メインは鮭味噌焼きでした。海外から帰ってくると和食がしみじみ嬉しいお年頃ですわ。


ごはんを食べ終わり、映画を見ているともう千葉のあたりかな?夜行便はあっという間に到着してしまって少し残念な感じ。


アメニティ(ゼロハリバージョン)は色が変わってました。GWにもらったのはシルバーでしたが、今回のは微妙にゴールドっぽいですね。


成田からはバスで帰ることにしまして。時間があったので2タミ内のスタバで一休み。


あちらは真夏だったので実感なかったけど、日本はお正月だったんだなあ。
2018
08.29

Marhaba Lounge@メルボルン空港

レンタカー返却所からカート転がし荷物を運びます。ワイン12本も持ち帰るのでえらい荷物。


JALが出発するのはターミナル2で、チェックインカウンターMですね。メルボルン発は日付が変わった00時45分ですが、チェックイン手続きは3時間前から開始でした。


ビジネスクラスのチェックインカウンターに並ぶ列の長いこと!やあ、さすが年末年始。


メルボルン空港にはJALのサクララウンジありません。デパーチャーフロア3階にあるマルハバラウンジへ案内されました。


素敵な等身大看板。欲しいひとがたくさんいそうです。


入口は真っ赤で目立つわあ。100m先からでもわかるでしょう。


赤ワインと白ワインが2種類ずつと、スパークリング置いてます。


オーストラリアや日本の瓶ビールが6種類。冷蔵ケースにずらり並んでるのが壮観です。


こんな時間帯ですので、お料理もそう多くはありません。搭乗したら機内食出ますしね。


ワンタン麺、汁なし牛肉麺、うどんがオーダー注文できます。


ダンナはうどんを頼んでました。寝て帰るというのにお酒もがっつり。


乾きものやカップケーキなどのほかにマンゴーアイスもありました。迷ったけど試しに食べてみればよかったな~。


ティーバッグが種類いろいろで、パッケージも可愛らしいわ。ワイン以外のお酒はこんな品揃えでしたが、あまり手に取っているひとはいなかったなあ。


メルボルン発のカフェチェーン「Hudsons Coffee」が入っていて、コーヒーを1杯ずつ淹れてくれますが、深夜便とあって頼んでいるひとはあまりいなかったな。仕事とはいえ、スタッフの女の子も眠そうでお気の毒。


早めに空港に着いたので、ゆっくりラウンジを堪能しました。そろそろ搭乗口に移動しましょうか。
2018
08.27

ヤラバレーとモーニントン半島

朝6時過ぎにお宿をチェックアウト。鍵はテーブルに置いてくれればいいと聞いてました。早かったので静かに出発しようとしたのですが、ご主人が出てきて見送ってくださいました。ありがとう、お世話になりました。
車を返す前に、空港横のスタンドで給油を。ガソリンは食うけど、さすがの安定感だったわ。

空港内で可愛らしいオブジェ発見‼️タスマニアデビルの一家が旅行者の荷物を荒らしている(笑)。


復路もジェットスターでメルボルンへ。搭乗券はもはやレシートみたい。


飛行機を待つ間に、売店で自分用のお土産買いました。タスマニアデビルのキッチンミトンです。すごい歯がみっちり生えてますわ。8AUDでした。


これに乗って、タスマニアにさよなら。


メルボルン空港内の大変感じの悪いハーツレンタカーにまた来ました。夜8時まで借りまして、最後のドライブに出発。
メルボルン市内から1時間ほどでアクセスできるYarra Valley(ヤラ・バレー)は、オーストラリア有数のワインの産地。まずはYileena Parkというワイナリーへ。


この日訪問した中では一番感じがよかった場所。近所美味しいアイスクリーム屋さんがあるから寄って行けばって、教えてくださった。


お庭にはロバがいて、ひとなつこい子達でした。


Maddens Riseはカフェみたいな感じの建物でワイナリーではないみたい。


こちらではPink Fizzという微炭酸のもの買いました(25AUD)。色が淡いピンクでワインじゃないみたいなかわいさ❤️


Levantine Hill Estateは「EZARD」というテーグ・イザ-ドさんという名高いシェフが手がけるガストロノミーレストランがあり、ヘリで訪れるお客様がいるほどなんですって。


