2014
10.18

目次ページ(バルセロナ・モンサンミッシェル旅行)

FC2ブログでは、カテゴリごとに記事を分けることはできても
カテゴリ内でタイトルだけの一覧表示はできないのね。

順番に見られるよう
読みたいモノだけ探せるよう
各記事にリンクさせた目次を作りましたので、よろしければこちらからどうぞ。

(出発前)
鬼が笑おうが、かまわないもん
まさかの運休キタ!
パリからバルセロナへの便
モンサンミッシェルに向かうルート
いまさらやれと言われても無理なことは無理
モンサンミッシェルの島内ホテル
「世界のベストレストラン」1位のその店は
ガイドブックを眺める楽しみ
バルセロナの悪夢
IDTGVって、なんだ?
TGVのチケット買ってみた
フランスでのレンタカー予約した
ダリ詣、信者の聖地
モンサンミッシェルの上空から
バルセロナの観光施設はほとんど予約可
カダケス行きのバス予約した〜
Renfeの予約、ようやく終了
myカメラ購入、WX350です
ガウディ展、心に染みた
旅行の身支度
「パリから空輸」作戦
森伊蔵はまだ人気なのねえ

(2014年8月9日)
JAL SKY SUITE 777だよ!
パリ行きJAL 機内食(PY)と機内ダラダラ
CDGでゆるゆると時は流れる
ヒルトンダブルツリー アレクサンドラ

(2014年8月10日)
カサ バトリョ
カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)
パエリャランチと、痛恨のコロニアグエル
サグラダファミリア
CIUDAD CONDAL(シウダッド・コンダル)と夜の街

(2014年8月11日)
Cadaqués(カダケス)までのバス旅
卵の家に着くまで
卵の家の見学ツアー
カダケスでのランチ
カダケスぶらぶら
Figueres(フィゲラス)の聖地へ
ダリ劇場美術館
Cerveceria Catalana( セルベセリア・カタラーナ)

(2014年8月12日)
フランスドライブはマニュアル車
Cancale(カンカル)で牡蠣三昧
Grain de vanille(グラン・ド・ヴァニーユ)
Epices Roellinger(エピス・ロランジェ)
とうとう着いた、モンサンミッシェル
Hôtel la Croix Blanche(ラ クロワ ブランシュ )
夜間拝観
大潮のモンサンミッシェル

(2014年8月13日)
モンサンミッシェルを後にして
オートジャイロで空を飛んだ
Le Coquillage(ル・コキヤージュ)
サンマロの街
PULLMAN PARIS MONTPARNASSE(プルマン パリ モンパルナス)

(2014年8月14日)
Pharmacie Suprapharm ファーマシー シュプラファルム(シティファルマ)
Le Coutume café(クチュームカフェ)
La Grande Épicerie de Paris(ボンマルシェ食品館)
荷作り
Ô Chateau(オーシャトー)
タックスリファンドでバタバタ
パリ→東京(BEDD機内食)

(帰国後)
ボンマルシェ食品館(他)での買い物

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2014
10.15

ボンマルシェ食品館(他)での買い物

今回の旅行で買ったもの、並べます。
興味のない方はスルーでお願いします。
前半はボンマルシェ食品館で買ったものたち。

DEUTZ BRUT BLANC DE BLANCS 2008
(ドゥーツ ブラン・ド・ブラン) 53.8EUR



ジャクソンの歴史は古く、1798年にまで遡り、あのナポレオンの結婚式でも
振る舞われたほど長い歴史を持っているそう。
JACQUESSON AVIZE, CHAMP CAÏN , GRAND CRU RECOLTE 2002
(ジャクソン アヴィーズ リュー・ディ "シャン・カン") 145.50EUR。
これは帰国後調べても、同じモノを通販で扱っている店は見つけられませんでした。
今度の年末、とっておきのホテルに泊まっている時にあけようっと。



苦労して日本に運んだバターたち。
エシレ2.95EUR
ボルディエの海草入りがなかったので別メーカーの海草入り 値段不明
(台風にやられ、いい海草が入手できなくなったので、製造を停止してるそう)
その隣がボルディエのノーマル 4.05EUR
小ぶりのがボルディエの燻製 3EUR
パスカルベイユヴェール 有塩が5個、無塩が1個 各3.75EUR
(緑のDOUXが無塩、ピンクのDEMI-SELが有塩)



チーズ。
5種類買って、驚きの29.1EUR。
ああ、この3倍買ってくるんだった!と、後悔してます。
普段日本産のチーズを好んで食べるひとには、耐え難い匂いらしいけど。





コンフィチュールは5.45EUR。
クリスティーヌ・フェルベールのみ、7.9EUR。
(こちらは伊勢丹でも買えますが、1個2000円オーバー)



左から時計回りでカンカルで買った胡椒、
アルベールメネスのペルセイロット(パセリ・エシャロット・ガーリック・ゲランドの塩) 4.4EUR
アンジェリーナのマロンクリームペースト 3EUR
MAILLEマイユマスタード(カシス風味) 4.6EUR
クリームバルサミコ 6.3EUR
メゾン ド ラ トリュフ(La MAISON de la TRUFFE)の
黒トリュフ入ゲランド塩 100g 17.5EUR
シンプルに卵だけのオムレツを作ってみました。
ボルディエのバターをたっぷり使った贅沢版、それにこのお塩をふりかけると
トリュフの香りがたちます。



ラ・グランデピスリー・ドゥ・パリの2014年夏のエコバッグ 9EUR



パリの有名な食料品店Albert Ménèsアルベール・メネスのお菓子なんかも
ありました。時間がない時はデパートが便利ね~。
会社へのお土産用にモンサンミッシェルのクッキー類。
最近は日本にも入ってきていますが、未発売のものを買いました。
缶も可愛いし♪



イギリスの会社であるリプトンですが、フランス限定のものがたくさんあり
どれにしようか迷うこと迷うこと。



ここから下は、旧Citypharmaでの買い物。
左上から時計回りに
Melvita(メルヴィータ) アルガンオイル 50ml 10.95EUR 
WELEDA(ヴェレダ) ざくろマッサージオイル 100ml 17.9EUR
La Roche-Posay(ラロッシュポゼ) ターマルウォーター300g 2本で9.9EUR
BIODERMA(ビオデルマ) サンビシオ 500ml 15.4EUR



BIODERMA(ビオデルマ) アトデルムリップクリーム 3本で3.9EUR
すごくしっとりするし、甘い香りに癒されます。
CAUDALIE(コーダリー) ハンド&ネイルトリートメントクリーム 75ml 5.9EUR 
すっとなじんでべたつかないのが気持ちいいわ。
独特の香りがフランスっぽい。私は好き~。
nuxe(ニュクス) プロディジュー オイル 100ml 16.99EUR
かさつく部分にすり込んだり、洗った後の髪につけたり。
ROGER&GALLET(ロジェ・ガレ) ローズボディローション 11.89EUR
ホントに安いです。
これは、飛行機で持ち帰る手間を考えても、買って帰るに1票!



ダンナがバルセロナで買ったカンペール2足。
ゴムコーティングしてあって、雨の日にもはけます。
セールで85EUR。



こちらもセールになっていたもので、日本のNENDOさんとのコラボ製品だそう。
私は、建築デザインとしてのNENDOしか知らなかったので、こんな分野にも
携わっているんだ~とちょっと驚きでしたわ。
関係ないけど、バルセロナのカンペールの販売員の方、つい先週まで
東京に遊びに来ていたそうで、お泊まりが新宿ヒルトンだったんだって。
「えええ!私もその頃ヒルトンに泊まってた、何曜日に?」と盛り上がってしまった。


しかしカンペール。
スペインで買うとこんなに安くてさーーー。
先日ダンナの昔のカンペールを修理に出すため見積もりとったら、1足15000円越え
だったのよ。気に入って買ったのだから、そりゃ長く履きたいけれども。
新品がこの値段だと考えちゃうわ。。。
2014
10.10

パリ→東京(BEDD機内食)

定時にCDG空港を離陸し、日本へ向かう旅の最後。
復路の機材は787のシェルフラットネオ。
ビジネスクラスが取れたので、ゆっくり休んでいけますわ。

食事の前にシャンパーニュが振る舞われました。
シャンパーニュはドゥラモット ブラン・ド・ブラン N.V.



「スターシェフと料理プロデューサーで結成するドリームチームが、最高の食材と
自由な発想で夢のスペシャリテをお届けする、空の上のレストラン」として
JALが大々的に打ち出した企画。
スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)
「お腹が満たされた後は、座席をベッドにしてお休みいただけるファーストクラス
ビジネスクラスならではのシーンを想像させる「BEDD」という名前の最後の
“D”の文字には、“Dine(お食事をする)”、“Delicious(おいしい)”、“Dream(夢見ごこち)”
の意味を込めました」
対象路線は、成田発ニューヨーク、ボストン、シカゴ、ロサンゼルス、サンディエゴ
パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、ジャカルタ、ホーチミンシティー、シンガポール
バンコク線 /羽田発ロンドン・パリ線など。

復路のビジネスクラスが確保できたときから、もうすっごく楽しみにしてました。
パリ成田路線での夏メニューは、パリでお店を持つこのおふたりのシェフ監修。
佐藤伸一氏(パッサージュ53)と吉武広樹氏(レストラン・ソラ)です。



夏野菜のバーニャカウダがスターター。
和食を選んだダンナも、洋食を選んだ私も、同じもの。
へえ、こぶりの器ですが、ソースが美味しいこと。



パンもなかなかですよ。メゾンカイザーだそうだけど。
サクラ型のバターすら可愛い。



私は機内ではほぼシャンパーニュしか飲まないので、いつも洋食。
まずはオードブル6種盛
・フォワグラのムース
・甘酸っぱいキャラメルとサーモンの燻製、
・いくらとレモンのヴィネグレット
・キングクラブの茶わん蒸し、
・ゆず風味緑野菜とマスカルポーネのクリーム、とうもろこし
・たことジャガイモのジェノバ風です。
機内食なのか!これが。。。レストランで食べるものと遜色ないクオリティ。
驚きですわ。



メインに豚ばら肉の網焼き、トマトと黒オリーブのソースか
オマールエビのポワレ、パプリカクリームとセミドライトマトだったので
私はオマールをいただきました。



ダンナの和食、九つの小鉢膳。
見事な彩り、どれもこれも美味しそう!
・夏野菜のゼリー寄せ
・トマトコンポートとささみちぎり鶏味ジュレ添え
・平目時雨煮と揚げ茄子
・鱸の胡麻油焼き蒸し雲丹添え
・帆立白扇揚げべっ甲餡
・鶏もも肉と里芋の煮物、鮭燻平造り
・イベリコ豚の胡麻酢掛け、海老と南瓜の煮物



メインは鱈の蟹餡掛け、炊きたてのご飯、味噌汁、香の物


この時のお酒はこんな感じ。
白ワイン グロリア・フェラー カルネロス・シャルドネ 2011
ローソンズ・ドライヒルズソーヴィニヨン・ブラン 2013
中央葡萄酒 グレース 甲州2012
赤ワイン シャトー・オー・マコ コート・ド・ブール 2009
マタヒウィ マウント・ヘクター ピノ・ノワール 2012
獺祭純米大吟醸 50(旭酒造株式会社/山口県)
澤屋まつもと純米大吟醸 "ハバタク"(松本酒造株式会社/京都府)
芋焼酎 富乃宝山(西酒造株式会社/鹿児島県)
麦焼酎 中々(株式会社黒木本店/宮崎県)
サントリー 白州 シングルモルト
サントリー 山崎 シングルモルト

ダンナはもちろん日本酒~。
メニューにはない伯楽星もあったので、頂戴してしまう。







デザートは共通で、ジャン=ポール・エヴァン特製「 プラン ソレイユ」
南国フルーツを贅沢に使用したババロワとベルガモット風味のミルク
チョコレートムースの組合せ、でした。
最後まで満足~。



ごはんのあと、到着の1時間半前までオーダーできるもの。
しかもどれでも好きなものを、何度でも、です。
若鶏七味照焼き丼
東京香味カレーライス“ 野菜のキーマカレー”
味噌らーめん
わかめうどん
カツサンド
チーズの取り合わせ
バニラアイスクリーム
季節のフレッシュフルーツ盛り合わせ
チョコレート
ちゃんと食べたいひとは
鮭味噌焼き、玉子焼き、いくら、梅干しなどの和食セットを
頼むこともできますし。
オムレツメインの洋食もOKでした。
でも、こんなに食べられないって。。。


私がまだ寝ている間に、ダンナは起きてちゃっかり丼を食べてました。



私はおめざ代わりにラーメンを。
機内でカップ麺以外のラーメン食べたのはお初です。
しかも熱々でもやしたっぷりでうまいのなんの。



機内食がココまできているかというのが、驚きでした。
夜便だったので、かなりの時間寝て過ごしましたが、現地を朝出発とかなら
ずっと起きていて、いろいろ試してみたかったかも。
2014
10.09

タックスリファンドでバタバタ

ホテルの前の道路を渡ったとこにある、CDG空港行きバス停。
忙しくあちこち訪ね歩いた旅行も、いよいよ帰国なんだわ。。。



車内でうたた寝をするうち、CDG空港に到着。
搭乗前にバルセロナで買ったダンナのカンペールの税金還付手続きしなくては
いけないんだけど、チェックインカウンターはもうすぐ閉まるようだった。
あれ、結構ぎりぎりの時間だったのね。
還付を受ける時に、購入した現物を見せる必要があるので、仕方ない、
靴2足は機内持ち込みに。
JALのチェックインカウンターのすぐうしろに、申請場所あります。



まずはあそこでチェックを受けます。
その場で還付しなくてOKなひとは、あのポストに放り込めばよかったっぽい。
時間が押していたから、そうすればよかったな。



そしてこの列に加わり、長いこと待たされました。
運の悪いことに、フランス国内で買ったものではないからか
もう一度違う場所ではんこをもらってこないといけなくなる。
この往復で15分はロスしたろう。
そしてまた一から並び直し、その上窓口で相当ツッコミが入ってる模様。
ダンナ汗だく。うちだけじゃない、韓国人らしき男性も流ちょうな英語で
相当クレームをつけてるが。。。



はらはらしながら荷物番して待ち続けた私。
いくばくかの還付金を財布に押し込み、イミグレへ急ぐと。
間の悪いことに手荷物検査場はめっちゃくちゃ混んでいるのだった。
成田発なら、優先ゲートがあるのになあ。くくく。
その辺の係のひとをつかまえて、搭乗便にぎりぎりであることを伝えるも
「だいじょうぶだああ」と動じない。
いや、全然大丈夫じゃないよ!

なんか、TGVに乗る時も死ぬほど走らなかったか。
搭乗前にシャンパーニュ買おうと思ったのに。。。
エールフランスのラウンジに入ろうと思っていたのに。。。
全部きれいに吹っ飛んだわ。

走って走って、搭乗口に着くと、もうほとんどのひとが機内にいる状況。
喉はからから、あせって心臓ばくばく。
飛行機に乗り遅れるんじゃないかとまじで心配したのはこれが初めてかも。



汗ダラダラで機内に入ると、笑顔で迎えてくれる客室乗務員の方々。
ここはもう日本と同じ、帰ってきた感でどっと安心しました。
お席に用意してあったこのお水を夫婦で飲み干したのは言うまでもなく。
ありがたや、JAL様。

2014
10.08

Ô Chateau(オーシャトー)

タクシーで乗り付けた先は、ココ

まだ早めの時間だけあって、店内は貸し切りでした。
食事する時間はないけど、せっかくパリにいるのだから美味しいワインを
飲みたくて来ました。
私はシャンパーニュ、ダンナはおまかせで白ワイン。



お店の方は英語が大変上手。
観光客が普通に訪問しても、まったく困りません。
とっても感じがいいしね。

何か軽いモノをとリクエストしたら、ささっと出して下さったのがこちら。
ハムとチーズの盛り合わせ。
このブリー、中にトリュフを挟んである!
なんという風味、なんという味わい、酔いがまわるわ~。
素晴らしく美味しかったのよ。



どこのパンなのか、この旅行中に食べたパンの中で一番。
おつまみにつけあわせるパンすらこのクオリティ。
しっとり、ふわり、外側の歯ごたえも、すべてが好みど真ん中。



この店にいくきっかけになったのはフランス在住の方のブログなので
詳細はそちらを。
※フランス行きが決まってからずっと拝見してますが、美味しいモノは美味しい、
 まずいものはまずいとがっつん書かれてて。
 ガイドブックには載らないパリのあれこれを読むのがとて楽しいのです。

オーナー兼ソムリエのオリヴィエさんは23歳という若さでこちらをを
オープンさせたのだそう。
そのブログに載ってた、オリヴィエさんの書かれたご本がありました~。



とにかくオススメしてくださるワインがどれも素晴らしくおいし。
ダンナ、最後にはシャトーディケムをいただきました。
これ、一体いくらだろとちょっとびびりました(笑)。

私はシャンパーニュを2杯。
Champagne Penet Chardonnet Grand Cru Rose
(プネ・シャルドネ エクストラ・ブリュット・ロゼ)14EUR 
Champagne Jacques Lassaigne Le Cotet
(ジャック・ラセーニュ ル・コテ)18EUR



ダンナはワイン3杯。
Menetou Salon Les Blanchais 12cl
(メヌトゥー・サロン レ・ブランシェ)10EUR
Chablis Clos Beru Monopole  12cl
(シャブリ クロベル モノポール)12EUR



Chateau d'Yquem 1995 3cl
(シャトー・ディケム 1995年)14EUR
これ、通販サイトで見たら、1本4万円近く、しかも売り切れでしたわあ。
※1cl(センチリットル)とは10mlのことだそう。

Planche truffe
(チーズとハムの盛り合わせ・パン付き) 17EUR
合計85EURでした!あり得ないお値段。。。

オーシャトーはサイトから予約も出来るし、外国人にも敷居が低い。
シャンパーニュ(3杯)を飲みながら、セーヌ川をクルーズするツアー55EUR
とか、シャンパーニュ地方への1日ツアー215EURなんてのもある。
シャンパーニュ1杯とワイン4杯、チーズ盛り合わせランチ75EURとか
3皿の料理とシャンパーニュ1杯、ワイン3杯のディナー99EURとか。
お値段の心配もいらない。
わからないワインリストに苦戦することもない。
好みや飲みたいもの言えば、おまかせでとびきり美味しいの出てくる。
飲めるひとにはブラボーなお店なんである。
私、次は滞在中通ってしまうかもって言うくらい気に入りました。


