2017
04.28

ニュージーランドに出発

ニュージーランドへは途中までJALを使うので、往復ともにシドニー乗り継ぎです。
行きはトランジットでOKだけど、シドニー発は朝8時の飛行機なので、前泊しなくてはならない。入国するということはETAS(イータス)という観光ビザが必要なのだ。ビザに関しては必要ない国ばかり行っていたので、その存在すら忘れかけてました。。。こちらは検索するとすぐに出るので、大手のようです。


出発1ヶ月前に申請すれば、422円(税込)というから格安ですね。グループ割的な料金もあるし。


私は少しでもJAL関係にお金を落としたいので、こちらから申請しました。2017年の4月3日から値上げしてしまいましたが、この時はまだひとり820円(税込)でした。2~3日くらいで添付メールが来て終了という素早さ。


オーストラリアに入国する旅程のひとがこれを忘れるとどうなるのか。。。代行業者さんも渡航ぎりぎりまで対応してくれるようですし、最悪空港でビザがないことに気がついたとしても、オーストラリア政府の電子渡航許可サイトへアクセスできれば大丈夫と書いているひともいました。旅立つどころか、チェックインカウンターで搭乗拒否とかになったら真っ青ですよね~。

レンタカードライブがほとんどなので、食事はテイクアウト、もしくはスーパーで食材買っての自炊になる予定。2泊するオークランドでは日本人のシェフがいるフレンチを予約しました。


cocoroという和食屋さんも予約入れました。KUSUDAワインの楠田さんがここで飲めますよと教えてくださったので。海外で和食レストランを予約して訪問するのは初めてだわ。どんなコース料理なのかな~。


トレッキングの時持ち歩くためのステンレスボトルと、2口のUSBポート&コンセントを昨日駆け込みで買いました。外資系の高級ホテルに泊まっていればほぼ困ることはないけど、安めの宿だと切実なのが電源問題。カメラ3台・スマホ2台・モバイルバッテリー・自撮棒に至るまで充電を必要とするものは年々増える一方なんですもの。これはUSBだけでなく、コンセントの差し込み口も3カ所ついている優れもの。海外対応ですし、1400KWまでなら同時に使えるそうです。


ドライブ用にロード・オブ・ザ・リングのCD3枚分をiPhoneに入れ、ホビット三部作とロード・オブ・ザ・リング三部作もがっつり予習しました。必要書類はプリントアウト済み。パスポート、クレジットカード、スマホ、運転免許証(国際と日本のもの2種類)、日本円の5点セットは指さし確認!
今日いよいよ出発です。GW明けまでしばらくブログをお休みします。みなさまもよい休日をお過ごしください。
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2017
04.19

旅の持ち物(主に防寒用)

「スロギー」のCMで見て興味をそそられちゃいまして。どんなものか実際に手に取ってみようと、近所の取扱店に出かけました。本当にぺらっぺらなのねえ。破れちゃわないか心配なくらい。でも縫い目がないのはとってもいい。


たまたまこの日、新製品のブラタイプが入荷していたので試着させてもらいました。このタイプは上げ底になっており、プッシュアップ効果がありますが、ワイヤー入りと比べると胸の位置はやっぱりさがるわね(とほほ)。だけど締め付けがないからすごく楽!ブラだけで4212円と結構いい値段ですが。


リーフレットにも書いてありましたが、機内で着用するのにはもってこいだわと、上下1セット購入しました。ニュージーランドではマウントクックでトレッキングに出かける予定なので、それにもちょうどよさそう。乾くのも早いから、旅先での洗濯にも便利だなって。


オークランドあたりはともかく、ニュージーランドの南島はこの時期結構寒いだろう。ダンナはAIGLEのマウンテンパーカーを持っているので、その中に着るためにユニクロのダウンを買いました。


ウルトラライトダウンすごいなあ。丸めて収納袋にしまえば、このサイズですわ。つぶせばもっと小さくなるし。


私はゴアテックスのジャケットを用意しまして、あとユニクロのもふもふを買いました。すんごく温かくて、これを着ていればおうちの中では暖房いらずだった優れもの。色違いを持っているんだけど、あまりに愛用しすぎてへたってしまったので買い足しです。


トレッキングもそうだけど、星空観察に行くテカポも完全武装でのぞまないと。星空観察ツアーではジャケットを貸してくれますが、HPの服装についての注意を読むと、ハンパなく寒いらしい。ニット帽は必需品だっていうので、ヤフオクで調達。


