2017
09.01

小田原ヒルトンでランチ&温泉

Category: ├国内小旅行
お友達と新宿で待ち合わせ、向かったのは小田原駅です。シャトルバスからは海が見えるわ~。


到着したのは、すご~くお久しぶりな小田原ヒルトンです。週末の料金が高いこともありますが、以前泊まったときの印象が「このお値段なのに、なんか普通。。。」だったの、その当時はラウンジもなかったから。


ランチビュッフェは11時30分からの開始ですが、平日なのでまだひとはまばらです。店内は広々ですね。


緑麗しい外のテラスもあります。さすがに真夏のこの晴天では、外でいただくのは厳しいですけど。


ここブラッセリーフローラでのビュッフェ(6月1日~8月31日)は「夏のパワーアップランチ」がテーマでして。


今回の注目の一品とされていたのは「アワビの黄金ウニソース」でした。目の前でアワビをソテーし、ウニソースと小田原産の黒米リゾットを添えてあるというものですが、火を入れすぎなのかアワビが堅くなってるし、見た目も残念。


夏らしく「みんなで楽しむバーベキュー」をイメージした、イカ、海老、ハマグリ、ビーフサーロイン、チキン、ソーセージなどの串焼きも。7種の付け合せも添えてあり、好みの味で楽しめるようになってました。


メインのお料理はこんな感じ。


茗荷入りの味付けしたこのサラダは鰻も入っており、私はお代わりしました。隣で召し上がっていた女性陣も「これ美味しいわね」っておっしゃってましたね。


まるごとチーズであえるパスタもありましたが、ちょっと味付けが薄く感じました。せっかくのパルミジャーノなんだけどな。茹でてもらったパスタに、好みでかけるソースも3種類置いてました。


カレー3種類や地魚を燻製にした炊き込みご飯などもありましたが、もうとてもごはん類までは手が回りませぬ。フルーツやデザート類、こんな感じ。


デザートは、つるるん系だけを、ちょびっといただきました。


シャンパーニュのボトルの案内もありましたが、オーストラリアシャンドン社のスパークリングが1杯1500円とはなかなかにホテル価格ですねえ。そういえばこちらのランチビュッフェはソフトドリンクが含まれていないので、ドリンクバーを利用するなら別途料金が必要でした。


小田原という場所柄、「湯ったりランチブッフェ」というプランがありまして、ランチと温泉が楽しめます。本来は平日4500円・土日祝5000円(いずれも税サ込)のところ、お友達が見つけてくれた割引料金は税サ入湯税まで込み込みで3900円というもの!土日でも同じ料金だったそうなので、これは本当にお得でした。


更衣室が一瞬無人になったので1枚撮らせていただきました。ひとりひとりにロッカーがあるし、靴用の鍵付きロッカーもありまして万全です。ゴルフ帰りに一風呂浴びていかれる方が結構おいででした。


タオルは2種類の大きさ用意され、たっぷり置いてあります。


そんなにゆっくり入っていたつもりはなかったのですが、あっという間にバスの時間になってしまいました。露天風呂があれば、いつまででもつかっていられるわ~。コットンや綿棒、ドライヤーももちろん。お化粧水などはPOLAでした。


ヒルトンのシャトルバスで小田原に送ってもらったあとは、駅前でお土産を物色しました。ダンナのお酒のアテにちょっと珍しいスモーク風味の笹かまと塩辛を。かまぼこで有名な鈴廣さんが塩辛なんて作っているのねえと手に取ったのが「小田原式 生糀熟成 塩から」880円(税抜き)。イカと塩と麹のみで、余計な添加物は一切使っていないところが気に入り、ダンナへのお土産にしました。帰宅してからHPを見てみたら、これ商品化までに3年をかけた自信作のよう。


お友達はいつも旅行に出た先のお土産をくれるのですが、今回は富山県砺波市の大門素麺を。麺類は大好物なのでありがたい。こしがあって歯触りがよい素麺でした。それと大阪のルピシア限定商品も!「あめちゃん」っていうネーミングと鮮やかな色遣いのパッケージが可愛いですが、甘い香りとまろやかな素敵なお茶でした。どうもごちそうさまでした。

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2017
07.26

鎌倉ぷち散歩

Category: ├国内小旅行
鵠沼海岸駅から小田急江ノ島線に乗り、藤沢まで戻りました。ここで乗り換えれば東京駅まで1本なのですが、ふと寄り道したくなっちゃって。せっかくここまで来たし鎌倉でランチしていこうかってことになりました。
始発駅ですが、列ができていて座れなかったわ。ことこと江ノ電で海を眺めたり、住宅街を抜けたり。


途中から鬼のようにひとが乗車してきて、車内は朝の通勤ラッシュかと思うほど。鎌倉駅ではこの有様ですよ。


駅の構内では入場制限をかけてました。なぜかっていったら、今の時期は紫陽花目当ての観光客が多いからだわ。長谷寺、北鎌倉の明月院、極楽寺の成就院なんかはえらいことになっているに違いない。私が以前長谷寺に立ち寄った時は入場まで3時間待ちって言ってたものなあ。


紅葉でも、桜でもない、静かな時期の鎌倉に来てみたい。江ノ電の乗り放題の切符であちこち散策するのもよいし、前々から狙っているレストランもあるから。


Googleマップで探したこの店でランチしていくことにしました。有名店はどこも長蛇の列でしたが、ここは10分くらい並んですぐ入れて。


居食家 灯り(あかり)さんのランチは、土曜日13時過ぎのこの時間帯だとすでに売り切れてしまったメニューもありました。「アジの梅しそフライとオニオンフライの定食 ¥1100」とか「豆腐ハンバーグとしょうがご飯定食 ¥1050」とか「限定 熊本馬刺しと揚げ物の定食 ¥1700」とか「国産やわらか若鶏)のから揚げ2ピース定食 ¥950」とか、どれも美味しそう。
私は「限定 オホーツク産 生ホタテ丼と揚げ物定食 ¥1200」にしました。


ホタテがこんなにぎっしり入ってるのが嬉しい。いささかこぶりで甘みがいまひとつですが、このお値段でそれを言うのは贅沢ですな。


ダンナが頼んだのは、「マグロのユッケ丼と揚げ物定食 ¥1100」です。いままで食べたどのユッケよりも甘い味付け。最初は美味しいと思うんだけど、次第にくどく感じるようになってしまう。若いひとにはいいのかなあ。。。ここの店のイチオシは揚げ物だと思った。玉ねぎと茄子のフライはどちらもかりかりで、中はジューシー。茄子なんてとろけるようでしばらく熱くて食べられないの。


一度藤の季節に来てみたいものよのお~と思ってたスタバは鎌倉駅からすぐ近く。この鎌倉御成町店はまさに鎌倉の一等地。「フクちゃん」の作者の漫画家横山隆一さんの邸宅跡地に建てられたものだそう。横山さんが生前愛した桜の木、藤棚、プールなどをそのまま残してあるのですって。ここは始発で来ないとテラス席には座れないかな~。


紫陽花の咲く小道を脇に入り。


住宅街の中にあるのは「Latteria BeBe Kamakura(ラッテリア ベベ カマクラ)」さん。ランチはピザやパスタを出しているみたいで、待っているひとの数がすごい。。。私たちはチーズを買いに立ち寄っただけですが、食事しようと思って来たらびっくりしただろうなあ。


せっかくクーラーボックス持参だったので、冷蔵品も買っちゃおう!ということで。地引き網の網元さんが海岸の方のお店で売っていたしらすと鰺の酢締めを買いました。その晩はおうちで思いっきり贅沢なしらすご飯を満喫。スーパーで買うのとはまったく味が違うからなあ。


鎌倉駅の隣にある東急で、北海道フェアをやってまして。一正蒲鉾の「小樽てんぷら」という練り物を買いました。限定枝豆入り。


「ラッテリア ベベ カマクラ」さんで買ったブッラータは1つが150グラムで950円くらいだったかな。私、ブッラータが大好物だけど、これはお豆腐と一緒で鮮度が命。。。絶品なブッラータを食べる機会はそうそうないのですよね(札幌ではこんなの食べました)。店内の工房で毎朝手作りしているこちらの店なら、できたてのフレッシュなものが食べられます!ナイフを入れると生クリームがあふれ出す瑞々しさに感動。オリーブオイルと軽く塩胡椒するだけで、素晴らしく美味しい。

2017
07.25

地引網@鵠沼海岸

Category: ├国内小旅行
6月のある土曜日、降り立ったのは藤沢駅。藤沢駅はバス停の場所がわかりにくく、乗るはずだったバスを逃してしまったわ。仕方なく集合場所までタクシーを使うことに。時間ぎりぎりだったので急いで行くと、なんと店はあっているけど、かんじんの場所はここではないという。普通にネット検索したらこの場所しか出ないけど!おかげで炎天下を25分歩く羽目になりました。責任者出てこ~い!

汗だくで着いた場所は鵠沼海岸。わーお、このビーチに来るのは実に30年ぶり。わあ、やっぱり海はいいな。


ダンナの会社がらみの行事でして、生ビール飲み放題でひとり2000円というから参加してみたのです。おあつらえ向きのビール日和ですわ。


すごい日差しが照りつけている中、係のひとたちが焼いていたフランクフルト。


参加者用にはちゃんと日よけがあって、私たちは早速生ビールをもらいます。きんきんに冷えたきゅうりで一杯。


なにもビーチでビールを飲むために集まった訳ではなく、この浜での地引き網が本日のメインイベント。こういうのって、個人で参加する機会はないですからね。しかし今時は重機を使って網を引くのねえ。


ある程度近くなったら、今度は参加者全員で引っ張ります。海の水が冷たくてとても気持ちいい。地引き網って小さなこどもの頃に一度引っ張った記憶があるけど、その時以来だわ。


思ったより目が細かい網で、小さな魚もたくさん獲れているみたい。興味津々でのぞきこむこども達。


網から魚を移す作業は、お店のひとが全部やってくれます。


何の種類かわからないけど、小魚がいっぱい。


この時獲れた中で一番大きいのがこれらかな。クーラーボックスを持参するように指示がありましたが、これじゃあとても全員には行き渡らないわね。大漁にはならず残念~。


時期的にしらすがこんなに獲れてました。


テントに戻った私たちは更に生ビールを飲み、「余ってますから食べて~」と宣伝していたきゅうりを更におかわりし、おにぎりも頂戴しました。参加されているのはほぼ家族連れで、ビーチでこども達が宝探しを楽しんだり、スイカ割りに興奮するのをほほえましく眺めていました。娘が大きくなってからはこういうのご無沙汰だったなあ。


しかし、こども達や若い人々は長時間直射日光を浴びても平気なんだなあ。私もダンナも暑さでアタマがぼーっとしてきたので、早めにビーチをあとにしました。
2017
07.14

名古屋ぶらぶら

Category: ├国内小旅行
お寺に行くのは午後からだったので、一度も歩いたことのないホテルの周りを探索してみることにしました。


若い頃名古屋に暮らしていたダンナも、このあたりは全く来たことがないそうだ。これは「円頓寺(えんどうじ)商店街」。信長が清洲から名古屋に移ってきた時に共についてきた商人の町だそうで、下町の雰囲気がありますね。


ひっそりと小さな金比羅神社がありました。


商店街は日曜日の朝とあって、まだ静かでひともまばらです。


今風なゲストハウスなんかもあったし、夜にはしごしたら楽しそうっていう小さな店がたくさん。まあ、でも名古屋に滞在する時は100%山猫軒に行くので、残念ながらその機会はなさそう。。。


まだつぼみの紫陽花の下には猫が昼寝。そこはきっと涼しい風が通るんだろうね。


お昼をどこで食べようか、まったく決めていなかったのですが、一休のレストラン検索で探したらよさそうなのでタクシーに乗って来てみました。「一穀一枝(いちごいちえ)」さんです。コンビニに寄るためタクシーを半端な場所で降りてしまったので、お店までちょっと歩くはめになり。予約時間ぎりぎりだったので焦って入口を見逃しましたが、反対側から来ればこんなにわかりやすかったのね。


一休から予約したのは「【お試しランチ】前菜・メイン・デザートなど食材にこだわった和の食材を使用したフレンチ」で2700円の税サ込みのコース。前菜として高知の天然平政が出ました。殺菌した牛乳に酸味をくわえて作ったリコッタチーズやマンゴーペーストを添え、平政の骨を乾燥させて作る塩で味付けしてあるそう。外は暑かったので、ひんやりしたこういう前菜がとても嬉しい。


続いてスープ。この日はビシソワーズでしたが、今まで飲んだどんなビシソワーズとも違う。名古屋コーチンのコンソメとじゃがいもでできているこのもったりしたスープは、クリーミーで甘く、ひたすら濃厚。グラタンをイメージして作ったとのこと。塩分は上にかかっているチーズと自家製パンチェッタ(私のには入っていません)だけだというから驚き。この辺でここのシェフすごいひとかも。。。と思い始める。一休に乗せてるのが不思議な感じ。


メインはお肉かお魚から1つ選べます。お魚は明石の天然真鯛。HPに「魚介類は主に北海道・北陸・九州よりその時期一番状態がいい天然ものを取り寄せています」と書かれていましたが、嬉しいことです。鯛には白子で作ったソースが添えてあります。全体的に味付けは素材の持つ味を生かして最小限、バターやクリームを多用したお料理ではないので、くどくもない。「肉類は世界各国、主にヨーロッパより取り寄せています。日本国内には無い珍しい肉料理もご用意しています」とのことなので、こちらのシェフは肉料理の方が得意っぽい。追加料金がかかるものもありますがランチは「静岡 満州豚」「京都 丹後黒地鶏(+1200円)」「大分牛 そともも(+2800円)」「フランス シストロン産仔羊(+4800円)」の4品から選べました。


お米と牛乳を炊いたものに、キャラメリゼしたアーモンドにサマートリュフをたっぷり乗っけて。果物やチョコレートのソースと一緒にぺろりと食べてしまう。もともと軽いコースではありますが、重くないので食後ももたれないわ。


食事と一緒に出されたパンは自家製で、開店前に焼き上げているとか。これだけを買いに来られるお客さんがおられるとか。バゲットだと置いているうちに固くなってしまうので、そうでないパンを提供したい、なおかつバターをつけなくても美味しく食べられるよう考えて作ったものだそう。どのお料理も繊細さと驚きがあって楽しませていただきました。法事の前だったのでワインを飲めなかったが残念。ここはまた名古屋に来る時は再訪しよう。


お寺まではタクシーで向かうのですが、来た道々に興味をそそるような建物が多くありまして。もともとここら辺は武家屋敷街で、戦争の時にも焼けなかったので古い建物が残っているのだそう。まだ少し時間があったので、ここを見学していくことに。


この洋館を建てた陶磁器商井元為三郎さん。ご商売がうまくいっていたんでしょう、ロサンゼルスに行かれた時にダチョウに乗ってみた的な写真が展示してありました。昭和3年に、48歳で、ですよ。為三郎さんてば、お茶目。


ダンスホールやしぶいステンドグラス、当時のままのタイルなど、みどころがたくさんあります。


明治時代から戦前にかけて欧米に大量に輸出された陶器は、今見てもとても美しくて素晴らしいクオリティ。以前ジョグジャカルタに行った時にオールドノリタケをたくさん見かけたっけな。重くてかさばるし割ってもいやだから買わなかったけど、今は値上がりしているんだろうなあ。


貴重なものを手に取らせていただきましたが、とても薄くて軽い。陽に透かすと、芸者さんの顔が浮かび上がります。これは外国人向けのお土産として作られていたティーカップだそう。


お台所にあった釜は、なんと当時の一般家庭としては画期的だったろうガス釜。


敷地内にある蔵や茶室、本館の和室やこのお庭も貸し出ししているそうで、この日も焼き物の個展として開放されていました。もともと食堂のあった場所は無料で入れる喫茶室になっているので、雰囲気を味わいたいひとは訪問してみてもいいかも。


これだけの建物が燃えてしまわなくて本当によかった。なんでもつい目の前の公園までは火が来ていたというから。ここは割と最近までご子孫の方が住んでおられたのですが、あまりに広すぎるからと名古屋市に寄贈なさったそう。当時使われていたガラスや建具は味わいがあって、見ているだけでもほっとします。
2016
11.10

日光(日光と今市市内あれこれ)

