2019
08.23

香港・台北で買ったもの

今回の旅はLCCでなく、ワンワールドだったので、心置きなく買い物できました。香港の空港でスーツケースの重さを量ったら26.7㎏とかだったヨ。道理で動かすのも苦労すると思った。。。
写真左上から、銅鑼湾のタイムズスクエア13階にあるレストランで買っているお茶。烏龍茶に甘草が入っているのかな?1年は持つほど入っていますが、お高めの380HKD。これも定番のワトソンズで買う葛根湯と同じメーカーののど飴。


史雲生の調味雞汁は液体状のチキンストックで、スープに炒飯に炒め物にと大活躍。その隣にあるのは当時品切れ続出と噂になっていたクノールの麻辣鮮露です。唐辛子と山椒の辛さがミックスされたやつと聞いていたので、用心して1本だけ買ってみた。これが汁物に使うとやばいうまさで、ダンナのツボにヒットした。今年の年末年始の旅行に香港が含まれたのは、実は彼がこれを買い足したいからという(笑)。
上環の専門店で買ったXO醤はまあ普通でした。荷物が死ぬほど重くなった原因である汝記のオイスターソースは1本63HKD。これはこれでかなり牡蠣っぽいんだけど、正直なところ以前購入していたものの方が好みだわ。購入場所があまりに遠すぎて、最初だから1本だけ買ってみようと思えなかったのデス。


鯉魚門にある紹香園餅家のクルミ。毎回大量に買うスモークあさりの缶詰(次回はダンナもいるので倍買ってやろう!)。オイスターソースを買った流浮山で購入した干しエビ蝦米65HKD。


朝7時からオープンする香港空港のディズニーストアで。ミニーちゃんはリハビリでお世話になった先生へ、ダッフィーのはディズニー好きな友人一家にお土産。香港オリジナルだそうだけど、詳しくないからわからないな~。ジャックダニエルのチョコレートは空港でたまたま見つけたの。バレンタインに何あげようかと調べていた時Amazonにあったんだけど、売り切れていて買えなかったやつ。これもダンナが気に入りましてね~、次回も買って買ってと言われそう。


今回ホテルに送ってもらった宮原眼科のお菓子たち。来年も友人とまた台湾に行くのですが、次は台中に1泊したいというリクエストをもらっています。宮原眼科は独特のインテリアといい、パッケージの素晴らしさとい、一見の価値があると思うので、私も楽しみにしてます。


迪化街の富自山中で買った青ドライマンゴー。ドライフルーツとかってピンキリですがこれは上質なもの。次はもっといろいろ手を出してみたい。いつものからすみはもちろん永久號さんで。可愛い赤に惚れて、ついつい買ってしまったかご。民泊に使おうと思ってましたが、結局リビングで愛用中。次は荷物持ちも同行するし、タオルなんかを入れとく大型のものを狙っています。


これも迪化街で買ったワンピース。首の後ろの木のボタンとアシンメトリーなスカート丈が気に入ってます。かぶるだけなので涼しいの。


カルフールで買ったものたち。フルーツフレーバーの台湾ビールは甘くて好き。台湾の小腹を満たすスナック、牡蠣のオムレツ味のお菓子。1個買うともう1個無料のセールで買ったドライイチゴ。これは私にはちょっと甘い味付けでした。


台湾の調味料も買ってみましたが、麺にアレンジする以外使い方を思いつかない。。。台湾での今回の大ヒットはインスタントラーメン。台南が地元であるメーカーさん阿舎のもの。客家板條麺を買いましたが、しこしこした平麺とタレのコラボが最高でした。3日で食べちゃったよん。カルフールにもたくさん種類がありましたが、台北駅には全種類置いている専門店があるそうなので、時間があったらのぞいてみようかな。


友人のご主人が事前に調べて教えてくれたウィスキーがこれ。KAVALAN(カバラン)といい、世界中から高評価を得ており、数々の賞を受賞してます。亜熱帯でウィスキーを作るという発想が斬新だし、そして結果を出しているからすごい。私と友人がそれぞれ買って帰ったのは「Kavalan Solist ex-Bourbon Single Cask Strength(カバラン ソリスト バーボン カスクストレングス)」2490NTDです。向こうでは8500円ほどなのですが、日本で買うとお高いですねえ。


ダンナはお酒の類はとても詳しいのですが、彼もまったく知らなかったわ。飲んでみたらすごく美味しかったらしく、むっちゃ喜ばれました。アメリカ産ホワイトオークを用いたバーボン樽のシングルカスクウイスキーなんだそう。カルフールにも置いてありましたが、持って歩くには重いし、種類豊富な空港で買うのが一番かと。

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2019
08.22

CXラウンジ@桃園空港

その場で握ってくれる台湾風おにぎりを買ってく。バッグに忍ばせておけば小腹がすいたときにいつでも食べられるから。


平日は10時に開店する『鼎泰豊本店』で最後の台湾ごはん。やはり開店直後はすぐ案内されるから、行くならこの時間しかないな。


季節のメニュー、今の時期は冷製の筍でした。南の方では甘いマヨネーズを添えて出されるこのお料理を何度も食べました。


私が愛してやまない海老とヘチマの小籠包。薄くて繊細な皮は他の店とはレベルが違う。小籠包は鼎泰豊で食べるのが一番美味しいわ‼️お友達はノーマル小籠包5個とカニ味噌入り小籠包5個をオーダー。


食後はホテルに戻ってチェックアウトしました。スーツケースだけ預け、友人がひとから聞いたという「和昌茶荘」さんへ行ってみた。


彼女は烏龍茶が好きなので、一緒に旅行するたびにまとめ買いしていくのよね。ただ同行しただけの私にもお茶をふるまってくださる店主さん。


お茶の値段はこんな感じだった。


店頭には看板オウムがいました。


おじさんにすごくなついていて、頭をなでてもらうとこのお顔。おじさんが大好きなんだろうなあ。


本当はもう少し違う場所にも立ち寄れるかと思っていましたが、見込み違い。いつものようにぎりぎりになってしまい、慌てて空港へ向かう羽目になりました。目測を誤ったわ~。相変わらずイミグレ混んでるし、出国にも時間がかかってしまって、息切れしながらたどりついたキャセイのラウンジ。


席を確保して、バーで飲み物をいただきます。


飲み物メニューにはスパークリングワインしか載ってない。シャンパーニュ提供するのは香港の空港のみなのかしら。


スパークリングワインと前菜の盛り合わせでひといき入れます。


オーダー式の点心ですが、待てど暮らせどベルが鳴らない。こんなに時間がかかるわけがないと聞きにいくとすぐに出てきました。注文飛ばされていたらしい。時間が残り少なくなってしまったので急いで食べちゃお。そしてそろそろ搭乗口に向かわないとだわ。


最後のキャセイのフライト。ミールは東洋式菜食という中華式の菜食をリクエストしました。フルーツ・野菜を使用し、 肉・魚介類・卵・乳製品・生姜・ニンニク・玉葱などは使用しないというもの。


お友達の通常の機内食はペンネでした。


映画の一覧を見ているときに、超絶気になるタイトルを発見してしまう。熊ってあの熊だよね?
よく見たら木彫の作家さんのお話しっぽいのだけど、どうも下のラーメン画像と熊が、私の脳内で勝手にコラボしてしまい、熊の店主にラーメンの湯切りを習っている映像しか浮かんでこないのだった(笑)。


成田に無事到着したあと、荷物をピックアップしたらまさかの破損があった。

あ~やられたと思い、友人には先に帰ってもらい、事故証明もらうためにカウンターへ向かいました。幸い短時間でリポート出してくれたから、駅で友人と合流できたのですが。あちこち直しながら大事に使ってきたサムソナイトですが、後日修理に出したらさすがにもう交換部品がないと言われました。破損個所が尖っていてひっかけそうですが、ガムテでも貼っておけばなんとかなるかな。償却を差し引いた保険金がもらえたので、これよりも使い勝手がよさそうなのが見つかったら買い替えることにしよっと。
2019
08.21

東門散歩、あっという間に帰国日

この時期香港に比べればまだましだけど、台湾も蒸し蒸しします。歩いているとすぐ喉が渇いちゃう。水分補給しないとね。果物屋さんの店頭に並ぶジュースが色とりどりで美味しそうなのだ。


私はドラゴンフルーツ、お友達はマンゴーだったかな?フレッシュジュースが安く飲めるってありがたい。贅沢だな~。


鶏の丸焼き屋さん。地元のひとがテイクアウトしに来ているね。好きな部位を選んだりするのでしょうか、熱心に見てます。


東門駅近くは雑貨屋もレストランもいろいろあって、ここに滞在しているとすごく便利なんです。いつものお茶屋さんで梅のシロップ漬けをまとめ買い。カードも使えまする。


この店は「円融坊 Panapina」さん。家具などの大物から、小物まで幅広い品ぞろえのインテリアショップです。ここも私たちのお気に入りの店で、毎回必ずチェックしてる。特に上質な衣類や刺繍ものがよいわあ、見ているだけで目の保養になります。


いつも長い行列ができている「天津蔥抓餅」さん。たまたますいていたので並んでみました、彼女と食べるのは初めてね。


皮は薄くてふにゃっとしているんだけど、パイのように層になっています。うま~、小腹を満たすための軽食が豊富なのも台湾好きなことのひとつ。今回は卵入りにしましたがたった30NTD、100円くらいか。ランチにしこたま食べたので、これで夜は済ましちゃう。


買ったものをホテルの部屋に置き、しばらく休憩してから今度は最後のハンティングに出かけました。目指すはカルフール桂林店、MRT小南門駅から歩きます。


途中見かけた法律事務所。台湾の看板はド派手ですなあ。日本では弁護士が広告を出してもよくなったのは2000年になってからなのでから、ごく最近。今ではTVでのCMも当たり前ですが、紹介客が多く回っている事務所ならわざわざ広告出す必要もないんですけどね。


カルフールの1階にジュースの自販機がありました。これ新宿ヒルトンのラウンジにあったのと同じようなやつ。


生絞りのオレンジジュースが気軽に楽しめます。このあとはカルフールで食料品を中心にラストスパート。お友達は大きなバッグを調達し、帰国に備えてました。なにせ香港でかさばるやつ買っちゃったからなあ。


翌日は宿で軽く食事を済ませ、私は隣の東門市場に来てみました。まだオープンしていない店も多く、営業しているのは肉や魚、野菜などを扱っている店ね。


塊のままぶら下がり、地元のひともそのまま買っていく肉屋さん。においもなく、きれいに薄切りされている日本のお肉とは別物のようです。


道端にも小さなお店が出ている。韓国でも中国でも、自分のできる範囲で商売をするひとたちをたくさん見てきた。バイタリティが違う!