手袋もないと厳しいみたいなので、こちらも私の分はヤフオクでGETしました。アウトドア用品って、使用頻度高くないし、だけど買うと結構いいお値段なので、中古で充分ですわ。


ダンナのは、Amazonで購入の「Kenko カメラマングローブ Grip Hot Shot」というやつ。指を出せる構造になっていて、折れ曲がった部分を磁石で固定できるので便利みたいね。手袋をつけたまま液晶画面を捜査することも可能だそうだ。便利なものがあるのだなあ。


撮影に気合いを入れまくっているダンナは、カメラ機材だけで結構な重量になりそう。ずーーーっとレンタカーならそれもいいのですが、飛行機での移動が5回もあるからやだなあ。レンタカーに忘れ物したら二度と取りにいけないから不安だわ。

ステンレスのマグボトルの500mlくらいのを買おうとあれこれ検討中(日光夜行でハイキングに出かけた時、早朝の山中で温かい飲み物がないと死んでしまう~と実感しましたので)。Amazonでレビューを見ていると、サーモスでもティファールでもタイガーもどれも「漏れる」というカキコミが大変多く、ステンレスマグが漏れるっていう概念がまったくなかった私はちょっと驚いちゃった。パッキンの構造が複雑なので入れ間違えたり、スクリュー栓を閉める時甘かったりするという、使う側のミスもあるのでしょうが。。。
それにしてもあんな前から予定たてて航空券買って、準備していた訳ですが、あと10日くらいでホントに出発なのだ。実感がわかないったら。
2017
04.15

英文の投薬証明書?

オーストラリアの税関職員と、違法なものを持ち込もうとする人々との攻防をレポートしたテレビ番組があって、見るたびおかしくて笑っちゃってた。オセアニアへ旅するのは初めてなので、自分がそこを通る立場になってみて初めてその厳しさを知りました。食料品はお菓子であろうと滞在中に食べようと持ってきた味噌汁などであろうと、すべて申告しなくてはならないって。そのリストの長さたるや驚くべきもの。Airbnbを使うので、ホストさんへのお土産を持って行くけど、申告はそれくらいで済むだろうと思ってました。

が、ある日ダンナに「オレの薬、持ち出しと持ち込み大丈夫かな?」と聞かれました。調べてみると、ニュージーランドもオーストラリアも持ち込むすべての医薬品の申告が必要でした。風邪薬でや頭痛薬などの市販の物でもすべてだそう。医師から処方された薬に関しては特に面倒で、英語の証明書が必要だと書いてあるではありませんか。

ニュージーランドは薬の持ち込みは3ヶ月分までと決められているみたいだけど、海外赴任や留学などで長期に滞在しなくてはならない場合はどうするのだろ。日本でしか許可されていない薬もあるはずだし。


オーストラリアも同じく3ヶ月分までの持ち込み制限。うわ、特に復路でのオーストラリア入国時はニュージーランドで買うだろうお土産(お菓子など)もたくさん持っているし、イミグレでどれだけ時間がかかるやら。。。


主治医の先生は、英語の診断書や処方箋を書いてくれないだろうなあ。日本旅行医学会の認定ドクターならば、海外向けの予防接種を行ったり、高山病の予防薬を処方しているので、英語の証明書も書いてくださるようですが、わざわざ診察に行くのも大変だし費用もかかっちゃう。それなら証明書を自作して、署名だけしてもらおうとテンプレートを探してみました。そうしたら北海道の薬剤師会がネット上にアップしているものを発見。証明書は薬剤師さんでもいいんだわ。
でも薬の成分や英語名などは一体全体どうやって調べたらいいのか、メーカーのHPで調べられるのかしら?と困っていたら、こちらも素晴らしいお役立ちサイトがあるのですなあ。
くすりのしおり」は1万5000種類以上の薬が掲載されていて、形状や成分やどういう症状に用いられるのかなどを調べることができます。感動したのは、これらの英語版(すべてではありませんが)があることで、証明書に必要な文言はコピペすれば簡単に作成できそう。
私の狭心症のために処方されている薬は、ニトロのスプレーとカルシウム拮抗剤ですが、パッケージの写真まで出るので便利。