ほろ酔いで、メトロの駅までお散歩。



駅の入口は公園になっていて、夏のパリを楽しんでます。



立派な寺院がありましたわ。
中を見ている時間は、残念ながらもうない。



短いパリ滞在中、最初で最後のメトロ。
モンパルナスまでは乗り換えなしですぐそこデス。
ホテルに急がなくっちゃ。

2014
10.06

荷作り

パリでの宿、プルマンモンパルナスでは事前にレイトチェックアウトを
リクエストしていました。日本での予約受付のひとがパリに問い合わせしてくれ
午後4時までを50EURという回答をもらっていたのです。
が、別件でホテルに直メールした時についでに念押ししとくと
「the late checkout option is not at 50 Euros, but 50 % off from the price of the night
I can propose to you a late check-out until 06:00 PM at 95 euros」 と言われる。
(50EURなんてアホか、1泊の半額にしてやるので午後6時まで95EURじゃ)
日本の予約センターのひとが、親切にもパリとのやりとりを添付してくれていたので
それをまんま貼って返すと、結局4時まで50EURでいいよということになりまして。
まったく。。。

朝から買い物に出かけ、La Grande Epicerie de Parisからはタクシーに乗りました。
疲労困憊のダンナが間違えて大きい札を渡してしまい、おつりをぼったくられる。
やられた、最後の最後に。
部屋にとってかえし、荷造りタイムです。
購入したものすべてを出し、写真撮影しながら納めていきました。
荷造りは私の仕事、考えながらちまちま効率よく詰めていく作業が
性に合っているのでしょう。

日本から持ってきたソフトクーラーバッグに乳製品を詰めていく。
プチプチや新聞紙ガムテープも一緒に持ってきました。



ダンナには近所のスーパーに走ってもらいました。
プルマンから下ったとこ、駅の目の前にSIMPLYというマーケットがあります。





日本みたいな袋入り氷は売ってないので、冷凍食品を買いに行ってもらったの。
紙箱入りのスープのようなモノがあったら理想的と思ったけど、まあこれで充分。
あ、どこ製だかわかりませんが、この冷食の袋は穴があいていて、盛大に汁漏れ
しましたので、冷食はビニールやジップロックに入れておくほうがよろしいかと。



ちょっと体を横にする時間があるかと思いきや、とんでもないのだった。
慌ただしくチェックアウトをし、フロントに荷物を預けました。
だって、さっきあまりに大荷物過ぎてLa Grande Epicerie de Parisで税の還付
できなかったんだもん。またてくてく歩いて引き返し、シャンパーニュ2本分の
税金をその場で頂きました。

それっ、もうパリでの残り時間が少ない!
最後のお楽しみに急がなくちゃ~と、タクシーに乗りました。
大都市ならGoogle先生もちゃんと動いて下さるわ。
タクシーで目的地を目指しながら、まさに「パリなう」だと喜ぶ私。
ルーブルとポンヌフ橋を通りかかったとこで記念撮影でっす(笑)。

2014
10.04

La Grande Épicerie de Paris(ボンマルシェ食品館)

この近所にはQuatrehomme(キャトルオム)というチーズ屋さんもあり
私は絶対に行きたかったんだけど。
8月12~16日(2014年)は無情にもお休みとのこと。
次回は絶対にお盆時期ははずして訪問することを固く誓う。



さて、メインイベントである食料品の買い出し。
La Grande Epicerie de Paris(ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ)。
1852年創業の世界初のデパート、その食品館に今日は行きます。



地下のカーヴときたら、「これ全部ワインなの!」って腰が抜けるほどの面積。
わたしたちはシャンパーニュを買うために来たけど、ワインまで選んでたら
数日間は出てこられる気がしない。
入る本数自体が少ないモノや人気で入手が難しそうなのがいいねって思ったけど
素人がちょっとネットで見たからってそんなんわかる訳ないのだった。
マグナムボトルとか普通に売ってるし。
めっちゃ悩んだけど、空港にはもっとレアっぽいのがあるかもだし、免税に
なるから搭乗前に買うことにしました。
ここでは2本のみ。
地下で買ったものも、お会計せず上の階に持って行けます。



1階はフランス中から集めた美味しいモノで溢れており、圧倒的な品揃え。
(その上各国の輸入食材も置いてます)
MAISON DE LA TRUFFE(メゾン・ド・ラ・トリュフ)のコーナーとか。
コンフィチュールばかりがずらりと並ぶ場所もあったけど、写真を撮る余裕もなく。


事前に作った長い長いリストを消化するのに忙しくて。
見つけてはかごに放り込み、また探しては買って。

これはカットしてあるチーズの詰め合わせ。
これはいささかつまんないよね。
お土産にはいいかもだけど。



このケースの中、すべてがヤギのチーズですって!
これも、これも、これも。



ひーー、私はこれほど苦手な香りをほかに知らない。
シェーブルを食べるといつも、八重山の民宿で飼ってたヤギを思い出す。
どんなに美味しいワインとでも決して相容れない、口いっぱいに広がるヤギ臭。



彼がこのシェーブルを作ったひとらしい。
食品館では、あちこちに「オススメ商品」的これが置いてあって
見ると確かに「あ、このひとの名前知ってる」っていうようなものだったりする。


子ヤギを育てている時の、夏のフレッシュな草を食べてる時期のミルクから
作るシェーブルは、本当に美味しいというのを読んでいたので、思い切って
買ってみました。でも、一番くせのないやつお願いしちゃったけど。

最後にバターを買って、お会計しようとレジに行ったら、ボンマルシェグッズが置いてあり
そこでも2014年夏の新作エコバッグなどを買ってしまった。
マグカップやエプロンなんかもありました。
どれも可愛いけど、もういい加減買いすぎなので自粛。
買って帰ったモノは、この旅行記の最後にまとめて書きます。

食品館での買い物のうち、免税の対象になるのはお酒類のみ。
1日の買い物額が175.01EURを超えるとOK。
買い物当日に免税カウンターにてパスポートとレシートの提示が必要です。
免税カウンターは、一度外に出て隣の本館に。そちらの3階にあります。
2014
10.03

Le Coutume café(クチュームカフェ)

パリでのミッションはずばり買い物です。
それもブランド品などではなく、食料品をね。
ボンマルシェの近所で早めにランチできるお店を探していて見つけたのがここ。
Le Coutume café(クチュームカフェ)さんです。



店内、いろいろとかわいすぎ。
いろんなお席があるなあ。
お水もフラスコ入りですわ。



コーヒーが美味しいので有名なだけあって、いろんなメニューがありますわ。
私はラテ4.2EURにしましたが、サイフォンコーヒー9.5EURなんてのも。
豆も購入できるみたいね。



ランチは3種類ほどありまして。
私はエッグベネディクトを。
オランデーズソースではないけど、あっさりしていていいかも。
パンケーキの上にとろりと溶けた黄身がうまうまで、ボリューム的にも
ブランチにちょうどいい。



コーヒーの美味しい店に連れてきているのにビールを頼みやがった
ダンナが頼しんだのはこれ。
ごっつい肉と、エベレストのような高さの野菜。
これはシェアして食べる量だわさ。。。
ハーブがたくさん入ったサラダ仕立てだったのがダンナ的にNGだったようで。
途中でこっちの皿と選手交代し、私がお野菜を食べることになりました。



古いお店を改築したのがいい感じ。
そして、お店のひとたちの個性的なファッションにドキドキした~。
どのひとの対応も、気持ちのいいものでした。
素敵なカフェねえ。



たべてないけど、ケーキやクッキーや甘いものたち。
私のエッグベネディクトは9.5EUR。
子羊のローストが13EUR、瓶ビールが5EUR。
ラテもあわせて31.7EURでした。



クチュームカフェのスペルを調べようとググったところ、びっくりした。
なんと今年の4月に日本上陸していたのね。
いまやなんでもかんでも東京にいさすれば味わえちゃうね。
コンビニエンスすぎて、つまらな~い。
単なる商品を売るのであれば、どこで買ってもいいけれど。

現地の常連さんを大切にして、その地で頑張ってるお店が好きだ。
せっかくそこまでわざわざ行く楽しみが薄れるじゃないか。
2014
10.02

Pharmacie Suprapharm ファーマシー シュプラファルム(シティファルマ)

パリまで運んだ地元産っぽいヨーグルト。
カンカルでは砂糖入りのものを買いましたが、サンマロでは
プレーンを買ってみました。砂糖入りは甘過ぎ、プレーンはちょい酸味が
強く出ていて、両方の間くらいのがあればよかったのに。
でもさすがのフランスの乳製品、何を食べてもパンチがあるわ。
これに比べると、日本の市販品は味も香りもないに等しいなあ。
加工する時の温度や方法の差なのか、それともそもそもの
牛乳の味がちがうんだろうか。



ゆうべは結構疲れたなあと思ってたけど、9時くらいまでゆっくり寝ると
無事復活してました。
ホテルを出て、目的地まで歩くことに。



きっと1匹2匹飾っても、ちっとも迫力ないだろうにわとりさんたち。
一列、まるっと大人買いしたくなっちゃいますね。

ショーウィンドウはどこもかしこも素敵で。
色とりどりの手袋が並ぶ専門店では思わず釘付けになりました。
結構なお値段して、溜息ですけど。



やってきました、パリのマツキヨことシティファルマ。
名前が変わったのかな?でも値札はシティファルマのまんまだったけど。
私ここに来るのは2度目なんだけど、前回はろくに下調べしないまま
適当に買ってしまったので、帰国後「あああ」ってことになってました。
今回は後悔しないようよーーーーくリサーチしてから、来店。



ラロッシュポゼは日本でも買えるけど、驚愕のお値段。
2本組でこれだもん。



ビオデルマのクレンジングウォーター(サンシビオ)も、日本では展開してない
500mlサイズです。それが2本で15.4EURだもんね。
ちなみに日本の正規サイトでは250mlが2800円。
通販だと、500mlが1800円切るところもあったわけど、パリの圧勝。



前回は石鹸を買って帰ったロジェ・ガレ。
1862年にパリで誕生し、世界中の厳選された契約ガーデンから原料を
採取してるそう。古くはナポレオン、王室でも愛用されてきたそうな。
人気のローズパフュームボディローション。
これはリニューアルされたのか、このデザインになってました。
公式サイトではこれも2700円ですが、ここなら11.89EUR。



驚いたのは久々に行ってみると、韓国人や中国人のお客さんが
ものすっごい数来ていたこと。
お互い自国で買うと高いですからなあ。
もともと混雑するお店ですが、行くなら午前中早いほうがいいです。
人気商品は売り切れちゃうし、もともと店が狭い中、ぎゅうぎゅう陳列されてますから
ゆっくり見ることもできなくなるかと。
前回も思ったけど、ここはリップクリームとか化粧水とかで分類せずに
いっそブランドごとに並べちゃってくれたら、めちゃくちゃ買いやすいのだが。

女子(おばちゃんにもね)にとってはどれだけ時間があっても足りない
ワンダーランド。はっと気がついたら平気で1時間とか経過しており
まるでキノコ狩りをしながらどんどん山奥に分け入ってしまい、遭難してしまう
ひとのような気分なのだった。
2014
10.01

PULLMAN PARIS MONTPARNASSE(プルマン パリ モンパルナス)

モンパルナスの駅に着き、今晩の宿にチェックインする。
世界的チェーンであるアコーホテルに泊まるのは初めてかな。
イビスとかメルキュールとか、ここの傘下だ。
部屋からはモンパルナスタワーが目の前に見え、元気があったら
上の展望台まで登ってみようと思ってたけど、とても無理だった。
サンマロからのTGVの中は爆睡してきたけど、くたくた。



えらいこと大きいベッド。
部屋はそこそこ広かったです。



あんまりゆっくりする時間はなかったけど、バスローブも。
トイレも別々なのは嬉しい仕様ですね。



いささか無機質な印象が強いバスルームですが、ドライヤー始め
あるべきものはきちんとありまして。



アメニティは初めて見るもの。
C.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)はアメリカで最も歴史あるアポセカリー
(調剤薬局)だそうで、1838年、ニューヨークのグリニッジ・ビレッジで医学博士
Dr. Hunterが創業した薬局を、1880年Clarence O. Bigelowが受け継ぎ、名称を
C.O.Bigelowとしたんだって。
香りは悪くなかったわ。








このホテルはモンパルナス駅に近いし、CDG行きのエアポートバスが
目の前から出発するわで、便利で需要が高いのでしょう。
なかなか安い料金が出なかったな。
キャンセル不可の前払いで164EUR。
朝ごはんなしの素泊まりと考えると、えらいこと高いナ。
クレカの請求は23,396円(この時レートはナント142円でしたわ!!!)
アコーホテルは時々国ごとにセール価格を出すので、キャンセル可能な
料金で予約しておいて、うまくセールにぶつかったらそちらに変更するのが
いいかもしれない。

お部屋の最低限をぱちぱちと撮り、シャワーを浴びました。
サンマロのスーパーで買ってきたシードル(オーガニックの美味しそうなやつ)
を買ってきて、ふたりでゆっくり。
私はネクタリンを食べつつ、ダンナはオイルサーディンをつまみつつ。
パリ最後の夜は更けていく。
明日は飛行機乗るまで、忙しいのだ!
2014
09.30

サンマロの街

お昼を食べて、さてどうしようかと。
レンタカーを返すのはサンマロ。
サンマロ観光をやめて、どこか他の場所に行こうかという話もしていたんだけど
万が一のハプニングを考えて(予約してたのはパリへ帰る最終の直行TGVだった)
結局近場にいるのが安心かと。
もう遠出しないのなら、車も返しちゃうことに。
「近所のガソリンスタント」とiPhoneに聞いてみると、2~3軒がヒット。
借りたプジョーは燃費がよく、1泊2日の行程中、給油したのは
これ一度だけで済みました。
ガソリン車のレンタカーはこの95というのを入れるらしい。
給油してから、コンビニも兼ねているお店に支払いにいくのだけど
お店のおばちゃんはとっても優しくて、カード払いするための機械に
もたついている私たちに親切にしてくれたんだった。
ガソリン満タンで25.36EUR也。



駅とサンマロ旧市街のちょうど真ん中にあるハーツレンタカーですが
そこで荷物だけ預かってもらおうとしたら、18時でクローズだという。
私たちの乗るTGVは19時13分発なんだよね。
そもそもスーツケースはパリのホテルに預けてくる予定だったから
荷物に困るなんてのは想定外なんである。
どうしよーー!と悩み、でも18時までに戻ってくると約束して出発。



旧市街の城壁は、ぐるりと街を取り囲み、見応えがあります。
ここ、「のだめカンタービレ」にも出てきたんですってね。
出発前にマンガを読もうと思っていたのに、とうとう間に合わなかったわ。



とにかく、驚くほどのひとひとひと!!!
有名な観光地なのだろうが、店はどれも土産物屋ばかりで。。。
いや、土産物屋を見るのは好きだけど、ここは歩いているだけで疲れてくる街だな。



私が時間があれば足を伸ばしたかったディナンという街とここは
船で行き来できるらしい。次回は行ってみたいなあ、川のそばの美しい街へ。



潮が引いている時は歩いていける島があるそうだけど、とにかく陽射しが強く
そしてあまりに大勢の観光客にげんなりしてしまった。



この街、第二次大戦の戦災でほとんどが焼けてしまい、復興したのだと。
どの建物も新しく、ペカペカな印象。
空は青くて高くて、美しいんですがね。



ボルディエのバターの本店があるので、行こうと思ってたし、美味しいアイスクリーム
屋さんも目星をつけていたのに、街歩きをする気にならない。
なんでここがそんな有名な観光地なのか、まったくわかんないなあ。

仕方なく、店に入って時間をつぶすことに。
ガレットの店がたくさんあるので、マイリストのうちガレットとシードルの
項目をつぶしておくことにしました。
シードルは弱めのビールくらいのアルコール度。
ふたりで1本飲んでも、まったく酔わないわ(笑)。
陶器のカップで飲むのが流儀のようでした。



ガレットはものすっごいたくさん種類があったけど、サーモンと
卵とチーズのものにしました。
2人でシェアしたいと言うと、お店のひとは快くOKと、取り皿をくれました。
結構なボリュームがあるので、半分こでちょうどよかったかも。
お会計は17.40EURでした。



ハーツに戻ったのは18時ちょっと前。
お礼を言って荷物をひきとり、駅に向かって歩き出す。
おっと、その前にスーパーで夜の何かを買ってこと寄り道をしました。
どうせ時間はたっぷりあるしね。
スーパーのレジのお姉さんは、私たちが荷物を持っているのを見ると
「ここに置いとけばいい、見ててあげるから(多分)と、レジの横を指さす。
お言葉に甘え、手ぶらで買い物しました。
レンタカー屋さん、ガソリンスタンドといいスーパーのひとといい
サンマロのひとはみな親切だわ。
お買い物はビールのほか、サーディンの缶詰2.71EUR、4個パックの
ヨーグルト2.03EUR、シードル2.95EUR、ネクタリン3個で1.52EURって感じ。

駅のベンチで、写真の整理やなんかをしていると、時間がたつのが
あっという間。気がついたらTGVが入線していたので、乗り込みました。
行きはひたすら走って飛び乗ったから、記念撮影どころじゃなかったし。

2014
09.27

Le Coquillage(ル・コキヤージュ)

ノルマンディの空を満喫したあとは、一路カンカルへ。
昨日牡蠣を食べた市内とは違い、ちょっと郊外です。
D155号線とD76号線が交わるところが立体交差になっているのが
わからずに、初回は迷って違う方向に行ってしまったわ。
でも近くの町には「Château Richeux」という案内板も出ているし、D155号線を
走ればちゃんと着くので、そうそう迷うことはないかも。
てか、ちゃんとカーナビが使えて、住所をダイレクト入力できれば問題ないのだな。
結局レンタカーを返却するまでずっと、おおまかな地点しか入れられなかった
わたしたち。でも大都会の市内でもなければ大丈夫だったし。

随分前から予約していた「Le Coquillage(ル・コキヤージュ)」 。
行ってみたいパリの名店がのきなみバカンスで閉まっている中
ここは8月も営業しています。英語のメールOKで予約は簡単。
※サイトはこちら
さて、Château Richeux(シャトー・リシュー)に到着。



12時過ぎにお店に到着。
わたしたち、テーブルへは一番乗りでした。
今は潮が引いていく時間帯なのね。海が見渡せる窓からは、沖縄の海みたいな
ブルーが見えました。



軽くお酒を勧められましたが、「運転があるから」とお断りを。
BADOIT(バドワ)という微炭酸のお水をいただきました。



事前にメニューは見ていましたが、当日のおなかのすき具合と相談と思って。
でも、結局最初から「これにしよっかな」と目星をつけていたものを頼みました。
Grand catch from the Bay : 65 € (without drinks)
An entrée、A main dish、Gourmandisesのコース。
嬉しいことに、前菜とメインだけ選んで55EURにできるのよ。
デザートを敬遠したい私にはちょうどいいわ。
If you are short on time or have a selective appetite, a simplified menu of
an entrée and a main dish, or a main dish and a dessert, is available for 55 euros.
All of our meats are from small farms in France.
Cheeseを追加する場合は、13 euros extraですって。