せっかくだからここで軽くランチをば。食べおさめにオーストラリアの牡蠣にしました。


予約なしでも入れました。コース料理もありますが、アラカルトからいただくことに。ダンナのお肉料理。


ガラス張りで開放感のあるモダンな店内ではどのひともワインを飲んでました。宿泊施設もあるので、泊まってディナーがいいなあ。
私はリゾットにしました。オリーブオイルの香りが芳醇で濃厚なお味。ワインと合わせたらたまらんでしょうなあ。


更に下ってモーニントン半島の先まで。動物注意の標識をあれこれ見つけたので、写真におさめてみたわ。


Panton Vineyard and Cellar Doorで試飲してみたのですが、私はヤラバレーのワインの方が好みかもと思いました。


近くのMain Ridge Estateにも行きましたが、こちらでも欲しいようなワインには巡り会えず。


当初の予定ではモーニントン半島にあるペニンシュラ温泉が最終目的地でしたが、時間が押してしまったので断念しました。日本の温泉のくつろぎ効果に着目したオーナーが、世界30か国以上のスパを研究し、2005年にオープンさせたオーストラリア最大級の温泉施設なの。


このヒルトッププールからサンセットを眺めて見たかったなあ‼️

メルボルン郊外線のSouthland駅には「Westfield Southland」というショッピングモールが直結していました。車を返す前に寄っていくことにしました。おめあてはGROWN ALCHEMISTの半額セールしているMyerです。


懐かしのKmartなんかもあり、思わずチェック。買物の途中に小腹が減ったので巻き寿司(6.50AUD)をイートインでつまんだりしたりして。日本円で500円ほどですからそこそこのお値段ね、美味しかったけど。


coles(コールズ)でお土産を揃えました。ここの店舗は大きくて、見ているだけで楽しかったナ。


メルボルン空港に車を返すのは2度目で、今回はスムーズにハーツの返却場所に滑り込めました。
2018
08.23

素敵宿(屋外編)

広ーい1LDKを出ると、外もまた広ーい。タープを張ったスペースには寝椅子とテーブルがあり、外でディナーや朝食を楽しむのもありね。


すぐ目の前が海。手入れされた植物とテラコッタタイルの組み合わせもこの面積だと映えるわねえ。


「インスタ映え」間違いないであろうこのシチュエーション。人間をダメにする系のソファかと思いきや、屋外用なせいか意外と硬いのでした。


着いてしばらくは西日が眩しすぎて、外に出られませんでしたが、ようやくサンセット。


このタスマニア産のスパークリングワインはお宿のご夫婦からのプレゼントでした。


その上、チーズやフルーツの盛り合わせまで用意してくださっていたわ。収入を得るのが第1の目的ではなく、人をもてなすことが好きで宿をなさっておいでなんだろうなあ。ありがたく頂戴します。


きらめく夕陽を眺めながら、泡が立ちのぼるのを楽しみました。贅沢な時間。


ローンセストンの時のような派手さはありませんでしたが、海は金色に染まって言葉も出ない。


空全体に広がる夕焼け雲も見事ですねえ。


上空に余韻を残し、陽は落ちていきました。旅先で眺めるサンセットはいつも特別だわ。


向こう岸にホバートの街灯りが見えました。この宿のご主人はホバートまで車で通勤しているそう。渋滞知らずでたった30分というから驚き。もちろんビジネスで成功しておいでだからこその立地でしょうが、東京ではまず考えられない。こんな素晴らしい景色と豊かな自然が日常生活の一部だなんて…想像もつかない私でした。

2018
08.22

素敵宿(室内編)

ローンセストン空港で借りたメルセデス、ついに距離計が1000キロ超えました。


タスマニアのナンバープレートは2種類あって、どちらもタスマニアタイガーをあしらったデザイン。絶滅したと言われているタスマニアタイガーですが、いまだ目撃談が後を絶たないのです。どこかでひっそり生き延びていて欲しいなあ、有袋類なのに狼なんて奇抜すぎるわ。


タスマニア最後のお宿は、ワンフロア全て貸切りでした。


広ーいリビングからは、海が見えます。


テーブルもこの完璧なインテリアの一部ですなあ。お店みたいなディスプレイで、使うのが申し訳ないようです。


ふたりで滞在するのには贅沢すぎる空間だわ。


質感の違うファブリックの組み合わせ、色の合わせ方、家具のセレクト、すべてが素敵で溜息。


日本の一般的な住宅では、まず広さが足りないし、建具も最初から白に統一しないと実現できないよなあ。。。と。


海辺のウチらしく、あちこちに貝をあしらってあります。


流木や貝殻、多肉植物を植えてる石、小物が映えるガラスのテーブル、木と布を使った照明など、あれこれ写真を撮らせてもらっちゃう。コーディネイトされた奥様はセンスいいな~。