この先へは初めて来るわ。朝イチで生鮮食料品を買い求めるひとたちが大勢。


グリーンの小粒なマンゴーは11個で100NTD。おしりから蜜が出ていて、美味しそう。積んである山から、真剣に1個1個選んでいるおばちゃんたち。見ているだけで楽しい。


こちらのマンゴーは高級品種の愛文ね。そんなに大きくはないけど、7個で200NTDというから700円もしないじゃないか。なんて羨ましいのだろ。


ここの魚屋さんは人気ね。安くていいものを置いているのかな。


キッチン付きの宿だったら、絶対にいろいろ買って自炊してしまうだろうな。そろそろ散策も終わりにしてホテルに帰ろう。
2019
08.20

火鍋の食べ放題ランチ

買い物のあと、まだ行く機会がなかった火鍋を食べてみようということになりました。てくてく歩いて、中山駅から近い「馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋」さんへ。お店は地下なのね。


ランチ時でしたが、予約なくてもすぐ入れましたわ。これこれ、勾玉状になったお鍋に気分上がるわ。スープは2種類選べたので、1つはコラーゲンたっぷりスープに決めました。もうひとつはベジタブルだったかな?


ここは具材入れ放題でして、食べたいものを注文用紙にチェックして渡すだけ。


写真付きのメニューもありますし、日本語表記もばっちり。お肉だけでもこんなに種類が用意されてます。


お友達が頼んだ肉はニュージーランドサーロインとアンガスビーフです。


私は8番の海鮮を専門にチェック入れまくりました。1番下にある大きなホタテ食べたかったけど、ディナータイムや休日のみ提供だそう。ノーマルバージョンは小柱的サイズでした。


海老餃子や海老のすり身なんかもありました。野菜はホテルの朝ごはんで十分補給したので、がっつり海鮮いきます!


日本ではお高い湯葉もじゃんじゃん追加しました。中華圏ではお安い食材なのです。何気に頼んだ縮れた乾麺がすごく当たりでした。〆に入れたら最高です。


いろんな具材を煮込んでいく訳で、スープがどんどん美味しくなるのは当たり前ですよね。ワンツーワンツー食べ続け、久しぶりに元を取ったかもと思う食べ放題だったなあ。


このお店は鍋だけじゃなく、ほかにもいろいろ食べるものがあるのですが、並んだ冷蔵ケースにお肉類も展示されてました。これ見せ肉かなあ。


缶のソフトドリンクもフリーですが、台湾ビールの生も飲めます。得点高し!


果物も豊富です。さすが台湾、小型ですがマンゴーすら食べ放題に入っているわ。ケーキやプリンも置いてありました。


さらにハーゲンダッツのアイスクリームも食べられるのですよ。写真にはありませんが、日本未上陸のMövenpick(モーベンピック)というスイスのアイスも置いてます。次回は絶対に挑戦しようっと!


食後のコーヒーもインスタントじゃなく、コーヒーメーカーで作ったのが飲めます。


ランチタイムは16時までで、観光に忙しくしていても逃さずランチできそう。2時間飲み食べ放題で598NTD、それにちょっとチャージが入りますが、2200円くらいでした。ディナーは698NTDと少し値段があがりますが、夜のみ食べられる食材もあるので、その方がいいかな。週末はランチから夜まで一律のお値段でした。以前娘が小さいころに九龍城で食べた火鍋は美味しかったけど、広東語で書かれた具材が何なのかさっぱりわからず往生したっけな、このシステムはわかりやすくていいなあと、おばちゃん大いに気に入りました。
2019
08.19

迪化街お散歩

今回も台中にある有名なお店、「宮原眼科」さんのスイーツをお取り寄せしてました。事前にネットで頼んで、日時指定してホテル宛に送ってもらうの。お宿もよく知っていて、ちゃんと冷蔵庫に保存しておいてくれました。いつもありがとうございます。


パッケージや紙袋などのデザインがどれも可愛くてセンスよくて萌える。その場で取り分けられるようにお皿とフォーク、カットできる糸などがついてくるのが気が利いてるな。


このチーズケーキは冷蔵便でしか送れないので、台湾に行かなきゃ食べられません。チーズ風味を活かしてるのですが、ふわっふわな食感のためこってりした感じではありません。二次会は女子トークをしながら甘いもの&お酒で更けていきます。


ヒルトンやSPG系に泊まるときはビュッフェが楽しいのでホテル内で朝ごはんしますが、アジア系はたいてい外の方が美味しい。でもここ73ホテルでは積極的に地下の食堂におります。


野菜を多く使ったおかずは季節ごとに違っており、私はひそかに楽しみなんだ。


お粥に載せるトッピングもあれこれ。朝からチーズも置いてあるし、麺類なんかもあります。宿泊料は決して高くないのに、本当に頑張っているなって。


この日は朝からMTR。北門駅で下車して、迪化街へ歩きます。道端で売られているマンゴーは3つで100NTDかあ。ざるに山盛りになっている小さいのはいくらなのかなと気になりながら通り過ぎる。小型のも甘いんだよね。


レトロな消防署がありました。このあたりの古い建築物は味わいがあってよいですねえ。


市場近くのお店がたくさんある場所から離れると、荒れている印象でしたが、最近はどんどんリノベーションが進んでます。看板も出ていないかっこいいホテルや、可愛らしいカフェやお洋服屋さんなど行くたびにお店が増えてるかも。


ちょっと高級なフルーツショップ。日本語の看板が出ていますが、ターゲットは完璧に日本人女子なんでしょうねえ。


これまた可愛いお洋服屋さんに吸い込まれました。「Twine」というお店。


お声をかけて写真を撮らせてもらいました。台湾のデザイナーさんが作った素敵なものであふれていますわ。友人も私もここでそれぞれ服を買いました。


次に「富自山中」でドライフルーツを試食。通常のドライマンゴーも美味しいですが、私は青いマンゴーで作ったのも好みで。


女性誌の台湾特集では必ず登場するこちらの店は「林豊益商行」さんです。写真映えしますねえ。店内所狭しと編んだ製品が積んであり、宝探ししているみたい。


引っ越し前で荷物を増やしてどうすると思いましたが、我慢できずに結局「高建桶店」でかごを買ってしまった。趣味でかご編みを習っているお友達もかなり大きいものをお買い上げ。


ブーゲンビリアが咲く路地もいいわねえ。


これは果物なのか野菜なのか、信じられないくらい巨大な瓜…?。普段使う台車がこのサイズと思うと、いかに巨大かお分かりになるでしょうか。


「簡永久號」さんでは行くたびに必ずからすみを買いますが、すぐ近所にある立ち飲みスタンド。体によさげなのでここのハーブティも時々飲んでく。漢方系って体が欲している時は苦くないし匂いも平気なものです。


コンビニやスーパーでよく目にするこれら。王子麺とか、科学麺とか何だろうと思って買ったことはなかったです。ぐぐってみて初めて知りましたが、これ添付の調味粉を振りかけてそのまま食べるおやつなんですって!ベビースター的なものだったんだわ。

2019
08.17

SPA、緑豆蒜啥咪、度小月

香港→台北は短い路線ですが、機内食がちゃんと出ます。紙袋におまとめされて渡されました。


この便では、「インド式菜食」をリクエストしてみました。レガシーキャリアはJAL以外にあまり乗る機会がないので、試してみたくて。インド式菜食とは、スパイスが多く使われており、一部乳製品使用。肉、魚、鶏肉、ラードまたはゼラチン、卵は一切使わないタイプだそう。


お友達のノーマルバージョンはこんな風。チャイニーズBBQチキンのパンでした。


広々した桃園空港に着。


毎度のことですが、スーツケースが三段重ねになって出てくるこれ、一番下だとピックアップするのに力がいります。キャセイが荷物にプライオリティタグをつけてくれたおかげで早々に出口へ向かいます。


空港から市内に直行でいけるので楽になったわ。


台北駅に到着し、MTRに乗り換えます。


駅の通路にはお弁当屋さんが。一度ここのベジタリアンのを食べてみたいのだけど、いつトライしても売り切れなんだ。電車グッズも売っていました。


いつものお宿であるホテル73(新尚旅店)にチェックインしました。日本語が話せるひとがいるのも便利だし、カウンターの女の子たちみな親切で優しいし。ロビーには飲み物が置いてあるので、喉が渇いてた私たち、さっそくごちそうになりました。


軽食まで置いてあり、ちょうど小腹のすく時間帯、こちらもつまませてただきました。小さなホテルなのに、こんな気配りがあって嬉しいのです。


いつものシングル2つのお部屋。リネン類も清潔でパリッとしてる。


窓際はずっとテーブルになっていて、手回り品を置くのに便利なの。金庫も冷蔵庫もあります。


コンプリメントウォーターのほか、スナック菓子も無料です。部屋飲みしているときに何度かいただきました。


16時に予約していた「More Young Spa」さんにやってきました。LINEでメニューをチェックしたり、日本語で予約もできるので便利なんだ。


ここのマッサージは強くなく、弱くなく、私にはちょうどいいので好きかも。町スパなんでそんなに高くもないです。


すごい人だかり。願いをかなえてくださる仏様がいらっしゃる有名な場所だというのはあとから知りました。長春四面佛という廟で、朝から晩までお参りに来るひとが途切れることがないんですって。お供え物やお花が山のようにありました。


明かりの少ない路地(人通りは多いんですがね)をうろうろして、やっと目的地に着きました。「緑豆蒜啥咪」さん。


台湾産の生マンゴー(しかも愛文という甘い品種)の乗ったかき氷を食べに来ました。生を使うというこだわりがあるので、収穫期しか販売しないんですよね。この時は訪問時期が5月だったので、ばっちり食べられました。鮮度を保つため、注文してからカットしてくれるのです。甘いとろける果肉は最高、日本では高価で思い切り食べられない高級マンゴーを満喫しちゃいました。お値段は200NTDなので、700円くらいかな。