これはメニューにはないけど、アミューズです。
ああっ!ワインが飲みたい。。。と思うのは、一口ずつなのに顔がほころぶほど
美味しいから。ワイン王国フランスなのに飲めないってジレンマ。



サンマロに本店のあるLa Maison du Beurre Jean-Yves BORDIER
(ラ・フロマージェ・ジャン・イヴ・ボルディエ)のバターかと思う。
パンも敷地内にある小屋で焼いてるのよん。

この時の選べる前菜は、こんなラインナップ。
●Thin strips of line-fished bass with mixed vegetables, a hint of cherries and Arbol pepper.
●Sea bream tartare with Single Malt and “Celtic Mustard”.
● Mackarel and eggplant tartlet with oregano and “Fleur de Feu”.
●Clear broth of wild fennel and Chinese aniseed with prawns and artichokes.
●Certified “Morisseau” Bouchot mussels, cooked Tonkin-style with coconut milk and fresh coriander.
●Oysters with fresh herbs: wakamé, kelp and buckwheat, lemon and Ceylan pepper.
●Nine (deep) Pacific oysters or six (flat) European oysters from Cancale.
●Summer salad of young garden vegetables and artisanally-smoked filet mignon, with Guajillo pepper.
牡蠣が2種類もあるけど、前日カンカルで食べちゃったし。
肉もあるけど、やはりここコキアージュに来たならば、海鮮を堪能しなくては。

私の選んだ前菜はバス、いわゆるスズキです。
ミックス野菜を添え、チェリーの風味をまとい、Arbol(唐辛子)を使ったもの。
日本以外の国で、いまだかつて(フレンチの)魚料理を本気で美味しいと
思ったことがあっただろうか。
魚介類が豊富に捕れ、新鮮な食材がいつでも入るこの場所だからこそ。



ダンナセレクトは、シングルモルトとケルトマスタードの鯛タルタル。



メインの選択はこんな。目移りしちゃいますね。
●Small, locally-fished golden soles, mashed new baby potatoes and candied lemon.
●Gently cooked, line-caught bass with “Huile de Sureau”.
●Brill filet, tomatoes, and “Poudre Serinissima”.
●Cancale-style, fireplace-grilled lobster, 500 g (29 euros extra).
●Lobster with cocoa, chili pepper and Xérès sherry vinegar, 500 g
 (a homage to Touche de la Ravardière, the seventeenth century Cancalese captain) (29 euros extra).
●Lightly browned veal heart sweetbreads with Karimunda pepper and tangy rhubarb.
●Genuine salt-field Mont Saint Michel lamb roasted two different ways, with “Grand Caravane”
  sea beans and wild aster (served for two).
ダンナは有名なモンサンミッシェルの羊が食べたそうだったけど、残念ながら
こちらは2人前からの注文みたい?
私は何にしよ~。平目か舌平目かわからないけど、そちらもそそるわ。
でも結局2品目もスズキにしました(笑)。
調理法に興味があったのと、「Huile de Sureau」とはなんぞやと思ったから。
※これはあとで調べたら、オリヴィエさんのスパイスの店で商品になっている
 もので、ニワトコの花を使ったグレープシードオイルでした。

フランス各地の農園から取り寄せているというお野菜の素晴らしいこと!
隠し味のオイルのせいなのか、芳香もよく、お味ときたらいうことなしですよ。
思い出すだけでうっとり。。。



ダンナは奮発して、牡蠣と並ぶ特産であるロブスターを。
スパイスの魔術師というオリヴィエさんらしく、ココア、トウガラシと国産であるXérèsの
シェリービネガーという味付け。どんなお料理が出てくるのか、わくわくしちゃうよね。
このロブスター(500グラム)を頼むと、29EUR増しですが、その価値あり。


野菜の付け合わせは、別にサーブされました。
このお野菜、私も一口もらったけど、本当に絶品なのだ。



ここらで全ての席が埋まり、店は大忙し状態に。
テーブルがキレイに片付いたまま、20分ほど放置。
このあとの予定がなければいいんだけど、時間が気になってきた私たち。
飲み物はもういいのでお会計をと頼むと、待つ間に小菓子を持ってきてくれました。
多分、これが前日カンカルで買えなかった塩キャラメルとサブレに違いない。
買えなかったけど、食べられたわ~。



お会計ですが、ランチ55EUR×2で110、割り増し料理で29、お水6
で請求書にはきっちり145EURが記載されてました。
 ※後日クレカの請求額は20218円也(1EUR139円という最悪のタイミング)。


食前酒を飲みながら、ゆっくりメニューを決めたり、お茶したりできるサロン。



外には海を一望できるお庭があり、どなたかがここで飲んでいただろう
シャンパーニュの瓶が。。。いいなあ。



このあたり、乗馬も出来るのね。
これは初心者の方たちかな。一列に並んで浜辺のトレッキングを。



ああ、むちゃくちゃ満足な食事だったーー。
お料理にあわせてシャンパーニュやワイン飲みたかったなあ。
次にここを訪問する時は、何が何でもシャトーに泊まってディナーしたいよぉ。
Travel to the centre of the universeというスペシャルオファーを見つけちゃった。
One night for 2 persons at the Château Richeux, breakfasts a dinner, including drinks*
で705EURですって。宿泊に朝ごはん頼んで(24EUR)、ディナーして
ワイン飲んでといったら、それなりに結構なお値段になることを考えたら
むしろこれの方がいいのかもしれない。
コキアージュ貯金でも始めますかね(笑)。


カンカルで三ツ星だったレストラン「Les Maisons de Bricourt(メゾン・ド・ブリクール)」
を、オリヴィエ・ロランジェさんが閉めたのが2008年。
ブルターニュ地方ではミシュラン初となる三つ星をとって、わずか2年後のことだった。
フレンチの世界には激震が走ったろう。
どんなに望んでも手に入るものではない、三つ星を返上してしまったのだから。
体調不良とか、自分の人生が仕事に浸食されるのが耐えられなかったとか
理由はいろいろ書かれているが、真実を知っているのはご本人だけ。

私は、また再訪できることを祈っている。
ノルマンディの風と、青空と、澄み渡る空気に魅了されてしまったわ。
フランスを訪問するのはこれで5回目だけど、今更こんなにも好きになるなんて。

2014
09.26

オートジャイロで空を飛んだ

モンサンミッシェルの最後のお楽しみはこれ
※お世話になった遊覧飛行のサイトはリンク先に貼ってあります。

相変わらず大体の場所しかわからないカーナビだったけど、近づくにつれ
道案内も増えてきたし、表示のとおりに走れば飛行場に着きますデス。



日本からメールで予約していったのは、モンサンミッシェルを上から眺めるもの。
20分で90EURと、意外とお手頃価格なんですよ。



ひとりずつ順番に飛ぶので、片方は待ちぼうけ。
でも暖かい室内で待てます。
私たちが行ったのは8月半ばだったけど、ずっと外にいるのは寒くて無理。



この方、英語ができるのでご安心をば。
注意事項はほんのいくつか。
体の左側にあるレバーに絶対に触れてはいけないということと
上空の風がとても強いので、カメラを持っていかれないようにすること。
小さなコンデジすらどっかに飛んでいっちゃうんじゃないかと思ったわ。
一眼レフに大きな望遠レンズをつけていったダンナは死ぬ思いだったらしい。

髪にカバーをかぶせるのはなぜかしらんと思ったけど、上に行ったらよくわかる。
ヘルメットの隙間から風が入って竜巻のようになるからだわ。
カバーに入れ漏れた髪の毛がぴしぱし目に入り、痛いったらない。
防寒着は言えば貸して下さいますよ。



細い細い滑走をとことこ走り、こんなんで本当に離陸できるのかと
不安だったけど、プロペラがひゅんひゅん全力で回り出すと、わずかな助走のあと
機体はふわりと浮かんだのだった。


旋回しながら湿地帯を離れると、鳥たちがいっせいに飛び立ち、わたしたちは
鳥を下に眺めながら高度をあげていった。

はるか向こうにアポロチョコみたいにちんまり見えるモンサンミッシェル。



この日はちょっと風が強かったので、雲が流れる。
陽が差したかと思うと曇り、寒いと思うと暑くなる。
湿地帯や干潟は、刻一刻と変わり、一瞬も同じ風景がないのね。



さっきまで自分がいた、堤防やスーパーや駐車場の真上を通ったわ。
オートジャイロという、日常では乗る機会のないこの乗物が、ものすごくジブリ的で
その上こういう風景を見ちゃうと、もう言いたくて我慢できないよぅ。
「見ろ、ひとが●●のようだ!」と。

脳内遊びはさておいて。。。


鳥の目線で見るモンサンミッシェルは美しい。
まわりの景観も素晴らしい。



朝の満潮時間を少し過ぎてしまったけど、海に囲まれたその姿も
これで見納めだわ。
昨日あそこに泊まり、あちこち見て歩いていたなんて信じられない。



私と入れ違いに飛んでいったダンナ。
帰ってきた姿をぱちりと撮ってみた。
私と同じように大興奮している。ふふ、言葉が見つからないよね。
すごい体験だったよね。飛び立った瞬間鳥肌がたったもの。
NYのヘリツアー、グランドキャニオンの遊覧飛行、オアフ島でのグライダー
バリ島でのパラセーリングなど、今まで飛ぶアクティビティは結構しているんだけど
それらがとうてい及ばない感動だったわ!!



お支払いですが、カードは使えません。
そのつど現金払いです。
あまりに風が強いと、フライトできないみたい。
数人で行く時は多分交替になるので、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。
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2014
09.25

モンサンミッシェルを後にして

目覚めると、外はすっきりした青空じゃない。
ベッドで寝ながら、モンサンミッシェルが眺められる幸せ。
窓を開けて、冷たい朝の空気を吸っていたら、ちょうど鐘がリンゴン
鳴りだし、「ああ異国にいるのだなあ」としみじみ。



このお宿の5階までの階段はこれ。
スーツケース持ってたら、えらいことだわねえ。



昨日の賑わいはどこへやら。
しんと静まりかえった宿内のレストラン。
さあ、チェックアウトしようと思って1階におりてきたら、誰もいないの!
そういえばレセプションのような場所、どこにもないものねえ。
15分くらいあちこちのぞいて「すみませーーーん」って呼んでみたけど無人。


困った、困ったと思っていたら、ようやくひとが来て。
チェックアウトはどうやら別の場所らしかった。
数軒戻ったところにある別のホテル(Auberge Saint-Pierreだったと思う)
の2階がそうでした。同系列のホテルなのね。
朝ごはんもみなさんここで取られてました。
お会計はカードもOK。


風があって、雲がスゴイ勢いで流れていく。
昨日雨が降ったからか、空気も澄んでいるわ。
朝日の中で撮ってもらったこの記念写真は、いい思い出。


しかし。。。まだ9時前だというのに、これからモンサンミッシェルに向かう人々で
シャトルバスは満員。これに乗ると思ったら、げんなりしちゃうかも。
日中の観光はやっぱり大変だ~。


今日は一番楽しみだった日。
アポは9時に入れてあるから急がなきゃなんだ。
車を出そうと、この機械に駐車券を入れても、まったく動かないのよ。
ど、ど、どうしよ。
あせったけど、ちょうど車を出すらしきひとが来たので、わきに車を寄せて
やり方を見せてもらうことにしました。
彼らもやっぱりバーが上がらず困っているわ~。
インド系らしきその方たちはインターフォンのボタンを押して係のひとと会話し
運転してた男性はあいてるとこに車を駐めると、どこかへ走っていったわ。
それっとばかりに続く私たち。
でも途中で見失ってしまった。困ってあたりを見ると、そこは
インフォメーションセンター。しかもたったいまオープンしたばかり。



ラッキー!急いで聞くと、この裏手に精算機があるので、そこで
支払えばいいらしい。なるほど。
わっせわっせと駐車料金を精算。そして車まで走って帰る。



支払ったのは4.2EUR也。
宿から聞いていた駐車料金は12.3EURだったけど、なんか少ないわ。
ま、無事に出られたからいいけど。
あとから知りましたが、モンサンミッシェルの駐車場は午後7時を過ぎると
無料になるらしく、昨日私たちの到着もその時間を過ぎていたから
安かったんだわ。



モンサンミッシェルのまわりは牧羊地ばかり。
ドライブ中に見かけたいかにもな、羊。
一斉にこちらを見て、可愛いったらない。

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2014
09.23

大潮のモンサンミッシェル

夢中になって歩き回っていたけど、お部屋に戻ると、やっぱ疲れてた。
19時頃にケーキ食べたけど、小腹もすいちゃったし。
冷やしておいたシャンパーニュをあけました。
バロン・アルベールは、有名なコンクールで金賞を取り、フランスの某ワインガイド
誌に、初登場でいきなり2つ星(サロンやクリュグと同等)を獲得したそう。
まあ、それは置いといても、芳香の素晴らしい美味しいシャンパーニュでした。
お値段13.60EUR。



カルフールで買ったおつまみ、左から2.06EUR。
蟹のテリーヌ(美味しかった!)2.29EUR、ラム入りビール?2.18EUR。


シャンパーニュと一緒に買ったチーズはGILLOT(ジロ)。
2007年パリ農業祭コンクール金賞受賞だそうだが、日本でも成城石井で売ってると
ブログに書いているひと発見。
2000円弱のお値段だったそうだけど、地元では6.85EUR。
カルフールに並んでいるようなチーズは2~3EURだから、そこそこのお値段。
これは相当美味しくてねえ!こちらに来ると、日本で食べてるチーズは一体
なんだなんだと思うほど、ミルキーで味があって、しかも安い。
カマンベールだと油断していると、あり得ないくらい匂いが強いので
嫌いなひとはひっくり返りますですが。



休憩したし、ほろ酔い加減でいい気持ち。
暖かくして、島の外に出てみようかと再度出かけてみました。



島の中は相変わらず、大渋滞しているし、行き倒れている人も増えているような。
もう真夜中になる時間なのにどうしたのかと思っていたのは、これが理由だった。
入口になみなみと溢れている水!
そっか、大潮だったから水没して出られないんだわ。



事前に調べて↓、この日が大潮だというのは知ってました。
Attention, en raison des marées, les horaires d’ouverture du monument sont susceptibles
d’être modifiés aux dates suivantes (この日は潮が原因で営業時間を変更することがある)
- 4 janvier
- 2 et 3 février
- 3 et 4 mars
- 12 août(8月12日)
- 10 et 11 septembre
- 10 octobre

21時30分に満潮なら、2時間くらい待てば引くのかなって甘く考えてたわ。
ツアーで来たとおぼしき人々もいたけど、こんな時間まで島を出られず、大変だな。




唯一水没しない出入口はとても狭く、そこにひとが殺到するため
警官が配備されてました。あらあら、えらいことなってるがね。



のろのろ行列に加わり、やっとの思いで島外に出ると、消防のひとらしき方たちが
大勢出動しており、忙しくしてました。
そして、島外ホテルに泊まってるひとには悪夢のように思えただろうなあ、シャトルバスに
乗るための大、大、大行列。
列に並ばず乗り場から割り込む輩が多いのか、通り過ぎていくひとに向かって
大ブーイングし続けるおじさまたち。もれなく私たちにも。
「写真撮るだけだよ~」とふたりで土手を降りても、今度は「ひゅーひゅー」と叫んでる。
元気やなーーー。完全に酔ってるナア。



シャトルバスに乗るまでどれだけ待つかわかんないけど、雨も降ってくるし
これではとてもじゃないけど、堤防へは行けないねとあきらめました。
土手の下で撮った写真も、孤高のモンサンミッシェルの雰囲気がよく出てる。


晴れていれば月影が海に写るところもきれいに撮れたろう。残念。
大潮の時のモンサンミッシェルもいい記念でしょう。
いま自分が見ている光景がとても現実とは思えず、どんなに長いこと見ても
飽きない光景だった。夜のモンサンミッシェル最高。
いらっしゃるなら、絶対に泊まりで!そして島内ホテルで。
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2014
09.22

夜間拝観

お部屋からの眺めをしばらく楽しむ。
下をみおろせば参道沿いにたくさんのひとがそぞろ歩きしてるわ。
狭い路地を探検してるひともいるなあ。
どの建物も古い石造りで、町並みはずいぶん昔から変わっていないんだろう。



潮がどんどん満ちてきている。
この日は大潮。
島がみるみるうちに海に取り囲まれるのを見物しているひとが大勢いたわ。



修道院は夏の間、「夜間拝観」というのを行っている。
19時~22時30分(最終入場)までと長く、料金は9EUR。
昼間の混み合っている時よりもいいねと、私たちには渡りに船のありがたい催し。
チケット売り場は大行列で、お金を払うまでに3~40分待ったかも。



照明を工夫して、昼間は見られない幻想的な修道院が。



参拝客が多いから心細くはないけど、こういう古い建物は因縁が多そうでねえ。
18世紀のフランス革命あとには監獄として使われていた時期もあったそうだし。
表には出ない陰惨なできごともあったのだろうと思わせるような。。。



映像を壁に映し出したり、暗くて狭い通路をふと抜けると、そこで生演奏があったり。
夜間拝観はかなり見応えのあるものでした。



一番上の大聖堂に着くと、石造りの暗い場所ばかり歩いてくると、ここは天上に
出たかのような開放感と安堵感を感じさせるわ。
海を一望できる開放感溢れるテラスへと、続いている。



夕焼けの最後に間に合いました。
雲が多くて、きれいには見えなかったけど。
この日の日没は21時29分なり。
朝早く起きて、バルセロナからパリに飛び、バスで市内に出てモンパルナス駅から
TGVに乗車、レンヌでレンタカーを借りて、今モンサンミッシェルで落日を見ている。
うわーーー、1日でえらい遠く旅をしたものだ。



下のテラスは暗くなると、なお一層幻想的。



海猫が鳴きながら飛び交う中、修道院を見上げると、すごく非現実的な。
なんだか自分がタイムスリップしてしてしまったかのようで不安よ。



外側の壁にも刻刻と変わる、こんなライティングが。



遙か遠い昔から、揺るぎなく立ち、この地を守ってきた修道院。
その姿は恐ろしくもあり、神々しくもあり。


宿への帰り道は、ありとあらゆる場所にひとが座ってる。
道ばたで疲れ果てた風情で寝てしまっている人さえ。
もう22時を過ぎた時間だというのに一体どうしたのだろうといぶかしく思う。
この島はいつもこんななのだろうか、バカンス時期だから特別?
夜になったら、泊まっている人以外は誰もいなくなって静かになるのだとばかり。
レストランはどこも満席のようでした。
わたしたちは宿に帰って休憩することに。
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2014
09.20

Hôtel la Croix Blanche(ラ クロワ ブランシュ )

予約したホテルは、修道院への参道であるグランド・リュ沿いの右側に。
1階はレストランになっているんだけど、お店のひとに声をかけると
「ちょっと待ってて」と。
しばらくして、すごく素敵なワンピースを着たマダムが入ってきて、部屋に
案内してくれました。エレベーターなしの5階は結構息があがるのに
マダムはすいすい登っていく。もう60代後半かと思われるのに、スタイルも
姿勢もよく、お声は鳥のさえずりのように愛らしい。
さて、お部屋は小さいけど、狭いとは全然思わない。



お湯もわかせるし、コーヒーや紅茶も置いてありました。
冷蔵庫もあって、ダンナはさっそくビールやシャンパーニュを冷やします。
私も買ってきた食料を冷蔵庫へ。



水回りは改装したのかしら。
とっても清潔でぴっかぴかですよ。
ドライヤーもタオルも標準のホテル並みに何でもそろってますデス。



石鹸はYves Rocher(イヴロシェ)だあ。
パリで買っていきたかったけど、時間がなくて寄れなかったのよ。
日常使いによさげな価格帯だったので、あれこれ買うのを楽しみにしてたから
ひとつも買えなかったのは心残り。



トレイもキレイでしょ~。
バスルームと別になっているのがポイント高いよね。



シャワールームは、この規模なら仕方ないけど、最低限の狭さ。
でも湯量も文句ないし、カビも汚れもまったくありませんでした。



この部屋の最大の魅力は、その眺めでしょう。
窓からはモンサンミッシェルがこのとおり。
最上階だったし、このホテルの中で一番いい部屋だったかも。


当初はベイビューの部屋から、潮の満ち引きを眺めるのがいいと思ってたけど
いやいや!この島に来たら、こちら側でなければ、一体何のために泊まったか
わからないほどよ。

スタンダードルームに2人で泊まったお代は、税込み145EUR(カードの請求は
20218円也)、食事はなしの素泊まり。
Blending elegance and comfort, our rooms are bright with a romantic atmosphere.
The hotel is ideally located in the heart of the medieval village.
The rooms are located on the third and fourth floor without elevator.
Shower, flat screen, hairdryer, towel warmer, magnifying mirror, security safe,
mini bar, courtesy plate, free wifi.