コンロはありませんでしたが、電子レンジで加熱調理は可能でした。お茶やシリアルなども用意されていました。


私はつまみ程度でいいかなと、味付けムール貝買いました。ウールワースでセール(1つ150円)してて、えらいこと安かったのです。

2018
08.20

ランチ、Frogmore Creek Cellar

Harbour Lights Cafeという、港に面したお店でランチしていくことにしました。


真夏にドライブしていると、さくらんぼ農園ばかり目につきましたが、タスマニアといえばりんご🍎が有名だそう。思わず頼んでしまったりんごジュース。秋に来れば山積みになったりんごが見られるのでしょう。


ダンナは和牛ハンバーガー、私は名物らしいScallop Pie(キキのパン屋さんに続き、またしてもホタテのパイ)にしました。2個入りで結構なボリューム。お隣のテーブルのひとは2人でシェアしていたくらい。


宿へは5~6時に着くと言ってあったから、その前にタスマニア最後のワイナリーに寄って行くことにしました。


Frogmore Creek Cellar Doorはホバートからほど近い観光地のリッチモンドにあるワイナリーです。入口にあるコーナーには、タスマニア特産品やワイン小物がいろいろ置いてあって、素通りできない品揃え。


あとは宿に行くだけだし、この際だから白をあれこれ試飲させてもらいまして、ピノグリ買いました。


ここでランチをいただくこともできます。ワイン飲みながら眺める緑の丘の風景は格別でしょう。


どこまでも続くようなぶどうの畝。大きなワイナリーだと手入れも大変でしょうねえ。


秋にはたわわに実るだろうぶどう。2017年のGWにニュージーランドを旅した時はもう収穫も終わっていたっけなあと思い出す。


Attention Wallaby! の標識です。スピード出しているから避けようがないのかもしれませんが、道路脇の礫死体の多さには胸が痛みました。


宿に向かう前にWoolworthsで買い物。今日もダンナは肉を買ってました。


海外のスーパーは楽しい。特に自炊していた今回の旅ではあちこちでお世話になりました。これはお洒落な飲料水かと思いきや昆布茶ですってよ。赤いのは一体何味だろう、梅昆布茶なの?と思ったら、ストロベリーハイビスカスだそう(爆)。

2018
08.17

ホバート市内ブラブラ

ローンセストンのお宿にあったオーガニックコスメの「GROWN ALCHEMIST」は、ホバート市内のデパートで買えるみたい。営業時間と場所を調べておきました。


Googleマップで見つけたデパート近所の駐車場「The Hobart Central Car Park」に車をとめて、散策に出発。


路地裏が好きなので、ついついこんな小道を歩いてしまいます。


おかげでこんな可愛い壁画を発見。記念撮影しちゃう。


オーストラリア最大の百貨店チェーン、Myer(マイヤー)です。


ちょっと残念なことに、「GROWN ALCHEMIST」の専門店ではなく、棚の一部に置いての取り扱いでした。まあタスマニア島だから仕方ないか。。。


こちらはAustralia Post、郵便局です。


緑の丸屋根の時計塔がとても素敵。街のランドマークですねえ。私たちが滞在したローンセストンにも趣きのある時計塔付き建物があったそうですが、あとから知ったので残念~。


Franklin Squareという街中の公園では、人びとがくつろいでいます。


1836年にタスマニア島副総督だったサー・ジョン・フランクリンは探検家でした。北極に向けて出発したあと隊は行方不明になり、全員悲惨な死を遂げたんですと。


このレディネルソン号は、タスマニアやビクトリア沿岸で活躍した調査帆船なんですって。1825年に北西チモールへ食糧輸送の任務についていた時に放火されて小型の大砲2門以外は焼けてしまいました。現在のレディネルソン号は1987年に原寸大で復元されたものだそう。


Googleマップで見つけた人気らしいパン屋さん(Daci & Daci Bakers)でなにか買いたかったのですが、ものすごーーく混雑していて諦めました。たまたま見つけたこれ、タスマニアタイガーが描いてあるの。