Category: ├国内小旅行
竜頭の滝から乗ったバスは、YOUでいっぱいでしたわ。外国のひとにも人気なのねえ、日光って。
わたしたちは「西参道」というバス停でおりまして。すぐのところにある建築物が目的地です。
日光真光教会(にっこうしんこうきょうかい)は、1916年に創建された重厚なゴシック式の石造りの教会なの。金谷ホテルで挙式するひとのためにここが使われたりもするそう。


幸い見学可能でしたので中にお邪魔しました。
華美ではないけど、美しいステンドグラスが。


日光は明治時代から横浜や東京に住む外国人の避暑地として栄えたんですって。軽井沢よりもずっと早かったのね。
英国、フランス、ベルギー、イタリアなどの大使館が別荘を建築したそうで、それはまた別の機会にゆっくり見に行きたいなあ。
この教会はガーディナーさんという方の設計で、彼が愛した地であるこの教会に埋葬されているって。


その近所にある石田屋さんというおせんべいやさんにも行きました。
日光甚五郎煎餅というバター風味のソフトせんべいが看板商品だそうです。私も調べていて知りましたが、袋に印刷されている猫のイラストはなんと手塚治虫先生の手によるものですって。
試食もさせてくださり、お茶もいただいちゃいました。
パッケージが可愛いし、おもしろい味が揃っているので、いくつか購入しました。


餃子味とか、まじウケる!それっておせんべいなのか。
私はカマンベール味が気に入りましたが、ダンナはだまり醤油味が美味しかったそう。


行こうと思っていたランチの店が、東武線よりもJRに近かったので、宇都宮線に乗りました。1時間に1本しかないのは誤算でしたが。。。


JRの今市駅から歩いて5分くらいかな。
『びしゃもん』というお店に着きました。ここは食べログで見つけたのではなく、Googleマップで見ていた時に評価が4越えだったので興味がわいたお店なんです。全員焼きうどんを食べてるってところにそそられました。


開店から少し過ぎただけの時間でしたが、店内は早くも満卓です。テイクアウトでお待ちの方もいます。
駅から歩いてくる時は誰にも会わなかったのに、いったいみなさんどこから集まったのか。
単品だけでなく、小カレー、ライスみそ汁、アイスなどのデザートとのセットもありました。


店内は広くて明るくてきれいで、ちゃんとしたレストランでしたわ。
「焼きうどん」から想像していた店内とは全然違っていたかも~。テーブルもイスもゆったりしていてくつろげます。ご家族連れも多いなあ。
待っている間に初めて食べログをチェックしましたら、なんと焼きうどんには挽肉が入っているそうで。あちゃ~。
事前に調べていたら、お肉抜きで頼んだものを。
運ばれてきたそれは、麺が幅広くておもしろーーい。かじるとちょっとチーズのような味がするの。鉄板で熱してあるので、食べ進めるうちに下になった麺がかりっとした食感に変わったりして。これは美味しいわ。


ただ挽肉をよけるのは結構手間な作業で、そうでなければもっとあつあつを食べられただろうと残念。

おなかがいっぱいになったところで、次の目的地である「渡邊佐平商店」さんへ歩きます。
こちらは天保13年(1842年)の創業だそうで、日光山麓の名水で酒造りをなさっておいでで。全製造量中の約90%が「純米醸造酒」なんですって。
お父様が蔵の中の試飲所に案内してくださいました。


あちこちに英語での説明文が貼られているので、「外国の方も見学においでですか?」と訪ねたら、結構な人数がお見えになるそうですよ。へえ、今まであちこちの酒蔵に引っ張っていかれたけど、そんなことって一度もなかったかも。日光ならでは、なんですねえ。

「渡邊佐平商店」の目の前には道の駅日光が見えていて、私はそちらを見たくて仕方ない(笑)。
いろいろな種類を試飲して、ようやく買って帰る1本を決めたダンナにお金を渡し、私は一足先に道路を渡っちゃう。
思わず立ち止まって見とれるほど見事な山車が展示されていました。細かな彫刻がすごいです。


椎茸はこれだけ入っていて200円。娘の夜食にいももちも買いました。
ここの道の駅は小綺麗で、お土産物なども置いてあり、道の駅というよりはスーパーみたいだったな。


私もダンナも里芋の煮たのが大好きなんだけど、皮をむくとかゆくてかゆくてたまらない。
おお、嬉しいことに皮をむいた里芋が売ってるではないの。水煮と違って新鮮でよいでしょう。帰宅してから速攻で煮っころがしにしましたよん。


酒蔵は2軒行きまして、2本買いました。
電車なのにこんなに重い荷物増やしちゃって。。。両方ともひやおろしにしたのね。


駅で特急を待っていた時に見つけました。
ルームキーや館内の調度品など、ホテルゆかりのイラストがプリントされた金谷ホテルオリジナルのお煎餅なり。かわいいし、ちょっとお土産にちょうどいいかもと買いました。


帰りの特急はそりゃーもー爆睡ですよ。
寝不足の上、結構な距離をハイキングしたし。
でも今回のコースはほとんどアップダウンがなくて、途中まで低公害バスを使ったせいもあって、子供でも楽勝で歩けるルートですね。久々絶景をみることができたし、満足な1日でしたわ。
2016
11.09

日光(竜頭の滝まで)

Category: ├国内小旅行
霜が太陽で溶かされて、きらきら光る一面の草原を見ながら、まだまだハイキングは続きます。


戦場ヶ原の中を流れる湯川沿いに、ルートを進みます。川面に朝靄がたっていますねえ。


湯川 沿いの「自然探究路」は、その季節の様々な動植物を観察しながら歩くことができます。まるで海外の景色のよう。


「湯川は湯ノ湖から湯滝となって流れ落ち、戦場ヶ原の湿原を緩やかな流れとなって通過した後再び渓流となり、竜頭の滝の下流で地獄川の支流として合流し、中禅寺湖へと流入する」んですって。
川に沿って歩いていると、その変化がよくわかります。


絢爛豪華な錦絵みたい。


竜頭の滝に近いあたりでは、車で観光に来たひとたちも多くて。
天気がいいので暖かそうに見えますが、息は真っ白です。
歩いていても手はかじかみ、つま先の感覚がなくなってましたので、紅葉見頃の戦場ヶ原付近は半端なく冷えます!普段登山をしているなら当たり前かもしれないけど、ホントにびっくりしたわ。


ここが竜頭の滝のてっぺんですね。紅葉の美しさに溜息です。


竜頭の滝はひとでいっぱいでしたが、わたしたちも大陸からの観光客に負けず、自撮りしちゃいました!
急流をなだれ落ちる圧倒的な水量と、紅葉と青空のコントラストは大変迫力でしたわ。


滝の下にある「龍頭之茶屋」(りゅうずのちゃや)さんで休憩。
体中冷え切り、何か温かいものをおなかに入れないと倒れそうです。
大勢のひとでにぎわってましたが、店内は広いので、座る場所はありました。お店の奥のカウンターで注文&お会計するのですが、この場所にはストーブがたかれており、本当に嬉しかったわ。

ふたりでシェアしようとお雑煮を頼みました。お餅は揚げてあって、お出汁がとっても美味しい。


甘いものも補給しましょうと、頼んだのはみたらしだんご。こちらはお茶がついていて、五臓六腑に染み渡りましたです。温かいってこんなに幸せなのねえ♪


6時に小田代原のバス停付近からハイキングに出発し、戦場ヶ原を通って竜頭の滝まで。トイレ休憩と軽食食べて、8時41分発の日光駅行きバスに乗れました。
早朝から動くと1日がいいペースですねえ。自家用車じゃないから渋滞に巻き込まれる心配もないし。
2016
11.08

日光(小田代原と戦場ヶ原)

Category: ├国内小旅行
6時過ぎに小田代原を戦場ヶ原に向かって歩き出しました。
木々に霜がおりて、真っ白ですね。


白樺の葉っぱも凍ってます。


今回のハイキングの写真はほとんどダンナの一眼レフで撮ったものを借りました。
様々な色合いが美しい紅葉のグラデーションと、白くなった笹藪のコントラスト。


息をのむほどの、一面のオレンジ色と黄色の林。
さっきまであれだけたくさんのひとがいたのに、ちょっと歩くとしんと静かなの。


ひときわ鮮やかな赤い葉っぱは、ツタウルシじゃないかしら。
触れたらえらいことになりますが、紅葉したその色は本当にきれいねえ。


まるで海外の景色みたい。整備された木道があるので、とても歩きやすいです。


小田代原から戦場ヶ原へ出ました。
段々日が高くなり、ようやく少し気温があがってきたかしら。
どんなに歩いても、まったく汗をかかないほど寒かったもの。


木道がつるつる滑るので、どうしたものかと思ったら、凍っていたのです。


風雨にさらされて乾燥しきっている木の板にもこんなに霜が。別に前日雨が降ったとかじゃないのに。


ようやく体にお日さまが当たるようになりました。
あったかいわあ!
ほんの数分の短い時間でしたが、草についた霜が太陽に溶かされて、ダイヤモンドのようにきらめき、私はその景色の美しさに心打たれました。なんて、なんてきれいなんだろう。


普通の時間帯に来ていたら、これは絶対に見られない景色ね。
まだ暗いうちから歩き出してよかった。
そんな貴重な機会をくれた日光夜行の復活に感謝しなくては。


お天気に恵まれたのも幸運だったな。
また夜行に乗って戦場ヶ原に来ることがあったら、次は温かい飲物を持ってくることと、きちんと防寒することを忘れないようにしないと。
2016
11.07

日光(東武夜行に乗った)

Category: ├国内小旅行
ものすごーーーく久しぶりに、「日光夜行」が走るそうだ。
18年ぶりというから驚きだわ。そういえば昔CMやってたなあと。
2016年は10月15日(土)、10月21日(金)、10月22日(土)の3回運行。
往復の乗車券と湯元まで好きなところで下車できる深夜バス、そして復路のバス代が込みで7500円でした。
※復路の特急券は別途手配とのこと。
多分土日両方運行される21、22日あたりが紅葉のピークではないかと思い、仕事終わりに乗車できる金曜日を予約しました。


戦場ヶ原を歩くのなんて、小学校6年の時の修学旅行以来よ。
電車が日光に着いた後、3時30分まで車内で仮眠ができ、その後4時にバスが出発して各地でひとをおろしていくそう。


当日はうちでごはんを食べ、2時間ほど横になり、それから出発。コンビニで食べ物と飲み物を調達してから東武浅草駅へ向かいました。出発は23時55分ですから、ほぼ日付の変わる頃ね。こんな時間に集まった山歩きスタイルの集団を、飲んだ帰りのひとたちが物珍しそうに見てました。


臨時列車に乗る機会って滅多にないから、わくわく。


指定席ではありますが、一番に乗り込んじゃいました。


各自の席には貸してくださるブランケットと持ち帰り自由なスリッパが置いてありまして。
座ってみて困ったことに、この座席はリクライニング機能がついてないんでした。ではこのまま直角で仮眠っすか?


中高年が多いかと思っていましたが、意外にも若い子たちが乗ってるのねえ。
電車は途中で消灯し、気がつけばいつのまにか日光駅に着いたもよう。ドアの開閉する音やら通路を行ったり来たりする足音、周囲のがさごそする音などで結局ほとんど仮眠はとれませんでした。うちで寝てきてよかったなあ。

日光駅前にはバスが何台も待機しており、三々五々乗り込んでいきます。
早朝4時だけど、駅前は思っていたよりも寒くないかも。
ここから終点湯元までは更に1時間ちょっとくらいかかる予定ですが、わたしたちは途中の赤沼で下車するつもり。
しばらく走ったところでバスが急に止まり、何かと思ったら鹿が数頭道を横切っていったのでした。
いろは坂をぐんぐんのぼり、中禅寺湖に着くまでしばらくうとうと。もうここらで下車するひともいました。
男体山への登山口でもまとまった数のかたが下りていき、当然まだあたりは真っ暗闇ですので、みなさんヘッドランプ持参なのですね。一応我が家も1個だけは持ってきたけど、こりゃ夜が明けないと歩くのもきつそう。

赤沼で下りたら、なんと息が真っ白だわ!
すんごく寒くて、すんごく真っ暗で、バスが行ってしまうと、あたりは真の闇なんでした。
空を見上げると、うわ!!こんなんしばらくぶりに見たわっていうくらいの降るような星空が。
あまりにきれいで言葉を失うほど。天の川までくっきり見えますよ。コンタクトしてたらもっとクリアに見えたろうに。
国道沿いのバス停からちょっと入ったところにあるのが、別のバス停でここで乗り換えて小田代原へ向かいます。ここには駐車場もあって、日光夜行に乗ってきたひとだけでなく、自家用車で来たひとも結構おいででした。平成5年より、周辺の自然環境を守るため一般車両の通行を規制して、その代替交通手段として低公害バスを運行させてます。
バス待ちの列は結構長かったですが、このバスは大型なので取り残されることはなさそう。大人300円とお値段も高くないです。これに乗って、小田代原へ向かいます。外の気温はやばいほど低く、でもバスの中は温かくて生き返りました。
バスを降り、ここから先は場所が限られるので、まずはトイレをすませて。

入口には、こんな注意看板がありました。
今年は熊の被害がシャレにならないくらいひどかったから、ちょっとびびりますね。


回転扉を抜けたところには驚くほどたくさんのひとが三脚とともに待機しており、みなさん大きなカメラをお持ちです。知らなかったけど、ここは写真を撮るひとには有名なスポットだったの?
みなさんダウンジャケット、手袋、帽子、マフラー、ブーツ、温かい飲み物、カイロ等を持って完全武装なさってました。


木道沿いにはざっと7~80人はカメラをかまえた人がいたかも。
あとで調べたら、バスの始発である4時30分に乗っても、いい場所はいっぱいらしく、みなさんは赤沼の駐車場から徒歩や自転車でここを目指すんだそうだ。一体何時に着いておられるのか。車中で仮眠を取る方もいるのかもね。


ああ、確かに刻一刻と風景も光も明るさも変わっていき、とても神秘的な光景。


空がだんだんと明るくなり、バラ色に染まってきました。


この日の日の出は5時56分。低公害バスでここに着いてから明るくなるまで、ダンナはずっとシャッターを押してました。
明るくなっても、もやはまだ消えず。お山がオレンジ色に色づいてますねえ。


インナーに綿の長袖シャツ、フリースをはおっただけの私はこの間ずっとストレッチしてました。
だってあまりに寒くて動いてないと死んじゃいそうだったんだもん。山の朝の寒さを、完全になめてたなあ。
ちなみにこの日の最低気温は、もう少し先の湯元温泉で1.8度だったそう。なんもない山中の、標高約1400mの高地ですからもしや湯元よりも寒かったのではないかしらん?
天気はよく、さい先いいスタートですわ。
2016
10.21

道具から入りたい

Category: ├国内小旅行
モンベルさんに行くと、山のようなアウトドア衣類が。
ハードな登山をするわけではない、たまにハイキングをしたい程度。
お店のひとに、「オールシーズン使えて無難な感じ」のパンツを1本選んでもらいました。試着してみると、足も上げやすいし、立体裁断ゆえ膝もゆったりしていて、履き心地がよいそう。
このストライダーパンツ、ストレッチも効いてますし、乾きも早そう。お値段は税込み8762円。


カタログをもらったけど、こんなに種類があって、一体どれを選んだものやらっていうくらい。
お値段も仕様も、ピンキリですよ。サイズ展開も豊富でした。
嬉しいことに裾あげは無料でしてくれ、2日後にはできあがってました。


私もパンツを買おうかと思っていたのですが、シャツと合わせると、いかにも中高年のハイカーって感じで(笑)。
即乾&UVカットのシャツは、色合いが気に入って購入。


スカートに見えますが、中はショートパンツ仕様になってます。
そしてタイツも購入しましたわ。
歩いていると暑くなるというし、現地の気温をチェックしても、どれくらい備えていけばいいのかイマイチわからないなあ。


目的地は紅葉の日光。
ライブカメラなどで見ていると、まさにこの週末の奥日光は紅葉の見頃だそうです。
帰り道いろは坂の渋滞にひっかからないといいけれど。

晴天に恵まれた分、冷え込みはハンパないです。
戦場ヶ原はかちんこちんに凍ってますわ~。
もうすぐ8時だっていうのに、息真っ白だし。


2016
07.23

千葉バスツアー

Category: ├国内小旅行
HISで興味ある場所が満載のツアーを見つける。
団体行動はだるいけど、移動中にお酒を飲めたりするのはいいよねー。


当日はあいにくの空模様でしたが、渋滞はなし。東京駅から川崎経由でアクアラインに入りました。
海ほたるではゴジラの新作映画のロケ地になった記念にいろいろ展示物がありました。