今改めて調べてみたら、予約時に187EURとメールが来ているじゃない。
あれま、手違いだったのかしらん。
安くすんだからいいけど、高く払っていても多分気がつかなかったんでは。
だからいうのではないけど、いいホテルだったなあ。
正直ね、古くても高くても我慢だわ、何しろ世界遺産のど真ん中の宿なんだから
って思っていたのよ。
期待はいい方に裏切られました。

Hôtel la Croix Blanche(ラ クロワ ブランシュ )
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2014
09.19

とうとう着いた、モンサンミッシェル

Grain de vanille(グラン・ド・ヴァニーユ)さんでケーキ、Epices Roellinger
(エピス・ロランジェ)さんで胡椒を買ったあと、駐車場まで行く道すがらに
素敵な食料品店を見つけました。あとで来ようっと。
先に教会の横にあった小さいカルフールで買い物をしました。
この日は外食はしないで、ホテルの部屋で済ましちゃう予定。
ダンナ用のビール、おつまみ、ドライブのおともにポテチ、大きなボトルの水
やヨーグルトなど仕入れました。

戻った食料品店には上品なマダムがいて、おすすめのチーズを下さいました。
ハーフボトルのシャンパーニュも買ったわ~。

食料を積んでカンカルを出発する頃には、とうとう雨が降ってきてしまったけど
あとはもう今晩の宿を目指すだけ。



カンカルからは30分ほどのドライブ。
モンサンミッシェルがどんどん大きく見えてきて、もうすぐそこ~。
事前に調べたけど、駐車場の場所がいまいち不明なまま、道を進んでいくと
急に賑やかになった。
ホテルとかスーパーとか、レストランとかたくさんある!
これは行き過ぎちゃったわと、途中でUターンして。
Googlemapのストリートビューでは、ちょっと古い画像ね。

モンサンミッシェルに向かって進み、賑やかになる手前で、この道を右に曲がると
駐車場に出られます。
私たちが行った時は警備のひとがいて、誘導してました。
日本だったら、これだけ有名な観光地には「駐車場こちら」とかのサインがあるじゃない?
それらが全然ないから、初めて来る時は見逃してしまうかも。



島内ホテルの宿泊者はP3というところに駐めるよう、宿から言われてました。
駐車場に入るには、事前に宿からパスワードをもらっておく必要があります。
このことは英語のHPにのみ書かれていて、日本語での案内はなかったので要注意。
出発前に宿にメールし、到着が到着が遅れることを伝え(午後5時を過ぎる場合は必ず
だそう)、パスワードを送ってもらいました。
わたしたちの時は数字とローマ字を組み合わせた7桁のものでした。
P3の駐車場は、シャトルバスの乗り場に一番近く、とっても便利。



ここで雨がすごい勢いで降りだし、しばし休憩。
傘は持っていたけど、目的地はすぐそこだし、待てばすぐやむだろうし。
で、小腹が減ったので、昼間買ったケーキを車内で食べちゃった♪
エクレアは中のクリームがもったりしすぎて、こちらは期待はずれ。
でもミルフィーユは、さくさくした生地といい、上質のバニラたっぷりの
カスタードといい、うまうま。
これは美味しい紅茶と一緒に優雅にいただきたかったナ。



雨が小降りになったので、外に出て、バス乗り場に向かいました。
バスは本当にひんぱんに往復していて、不便さは感じないな。
途中、スーパーの前と、堤防の2カ所に止まります。
堤防は、モンサンミッシェルを眺める絶好の場所らしく、ダンナはすごく
行きたがってたなあ。
残念ながら、この晩は行けない理由があったのですけど。。。



シャトルバスの終点に着き、ここからは徒歩で島内に向かいます。
結構距離があって、7~8分は歩くかしら。
大潮の時はあちこち水没するので、柵にも道路にも、海草がめっちゃ
張り付いてました。荷物があると、島内まで行くの大変だろうなあ。
この7月に潮の流れを邪魔しない新しい橋が完成したばかり。
今はまだ昔からの道路も使ってますが、来年には完全に撤去されるそう。
昔ながらの、潮の満ち引きで完全に海の中に立つモンサンミッシェルが
見られるということだけど。



ささ、憧れ続けて幾年月。
いよいよモンサンミッシェルの島内に入りました。
予約したお宿はどーーーこーーー。

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2014
09.18

Epices Roellinger(エピス・ロランジェ)

カンカル中心部に、昨日書いたGrain de vanille(グラン・ド・ヴァニーユ)を
共同経営してるオリビエ・ロランジェ氏がもうひとつお店を出してます。
それがここ、Epices Roellinger(エピス・ロランジェ)なの。
かつて、彼がオーナーシェフをしていた三つ星レストランの隣にある
スパイスの店。



さほど広くない店内は、スパイスを求めに来たお客さんでいっぱい。
オリビエ・ロランジェ氏は、スパイスの魔術師という別名を持つお方。
納得のいくまで、世界中のスパイスを探し求め、料理との素晴らしい
コラボでわたしたちを楽しませてくれる。



何を買おうか、楽しみにしていたんだけど、バカンス時期とあって
お店の人も、お客さんの対応に追われ、ゆっくり説明を聞くどころではなく。
何も買わずに出て行く冷やかしの観光客も多かった。
むう、あまりに種類が多すぎて、何を買ったものやら。
事前にHPで商品を見たりもしたけど、開く度に、膨大な品数に圧倒され
「現地に行ってからゆっくり選ぼ」と思っていたんだが。



使い方がわからなくて死蔵されるよりは、使い慣れたものを買おうと決めた。
我が家では比較的登場が多い胡椒がいいだろう。
胡椒だけでも、口があんぐりあくほどあって、どれがどう違うやら。
スリランカ、マダガスカル、ベトナム、カンポット、サラワクetc etc。
迷ったあげく、3~4種類がミックスされた粒胡椒を買いました。
小さなびん入り40グラムで7.3EUR。
100グラムだと14.5EURですって。



お店は3カ所。ここカンカルと、サンマロ、あとはパリにもあるらしい。
パリの店にもガレットなんかが売ってみるみたいね。


お菓子を作るひとなら、買い占めたくなるようなバニラのコレクションも有名なようで。
あとは地元ブルターニュ名産のサーディンの缶詰とかも。
缶は重くなるから断念したけど。。。
なぜかプジョーのミルがたくさん売ってて「?」と思いましたが
帰国して調べたら、ロランジェさんとプジョーがコラボして製品化した
ものなんですってね。


Les Entrepôts Epices-Roellinger
1 rue Duguesclin 35260 Cancale
phone 02 23 15 13 91  fax 02 99 89 88 47
Open from 10 h to 12 h 30 and from 14 h 30 to 18 h 30.


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2014
09.17

Grain de vanille(グラン・ド・ヴァニーユ)

牡蠣をたらふく食べた後は、坂を登って市内中心部へ戻ります。
もう午後遅く、多分お目当ての品はないだろうなあと思ってはいましたが
案の定です。

ヴァニーユさんは、パティシエのヤニック・ゴティエ氏が、2006年ミシュラン3つ星に輝いた
「メゾン・ド・ブリクールMaison de Bricour」のオーナーシェフ、オリビエ・ロランジェ氏と
共同経営するパティスリー&サロン・ド・テ。



店内は買って帰る人と、お茶を飲んでいく人とで、ごった返してました。
ま、そうだろうとは思ってたけど、塩キャラメルやこのお店名物の銀の缶に入った
ガレットなどはとうに売り切れておりましたです。


マカロンやフィナンシェなどなど。
慣れないドライブをして、糖分を欲しているダンナはあれこれ食べたい様子。



ブログを見ると、ここを訪問されたみなさんがかなりの確率で食べてるのがミルフィーユ。
こちらはラスト2個か~。
私の前に数人並んでいたので、これは目の前で売り切れるパターンかと
思いきや、あとから追加されまして、ほっと一安心でございまする。
そんなに甘い物に執着はないけど、せっかくここまで来たからには食べてみたい。



それにエクレアを、チョコとモカ1種類ずつ買いました。
2種類の値段があるのは、テイクアウトと店内での差かしらね。



アイスも大変美味しそうでしたが、牡蠣を食べた後は体が冷えてて
ちょっと冷たいのを食べる気分じゃなかったかも。
そうでなくてもこのあたりは天然の冷蔵庫のように、涼しい風が吹いてるし。



ウルルン滞在記でかとうかずこさんが塩スイーツを作るという企画で、この店を
訪れてたらしいわ。
さくさくのサブレみたいなガレット、食べてみたかったなあ。
私も日本に持ち帰ってきたボルディエさんのバターをたっぷり使っているそうだ。
モンサンミッシェルのついでに寄るには、やはりレンタカーでないと大変と思うけど
フランスの田舎はとても気持ちがよくて、最高っす。

Grain de Vanille(グラン・ド・ヴァニーユ)
午前9時~12時30分、午後2時30分~6時30分まで
月曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日
(定休日 火曜日・水曜日)

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2014
09.15

Cancale(カンカル)で牡蠣三昧

駐車場から海に向けて、坂をぶらぶら下っていきます。
上から海岸までは5~6分かな。
海沿いの道路のつきあたりにある灯台のあたり、一面に牡蠣の養殖場。
この時間はめいっぱい潮がひいていたわ。



さて、牡蠣を食べるかね。
屋台のお店は10軒くらいあって、まあどこも同じような値段と品揃え。
値段は1ダースのもの。違いは大きさかな。
レモンをつけてもらうと、0.5EURです。



適当に入った店でまずは1ダース頼んでみました。
大きさはそこそこあるんだけどね~。
海沿いに腰掛けて食べます。
ひとり6個だからぺろりよ。
ううん、1年中食べられると聞いてたけど、夏の牡蠣は美味しくない!
あったり前だが、身は痩せてて貧弱だし。



あきらめきれずもう一皿試してみることに。



このおじさんのところは流行ってたな。
牡蠣を次々と開けていく手際のいいことといったら。



これはCHEVALという「馬の蹄」って意味の牡蠣。
カンカルに来たらこれは食べないとと思ってたけど、おじさんの店でしか
大きいサイズのは売ってませんでした。1個5EURでしたわ。
普通のナイフでは開けられず、工具を使ってがんがん叩いてました。
それほど固いらしい。素人には開けるの無理だわねえ。



食べ終わったら海の方向に牡蠣の殻をどんどん投げていきます。
(レモンはダメよ)小さなプラスチックのナイフで身をはずし、するりと飲んでは
また次へ。シーズンのふっくらした牡蠣には及ばないけど、このロケーション
大変気持ちがいいのだ。



サンマロ、カンカル、モンサンミッシェルのあたり、ヨーロッパでは最大の
干満差があるという。その昔モンサンミッシェルへの巡礼者が命を落とした
というのはわかるわあ。
まるで大津波が来る前触れのようだ。



2皿目の牡蠣を食べている時に、雨足が強くなって、観光客は軒先に避難。
立ちながらでも食べ続けてるけど(笑)。
雨はほんの10分くらいで小やみになり、お皿を牡蠣小屋に返却。
遠くにはモンサンミッシェル見えるし、景色がいいし、レストランもたくさん。
次は牡蠣の美味しい季節に再訪したいものだわ。

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2014
09.13

フランスドライブはマニュアル車

朝一番のエールフランスに乗って、バルセロナからモンサンミッシェルまで行くのだ。
空港で、またしても生ハムを買いました。
2パックで7EURと、セール品でしたが、上等さあ。



行きと違って、朝一番のAFはオンタイムでした。
フランスはシャルルドゴール空港へ飛び、振り出しに戻る。
空港からはバスでモンパルナス駅に出て、翌日予約を入れてたホテルにスーツケースを
預けて、TGVでレンヌまで行くはずだった。
(何故市内を経由して、レンヌを目指すことになったかのいきさつはこちら
モンパルナス行きのリムジンバスはもう到着していて、乗るだけ。
チケットも空港内でさくっと買えたし、余裕だと思っていた。
が、しかし。途中でふと時間を確かめて、青くなった。
あれ?なんかTGV乗るの、もう無理っぽくない?
よく考えたら、空港からバスが出発する時、かなり待ったし、道も混んでるし。
こういうこともあろうかと、TGVは予約変更が可能な料金で買ってはいた。
だけど、次の列車に空きがあるかどうかは神のみぞ知るだし、1時間遅れるのは
痛いなあ。ちょっと奮発してタクシー使った方が、時間的には余裕だったな~。

間に合うのか、ダメなのか?気持ちはあせるばかり。
そしてこういう時に限って、故障して道路をふさいでしまっているバスに出くわす。
あり得ないことに、渋滞の中リムジンは激しく激しくバックしていき(うしろ見えてるのか?)
ルートをはずれて走り出した。
最終的にモンパルナス駅に着いて、荷物を取り出した時点で、TGVの発車まで
5分なかったのね。それでも一縷の希望を抱かせたのは、下車した場所の目の前
が駅の入口だったから。

必死の形相で駅員さんをつかまえて発車ホームを聞き(もう案内を見ている余裕ゼロ
だった)。ヨーロッパの駅が、日本のように改札や階段だらけの構造じゃないことを感謝
しつつ、わたしたちはスーツケースと一緒に疾走した。
黄色い機械に切符を通さないと罰金じゃなかった?とかちらりとかすめたけど
今は乗ることの方が大事(でもeチケットでは必要なかったみたい)。
長い長い長い列車の、自分の車両を目指して、走って走って走りまくった。
座席は、なんとほぼ先頭に近い場所らしかった!
ホームに発車ベルが鳴り、観念して途中の車両に荷物を引っ張り上げた瞬間
ドアがプシューとしまり、間一髪で間に合ったらしい。
こんなに必死で走ったの、一体何年ぶりだろう。
車両を通り抜け、目指す指定席についても、しばらくぜえはあ言うだけで動けない。
間に合ったのは奇跡だわあ。。。


スーツケースを預けるどころか、ランチや飲み物すらも調達できなかった。
ダンナは飲み物を買いに行ったので、前日カダケスで買った残りのハムを
SPARで買ったイマイチだったパンにぎゅうぎゅう詰めて、即席ボカディージョに
してみました。単品だと美味しくないけど、こうしてみると割とイケます。



レンヌまでは景色もよくてあっという間。
フランスの田舎の景色、きれいで見てて飽きないわ。
レンヌ駅で水とポテチなどを仕入れ、いざレンタカー屋さんを探しに出かける。
大きな出口を、右側に降りると、レンタカーオフィスがまとまって入ってる小さな建物
がありました。
※このあたり、すぐそばは路上生活者かヤク中とおぼしきひとのたまり場になっている。
線路沿いの裏手の建物は、あきらかにトイレ代わりになってました。



借りる手続きをしている間に、そとは土砂降りに。
ひええ、レンヌは雨が多いと聞いていたけど、早速洗礼って訳。
おねえさんはとてもいい人で、わかりやすい英語でいろいろ教えてくれました。
唯一残念だったのは、マリオットの25%割引券が、行きと帰りの営業所が違うと
使えないという設定だったこと。チケットにはそんな制約はなかったし、日本の
ハーツからも一切聞いてないけど、食い下がれるほどの気力もないわあ。
時間ももったいしなしね。

レンヌのレンタカーオフィスから車が止めてある駐車場へは、更に線路沿いに
歩いて、建物一つ超え、その奧でした。これはわかんないかも。
ざあざあ雨が降っていたので、ハーツのお兄さんが傘を持って案内してくれて。
ありがたかったわ。
荷物をおろしてほっとし、ダンナはこれからいよいよ試練の始まり。
フランスの道路標識や交通ルールは、TGVの中で予習してきたけどドキドキ。
私はナビゲーター頑張んなくちゃと、早速iPhoneのGooglemapで
いつもとおり行き先を入れてみた。
ところが。。。
バルセロナやカダケスで、ほぼ問題なく動いていた地図が、全然作動しないの。
電波が弱すぎて、1とか2Gしかないんだ。
念のためオフラインの地図も落としてきたけど、車の移動速度にはGPSも反応してくれない。
うわ、もしや路頭に迷った系?
紙の地図もないし、こんな大きな都市をどうやって出られるのかしら。
目的地の方向すらわからなくて。。。一体どうしたら。