港町らしい建物が並んでいます。そろそろお昼にしようかな。

2018
08.15

朝ごはん食べてBruny Island Lighthouse(灯台)

チェックアウト後は、朝ごはんを食べていた時に「ここにぜひ寄っていって」とおススメされた場所に向かいます。未舗装道路をガタゴト走り、ブルーニー島のはじっこに到着。


わあ、なんて広々した場所。


あれが目指す灯台ね。1835年に囚人運搬船が難破し134名が死亡した海難事故があり、ジョージアーサー総督が建てさせた灯台だとか。植民地で再び罪を犯した囚人はタスマニアに収監されていたのね。1996年までは現役の灯台だったそう。


中を見るツアーも時間を決めて開催されているようてした。駐車場の近くには簡単な展示もありました。


風は強いけど、なんて見晴らしがよく空気のいい場所だろう。360度ぐるりと素晴らしい風景。


ブルーニー島は、最南端ワイナ リーがあったり、牡蠣(GetShucked)、チョコレート(HIBA)、チーズ(Bruny Island Cheese Company)なんかが有名どころですが、今回はどこにも立ち寄りませんでした。残念ながらオーストラリアのチーズは私たちの好みではなく。
タスマニア島へ渡るフェリーが見えてきました。


私たちの行った夏場は30分に1本便がありましたので、不自由は感じません。車とドライバー+1人で往復33AUDでした。タスマニア側はKetteringという場所から出てます。フェリーに乗るための行列のそばでつみたてのさくらんぼを売っていまして、それが食べたかったなあ。何人かが走って買いに行くのを見たんだけど、気がついたのが遅すぎたわ。


誘導されるままに甲板に乗り込み、15分ほどの船旅です。行きは勝手が分からずちょい緊張しましたが、帰りはダンナもリラックス。


昨日も通りがかったホバートが目的地。ニュージーランド走った時も思ったけど、急な坂道あるある。

2018
08.13

Bruny Island(ブルーニー島)

本日の宿泊はブルーニー島です。車ごとフェリーで島へ渡りまして。一番有名な観光スポットはここNeck(ネック)。島の途中は左右が海で、幅がこんなに細くなっています。


長い階段を登りヒーハーしながら頂上に着くのですが、ここから見える絶景に疲れも吹き飛びます。なんてきれい白いビーチと海の色。


潮が引いていると、こんな遠浅の海岸に。


この辺りはすごく風が強い。雲がかかるとまた違う雰囲気ですね。私たちは行かなかったけど、夜になるとフェアリーペンギンが海から巣に帰るところも見ることができるんですって。


さて私たちは手持ちの現金が尽きてしまい、この日の後半はさくらんぼ農園にも寄れず、牡蠣の養殖場も素通りというさびしいことになってました。さすがにどこかでキャッシュディスペンサーを見つけないと困ったことになりますな。ようやく見つけたAdventure Bay General Storeは島のよろず屋さん。お酒は置いていませんでしたが、キャッシュディスペンサーはありました‼️カードが使えても現金がないのは不安よねー。


お店の前のビーチに降りてみる。ジャンプ写真が撮りたかったのに、なんだか変な出来栄え。


それにしても海のブルーの美しさにしびれるわ。南極までたった2000キロしかない距離なんですが、温暖な気候で夏もさほど気温が高くなることもなく冬でも雪は降らないそう。


ご夫婦でやっている小さなお宿に着きました。同じ母屋の一角にお邪魔しますが、ベッドルームと専用バストイレがあります。


別にリビングもあり、冷蔵庫に買ってきたワインを入れて冷やしておくことにしました。紅茶やコーヒーはセルフで飲めたり、CDやDVDなども置いてあって好きに楽しめるのだ。ダンナは早速ギターを借りてました。


島にはレストランも少ないし、わざわざ出かける気分でもないし。お願いすれば夕食を出してくれるので、ここでゆったり過ごすことにしました。お庭を散策したり、部屋から景色を眺めたり。


器の中身はトマトと玉ねぎ、ハーブを効かせたスープでした。


お野菜たっぷりのシチュー。私は肉がNGと言ったので鶏肉抜きにしてくれてました。お料理の担当はご主人なんだそう。


最後にはデザートまで。ベリーとやブドウにクリームを載せていただきました。たっぷりな量で大満足。このコースで一人前30AUDでしたから、レストランよりかなりお安く済みましたわ。