「監督くん」の監督作品なんで、ダンナは見に行きたいそうだ。
サインなんかもあったわ。


ツアーは11時出発で、朝ごはんを食べてない私たちはお腹ぺこぺこ。
人気ナンバーワンだというあさりのたこ焼き(というのかな?)を食べました。
海ほたる価格ではありますが、なかなか他では食べる機会のないあさり入り。


アクアラインをすいすい渡り、あっと言う間に木更津着です。
それから有料道路を館山に向けて走り、着いたのは普門院船形山大福寺、通称「崖観音」と呼ばれるお寺さん。


高台からの眺めがよいとのことでしたが、私たちが訪問した時はお寺の都合(改修工事?)であがれませんでした。


事前に分かっていたのに当日知らせるのはおかしいと、ガイドさんに食ってかかっている男性がおり、あまりにネチネチとした物言いに思わず見てしまいましたが、アレなんなの。
こんな土砂降りじゃ、どっちみちなんも見えないと思うけどね。

さてお昼ゴハンは、海鮮食べ放題なんです。
牡蠣、サザエ、ハマグリなどは生簀に入って生きてます。
南房総市富浦町にあります南房総道楽園内「海女小屋」さんです。


サザエは苦手なんで、ホタテやハマグリを焼いてみました。
はまぐりは時間がかかるし、ひっくりかえしたり醤油をかけたり忙しいですが、ホタテはらくちんなのだ。


その他に海鮮丼なんかも作れて、ボタンを押すと希望の量の酢飯が落ちてくるマシーンがありました。
へー、へー、へー。


ダンナはこんなてんこ盛りの海鮮丼を作成しており、ペロリと平らげておりました。
マグロとサーモンはまあまあでしたわ。


野菜やお肉、ウィンナーなどもあり、中でもパイナップルパイナップル甘くて美味しかったなあ。
ソフトドリンクも機械式のやつで飲み放題、食べられるひとは少数だと思うけど、ごはんと卵で雑炊なんかも作れるそうです。


前の週に勝浦で食べた担々麺は、商品化されているのねえ。
昼ごはんを食べた場所には、大きな魚屋さんがあったり、千葉のお土産品を買える店があったり。


食べ放題で満腹のあとですが、次はブルーベリー狩りに向かいます。


雨はいよいよ激しくなり、風も強いですが、誰一人めげてません。
私たちも傘をさしながら、パクパク食べていきます。


案内所の方がなるべくみずはけのよい畑を選んで連れてきてくださったそうです。
畑の持ち主なんだろうか、おじさんはいろいろ説明してくださり、親切てした。
この天気だったので、私はクロックスのサンダル履いてきましたが正解だったわ。
ものっすごいハイヒールをはいていたひとがいて、「農園に入るとわかっていながら何を考えているんだろう」とびっくりしたら、崖観音が見られなかった件について、むっちゃクレームをしていた男性の連れだった(笑)。


次は道の駅「和田浦 WA・O」に。
捕鯨の文化がある千葉ならではの、シロナガスクジラの骨格標本。
もちろんレプリカでしょうが、その巨大さがよくわかります。
ここはご当地ソフトが名物なのか、みなさんこぞって注文されてました。
和田浦特産のくじら料理や郷土料理なんかも提供しているそうだ。


和田浦は日本でも数か所しかない鯨を獲ることができる場所(年間26頭の捕鯨が許可されている)。
道の駅には鯨の資料館もあり、鯨モチーフの多種多様な品物がコレクションされてました。
中でも圧巻だったのは、書籍の多さです。
よくもまあこれだけの量を集めたものだ。


ここでは鯨を使ったコロッケをパンにはさんだ軽食がふるまわれました。
なんせこれから千枚田に行き、最後に蛍を鑑賞するツアーなので、まだまだ先が長いんです。
(出発も遅かったかわりに、東京駅到着も22時予定でしたから)
バスの中ではおやつなんかもいただきまして。


お昼ごはんに立ち寄った場所にあったまぐろとの刺身とかますの干物を買いました。
ここでお買い物をすると、氷もいれてくれるし、保冷剤と保冷バッグのセットも安く買えます。


南房総道楽園内のお土産物屋さんでは冷蔵や冷凍食品も扱っており、地元のスーパーに商品をおろしている個人の方の手作りキムチを買いまして。鱈にコチジャンを絡めたやつも買いました。サキイカのは見たことあるけど、鱈はお初よ。


道の駅「和田浦 WA・O」では、お野菜とか太巻きとか買いました。
千葉はきれいな飾り寿司をあちこちで見かけます。


1日降り続いた雨は、このあと千枚田に着く頃にはようやくやみまして。
日が暮れて真っ暗になってから行った濃溝の滝では、蛍も見ることができました。
気温やお天気や、タイミングがあわないと、なかなか群れ飛ぶ姿を見られませんが
ぼつぼつ飛んでましたよ~。

濃溝の滝はインスタグラムで火がつき、急にひとがたくさん訪れるようになった場所らしく、私もこのツアーの案内を見るまではまったく知りませんでした。朝と夕方、日が差し込む時が写真撮影にはベストみたいなので、この日はどちらもロケハンしに行ったようなもの。
意外とよかった勝浦の朝市と組み合わせ、千葉の南側は今年中に攻めに行きたいわ。
2016
07.16

勝浦散歩

Category: ├国内小旅行
朝6時30分勝浦到着を目指し、自宅を出ました。
ホテル三日月の横にある市営駐車場に車をとめて、勝浦の朝市会場に。


なんか、想像していたよりはずっと小規模な市。
強風だったから、出店を見合わせたひともいたのかしらん。
「日本三大朝市」というのを信じていくと、うそ~んって思うわ。


このお母さんからはトマトとズッキーニ買いました。
そのトマトの美味しかったこと!


ぶらぶら歩いていると、「御食事処いしい」がありました。
7時だけど、もうひとが並んでる。
何時に開くんだろう?と思いながらとりあえず並んでみると、すぐに開店。


テレビ番組が多く来ているのか、タレントさんのサインで埋め尽くされる店内。


イカ刺身定食と、勝浦名物だというタンタン麺を頼みました。
このセットにおみそ汁がついて1100か1300円だったかな?
イカはいまいち新鮮じゃなくてぐんにゃり。


通常の担々麺とは違い、ラー油で仕上げてある感じのスープ。
思ったよりは辛くないけど、B級グランプリ優勝とはとても思えないパンチのなさ。
なんというか不完全燃焼の朝食でしたわ。


途中の神社には茅の輪がありました。
くぐれば罪や汚れが消え去るという有り難いあれですよね。
あとで通る時にくぐろうと思ったら、忘れて通り過ぎてしまいました。


お魚を買ったのはこちらの店。
このためにクーラーボックスを持ってきたのだ。
ぴちぴちの鰹は1500円からと格安だわ。


そしてここで買ったキハダマグロの柵1300円は安かった!
うちに帰って食べてみたら全員が目を丸くするほど美味しいの。
これは衝撃的だったなあ。、新鮮だからだなあ。


道ばたにはイカが干してありまして。
ここで試食をして、鮪の角煮を買いました。
パック一杯に入って500円也。


コンビニでコーヒーを買い、少し休憩してから、同じ勝浦市にある
蔵元「東灘」さんにうかがいました。
ダンナと東灘のご主人は、実は顔見知りで、同じ年なんだって。


お酒を造る場所をいろいろ案内して説明してくださった。


これは昔からかかっているという「作附帳」です。
中を見せてもらうと、お酒造りとは関係ないような大豆を仕入れたりした記録も。
「味噌とか醤油とか作っていたのかもしれないですねえ」とおっしゃっていたっけ。


信号の名前に笑う。
「驚」と書いて「おどろき」だよ?


帰る前に水木土日しか営業していないパン屋さんに寄る。
(2016年の7月は土日のみ営業だそう)『naya (78)』さんである。
素敵な入口だけど、これは気が付かず通り過ぎるわねえ。


お昼過ぎだというのに、パンはほとんどなく。
取り置きをお願いできるのは知っていたけど、寄れるかどうかもわからなかったから
今回は仕方ない。
スコーンとかケーキとか、甘いものが残っていました。


イートインができるんだろうか、お庭を見ながらゆっくりしたいね。


写真を忘れたけど、フォカチャ2つとあとこのパンチェッタがごっそり入った
パンを2つ買いまして。
この記事をあげる時点での食べログ点数3.81、かつ全国のパンランキングで
10位に入っているのね!


買って帰った東灘は都内で売っていないもの。
千葉県の蔵元同士でコラボして作ったお酒なんですと。
共通のお米と酵母を使い、それぞれの個性を出したお酒に仕上げたものらしい。


つまみは朝市で買った鮪の角煮。
ほろほろと柔らかく、味も濃くなくってとても美味しい。
真っ黒に日焼けした漁師のおばちゃんだったけど、次に行った時にまた
買って帰りたいわ。


この日は1時30分には自宅に着いており、朝早く出たけど、疲れも残らず。
昼に勝浦を出てくれば渋滞もないんだわ。
九十九里有料道路は、2016年4月1日から1年間、津波対策工事のために通行止め。
ここが通れれば、更に時間短縮できたでしょう。
千葉は昔と違って有料道路が整備されていて、アクセスが格段に改善されてる。
しばらくこないうちにこんな便利になっていたのだわ。
2016
07.15

東京に一番近い千枚田

Category: ├国内小旅行
鴨川の山を入ったところに、千枚田がある。
大山千枚田という場所なんです。
バスツアーで訪れたのだけど、本当に素晴らしいところだったわ。


せっかくのツアーでしたが、日中はどしゃぶりの雨で。
ようやく雨があがったのがもう夕方だったの。
もやも結構出てましたが、空気も洗われて一層清々しい感じ。


全部で375枚の田んぼがあるんだって。
稲は柔らかな緑色に輝き、見ていると飽きません。


周囲のあちこちの森から、うぐいすの鳴き声がして、風が渡る。
地虫も鳴き、蛙もはねていた。


自由行動は40分ほどで、深呼吸しながら景色を眺めていたんだけど
時間がたつのがあっという間で、立ち去りがたかったナ。


人の手の入った里山というのは、なんて美しいことか。
お天気のせいか、観光客はツアーのひと以外に誰ひとりおらず。


展望台から見える以外にも、この周辺に棚田はたくさんあるようです。
天気のいい日にじっくり写真を撮りに来たいとダンナ。
私は泊まりがけで来て、早朝ここを散歩したいなあ。
都心から近いこんな場所にぽっかりと天国みたいな場所があるなんてねえ。
千葉への移住は人気があると聞いていたけど、都内からのアクセスがいいことと
東京都の隣とは思えないような場所もたくさんあるからだろうなあ。
2016
07.05

名古屋1泊2日

Category: ├国内小旅行
東京駅の地下で「DEAN&DELUCA」のコーヒーを買い、新幹線に乗りました。
義母の一周忌の法事のためです。


名古屋駅から地下鉄に乗り、ヒルトンの近所まで歩く。
お昼にうなぎを食べようと思って。


「よね一(いち)」さんは、昔からこちらで商売なさっておいでのようで
店内はいい感じに古びてますわ。


オーダーはもちろん名古屋名物ひつまぶし。
駅上の高島屋に入ってるうなぎの有名店は、気が遠くなるような行列ができてますが
こちらはまず並ばないですみます。


ひつまぶしは3種類。
竹 2200円、松 3300円、中詰め 4800円ですが、竹のボリュームも相当あり
私たちは竹でおなかいっぱい。
松と中詰めには月見とろろがついてくるそうで、それはとっても食べてみたかったけど
いやいやとてもじゃないが食べきれないでしょう。


お寺に集まる時間までは少しあったので、散歩がてら大須観音へ歩きます。
商店街が有名ですが、ちゃんとお寺にお参りしたのは初めて。
正式名称は「北野山真福寺宝生院」というそうだ。


鳩の餌を買える場所があり、鳩もよくわかっているので、誰かがココに立つと
えらい騒ぎになる。


通りすがりのお稲荷さん。
おキツネ様もイケメンで思わず記念写真を。


大須の商店街はメイン1本だけでなく何本もあって、これでもかっていうくらい
ひとで溢れているのだった。
アーケードは日差しも遮ってくれるし、雨でも大丈夫だし、風も吹かないし、暇な時に
時間つぶしに来るにはいいかもねえ。
観光客らしきひとも結構いました。


今はブラジルフードや台湾料理や、もういろんな国のスイーツやファストフードを
食べられる店がたっくさんあります。
昼から飲める店も多く、若いひとたちがデートで来るには楽しそうね。
おばちゃんは疲れちゃって、公園でしばし休憩を。


お寺に向かう途中、こんな緑色のカフェを発見。
ツタに絡まれるのも、ここまで来るとアートだわあ。

2016
03.17

横須賀の田浦梅の里と戦艦三笠

Category: ├国内小旅行
葉山の日曜市を堪能したあとは、梅を見に行きました。
最終目的地が横浜だったので、経由地である横須賀でなにかないかと
探していた時に見つけたスポット。
約2000本以上のウメが咲きほこる梅の名所で、「かながわ花の名所100選」だそう。

この梅林へは駅から徒歩でのアクセスしかないようで、知らなかったわたしたちは
えらいこと狭い住宅街をさまよう羽目に。
駐車場はないんですって。
聞けばコインパーキングもないそうで、でもこの梅祭りの間だけは近所のお寺さんが
駐車場を開放していて、500円で停めさせてくれました。


梅林にたどり着くまでは、この石段を登っていきます。
結構な距離があり、「こりゃあ香川の金比羅さんは無理だね」とダンナと意見が一致する(笑)。


すぐ下の線路を、京急が通ります。


山の上に着くと、東屋がありベンチや水飲み場も設けてありました。
白い梅はもう終わりだったのかな、少しさびしい感じね。
ここの梅は収穫して、横須賀梅ワインに加工されているのですって。


面積約6000平方メートルあるそうで、まあ奥の奥までずっと広がってますよ。
時間がなかったので、ほんの入口だけ眺めて終わりましたが、海を眺める景色は
絶景みたい。
三浦半島でただひとつの梅林なんだって。


紅梅も咲いていました。
こちらは満開で、見事なもの。
梅の花の香りってほんわかするわよねえ。
ウグイスやコジュケイが鳴いているし、本当にのどかなところです。


今度は海の方にくだり、日露戦争で活躍した戦艦三笠を見学に。


一度沈没したものを引き上げ、ものすごい予算をかけて復元したものらしい。
写真には写っていませんが、主砲は40口径30センチ連装砲が2基、4門
というから、当時はすごい破壊力のある兵器だったんでしょう。
ダンナ曰く、戦艦大和は47センチ砲なんだって~。


土日はガイドさんが案内してくれるツアーがあるので、11時の回に間に合うよう
急いで来たのですわ。


内装は復元したものではあるのですが、船が造られた時のままの床材が
一部残されていたりして、そういうのを眺めるのも感慨深いです。
1900年(明治33年)に完成していますから、116年前のものなんです。


将校クラスのひとたちしか入れない食堂。
当時と同じ明るさにして見せてくれましたが、これじゃどんなお料理かもわからない
っていうくらい暗いのねえ。


司令官(東郷平八郎)と艦長だけが使うことのできたプライベートバスルーム
は、さすがの広さですなあ。
しかも個室とドア1枚でつながているのです。


下のフロアは展示室にもなっていて、いろいろ興味深い資料が保管してあります。
ダンナのなくなったお父さんは若い頃に海軍にいたのだけど、その時
乗っていた船がこの青葉なんだって。
連れてきてあげたら喜んだろうになあ。


このあと中華を食べに行き、横浜で展示会を見て、帰ったのだけど
この日は一体どうしたことか、行きも帰りも渋滞ゼロ。
ほぼノンストップで自宅に帰りました。
あんなにいいお天気だったのに、こんなこともあるのねえ。
2016
03.15

葉山の朝市

Category: ├国内小旅行
葉山で日曜市をやってるって、湘南特集のムックかなにかで読んだの。
快晴のこの日、車を飛ばしてやってきた。
気持ち悪いくらい渋滞なし、どこもかしこもがっらがら。
このコースは若かりし頃、通ったわねえ、懐かしいわ。
結局自宅から1時間15分ほどで到着ですよ。

今改装中のラ・マーレ・ド・チャヤのとこでやってます。
わあ、海だあ。


突き当たりのヨットハーバーのところに、葉山港駐車場があります。
車はそこに停めました。


この日はテレビ取材が入っていたようです。
どこの局だったのかなあ。


この椅子の列はラ・マーレ・ド・チャヤが用意したもの。
みなさん順番を確保しつつ、お買い物したり、お食事したりしているのね。
椅子に座れなかったひとは、延々と、延々と列を作って並ぶしかない。
そう、この朝市の目玉は、ラ・マーレ・ド・チャヤのタルトとケーキの切り落とし
なんだって。
てか、7時45分くらいに着いた私ですら、完全に戦意喪失するような列の長さよ?
一体先頭の方たちは何時から並んでいるのやら。


販売スタートが決まっているお店はラ・マーレ・ド・チャヤとコロッケを売ってる店
だけなのかな?
あとは好きな時間にフライングで始まってました。
ここでは100円のお漬け物を買いまして。


地元で取れたタコや、サザエ、お魚の干物なんかも。


焼きたてパンや、葉山の地ビール、BBQ屋さんもありまして。


海のそばなので、2月の末とはいえ、風が冷たい。
クラムチャウダー(350円)で体を温めました。
石原裕次郎も大好物だったという旭屋牛肉店の「葉山コロッケ」は大人気。
ここでなくてもお店に行けば買えるのですが、焼売やチャーシューや
和菓子などほかのものも買いたかったので、列に並びましたわ。
メンチ単品や、コロッケをパンにはさんだものも置いてます。


うちが買ったのは、葉山のしらす1パック500円と、赤なまこ。
この取れたて新鮮な金目鯛は驚きの950円でした。
煮付けて食べたら、鮮度がいいあまりに身がはじけちゃって~。


いろんな方のブログにも登場していたこのお弁当は、もちろん買いました。
しらす海苔丼とか本マグロ丼とか人気らしいですが、私は海鮮漬けちらしが
絶品だと思ったわ。
700円にしては大満足のお味です!