ダンナは黙々とカーナビを操作し始める。
そう、リクエストしていなかったのに、この車にはカーナビが装備されていたのよ。
入力するにはまず「郡」のようなものが必要で、ピンポイントで住所が入れられない。
どこかに検索機能もあるのかもしれないけどフランス語なのでよくわからず。
でもあちこち動かして、どうやらマップの「この辺に行きたい!」という場所を押すと
そこに目的地が設定されるようになったの。
おおまかではあるけど、目的地周辺はストリートビューで予習してあるので
近くに行けば大丈夫と思う。

第一の目的地カンカルを目指し、ダンナは何十年ぶりかのマニュアル車を運転して
レンヌ市内を走り出したわ。
右側通行なので、ウィンカーを出そうとする度、ワイパーがきこきこ動いてしまうという(笑)。
でもちゃんとクラッチつないだり、シフト変えたりしてるし!
ナビは迷うことなく(当たり前だけど、感動)、まっすぐに道を示し続ける。
そして、何度曲がったか15分くらい走ったところで郊外に出て、高速道路に無事乗ったのだった。
すげーーー!
目指せ、サンマロ(方面)。



カンカルの海沿いの駐車場は、どこも満杯。
仕方ないので、高台の駐車場なら空いてると思い、坂道をのぼってもらう。
ひとも車も大変多く、運転に神経使ってるのがわかるから、時々エンジン
ふかしすぎなのも仕方ない、仕方ない。

町の中心部には無料駐車場があり、教会の裏手で、下の混雑が嘘のように
すいていました。
このあたりは素敵な食料品店や、スーパーも。お目当ての店も近いので
結局こちらに駐めてよかったわ。
レンタカーはプジョーでした。

カーナビなんかなくたって、iPhoneあれば困らないもん!と思っていたあさはかさよ。
田舎ではいくらWi-Fiルーター持っていたって、ただの箱と化すのだ。
海外レンタカーにはカーナビ。
何語であろうとカーナビ付きを頼むべし。


※フランスのドライブで、一番役に立ったサイトがこちら
お世話になりありがとうございました。
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2014
09.12

Cerveceria Catalana( セルベセリア・カタラーナ)

バルセロナ2回目のバル突撃タイム!
ヒルトンダブルツリーアレクサンドラと同じ通りにあり、激近の
「セルベセリア・カタラーナ」へやってきました。
外の歩道にも、テーブル席があるけれど、交通量のある道路なので
店内の方がいいかなって。


こちらも大変な数の待ち人です。
ウェイティングリストに名前をつらね、待つこと30分ほど。
できれば一度はカウンターに座って、ケースの中のおつまみを指さしながら
食べたかったけど、この人気ぶりでは無理そうね~。
ダンナ、iPhoneでそそるものの写真を撮っていた。
注文時に画像で見せれば、らくちん♪


さてオーダーを取りに来たので、まわりを見回すと、となりのテーブルの方と
目が合う。そしたらニコニコしながら「ぜひこれを頼んだら」とすすめて下さった。
アスパラとマッシュルームは昨日のバルでも食べたけど、リピートしちゃお。5.3EUR。



これはダンナが、自分で探してきてオーダーしたお肉。
1串3.35EURで、このほかにも別の肉串を頼んでたなーー。



海老とホタテの串は、最高に美味しかったもののひとつ。
これも隣のご婦人のリコメンドなり。1串3.95EUR。



私が「貝を絶対に食べるんだい!」と叫んだので、ダンナが写真を撮って
頼んでくれた一品です。
願わくば、もう少し量があると嬉しいのだが。
貝はやっぱり時季外れなんだろうなあ。
berberechos、日本ではザル貝というそうな。7.60EUR。



有名ブログでおすすめしていたこれを最後の〆に頼んだんだけど
むっちゃはずれだったわーーー。
フライドポテトとカリッと揚げたハムを、とろりんとした半熟卵であえたもの。
お店のひとがさっさかかきまわしてくれる、ちょっとした手間が見ていて楽しいけど。
6.75EURとこの日一番高いじゃない~。



ここんちのサングリアは、通常の赤ワインを使うもののほかに、CAVAを
使ったものもあります。
店ごとにいろんな味があるのでしょうなあ。
2分の1の量で10.50EURでしたわ。

隣のテーブルのひとは、スコットランドからいらしてて、ベルギーのお友達と
旅行を楽しんでいるそう。年がずいぶん違うのに、仲いいな。
いろいろお話しをうかがううち、反対側のテーブルの人も参戦。
彼女たちはイギリスから。多分どこか東洋の血が入っているだろう2人は
とってもエキゾチックな美女でした。

この日のお会計は61.65EURでした。
短かったバルセロナの滞在、もっとバルをあちこち訪問したかったけど
体力がついていきませんでしたわ。
私は前日食べた「CIUDAD CONDAL」の方が、味は好きだったかも。

それにしても、きんきんに冷えたビールとか、サングリアの写真が一切ない。
ごぶごぶ飲んでしまったからだな。
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2014
09.11

ダリ劇場美術館

この街で生まれたダリは、最後の場所もフィゲラスを選びました。
美術館に隣接する塔で息を引き取り、彼のお墓も美術館の床下にあります。

かつて市民劇場だった建物を改装、1974年にダリ劇場美術館として開館。
建築にも携わったダリは、自身が1989年に亡くなるまで、館内も手を加えていたそう。



アルカポネ所有だったキャディラックを作品にした雨降りタクシーは
1EUR入れると雨が降ります(笑)。



初めて訪れるひとは、この中庭から大ホールに続く一連の空間に
ただただ圧倒されてしまうでしょう。



ダリの、「どうだ、びっくりしたか!」っていう声さえ聞こえてきそう。
さながらダリのびっくりハウスだなあ。



この作品は、あまりに有名で、正面から見る階段は長蛇の列でした。
横から鑑賞で十分なり。



まあ、とにかく多い、ガラ夫人をモデルにした絵。
今回は車でないので行けなかったプボルという場所には、ガラが若い男性
と逢引してたお城があるというけど、プレゼントした当の夫は、お城に入ることすら
許されなかったそうで。



生涯ダリの女神で有り続けたガラというひとのことを、しばし考えてしまう。
夫の激しい愛情が、うっとおしくなっちゃったのかしらねえ。



以前来た時も思ったけど、ダリの作品はあたる。
じわじわと効いてくるっちゅーか。
理解を超えた作品の数々を鑑賞してるうちなんだか疲れてしまい、ひととおり
眺めて外に脱出。
絵は自分のペースで見たいから、ダンナとはとうに離ればなれよ。
ああ、待ち合わせ場所決めておけばよかったなあと思ったけど、あとの祭り。


ヘタに探しに行くと、この美術館の場合小部屋が沢山あるから
すれ違う確率の方が高い。
ま、ここは誰もが必ず通るからと、ゲートのところの花壇で一休みしてました。
20分くらい待ったらダンナが出てきた。
やっぱり私を探してたそうだけど、「戻ってゆっくり見てきていいよ」と言ったら
もういいんだって。
あたったなー(笑)。


バルセロナへの戻りは列車。
フィゲラスには駅がふたつあって、街中にあるのが在来線で、もうひとつが
開通したばかりのAVEの駅(新幹線的な)。

連絡バスがあるとガイドブックにはあったけど、戻って確認するには方向逆
だしなあ、万が一バスがなかった時には万事休す。
フィゲラスの市内で流しのタクシーを見ることはついぞなかったわ。
駅前にはいたのかもしれないけど。


という訳で、地道に徒歩で駅を目指す。
ダリの劇場美術館から、このFigueres Vilafant(フィゲラスビラファント)駅までは
徒歩20~25分くらいかなあ。
Googlemap先生の導くまま進みましたが、ほぼ一本道なので、迷いようがないかと。
途中の公団的建物があるあたりは、道端にゴミが多く、荒れた雰囲気があります。
日中は大丈夫と思うけど、私なら暗くなったあとは絶対にひとりでは歩かないわ。


駅は待合室もありましたが、施錠されており、小さな売店どころか自販機もなし。
くたくたになっていたダンナのために、AVEに乗車して一番にしたことは
飲み物を買いに走ることでしたわ。
ふたりとも検札が来たあとは、爆睡してしまい、1時間ぐっすりでした。
列車は定時に、バルセロナサンツ駅に到着。
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2014
09.10

Figueres(フィゲラス)の聖地へ

カダケス発15時のバスに乗りましたが、山を下ってくる車の多いこと!
反対車線は大渋滞になってました。
バカンス時期に、ダリ関連をバスでまわりたい方は、カダケスを先にした方が無難かもしれないです。

さて、1時間で到着したフィゲラスのバスターミナル。
ここからはまたまたGooglemapに案内してもらい、徒歩で出発します。



街の真ん中には木々が木陰を作っている公園があり、ベンチで思い思いにひとがくつろいでました。



この辺は石畳の道もきれいで歩きやすく、小さな商店もあって、散歩するにはいいわ。



教会のそばのカフェは満員でした。
この道の突き当たりが、ダリ劇場美術館です。



着いた!バスターミナルからは15分くらいかな。
入場口はこの作品の後ろ側。
時間になったら入口の鍵を開け、予約している人を入れます。



ただし、その前にネット予約のプリントアウトをチケットに引き換えなくてはいけないらしい。
ぐるりとまわり、卵が載った塔の側に。
本館と、ジュエリー館の2種類のチケットをくれました。



予約時間まで少しあったので、先にジュエリー館を見学しました。
本館に戻る途中の、角に入口があります。
私、前に来た時、ここに入った記憶ないなあ。スルーしたんだっけか?



真っ暗なな中に、きらめく作品の数々。
とんでもない量と、大きさの宝石を贅沢に使った宝飾品。
ダリの作った、1点モノですものねえ。
売りに出したら一体いくらつくのだろうと、下世話なことを考えてしまう。



2階にあがる階段のところには、鏡を使ったこんなものも。
みなさん階段に座って記念撮影されてましたわ。
この階段をのぼって2階に行かないと外に出られない構造になっているので
ベビーカーのひとは気の毒だったなあ。

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2014
09.08

カダケスぶらぶら

フィゲラスに向かうバス、15時発を予約していたので、町を歩く。
路地裏にこんな隠れ家的なレストラン。。。
と思いきや、みなさんが召し上がってるメニューはピザ、ステーキなど。
雑多なメニューだな、なんだか。



いかにもスペイン的な白い町。



インフォメーションのとこに、ダリの等身大のパネルあり。
思わず記念撮影をしてしまうダンナ(笑)。
まあ、気持ちはわかるよ。



のんきに食後の散歩を楽しんでいると、あ!



これは肉屋じゃまいか。
今日も帰りは遅くなるし、バルセロナで肉屋に立ち寄る時間はもうないもん。
大チャンスですわ。



地元のひとや、ここに滞在中の観光客にまじり、生ハムを買ってみました。
お客さんはどのひともフランス語を話し、お店のひとも慣れた風だった。
この辺、フランスからのバカンス客が多いのねえ。



200グラム買って、23.23EURでした。
原木に貼ったラベルを見ると、ハモンイベリコでした。
丁寧に丁寧にそいでくれるお店のおねえさん。
ひとが大勢待っているのに、イヤな顔ひとつせず、にこにこして渡してくれた。



ブーゲンビリアが咲き乱れるここでは、記念撮影しているひとが多かったな。



「あ!SPARがある」と、帰りに立ち寄ってみました。
ここって、ヨーロッパのチェーン店で本部はアムステルダムにあるなんて
ブログ書くためにググってみて初めて知りました。



スペインのスーパーで見つけた変なもの。
「YATEKOMO」とは、味の素からライセンスもらって作ったカップ麺らしい。
スペイン在住のひとのブログにも登場しているので、全土で売ってるのだな。
その上にも、マギーの怪しい焼きそば発見。



ここのSPARは、店内に窯があって、パンをその場で焼いてました。
お試しにバゲットを2本買いました。2本で1.3EUR也。
これがね、あとで食べたら、しゃれにならないくらい美味しくなかっただ!

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2014
09.06

カダケスでのランチ

カダケスの町は小さいけどお店がたくさんあって、賑やかなんだけど
それがむしろ楽しいのよね。
高級リゾートじゃなく、庶民的なとこもいい。



海沿いの建物は、多分長期滞在のひとが多いのだろうなあ。
お台所とかついているような宿泊施設でね、朝晩散歩してさ~。
ワイン飲んじゃあ昼寝してさ~、いいですなあ!



うろうろしましたが、結局どこもひとの入りは変わらない。
ならばと適当に入ったのがここ「Blue Bamboo」です。
店内は狭くて、奧のテーブルに入るには苦労しそう。



まずは冷たーーーいビールで乾杯。
きんきんに冷えたそれがあまりに美味しくて、忘れ得ぬ1杯。
クロケットの盛り合わせ。中身は生ハムとイカスミとポルチーニだったわ。
これ、クリームコロッケなんだけど、大当たりで美味しかった。



ムール貝も柔らかく、味が濃くて、今まで食べてきたぱさぱさした大味な貝はいったい
なんだったの!と思うほど。
これはぜひムール貝で有名なブルターニュでも食べなくては。



バルセロナ市内の有名バルで食べるタパスのような完成度はないかもしれないけど
適当に入った店でも美味しいし。何よりこのお値段の安さがいいね~。
この時のお会計は24.50EURでした。

メニューには「SUSHI」とか「SAKE」とかあり、まあ和食ブームだからねえと
眺めていたが、店名の「ブルーバンブー」とは、もしや「青竹」なのかな?
どこかの日本人が、あれは英語で何というのかと聞かれ、適当に答えちゃったのを
店名につけたのかしらんなどと、想像をたくましくする。
ちなみに青竹、ホントは「green bamboo」っていうらしいよ。


多分そのうち星をとるかもしれないと思うほど、評価の高いレストランもあって
時間のある時に来て、ゆっくりランチをしたいものだ。
そう、いつかジローナの近所にあるカン・ロカの予約が取れたら、また来ようかね。
人々はのんびり海水浴を楽しんでいる。



ダリ様と一緒に記念撮影するダンナ。

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2014
09.05

卵の家の見学ツアー

もとは漁師のおうちだったものを買い取って改築。
増築を重ねて今のようになったそう。
玄関を入ってすぐにあるのが、このシロクマの剥製。
初めて訪問したお客さんはみなさぞかし度肝を抜かれたことでしょうねえ。



飾ってあるものがいちいち可愛らしい。
ダリのプライベートな空間だからこその遊び心に満ちていて、居心地のいい空間なんです。



書斎には本がぎっしり。
白鳥の剥製と、奥さんが好んだという黄色い花が束になって。



白い漆喰の壁に囲まれた中庭には、こんな窓もあって、まるで一幅の画のようです。



ダリのアトリエは、主がいなくなって長いことたつというのに、それを感じさせない。
すぐに戻ってきて続きを描きそう。



プロなので当たり前ですが、画材がこれだけ揃ってます。
まあamazonとかないしねーーー、画材は大きな街に出ないと買えなかったでしょうし。



お気に入りの小物が無造作にちりばめられたおうちの中。
でも実は、すべて計算されて配置されているのかもしれない。



私が気に入ったかたつむりの置物。
なんとも存在感があるのです!



ふたりのベッドルームです。
寝酒を飲みながら、いろんな話をしたのかなあ。
ダリはとにかく奥さんのことを愛していて、メロメロだったらしいです。



一部屋まるごとクローゼットになってました。
つくりつけのタンスの扉は、ダリの写真やら記事やら、作品やらで埋め尽くされている。
これも奥さんが作ってあげたんだって。



プールのそばには東屋が。
水辺で寛ぎながら、本を読んだり、お昼寝したりするダリの姿が思い浮かぶわ。



プールのそばにある、奇妙奇天烈なコーナー。
クチビル型のソファが突き抜けてますねーーー。



卵のモチーフがお庭にもありました。
この先屋根の上まであがるともっといろいろあるらしいんだけど、私はもう暑くてギブ。


そろそろカダケス市内に戻って、ランチするお店を探したいわぁ。
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2014
09.04

卵の家に着くまで

バスターミナルからカダケスの中心部までは徒歩10分かからないくらい。
iPhoneのGoogleマップで目的地を設定し、歩いていくだけ。
GPSは歩く速度なら問題なく現在地を拾ってくれる。



バスターミナルや駐車場方面から来る道の、突き当たりが海。
海沿いの道を左に行くと、Google先生が左側に折れる細い坂道を登れと
指示してきた。
いやはや、ここから数百メートルがえらいこと急坂で、貧血気味の私は
歩きながら目の前が暗くなりました(笑)。




ダリと奥さんが暮らしていたおうちを見学するため、カダケスの隣Port Lligat
(ポルト・リガット)村まで、更に歩きます。
オリーブ畑の中の道は、ダリ目当ての観光客が多いので、迷うことナシ。



通りに出たら、今度は右に曲がり、ずっと道なりです。
ほら、もうダリの卵の家が見えています。
2つの女性の頭部が屋根に乗っかってるところがそう。



最後に坂を下りきったところが、目的地です。
スタスタ歩けば、バスターミナルから25~30分くらいですかね。



ここを見学するには、予約時間の30分前にまでに到着していることが必要。
バルセロナからのバスがカダケスに着く時間が10時45分だったので、余裕をもって
12時10分からの予約にした。
ということは11時40分までにダリの家に到着していないとだね~。
結局バスは遅れたし、2人が交替でトイレに入ったり、ダリの像の前で記念撮影とか
してたら、着いたのはぎりぎりの時間。
予約の時に入館料の一部しか請求されない(ひとり4EURのみ)ので、残金7EURを
チケットと引き替えに払いました。
不便な場所なので、予約時間に間に合わないひといたり、どたキャンするひとが
大勢いるのかも。
時間に遅れてしまっても、うまくキャンセルが出て、そのツアーの時間が近ければ
いいけど、3時間とか4時間あとなら、あきらめて帰っちゃうだろうな。



木が生えてるボートのすぐ前の、建物(日時計のあるとこ)で荷物を預けます。
荷物と引き替えにタグをくれて、料金は無料です。


急いで来たので、汗かいちゃった。
陽射しは強いけど、日陰は涼しいのだ。ここって海風も強い。
予約までの30分を、まったり階段に座って過ごしてました。


時間になったら、予約したひとたちが集まり、ここからツアーが始まります。
ガイドのおじさんは、ひとりひとりに何語を話すか聞き、説明の言葉ごとにグループを更に
分けてました。スペイン語(カタルーニャ語も)、フランス語も、英語も話すんだよね~。



ダリの関連施設の予約をした記事はこちら

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2014
09.03

Cadaqués(カダケス)までのバス旅

昨日はガウディ建築を見てまわったけど、今日のお題はダリ。
ダンナが昔から好きなので、1日ツアーを組んでみました。
バスが出るEstación del Norte (バルセロナ北バスターミナル)へは、地下鉄の移動が面倒
だったので、タクシーで。
ネット予約した紙を、何かチケットに換える必要があるのかと、一応窓口で聞いてみたら
このまま乗ればいいみたい。



ここは何か古い大きな建物を改修したんだと思うけど、古い木の骨組みが残っていました。



朝食は食べてきたけど、昨日の水が買えなくて死にそうになったことから教訓を得て、ターミナル内の
売店で大きなサイズの水と、非常食(ドーナツやパン)を買いました。
目指すカダケスへのバスは26番から発車するらしい。



プリントアウトしてきた紙は、必要なところだけくりぬかれました(笑)。
このバスのこの座席は、リクライニングが故障しており、微妙に倒れたまま~。



定時に発車したバスは高速を通り、快調に飛ばします。
途中のサンタマルガリータというビーチは、一大リゾート地でそれはそれはすごい人です。
あちこちに停留所があって、止まっていきます。
ロセスという場所だと思うんだけど、sarfaバスの営業所のようなところで5分くらい止まりますので
トイレに行くならここしかチャンスはないです。運転手さんに断ってダッシュしましょう!
日本のようにサービスエリアでのトイレ休憩とか皆無でしたから。
3時間近い道のりで、しかも夏期期間は大渋滞するカダケス行きですから、我慢できなくなる人
だっていると思うけど。
その辺は臨機応変に対応してくれるのかなあ?