静かな夜を満喫しながら窓際のテーブルでディナーを。ローンセストンで買ったタスマニアのロゼをきれいにあけてしまいました。


タスマニアでは運がよければ肉眼でオーロラを見ることができるそうで。予報サイトをチェックしてみましたが、この数値。。。まあ真夏だもんね。数値が、高いほど見られる確率はアップします。

2018
08.11

Mount Field National Park(マウント・フィールド国立公園)

目的地に向かっている途中、明らかに道路の様子がおかしくなる。Google先生は私たちをいずこに導こうとしているのか。。。道はついに車1台しか通れないような幅になり、土煙の中砂利を跳ね上げひた走る。やっと大きな道路に出た時は心底ホッとしました。


ここはビジターセンター。タスマニアは全体の20%が原生地域のまま残っていて国立公園が17カ所もあるんですって。その多くが世界遺産にも登録されているといから驚き。


森林浴にちょうどいいお手軽コースは、駐車場入口から15分で到着するラッセル滝への道。案内板も多く、迷うことはほぼないです。


ユーカリの一種である背の高いスワンプ・ガムがたくさん。


広さ1万6,000ヘクタールと広い国立公園内には、シダやユーカリの森が広がってます。森の中は本当にいい香りがして、いくら深呼吸しても飽きないわ。


Russell Falls(ラッセル・フォールズ)にやってきました。落差40メートルほどあるそうで、階段状になった滝を水が幾重にも流れ落ちている。なんとも涼やかな雰囲気ですね。


鬱蒼としたシダの森も一見の価値ありです。ホバート市内からもアクセスよいこんな場所、うらやましいなあ。


ラッセル滝からもう少し奥に足を伸ばしてトールツリー・ウォークというルートで森歩きしてみました。巨大なユーカリは樹高80メートルにもなり、数百年の樹齢だそうです。この木は大人10人くらいで手を繋いでようやく囲める太さ。。。


トールツリー・ウォークを歩いていると野生のワラビーを2回ほど見かけました。予備知識がなかったのでとっさに動けず、写真も撮れなかったわ。あのひとたちは乾燥した草むらを跳ねてるイメージだったけど、こんな湿っぽい森の中に住んでいるのねえ。
2018
08.09

キキのパン屋さん

Relbia Lodgeで迎える最後の朝。眩しい、空気も空も透き通って清々しいわ。


なんていい場所だったんだろう。多分2度とここに立ってこの景色を見ることはない。私たちくらいの歳になると、「また絶対来る!」とはもう思えなくて。世界にはまだまだ見てない場所がたくさんあるしね。


池には小さくておしゃべりな水鳥がいっぱいいて日中は賑やかでしたが、黒鳥のつがいも住んでました。


午前中はひとっ走りして、ホバートまで移動します。もう1ヶ所国立公園に行こうと思って。


1号線を延々と走る途中、ブクマしておいた立ち寄りスポットへ。メインストリートには大きな街路樹が植えられ、緑あふれるロスという小さな町です。


ここを通る日本人はかなりの確率で寄って行くかも。ツアーバスも止まったりするんです。お目当てはThe Ross Village Bakery(ロス・ビレッジ・ベーカリー)というお店。


外にはテーブルが置いてあり、イートイン可能です。頼まなかったけど、メニューに飲み物もありました。


この店はジブリ映画の魔女の宅急便で、キキが働いたオソノさんのパン屋さんのモデルではないかと噂されてます。ショーケースは今風で、映画でキキが店番していたカウンターとは雰囲気違うけど。


甘いものや、様々な種類のパイが並びます。


見られなかったけど、昔ながらのパン焼き窯もあるみたい。


ここはお宿もやっていますが、予約でいっぱいだそう。こんな小さな町の宿がどうして?と思うでしょうが、お部屋がキキが住んでいた屋根裏部屋にそっくりだからなんですって。


eccles 3.90AUD、scallop pie 8.95AUD、sausage roll 4.0AUDの3つで16.85AUDでした。レシートに「kiki friends」2@0.00eaがついてました❤️私が食べたのはお店おススメホタテパイ。素朴な味わいで、きっと家庭のお母さんが作るとこうなんだろうなって。