マンゴーのボリュームがあるので結構お腹いっぱい。ホテルの最寄り駅の東門に戻り、軽く夕食を済ませることに。前に家族3人で台南に行った時入った「度小月」が台北にも支店を出してました。


イカのすり身団子を揚げた花枝丸。ここのはお上品な味ねえ。


懐かしの担仔麺(タンツーメン)を頼みました。小さな器なのでするっと食べられます。小腹が減った時につまめる店が台湾は多くて、とても羨ましい。種類も豊富だしね。


名物の麺だけだとお値段安いせいか、ミニマムチャージが設定されていたような記憶。海老出汁がふんわり香るあっさり麺はニンニクとパクチーをたっぷり入れて食べるのがオススメです。
2019
08.13

THE DECK@香港

翌朝エアポートエクスプレス駅でチェックインして重い荷物を預け、身軽に空港へ向かいました。いつ使っても最高に便利だナ、台北でも大手航空会社に適用してくれたらいいのにといつも思う。


ゆうべ調べていたんだけど、キャセイの出発するターミナル1のディズニーストアは、朝7時からオープンしているみたい。


友人の息子ちゃんがmarvel好きなので、グッズを買いたいそう。この時はMCUのMの字も知らなかったワタクシ。まさかそのあとハマるとは、人生つくづく先はわからないものよの。


友人はかなりかさばるお土産を買い、日本まで持ち運ぶの苦労しそうだ💦私もディズニーファンの友人へ香港限定グッズを買い、ラウンジへ向かいます。


場所は17番ゲートの前あたりですね。名前は「THE DECK」です。


私たちが行った時は、「2018年3月22日にリニューアルオープンしたばかりの最新ラウンジ」でした。


この時のヌードルバーでのメニューはこんな感じ。Dan Dan Noodle(担々麺)、Wonton Noodle(雲呑麺)、Braised Vegetable Ramen(野菜ラーメン)などの麺類。点心はProk & Cabbage Bun(肉まん)、Twist Bun(花巻)、Dumpling Meat Chaozhou(潮州粉果)、Dumpling Vegetable(野菜餃子)でした。残念ながら時間がなくて食事はスルー。


シャンパーニュはG.H.Mumm。キャセイさんはビジネスラウンジでシャンパーニュが飲めるので嬉しいのだ。


友人はビールで。香港でビールといえば長いことサンミゲルかチンタオでしたが、最近はクラフトビールが熱いです。このブルワリーは「Hong Kong Beer Co.」で、途中からクラフトビール醸造に転換したんだそう。


新しくてきれいですねー。私たちがくつろいでいるのはラウンジの一番奥のスペース。


このラウンジには特徴的なテラス席があり、搭乗ゲートが見渡せます。


朝10時発の便でしたので、あまりがっつりした食事はありませんでした。


あれ、見たことないな?と思ってましたが、あとから調べるとこの紅茶はJING TEA(ジンティー) 。2004 年、英国人のアイスラーさんが「最高品質の TEA を英国に根付かせ たい」という思いで英国で創設された新進気鋭の高級紅茶ブランドだそうで。


ジュース類の並び方が美しいわ。


では台北行きに搭乗しましょう。モニターは多国語対応でして、また1本映画を見ちゃう。

2019
08.11

紹香園、蘇太名醤、沾仔記

今回は各自wifiルーターを持参していたので、合流も簡単でした。LINEしたら、彼女は銅鑼湾のタイムズスクエアにいるというので、地下のフードコートでランチにすることにしました。できたらベルで呼び出してくれるのも日本と一緒。


フードコートだと好きな店の食べたいものをそれぞれ選べるから気楽ね。私はタイ料理の店でパッタイを。アイスミルクティとあわせて67HKDでした。


ちなみに彼女の頼んだものはこんなの。


ちょうど日曜日でしたので、香港島は阿媽(あま)さんたちが大集結。阿媽さんは外国人家政婦さんのこと。香港では特に富裕層でなくても雇っている家庭は多いです。住み込みで24時間お年寄りや子供の世話、それに家事一切を引き受けてますので、働き手は安心して稼げるっていうもの。彼女らがいなくなったら香港の経済は回らないだろうと言われているのもわかるわ。週に一度だけの休日は、こうして集まっておしゃべりしたり、ささやかな買い物をしたり、祖国にお金を送ったりして過ごしています。


エアポートエクスプレスの中環駅に紹香園があるのをチェックしていたので、甘く味付けした胡桃を買いました。お茶請けのようなものがたくさん並んでいて、味見もさせてくれます。


そこからトラムで上環へ。最近はエアコンが搭載されたものもありますが、昔ながらの窓あけっぱのトラムが来ると当たりをひいた気分。街をごとごと揺られます。


適当なとこで下車し、やってきたのは蘇太名醤というお店。さっき銅鑼湾のシティスーパーで買い物した時に探したんだけど、見つけられなくて。


こぎれいな店内には、いろいろな瓶詰のソースが売られてます。試食もさせてくれますよ~。私は欲しかったXO醤を買いました。これも手持ちがあと2瓶になってしまい、まさかこの短い旅程で流浮山以上に遠い地まで買いに行くわけにもいかず、なんとしても代替品が欲必要だったのです。


夕方ホテルから歩いて行ける信徳中心というショッピングモールに出かけました。なんか冷たくて甘いものが食べたくなったところで許留山発見。街を歩けば当たるほど沢山店舗があるチェーン店です。


私が飲んだのは粒粒芒果爽という飲み物。 マンゴージュース、マンゴーゼリー、トッピングにマンゴーと、ウハウハです(^^♪
ここのモールはあまり食いつくようなお店はありませんでしたが、友人はここでブランドスニーカーを買ってました。息子ちゃんが日本のこの店でバイトしていたせいもあり、彼女も詳しいなあ~。日本よりも安く買えたみたい。


一度ホテルに戻って荷物を置き休憩。夜ごはんをどうしよう?と相談し、ふたたび街に繰り出します。夜遅くまで営業している屋台のフルーツショップ。


夜の香港はとてもいい。別に夜景じゃなくてもあちこちがフォトジェニックで。


着きました、沾仔記さん。以前は空港に向かう前、中環駅でチェックインして身軽になってからよく食べに来たっけな~。


いろいろなメニューがありますが、やっぱり看板メニューである蝦雲呑麺一択でしょう!


これでもかというくらい大ぶりなエビワンタンがごろんと投入されています。ちょっとごわごわした触感の麺は香港独特だなあ。スープは上品であっさりしており、何度食べても飽きないんだ。


香港は2泊で、いささか弾丸でしたが、ああやっぱり大好きな場所。
2019
08.09

流浮山まで単独行

上環のホテルを出て、中環へ向かいます。このあたり坂道や路地がいっぱいです。


羅富記粥麺専家に朝粥を食べに来ました。前回香港に来たのは2016年8月でその時は香港島まで足を運ぶ時間がなくて、空港でお手軽なお粥を食べたんだったわ。


すごく久しぶりで嬉しいなあ。何年たってもここの味は変わらない。しみじみと美味しいのだ。


友人は牛肉粥、私は魚の薄いスライスの入った魚片粥を食べました。以前は300円くらいだったと思うけど、物価の高い香港のこんな一等地で健闘しているよな~。


これを食べてから友人は銅鑼湾でショッピング、私は野暮用を済ませたく別行動。まずは友人一家と太古駅で待ち合わせて、日本から持ってきた子らへのプレゼント渡しました。前会った時は赤ちゃんだったのに男の子になってるわあ~。当たり前だけどよその子の成長の速さには驚いちゃう。彼らは7月に日本に遊びに来るので、またすぐ会えるのですケド。


私はその足で香港のはじっこまで出かけます。MTRを乗り継ぎ、天水圍という駅まで。事前に調べておいたけど出口はBね。


駅から続く歩道橋には、バス乗り場の案内があって助かりました。とことこ階段を下ります。


流浮山行きのK65のバス停、発見。もう結構ひとが並んでいるのですぐ来そうだな。


10分ほどで2階建バスが到着です。何回来ても2階から景色を見たいおのぼりさんなワタクシです。


それにしてもこの日は晴天で、5月だっていうのに暑いの暑くないの。着いたのは大きな広場でしたので、日陰になっている路地に逃げ込みました。


海鮮が有名な場所は香港にいくつもありますが、ここもそのひとつ。私の好きな「大澳」っぽいけど、もっとお店は多いですね。狭いけど、ここがメインストリートなり。


高そうなお魚が泳いでますねえ。これは香港で石斑と呼ばれるハタかな。こんな場所でといったら失礼ですけれど、明記海鮮酒家というレストランはミシュランにも掲載されたらしい。


ネットでの情報を頼りに来たので、きょろきょろしながら路地を進みます。レストランだけでなく、干物や乾物を売る店も多い。
あ、あったわ!探していたお店「汝記」の看板です。


香港島からえらいこと遠くまで来たわ。無事にお目当ての店に到着しました。


店頭に並ぶ瓶がまぶしすぎる。流浮山は昔から牡蠣の養殖で有名なので、オイスターソースも名産でした。今は高齢化が進み、作るひとも少なくなってきているみたい。


私の香港でのミッションは友人一家にひとめ会うことと、在庫がなくなりかけているオイスターソースをゲットすること。長年愛用してきたものが入手できなくなってしまったので、香港リピーターの間では有名な汝記のならいけるかもしれないと期待してました。
骨がまだ折れたまんまでしたので、迷って迷って迷ったあげくに5本買いました。ご想像がつくでしょうが、これがのちのち悔やまれます(笑)。
2019
08.07

銅鑼湾、YUM CHA

ホテルに荷物を置いて一休みしたあと、さっそく街に繰り出します。MTRを使って銅鑼湾へ。タイムズスクエアでは行くたびに日本のキャラ特集を見かける気がするわ。


上のレストランでお目当てのお茶を買い、地下にあるデザートショップ満記甜品(HONEYMOON DESSERT)で甘いもの食べていくことに。


マンゴーの甘みとポメロの酸味、タピオカの食感も楽しめる「楊枝甘露豆腐花」41HKD。マンゴーがごろんと入った「芒果西米露豆腐花」42HKDをオーダー。


今ではあちこちに店も増えましたが、私が初めて食べたときは郊外の漁村の西貢に1店舗があるだけでした。海鮮を食べに行ったついでにここに立ち寄るのが楽しみだったな。600円弱するから安くはないけど、はずれないおいしさです。


それから香港のマツキヨ的そんざいであるワトソンズ(中国語名:屈臣氏、英語名:Watson's)でお買い物。お友達はタイガーバームをお買い上げ。私も必ず買って帰る漢方薬を買いました。


レトロなパッケージが可愛いわ。万能オイルはたくさん種類があります。


そこから中環に出ます。香港の中心街はさすがに賑やかねえ。これが私にパワーをくれるんだわ。


素敵な石の階段のわきに有名なスタバがあります。台湾でも訪問したけど、コンセプトがあるスタバ行くの好き!