投薬証明書には、自己使用の目的であること(他人に売ったりする意図のないこと)を記載し、品名、数量、責任のある医師または薬剤師の氏名、住所、連絡法とそのサインが必要。これに日本語ではあるけど処方箋のコピーと、薬のしおりから印刷した英文の説明書を添付して作ってみました。事前に薬局に、英語の証明書を発行してくれるかどうかを確認し、文面をFAXで送っておきました。ダンナが薬を処方してもらっている薬局さんは証明書の手数料も不要でしたわ。


ダンナの薬はちょっとメンドイので、持ち出しに関して厚生労働省に確認の電話を入れました。短期の旅行で持ち出す程度の量であるなら全く問題ないと教えてもらって、こちらもクリア。
2017
04.08

Bookmeというお得サイト

ネットをぐるぐる見ていて偶然見つけたのですが、「Bookme」というサイトはなかなかおもしろい。いろんなツアーやアクティビティがえらいこと安く予約できるのです。日にち直近で、なおかつ埋まらないツアーなんかを安く出しているみたい。

ものによっては半額以上の割引とかもあります。実際に使ったひとの口コミなどもあるので、参考になりますね。ニュージーランドやオーストラリアの各地で検索できます。


私はシドニー滞在中に、フェザーデール・ワイルドライフ・パーク (Featherdale Wildlife Park)に行きたいなあと思っていたので、ここのチケットが出ているのを見つけた時は喜んじゃった。


空港なんかによく置いてある観光案内(英語版)には20%オフのクーポンがついているらしいけど、これなら更に安いわ。土日は割引率がいまいちですが、それでも定価31AUDが、21.5AUDになるならいいわねえ。



ちなみに、世界遺産ブルーマウンテンズへ行くツアーの帰り道に立ち寄ることが多いというこのフェザーデール・ワイルドライフ・パークへ個人で行くのはちょっと(というか相当)メンドイ。シドニー市内から鉄道で1時間、最寄りの駅からのバスが1時間に1本というので最初はあきらめて市内の動物園でお茶を濁そうかと思っていたのです。
が、しかしこの4月から日本人向けツアーが新しく催行されることになりまして。自力で行くのはどうよと思っていたひとには朗報かと思います。


何がいいって、朝シドニーについても、午後から出発するこのツアーに参加して、コアラと写真を撮ったりできるとこ。DFSギャラリアに13時30分出発で、17時30分には市内に帰ってこられるのだもの。ガイドさん同行で安心、往復ゆっくり休めるのもよいですよね。レンタカー借りる面倒やコスト(3~4人のグループならまた別でしょうが)を思えば、私はだんぜんこちらだと思いました。
2017
04.03

以外と手間取ったのは、旅の足

ニュージーランドの旅行中、レンタカーは南島、北島それぞれで借りる予定。まずは南島クライストチャーチから借りてダニーデンで返し、次に北島ウェリントンから借りてオークランドで返却しようと思っています。

JGCだと無料で作れる会員(ハーツGoldプラス・リワーズ)カードを持っていたので、HPから予約してみました。オートマ車で一番小さいサイズが希望で、カーナビを追加で入れてみると、総合計がまさかの620NZDですって。4万8000円とか冗談でしょ?むちゃくちゃびっくりしたわ~!


もしかしてHPのエラーかもしれないし、JGC割引などもあるかもしれないしと、後日ハーツの予約センターに電話してみたのですが、その時の回答は更にすごくて(笑)。JGCの10%割り引きがされているにも関わらず、さきの見積もりよりも高くなり、なんと707NZDで(5万6000円)したわ。たった2日と3時間借りるだけでよ?やっすいカローラタイプでよ?一体この値段で誰が借りるのかしら。


同じ条件でヨーロッパカー。しかしこちらも557NZD、4万4000円ですと。出発まで2ヶ月弱あるんだけど、一体ニュージーランドのレンタカー事情はどうなっちゃっているんだ。季節的には晩秋、完璧なシーズンオフのはず。スキーにもまだ早いし。。。大体4月末から5月にかけての連休なんて日本くらいしかないと思うんだけどな~。


あきらめが悪いので、バジェット。こちらは309NZD(2万4000円)でしたが、この料金に保険をフルカバーつけて、ナビを借りたり空港使用料を追加したりすれば、あまり変わらない金額になるのではないかしら。