しらすピザ2枚と、ネギトロにする鮪と、干し貝柱のセットで2000円也。
しらすピザは、トースターで焼き、チーズが溶けたらもうOK。
娘がうまいうまいとあっという間に2枚食べちゃってた(笑)。


そして、「久々出店ですよ~」という呼び声についつい勝てず、購入した
シュークリームがめちゃ当たりだったの。
皮の具合といい、カスタードクリームの感じといい、これは美味しいわ。
Relish Plain (レリッシュ プレイン)さんというお店のものらしい。
食べログの評価は極めてフツーだけど、次にこちらに行く機会があったら
また買って帰りたいのだ。
朝市に出す分は、特別価格になっているみたいなのも嬉しい。


澄んだ空気と、クルーザーやヨット。
休憩しているひとの食べ物を見事にかっさらっていくトンビ。
やっぱり海はいいわねえ。
思ったよりもずっと小規模な市ではあったものの、かなり楽しんじゃった。
2016
03.05

日本のウユニ塩湖ってか?

Category: ├国内小旅行
昨日、テレビ番組で「日本のウユニ塩湖」として紹介されていた場所が
木更津の江川海岸のだったわ。
アウトレットに寄った帰り道、寄ったばかりよ。
ここがウユニ塩湖とは知らなかった(笑)。

駐車場が無料なのはありがたい。
あとからあとから、すごい一眼を持ったひとたちがやってくる。
私は風が強くて寒いので車で待っていたけど、ダンナは長いこと
撮影していたわ。

海へと続く電線は、あさりの密漁を見張る小屋へ電気を送っていた名残だそう。
長年潮にさらされ、腐食してしまって、撤去されてしまった海岸もあるらしい。


今は干潟の中には入れないので、ロープの内側からの撮影になる。
これを撮ったのは、まだ日暮れには30分以上ある時間帯だったけど
雰囲気のある写真が撮れました。


この日は風が強くて、水鏡とはいきませんでしたが
晴れて風のない日の、満潮から引いていく時が撮影に適しているそう。
風紋も、美しいけどね。



2016
03.02

千葉市場

Category: ├国内小旅行
年末、都内や千葉の市場だけを特集したテレビ番組があったのをご覧になった方も
おいでかもしれない。
もともと松戸や柏の市場には足を運んだことがあるので、この番組はとっても
面白かったわ。
まだ行ったことのない千葉の市場(あさりのつかみどりなどのイベントもあるって)
はどんなだろうと、終わったあとに一般公開日を調べましたら。
千葉あそび」というツアーで行くといいみたい。
千葉市が発行する、市内の「海、里、まち」を満喫するプランを紹介した無料誌
があり、体験参加できるツアーを催行してるんだって。

「毎月第2・4土曜日に開催される市民感謝デーに、普段は入れない市場内を市場
で働くガイドがレア情報を含めてご案内!
その道のプロが旬の食材の紹介や目利き術を大公開。
見学の後は市場ならではの雰囲気の中、新鮮食材のお買い物。
シメは市場の味覚をふんだんに使用した、ちょっと贅沢なツアー限定「千葉あそび丼」
をどうぞ!」というから、おもしろいでしょ。


当日7時55分に現地集合だったのですが、高速が大渋滞しており、わたしたちは
見事に遅刻してしまった。
なのに、わざわざ2人のために見学コースを案内してくださったのだ。
小学生の社会科見学気分だったな~。


今まで行ったどの市場(築地をのぞく)よりもどでかいですが、以前よりも
取扱量は減っているそう。


遅刻したせいで、ひととおりの案内が終わったあとは、仲卸の店はもう
店じまいの準備をしているところが多かったです。


まるまる太った青森県産ナメタガレイ。
kg1600円かあ、ちょっと手が出ないですな。


八丈産きんめは1匹1500円ですって。
お値段にふさわしく、少々こぶりなサイズです。


うなぎやどじょうを扱っている店で、黙々と作業なさっていたひと。
その早さ、手さばきの美しさはまさに職人技です。


一般公開日にあわせてだと思うけど、肝串を出してる。
食べる時に、またあぶってくださるのね。
あつあつをもらったダンナ、「うまーーっ」と感激してたわ。
鮮度が違うもんね。


混まないうちにごはんを食べちゃおうと、お店にやってきました。
限定「千葉あそび丼」は2種類から選べて、私たちは天丼にしました。
なぜか中華料理の「華葉軒」でいただきます。
運ばれてきて仰天。
そのエビ天と穴子天のサイズたるや、いまだかつて見たことがない巨大さ。
下にわずかに見えてるのが、1人前のごはんですからね。


あなごはふわふわ、海老もぷりぷりでしたが、いかんせん量がありすぎてギブ。
持って帰りたかったよ~。


この「市場で買い物&限定海鮮グルメ」ツアーは要領は下記のとおり。
■実施時間  8:00~10:00
■所要時間  2時間(ツアーは約1時間、残り時間は昼食)
■申込締切  4日前の12時まで
■料金     1名2,500円

いつもかどうかはわかりませんが、今回はお土産も頂戴しまして。
これが1人分よ、こんなにいろいろ入ってて。
料金にはお昼もついてるから、ツアー代金は実質無料と同じだよねえ。


ここでは活毛蟹(税抜1500円)と、赤貝1400円を買いました。
どちらもとっても美味しかったわ。


こちらはどちらも1パック300円。
鮭のカマやはじっこの部分に塩したもので、おにぎりやお茶漬けに
いいかなって、さっそく焼いてほぐして冷凍保存をば。
めかじきの切り身はお醤油とみりんと酒に漬けて、冷蔵庫へ。
しばらくは持つわねえ。


コストコを退会してしまったから、調味料の在庫がさびしくなっていたので
つゆや、醤油や、ごま油、みりんなどを、1800のサイズで購入す。

市場は魚の種類も多くて、楽しいのだ。
次は船橋の市場にでかけてみたいわ。
2016
01.14

横浜中華街

Category: ├国内小旅行
年末からずっと点心食べたくて仕方なく、でもそんな暇もないうちに
南国へ旅立ってしまったのだが。
三連休はもう矢も楯もたまらず、飲茶すること決定。
どうせ行くなら横浜中華街じゃ。

11時の開店と同時に『聘珍樓 横濱本店』でございます。
(2016年1月13日現在 食べログ3.76という点数)
コース料理の席は予約可能ですが、1階の点心フロアは先着順なのです。
開店と同時なら並ばずに入れましたわ。

さあ、行きましょう。
これはみなダンナのオーダー。
蟹肉とフカヒレの包み蒸し 281円
小籠包 値段チェック漏れ
本格窯焼きチャーシュー 1285円


これは私のオーダー。
干し貝柱入りニラ餃子 281円(1個)
海老入り蒸し餃子 281円(1個)
海老入り腸粉 335円

残念ながら、ここの点心の皮、ちょっと分厚すぎだわ。
具はそれなりに美味しいのだけど、繊細な舌触りに欠けるなあ。

皮を使った点心を食べるのをやめ、私は蒸し物にチェンジしてみた。
帆立貝と豆腐の豆豉蒸し 410円
ダンナはまだまだ食べている。
湯葉巻きのオイスターソース蒸し 335円
大根餅 値段チェック漏れ


あとからの注文は少しお時間いただきますとは言われたけど
本当に待てど暮らせど追加の注文が来ないのよ。
「まだか」オーラが出てきた頃、フロアのチーフ的女性が時間がかかってすみませんと
謝りにいらした。
そのあと、副支配人さんが登場し、ザーサイの一皿をサービスですとお持ちくださる。
お茶がもうなかったのだが、新しい茶葉にかえてくれて。
さっきまでのいらっとした気持ちがなくなってるのは我ながら単純よねえ。
注文が出そろうと、今度はデザートもサービスだとのことで、すっかり
ごちそうになってしまいました。


副支配人の方は、レジまでついていらして最後まで謝罪し。
そしてささっとレジのひとに声をかけ、無料駐車券を1時間多くくださったのだ。
ここのサービスはてきぱきしてとっても気持ちいい。
ちょっと飲茶するはずが2時間たってましたが、こういう対応が「また来よう」って
思わせるのだろうなあ。

店の前には入店を待つひと多数。
メインストリートは人の波でした。
早く来ててラッキーだったなあ、人気店はどこも行列でした。


関帝廟に来ました。
お参りするひとがみなお線香を買っていくのと、境内でばんばん紙を燃やしているので
けむりが充満してます。


旧正月の時はえらいこと賑わうんだろうなあ。


中をちらみしてきましたが、すっごい豪華!
彫刻と金と赤の華やかなものです。


中華街に来ると必ず立ち寄る製麺屋さん。
前は2軒あったと思うけど、いつの間にかここだけになっちゃったわ。


もちもちの厚い皮は水餃子に最高。
冷凍しておけば長く持ちます。


ここも毎回のぞいてく、中華食材の店。
以前よりも、各国の調味料とかがうんと増えてました。
早速わたしたちもベトナムのフーコック島産(ホントかな?)のニュクマム
とインスタントフォーを買いました。
トッポッキのもとを韓国でもらったのですが、肝心の餅が手に入らずにいました。
これでやっとこしらえることができます。


写真は取り忘れたけど、台湾で気に入ったマンゴービールもあったので
大喜びで買いました。
神戸や長崎の中華街より規模の大きい横浜は、いつ来ても楽しい。
今回は飲茶の味にイマイチ満足できなかったのが少々心残り。
2015
12.19

伊豆大島⑦(火山博物館、港鮨、そして帰路)

Category: ├国内小旅行
町の中心部にあるスーパーべにやさん。
品揃えもよく、便利な場所にあるのでたくさんのひとで賑わってました。


店内をぶらぶら。意外にも食品の値段はそんなに高くない。
船で運ぶ分もうちょっとするのかなって思ってたけど。
ダンナが飲みたいと牛乳1リットルを買って帰ることに。
来る時に持ってきた保冷剤を、宿の冷凍庫でかちんこちんにしてあったから。
大島牛乳のアイスは、しゃりっとしたもの。
長崎で食べたアイスクリンみたいので、さっぱりしているんだ。


昨日行けなかった火山博物館に立ち寄りました。
なんつーか、バブル期に各地に建った公共施設って感じだよね。
維持費かかるんだろうなあ。


有料で映画をみることが出来ますが、これまたえらいこと立派なホールだよ(汗)。
内容はいささか古めかしいものの、伊豆大島のお祭りや島のひとの声も聞けて
かなりおもしろいものでした。


さて、またしても波浮港です。


2日続けてランチを食べに来てしまった港鮨さん。
昨日帰る時に、次の日の予約をお願いしてしまったんだった。
今日のべっこう寿司は昨日も食べた目鯛と、写真のこちらはいさき。


この日は伊勢エビのおみそ汁をサービスでくださいました。
午前のお祭りで食べた無料汁とはえらい違い(笑)。
実がたっぷり付いた伊勢エビが美味しゅうございました。


目の前のネタを見ていたダンナが我慢できなくなり、ゲソを頼みました。
べっこう寿司も結構なボリュームあるのに、よう食べるわ。。。
でも港鮨さん、最高。
日本酒を飲みながら、夜ゆっくり来たいねえと夫婦で意見が一致。
この集落には素泊まりの宿が1軒あるのを教えてもらい、そこに滞在するのが
よいねと下調べも済ませるほどの意気込みですわ。


そろそろ車を返して港に向かわねば。
その前にどうしても寄りたい場所がありまして。
車で移動販売してらっしゃるコーヒー屋さん、「大島珈琲」さんです。


だって、スタバも、ドトールも、上島珈琲も、なんもないんだもん!
肌寒い日だったこともあって、どうしても美味しいあったかいコーヒー
飲みたくてたまらなくなり、調べたら出たのがこちらでした。
出帆港が元町港の時は元町のスーパーさむかわさんで(残念ながら車が
ないと行けない立地)、岡田港の時は港内で午後からお店を出してるそう。

むっちゃ暖まったのと、コーヒー成分に飢えていたので何よりのひととき。


レンタカー屋さんに車を返して元町港に送ってもらいました。
急いで船に乗る前に、どうしても会社のひとだけにはお土産を買わねば。
お土産屋さんって、港にしかないんだもん。
混み合っている売店で「椿揚げ」という椿油を使ってあげたおかきをつかみお会計。
ターミナルへの入口で無料配布していた伊勢エビ汁に思わずくらいついて
しまったのが、より一層時間がなくなった原因かと(笑)。


エビ味とかカレー味、胡椒味などなどいろいろあって、もっとゆっくり
選びたかったなあ。。。


橘丸に向かって歩く人々。
夜の出港時とはまったく雰囲気が違いますねえ。


さよなら、伊豆大島。
近いし、交通費は安いし、島気分は味わえるし、割と気に入ったかも。


帰り道は残った島焼酎を飲んじゃう。
土日月の三連休とはいえ、わたしたちが帰ったのは日曜日の船だったから
船室は貸し切りでしたわ。
食べて飲んだら毛布にくるまって寝たり、テレビを見たりとだらだら。
途中、かなりの区間スマホの電波は通じません。


船内にはお酒の自販機もあり、缶チューハイは150円、500ミリリットルのビールは
310円と、良心的な価格ですよ。


すっかり暗くなった頃ベイブリッジを渡り、横浜へ着きます。


みなとみらいの夜景がとってもきれいでした。
わたしたちは終点の竹芝桟橋まで乗ったけど、こっからが長いのよ~。
速度を落として運行するせいか、ほんっとうに着かない。
横浜で降りて電車で帰ったほうがなんぼか早いので、次回は絶対にそうします。


直前にセールで出てた企画に飛びついて勢いで来ちゃいましたが
なかなかのんびりできました。
次は釣りをするのもいいなあと。
そして、夜は波浮港の港鮨さんで飲む!っていうの、行かなくちゃ。
2015
12.18

伊豆大島⑥(産業祭×C級グルメ秋まつり)

Category: ├国内小旅行
お宿のチェックアウトは、9時。
大島ではこの時間がデフォルトなのかな、釣り客が多いからね。
正午のチェックアウトに慣れた体にはえらいこと早く感じるわ。