この店は、香港式の喫茶店である冰室(ピンサッ)を再現しているそう。タイルの床や手書き風メニューはレトロで、昔の生活用品がインテリアの一部になってます。


Paul&Joe(ポール&ジョー)コラボシリーズ発見。シンガポールや台湾、中国、香港など海外限定で販売されてました。引っ越しの直前で断捨離中でしたから、買わなかったけど。本当は欲しかったなあ。


スタバのあるダデル・ストリート(都爹利街)のガス灯は、今でも夕方6時から朝6時まで現役で使われてます。設置された年は不明みたいだけど、もっとも古いもので100年近いんですって。この階段は、映画やテレビドラマのロケ地として有名な撮影スポットで、以前はウェディングフォトを撮っているところ見たなあ。


古い建物がまだあちこちに残っている。FCCと書いてあるここは香港外国記者會(The Foreign Correspondents' Club)は1913年に建ったもの。1982年からは外国人記者クラブとして使われているそう。


いったんホテルに戻って休憩。荷物も置いて身軽に晩ごはんを食べに出かけました。予約が取れないと聞いていたので、香港人のお友達にお願いしちゃった、ありがとね~(^^♪


金魚が泳ぐお皿が素敵すぎる。涼やかねえ。年末にまた行くんだけど、買えないか聞いてみようかな。


想像していたよりもお料理はボリュームがあり、エビの炒め物もがっつりです。


これは大根餅をアレンジしたもの。意外と言っては失礼ですが、お料理悪くない。見栄えだけが騒がれて独り歩きしているな。このあと〆に担々麺をいただきました。お会計は240HKDでした。


私が食べたかった点心は3013の黄色いやつ。真横にカットして口を作り、とろとろのカスタードがあふれ出るのを、えいやっと食べてやりたかったです。鳥かごに入ったことり型のパイとかコブタの点心とか、かわいいメニューがたくさんありまする。

2019
08.06

さよなら

Category: ■雑談
去年9月からうちに来たアメリカ人の留学生。11か月の滞在が終わり、昨日帰国しました。最後の日もあの子の好物を作り、いつもと同じようにみんなで食卓を囲みました。私たちにとワインと花束をプレゼントしてくれたの。


成田に送っていく前の晩はよく眠れず、昨日は旅立ちの日だというのに気持ちは落ちていくばかり。あの子が好きだったパン屋さんに立ち寄り、イートインして最後の食事を。機内で食べる分(機内食は食べられないので)もパンを買って持たせました。夏らしく晴れてピカピカの青空なのに、内心はジメジメ。ダンナも同じ思いなのか言葉少な。無事空港に着き、チェックイン手続きするまではまだ笑っていられたけど。出発口でいよいよ時が来てハグしたら、もう涙が止まらない。一緒に過ごした日々が一気に思い出され、笑って見送るつもりだったのが泣き顔になってしまった。

塩胡椒以外の醤油、味噌、マヨネーズ、ケチャップ、ソースなどの調味料一切。野菜一切。骨と皮のある魚。お米もコーヒーや紅茶も苦手だった。だから外食はほぼアウト。食事に関してはかなり試行錯誤を重ね、主食はパンと麺類にして乗り切りました。長い間だったので毎日何を作ろうか悩んで悩んで。考えるのも面倒だし、別に食事を用意しなくてはならない手間もあってストレスに思うこともありました。それを乗り切れたのは、あの子がとてもいい子だったからかな。日本でのインターンシップもシェルターを選ぶほど動物が大好きな優しい子で、服に毛がつくのも気にせず、マシュのこと可愛がってくれました。

うちに帰って、洗濯した寝具類を取り込んで部屋に入った。主がいなくなって机とベッドだけになったがらんとした部屋。今朝まであの子がいたのに、もう2度と帰って来ることはないのね。私たちは悲しい気持ちだけど、あの子は家族に会え、懐かしい自宅に帰ってとても嬉しいはず。だから泣くのはよそうと思うけど止めようがない。こんなに涙もろいのは年のせいだろうなあ。最後の1匹であるマシュが死んでしまったら。ケンカばっかしてるけどダンナが私を置いて行ってしまったら。いずれは直面しないといけないけど、その時はもっと年を取っているだろう自分にはどんなにダメージだろう…大げさだけどずいぶん先のことまで考えてしまったわ。

Mちゃん。みんなで行った屋久島は楽しかったね。縄文杉登山なんて自分には無理だと思っていたけど、あなたのおかげで挑戦できたよ。


さっき無事に自宅に着いたと、LINEが来て安心しました。来月から次の学生が来ることが決まっていれば、また気持ちも違うのかもネ。しばらくは私たちは涙目で、この淋しさも続くだろうけれど、ホームステイを受け入れて本当によかったわ。いいご縁をいただいたことに感謝しなくては。marvelデビューして、一緒にMCU見まくったことを続編見るたび思い出すよ。大学の4年を悔いなく過ごしてください。日本での経験がなんらかの糧になるだろうことを、あなたの夢がかなうことを、いい伴侶に恵まれてよき人生を歩むことを、私たち祈っているよ。さよなら、Mちゃん。
2019
08.05

CXで香港へ

毎年恒例になりつつあるママ友との旅行(1年前ですみません💦)。たまたま入れてた日程が、自宅引っ越し直前のタイミングになってしまう。でも行くけど。
今回は台湾だけでなく香港も回ることにしたため、LCCで探してみてもなかなかお値段が高い。ならレガシーエアラインはどうなのとチェックしてみると、キャセイなら何とか予算の範囲内(諸費用込み4万5000円)でおさまりそう。LCCと比べても数千円の違いだし、荷物の重さを気にすることからも解放されるし、何よりラウンジ使い放題じゃない。
ここ15年ほどは成田からJALかLCCでしか旅立ったことがなかったですが、oneworld Sapphireならプライオリティレーンを使えるんだわ。荷物検査もたくさん並ぶからよかった~。


サクララウンジへ直行します。朝イチに来たので座席は選び放題よ。


メゾンカイザーのパンに、グリーンカレーというのがあり、これがかなりツボ。あまり辛くなくココナッツ味がまろやか。これ店頭では売ってない気がする。


もちろん朝からスパークリング💖スープとパンがワインのつまみです。


せっかくの機会だからと、キャセイのラウンジにも足をのばしてみました。


お食事類はサクララウンジの方が充実してますな。キャセイラウンジは成田よりも羽田の方がダントツ評判いいんですよね~。


ハーゲンダッツがあったので、食後のデザートにいただきました。お酒類もサクララウンジの方が全然よいわ‼️


座席はこんな感じ。モニターは大きめかな。



私は機内食に乳卵菜食をリクエストしていました。高タンパク質、鉄分とカルシウムが豊富な菜食で、乳製品、卵、ベジタリアンタイプのチーズ(レンネットを含まない)などを使用しているそう。友人のを見せてもらうとソーセージと卵がメインでした。


香港到着後はエアポートエクスプレスで中環へ。


宿は上環駅からすぐのThe Bauhinia Hotel Centralです。B出口からは徒歩で1分ほどとめちゃアクセスよい。


シングルベッド2台できつきつですけど、ちゃんとスーツケースを置く場所もあります。


水周りも充分。清潔だし。


アイロンと金庫があります。地価の高い香港ではホテル代も東京と変わらないか、時期によってはそれ以上です。今回は2泊で2万4000円くらい。割り勘だから1人1泊6000円。便利な立地を考えたら安かったです。


宿泊料金には簡単な朝ごはん(パンとコーヒー、ジュースなど)が含まれていまして、無料で使えるっぽいPCもありました。

2019
08.02

一棟目のアパートは

6月に信金さんから事前認証もらい、まずは売買契約を済ませました。契約済ませてもローン特約の期限までに融資を確定できなければ、アパート買えない。融資を受ける最終段階では、税金関係の滞納がないかを信金さんに証明しなくてはなりません。市役所を何ヶ所も回って固定資産税の納税証明を取り(領収書では不可でした)、その足で地元の税務署と都税事務所と法務局へ。さすがにここまでの提出を求めるには決定も目前なのだろうと、汗をかきかき頑張りました~。
本稟議が通ったと聞いたのは、事前承認から3週間がたった日。買付入れてから決済まで約2カ月でしたから割と早かったんですけれど、待っている時間は長く感じました。

アパートは築30年で、千葉のJRターミナル駅から徒歩18分(バスも利用可)。間取りは2LDKのメゾネットタイプが4戸。大型一棟ものと違い、メンテナンスや交換にお金がかかるような設備は一切なく、戸建の延長みたいな感覚。2階部分に水回りがないので、階下への水漏れの心配ナシ。共用部分は外廊下のみで、駐車場の草むしりを年に数回すれば問題なさそうです。最初のアパートとしては取り組みやすいけれど、4戸しかないので1部屋でも退去になれば空室率がすごいことになっちゃいますね~(汗)。この規模なんで、もちろん自主管理です。
・販売価格 2980万円
・買 付 額 2700万円
・購入価格 2750万円
(50万は仲介手数料で調整)
・路 線 価 2915万円
・現行賃料 276万円
・表面利回り 販売時9.2%→購入時10%
・融資 J信用金庫・20年・1.9%
4戸のうち2戸は前オーナーさんがえらいこと安い賃料で入居させてしまっており、次は適正な金額にして募集すれば、利回りはもう少しあげられるでしょう。無難だけどつまんない部屋なので、退去したらもっと素敵にリフォームしたい‼️というのが今の希望(が、出て行って欲しいひとに限ってなかなか出てくれない気も…)。あとは5年以内に外壁と屋根をやっておいた方がよいかなと計画しています。前面のバス通りは、都市計画道路でアパートもしっかりかかっています。取り壊すあたりで道路になったら最高のタイミングだけど。