JALのHPから料金検索してみたエイビス。一番安い車で予約してみると、こんな料金が出ました。


ただし、JALから入れたエイビスの料金については、ものすごく疑問符がつきまくり。
後日北島での別のレンタルをここに決めて予約したのだけど、カーナビのリクエストをかける画面が最後まで出てこない。そしてドロップを1時間遅くしてもらいたかったので、日本のエイビスに電話してみたの。するとナビのリクエストだけはここで受け付けるけど、予約時間の変更については日本ではいじれないので、自分でHPから変更をかけてくださいと言われてしまった。なんのための予約センターだよぉ~とぼやきつつ、エイビスのHPに予約番号を打ち込んでみると。びっくりしたことに最初のメールに記載のあった金額とはまったくかけ離れた金額が最終支払い額になっているのです。そのうえ返却時間の変更を試みると、何度やっても新しく別の車を指定しなくてはならなくなり、むちゃくちゃ意味不明。ここのHPは大丈夫なの?
HPも使えない、コールセンターも使えない、こんな予約キャンセルしたいわと、キャンセルポリシーを探すもまったく見つけられないっていう。。。そもそも最初に来たメールに、必要最低限のことすら書いてないもの、これ絶対に現地でもめるパターンだよなあ。1時間以上格闘したあげく、ぶつっと切れまして(笑)。もうぶっちぎりでキャンセルしちゃいましたわ。


ゼエハア、ゼエハア。。。なんかすごい消耗する。しかも半月以上検索を繰り返していたら、どんどん値段があがってきたじゃん。いかん、こんなことをしていたら、しまいには借りることすらできなくなるかも(汗)。。。


じゃあ一括予約サイトはどうだろうと探して見つけたのが、こちらのRentalcars.com。日本語で予約できる上、細かく作り込んであって大変使いやすいのだ。それも機械翻訳じゃないちゃんとした日本語の説明文である。ネットでぐぐったところによると、ここのコールセンターでは日本語もOKと書いているひともいたわ。


このサイトでの口コミ最高点8.7をつけているスリフティの値段は2万2000円前後ですが、ダニーデンでのワンウェイ(乗り捨て)料金が4500円ほど追加でかかってしまう。


ハーツの評価は8.2と少し下がりますね。こちらも値段は変わらないけど、ワンウェイ料金が1万5000円もかかるんだって!これでハーツは消えたな。。。


Rentalcars.comは独自のフルカバー保険を用意していて、レンタカー会社で加入した基本保険の免責部分まで、万が一の場合は出してくれるのだ。あとフロントガラスに飛び石などでひびが入ったりした時も、タイヤやホイールなど通常は借り主負担の箇所も(いったん立て替えが必要ではあるが)肩代わりしてくれるという。
保険のことでびっくりしたことがあって、ニュージーランドではレンタカーの保険でカバーされるのは、当事者の車両と第三者の車両と対物賠償が基本なんです。なんと人身事故に対する保険は最初から存在しないのですよ~。それは国が補償してくれるからというから二度びっくり。ACC(Accident Compensation Corporation)という社会制度で、事故にあったひと(滞在中の外国人にも適用される)の医療費ならびに入院費の一部を補償するんだとか。でも死亡事故などを起こしてしまったら慰謝料はどうするんだと思うでしょう?驚いたことにニュージーランドでは事故の加害者や当事者に対して損害賠償を請求することができないっていうんだもの。死亡の場合でも、お葬式代と被扶養者への所得補償だけだって。コワイコワイ、事故に巻き込まれたら死に損ってことかしら。。。JLカード付帯保険がどんな内容だったか、もう一度確認しようっと。


本当はこの「Transfercar」というサイトでのレンタカーを狙っていたのよね。


例えばクライストチャーチからダニーデンで調べてみると、この車が2日間無料で借りられるの。


基本の保険も無料、返却する時にガソリンは空でOK(車によって条件はさまざまで、フェリー代まで無料というのもありました)、しかもレンタル料も無料という。これの仕組みは面白くて、都市から都市へ車を乗り捨てていくお客さんが多いため、車の台数がどこかに偏ったりしてしまう。それをタダで貸すから運んでちょうだいという、車両運搬請負なのだ。足りない車が自動的に戻って業者は助かる、利用者は無料でレンタカーを使えるというWINWINの仕組みだ。ただ、直近でないと車は放出されないので、旅行者がちょうどいいタイミングで使うのは難しいかもね。


免許証の住所変更のついでに、試験場に出かけてきました。オートマが借りられた(はずだ)し、都市部のドライブではなく、広い道路をひたすら走るドライブなので、今回は私も参戦するつもり~。久しぶりに国際運転免許証も作りました。