この日は集落の放送でお知らせしていたイベントにでかけてみました。
昨日とはうってかわって曇天で、風が強くて肌寒いです。


「産業祭×C級グルメ秋まつり」って、よくない?
どんなものが食べられるのかわくわく。



小ぶりながら、伊勢エビをがんがん焼いてました。
500円也、無料のみそ汁もふるまわれてましたわ。
伊勢エビ本体は入ってなかったけど、いいお出汁が出てます。


船で数時間かけて帰るので、さすがに貝は無理ね。
でもお手製のあんこ餅や、はんばという海苔を使った炊き込みご飯とか買ったわ。


ダンナはイカの入ったこの焼きそばを食べるんだと、ずっと並んでました。
これは人気の品らしく、えらいこと行列できていたなあ。


伊豆大島名産の椿の花を使ったお寿司とか。
買わなかったけど、きれいなものねえ。


帰りの船内で食べるように、サバサンドをGET。
それから瑞々しいサラダ用の葉もの詰め合わせと、柚胡椒も。
今まで食べたどんな柚胡椒よりも柚の風味がたっていて、これは日持ちがしなさそう。
フレッシュなうちに使ってしまわないとね。


産業祭には野菜の即売があって、これ目当てのおばちゃん達が大勢来ていました。
めぼしい物は開始5分であっという間になくなり、参戦はしてみたものの完敗だあ。
ようやくつかんだ椎茸(美味しくて上等だった)、里芋なんかがわずかな戦利品ですな。
伊豆大島の女性は元気でたくましい印象。
お話ししてみると、きさくで明るいひとが多いなあ。
2015
12.17

伊豆大島⑤(民宿あさの)

Category: ├国内小旅行
波浮港からは島の反対側を通って行こうと思っていたのに、ふと気がつくと
逆走してたわ。
ちょっと遠回りだけど、このバームクーヘンみたいな地層をゆっくり眺めてみたかった。
壁を右手に見て走る方向じゃないと、路肩には停めるスペースないのよ。


駐車場や説明板などを作って、ちゃんと整備すればいいのに。
すごくもったいないなあ。


スマホに着信があるのに気がつき、かけてみたらば宿からでした。
到着が何時になるかを教えてと言われたところで、ちょうど宿に到着(笑)。
たった今着きましたと言うと、車の停め方を教えに出てきてくださる。
横の駐車場に6台くらいは入れます。


ゆんたくスペースもあるわ。
お風呂上がりの夕涼み、ビールなんか飲むのによさげ。


自販機と、誰でも使える冷蔵庫もありました。


朝早かったので、くたくた。
宿に入ったのが3時だったので、夕ごはんまで一眠りですよ。
布団がひいてあってお見苦しいですが、お部屋は6畳、エアコンもテレビも完備。


自家製のべっこう寿司が出ましたわ。
焼き魚も、お刺身も美味しい。
煮物の味付けが大変よく、器は少々アレですが、おかずは悪くないよ。


部屋飲みしながらの夜食はたこ焼きだもんね。
波浮港でお寿司屋さんに先に行ってもらったのは、このたこ焼きを待っていたから!
冷たくなってもうまっ。できたてだったら言うことなかったね。
『島京梵天』さんのものです。


朝ごはんもシンプルながら、自家製のつくだになどもあり、美味しくいただく。
ひとつだけダメだったのは、ダイニングがフローリングの上の座布団だったこと。
ひざが痛いダンナにはつらかったようです。


船中1泊、民宿1泊(2食付き)の2泊3日、交通費込みで9800円のツアー。
3連休なことを考えると、破格のお値段でしたわ。
お宿は奥様がきれい好きなので、どこもぴっかぴか。
おうちも新しいし、快適でした。
2015
12.16

伊豆大島④(港鮨、鵜飼商店、まるい)

Category: ├国内小旅行
体を使ったらおなかが減ったわあ。
次に目指すは波浮港(はぶみなと)です。
道はどんどん狭くなり、この先どうするのっていうところにバスの停留所が
あって、車2台くらいがとめられるスペースがあります。
のどかな、のどかな、港なの。


江戸末期そして明治、大正、戦前、戦後を通じ、漁船の乗組員や観光客が
全国から集まっていたそう。
小さな港町に、お茶屋、カフェ、映画館、芝居小屋が軒を連ね、日本を代表する
文人も数多く訪れて、波浮の港に泊まり、たくさんの作品を残したんだって。
川端康成「伊豆の踊子」のモデルは、波浮港に住んでいた芸者さんだというのを
この地に来て、初めて知りました。


当時のおもかげはなく、今は静かな港町でした。
鯛焼き屋さんの店先で猫もまったり。


車をとめたあと、このお店に立ち寄り、何時だったら入れるかうかがっていたの。
石段あがったり、鯛焼き買ったりして、のんびり町を散歩してました。


ダンナは地魚の握り。


私はべっこう寿司を頼みました。
今日使っている魚は目鯛だそうですわ。
もうこの目鯛といったらね!思い出しても恍惚となるような美味しさ。
とろっとろですよ、味付けも辛すぎず、新鮮な魚の風味を殺さず。


私が鯛焼きのできあがりを待っている間、ダンナはもうこちらにに先に入り
注文をしてくれてたのね。
たまたまお酒のリストを眺めていたダンナが品揃えを見て、東京のある酒屋さん
の名前を言ったらしい。仕入れはあそこからじゃないですか?と。
そしたらそこがまさに取引先だったそうで、ビンゴ。

これは鬼あさりと地元では呼ばれている貝だそう。
味と食感はあさりとは全然違うのよねえ、ぷりっとしてます。
初めて食べました。


お隣でお仕事終わりなのか、一杯召し上がってらした漁師さんが
おすすめしてくださったのを頼んでしまった。
なんとウツボの唐揚げよ。
これまた身はとても上品で、皮がめっぽう旨いんだわ。


港鮨さん、最高!
予約しないで立ち寄るひと、次々断られていましたので、ここはひとつ予約をば。

車で通るにはぎりぎりな道の一番先には、小さな商店があって
そこのコロッケが美味しいそう。
ここまで来たら食べねば損だし!


食品も置いてますが、もとはお肉屋さんなのかなあ。
テレビ取材もたくさん入るのでしょう。
有名人のサインがいっぱいでした。


頼むとその場で揚げてくれるコロッケ。
ソースの小さな袋は10円だったかな?欲しいひとは買える。
でもここんちのコロッケは、あつあつにそのままかぶりつけば、ソースなんて
全然いらないかも!じゃがいもがほっこりと甘くてさ、おやつにいつでもこれを
食べられる集落のひとはいいなあ(笑)。


この日は土曜日。
多分日曜日は休みだろうと思っていたので、くさやを製造販売してる店に向かいます。


もう作業は終わっていて、販売だけなさってましたが、簡単に
作っている場所を見せてくださいました。
これがくさやの原液だよ、本物は初めて見るわ。
建物一杯にただようくさやの匂い。
私にはかぐわしいけど、嫌いなひとは卒倒しそうなほど濃厚です。


隅にあるあの小屋で。。。


くさや液からあげた魚を乾燥させているのです。


職場のボスに頼まれたお土産用と、自分が食べるためにお徳用を買いました。
ああ、うちに帰っても楽しめるわあ。


近所の酒屋で島焼酎(神津島のが一番人気)とロックアイスを買いまして。
さあ、一路宿へ急ごうっと。
2015
12.15

伊豆大島③(火口までの遊歩道)

Category: ├国内小旅行
三原山の山頂口にやってきました。
駐車場から下を眺めると、富士山が目の前にそびえ、海が一望できます。
風は強いけど、素晴らしい光景にしばし目が釘付け。
さあ、ハイキングに出かけようか。


三原山内の遊歩道はこんなコース。
わたしたちが今回行くのは、「山頂遊歩道」という青いラインの道。


歩き始めたのは朝の9時でした。
あたりは見渡す限りの草原で、ひとっこひとりいません。


途中、ごつごつした溶岩が一面に広がっている場所もありました。
ハワイ島で見たつるんとした溶岩とは種類が違うそうで。


遊歩道には数か所のシェルターがありました。


どんどん道は急になり、息を整えねば先に進めぬ夫婦なり。
運動不足よのぉ。
高いところから見下ろす風景は、息をのむほど絶景で。


ようやくたどり着いた場所には、三原神社がありました。
数回の噴火にも飲まれることなく奇跡的に建ってます。
鳥居の中に富士山が見えるように作ってあるのですな。


右手の道沿いにある火口展望台にはトイレありました。


ここから徒歩6分の火口見学道に向かうことに。
いままでは汗をかいて上着を脱いでいたのに、風の強いこと冷たいこと。
あわてて上着を着込みましたわ。


この辺は賽の河原みたい。
あちこちから火山ガスが吹き出ています。
生きてるんだなあ、この山は。


火口はものすごい大穴で、のぞき込むとくらくらするほど迫力だった。
こんな穴があくほどばんばん噴火したら、島のひとは生きた心地がしなかったろう。
島がふたつに割れてしまいそうだ。


片道たった2.2キロのコースなんだけど、登りがちょっときついかな。
帰りは下りだから所要時間も短く、スタート時点に戻ってきた時は10時45分でした。
この頃、ようやく今から三原山を登るひとがちらほらと。
雄大な景色を貸しきりにするには、朝イチをおすすめします。


ディズニーシーには、(人工的な)火山弾のあとがありますが、こちらの
遊歩道にはガチなものがいっぱい。
小さめのこれ一発でも頭に食らったら即死でしょうな。
2015
12.14

伊豆大島②(朝ごはん、温泉)

Category: ├国内小旅行
時間調整のため、船は海上で待機するみたい。
朝方目をさましたら、船は走り出したところで揺れる揺れる。
波が高いのか、どがんどがんいってましたわ。
再度うつらうつらしたところで、船内は明るくなり、まもなく大島着だと。
朝の6時に時間通りに岡田港に着きました。


フリースの上に軽いジャケットを着てきましたがちょうどいい感じ。
朝焼けが美しいですね、今日の天気は期待できそう。


滞在中の移動の足はレンタカー。
驚くほど安いレンタカー会社があって、そこを事前予約してました。
軽なら、24時間で3000円というからびっくり。(モービルレンタカーさんはこちら
港に迎えのワゴンが来てましたが、最初に出発する便に乗れないと、営業所までの
往復があるから、30分くらいロスしてしまいそう。
レンタカー借りるなら、船は急いで降りた方がよいかもです。


軽のワゴンとか軽トラとかが多く、もしや観光にコレなのか?と思っていたらば。
ふつーの乗用車を貸してくださいました。
釣りをなさる方が多いので、荷物がたくさん載せられる車の需要が高いのでしょう。
ちなみに、伊豆大島は品川ナンバーなのです。


その足で、元町港に向かい、まずは腹ごしらえをね。
居酒屋さんですが、早朝から営業されてます。


朝から頼めるメニューも豊富。
日付の入った、日替わり刺身も美味しそう。


ダンナは名物べっこう丼を。
青唐辛子入りのたれにお魚を漬けたものです。


私は朝定食にしました。
おかずは焼き魚か目玉焼きか納豆を選べるんだって。
新鮮なアジの干物が美味しいのだ。


おなかがいっぱいになったあとは、大島温泉ホテルへ向かいました。


ここの日帰り湯は6:00~9:00と13:00~21:00の間利用できます。
要予約の朝食休憩プランなんてのもあります。
休憩(入浴サービス)朝食付。 ※東京より大型客船運行日のみ営業
朝食内容:和食、又はバイキング形式での提供 ※ホテルのお任せ
大人2,000円(税込)/小人1,600円(税込)
13時からの立ち寄り湯なら、300円引きになるクーポンもHPにありました。

男湯の露天風呂から、三原山を見たところ。
ダンナだけの貸し切りだったそうで、1枚撮らせてもらいました。


内湯も広々としています。


露天風呂はちょっと温度がぬるめだけど、この眺めは素晴らしい!
宿泊客が朝食を召し上がっているこの時間、女湯もほぼ貸し切りでした。
贅沢なことよのお~。
2015
12.07

伊豆大島①(夜行客船に乗る)

Category: ├国内小旅行
ある金曜日。
仕事を終えて、一度自宅に帰り、慌ただしく荷造りをしてまた出かける。
降りた駅は浜松町、今日はモノレールに乗るのではなく、反対側の竹芝桟橋に向かうのだ。
大昔、友人とダイビングをするために神津島に行ったことがあったっけか。
竹芝桟橋から船に乗るのはそれ以来だわあ。

往復2等の交通費と民宿1泊がついて、ひとり9900円という格安プラン。


本当ならサルビア丸という船だったはずが、橘丸に変更されてる。
へえ?どんな船だろうと調べてみると、できたばかりの新造船だというじゃない。
さすが三連休、満席だそう。
キャンセル待ちをしている方も多数いらした。


浜松町から歩いてくると、コンビニはいくつかあるけど、最後にあるファミマが
広くて品数もあり、レジもたくさんあっておすすめでした。
買い忘れても、ターミナルにもコンビニありまする。
この時間はもうクローズでしたが、寿司屋さんも入ってました。


室内から、一度中庭に並ばされ、そのまま船に歩きます。
黄色い船体が真新しい橘丸。


桟橋は暗いので仕方ないとは思うのですが、強烈な投光器が何台も設置
されており、これからバカンスに出かけるというよりは、犯罪を犯して離島の
収容所に連行されるところ。。。といった趣ですな。


圧倒的に多い2等船室は、3階4階にあります。
釣りをするひとが多いですが、自転車を持ち込むかたもおいでで
荷物を置く場所はとっても広くスペースを取っているのね。
廊下のてすりに鍵付きチェーンで固定している慣れたひともいました。


部屋の入口には靴をいれる棚あり。


個人のスペースは、指定されてます。
早い者勝ちとかでないので、あわてないですみますね。
隣が見知らぬひとでも仕切りがあるので、割とよくない?
(古いさるびあ丸は仕切りがない上、壁に面してない真ん中の場所もある。。。)


あとで返金される式の100円ロッカーが一人一個使えます。
これ便利よねえ。
ライフジャケットも収納されてますよ。


そろそろ出航なので、甲板に出てみました。


持ってきた厚手の上着を着込んで、夜風に吹かれてると
レインボーブリッジが見えてきましたわ。


下をくぐる体験はなかなかできないかも~。


そしてお台場にさしかかります。
フジテレビや、最近日航から変わったばかりのヒルトンがきれいに見えてる。


湾岸の景色、きれいでなかなか見飽きませんな。
バブルの頃は、「湾岸」ってすごい流行ったなあと懐かしく思い出し。


東京湾の中は、えらいことゆっくり時間をかけて進む。
これは川崎の工業地帯あたりかな?
船内放送で毛布の貸し出しを開始したと言ってたので、私は一足先に船室に戻る。


毛布を収納してある部屋があり、そこに係のひとがいて渡してくれる。
1枚100円と安いので、体の下にひくのと上にかけるのと2枚あった方が快適。
借りた毛布をロッカーに押し込み、そろそろごはんを食べなくちゃ。
食堂は持ち込み禁止だけど、ラウンジがあるわ。
2人がけの席が偶然空いていて、ラッキーと場所取りをしてダンナを待つ。


さるびあ丸にはこんな気の利いた場所ないそうで。
消灯したら、食堂で飲むか、寝るしかないのかも。


しかし新造船だけあって、トイレもぴっかぴか。
快適すぎて、申し訳ないみたい。
隣にひとりでいた女性とお話ししながら飲んでいたら、いつの間にか1時半をまわっていた。
明日は6時に伊豆大島に着くのだ~、そろそろ寝なくっちゃ。
2015
11.21

ちばの旅

Category: ├国内小旅行
地方創生交付金が補助されるモニターツアーに参加してきました。
東京駅から特急に乗り、現地で観光バスに乗る方式。渋滞なしで
移動できるのがいいなあと思って。
東京駅から千葉方面への特急は、京葉線経由のわかしおとさざなみ、
総武線経由のしおさいとあやめがあって、間違える人続出だとか。
なんて紛らわしいんだ。
しかもこの2つの乗り場は東京駅の中で一番離れた場所同士にあって
間違えたことに気がついても猛ダッシュしても、5分はかかるよ~(涙)。
無事に乗れた車内で軽い朝ごはん。