オーナーチェンジしたあとにご挨拶に伺ったら、インターフォンが壊れていたお部屋もありまして驚きました。アパートはプロパンガスなのですが、ちょっと基本料金や単価が高いなあ。入居者さん今まで文句言うひといなかったのかな?比較サイトから紹介された会社に見積もりを頼んでますが、給湯器の新品交換とモニター付きインターフォンを貸与してもらおうと思ってます。あと火災報知器がないそうで、そこは早いうちに取り付けるよう手配し、以前戸建のリフォームをお願いした方なのでついでに屋根裏や床下もチェックしていただくつもり。今月法人から個人に契約切り替えの部屋があったので、今まで部屋の募集を頼んでいた業者から他社に契約をお願いすることにしました。過去の募集図面を見たらイマイチ過ぎなんですもん。
小さな小さな物件だけど、初のアパート。晴れて多重債務者へと踏み出したワタクシです。どうかうまくいきますように。
2019
08.01

金融機関巡り

買付を入れたアパートは路線価は120Dありまして、売値=土地値の中古物件です。評価は出ると思いますが、築30年ですので木造の法的耐用年数22年をとっくに過ぎています。融資を受けるには、耐用年数超えの対応してくれる金融機関を探さねばなりません。
日本政策金融公庫からリフォーム代を引いた時に、返済用の口座を作ったJ信金さんに連絡をば。早速担当さんが自宅に来てくれましたので、資料を渡しました。それから耐用年数越えもあまり気にしないノンバンクにも当たってみます。こちらはネットからの申込みでした。そして前にも築30年の戸建の取得費用を出してくれたK信金さんにも持ち込みました。ここにはリフォーム代も貸していただいているので、3回目のお願いです。

・結果K信金さんは、10日後に回答が来てNGでした。担保評価が出る土地だし、満室プラス駐車場ありというので担当さんが頑張ってくださいましたが、駅から遠いのがこの信金さんの基準に合わなかったよう。次に持ち込む時は徒歩10分以内の物件を、と言われました。
・ノンバンクSですが、やり取りの末1週間後に回答あり。提示されたのは希望金額には1000万も足りない額。では抵当のついていない戸建を共同担保にすればどうかと聞くと数日後にそれでもプラス400万にしかならないと言われちゃいました。はいアウトー‼️しかし手持ちの戸建をどれくらい見てくれるかの目安をもらえましたので、まあいいわ。
・日本政策金融公庫にも電話してみましたが、前回のリフォーム費用の融資受けてからまだ1年もたっていないし、法人決算を黒字にしてからでないと貸せませんと門前払いでした。
・残るJ信金さんは最初から積極的に進めてくださり、好条件での事前承認をもらえました。信金さんはノンバンクと違って、人的担保や返済実績も見てくれるはずと大家先輩に聞いていた通りになりました。コツコツ公庫の返済したり、セミナーに参加したりしたのがよかったのかな~。本稟議かけて結果が出るまでは更に2週間かかるそう。

さて、事前承認をもらってすっかり安心しきっていた私ですが、大家先輩は間髪入れず次のお題をくださいます。融資の条件が整わない、もしくは見送りになった場合に備えて動きなさいとのアドバイスです。お付き合いのないとこに電話するのは緊張するわ~とビビりながら、金融機関をあたります。
大家先輩も融資を打診していると聞いたD信組さんはアポいただき資料を持ち込みましたが、完全なる一見さんに過ぎない今の段階から、ローン特約の日までに融資を出すのは難しいとお断りされました。ダメ元で物件の地元にある信金さん2行にも当たりましたが、会社が都内にあるのはエリア外との回答。会社の地元に支店のあるK銀行さんは耐用年数切れは扱わない、H銀行さんはアポをいただき訪問しましたが、中古よりは新築の一棟ものに積極的に融資を出す感触でした。やはり今は築古中古は厳しい。。。でも融資をしてくれるのかは別として、やはり実際に出向いてお話をする中で得るものがあると実感しました。いきなりお金貸してと言っても無理ってもので、普段からの地道なお付き合いが必要なんだなあと、今更ながら思いました。事業拡大のためのパートナー探しは今後の課題ですね。
2019
07.31

買付入れてみた

最初に見に行ったのはTX南流山駅の物件。ハウスメーカーさんが建てたもので、築二十数年。外観もパリッとしているなあ、あと20~30年は余裕で使えるでしょう。しかし建ぺい率オーバー。謄本をチェックしてみると、あとから意図的に土地を切り売りしてるんです。ただ建ぺい率オーバーでも、多少は認めてくれる金融機関もあると、大家先輩からアドバイスをいただきました。駅から向かう道には、新築戸建と新築ファミリー向けアパートがたくさん建っていました。以前お世話になった駅前の不動産屋さんにヒアリングしてみたら、アパートは15分以内で探す方がほとんどなので、ここは内見に持っていくのに苦労するそう。ファミリータイプの賃貸は需要があるけれど、新しくてあまり賃料変わらない物件がもっと駅近に増えてるんですもの。たくさん建ち過ぎて入居付けが苦しくなりつつあるのかなって。田畑が多いエリアは、需給バランスを無視して建物を建てる人がいるので手ごわいと大家先輩も言ってたなあ。
次は柏駅から徒歩10分以内の小振りなアパートへ向かいました。増築しちゃってる部分があるけど融資に影響ないのかしらん。このあたりはワンルームアパートが山ほど建っていて、その中でファミリータイプは珍しいです。外壁も塗装したばかりできれいですし、利回りも悪くない。その場で元付さんに電話してみると、なんと既に現金購入での買付が入っているのだとか。もう広告落とすところですと言われました、そりゃ勝てないわ~。3000万くらいの一棟アパートなら、現金で買えちゃうひとがいるんですねえ。
最後に向かったアパートは、バス通りの広い公道に面しています。駐車場が3台分確保されており、大きなショッピングモールやディスカウントストアも自転車で5分くらいかな。何よりいいのはコンビニとバス停が目の前なこと。土地は整形地、面積が広いので評価も出やすいです。周辺に新築戸建が多く、駅から多少離れていてもファミリー物件ならいけると感じました。すぐさま仲介さんに連絡し、資料をいただきに伺いました。掲載したばかりでレントロールなどはこれから作成するとのことで、資料待ちですね。
その後もう一度現地を見に行き、3日後に買付を入れました。クラックがあったのと屋根や外壁にまったく手を入れていない状態でしたので、250万の指値です。仲介さんは法人で融資特約つけたことにいい顔はせず、金融機関の確約をもらってきてくれと。ローンブレイク多い昨今、そりゃ無駄足になったら嫌ですものね。仲介さんの系列の違う支店で去年物件を現金購入していることをアピールし、とりあえず受け取ってもらいました。
ここから先は融資のお願いに奔走する日々‼️
2019
07.30

アパートが欲しい

2018年に戸建3軒を買い、リフォームしてから賃貸に出したあと。
不動産業界ではシェアハウスがらみの騒動や、ワンルームアパート会社の組織ぐるみの建築基準法違反が発覚したりと不祥事が続き、事態を重視した金融庁は不動産関連融資は審査を厳しくするよう、金融機関に求めるに至りました。融資は潮が引くように出なくなり、今はなかなかに厳しい状況です。
そんな中、私は今年はどうするか悩んでいました。一棟アパートやマンションみたいなそれなり価格のものだけではなく、築古戸建も融資が出にくく、かといって現金で買っていたらあっという間に資金がなくなってしまいます。賃貸業をするために用意した現金はなるべく温存しつつ、次の物件にいきたい。程度がそこまで悪くない築古戸建をなるべく安く買ってリフォームも自分で分離発注できれば利回り的にもよいですが、今まで一棟ものだった大家さんまで築古戸建に参入してくるようになり、いいものは瞬殺です。夜出た情報が翌日午前中には消えてるのをいくつも目撃しました。内見すらせずに買付入れているのかなあ。ならばライバルが多いとこで無理に戦わず、融資が引けないこんなご時世だからこそ、一棟ものを狙ってみようと決めたのが4月のことでした。勉強のため、よさそう?と思う物件の資料をもらっては自分なりに調べてみて。売りに出ているアパートは数多かれど、価格や自分なりの条件と折り合う物件は少なく、いざ資料をもらってみると現金購入以外お断りとか、安いと思ったら例のワンルームアパートだったりしました。探し始めてから1カ月が過ぎたある日のこと、検索して見つけた3つのアパートがあり、満室だと当然中が見られないのですが、実際に立地や外観を見に行ってみようと思い立ちました。決めたのが急だったので、仲介さんとのアポは取らず、よさそうなら現地で連絡してみればいいやって。必ずしもよい方ばかりに転ぶわけじゃありませんが、何かしようと思ったら動くのは早いです。
場所はほかの戸建と同じく千葉県。自宅から1時間以内で行けて、都内への通勤も便利な場所のターミナル駅です。ネットの広告では物件の住所は記載されていませんが、Googleマップを使って場所を特定しました。よし!出かけよう。
2019
07.11

目次だよ(長崎一周)

このカテゴリを時系列に並べました。
リンクさせてあるのでクリックすれば記事に飛びます。

(出発前)
めざせ博多港
祝、世界遺産登録‼️

(2018年4月26日)
フェリー太古に乗船

(2018年4月27日)
世界遺産の一部である野崎島
民泊民家きよすみさん

(2018年4月28日)
小値賀ドライブ

(2018年4月29日)
太古から眺める早朝の景色
長年の夢@奈留島
キャンピングカーで移動

(2018年4月30日)
たびら春まつり
平戸でランチ、豆腐処若木屋
土谷棚田(どやたなだ)

(2018年5月1日)
西海市を見てまわる

(2018年5月2日)
長崎市から島原市へ
島原城にお泊り

(2018年5月3日)
土石流被災家屋保存公園
宝石の国
2019
07.10

宝石の国

長崎を走っているときは海辺を見ることが多かったなあ。日常生活で海が見えることなんてないから、それだけでなごむ。。。


温泉もあちこちで見かけました。車で走れば山も海も温泉も近い暮らし、なんてうらやましい。


空港へ向かう途中でなんか食べようと、早めのランチ。諫早市の「うなぎ割烹 北御門」に立ち寄りました。


11時開店でしたので、私たち一番乗りです。広くてきれいな店内。


1日限定10食だという満福丼(まんぷくどん)
に目が釘付け。蒲焼2切れに、ボリュームたっぷりの出し巻き卵が乗って1620円でした。追加料金で蒲焼を3切れ、4切れと増量することも可能でした。出し巻き卵、好物なので最高の丼(^^♪