2017
03.25

予約必須なツアーを申し込む

ニュージーランドに行こうと思った最大の理由。
それは「The Lord of the Rings(ロード・オブ・ザ・リング)」と「The Hobbit(ホビット)」の各三部作。中つ国のロケ地として選ばれただけある素晴らしい自然と雄大な眺め。映画と同じ風景を一目見てみたい、そう願うファンがいまだに世界中からロケ地巡りにやってくるのです。かくいう私も。LORの1作目が公開されてからの野望なので、ずいぶん前から温めてきたものだわ。
絶対に行きたいのは南島オークランドとロトルアの間にあるマタマタという場所。撮影に使われた農場を保存し、そこを歩いてまわるツアーがあるの。「ホビトン ムービー・セット」内は、まさにホビット庄。撮影終了後に取り壊されないで本当に嬉しい。映画の冒頭に出てくる場所を自分の目で見て、実際にそこに立った時どんな気持ちがするだろうと想像するだけで、今から鳥肌だわ~。


オークランドからの日本人ガイドがついたツアーもあって、映画の裏話がいろいろ聞けていいかなあと思いましたが、やはりツアーのお値段がね。。。車もあることだし、マタマタ市内の「シャイアレスト」という場所からの出発を選びました。ここからの出発だとツアーの時間は2時間だそう。
(Tours depart daily every 30 minutes from 8.30am until 3:30pm.Additional tours at 4pm & 4.30pm operate 01 Sep to 30 April. Additional tours at 5pm & 5.30pm operate 27 Dec to 28 Feb.)
もう一カ所、マタマタ市内の「アイサイト」という場所から出るツアーは所要3時間。移動があるからかな?
(Tours depart from 9.30am until 2.45pm.Additional tours departing at 3.30pm and 4.15pm operate 01 Sep to 30 April. Additional tours departing at 5pm operates 27 Dec to 28 Feb.)
どちらも料金は79NZDです。


ロトルアからの送迎込みのツアーは114NZDで、所要時間は4.5時間也。


中国語だけで催行されるツアーもあり(なんてうらやましい!)、ほかにも4人までのプライベートツアーとか(750NZD/約6万円ですわ)、食事付きの夜の部なんかもありまする。夜のはかなーーーり心惹かれたのですが、開催は週2日でタイミングを合わせるのが難しく、ふたりで3万越えのお値段ですので、昼間でよしとしようと。ちなみにオークランドからの送迎付きで、昼と夜のツアーの両方に参加するツアーを見つけましたが、そのお値段はひとり510NZD、なんと4万円もするんですねえ!ひええ。

マーティンボロに行くついでに通ることになったウェリントンですが、ふと調べてみると、ここにもLORがらみのツアーがあるじゃないですか。世界でもっとも評価の高いSFX 制作会社「The Weta Cave」という会社が行っているツアー。通常のガイドツアーは45分で、アニメーターや SFX 技術者が最新プロジェクトに取り組む様子を窓からのぞき込んだり、ロード オブ ザ リング三部作やアバターなど、ウェタ チームの代表作にも登場した、実物大の模型や小道具を近くで見ることができるんだそう。
こ、これば、行かずに素通りできようか!という訳で、早速予約をぽちっとする。 お値段が25NZDです。こちらもホビット村と同じく中国語のツアーがありまして、ニュージーランドにどれだけ中国語圏の方が押し寄せているのかしらと思いました。


そして旅の前半のハイライトであるテカポ湖の滞在。
国際ダークスカイ協会(IDA)がGold Tier(金賞)として認定している、世界で最も美しい星空を見ることのできる場所はたったの3ヶ所しかない。肉眼で4000個の星空が見えるというアイルランドのアイベラ半島、ナミブ砂漠、そしてこ残るひとつがここテカポ湖なんです。それを知った時からGoogleマップに☆をつけて、ずっと「いつか行きたい場所」としてしまってありました。
せっかくその地を訪問できるのだから、新月に近い時を選ぼうと、飛行機の予約入れる前からお月様の様子まで調べましたとも。


星空保護区であるテカポは街全体の街灯に光が拡散しないよう傘を付けたり、光害が少ない電球にするなどして、星が美しく見える環境作りをしているのだそう。車もあるので市街地の光の届かない場所で撮影することも可能なんだけど、ここでのお目当ては、日本人の方がやっておいでの星空観察ツアーなのです。
GWの出発はすでに埋まりつつある日もあるじゃない。マウントジョンという山の上で行うツアーを急いで申し込みました。