到着駅には改札と駅前ロータリーに案内のひとがいらして迷うことなし。
バスはトイレ付き。
車内でこの日使うバウチャーを回収しました。


まず向かったのはスガハラガラスさん。
千葉のこんなところに、と言ったら失礼だけど、デパートのほかにも、青山や
芦屋などに出店なさっておいでだそうだ。
海外との取引もおありだというのはよくわかる。
実に洗練されたデザインなのだ。
想像してたのは、沖縄のツアーで連れて行かれそうなありがちなガラス工房(笑)
だっただけに、新鮮な驚き。
いくつか真剣に欲しいと思う品がありました。


中でもミステリー作家とコラボしたグラスは素敵だったなあ!
道尾 秀介氏のウイスキーグラスが完成。“日が沈むころに飲む飲み物”を意味する
「サンダウナー(sundowner)」をテーマに考案された仕掛けが施されています。


それは、グラス底面に半円状に付けられた琥珀色。注ぎ入れたウイスキーや氷を
やさしく染め、飲み進めるごとに琥珀を深めます。
夕暮れどき、沈みゆく夕陽を眺めるような気分で、至福の一杯をご堪能いただけます。

(写真と文章はHPよりお借りしました)

撮影禁止でしたが、実際に作品を作っている場所も見学させてもらいました。
燃える炉から出し入れされるガラス、それに命を吹き込む職人さんたち。
自由自在に曲げたり伸ばしたりする手際のよさに見とれ、あっという間に
時間が過ぎてしまい。


この会社、敷地内にカフェなんかもあって素敵。
外部のひとも利用できるのです。
従業員のための保育園も設けられてました。
なんかいい雰囲気の職場だなあ。


そして、お昼ごはん。
大きなハマグリやサザエをバンバン焼きます。
汁気たっぷりの貝焼きに、生ビールですよ!
もう最高ざんす。これが観光バスのいいとこよねー。
イワシ丼も付いてきましたが、食べられず持ち帰りましたわ。
(ちゃんとテイクアウトできる容器になっているのが嬉しい)


鮑やハマグリ、伊勢海老なんかも水槽にぎっしり。
おみせのメニューを見ると、ランチ1人分が3000円ほどかかっているのね。


お店から海までは歩いて3分くらい。
天気はあいにくでしたが、九十九里海岸の広いこと広いこと。
潮風を思い切り深呼吸。波の打ち寄せる音を聞きながら、しばしお昼寝までしちゃった。


有形文化財の八鶴亭に来ました。
創業明治18年、昔はお金持ちの旦那衆が集まる名料亭だったそう。


今はカフェや料亭として営業なさってまして。
大広間で桜のシフォンケーキとお茶をいただきました。
ツアーだけなのか普段もそうなのかわからないけど、一つ一つ手書きの
カードが添えられていました。


八鶴湖は江戸時代に将軍様が鷹狩りをするために作られたものだそう。
夏は蓮がきれいに咲くし、何と言っても春の夜桜が最高だそうよ。


当時の賑わいが聞こえてくるような館内。
さぞかし景気がよかったのでしょうなあ。
凝った造りがあちこちに見られて興味深い。
お楽しみ中に邪魔されるのを嫌う旦那方のため、食事を小さな戸口から
出し入れできるようになってたり。


敷地内に一歩入ると、空気感が違う。
鬱蒼とした杉の大木が並んでいます。


僧侶の教育と宗学を研究しきわめることを目的として開設された飯高檀林
ですが、「日本最古の大学」として、観光的アピールをされているようです。
千葉県教育委員会のHPによると
「家康の側室、お万の方の帰依が厚く、生母の意を汲んだ紀伊頼宣
水戸頼房の寄進により、規模が整えられた。
境内建物の配置上の中心が、多くの寺院に見られる「本堂」ではなく「講堂」
となっている点に特徴があり、これは僧侶の養成・教育機関としての寺院の機能
がそのまま境内配置にあらわれた結果ということができる。
学問所として開かれた飯高檀林も、明治5(1872)の「学制」発布により同7年(1874)
に廃檀となり、294年間の長い歴史を閉じた」そうです。


帰りに特急に乗車する駅の近所で、農産物の直売所に寄ります。
結構時間ぎりぎりであせってしまったけど、お目当ての卵焼きや野菜を
買いました。
卵焼きはできたてほかほかで、多分このツアーのために焼いて準備して
くださっていたのでしょう。ありがたや~。
お餅美味しかったなあ。あと焼き鳥も家族には好評でして。


ボランティアさんや地元の方のご協力があっての、充実したツアーでした。
お土産もこんなに下さって、嬉しさひとしお。
モニターツアーとはいえ、とってもお値打ちでしたわ。

2015
10.14

青森日帰り

Category: ├国内小旅行
8時に羽田を出発する飛行機に乗る。
平日朝のラウンジは思ったより空いてるなあ。



ファミマの、煮卵おにぎり密かにファンなんだー。
とろりととろける黄身がたまらん😝
サクララウンジ、この日はAEONのトマトジュース出してました。
これ、普段ラウンジでピッチャーで出してるやつより美味しかった。
近所にAEONがないから、買う機会がないけど。
そういや、9月に沖縄行くときも、AEONの豆乳飲んだっけ。



青森はめっちゃ快晴。
空港から飛行機の到着に合わせて出てる市内行きバスに乗りました。
よくあるリムジンバスでなく、整理券を取って降りる時に清算するの。
ほぼ路線バスだわ。



青森駅の目の前にあるアウガという施設で、父と待ち合わせてた。
朝ラーメン。。。魅惑の響き❤️
朝食はおにぎり一個だったので、ちょっと入ってみたくなりました。



アウガの地下には市場があってね。
父と一緒にいつもの店でたらこと筋子を。



ついで鮭の切り身を。
自家用ならこれで充分な、5切れ500円。



天然ヒラメが400円とかだったので、買う!



保冷剤と保冷バックを持って来たので、帰りまで大丈夫だもん。
本当は弟と、青森市民のソウルフード、「味噌カレー牛乳ラーメン」を食べようと
待ち合わせしていたのだが、ヤツが新幹線に乗り遅れたというので、あきらめることに。

到着を待ちながら、お茶する。
駅から少し歩くけど、アスパム。
わあ、私ここに来るのはこれができて以来かも。
有料の展望台もあるけど、お茶できる場所もあって、眺めもよい。
しかし、よく晴れたなあ!



新青森の駅に着いた弟をタクシーで拾い、3人で向かったのは葬儀場。
母の兄、私の伯父さんに当たるひとが亡くなったのだ。
母の実家である青森に行くのは、コドモの夏休みのお楽しみだった。
いとこが同じ年(誕生日も同じ月)だったのもあり、親が東京に帰っても残っていたり。
伯父さん伯母さんには本当にお世話になったのだ。

青森も広いのでお葬式のやり方もいろいろあるのだろうけど、市内あたりでは
通夜の前に焼いてしまうのが一般的。
なので、伯父に最後のお別れをすることはできなかったけど。
母が亡くなってから今年で4年。。。親戚もこうやって欠けていくんだなあ。

おばあちゃんが亡くなった時も、缶詰でできたこういうの来てたけど
今時はビールなんだね。
隣はろうそくと線香だし。
その場で処分されてしまうお花に比べ、実用的であることよのぉ。


中には30年ぶりくらいに会ういとこなんかもいてねえ。
奥さんは美人だし、こどもたちは可愛いし、仕事もめっちゃがんばってて。
すごいなあ、成人してから韓国語と中国語をばりばり話せるように勉強する
なんて、私には想像もつかない。
親戚と会う機会は、この年代になると葬式以外になくなってくるよなあとしみじみ。
みなで飲み交わす中、いつも黙ってにこにこしていた伯父さんを思い出し。
きっと賑やかなのを笑ってみているなあって気がした。

新青森の駅で、ぷちねぶたを発見。



ふじりんごチューハイを買い、ぬれせんつまみに東京まで。
東北新幹線はトンネルが多すぎでつまらないなあ。
割引運賃があれば値段はほぼ変わらないから、飛行機の方が快適だわ。


父が「LINEを入れたい」というので、慣れないアンドロイドに悪戦苦闘。
連絡先を使わないように設定したのが関係しているのか、検索しても振っても
うまいこと自分らを登録できないのだった。。。
40台弟と姉で、1時間がかり(笑)。
ま、久々家族水入らずでゆっくり話ができました。
2015
09.30

大丸地下、蕎麦處笹屋

Category: ├国内小旅行
一度はじかに見てみたかった神社へ行き、気も済んで。
タクシーを拾って、大丸に行きました。
京都でも最近安保法案関係のデモが多いらしく、ドライバーさんは
「大渋滞になるから勘弁してほしい。。。」と困り顔でしたが。

大丸の地下で買ったのはかまぼこだけ。
錦市場にお店がある丸常さんが入っていました。
人気No1だというピリ辛ゴボー天は1個180円也。
縦に割ったゴボウがメインで、練り物はゴボウをくっつけるためだけ的な。
結構なボリュームですわ。



あとはてんぷらの詰め合わせに、あんぺいか魚そうめんを組み合わせて
800円(税込)というセットを1つ。
ダンナがあんぺいが食べたいというので、買ってみた。
あんぺいは白身魚のすり身をやわらかく練って 蒸しあげたものなんだそうで
ふわっふわなの。
本わさびをすったものを添えると、大層美味しかったですわ。



さすが京都のデパート。
鱧もえらいこと沢山並んでました。
落とした首を添えるのは、関東ではまず見たことがないので、おもろいな。



そろそろどこかでお昼を食べましょか~とぐぐってみる。
ホテルに帰る方向にお蕎麦屋さんがあったので、行ってみることに。
ここは通りがかった和食店。
路地の奥で狸が手招きしてるみたい。



蕎麦屋は『笹屋』さん。
予約なんかはいらないでしょうと思ったけど、店内を切り盛りされている女性が
ひとりだけなので、大忙し。
案内して、注文取って、配膳して、お会計して、片づけて~をひとりではそりゃ
大変だろうなあ。



ごはんものとのセットもあったけど、時間を気にしつつの私たちは盛りそばを
頼みました。並で700円、大で800円也。
蕎麦の端境期だから仕方ないよとダンナは言ってましたが、ううん。
つゆはともかく、味も素っ気もない蕎麦だなあというのが私の感想。
訪問時の食べログは3.52でしたが。
大を頼むと、最後のほうつゆが足りなくなる。。。
つけすぎなのだとダンナに言われるが、せっかくの蕎麦湯がちょっとしか
楽しめなかったのが残念。



路地を抜けたら、昨日の晩最後に訪問した『ニュー烏丸』さんの横に出た。
昨日の夜写真を取り忘れたからちょうどいいのだ。



ホテルで貴重品やスーツケースを取り出し、タクシーに乗りました。
新幹線の八条口につけてもらいましたが、到着と同時に伊丹へのリムジン
行ってしまいました。
バスの車内でもチケットを買える仕組みならいいのにな。
自販機まで走る時間はありませんでした。


たった1晩+お昼までの京都滞在でしたが、あまりに急に決まったもので
なんの予定も立てられず。
でも気の向くままぶらぶらするのが、逆にとても楽しかったなあ。
2015
09.29

仰天的絵馬

Category: ├国内小旅行
これをなんだかご存じの方は、京都によく行かれる方ですかね。
「縁切り縁結び碑」と言うそうで。
場所は京都市東山区東大路松原上ル下弁天町の、「安井金比羅宮」さんです。



『悪縁を切り、良縁を結ぶ』ことで有名なのですが。
神社の公式HPもありますです。



女性が多かったですが、先ほどの石に願掛けをするため、列を作るひとびと。
1.まず御本殿に御参拝下さい。
2.次に「形代」(身代わりのおふだ)に願い事を書きます
3.形代を持って、願い事を念じながら碑の表から裏へくぐる
4.同じく形代を持って願い事を念じながら碑の裏から表へくぐる
5.最後に形代を碑に貼ります
というのが、お作法らしいです。



私が心底驚いたのは、ここにぶさらがっている絵馬。



会社で人間関係に苦しんでいるひと。



不倫相手の、妊娠中の妻とおなかの子が死ねばいいと思っている女性。



妻を捨てて若い子に走った弟が、元の妻のところに戻るように願う姉。



国保の件で、お母さんが文句を言ったら死にますようにと願う娘。


ひーーーマジこわいよう!
ひとは口には出さないだけで、心の中は呪詛でいっぱい。
これを毎日はき出される神様もたまったものではないわな。

これは比較的ソフトなやつ。
視界から消えて欲しいひと、いるよね。
うんうんと頷きながら共感してしまう1枚。


願掛けしているひとの邪魔になるので、碑のそばには近づけなかったのですが
あの碑にもそういう類のお願い事がびっしりと貼ってあるのでしょうなあ。
否定する気はないわ。
タイミングが違えば、私もあそこにお札を貼っていたかもしれない。
絵馬に真っ黒になるまで呪いの言葉を書き込んでいたかもしれない。
追いつめられていた時なら。。。
藁にもすがる気持ちだったら。。。


なぜか参道にはその手のホテルが堂々とたっており。
これまた不思議な光景なのでした。

2015
09.28

ダイワロイネット四条烏丸(朝ごはん)

Category: ├国内小旅行
前の晩は日付が変わるまで飲んだくれてましたが、珍しく朝ごはん食べる元気
があるので、1階の朝食会場へ。
手打ちうどんを売りにした、和食店です。
夜は飲んでるひとでそこそこ賑わってました。



だし醤油で食べるお豆腐とかありますね。
ハムやベーコン、スクランブルエッグなどの洋食も置いてます。
欧米系の宿泊客が結構いらっしゃる、さすが京都。



特に美味しかったのが、「自家製」と銘打って出してるこのコーナー。
ちくわの唐揚げをBBQ風味で味付ける発想がなかったので、今度早速
やってみようと思うわ。
お粥さんに、フルーツやヨーグルト。
ぷちデザートまであるのには「おう、やるな」と思いました。



コーヒー類はカップが置いてあって、部屋まで持ち帰ることも可能。
私的にはこれは大歓迎なんだけど、あんまり見かけないんだよなあ。



ロビーにはPCも2台あって、自由に使えるようです。
プリントアウトは1枚50円だったかな?



朝も夜も外国人の団体観光客には会いませんでした。
たまたまでしょうけれど。
ロビーはゆったりしていて、座れるソファもたくさん用意してありました。


お部屋にセイフティボックスがないかわりに、フロントで貴重品預かりを
してくださいます。
開封したらわかるような仕組みの、使い捨てビニール袋に入れてました。
わたしたちはチェックアウトしたあとに散歩に出たのですが、その間もずっと
預かってくださったから助かりました。
(出張でしたので、冷や汗が出るようなモノを持たされていました)
フロントの横には大きなロッカーもあり、返却コイン式でスーツケースも
預け入れ可能でした。
フロントが混んでいても待たないで済むし、気兼ねなく出し入れできるし。
これは便利なことだなあと。

ルームキーがなければエレベーターにも乗れないなど、セキュリティもきちんと
しているので、女性ひとりの泊まりにも安心だわ。

2015
09.26

ダイワロイネット四条烏丸(お部屋)

Category: ├国内小旅行
私は三条大橋からてくてく散歩しましたが、最寄り駅は地下鉄。
四条駅(京都市営地下鉄 烏丸線)5番出口から、徒歩1分である。
急な出張だったから、あせりながら探したのよね。

神戸や大阪も見たのだけど、条件のいいホテルはあまりなくって。
金曜日の夜に、ダブルで2人、朝食込み13000円はお得と思う。
駅からのアクセスも、立地もいうことなし。



パジャマ完備なんである。
壁際に寝るひとのための照明もちゃんとあって、なにかと便利。



日本茶と梅昆布茶が置いてありますが、チェックインの時にコーヒーを
2種類の中から好きなのいただけます。
紅茶があればいうことないのだが、贅沢かな。



リノベーションじゃなく、新築で建てたのか、設備は新しいしとてもきれい。
トイレは特に新しいと使いやすい。水を流す騒音もしないし。



ドライヤーも、歯ブラシも、アメニティにも不満なし。
その上、チェックインの時に、「いくつでもどうぞ」とかごに入ったアメニティの
追加をいただけるのだ。
私はベルガモットの香りがついたバスソルトと、バブを2つもらっちゃった。



ズボンプレッサーがあると、出張族の方は助かるでしょうね。
各部屋に備え付けなのは高得点。



掃除も行き届いているし、快適だわ~。
ダンナは次の出張もここに決めたわって言ってました。
2015
09.25

夜の京都、路地裏徘徊

Category: ├国内小旅行
この週ずっとダンナは大阪に出張中だったので、合流することに。
彼が烏丸のホテルに着いたのは8時30分くらい。
お店の予約は9時からだったので、しばし休憩。
おなかすきすぎちゃうからと思って、おにぎりを買っておいたの。

ホテルからお店までは15分くらいは歩くかな?
前日駆け込み予約をしたのですが、遅い時間なら割と取れるのかも。
〆屋さんです。



カウンターにはおばんざいが何種類か乗せてあって、どんなのがあるか
のぞきに行っちゃいました。
旬の野菜を使った白和え、今日はブロッコリでした。
ダンナはワカサギ山椒を。
ワカサギはてんぷらにするか、真っ黒な佃煮しか食べたことなかったけど
あっさりとした味付けで、骨まで丸ごといただけました。
なんて上品な。この2品を食べただけで、期待がふくらんじゃいます。



はもの落としは1600円でしたが、迷わず注文。
梅で食べるもよし、わさび醤油で食べるのもよし、口の中で花が咲いたよう。
これはひとりに一皿欲しかったなあ。



ダンナが食べたかったのは甘鯛。
出てきたグジの松笠揚げは、鱗がぱりっと揚がり、見ただけで美味しそう。
歯ごたえと、皮の脂と甘みを楽しみました。


日本酒を2種類頼みましたが、ついでくださる量は多分1合よりも多い。
これだけ堪能して、お会計が5700円だったのには、驚きでフリーズ。
鱧と甘鯛食べて、このお値段は東京じゃありえないわ~。
5人以上だと日本酒飲み放題のコースもあるようですが、まさか冷蔵庫に
入ってるお酒全部OKなのかなあ?