近くにあった石造りの教会、St John's Anglican Churchです。今の建物は1869年に建てられたものなので150年前から人々の暮らしをみつめてきたのですなあ。

2018
08.08

ワイナリー巡り

ラベンダー畑からの景色を堪能したあとはワイナリーへ。オーストラリアでは血中アルコール濃度が0.05より低ければ運転することが認められています。でもティスティングは私が担当し、ダンナはひとくち含んでから捨ててました。
1番目に訪問したのはDelamere Vineyardsさん。


ここは敷地が広いなあ。大きな木がたくさん植えてあり、素敵な庭園風に作ってあります。


こちらでティスティングさせてもらいました。美味しかったスパークリング(65AUD)を買いました。


広い芝生の庭では家族連れがピクニックを。ランチも取れるし、ワインも飲めるし。


2番目はBay Of Firesさん。


いい時間になったので、ここらでランチを。陽射しが強いのでテラス席はお断りして室内に席をとりました。


頼んだのはタスマニアンティスティングプレート45AUDです。2人前ずつの美味しいおつまみの盛り合わせです。


ここはスパークリングが賞を取ったようなので、迷わずそれを買いました。


みなさん入れ替わりたちかわり、ティスティングにいらっしゃる。何軒も回るだろうに、1軒だけでも結構飲んでますよ~。よく車の運転できるなあ。


3番目はMoores Hillさん。この日訪ねたワイナリーはみなネットで調べたり、Googleマップの評判よいところを探してピックアップした場所。


敷地は一面ぶどう畑。真夏だしまだぶどうは青いですね。


最後に訪問したJinglers Creek Vineyardさん。ここは自宅の一部をセラーにしていて、私たち間違えて不法侵入するところでした。観光バスなんか絶対に来ない小さなワイナリーです。ソーヴィニヨン・ブラン(35AUD)を買いました。


丘の上にあるこの場所、風が気持ちよくて最高。「この場所素晴らしいわね!」と言うと、ここを買えたことはとても幸運だったのと、にっこり答えてくださった。


帰りがけローンセストンのリカーショップでタスマニアのロゼ(25AUD)も買いました。やばい!すでに自力で持ち帰ることにした12本の半分も買ってるじゃないですか。

2018
08.07

Bridestowe Lavender Estate

いつもは朝は食べないけど、旅先は別。オレンジジュースとマンゴーで朝食に。


ダンナがコーヒー淹れてくれたので、景色を眺めながらゆっくり味わいます。


今日ドライブするのはタスマニアのこの辺り。


まず訪問したのがBridestowe Lavender Farm(ブライドストゥ ラベンダーファーム)。入口はすでに駐車場待ちの車の列ができていました。係のひとが車までチケット代を徴収しにきてくれます。入場料はひとり10AUDです。


ラベンダーのせいなのか、ユーカリのせいなのか、なんとなく青っぽく見える山。


この敷地の広大なこと。見渡す限り一面のラベンダー畑なのだ。東京ドーム21個分の面積があるそうです。


駐車場も広いし、たくさんのひとが訪れているのですが、さすがにこれだけ広いと混雑などは感じないわ。ここは南半球最大のラベンダー畑だそうだし。


赤土とラベンダーの紫の花、コントラストが美しいですねえ。


パノラマでも撮ってみましたが、雰囲気はまったく伝わりませんね(笑)。


見頃は年末年始あたり。お天気のいい日にちょうど花が満開の畑を見ることができてよかった。併設のショップにはラベンダーを使った製品がたくさん置いてありました。さすがにあまり広くないショップやカフェは大混雑してました。外ではラベンダーアイスクリームを売っていましたが、こちらも並んでいたので買うのはやめちゃった。


最後に思い切り深呼吸。こんなに大きな畑ですが、意外にもむせ返るようにラベンダーの香りがする訳ではないのです。いやしかし圧倒的なスケール、富良野あたりとは違うわねえ。


タスマニアではワイナリー巡りをしたかったので、ミニバスで行くツアーがないかなと探したのですが、なぜかここに立ち寄ってくれるものは見つけられず。日本人はほとんど見かけませんでしたが、中国語を話す方たちはとてもたくさん。中にはドローン飛ばしてるひともおり、ブーンという音がかなり大きくてせっかくの景色がだいなし。他人の私有地で?観光客の上に落としたら大変だよ?と、ハラハラしちゃった。
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