ひとり148NZD(1万2000円弱)と結構な値段ですが、ごっつあったかい上着を貸してくれて、飲み物もついてくるそう。一眼レフを持っているひとには撮影サービスもあるというけど、これはスルーされたと書いているひともいたのでその時の人数次第かな~。どうせツアーに参加しない日も、ダンナは深夜や早朝の夜空を撮影しに出かけるであろうが。
2017
03.17

NZの国内線事情は微妙かも

マーティンボロへ泊まる気満々になって、まず宿を押さえたことは書きましたが。
クイーンズタウンで1泊し、その翌朝マーティンボロの最寄り空港であるウェリントンへ飛ぼうかなって思っていました。宿を予約したその勢いで飛行機を調べてみたら、あれ?なんだろ?もしかしてクィーンズタウンからウェリントンへって1日1便しか直行便がないの?直行便だとウェリントンに到着するのが15時30分だって。レンタカー借りてマーティンボロに着いたらもう夕方じゃない、それじゃ何のためにマーティンボロに行くのかわからないわ。
じゃあ直行便でなくてもよいから、とにかく一番早くウエリントンに着く便を探したんですが、最速でも11時35分だってことが判明。




あああああ!国際線が発着している空港から、ニュージーランドの首都へ飛ぶのに直行便が1日1便ってどゆこと!
パニクっていると、私が見ていたKiwi.comというサイトは、頼んでもいないのに別の選択肢を提案してくれた。どうやらダニーデンという街からなら、ウェリントンへの直行便があるみたい(しかも時間帯は朝)。ダニーデンなら前日滞在しているテカポからも近いし、願ってもないわ。これって便利な機能ねえ!と私はいたく感心してしまった。これを教えてもらわなかったら、私たちはまたクライストチャーチまで来た道を戻るはめになっていたでしょう。


あとはクィーンズタウンでの1泊をダニーデンに変更すればいい。
簡単なはずだけど問題がひとつだけあるのだ。それは私がクイーンズタウンでのヒルトンをすでに予約していて、まずいことにキャンセル不可の料金(218.74NZD)だったから。。。
そこでダンナに相談。クィーンズタウンに滞在して氷河を見に行くのと、マーティンボロでワイナリーをめぐるのと、どちらに行きたい?って。マーティンボロに行くのだったらヒルトン宿泊料約17000円を捨てることになるけれど、と。
彼の回答は「ワイナリーへ行く!」でしたわ。「だってニュージーランドに行く機会なんてもうないだろうから」と。まあそうかも、飛行機代ヨーロッパ並みに高いし、少なくとも有償でプレミアムエコノミーやビジネスクラスを使って行くのはもう難しいでしょう。
お許しが出たので、ヒルトンをキャンセルすることにします。
そして改めてダニーデン→ウェリントンの航空券を買わなくちゃ。ニュージーランド航空のHPで確認してみると、ダニーデンとウェリントンは直行便が3便もあるのね。距離的には東京大阪間くらいの感覚かしら。


それにしても19900円~(から)とはなんぞ?と思って詳細を開いてみると、これはほぼ座席のみで手荷物7㎏までの料金じゃない。えええ、LCCじゃあるまいし。ワインを何本か買って帰る予定なので、当然荷物はスーツケース2個ですよ。そうすると2人で4万円越えかあ。。。


そこでKiwi.comはもっと安いお値段だったと思い出して調べてみました。
ニュージーランド航空のこの早朝便で、スーツケース分を追加しても半額のお値段が出るじゃないですか。ネットの評判を調べてみると、その前身だった会社は問題が多々あったようでしたが、最近は落ち着いているみたいだ。「Kiwi」というくらいだから、ニュージーランドの会社だと思っていましたが、チェコにある会社らしい。それでも迷ったあげくに予約してみた。


30分後にEチケットを送るという言葉通り、ちゃんと届きましたよ。WEBチェックインなどは不可だそうですが、一応予約番号も入っていて見た目は大丈夫そう。近くなったら、ニュージーランド航空に電話して、わたしたちの予約が入っているかを確認するつもりですが。
2017
03.16

じゃあ、行くしかないじゃない

昨日KUSUDAワインの金賞受賞のことを書きましたが、これには私的な続きがあるのです。

調べてみると、楠田さんはニュージーランドのマーティンボロという場所にお住まいだそう。そこはニュージーランドの中でも屈指のワイン産地で、ブドウ畑の土壌はブルゴーニュ地方に似ているという調査結果もあり、とりわけピノ・ノワール種の栽培が盛んだとか。なにより私が引きつけられたのは、「20以上のワイナリーがありますが、その大半に中心街から徒歩か自転車で行くことができます」という一文。「え?徒歩で回れる?」とGoogleマップを見てみると、本当にそうなんですよ。酒飲みには最高の立地(笑)。山梨のワイナリーをあちこち訪問した時だって、交通手段は車でしたもの。歩きでOKなワイナリー巡りって素晴らしい!