さて、最後のバス停を出たら、あとは30分山道です。
さっきのビーチリゾートがあんなに遠く見えます。
山道は石積みの段々畑しかない。昔の人が1個1個手作業で積んだだろう石垣が延々と
続いています。朽ち果てた、農作業に使うのだろう小屋もたくさん。
とうの昔に手入れを放棄されて野生化したオリーブの木々ばかりで寂しい光景だわ。



ようやくカダケスの街に降りてきました。
最後の30分は車に弱い人は確実に酔いますので、お薬を用意した方がいいかと。
バスには酔わない私も、危ないところでした。



ようやくカダケスのバスターミナルに到着。
予定よりも10分ほど遅れましたが、まあ想定内。
トイレを我慢していたらしいひとが数人、営業所に駆け込んでくと思ったら、最初に入った人が
何か叫んで引き返していく。あらまここのトイレを使うのに0.5EURいるんだわ。
幸いにもお財布を持っていたので、私はセーフでしたが。
トイレを出ると、ひとが大勢並んでいて一瞬驚いた。女子の個室は1個しかないんだもん。
ドアを閉めないよう押さえて(お金がかかるからね)、次の人と交替。
sarfa営業所め!長旅で到着する人もいるのに、ターミナルのトイレ有料ってそりゃないよ。
鉄道みたく、車内にあれば問題ないけどさ。



さ、ダリのアトリエを見に行くには、カダケスの街を抜けて歩いて行かなきゃ。
予約の時間もあるし、急ごう!




カダケスまでのバスチケットを購入した時の記事はこちら

バス会社のHPはこちら
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2014
09.02

CIUDAD CONDAL(シウダッド・コンダル)と夜の街

サグラダファミリアの夜景を見られたらいいなって思ってたけど、夏の日の長さは想像以上。
お腹もすいたし、夜景はあきらめて目指せ、バル!
地下鉄で急ぎます~。



日曜日もやってる「CIUDAD CONDAL」までてくてく歩きます。
もう、遠くからでも人だかりがしてるので、「あそこだ!」とわかりました。
ひ~、入れるのかいこれは。


まずは店内にぐいぐい入り込み、受付のおねえさんに名前と人数を告げました。
立地もいいので、観光客慣れしてます。もちろん英語OK。
30分くらい待ってねって言われた。

その間に1杯飲もうと、外にむいてるカウンターに並びましたが、受付嬢がここも兼ねているので
まったくもって順番が回ってこないのさ(笑)。
結局注文しようと口を開きかけたところで、名前を呼ばれて終了。
スタンディング飲みしたかったなあ。


奧に長い!とにかく広い!人気店なんだなあ。
隣の席との幅は狭いですが、活気に満ちてて賑やかです。




バルセロナのレストランを紹介してる某有名ブログを見て、ここに来たのですが
ブログの写真を指さして注文しました。
メニュー見てもよくわからないし。
この生ハム乗せのパンは2個で3.90EUR。



日本人がよく頼むのだろう、ウェイターさんが「ASARI?」って勧めてくれたから
オーダーしてみた貝炒め。
美味しかったけど、あとでお勘定見ておったまげの11.45EUR也。



炒め物2種類乗せ。アスパラとマッシュルーム。
つぶ塩を使っているんだけど、かなり気に入りました。
サングリアが進むわあ。5.30EUR。



ふわふわイカのフライ。
飲んでる時のおつまみとしては、ヤバイですなあ。
レモンをぎゅっと搾って食べると止まらない。6.95EUR。



ダンナが頼んだステーキ。こぶりで大きさちょうどいいよ。
柔らかくて美味しかったって。肉類は安いなあ、3.95EUR。



最後にもうひとつ追加で頼んだのが海老。
手がべとべとになるのも構わず、むしゃぶりつくのが正解。9.75EURでした。



レモンビールやサングリアを飲んで、すっかりいい気持ちになっただ。
この時間になると、ひとも少し少なくなるけど、店内はまだまだ大混雑。
お会計は57.20EURでした。
はしごするつもりだったけど、人気店はどこも待ち時間が長いナア。



店の近所に大きな噴水がありました。
ここからグラシア通りに沿って歩きます。



ライトアップされたヨーロッパの街は本当にきれいねえ。



夜のカサ・バトリョの前は、記念撮影する人でいっぱい。
朝見たのとはまったく印象の違う顔を見せる建造物。


近代的な街に、静かにたたずむガウディ建築。
私たちが死んだあとも、ずっとここにこうしてあるのだな。
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2014
09.01

サグラダファミリア

コロニアグエルから帰ってきて、ホテルに向かって歩いていたら、あれ。
ガイドブックに載ってない場所にカンペールのお店がありました。
日曜日は休みでしょと思ったのですが、なぜかやっていました。
明日行こうと思っていたのでラッキー♪

ホテルで休憩してから、地下鉄でサグラダファミリアの最寄り駅に。



事前予約のチケットは、生誕のファザードから入場します。
知らなくて、反対側からえらいこと歩きました。
聖堂に入る予約時間は18時30~45分の間。



生誕のファサードはやっぱりその彫刻が素晴らしい。



この扉には、てんとう虫やカタツムリやムカデとか。
いろんな小さな生き物がたくさんでした。
葉っぱのグラデーションの美しさも、1枚1枚重ねて作った緻密さにもうっとり。



聖堂は、圧倒的な迫力で見る者を言葉少なにするわねえ。
多用されたステンドグラスが、淡く優しく光る。



想像を絶するくらい太古のままの森に迷い込んだみたいだ。
白く光り、天に枝を伸ばしている木々。
人の手が一切入らず、しんと静かな深い森。



昆虫みたいな、骨格みたいな天井。
どんだけ意表を突くデザインなんだろ。



上ばかり見上げて、溜息をついている間に、もう塔の見学時間になってしまう。
19時15分~30分の間に、指定されたエレベーターの前に並びます。
私たちが選んだのは、生誕のファサード。
往路はエレベーターで上り、帰りは歩いて降りてきます。



エレベーターを降りてからは細い通路を1列になって進んでいく。
塔の中はこんなになっているんだナア。



時々窓から外が見えて。それは工事中のあちこち。
下から見上げているだけでは見えないいろんな風景が楽しいわ。



バルセロナ市内を見下ろして。



最後の方は、恐怖の螺旋階段。
これ、まじ目が回ったわ~。めまい持ちのひとには少々難関かと。



敷地からの出口になっているのは受難のファサードでした。
キリストの最後の晩餐から昇天までを描いたものだそうですけど、好き嫌いで言えば
裏側の生誕の方が好きかなあ。



工事進行中のこちらはまだまだ新しくてキレイです。
完成予想図を見たけれど、本当にあと少しなんだね。



生誕側の裏の公園に行きました。
25年前に訪れた時、ここの池に映るサグラダファミリアと記念撮影したなあと思い出して。
帰国後、以前撮った写真と比べてみたら、今の姿とはまったく違っていてびっくりした。
あの頃は「あと100年経っても完成しないね」って言ってたのに。


完成したサグラダファミリアを見たら、ガウディはどう思うだろう。
リタイアしたら長期の旅行に出たい。ここは死ぬ前にも一度みたい場所のひとつだわ。
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2014
08.30

パエリャランチと、痛恨のコロニアグエル

カサ・ミラを見学し終えたところで、そろそろランチタイム。
週末&バカンスで、バロセロナの有名店は軒並み閉まっている中、なんとかそこそこの評判の
店を探しておいたのです。
Costa Gallega(コスタ・ガレガ)というお店。



カウンターの上に、ずらりと並ぶハムハムハム!
ものすごい迫力です。
原木は現地だってそれなりにいいお値段がする。これだけ並んでいるのは壮観ね。



昼間っから、美味しそうなピンチョスがずらり。



食べたいけど、タパスを食べに来た訳ではないので、我慢。
それは夜のお楽しみにとっておきたい。



日本よりも湿気がなくてからりとしているとはいえ、真夏のスペイン。
それなりに気温は高く、歩き回っていると、喉が渇いて~。
さっそく水分補給です。



生ハムの盛り合わせ的な何かを頼みたかったけど、よくわからず。
適当に指さしたら、来たのはこれだった。
パンにトマトを塗りつけてあるけど、ウマウマです。
なんと言ってもハムが味わいある。



この店、パエリャが食べられるそうなので来てみたの。
ダンナはスペイン初めてだし、私も前に来た時は食べてないような気がする。
やーー、えらいごっついボリュームで来ましたよ。
シーフードのパエリャです。もうね、わしわし食べましたとも。
本当に、本当に、美味しいんだ~。でもあまりの大きさに完食はならず。。。心残りだ。


ビールをジョッキで3杯12.90EUR、イベリコハムのとブリーチーズのパン乗っけ3.50EUR
シーフードパエリャ2人前34.50EURで、合計50.90EURなり。
ランチだというのにえらいこと食べちゃったな。
何が高いって、このパエリャだわ(笑)。まあ美味しかったからよしとする!
日本では滅多に食べる機会がないもん。


昼ご飯を食べて、急ぎやってきたのはカタルーニャ鉄道の駅。
ここまでは快調だったのだけど。



2~30分は待っただろうか、来る列車来る列車、みな乗れない番号ばかり。
これはおかしいとググってみると、なんと!
カタルーニャ鉄道もいろいろな方面に出ていて、これはカタルーニャ広場始発の列車が
止まる路線だった。私たちが乗らなくてはいけなかったのは、スペイン広場から出る
カタルーニャ鉄道だったのだ。
すぐに地下鉄で乗り継ぐも、これで1時間近くをロスしてしまった。



コロニアグエル駅に降り立ってみると、誰もいない。
駅から教会までは10分かからないくらいの距離なんだけど、その間も誰ともすれ違わず。
町はひとっこひとり歩いていない。
いやな予感は、駅からずっと続く青いペンキ塗りの足跡をたどって、観光局まで来た時に
マックスになったわ。だって閉まってる。。。

そう、この日は日曜日。
土日祝日は15時までで閉まるのだと、ワタシちゃんと知ってたのに。
しかも到着時刻は15時を数分過ぎたばかりなのが、また一層悔しい。
間違えたと気がついた時点で、せめてスペイン広場までタクシー使うんだった。
一番見たかったガウディ建築を見逃してしまったなんて。
無情に閉まる門、訪問する次の機会があるとは限らないのにナ。
現役で使われている教会なのに、閉まるってありなん?



ガウディの最高傑作と言われているこの建物を、私と同じくを楽しみにしてたダンナに申し訳なく
気分もしおれて、へたり込んでしまった。


予期せぬトラブルで計画通りに進まないことは、仕方ない。
が、しかし閉まる時間に気がついていれば、最悪の事態は回避できたんだ。
旅程と、予約全般を請け負っているのは私で、しかも緻密に下調べをして備えていくのが
自分も好きだっただけに、やっちまった感に打ちのめされる。
怒らないダンナはえらい!
私が逆の立場なら、絶対に文句言っちゃったと思うもん。

しかしコロニアグエルという町は、スーパーもバルもなんにもない。
駅にも自販すらなくて脱水しそうになりました。
バルセロナに着いた時、最初にしたのは自販で水を買うことでした。
閉まる時間とともに、こちらも要注意ですぞ。
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2014
08.29

カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)

カサ・バトリョから徒歩10分かからないくらい。
通称カサ・ミラ、正式にはラ・ペドレラを見に。
事前予約のチケットでは10時30分からの入場だった。
カサ・バトリョにハマりすぎて、時間ぎりぎりになってしまい、急ぎ足で着いてみると。。。
大ショック!外壁の修復工事中でした。



模型が展示してありましたが、この建物ができた当初、市民に大変評判が悪くて
「石切場」と揶揄されていたらしい。
ま、エッフェル塔もパリ市民からは大不評を買っていたらしいので、どちらも数十年早かったか。



網の目のようなゲートも独特で、彩色された壁画は今も美しい。



光を充分取りいれるため、中庭を設けてあります。
まあヨーロッパの建物はみなそうだけど。



この煙突や階段室が並ぶ、シュールな光景は有名ですね。
バルセロナの青空と一緒に記念撮影するひとが多く、大変な賑わいでした。



ガウディが好んで使うアーチ状の通路。
煉瓦を使って、この優美な曲線を作るとはね。



実業家のペレ・ミラ氏のために、この邸宅を完成させたのが1907年のこと。
当時のままに再現したお部屋を見るのはとても興味深いです。






階段のてすりひとつとっても、このような。
建物全体的にそうですが、直線で構成されている部分が皆無と言っていいかも。



公開されている部分はごく一部で、今現在も住んでいるひとたちがいます。
日本では考えられないけど、賃貸借契約が代々引き継がれるそうで。
バルセロナ市内のど真ん中と考えると、信じられないほど安い家賃でお住まいだとか。
ふう!うらやましい限り。


見学料は、ふたりで33EURでした。
私は個人的には、カサ・バトリョの方が好きかなあ。
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2014
08.28

カサ バトリョ

ホテルで朝ごはんを済ませたあと、徒歩でカサ・バトリョへ向かいます。
今日はガウディ建築を集中して見学する日。
ホテルから5分ちょっとで到着。



この施設は、ファストパス方式になっており、事前購入したチケットさえあれば
好きな時間に優先的に入場できる。
朝イチとはいえ、チケット売り場や入場はすでに列を作っている。
やっぱ手間暇かけて、手配してよかったわ。
この入口から入れます。



ここは入場料に、日本語のオーディオガイド料金が含まれてます。
ひとつひとつの説明がかなーーり長いので、私は途中で止めて好きに見て回ってた。
意外にも世界遺産に登録されたのはつい最近で、2005年のことだそう。



2年かけて、ガウディの手によって改装されたこのお屋敷は、美しい曲線と
特色ある色合いに彩られ、どこもかしこも溜息が出るほど美しい。
ドアや、てすり、壁の優しいカーブ。
なにひとつ凡庸なところがない。



1つ1つがハンドメイドのドア。
職人さんの素晴らしい手作業が光る。
これを今の時代に再現しようとしたら、一体。。。



手焼きのタイルに、緻密なモザイク。
大量生産品では出し得ない味わいが、胸を打つ。



通りを見下ろす窓に、カメラが仕掛けられていて、一体何かと思ったら
これは記念撮影してくれるサービス。
ふふふ。この角度は自撮りでは無理だからねえ。
もちろん頼んじゃったわさ。



背骨を思わせる彫り物。
動物や植物の骨格や構造をデザインに生かしているそうで、私はめいっぱい触れて
その感触を記憶にとどめようと思った。
モナリザさえガラスのケースに収納され、手すりがあって近くで見ることも
かなわないというのに、ガウディの作品はこうして誰にでも公開されて、視覚でも触覚でも
楽しむこともできるのだ。



白い壁は、係のひとが拭いて回っていました。
そうよねえ。たった1日でもどれくらいの観光客が来て、その手で触れていくか。



出口のショップに売っていたトカゲさん。
これは自分でモザイクを貼っていって、オリジナルを作れるというもの。



無垢の木材で作られた壁や床、てすりやドアの、つややかなこと。
湿気の多い日本と違って、手入れをすればはるかに長い間美しさを保てるのでしょう。



邸内は光を取り込む工夫や、換気システムなどがいたるところに施されており
それを見るのも楽しかった。
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2014
08.27

ヒルトンダブルツリー アレクサンドラ

バルセロナの空港で、荷物が出てるのがまた遅い。。。
ただでさえDELAYでの到着なのに、もうくたくた。
あまりに遅いので、前回パリを経由してイスタンブールに行った時の悪夢がちらついて。
CDGで荷物ロストになったんだったよな~、連続は勘弁してくれーと祈る気持ち。

幸いにも置いてきぼりをくらわなかった荷物をつかみ、タクシーに飛び乗りました。
もうホテルへの到着は零時を軽くまわるなあ。
タクシーのドライバーさん、案の定私たちの予約した宿を知りませんでした。
暗いとこでも見えるよう、住所を大きめに書いてきたよ!
(自分らも老眼入ってるんで、日々大変だから~)
夜中なので、道もすいており、20分ほどで無事到着しました。

バルセロナにヒルトンはいくつかあれど、どこも立地がイマイチなんだ。
1週間とか滞在するならともかく、たった3泊だと「立地のよさ」が最優先事項。
ダブルツリーは日本では那覇に1軒ありますが、ヒルトングループの中では
ビジネスホテル的カテゴリといってもいいかもしれない。
比較的お安く、この滞在も100EUR(2人1部屋/1晩)ちょっとで済みました。
お部屋はこんなん。



バスタブでシャワーを浴びる時に大嫌いなのが、濡れてぺっとりくっつくシャワーカーテン。
ここは仕切りがあるので嬉しいです。



前からあった建物を改装してオープンしたので、廊下は低いし、部屋もそんなに広くはない。
でも水回りは新しくて快適でした。



ダブルツリーのアメニティ。好きではないけど、普通に使えます。
最近どこもそうだけど、歯ブラシは置いてません。
あと、バスローブとスリッパもありませんでした。
こんなこともあろうかと、往路のJALでもらったスリッパをバッグに突っ込んできて
正解だったわ。



アイロンとセキュリティボックス。
この金庫に関しては、本当に最後までついてなかった。
何度直してもらっても、暗証番号が使えなくなったり、新規に設定できなくなったり。
結局貴重品はずっとフロントに預かってもらってました。