お店独自の赤楽という容器は、二重底にお湯を入れて少し蒸すことによって鰻が柔らかくなり、最後まで温かいままで食べられるように工夫したもの。


諫早名物だという楽焼うなぎ。ダンナが頼んだ梅ご膳は、鰻が4切れ入って2160円。ふっくらしていてなかなか美味しかったそう。


無事に空港の近くまで来て、あとは車を返すだけ。森園公園に立ち寄りました。


前日ネットで見たこの場所がすごく気になったから寄っていくことにしたのです。「ええっ、これバズってるけど明日通るとこじゃん」と思って。


ガラスの粒が太陽の光を浴びてキラキラしてます。さすがビンのリサイクルでできた砂、いろんな色があるね。踏んでもけがはしないよ。


ガラスの砂をまいたのは、大村湾を浄化するためだそう。粒が大きい人工砂にはアサリの幼生が着床しやすい→二枚貝は海中のプランクトンを食べて海水を浄化する→アサリが増えると水質が改善される、というわけ。
娘が「宝石の国」の作者さんのファンなので私もこの作品は知っていた。LINEで画像を送ってあげたら大喜びしてました。


ここは木陰や緑の丘があっていい公園。返却する寝袋を干してたたんだり、荷物を整理整頓したり。車での移動が長くなると、散らかっちゃうものですね。


チェックインすると、乗るはずだった便が遅延になってました。長崎はサクララウンジないのよねえ。。。と思ったら、ひとり500円の喫茶券をいただきました。


この旅行中は五島うどんや干ししいたけくらいしか買ってないので、お土産を物色しに。時間がたっぷりできたのでかえってよかったかな?空港内にスタバがあったので、普段は飲まないもの飲んでみようと、ユズシトラスティーなんて頼んでみた。


8日間の長崎旅行もこれでおしまい。集中的にひとつの県を見てまわる機会はあまりないから(北海道と沖縄は別として)、興味深かったです。1年遅れの日記にお付き合いいただいた方は、見てくださってありがとうございました。

2019
07.08

土石流被災家屋保存公園

この晩はものすごい強風。お城が高台にあるせいもあったかな、車が倒れるんじゃないかと心配で何度も目が覚めました。
早朝「キャンピングカーだ」「車の中で寝られる」的な話をしながら、車を詳細に検分するおじいちゃんたちがやってきて、私たち中で笑いを堪えるのに必死。みなさんラジオ体操のため集まっていた模様。


強風のおかげで晴れ渡る。昨日はよく見えなかった雲仙岳が姿をあらわしました。


土石流の現場を保存した場所があるので立ち寄ってみました。


1992年(平成4年)8月に被害に遭った被災家屋11棟を当時の状況のまま、見ることができます。


この公園周辺は約3mほど土砂物で埋没しましたが、土砂物の流れてくるスピードが緩やかだった為、倒壊はせず埋もれたんだそう。


電柱も斜めになってます。驚くべき量の土砂が流れ込んだのですねえ。


隣には道の駅「みずなし本陣ふかえ」がありました。


島原ではとうもろこし畑をたくさん見かけていたので、気になっていました。ビワとともにお持ち帰り。


「オカモト・シェ・ダムール」さんに寄り道。小浜温泉にあります。ここには大きな足湯があるので行きたかったのだけど、時間が足りずまたの機会に持ち越しね。


カラフルなケーキが並んでますわ。駐車場も広いし、人気のケーキ屋さんなんだな。


ロールケーキとシュークリームを買いました。朝ごはんを食べそこねたのでちょうどいい。





2019
07.06

島原城にお泊り

島原城は19代253年間の居城でしたが、明治に廃城になり、民間に払い下げられ売却されてしまったんですって。


駐車場に24時間使えるトイレ、売店、時々温泉施設もあったりするので、車中泊は道の駅が便利なんですよね。でも旅の最後くらいお店でゆっくり美味しいものを食べたい!と思い、市街地に歩いて行けて、かつ堂々寝泊りできる場所を探していました。見つけたのが「RVパークsmart島原城」です。電源や各種レンタル用品もありました。今は平日 3,000(税込) / 休前日 5,000(税込)という料金のようですが、私たちが利用したときは1泊2000円でしたわ。


見事な石垣は緩やかな曲線を描きながら立ち、築後390年にもなりますがびくともしていないんだそう。現在の島原城は1964(昭和39)年の建築で、当時の資料を元に当時のように復元されたものです。


子らがお堀で遊んでいるのが微笑ましいわ。


お城から歩いて市街地まではすぐです。まずはアーケード街にある温泉に入ってさっぱり~(^^♪。ここの湯はえらいこと体が温まります。


Googleマップで拾ったお店ですが、なかなか評価がよい。最後の晩は「まどか」さんで、お疲れ会だわ。最近新しくしたのか、モダンなコンクリート風の広いお店でした。銭湯帰りにてかてかの顔で入るようなお店じゃなかったかも。。。


カウンター席に座り、食べおさめのお刺身をば。もちろんビールで乾杯です。


お通しも、季節の筍も、とても上品で美味しいじゃない!長崎市から遠く離れた島原に、失礼ながら過大な期待はしていなかったので、内心すごく驚いちゃった。大好きなアジの南蛮漬けは私のリクエスト。


様子を見て、はしごしてもいいねって話していましたが、すっかり腰を落ち着けることに決めました。このとうもろこし天が甘くてねえ、忘れられないわ。


ダンナが食べたかったのはアジフライです。身が厚くて、ほこほこで最高。


お酒はこんなラインナップでした。珍しくひれ酒とか飲んじゃってる。


自家製のからすみも素晴らしい。お魚を堪能したダンナ、そろそろお肉も食べたくなってきたみたい。雲仙の麓で育った豚肉を使い、添加物を必要最小限に抑えたという雲仙ハムを頼みました。


まだまだ入る勢いでしたが、エンドレスで飲食しちゃいそう(汗)、いい加減に〆ましょ。これは島原名物地獄炊きそうめん。ぐつぐつ煮ちゃってますが、私はにゅう麺が好物で春夏秋冬問わず食べているので、嬉しいお料理でした。結構飲んで食べたけど、お会計は1万3000円ほど。Googleマップのレビューを読むと、大将は博多で修業したひとなのかな?見事なお料理で大満足でした。


ささ、わしらのお宿に帰りましょ。
この時GWだったので、島原城は夜の営業もしていました。温泉に出かける前にお城を見学したのですが、キリシタン迫害の資料を読んで私はいささか気分が悪くなってしまい…5歳の幼児の指を切断するとか本当に人間のすることと思えない。その残虐非道さもそうだけど、何よりそこまでされても信じているものを曲げないところ、宗教というものの暗い側面を思って暗澹とする。我が子が目の前でそんな目にあったら、阻むために何でも差し出すわ…。

2019
07.04

長崎市から島原市へ

朝から車を走らせ、長崎市へ入りました。創業天保元年(1830年)の老舗、岩永梅寿軒さんです。


予約しても相当待つ人気のカステラが、限定数で店頭なら買えるという情報を読み、当日販売を狙って並びに来たんです。だけど、カステラ売らないと無情な貼り紙がされてました…3月の「桃カステラ」・5月の「鯉菓子」の時期はお休みすることもあるんだって。


寛永11年(1634年)に架けられたこの眼鏡橋は、日本初のアーチ式石橋。 川面に映った影が「メガネ」に見えることから、この名前がついたそう。『日本橋』『錦帯橋』と並び日本三名橋なのは、初めて知りました。昭和57年(1982年)の長崎大水害で一部壊れちゃいましたがきれいに復元されて国の重要文化財に指定されてマス。


長崎市は何度も訪問していて、路地裏や坂道のある街並みがとても好き。長崎市内も移住候補地として、お話を伺いに来ました。


市役所の入り口のじゅうたんが眼鏡橋なのです。


さっき見てきたのとほぼ同じで、とてもリアルな出来栄えです。


市役所の担当者さんとは、移住後の生活手段(空き家を再生して賃貸付けする事業)の可能性につき、興味ぶかいお話を聞けました。首都圏でやるのと同じつもりでいたら難しいだろうなあ。その地方独特の事情もあるし。。。
異人堂さんでおやつと、自宅用にビワゼリーを買いました。


おやつは生どら焼きです。ふわふわでおいし~。


カステラの老舗がひしめいている長崎ですが、私たちがいつも買ってかえるのはこちらの長崎菓寮 匠寛堂さん。


市内は雨が降ってきて、とても肌寒いです。せっかく来たからちゃんぽんを食べてこ~と、立ち寄ったのは平和公園近くの宝来軒さん。高級っぽい店構えでしたが、ちゃんぽんと皿うどんで2200円と意外と敷居が低いんでした。体があったまったわ(^^♪


お昼を済ませてからは長崎から島原へ走ります。以前熊本からフェリーに乗って上陸したことがあるけど、素通りだったから一度ゆっくり来てみたかったの。雲仙普賢岳を背にして立つサムライブルー龍馬像がお出迎えしてくれる。これは、2010年の南アフリカワールドカップに合わせて国立代々木体育館に設置されたもので、日本サッカー協会とアディダスジャパンから島原市に寄贈されましたんですって。


雲仙岳災害記念館を見学することに。雲仙普賢岳の噴火の教訓を後世に伝えています。


1991年6月3日、43名の犠牲者を出した火砕流。噴火の映像を撮影していたカメラマンや記者、避難を呼びかけていた警察や消防団、タクシー運転手や住民、火山学者が犠牲となりました。


逃げる暇もなく襲ってきた火砕流、恐ろしい高熱が金属を焼き、プラスチックを溶かした。


「雲仙・大火砕流 378秒の遺言」は火砕流で犠牲になったカメラマンが、直前まで撮影していた映像を基に編集したドキュメンタリーで、ダンナはそれを食い入るように見ていました。当時報道関係の仕事をしていたので、亡くなった方の中に知り合いもいたんだとは聞いていましたが。


焼き尽くされた現場をジオラマで再現しており、かなり見ごたえのある展示でした。

2019
07.01

西海市を見てまわる

棚田で写真撮影したあと、道の駅彼杵の荘(そのぎのしょう)で車中泊しました。


この辺はかつてクジラの水揚げ地であったそうで、鯨肉のコーナーが充実していました。今でも日常的に食卓にのぼっているのでしょうね。


巻き寿司と名物そのぎ茶で朝ごはんにしました。この道の駅には柑橘類も多く置いていましたわ。


10時に西海市さんとのアポがありましたので、市役所へ。2005年(平成17年)4月に、大瀬戸町・西彼町・西海町・大島町・崎戸町が合併して西海市になったそう。


市のさいかい力創造部政策企画課が、移住希望者の相談に乗ってくださいます。案内の車に乗って出かけます。まず最初に市役所近くの空き家を見せてもらいました。


そして雪浦という集落を通り、山を登って向かったのはつがね落としの滝。


川遊びするのに絶好の場所っぽいわ。途中のトンネルはちょい怖かったですが。


雪浦に戻り、新しくオープンするゲストハウスを見せていただきました。立派な古い民家をリフォームして、とても素敵な仕上がりでした。この集落は雪浦川がゆったり流れ、海も近くて、移住者に人気な場所なんだそう。


そろそろランチの時間。「みなとの食堂ひろ」というお店に連れて行っていただきました。新鮮なお魚使ったフライとお刺身の盛り合わせでした。お味もボリュームも大満足。


次は西海市を北上し、大島大橋公園へ。


西海市は長崎市と佐世保市の間にあるのですが、住民の方が大きな病院などに行く必要がある時は佐世保に出るそうで、車よりは船が早くて便利なんですって。あちこちに船着場がありました。


最後に立ち寄ってくださったのが、「西海橋物産館~魚魚(とと)市場」。九州最大とかで、売り場面積490坪と!