ニュージーランドはワインの産地がたくさんあるので、ワイナリーには絶対に寄りたかった。レンタカーがあるのでどこであろうと行くことはできますが、運転があるからどちらかが飲めないというのが最大の難点でした。滞在先からワイナリーツアーに参加することも考えましたが、ツアー代金が結構高いんですよねえ。日帰りなのにふたりで3万とか4万とかするんですもの。当たり前だけど、行きたいワイナリーを選べる訳じゃないし、ツアーだと時間制限もありますし、そもそも団体行動は苦手だわ。

このニュースを、このタイミングで知るのって、何かのご縁かと思いまして。氷河見学に当てようと思っていたクイーンズタウンでのもう1泊をマーティンボロ滞在に変更しちゃおうかなって。思い立ったら即実行です。評判のよさそうなお宿を調べ、手頃なお値段のところをポチッと。そしてKUSUDAワインの生産者である楠田さんにメールをして、ワイナリーが見学できるかどうかうかがいました。お忙しいところお返事をくださり、生産規模が小さいのでセラー・ドア等は持っておいでではないとのことでしたが、KUSUDAワインを飲むことができるオークランドのレストランを教えていただきました。

私は事前にかなり調べてから旅程を組む派なんだけど、こういう風に呼ばれちゃうことは、ままある。このニュースを知らなかったら決して訪問することはなかったであろうマーティンボロ。どんな場所なのか、とっても楽しみだわ。
2017
03.15

JAL搭載ワインが金賞受賞

なんとも嬉しいニュースが飛び込んできました。
JAL国際線ファーストクラスで提供中の赤ワイン「クスダ マーティンボロー シラー 2013 」が、「”Cellars in the Sky” AWARDS 2016」のファーストクラス赤ワイン部門で金賞の栄誉に輝いたとのこと。


以下JALのプレスリリースより。
「”Cellars in the Sky” AWARDS」は、英国の「Business Traveller」が主宰する機内ワインのコンペティションです。世界中の航空会社が機内で提供するワインをエントリーし、専門審査員が2日間にわたり銘柄や会社名を伏せたテイスティングを行います。この審査において、JALの機内ワインセレクションのひとつが高く評価されました。
「クスダ マーティンボロー シラー 2013」のワイナリーオーナー 楠田 浩之 氏は、ドイツ・ガイゼンハイム大学を卒業後、「世界を驚かすようなワインを造りたい」と2001年5月にニュージーランド・マーティンボローに一家で移住されました。その後、英国のワイン評論家ジャンシス・ロビンソン氏に称賛されて世界の一流醸造家に仲間入りし、今回受賞されたシラーは世界的に評価が高まっています。JALは、日本を飛び出し世界の地で挑戦する日本人生産者やオーナーを応援すべく、機内ではクスダワインをはじめ、「シャトー・イガイタカハ 園 ピノ・ノワール2014」(オーナー、杉本 隆英 氏)」などの日本人オーナーのワイナリーワインを積極的に採用しています。

大好きなJALが選んだワインが金賞を取ったこともそうだけど、それを日本人が異国で生産したものであるというところが本当に嬉しい。すごいなあ、慣れない土地に根を下ろして奮闘し、さまざまな分野で評価されているひとたち。
ぐぐってみるとkusudaワインはどこでも品切れですなあ。知っているひとはずっと前から知っていたのだろう。当分ファーストに乗る予定はないし、日本のお店で口にする機会もなかなかなさそうですが、どんな味わいのワインなのかなあ。
2016
09.22

ビジネスクラスへマイルでアップグレード

JALから着信があったのに気がつき、かけ直してみる。
つながるまでの待ち時間にPCで予約を確認してみると、シドニーからクライストチャーチへの接続便であるエミレーツが時間変更になっているのだった。乗り継ぎ1時間40分しかないが、大丈夫なのかな、コレ。
電話で聞いてみると、シドニーでのMCT(乗継に最低必要な時間)は満たしているそうだ。往路はオーストラリアでは入国しないし、大丈夫なんでしょう。ニュージーランドに早く到着できるのはよかったよかった。