もと来た方に戻って、行きにチェックしていたワインバーに。
Deux Cochons (ドゥ コション)さん。



カウンターも、壁も、ワインボトルでいっぱい。



しかも1本1本に愛情溢れるコメント。
実際に現地に行かれたのか、作り手の方のお写真も貼ってあったり。



1杯ひっかけていくだけでもかまわないとおっしゃるので、ご厚意に甘え。
いろいろ食べ物もあるのですが、今日はさすがに無理だなあ。
私は白ワイン、ダンナは赤ワインを頼み、まったりしちゃう。
この店すごく落ち着くわあ。



さあ、次はどこへ行こう。
このあたり、手軽な居酒屋から、お高そうな和食、バーでもなんでもある。
普段は見慣れぬ古い日本家屋や美しい塀や、お庭。
意外な風景を見つけて、小道に迷い込み、方向はわからなくても楽しいの。


イタリアンの小さなお店があった。
オステリア・コチネッラさんに立ち寄ってみた。
町屋をそのまま改装してるのね、奥に長く、突き当たりにはお庭も。
1枚板のカウンターがとても印象的。



目を奪われたのは、カウンターに並ぶアンティークの器たち。
なんてきれい。オーナーさんのご趣味だとか。
ちょっと蒸してきたので、私はスパークリングをいただく。



おつまみにチーズの盛り合わせを頼み、ダンナは日本酒をもらっていた。
1杯ずつと、つまみ、チャージを入れて、3940円也。



最後に1軒寄ってこーーーと、連れてきたのは、ニュー烏丸さん。
なんかイケル気がしたのよねえ。
もう11時を軽くまわっているのに、お客さんでいっぱいなんだもん。



ダンナ、日本酒を2合飲む。
ちょっと今日は飲み過ぎじゃないかね。
まあ、楽しそうだからいいけど。



14代を800円で出している、この太っ腹さ。
京都の日本酒、なんでこんなに安いんだ。。。とダンナびっくりよ。



おすすめにあった穴子の刺身、鶏肉のせせりをオーダー。
私はもうあんまり食べられないので、卵焼きをもらいました。
これがまた美味しいのなんの。


お店の子たちはみなてきぱきしていて、感じがいい。
聞けば2人とも18歳だという。
うちの娘よりも年下かあ、若いのにこんな美味しい物作ることができて
気持ちのいいサービスをしてえらい!と、おばちゃんは感動した。
〆屋さんも素晴らしかったけど、ニュー烏丸は同じくらい好きになったわ。


路地裏を歩きながら、京都の暗さはいいねえと話してた。
夜徘徊するのが最高に楽しい。

2015
09.24

神戸にお仕事

Category: ├国内小旅行
急遽、上司と一緒に神戸に行くことに。
直前に入管でトラブルが発生し、書類を出しに行くおまけつき。
タクシーを待たせておきながら、その足で品川駅に急ぎ、新幹線に飛び乗る。
ゼーハー、ぜーハー。

同行のボスにお弁当をご馳走になりました。
この貝づくし弁当、かなり食べ応えあったわあ。
東京駅にも売っているならまた買いたいと思ったけど、今調べてみたら
やっぱり品川駅限定なのね。



すべてのミッションを完了した時には、16時30分をまわっていた。
この日は金曜日なので、上司の許可を得てこちらに1泊させてもらう。
宿は前日私が血眼になって探した、京都は烏丸だ。
乗換案内で調べたら、神戸三宮から阪急に乗り、十三で乗り換えよと出た。


三宮の駅は、JRあり、地下鉄あり、阪神に阪急、ポートライナーありと、乗り場が
錯綜してる!
いろいろ迷いながらもなんとか阪急線にたどり着き、Suicaで駆け込んだわ。
しかしスマホがあれば、どんなとこでも困らないよね。
地図も出るし、乗り継ぎも出るし、以前ならとほほだった場面でも平気だもん。
おばちゃん感激。

まず烏丸のホテルにチェックインしようと思ってたけど、気が変わって阪急の
終点河原町まで行きました。
地上に出ると、ちょうど夕立があったみたいで、涼しい風が吹いてる。



川の手前を曲がれろうと思ったら、そこは先斗町だった!
初めて来たわ。こんな狭い路地だとは思わなかった。



観光客ばかりだけど、風情ある通りねえ。
メニューも英語多数。
入口に立って声かける店もあったり。



三条大橋に来ました。
対岸から見たら、床がずらりと並んで壮観でしょうねえ。



日暮れがつくづく早くなった気がする今日この頃。



お目当ての店は、お友達に教えてもらったんだ。
ここで職場へのお土産を。



距離が少々あるけど、町歩きが楽しいのでホテルまで歩いていくことに。
ぺたんこのパンプスはいてきたから平気。
通りがかって「あれ?ここ知ってる」と思った。
ついこないだテレビに出ていた鰻屋さんだ。
お客の4割が外国人という理由は、いつのまにか海外のガイドブックに載ったから。
恐るべし、ロンプラの集客力。



商店街をずっと、四条に向かって進む。
錦市場の通りとも交差してました。



商店街にふと現れたのは、ひとがたくさんお参りしていた錦天満宮さん。
京都の街はお散歩してて飽きない。

2015
07.28

三崎(午後散歩)

Category: ├国内小旅行
くろば亭さんでのランチ、おなかいっぱい。
涼んだし、ガソリン補給もしたし。
しばらく町をうろついてみようっと。



ここは大漁旗を作ってる染物屋さんなのね。



まぐろてぬぐいが可愛かったっす。
てぬぐいよりもバンダナサイズの方が、私は使いやすいんだよな~。



お祭りの提灯がぶらさがり、家の戸は開け放たれてました。
古い家が続く町並みは、ぜひぜひこのまま保存して欲しいものだ。



植物に浸食されて、まるでアートみたいになってる自転車。



路地から海が見えた。
海風が吹くので、日陰にいるとそう暑くない。
都内に比べて夏は3度ほど涼しく、冬は温暖で過ごしやすいそうだ。



お財布を握りしめて歩く子供たち。
縁日は限りあるお小遣いの中で何に使おうか決めるのが大変だったよね。



魚屋の『まるいち』さん。
いしいしんじさんの本を読んだ時、やたらこちらのお店が登場しててさ。
毎回美味しそうな魚貝を堪能しているではないか~。
三崎に行くなら、地の魚を買うならここにしよう!って思ってたんだけど。。。
ざんねん。。。
お祭りにあたってしまったため、この日は何にも売ってなかったのです。


いしいしんじさんは、三崎にもおうちを持っているのよね。
京急1本で都内に出られ、海のそばで魚が美味しくて、移住してくるひとが
いるのもよくわかる。
2015
07.23

三崎(昼ごはんまでぶらぶら)

Category: ├国内小旅行
朝市の会場に行く手前に、卸売市場があるんだけど。
早朝にもかかわらず、そこの2階に吸い込まれていく人々あり。
朝市からの帰り道、トイレを拝借がてら偵察してみると。。。



まだ8時になったばかりだというのに、この列。
20人以上は待っている感じよ。



食べログで探してみたけど、「3.13」(15年7月22日現在)とごく普通の評価なり。
日曜日は朝5時から営業されているらしい。
レビューを見てみると、シラスとマグロを使った丼物が人気なのかな?



三崎港は、この日夏祭りだった。
山車や御輿があちこちに出されてるし。


10時オープンのはずの「うらり産直センター」がもう開店していたので
入ってみる。ここではみさきまぐろきっぷについていた施設利用券を使って
何かお土産をもらおうと思います。
店によってくださるものが違うので、あっちのあれがいい、いやこっちのあれだと
ふたりで意見が割れる割れる~。

圧倒的に海産物屋さんですが、お野菜を売っている店なんかもあり。
ここはもう生ビールでしょ、とめざといダンナが買いに走る。
つまみはじゅうじゅう焼かれてたはまぐりです。
これ1皿で1000円だって。
サザエなんかもありましたわ。


「うらり」はトイレもあるし、冷暖房完備、座って休めるところや案内所もあって
時間をつぶしたり、休憩したりするのにちょうどいいわ。
コインロッカーもあるので、朝市とうらりで入手したもので満タンになった
クーラーボックスも入れちゃいました!

まだランチにはちと早い。
珈琲を飲むような店も開店していなかったので、うらりから発着している
白秋号に乗って、城ヶ島に行ってみることに。
城ヶ島へ渡る大きな橋はここからかなり遠回り、バスか車でなければ難しい。
それが船だとほんの数分なのだ。



渡し船なので、時刻表などありません。
私たちもちょうど出発しようというところを飛び乗りました。
復路も船を使うなら、ボタンを押せばすぐに迎えに来てくれるそう。
4時まで運行してるって。



ここはダイビングのメッカなのねえ。
都心から近くて便利かも。



まったく堂々と干してある干物たち。
このへんは車も通らないし、こんなにちゃんと日に干したらさぞかし
美味しい干物ができるでしょう。



横倒しになってしまった地層が興味深い。
いささか強すぎる潮風にあたって、髪が塩昆布みたいになってるかも。
海はいいなあ、やっぱり。
逃げまどうフナムシを観察していたら、こんなところにも私の天敵がいて
悲鳴をあげてしまった。海なのに!!!


さ、城ヶ島のバス停からバスに乗り、三崎港へ戻る方向で。
下車するは日の出バス停なり、出撃。
2015
07.21

三崎(日曜の朝市)

Category: ├国内小旅行
朝4時台なり。
朝焼けがきれいだなあと見上げたら



虹が出ていました。
画像じゃない、生の虹はひさしぶりに見たかも。
朝から幸先がいいじゃない。



京急の企画切符「みさきまぐろきっぷ」は駅の券売機で買えました。
どこの店で食べるか、施設利用券を何で使うか、決めてなかった
私たちは、何度スマホでHPを確認したかわからないので、駅で紙の
媒体をもらうのを忘れない方がよいです。


品川駅で、5時44分発の特急三崎口行きに乗った。
魚釣りにいくひとが多いのね。
あとは朝帰りのひとも結構いた(笑)。


三崎口の駅からはバスに乗って、三崎港へ。
この時点でまだ7時前だよ。
駅のあたりですでに海の匂いがする~。朝早いし空気がいいの。
バスに乗ったひとはほとんどが朝市目当て。
先を歩く人に着いていったら、5分くらいで会場へ。
マグロを扱う店がほとんどで、たまにサザエやたこなど。



これはダンナが買った尾の身。
食べやすいように割ってあるのを輪ゴムでくくってるって。
もちろんお刺身OK。



立派な赤身やトロなんかもあったけど、冷凍物ばかりで
ちょい残念ねえ。



試食が美味しかったんで買ったがんもどき。
しゃれで特大のがんもも売ってた~。



三浦半島といえば冬は大根やキャベツ、夏はスイカね。
スイカが安かったが、さすがに電車で来ている身ではいかんとも。。。
お野菜売ってる屋台も多くあったな。



あと、パン屋さんや、煮豆や佃煮など、わかめやちりめん、干しエビ屋さんとか。
変わったところでは自家製の燻製なども。
もっとジャムやドーナツや蜂蜜とか、加工品やスイーツ屋さんなんかも並ぶと
いいな。那覇のひばり屋さんみたいな屋台の珈琲とか希望!


くろば亭さんも参戦されてました。
残念ながらこのメニューは売り切れで。



でも炭火で焼かれてたこのマグロ2種を食べました。
朝から贅沢だなあ(笑)。


マグロ入りのトロちまきが食べたかったんだけど、蒸すのに20分
かかるのよ~と言われて断念しました。
名物の丼やマグロ汁はとうに売り切れたあとで、ここに来るには
やはり車で5時半開始と同時に来るのが正しいかと。

この日は前日までの天候の悪さに加え、三崎港のお祭りと重なって
いたので、いつものように豊富に商品がなかったそうで。
「売るもんがねえ~」と言いながら、鮭のカマをべらぼうに安く
出してたお店もありました。
冷凍マグロのほかには、唯一天然鯛5980円が出ていたわ。
最後には3000円でどう??と言われたけど、さすがにあの
大きさでは手が出ないわよ。格安だとは思いましたが。。。
2015
07.18

日帰り三崎旅

Category: ├国内小旅行
ある日たまたま京急さんが出してる企画切符を知る。
その名もみさきマグロきっぷだ。

都内や横浜からの京急線往復(途中下車可能)と、京急バスが乗り放題。
指定の25店舗から好きな店でのランチ、8つのレジャー施設から特典が選べる。



聞いてみたら、始発から販売しているんだって。
これは日曜日の朝市にあわせ、早朝の電車で三崎入りするのがいいね。



産直センターでは各店舗さまざまなお土産用意しているし。


カラフルな魚やメジナ、メバル、イシダイ、カワハギなどの魚の乱舞を
見られる半潜水式の水中観光船。


三浦半島唯一の天然温泉なんてのもいいねえ。


サメや工イが悠々と泳ぐ視界360度の水槽「ドーナツの海」が楽しめる
マリンパークもデートには素敵。


指折り数えてみたら、三崎に行くのは15年ぶりくらいだわ!
前は大人数で「くろば亭」って店に、かぶと焼きを食べに行ったんだっけ。
どのお店でランチするかも迷っちゃうが、食べログ見ながら決めようっと。
2015
01.11

仙台⑤(作並温泉)

Category: ├国内小旅行
仙台駅から仙山線に乗りました。
駅に停車中は、乗ったドアを自分で閉めなくてはいけない。
あけっぱなしは寒いからねーー。
「閉」ボタンがあるのだ。



作並駅は改札がなくて、切符はどうしたものかと思いつつ通過。



ほぼ1時間に1本の列車を待って、宿の送迎バスが来てます。
寒くても、天気が悪くても、外を歩かないですむから便利。



仙台に来る時は、ほぼ毎回入りに来る日帰り湯。
一の坊さんです。



午前中はこんな風に男女が分かれてます。
本当は広瀬川が見える展望露天が一番いいんだけどね。



2階にあるロッカールームで着替えて、お風呂に急ぎます。
浴衣もバスタオルも料金に含まれているから、てぶらでOK。



渡り廊下も暖房がきいているから寒くないのだ。



この日は雪が降ってまして。
思わぬ雪見風呂。



男風呂にてダンナ撮影。



休憩所には無料のマッサージチェアもあり、雪降るお庭を眺めながら
クールダウンできます。



コーヒー紅茶もサービスなのはいいわねえ。
そのうえアイスまで自由に食べていいのは嬉しい。



新聞や雑誌もあり、1日いても退屈しなさそう。
ご飯どころもあるしねえ。



作並駅に送ってもらった後、時間があるので
いつも街道沿いの和菓子屋さんに行きます。
お茶を出してくださったりするので、まったり団子タイム。



東京に帰る前に寄るならば、新幹線の切符で仙台駅まで乗れます。



車内で食べるお弁当はこれ買いました。



まあ可もなく不可もなく。



PC壊れたまま年を越してしまいましたが、ようやく更新できるように
なりまして。
年末年始の台湾旅行もボチボチ始めますです。
今年もよろしくお願いします。
2014
12.18