伊勢海老も元気、元気。


タコだって生きて丸のまま売られてました。


ここには総工費1億円のスーパートイレ「海の風」というのがあり、ダンナはわざわざ用をたしてきたみたい。私は見てこなかったけど。


本日の車中泊場所は、道の駅 夕陽が丘そとめです。ここに来て、大雨に降られまして、夕陽どころではなくなってしまいました。買ったもので早めの夕食を。


この道の駅は長崎市遠藤周作文学館に隣接しています。当然行く予定だったのですが、あまりの土砂降りっぷりにくじけました。外海は遠藤周作氏の「沈黙」の舞台になった場所でもあり、ここまで来たのに行かなかった自分、バカだったと今は後悔しています。
2019
06.28

土谷棚田(どやたなだ)

一面のレンゲソウ。遠目に見るときれいだけど、足元はすかすかなんだよねー。田んぼに咲いているのは、農家の人が種を蒔いてるから。レンゲソウって肥料になるんだそう。


日本棚田百選にも選ばれてる土谷棚田に来ました。


約400枚の水田が広がる壮観な風景。


毎年4月末から5月初旬にかけての田植えの時期には、日本各地からカメラを持った人たちが集まるそう。すごい数の人たち。


海が見下ろせる景色。穏やかな夕方です。


みなさん、時々シャッターを切りながらカメラを構えたまま待っている。私は下の小道を散歩。


太陽がだいぶ沈んできたわ。きらきら輝いてなんてきれい。


あたり一面がオレンジ色に染まってる。


どんどん濃さを増してくるの。茜や橙と、そして紅。自然の作り出すグラデーションに溜息。


棚田という棚田に、残照が映り込んで幻想的な風景です。たまたまGoogleマップで見つけた場所でしたが、行ってみてよかったわ。お天気に恵まれてラッキーだったし。

2019
06.26

平戸でランチ、豆腐処若木屋

平戸市がある平戸島と本土は、1977年(昭和52年)4月にできた平戸大橋で結ばれています。天気がもっとよかったら赤い橋が映えただろうに。


1996年(平成8年)3月からは有料道路でしたが、2010年(平成22年)には無料開放されているそう。長さは1キロちょい。


車を止めてぶらぶら散歩しました。海沿いのおだやかな街です。


国の重要文化財である幸橋(さいわばし)は石造りのアーチ橋です。長崎市内でもたくさん見たなあ。


向かったのは平戸市の漁業協同組合です。ここに「旬鮮館」があります。


毎朝、獅子漁港で獲れた天然ものが大きな生簀へ運ばれます。買って持ち帰ることもできますが、私たちのお目当てはランチ。


注文が入るたび、引き上げられていく魚やイカ。


すごくたくさんのひとが待っていましたが、やっと座れたわ。ランチメニューはこんな風に写真入り。


ダンナは「天然ヒラメ定食」1500円なり。身がもっちもちだったそう。


さっき大きな岩牡蠣を3つも食べたので、私はそんなにがっつりはいらないなあ。ということで「鯛茶漬け」700円なり。


ランチの後は、市内の森酒造場さんに出かけてみました。


海外貿易の拠点として栄えた平戸に、明治28年「小松屋」として創業したのが始まりで。現在は4代目社長だそう。


蔵の中を見せていただきました。ブログを書くために調べていたら、つい先日ここのお酒がロンドン酒チャレンジの純米酒部門で金賞受賞したのを知りました。おめでとうごさいまーす。


ドライブの途中で、休憩。佐世保にあるミルキーウェイファームさんというとこが作っているジェラートを置いてました。種類がたくさんあったけど、小値賀名物のピーナッツと、さくらあんこっていうのを選んでみた。思っていたよりもあっさりしてます。


本日は夕方に行きたい場所があったので、それまでは時間ある。瞬間的に佐賀県にもお邪魔してみた。


地元産のフクユタカという大豆でお豆腐を作っていらっしゃる。大人気で買うのも行列でしたわ。今調べたらテレビ番組「人生の楽園」にも出演なさっていたのね。


今晩のおつまみに豆腐とごま豆腐を買いましたが、1番食べたかったのはネットでめっちゃ病みつきになると書かれていた豆腐ナゲットです。あつあつを買って、車に乗ったらすぐに食べてしまったので、写真はないのだ。


小腹を満たして満足。心配していたけどお天気もOK、そろそろ写真を撮りに向かいますか。
2019
06.24

たびら春まつり

教会を見たあと、温泉にでも入ろうかなと思っていたんだけど、向かう途中に何やらイベントを発見。駐車場はすでに満車で、離れた駐車場から会場までシャトルバスを運行させているみたい。急ぐ旅でもないので寄ってくことにしました。


毎年GWの2日間だけ開催されてるイベント。旅先でこういうのに偶然出くわすなんてラッキー。炭火で焼くのはたまらん。


岩牡蠣とかカラフルな緋扇貝とか。私たちは岩牡蠣ネット(6個入り1500円)を買いました。


ダンナのiPhoneはプラスだけど、それと比べるとなかなかの大きさ。完成品を渡してもらえるので楽ちんなんである。


平戸大橋をバックに、岩牡蠣と記念撮影。


このイベント、自宅から日帰りできるな場所なら山ほど魚介を買って帰ってしまったでしょう!この1箱にピカピカの魚がぎっしり入って驚愕の値段でした。


今晩のおかずをいくつか買ったら、抽選券をもらいました。福引したらお買い物券が当たった!


鹿児島県のものかと思ってましたが、長崎にもかから団子ってあるのねえ。サルトリイバラの葉で包んだ団子で、お節句のときに供える風習があるとか。


奈留島に続き、またしても買ってしまう干し椎茸。いくらあっても使っちゃうわ。


50代には懐かしい鯨の竜田揚げ。これもダンナのおつまみ。


会場の隣には平戸瀬戸市場があり、ここの鮮魚売り場は腰が抜けるほど安い!しかも新鮮!長崎や高知に移住したい理由のひとつは間違いなく魚介のためですよ~。


あごだしパックも買い込みまして。


こちらの刺身盛り合わせも、ダンナの夜のおつまみです。クーラーバッグ持参で来ましたから、生鮮食品買うのも怖くないわ。


軽く岩牡蠣食べましたが、そろそろお昼にしようかな。
2019
06.21

キャンピングカーで移動

奈留島から乗船した船は長崎港に近づいてきました。上陸するのは久しぶりだなあ。


長崎はリタイア後の移住地候補として、沖縄・高知とともにリスト入りしている場所。今回は県が後押ししてくれる企画に乗っての長崎入りでした。条件を満たせば1日3000円でこの車を貸してくれます。


いろいろ大変だった「レンタカーで車中泊」ではなく、夢のキャンピングカーです。軽自動車ではありますが。


使わなかったけどテレビも見られます。水道も使えるので便利だわ。


窓にはカーテンついてるし、寝袋も用意されてます。何よりありがたいのは天井に頭をぶつけることなく、ベンチに腰掛けて飲食できることですね!


さっそく高速に乗り、今日の宿泊地に向かいます。


長崎市内から、大村湾を左手に眺めながらのドライブ。佐世保に入ると軍艦がいくつも停泊している港も見えました。


早朝小値賀島を出発して、奈留島に立ち寄り、今は佐世保かあ。長い1日だったナ。


予定していた道の駅に滑り込み、食料調達しました。お酒も買ってお疲れビールです。


翌朝、顔を洗ってさっぱり。1泊したここは「させぼっくす99」。行く前にどこで泊まるか調べましたが、四国のように温泉がある道の駅は、長崎にはないのねえ。


水量の多い川沿いに平戸方面に向かいます。道路と川の水位が同じくらいで、堤防のある川を見慣れていると、ちょっとこわいみたい。


順調にカトリック田平教会に到着。


裏手に回ると墓地があり、信者のひとの多さがわかります。十字架のお墓って、国内では横浜の外人墓地とか小樽くらいしか見たことないから。


レンガ造りの立派な教会ねえ!先日見てきた野崎島の野首教会と同じ鉄川与平さんの手によるものです。


庭も建物も信者さんたちが手入れをし、本当に行き届いているのだ。案内所には訪問するひとのためにひとが詰めていて、説明をしてくださった。柔らかい笑顔は暖かく、もてなしの心を感じてほっこりしました。
長崎県が費用負担しているキャンピングカーで県内を回ると話したら、車内を見せてと言われ、急遽お披露目。確かに!普段キャンピングカーの中とか見る機会ないですもんねえ(笑)。
2019
06.17

長年の夢@奈留島

奈留島港のターミナルはきれいね、まだ新しいのかな。


車(奈留レンタカー6時間4000円)を借りまして、朝早く到着したからまずは腹ごしらえをしたいけど。この時間はぜーんぜん飲食店やってないです。スーパーや個人商店もまだまだ開店前。離島をなめちゃあかんですなあ。朝ごはんは諦めて、最初の目的地の奈留高校へ向かいます。


昭和49年に当時の在校生が、ラジオの深夜番組に私たちの校歌を作ってと投書したところ、ユーミンが「瞳を閉じて」をプレゼントしてくれたんです。


昭和63年8月にユーミン直筆の文字で刻まれた歌碑が建てられました。ご本人も除幕式に出席したんだそう。ここにずっと来てみたかったんだ~。歌詞の刻まれた碑の前で記念撮影。


カトリック江上教会 (江上天主堂)にも足をのばしました。見学が予約制と知らなかったので、残念ながら中は見ることはできず。こちらも2018年に世界遺産に加わりました。


なんとサメが出るんですね~、のどかな景色ですが。


奈留千畳敷と呼ばれる名所。とにかく透明度の高い海。汚れてないんだなあ。


地質学とか岩石とかあまり興味はないけど、自然の作った幾何学模様がまるでアートみたいと思った。そのままパネルに入れて飾っておけそう!