壁掛けテレビは割とサイズの大きいもの。
デスク周りも充分。
スーツケースを置く場所が大きく取ってあって、使いやすかったな。



ロビーはこんな風。
ホテルでのんびりお茶したりする時間はまったくなかったけど。



ダイヤじゃないヒルトンの会員(ゴールド)向けに、朝ごはんを食べる場所が区別されてます。
10EURの追加で、フルブレックファーストに変更可能だそう。
フルか、コンチネンタルかは、部屋番号別のリストにきっちり記載されてて、チェックも厳しい。



パンの種類が豊富で、しかもそこそこオイシイの。
トースターなんかもあり、バターもジャムも置いてあります。
私はクロワッサンが気に入って、2日連続おかわりしちゃった。



果物が2種類でしょ~。



チーズとハムが1種類ずつ提供されてます。
初日の早い時間は私が唯一食べられるハムであるターキーが出てました。
なくなると、また違うハムが出ていたなあ。


コンチネンタルといえども、悪くないです!
フレッシュなオレンジジュースや、ネスプレッソも置いてあったし、十分な朝ごはんかも。


入口も派手でなく、気がつかず通り過ぎてしまいそう。
並木道沿いのこのホテル、夜も比較的静か。


ショッピングストリートにも近く、人気のバルもあるし、駅もすぐそこ。
カサ・ミラやカサ・バトリョといった観光名所もほんの数ブロックだし、本当に便利。
私たちは時間がなくてダメでしたが、サグラダファミリアもお散歩圏内です。

立地とお値段はいうことないのだが。。。
フロントのひと(特に夜間)はもうちょっとなんとかならんかのーーー。
チェックインの時の感じ悪さといったら、ぶち切れそうだった。
ヒルトン経由で予約したので、情報が行ってない訳ないのに。
多分部屋のアップグレードは一切されてない。
お部屋に毎日2本もらえるはずの水は、最後の最後まで頼まないと持ってこないし。
部屋にマネージャーからのウェルカムレターが置いてあったのはなんと最終日の夜
だったからねえ(笑)。
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2014
08.26

CDGでゆるゆると時は流れる

予定時間通りにシャルルドゴールに到着です。



JALとのコードシェア便ならば、エールフランスのラウンジが使えたと書いてるJGCのひとの記事があったので
ダメもとで行ってみたのですが、結果的にはNG。
同じ便で着いた、全く同じ条件のご夫婦は事前にJALに確認してOKもらっていたそうですが、やはり断られてました。
まあ、AFはワンワールドじゃないしね。


ひとまず少しだけ両替。
空港内両替、いつになく高くつき、次はカードキャッシングにしようと思いました。
帰国した最初の平日に、カード会社に電話し、その場で銀行送金しました。
クレカの請求来るまで待ってたら、利息がもったいないものね。
あとで計算したら1EUR137円だったので、両替するより全然安かったデス。


搭乗口の近くにPAULがあったので、ひとまず休憩しました。



この品揃えにごっくん。どれも美味しそうで迷うわ。



ブリーチーズをたっぷりはさんだバゲットがうま!
あまりおなか減ってないと言ってたダンナも半分くらい食べちゃった。
チーズのミルキーさがまるで違うもん。



搭乗口は大混雑。バカンスの時期だからねえ。
ようやくあいてる座席を見つけて、Wi-Fiルーターとiphoneの設定をしました。
iphoneはお利口さんで、自動で現地の時間を読んでくれる。
サマータイムも込みできちんと表示。

シャルルドゴールでつなげたWi-Fiは、3G回線でえらいことのろく感じる。
正面のベンチに座っているカップルさんが見てる本、うちのと同じ歩き方のバルセロナ編(笑)。
彼らもこれから2時間くらい待つようだわね。


暇にまかせ、ラデュレやフラゴナールなんかをぶらぶらチェック。
フラゴナールは、練り香水を買おうかどうしようか迷ったけど、香りのサンプルもなくて
しかも日本の通販で買うのとあまり値段に差がないのでやめました。
ワゴンが可愛くて、思わず記念撮影。
隣の搭乗ゲートが集まっているウィングにはラデュレの大きな店舗もありました。



クスミティのお店もあったわ。
姉妹ブランドであるローヴ・オーガニックも。鳥さんマークが目印でこちらも素敵。
EURが高いので、今回日本でも入手可能なものは買わなかったけど、欲しかったなーーー。



免税店には本格的なチーズの売り場も。
しかも空港価格だというのに、どれも安くて信じられない。



トリュフや、フォアグラも豊富で、CDG空港の中のお店は見ていて飽きませんでした。
が、しかし!!バルセロナまでの接続悪し。。。
こんなことなら思い切ってLCCを予約すればよかったかもってぷち後悔したけど、ダンナが
「いやいや、それはそれでまた何かトラブルにあうんだよ」というので、やっぱそうだよねと思ったり。

タイミングの悪いことに、AFのバルセロナ行き最終便は遅れに遅れ、現地の空港に着いた時は
もう23時30分をまわってました。
トホホ、最初の夜はホテル近所のバルに出撃を目論んでいたんだけど。
それどこじゃなかったわ。
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2014
08.25

パリ行きJAL 機内食(PY)と機内ダラダラ

PY(プレミアムエコノミー)は、PCが余裕でおけるサイズのテーブルつき。
前の座席が倒れてこない構造なのはポイント高し。
食事時なのに、シート戻さないひと多いから。。。

機内全体で映像関係の不具合があり、システムを立ち上げることになりました。
2~30分ほどかかるそうな。
パリまではうんざりするくらい長いので、全然いいでーす。
飛行距離の微妙な台北路線なんかだと、映画1本見られなくなっちゃいそうだけどね。

離陸後1時間ほどで、もう飲み物なんかのサービスが始まるわ。
シャンパーニュは小さな200ml入りのビンでした。可愛いなあ。


おつまみにドライ納豆とあられミックス。
今月の銘柄は「ガルデ ブリュット・トラディションN.V.」です。


では、ゆったり機内食を楽しむとしますか。
デフォルトのメニューはこんな感じ。
J 級ハンバーグ& 海老カレー または 豚しゃぶと鶏ごはん
エッグベネディクト風 サーモントラウト添え
小芋と南瓜湯葉あん掛け、フレッシュ サラダ、フルーツ
写真はダンナセレクトのカレーです。



私がリクエストしたのは、乳製品と卵使用可能なベジ食。
なすとチーズを焼いたのとか、野菜のフリッターとか。
前菜もピクルス、パスタサラダ、トマトソースの冷菜と、ヘルシーなのデス。



ベジ食のデザートはいだだけなかったわあ(笑)。
桃的な、甘くて凍った何か???で、半分以上残してしまいました。
ダンナに来たハーゲンダッツのマンゴシャーベットは美味しくって、半分もらっちゃった。



食事の途中から見始めた映画も、終了。
日本でも公開されてる、ジョニーデップ主演の「トランセンデンス」。
人間をアップロードしてAIにするお話。途中はかなりホラーだった~。
あのままの方が地球も人間も幸せに暮らせたんじゃないのかしらん。

ダンナが音楽を聴きながら寝るというので、つまんないから次の映画でも見るか。
次はアナと雪の女王。
これの原題は「FROZEN」、冷凍庫かと思うようなお題ね。
肌の感じとか、よくもここまで表現したなと。
最新のCG技術に素直に感動する。
がしかし、何に驚いたって、エルサがぶち切れて、人格変わっちゃうことじゃね。
国中を凍らせておいて、自由に生きるも何もないもんだ、アンタ責任取りなさいよ。
映画の感想を言うと、「お母さんは感性に欠けているからそういう風にしかものごとを
とらえられない」と娘にえらいこと説教をくらう。


しばらくテトリスしてたら、おやつの時間になりました。
名古屋のふわとろドーナツっていう、チーズケーキみたいなテイストのもの。
もひとつは同じく名古屋の敷島製パンのメープルシロップはさんだホットケーキ。



私は特別食なので、卵とトマトをはさんだ小さなパン一個だけ。
座っているだけなのにおなかは空くものだ。
プレミアムエコノミーは「うどんですかい」も注文できたから、お願いしてみました。



食べ終わって、映画3本目に突入。
「The Other Women」っていうめっちゃ笑える映画だった。
(多分まだ日本未公開かと)
キャメロンディアスがあんな役!
最後のシーンは実に爽快で、すかっとしたわさ。


そろそろ飛行機はヘルシンキ近くを飛んでる模様、あと3時間でパリに着くそう。
映画4本目行っちゃお、「ダイバージェント」。
原作がヒットしたらしく、多分本と同じ3部作になるのだろう。
近未来のシカゴが舞台。
難解な言葉や、哲学的な物語や、隠された比喩が多くて、いまいち内容が
頭に入らない。続きを見たいかと言われたら正直どうかなと思う。


このあと最後の軽食はエアくまもん。


焼おにぎりとかタイピーエン、棒々鶏など。


デザートはストロベリーカスタードケーキでした。


私のはチキン抜きのトマトライスとかサラダとか。



おっちゃん、本日3本目のシャンパーニュ。
飲みすぎーーー。
私は映画見すぎーーー。
PYの座席のおかげで、疲労感ほぼなくパリはCDG空港へ到着。
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2014
08.23

JAL SKY SUITE 777だよ!

羽田からのJAL便での出発は、1年ぶりだわ。
サクララウンジが改修工事始まってからは来てなかったな。
軽く朝ごはんを食べます~。
スープストックのスープは、成田と同じく2種類になったらいいのに。



今回はワッフルが出てました。
どこのかはメモし忘れ。



搭乗ゲートはラウンジのすぐ目の前の112番でした。



ビジネスクラスは個室状態。
噂には聞いてたけど、実物見るのはこれがお初。
離れているので、話がしづらいのではないかしら。



プレミアムエコノミーも広い!
想像していたよりも、相当居心地がいい。
多分この新しい機材だから、なおさらね。



ヘッドフォンもノイズ消すやつみたい。パナソニック製でした。



USBでの充電もできるし、小物入れが多くて使いやすい。
古いビジネスクラスのスカイラックスよりもずーーーーと快適じゃないか。



足元は男性でも広々、ゆったり足を伸ばせます。
これなら窓際に座っていても、トイレに立つ時隣のひとを立たせなくてもすむ。



スリッパもあるしね。
アイマスクや歯ブラシ、耳栓などが配られました。
ダンナ、アイリフレッシュナーなんて取っていたわ(笑)。



上空に行ってから、機内モードのままでiPhoneを立ち上げてみると。
へえ、これが噂の機内Wi-Fiだ!
有料ですが、どうしてもの緊急時や、リアルタイムの情報重視のお仕事の方
なんかは助かるでしょうねえ。

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2014
08.13

旅ダイジェスト

いまサンマロの駅でモンパルナス行きのTGV待ってます。
あまりに見るものが多くて、夜はばたんきゅーな毎日。

ガウディの残した遺産に溜息をつき。
{5E85DE94-6AF1-4718-A65C-131BCEDA707F:01}

もう、本当に完成間近な教会に驚き。
{8852CDE4-73AE-4A5C-873D-94FE94B17E2E:01}

バルで飲んだ帰りには、ライトアップされた建物を眺める贅沢。
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ダリのアトリエを訪ねて田舎の海辺に行ったのも楽しかった。

ダリ劇場美術館で1番きにいった絵。
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牡蠣の名所で新鮮牡蠣を向いてもらい。
12個で3とか4EURなんだ。
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むっちゃ美味しかったチーズ。
夜のおともに。
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そして、今朝ついにモンサンミッシェルの上空を飛んで来ました。
期待を裏切らないです!
ふわりと飛び立つ時の高揚感、鳥の視線で見る地上と
モンサンミッシェルは素晴らしかったなあ。
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明日はパリ市内で忙しくしてます。
長い長いリストは、ちゃんと消化できるかしらん。

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2014
08.06

森伊蔵はまだ人気なのねえ

JALの長距離線(アメリカ、ヨーロッパ、ジャカルタ)のファーストか

ビジネスクラスに搭乗すると買うことができる、あの森伊蔵。




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味がどうこうというよりも、もはや入手困難というレアさだけで

人気が続いている感あり。

定価3000円ほどのこの焼酎が、普通に2万円越えとかで

売買されているから恐ろしい。

なぜそんなプレミアムのついた値段で買おうと思うんだろ。




ともあれ、せっかくだから父へのお土産にしようかな。

確か乗せる本数は相当少ないはず。

長距離路線は2~3年に一度しか乗らないから、うまいこと

買えたらいいのだけれど。

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2014
08.04

「パリから空輸」作戦

amazonでせっせとお買い物。
コールマンのクーラーボックスを買いました。
折りたたみが出来るソフトタイプのもの。
これなら場所も取らず収納できるだろうと思っていたけど
想像よりもずっと大きかった(汗)。

釣りにも行かないし、車でのBBQにも行かないし、こどもの行事は
もう卒業してしまったし、どうしよ。。。
大は小をかねると思ったけど、ちょっと欲をかきすぎた模様。

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2Lのペットボトルが8本入ります。
中が汚れても、インナーがついているので、とりはずしてすぐに
洗うことができますです。
30Lって、けっこう入るのねえ。

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いろんなメーカーのを見たけど、どれも帯に短したすきに長し。
肩掛けのストラップがついているのが必須だったのよね。
スーツケース2つに、カメラバッグがあるので、もうぶらさげて
歩くしかないのだ。
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パリのボンマルシェ食品館で、チーズとバターを山ほど買うつもり。
だって、日本で売ってるエシレのバターとか、250gで2000円前後。
フランスでは3~4EURくらいなのにねえ。
日本では手に入らないパスカル・ベイユヴェールだって
ボルディエだって、買い放題だもの。
バターは冷凍しておけるし、ちょっと美味しいモノが好きな
主婦友にはもってこいのお土産になりそう。

同じことをもくろんでいるひとはたくさんいて、みんな悩んでいる。
私も新聞紙、ぷちぷち、保冷剤は持って行くつもり。
最終手段として、冷凍食品を買って、保冷剤がわりにするという
ことを書いているひとがいて、なんてナイスなアイディアだろうと!

バターは溶けると液体になるので、機内には持ち込めない。
荷物室は冷えているので、多分これで空輸可能なはず。

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2014
08.01

旅行の身支度

さあ、ダンナも私もおNewなカメラ買ったし。
あとは何着てくか考えねば、できれば最低限で回せるように。

一番悩んでたのは履いていく靴。
アジアなら濡れてもOKで、長距離歩いても足が痛くなりにくい
クロックスが一番だけど、ブルターニュやノルマンディあたりの
フランスの北の地方は海沿いで、夏でも気温低いみたい。
モンサンミッシェルの宿はエアコンがないって聞いたよ。
気温が低くて、必要ないから~。
素足ではかなり冷えそうなので、路線変更。

スニーカーを買うことにした。
普段全く履かない。
最後に買ってから10年以上たってるだろうなあ。
早速買いに行ったはいいが。。。
山のような数のスニーカーが積まれてて、自分がどんなのを
履きたいのかまったくわからない。
派手な色はいやだし、無難なような気がする茶系を選ぶと
「ばばくせえ!」ってツッコミが入るし、とほほだ。
「も~、選んでくれたのを買うから、いくつか持ってきてよ」とダンナに
お願いして、決めた(いいのか、それはオンナとして)。
スニーカーなのに16000円もして、私は失神しそうになったが
まあ一度買えば10年は買わないからいいだろうと(笑)。

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この色なら何にでも合わせられそうだし、ちょっとマリンっぽくて
可愛い。。。と思うんだけど。
同じパトリックのに、紺のベースでひもが虹色のがあって、そちらも
相当よかったですが、さすがに2足はいらない。
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買ったら買ったで、愛着が湧いて、昨日はさっそくソックスを
たくさん買い込んでしまったわ。
旅行に行く前に少し履いて、足になじませておかなくてはね。


もうすぐ旅行だと思うと、それなりにうきうきして。
場所がアジアならば買わないような買い物をしているワタクシ。

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麻のストールと、ラフィアでできた涼しげな帽子。
帽子はたためて、内側でサイズ調整もできる優れものでした。
どちらもMUJIでセールになっていてラッキー。


オフィス用の服を選ぶのに迷ったことはないが、カジュアルは苦手だ。
新しく服を買わず、着ないものをどんどん捨てるうち
「ジーンズ系が3本、Tシャツが7~8枚、冬はそれにパーカー2着」
くらいの枚数になってた(笑)。
今自分で書いてても「すくなっ!」って思ったよ。。。いくらなんでもなあ。
BEAMSで、ジーンズと合わせて着られるゆる系トップスを購入。

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それと、機内や星付きレストランで着るためのワンピースを
持って行くので、歩きやすいバレエシューズ。
シンプルなのがなくて、お花がついたのにしちゃったけど
中の柄とお揃いで、履いてたら見えないのだが、地味に可愛い。

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たまたま立ち寄ったGAPが、この日から全品40%オフだったので
ラッキー♪
なにかはおるものを物色しにいったのだけど、綿と少しウールも
入ったざっくりしたセーターを購入。フードが好き。
もとは6900円だったものが、値下げを重ね、900円弱に!