仙台⑤(ホリディインの朝食)

Category: ├国内小旅行
居酒屋ちょーちょさんを後にすると。。。
わあ!外は雪が降っているじゃない。
12月最初だというのに恐るべし、今年の寒波。



お店でいただいた入浴剤を早速使わせてもらうわ。
ホテルのお風呂でぬくぬくあったまりました。



朝食付き料金で予約したので、朝ごはんを食べようとおりてきました。
普通の和定食コーナーと。



ずんだ餅や


笹かまぼこや


白石うーめんなど、宮城ならではの美味しいモノも。
(できればこれはあたたかいものを食べたかったけど)



ザーサイ、揚げ葱など本格的なトッピングがあったので
思わず食べてしまった中華風お粥。
「XO醤」と書いてあったたれをかけてみましたが、これは
絶対にXO醤じゃない。むしろ甜麺醤なのではないかしら。



洋食用の普通のおかずもあります。


パンや紅茶なども。



IHGの会員向けにと、サービスで持ってきて下さったのは
青汁でした。梅シロップで割ったものだったような。


11月12月と、2ヶ月続けてホリディインを利用しましたが
普段は使わないチェーンだけに、いろいろ興味深かったです。
2014
12.12

仙台②ホリディイン

Category: ├国内小旅行
ランチを終えた後、さっさとホテルにチェックイン。
寒くて外にいられないんだもん。



ANAと名のつくホテルに泊まるのは不本意ですが、仕方ない。
2カ所のホリディインに泊まるミッションだから。
せめてもの抵抗で、支払いをJALカードにしてみました(笑)。



室内、ちょっと狭いかも。
2名一室朝食付き17800円にしては。
ビジネスホテルよりはいいけれど、なんとも中途半端な感じ。
ホリディインにこの値段払うのはなー。



緑茶とほうじ茶がありました。
各階に自動販売機も、氷の出る機械もあるので、飲み物を買いに出なくていいのは楽かも。



ペラペラではありますが、スリッパあり。セイフティボックスも完備。
意外と重宝したのは、消臭スプレーです。無香とフローラル系と用意あり。
夕ご飯に魚を炙る店に行ったら、コートが臭くなってしまったので助かったわ。



まあまあ広い洗面所。
アメニティーもひと通り揃ってます。
シャンプー類はさすがANAと名が付くだけあって、全日空商事が輸入してました。
でも中国製なんだよねー。



可動式のシャワーはつかいやすかったけど、シャワーカーテンはなあ。。。
ここのは体に張り付かないだけましではありますが。



パジャマの用意もありました。



加湿機もセットされてました。
水が少なくなると、結構音がうるさくて、何度か目が覚めちゃった。



ミネラルウォーターは、フロントで渡されました。会員向けサービスかな?



このホテル、気がきいてる思ったのはこの貸出リスト。
爪切りや体温計はどこのホテルでも時々お世話になりますが、無料のリストに
生理用品置いてるのははえらい。
あればかりはまったなしだし、一人だと誰かに買いに行ってもらうこともできない。
そんな時、お部屋に届けてもらえたらどんなに助かるだろう。

2014
12.11

仙台①(仙台朝市アメ横市場)

Category: ├国内小旅行
東北に行くのは、母の一周忌以来。



降り立ったのは仙台です。
この日は晴れていたけど、風が冷たく、ふるえあがりました。
たちまち顔の感覚がなくなったわ。
駅からすぐの市場に飛び込みました。



魚卵の専門店とか。



大型のホッケはアメリカ産だそう。
どえらいサイズでしたが、お値段も2000円越えですわ。



なめたガレイの立派なこと。
丸々太って美味しそうざんす。
さすがに1匹は持ち帰れないけど。


買ったのは、いくら(粒が大きく、皮が柔らかくて絶品でした)1300円。
もっと品質のいいものは100グラム680円(1腹3000円くらいになるそう)
もしていましたが、家庭用にそんなに高級なのはモッタイナイ。
あとは鮪のほほ肉と、本マグロのすき身を買いました。
ランチしたレストランでも、ホテルでも、次の日の温泉施設でも
ずっと厨房の冷蔵庫で預かってもらってましたので、帰宅しても
まだ氷が溶けていなかったです。


前回来た時は、オープンの少し前だったわ。
でもそれ以来、一度も泊まる機会のなかったウエスティン。
駅からは少し歩くのよね。



おっ、かわった建物があると思ったら、もうすぐ取り壊しみたい。
味があっていいのになあ。
こういうのリノベーションしてお店とかにしたら楽しそう。

2014
10.22

秩父でスタンプラリー(後編)

Category: ├国内小旅行
山々がきれいに見えてます。
ふたたび秩父鉄道に乗って、西武秩父方面に戻ることに。



西武秩父と秩父鉄道は、直結ではなく外を5分ほど歩く距離。
駅と駅を結ぶ通路にタイ料理屋さんがあって。
半端な時間だったし、おなかも減ってたから、立ち止まった目の前にあった
この店に吸い込まれるように入ってしまったー。
かー!ビールうま。
なんだかおつまみまでついてきて、くつろいじゃうじゃないか。



私は単品のパッタイを頼みました。
こないだタイ料理屋さんに行ってから、妙にタイご飯が食べたかったんだ。
山のそばの小さな店、まったく期待してなかったのに、ここの料理は美味しいわ。
たっぷり入ったぷりぷりの海老ちゃんと香ばしい桜エビ、歯ごたえのいいナッツ
とのコンビネーションがよいね。
ナンプラーや唐辛子や砂糖なんかの調味料セットも出してくれて。
もやしやにらや卵と、具沢山でもあり大満足。


タイ人のママが経営しているようだったけど、店の中は掃除が行き届いて
見た目も清潔。もちろんトイレも快適です。
なんでこんなとこにと言ったら失礼だけど、嬉しい驚きね。
居酒屋バンコク

秩父駅近所の札所も二カ所まわり、電車と徒歩でまわるにしては
なかなかのペースかしらん?
中には車で札所巡りするひともいるみたい。
どこのお寺も駐車場完備でした。
足が不自由なひとやお年寄りは助かるわね~。



商店街を秩父神社の方に歩くと、風情ある建物があちこちに。



いいなあ!
リノベーションにさぞかしお金かかったでしょうが、こんな素敵な洋館。



そろそろ家族へのお土産買おうかなと、和菓子屋さんに立ち寄りました。



ぶどう大福だって!
シャインマスカットを使っているそう。
これは中身が粒あんなので、粒あんNGな娘は食べられないか。
ダンナへはこれ買って、娘用にわらび餅買いました。
ちょっと変わっていて、中にこしあんが入ってるの。
私的にはこちらのほうがヒットだったわあ。



秩父神社の境内には、皇室のひとが植えた銀杏があり、変わった形状なのだ。
銀杏って、時々こういう突然変異が起こるそう。



西武秩父駅で、友人がしゃくし菜という漬物を購入してた。
お母様がお好きなんだそう。しゃくし菜かあ、初めて聞いたけ地元で食べられてる
菜っ葉なのかしらん。
西武鉄道で一駅戻り、横瀬駅下車。
お目当ては歩いて7~8分ほどの場所に武甲温泉です。
登山帰りらしいひとたちがたくさんいました。



帰りの特急の時間を調べ、心おきなくお湯につかりました。
今日はよく歩いたもんね。
畳敷きの広間ではくつろぐもよし、飲むもよし。
せっかく秩父に来たのだからと、お蕎麦を食べました。
券売機で買った半券の番号を、厨房のおじさんに呼ばれていくと
用意されてるのがうどんでー。しかも1個だけ。
「いえ、お蕎麦が2つなんです」と言ってしばらく待つと、また呼ばれ。
行ってみると、それがお約束のようにまたうどんでー。
コントか(笑)。
たった数分前にお蕎麦って言ったのになあ。
おじさんパニクってしまったのか、お蕎麦は麺は硬すぎで残念ー。



友人が持っていたスタンプ帳。
(なんか、ちゃんとした名前があると思うが)


久々体を動かし、心地よい疲れ。
行きは案外近く感じたけど、帰宅したら結構な時間。
温泉に入ったから、ダメージが少ない気がする。。。それでも次の日は
昼まで寝てました。体力ないねー。
2014
10.21

秩父でスタンプラリー(前編)

Category: ├国内小旅行
よく晴れた秋の日、私は池袋駅にいた。
友人に教わったとおり、フリー切符を買い、特急の指定券もOK。
駅で朝ごはんも買ったし、おやつも持ってる!



高校に入るまで、ずっと西武池袋線沿線に住んでいたので
特急レッドアローは憧れの列車でありました。
初めて乗るんだもん、遠足にわくわくしちゃうわ。



終点西武秩父から、秩父鉄道に乗りかえ、山の中の駅に降りた。
「熊」出没注意だって。



四国じゃなくても札所巡りが各地にあるのは知ってたけど
まさか自分が行くとは思ってなかった(笑)。
と言っても、友人につきあって歩くだけで、お参りも体裁だけ~。
なんか、空気のいいところで深呼吸したかったから、この誘いは渡りに船。



ここは二十八番札所の、橋立堂。
札所開基が文暦元年。この歳の干支が甲午(きのえ うま)。
よって、今年は60年に一度の特別な開帳年となるそうで。



このお馬さんは、あの左甚五郎(ひだり じんごろう)作だそう。



この日は半袖でも暑いくらいよ。
天気はいいし、空気は澄んでるし、鳥は鳴くわ、最高のお散歩。
田舎道のお約束ですが、道には蛇やムカデや、私の天敵幼虫類などの
トラップあり~。時々叫びながら歩く。

この見事なしだれ桜の大木ときたら、どうよ。
花の盛りはさぞかし見事なことだろう。



そもそも「総開帳」とは、観音様の扉を開けて、観音様の手に紐を
つなぐ。そして紐を五色の布に結び、本尊前に、祈願塔を立てて
祈願塔に、観音様の手とつながったお手綱を結ぶことだって。
私は何か普段公開されてないものが特別に見られることだと思ってた。
「お手綱と手をつなぐことで、観音様との縁がつながる」そうで
きちんと正式にお参りしている方も大勢おいででした。



途中でわき水をくんでペットボトルに入れました。
冷たくて美味しい!
大きな容器に汲みに来ているひともいました。



どこでお昼を食べようかと思った時に、友人が調べていたらしい
お店を教えてくれました。あ~これこないだテレビで放送してたとこ。
予約必須って言ってたから無理じゃないかなと思いつつ、早速電話
してみたんだけど、やはり予約でいっぱいだそう。
前を通っただけではほぼレストランとわからない建物、素敵~。
今日は指をくわえて通り過ぎる。。。とほほ。
お店の名前は、シャンドフルールさん。



二十七番札所の大渕寺。
ここから、山の中のハイキングコースを通って、奥の院と呼ばれる
お堂に出る道があるみたい。行ってみよ~。



と、出発したのはいいけれど。
歩いても歩いても目的地につかず。アップダウンも半端なく。
ハイキングコースなんて生やさしい道じゃなかったわ(笑)。



岩井堂。
久しぶりに体を動かして、汗かいて、たどり着いた先。
ここはねえ、なんだろう、とても気持ちのいい場所だったなあ。



江戸中期の建築といわれる舞台造りの観音堂なんですと。


わたしたちと逆コースで、二十六番札所である円融寺からここに来るひとは
昭和電工さんの敷地内を通らないと行けないなので、とまどうだろうなあ。
奥の院から降りてきたら、そこは工場内で(笑)。
土曜日だからひとはまばらだったけど、不法侵入してるみたいだったよ~。
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2014
03.11

伊豆富戸 かきの木さん

Category: ├国内小旅行
うちから行く近場の温泉というと、最近はココ以外ないかも。
熱海、伊東と来て、更に伊豆急鉄道で半島を下る立地。
東名とかで1本でびゅんと来れたら楽なんだけどね。
でも愛してやまないお宿です。

いつ行っても旬の美味しいお魚づくし。
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お鍋も、焼いたのも、煮たのも(金目の煮付絶品なんだ)

魚介のパレードですよん。


一通り出たあとは、てんぷら。

お野菜も自家製です。かぼちゃが甘くて、娘は3人前食べてたわ(笑)。

ふきのとうのほろ苦さがたまらないねーーー。{912F61EE-6A28-4D6E-A8C5-87D72C132AAF:01}



デザートも手作り。
食堂にはおみかんも置いてあって、いつでも好きな時にいただけます。{0AA0F0B3-E34E-415A-86E2-1E5E1588C5A5:01}



美味しいモノ満喫して、久々父や弟ともゆっくりおしゃべりして
リラックスしたのか、目覚めは快調です。
大体ここんちのお宿は、ちょっとほかではないくらい爆睡できる。

ちょっと雲が多いかな。さっきまで伊豆大島がよく見えていたんだけど。
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早速朝湯です。
お風呂は貸し切りなので、娘と入ったり、ダンナと入ったり。
大浴場ではできない楽しみがあります。
ここは内湯。
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お外には露天風呂もあります。
朝から熱いお湯につかるのは気持ちよくてねえ。
内湯も外湯も、もちろん掛け流しですから、贅沢よ。{BE9EEF95-992C-4422-B97E-F1A4BF8DC7AE:01}


夕ご飯以上にボリュームがあるかもしれない朝ご飯。
このぷりっぷりのイワシの美味しかったこと。
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梅干しも、お漬け物も、みんな自家製なんです。
一度たりとも市販のつくだにみたいの、出たことないもん。
このふきのとうの味噌、ごはんが進んで進んで。
ほろ苦くて最高だったなあ。
きっと今の時期だけしか食べられないのでしょう。
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お部屋に置いてあるお菓子も、おくさまのお手製のパウンドケーキなの。

そしてこちらの緑茶は、私がどこで飲むものより美味しい。

民宿なのですが、どこもかしこもぴっかぴかなのも素晴らしく。

ご夫婦のお人柄と、貸し切りの気持ちいいお風呂、そして何より

奥様の作るごはんに惹かれ、時々お邪魔させていただいてます。

父と弟にも好評だった。

喜んでもらえてよかったな。



10時過ぎにお宿を出て、混む前に行けるところまで行こうと
どんどん車を走らせました。
反対車線は日帰りで遊びに来ただろう車で渋滞になってました。
途中休憩したビーチは、もうすっかり晴れて、海風が気持ちいい。
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小田原に来た時、ここまで来れば多少混んでも大丈夫かなって。
お昼にしました。
以前行ったことのある「 」というお寿司屋さんに。
こないだテレビで放送したばかりだから、入れないかなと思っていたら
お昼時なのに20分待ちでOKでした。
ラッキー。だってこのあとすぐ、また1時間待ちくらいになっていたもの。
5人でおなかいっぱいお寿司とフレンチ食べて。


そう、ここは回転寿司でもあり、ビストロでもありって店なの。
ワインも日本酒も相当いいもの置いていて、飲みたいひとたちは
小田原駅からタクシー使ってやってくる。

店長さん、日本で一番生ハムが消費される店だとおっしゃってました。
生ハムは、ピエール・オテイザさんが作ったもの。
絶滅の危機にあったフランスの地豚であるバスク豚を保護して
3000頭にまで復活させた方だそう。
フランスに貢献したと評価された人だけに与えられるフランスの
最高勲章『レジオンドヌール勲章』を受賞しているようなすごい
おっちゃんなんだ!
その方が、来日した時に、このお店に立ち寄られたんだって。
回転寿司にピエール・オテイザが行ったそうだ!と、業界では
相当噂になったとか。

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※以前は店長さんに断ったうえで、お料理だけの写真はOKだったけど

 今はだめになってしまったみたい。

 知らずに撮ってしまった1枚だけ。


禅は、やっぱり飲みに行きたいねって、ダンナと話してました。

車の運転があったから、今回はいささか物足りず。

これは富戸と小田原と、電車で行くのが一番かな。



この日は3時30分くらいには、自宅に着いたので、母の顔を見に

行き、それから獣医さんに預けていたサヴァを受け取りに病院へ。

預かりの間に、検査をすませていて下さったのだけど、結果は

あまり明るくなかった。。。


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