奈留島の港にも、鯉のぼりが泳いでいました。


さすがにおなかが減ったので、お昼を食べる場所を探します。せっかく五島に来ているのだから、名物の五島うどんを食べようかと、「あぶらうり」さんへ。


ダンナはざるうどん、私はすうどんにしました(各500円)。椿油を使い、熟成させた細めの麺はつるつると喉越しもよくて食べやすいです。


船の時間が来るまで、島のスーパーをはしご。さっき食べて美味しかった五島うどん、乾燥させたあおさ、かんころ餅、干しシイタケなんかを買いました。


現在は採掘禁止ですが、奈留島では「日本式双晶」という珍しい水晶が採れるんですって。加工していない自然な形なのですが、ハート型♥️


奈留からはフェリーに乗って長崎へ向かいます。


九州商船のフェリーが到着しました。長崎着は16時05分ですから、3時間30分の船旅ですねー。


さよなら、五島。またいつか来られますように。
2019
06.14

太古から眺める早朝の景色

小値賀に来るときに乗ったフェリー太古に乗船、ふたたび。


まだ暗い中、太古がゆっくり港に入ってきました。


未明から夜明けへ、時間はゆっくり移っていきます。


しばらく五島列島の中、島の間を通って進みます。オールブルーの水墨画のよう。


ほんの少しオレンジがかってきた空。


島影から太陽が昇ってきました。


蒼かった景色から一転して、みるみる橙色に染まっていく。


このあたり、島が点在している。島と島を結んでいる大きな橋の下を通り抜けて。


夜明けから朝に代わっていく光景を飽きず眺める。


海は凪いでいて、船は静かに進んでいく。まるで夕焼けのようだわ。


2時間半の船旅は終わり、目的地奈留島へ到着。次の港へ向かう太古を見送りました。


さよなら太古。博多からフェリーに乗ったのは、いつか旅行雑誌で見た五島の早朝の風景を見るため。お天気もよくて最高の写真が撮れたなあ。これからレンタカーを借り、奈留島を散策。
2019
06.13

小値賀ドライブ

今日の足となってくれるレンタカー。2人で乗るにしてはもったいないサイズ。翌朝まで丸1日使えて4000円でした。


小値賀島のあちこち行ってみよう。まずは赤浜海岸にやってきました。火山岩でできた赤~い浜です。砂も砂利も赤く、鉄分を多く含んだ火山島ならではなんです。


穴ぼこだらけの海岸の石。むかしむかし小値賀島は火山だったんですね、温泉が湧いていればなおよいのに。


小値賀島には空港があります。オリエンタルエアブリッジという長崎の航空会社が以前は福岡と長崎に飛ばしていたけど、2006年3月末で休止となり、現在は定期便の就航はない。


今でも空港職員の方がいらして、自家用飛行機の受け入れや、救急患者のヘリコプター移送などで稼動しているそうです。


地ノ神島神社(ちのこうじまじんじゃ)は、海に向かって立つ神社です。


対岸に見えている野崎島に、沖ノ神島神社(おきのこうじまじんじゃ)が分祀されたのは、慶雲元年(704年)のこと。


地ノ神島神社は、遣唐使の航海安全を祈願して造られたものだとか。


本殿はコンクリート造りの建物。海のそばだから木造だと弱いのかなあ。


柿の浜海水浴場は真っ白な砂浜が美しいそうですが、あいにく訪れた時は満潮。ここは潮が引いた時がおススメですって。


きよすみのお母さんが持たせてくれたランチを、ビーチの東屋でいただきました。


地元では「玉石様」と呼ばれているものを見に来ました!


細い道は岩場に続いているのですが、親切にも玉石様の場所が矢印で示してありました。


コレ、国指定天然記念物。見事な丸い石がはまってます。出入りする海水の勢いで石が回転し、周囲を削ってくんだって。これを甌穴(おうけつ)といって、深さは3m、穴の底の直径は60㎝もあるらしい。


海が見渡せる場所にたくさんの牛が放牧されていて、それを眺めていたら、牛たちがみなこちらに向かって歩いてきたわ。ああ、ごめんね。牧場のひとが迎えにきたと勘違いさせてしまったかな。


もうすぐこどもの日だったから、鯉のぼりをあげてました。各おうちでのお役目終えても、こうして気持ちよさそうに泳げてよかったね。


この日は港まで歩いていける場所に宿を取りました。民宿鈴の屋さんは2人で素泊まり8640円。お宿の方は穏やかで親切な方だったし、お風呂がピカピカだったなー。
夕食取りに行きがてら、集落を散歩しました。小値賀島のマンホールの蓋は、やっぱり鹿なんだわ。


立派な石垣と、しっかり作られた木造建築の建物。


漁師町っぽい、こんな細い路地裏。


私が見てみたかった晋弘舎(しんこうしゃ)さん。残念ながら閉まっていましたが、珍しい活版印刷をされていて100年もの歴史があるそうな。小値賀は焼酎の二階堂のCMにもなってますが、ここも登場しています。


まずは入りやすい雰囲気の谷商店から。まだ新しいお店。お客さんいないのに奥の座敷に通され、なんだか注文もしづらく、長居はしませんでした。


2軒目どこ行こうと、歩いて見つけた焼鳥こにし。店主さんは先に書いた二階堂のCMにお背中だけ出演なさっているとか?


ここは賑わってるなあ。店のひととの距離の近いカウンター、地のものがたくさん並ぶメニューにホッ。


新鮮なお刺身、小値賀名物のピーナッツなど。


鶏の料理がいろいろある中、ダンナは手羽先の唐揚げを頼みました。私はさくら干し(アジをみりん漬けにしたものを潮風で天日乾燥した干物)を食べました。


手作りっぽい素朴な味付けです。旅行中だったので買って帰れなかったのが残念。
2019
06.12

民泊民家きよすみさん

野崎島から戻ると、今日お世話になる宿の方が迎えに来てくださっていました。小値賀には、旅人が一般の家庭に泊まって、食事をともにする 「民泊(みんぱく)」というシステムがあるのです。民泊は2006年からスタートして、現在30軒が受け入れをしているそう。1泊2食付きでひとり8000円でした(2019年4月からは9000円にお値段変わっています)。
お部屋に荷物を置くと、おやつタイムに呼ばれました。干したさつまいもと餅を茹でて、ショウガとゴマと砂糖を混ぜたかんころ餅というおやつ。かんころ餅は五島列島の各島で作られているそうですが、ここんちでいただいた自家製のが一番おいしかったわ。


民宿ではなく普通のご自宅なので、写真はお料理のみ。希望すれば郷土料理の作り方を教えていただけるのですが、私たちはダイコンのごま酢あえを作りました。すり鉢でゴマをすり、香ばしいそれをダイコン・みそ・揚げ豆腐などと和えたお料理。胡麻とお酢ってどんな味になるのかと思ったけど、マイルドでおいし~。
そのあとお風呂に入り、さっぱりしたところで待ちに待ったお夕飯です。五島でとれた新鮮な魚、ぴちぴちのお刺身どーーーーん


高野豆腐に詰め物したもの、肉巻きアスパラ。


焼売もただ皮に包むのじゃなく、カットして蒸すといい感じ。あまりに美味しくて一心不乱に食べてしまったアジの南蛮漬け。ホウレンソウをイカの墨であえた島の伝統料理、イカの黒味和え。


いろどりもきれいなサラダ。家族が生野菜を食べないので、すっかりサラダとはご無沙汰なワタクシ。そういえば母の用意する食卓には必ずサラダがあったなあと懐かしく。


いくつもの野菜が入ったお煮しめ。下ごしらえが手間なのよねえ、わかるだけに一層嬉しい。


あおさとコーンのかき揚げ、これまた最高なんです。魚のフライもふわっふわ。


きれいな押し寿司は、島のなまり節を使って作るんですって。巻き寿司も美しいわあ。


東京から持参した一升瓶をお父さんと傾けながら、食べに食べたこの日。さすがにご飯ものは食べきれずにお残ししてしまった。そのほかにも、白ごま豆腐とか、鯛のおすましとか、写真に収めきれなかったお料理がいっぱい。五島の食材を目いっぱい味わってなんとも幸せな夜。


おぢかアイランドツーリズムさんにアレンジしてもらった民泊、食べるのが大好きな私たちには最高だった。連泊したかったのですが、残念ながら島を出る船がむっちゃ早朝でして、その場合は民泊はアレンジできないのだそう。往路復路ともに佐世保経由のアクセスが一番時間帯がよいので、次はそっちかな。どうしても1回はフェリー太古に乗ってみたかったので、目的は果たしたし。
民泊きよすみさんは、お料理がとにかく人気で、いろいろな雑誌に掲載されたり、インタビューを受けたりしておいでだった。静かににこにこしているお父さんと、話し上手なお母さん、おふたりの人柄も、リピーターが多い理由だろうなあ。ご恩返しにありったけの食器をダンナとふたりで洗って片づけたのだった。

いつもの年なら。今頃が一番つつじがきれいなんだけど、今年はもう終わってしまったと残念そうなお父さん。遠くに海を臨みながら、お庭に面したポーチで朝ご飯をいただきました。


釣りでもしようかと考えていたんだけど、急遽レンタカーを借りることにしました。きよすみのお母さんが近所の車屋さんに電話してくれ、ぎりぎり1台確保できました。お世話になり、ありがとうございました。
宿にチェックインするまでは自由時間、さあどこに行こうかな。
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