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あとはもう、手持ちの白や紺のTシャツなんかを持ってけばいいや。
この日はこれ着て~、なんて考えるのも旅行前のお楽しみ。

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2014
07.29

ガウディ展、心に染みた

この夏バルセロナに旅行する、その直前に開催されるこの展覧会。
スラムダンクも、バガボンドも読んでないので、井上雄彦さんには
「こういう画風で、絵がうまいひと」くらいの印象しかない。
「日本スペイン交流400周年」の親善大使に任命されたそうで、その
ご縁でこのコラボ展覧会なのね。


ガイドブックを読むよりは、ガウディに親しみを持てそうだし
行ってみることにしました。
前売りを買っていたので、入場料1600円也。

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チケットを持っていないとヒルズの森ビル52階にはあがれない
のだけど、特設ショップだけに後日入れる入場券をいただきました。
バルセロナでも売っているタイルや、グエル公園のトカゲの
レプリカなんかもあり。
面白いのは、この展覧会のために商品化されたものたち。
ふふ、行ってみてのお楽しみです。
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いろんな場所から集めたガウディ自筆のスケッチや図面、大型の
建築模型や、ガウディがデザインした家具など貴重な資料約100件と
いう見応えのあるもの。

ガウディが学生だった頃の課題作品なんかが保存されていることにも
驚きだったけど、本人のスケッチなんかを実物を眺められる幸せ
ったらない。
若き日の巨匠の描く建築物は、当初から個性に溢れるもので。
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(写真はHPよりお借りしました)

集まった数人ずつが、まず映像を見て、そして見学に出るスタイルなので
混雑具合が緩和されるのね。
もうね、中盤からだんだん感動の鳥肌がたって(笑)。

なにしろ展示がすっごくいい!
レプリカだけど、実際に座ることのできる椅子とか。
自由自在に動くタイルの魚とか。
鏡で下から眺めた「逆さ吊り模型」とかね。
本当に工夫されていて、感心しちゃった。
黒を基調にした展示はシンプルで、見やすく解説されているし。

単なるガウディの展示で終わらなかったのは、そこに井上さんの
作品が加わったから。
彼が描いた「ガウディの人間像とその物語」が、この展示を
素晴らしく印象に残るものにしているんだ。

彼が亡くなってから今年で88年。
完成間近なサグラダファミリアを、友と見に行くガウディを
描いた一連の作品のところで、私はちょっと涙が出た。



娘の学校でも、見に行っている友人が多いそうで、「みんな
いいって言ってるよ~」と聞いた。
バルセロナから帰ったら、ぜひまた見に来ようと思う。
本当に、いい展覧会だったわ。

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2014
07.21

myカメラ購入、WX350です

いまどきのコンデジはすごい!
元はといえば、夏のヨーロッパ行きのために、ビデオカメラを
どうしようか悩んだところから始まった。
わざわざ1年に2~3回しか使わないものを買うのは無駄。
レンタルも考えたけど、本体と備品とで荷物が増えるのも憂鬱。

充電しなきゃいけない機材がまた追加になるのも面倒ってのもあるわ。
ただでさえiPhone2台、Wi-Fiのルーター、ダンナの一眼、コンデジと
毎日これだけ充電する必要がある。

じゃあどうするかと思ったら。。。
カカクコムをググっていたら知ったの。
今時のコンデジって、なんとフルハイビジョンで動画を撮影
できるのだと。

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へえ!すごいねえ。
なら、iPhone買って以来出番がなくなり、そろそろ引退かと思ってた
コンデジを買い換えちゃおう。

家電なら、ネット通販で買ってしまうことが多いけど、カメラは実際
いじって、プロの説明を聞きながら選択したいと思っているので
量販店へGO。

事前に人気商品を調べてはいましたが、やっぱり目星をつけていた
こちらに落ち着きました。
SONYサイバーショット WX350です。
色は白黒ピンクがあり、汚れるかなーーーと思いながらも
白にしました(コーティングで汚れにくい加工済してあるそう)。

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動画を撮るのであれば、バッテリーは1台じゃ無理。
バッテリーだけでも売っていましたが、あえてこのチャージャー
付きキットを買いました。
これだと、単品のバッテリーを充電しながら、カメラ本体にもつなげ
カメラに入れたままのバッテリーも、同時に充電できるという。
値段も2000円くらいしか変わらなかったのよねえ。
フル充電完了まで230分、約4時間ですって。
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画面用のシートも買って♪
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SONYさんはアンドロイドと仲良しなので、iPhoneにはイマイチ
優しくないですが、アプリをダウンロードすれば、Wi-Fiで画像も
送れちゃう。
(まだ試してないけど)

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今流行みたいだけど、スマホを使って、シャッターが押せたりする
機能もついてました。


なんといっても、このカメラがいまだ価格コムのコンデジ部門で
1位を独走しているのは、スタミナが売りだから。
発売は今年2014年の3月ですが、同じクラスで、まだこれ以上
のものは出てないと、量販店産もおっしゃっていた。
470枚も撮れるのねえ。
ちなみに動画を連続で撮ると、100分撮影可能だそうよ。

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SDカードも16GBのものを2枚買いました。

秋葉原だとTranscend、CLASS10、300Xというのが1枚

1000円切るくらいでした。

SDも安くなったものよのぉ~。
動画を1時間分くらい撮って、約8GBくらいと聞きました。


唯一残念なのが、間に合わせで買っちゃったこのケース。
可愛いデザインは山ほどあれど、使いにくい。
予備バッテリーとかSDカードとかが
ちゃんと収納(マジックテープやファスナーで落とさないような
構造で)できて、カラナビか紐がついていて、ある程度クッション性
もあり、出し入れが容易なものとなると、これしかなかった。
フィンランド発のgolla(ゴッラ)というデザインカンパニーらしいが。
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使いやすいが、柄はも少し工夫してー。

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2014
06.30

Renfeの予約、ようやく終了

スペインの高速鉄道はAVE(アヴェ)という。

時速300キロを誇るそうだ。

バルセロナとフィゲラスを結ぶ路線は、2013年の1月に開通し、

その頃からダリ詣を計画していた私は「なんてグッドタイミング」と

小躍りしたものだ。

なんせ普通の列車で行くと2時間以上かかるところが、AVEで行くと

たった55分なんだもん。


さて、そろそろ予約しよーーーと取り組んだ、スペイン国鉄Renfeの

サイトはちょっと手強い。

{D2728CE5-B0E2-4515-AC06-4FEC1F5B31DE:01}


左側のグレーの場所から、進めます。

出発する駅と到着する駅を選んで、日にちと時間を入れて検索。

Tarjeta Joven、Tarjeta Doradaは旅行者には無縁のカードなので無視でOK。

Comprar(Buy)を押すと、検索結果が出ます。

{3825039C-3E5C-4C2E-A454-12DFD5629F3F:01}


フランスのTGVを予約する時はもっと簡単だったし、スペインの

バスも問題なかったんだが。

はてな?


{E05AF7C7-ECCE-44CA-9ED1-1297A05B5AF9:01}


まず迷っちゃうことに、同じ時刻に出る列車が2つある。

同時刻ではあるけど、便名が違うし、料金体系も違っている。

この路線はフランスからのTGVがそのまま乗り入れるようになったので

違うところから来る列車が連結されて一緒に走るのだろうと解釈。

はやて+こまちみたいなものかなって。


最初の画面を英語設定にしても、その先はスペイン語でしか表示

されないってば!

さすが、スペインだぜ。



AVEのクラスは下記の4種類あるそうですが、フィゲラス・バルセロナ間には

ファーストの設定がなかったわ。

Turista(エコノミー)

Turista Plus(プレミアムエコノミー)

Preferente(ビジネス)
Club(ファースト)みたいな感じかな。

そして、電車によっては、そもそもこのクラスが一切出ないものが

あります。全席2等車的なものかしらん?



チケットの料金は次の種別に分かれてました。

※詳しくはRenfeの英語の案内 をご参照下さいマセ。

4M(Mesa)
4人グループだとお得な料金。


P(Promotion)
一番お安い料金ですが、チケットの変更やキャンセル不可。

あと、ちょっとだめだめなのが、自分で席が選べないこと。


P+(Promotion+)
割引率がPほどじゃないけど、その分条件はゆるい。
変更はチケット代金の20%、キャンセルだと同じく30%が必要。

F(Flexible)
キャンセル料は5%、チケットの変更は無料。

ビジネス用かと。その分お高いです。。。


実際の表示はこんな↓感じ。

(料金はTuristaクラスのものです)

{44C52715-1FC9-4959-9C5D-84BBF5367DC8:01}


料金を選んで進むと、「この料金で合計いくら」っていう画面が

出ました。

私たちはTuristaクラスで、P+料金で選びました。

{F99652A1-0F6A-4354-BBE9-8A6C9306D0C6:01}

ここで、座席指定したいひとは(P料金では選択不可)、下の方にある

チェックボックス↓に、忘れずチェックしといた方が。

Pictograma Selecci?n de Asiento
Seleccien de Asiento







Viajeroっていうのが搭乗者。

人数分の氏名とパスポート番号、メールアドレスと電話番号

(これは代表者と同じでOKでした)をパチパチ打ち込んで。

Apellidoは姓ですが、1と2があります。

日本人は1のみで入力すれば大丈夫。


{324164A8-50CB-4480-8186-1D13730A1EFD:01}


続いて代表者1名分の住所なんかも入力。
住所を英語なりスペイン語なりで証明するようなドキュメントは
日本人旅行者は持っていないんだから、これであってるかどうかを
確かめる術はなし。
多少間違っても大丈夫デショ~と楽観でした。
{A02A91C0-1A35-46AE-8465-F46931AA29C3:01}


ココまで来るのに調べつつ調べつつ1時間はたっている。

ツールバーにGoogle翻訳入れてなかったら、おばさん頭が

ショートしてたかも。

次に進んでくれ!と祈るような気持ちでしたワ。



そのあとにいよいよお会計画面。

Tarjeta de Credito/Debito(Credit/DebitCard) クレカかデビットカード
Puntos(Points) ポイント

の2種類があるので、クレカを選択。



そして座席指定をします。
※もうスクリーンショットを取る元気もなし。。。(笑)

{A3D63975-8CD6-4C71-8499-EFD42B51381C:01}


親切にも進行方向を示してあって、どちらが後ろ向きの座席か

進行方向なのかがわかるようになってます。

車両は1両しか表示されず、ほかは選べませんでした。



最後の最後に、クレジットカードの認証が出ました。

2013年までは「クレカが使えない」という方が圧倒的で、みなさん

大変苦労されてました。

私が買った時はスムーズ。

何かシステムが変わったのかな?
それとも以前イタリアの国鉄で苦労した時に、クレジットカードの認証を

登録しておいたのがよかったのかな?



おかげさまで、無事指定したメールアドレスに、Eチケットも送られて

来ました。

{1EB1CB06-96FB-4F94-9482-DD223BB349D6:01}

はあ、長い午後だった。。。

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2014
06.21

カダケス行きのバス予約した〜

時々なぜかオンラインで買えなくなります(笑)。
先週平日の夜に見た時に8月のバス予約が解禁になって
いたので、今朝買おうとHP行ったらば、購入不可。
午後はOKだったから、メンテナンスか何か?

まず、右上の言語を英語に切り替えて。
(カダケスからフィゲラスまでを買う時、これを忘れたら
カード決済の別リンクのページもスペイン語表示でした)
メインページの下の方にあるグレーの「Venda」から入ります。
{F5760F30-A179-448C-A567-699D1350D491:01}


出発地Origenを入れ、目的地Parada Destを選択すれば
バルセロナ北ターミナルが自動で出ました。
{E3DBED21-519E-4C85-8D93-6012799D4395:01}


その日の便がずらり表示されます。
8月はシーズン中だけあって、バルセロナ発カダケス行きは
1日5本も便があるようです。
この辺り、有名なリゾート地なので、空港からの直行バスもある。

{DAAEA0D8-EAA3-497A-802D-3B93D0B07EC7:01}


ルートと、通過予定時刻、料金の一覧が出ます。
これは親切ねえ。
名前、名字、パスポート番号(代表者1名だけ)、Eチケットを送ってもらう
ためのメールアドレスを入力。
あとは、同意して次へ。
{9C3D9DD1-DF05-42E6-8D53-4595460729E8:01}

料金の選択ですが
1は個人用なので、通常はこちらでいいです。
2は10人以上の団体さん用。
3と4は、こどもが多い(3人から適用)家族向けかと思われます。
{9B5700E5-0E15-4398-B9C9-0B17845B27A9:01}

なんと、この場で座席指定もできました!
対向車とすれ違わない右側を、2列確保しました。
{ADFDAE45-70EA-4CB1-BFF6-F64DF9EFD991:01}


メールで添付されてきたEチケット。
これをバス乗り場の窓口で乗車券に換える必要があるみたい。
バルセロナからカダケス行きはひとり24.5EUR。
{521755A5-7965-49D1-BB6B-9580197390A3:01}


カダケスからフィゲラス行きは、ひとり5.5EUR。{263E230C-BAA3-4581-82CD-52211E245C1D:01}
バスの購入は難しいことも、問題もまったくなくて簡単!
夏のシーズン中は大渋滞になることもあると聞いているので
旅程はものすごく余裕を持ちました。
言及している方がいないので、実際はどうなのかわからないけど
もし時間が押してしまっても、田舎町ではタクシーつかまえるの難しそう。

さ、次はフィゲラスからバルセロナに戻る高速列車を予約しようっと。

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2014
06.07

バルセロナの観光施設はほとんど予約可

この夏ほんとーーーーに久しぶりにバルセロナに行く訳ですが

ガイドブックやブログに書かれた情報を収集するにつけ、以前とは

違ういろいろにびっくりだわーー。


ダリ関連の施設が一度で予約購入が可能なのはこちらで書きましたが

バルセロナ市内のガウディ関連も、入場の日にちと時間が予約できます。

バカンスシーズンのバルセロナ、世界中から観光客が押し寄せる時期。

チケット買うのにも行列、入場にも行列じゃあ、時間がいくらあっても

足りませぬ。

最初は見学の予約時間に縛られて、臨機応変に対応できなくなるのは

どうかなあと思っていたのですが、考えてみれば旅程表を細かく作ってく

私の旅にはその方が都合がいいみたい。



まずはサグラダファミリア。予約とチケット購入はここ


{E8DF4E28-1C05-48A7-B1B3-204ED4C69608:01}

聖堂だけか、塔にのぼるのか、ガイドさん付きか、オーディオガイドがいるか。

聖堂の入場+タワーのエレベーターチケットなら

「SAGRADA FAMILIA AND VISIT TO THE TOWERS」(19.3EUR)を選択。
のちほど生誕のファザードと受難のファザードのどちらかの塔を選びます。

生誕は下りは階段、受難は下りもエレベーター使用可能。

聖堂へ入りたい時間を選択し、その後にどちらの塔にするか、登りたい時間を

選択していきます。

ちなみに塔の名称は受難のファザードが「Passion facade」、生誕のファザードが

Nativity facade」です。

すべて選び終わったあとは、20分間のあいだにお会計を済ませなくてはいけません。

クレカを用意し、慌てずGOですよ。



お次はカサ・ミラ(本来ラ・ペドレラという)。予約とチケット購入はここ


{C8ECE978-A4F0-40BC-AD36-625508E1979F:01}
オーディオガイド付きの料金も出てきますが、言語は次の10種類。

Catalan, Spanish, English, French, German, Portuguese, Italian, Russian

Galician, Basque(日本語の対応は2014年6月現在で、まだナシ)。

普通の観光は「La Pedrera by day」を選べばOK。

私が予約した時は、2014年の大晦日まで予約可能でした。

「La Pedrera by day + Temporary exhibition」とは、この場所を使って

コンサートなどが開催されるようで、それを含んだ金額のよう。



続いてカサ・バトリョ。チケット購入はここ


{189286EF-8803-4B01-9249-0515404D6196:01}

こちらは日時指定方式でなく、ファストパス方式。

これは便利だわね!好きな時に行って、優先入場できるの~。

オーディオガイドは料金込みで、日本語あります。



今回、時間の関係でグエル公園は割愛しましたが、こちらも予約可能

3ヶ月前から予約でき、30分きざみの時間指定でした。

有料化計画は前々からあったようですが、2013年の秋から正式に

始まったよう。



ちょっと郊外にあるコロニアルグエル教会ですが、HPはここ

予約や事前購入はありません。

元旦とクリスマス以外はほぼ無休のようですが、日曜日は午後3時

までしか見学できないのでお気をつけて。

同じく日曜日の11時からと、午後1時からはミサがあるので入場不可。


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2014
06.03

モンサンミッシェルの上空から

6月4日の19時からの2時間スペシャル。

「笑ってコラえて!」の中で、モンサンミッシェルの上空

を飛ぶらしい。


そしてスタジオとの中継は、なんと、世界遺産モン・サン・ミッシェル

の上空から!足立支局長が空を飛ぶ、まさに前代未聞の

ハラハラドキドキの中継。
感動の絶景!そして思わぬハプニングも!


これはぜひ見なくては。

だって私も夏の旅行で、これが体験したくて予約済みなんだ。


2社あるようだけど、私が予約したのは

Normandie ULM Mont Saint Michelさん。

HPはここ から。

お返事は1日おいてすぐにいただけました。

事前にお願いすればタクシーも手配してくれるようですよ。

ULM pendulaire


英語のメールで大丈夫ですが、面倒な方は、こちら のツアー

専門会社からも申し込み可能。

ベルトラで予約できるのは私も今日調べて知りましたが、お値段

一緒みたい。


せっかく上空から眺めるのだから、海の中に浮かぶような

モンサンミッシェルを眺めてみたい。

できれば満潮に近い時間に合わせて飛びたいわねえ。

「FULL」の時間帯に遊覧飛行するのは無理でしたが

チェックしたら、予約した時間はそこそこ満ちているみたい。


万全を期して準備しても、こればっかりはお天気次第。

飛べないこともあるし、風があまりに強かったりしたら

待たなくてはいけないし。あとは運次第ですね~。


パリからの日帰りのバスツアーでは、モンサンミッシェル往復

だけでいっぱいいっぱいのはず。

せめて現地に1泊しなければ、楽しめないわ。

せっかくここまで行くのに、したいことをあきらめるのはモッタイナイ。


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2014
05.30

ダリ詣、信者の聖地

ダリトライアングルともいうそうだ。
「ダリ劇場美術館」のあるフィゲラス
ダリの家博物館(卵の家)」があるカダケス
ダリ城美術館」があるプボルの3カ所のこと。

これ全部訪問するのは、さすがに1泊しないと
無理かなあ。
フィゲラスとカダケスの2カ所なら、レンタカーであれば
日帰りは楽だろう。
シーズン真っ最中の夏場は、バス便も増発されるので
私たちはバスと特急を組み合わせて行くことにしました。
夏場は渋滞もあると聞いてる。バスの到着遅れもあるだろうし
各施設の予約時間と、うまく調整をとりながらまわるしかないけど
おかげさまでランチでも飲めるってもんだ。

ダリの関連施設は、ここから予約可能。
何が便利って、複数施設の予約が一度にすむこと。
左側のタグは、上から
1 フィゲラスの「ダリ劇場美術館」
2 カダケスの「ダリの家博物館」
3 プボルの「ダリ城美術館」
4 フィゲラスの劇場美術館、夜の部
の順番に並んでいるけど、それが一度に予約&支払い可能。

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こうやって、行きたい日にちを選択。
予約は10分刻み、一回に8名まで。
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それぞれの美術館のチケットがわりの入場券が、指定のメールに
PDF添付されてきます。

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フィゲラスのダリ劇場美術館の方は、予約の時点で解放されてたのが
17時、17時30分、18時の3回のみ。
シーズンだから、もう業者に買い占められた?
単に予約が早すぎ?
それとも日中は予約が必要ないほどしか人が来ない?
何れにせよ、カダケスからまわると、夕方になるので、私たちには
ちょうどいい時間帯ではありますが。
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私たちは、バルセロナからカダケスまで直行バスで行きますが
カダケスのバスターミナルから、Port-Ligat(ポル・リガット)の卵の家
までは徒歩30分ほどかかりそう。
「地球の歩き方 バルセロナ」の最新版には、予約の時間の15分前には
到着のことと書いてありましたが、受け取ったメールには30分前までに
窓口にいく必要があるようです。
でないと、予約はキャンセルですって。
予約の時に全額は支払わない(ひとり4EURのみ)仕組みですが
残金7EURはチケットと引き替えに払うようだわ。

カダケスには素敵なレストランもありそうで、楽しみ♪

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