さて、JALからの用件はもうひとつ。
うすうすそうではないかと予想していたとおり、ビジネスクラスのキャンセル待ちが落ちてきたんである。
でもなあ、有償航空券からのアップグレードに必要なマイル数はひとり2万5000なんですよ。これが8月中だったらひとり2万で済むので、もしそれまでに確保できたらビジネスで帰ろうと思っていたの。(9月になったのにキャンセル待ちを断るのを忘れてた。。。)と思いつつ、ふたりで5万必要なのですよねと一応確認してみた。
そしたらしばらく保留にしたあとの回答は驚くべきものでして。
このキャンセル待ち、なんと8月中に取れていたのだそうで、その場合はひとり2万でよいのだと!
お盆は海外にいたから、JALからの連絡に気がつかなかった。
2017年GWに行く旅行、シドニーからの復路は晴れてビジネスクラス。東京まではほぼ10時間かかるので、これはありがたい。

しかもシドニー→クライストチャーチへのエミレーツ便が、機材変更になってるじゃない。
最初に予約を入れた時は77W(ボーイング777)だったんだもん。
エールフランスで乗るはずだったA380のビジネスクラスが機材変更になってしまって以来のチャンス。
ここの区間はエコノミーですが、初A380への搭乗はそれなりに楽しみだわ。


JL772便はボーイング773。SS7(SKY SUITE)機材である。


『寝心地にこだわったフルフラットベッド。快適な眠りのために専用に開発されたベッドマットレスと枕。そして全席通路アクセス。
すべてにわたり、ファーストクラスをつくる気持ちで、開発にあたりました』(以下、文章と写真はJALのHPよりお借りしました)


『ストレスのない全席通路アクセス』


『開閉可能なプライバシーパーティション』


『まるで個室のようなプライベート空間』


『足元まで十分に広いフルフラットベッド』
『適度な反発力により、寝返りが楽になり、疲れがとれやすい「エアウィーヴ」のマットレスと枕』


2015年~2016年の年末年始に行ったバリ島旅行では、復路はビジネスクラスにアップグレードしていただいたのですが、その時乗った機材はSS6(SKY SUITE Ⅱ)機材でした。


同じ「SKY SUITE」でもずいぶん印象が違いますね。


私は体調悪かったので、食事の後は横になったのだけど、もちろんフルフラットでしたわ。


「SKY SUITE」はⅢまであって、一番新しいのはこちらのタイプ。
羽田・バンコク間と、羽田・シンガポール間、そして来月からは香港、12月にはホノルルにも展開するそうだ。
そちらもいずれは乗ってみたいけど。

とりあえず、めっちゃ囲われた個室タイプの座席ってどんなか興味ある~。楽しみ~。
来年GWまで、和食がくろぎさんでありますように。
2016
06.25

3年越しの計画、始動なの

1年で12万円が受け取れるよう、JALの旅行券を積み立てている。
大体沖縄への旅費にしていたんだけど、がんばって3年分貯めてみた。
36万円分である。
ふう使いたくてうずうずしたけど我慢したよ。


直近の1年分が終わって手元に届くのが6月15日だったので、2017年GWの
予約が開始になってからは、毎朝空席状況を確認しては安堵、はらはらしたなあ。
席が売れちゃわないよう祈る気持ちでした。

晴れて予約したのは、ニュージーランドの往復です。
有楽町のJALに、旅行券を持ち込んで購入すると、発券手数料は無料なのだ。


往復ともにプレミアムエコノミーで購入。
PY(プレミアムエコノミー)はパリまで乗った時、えらいこと楽だったから。
さすがにビジネスクラスを有償で2人分買うのは無理なので、これにしてみた。
PY席はJALの路線のみの適用ですが。
運賃はダイナミックセイバー5プレミアム、予約の変更は不可、キャンセルには
ひとり3万円がかかる料金です。

復路はマイルでのアップグレードを希望してますが、もちろん満席です。
キャンセル待ちをいれてもらいました。
何人待ちかは聞かなかったけど、今回は有償でPY買っているので、普段よりは
落ちてくる確率が高いといいなって。
マイルでのアップグレードは2016年の9月1日からは必要マイル変更デス。
それ以前に確保されれば2万マイル、それ以降は2万5000マイルになるのだ。
ふたりで5万マイルあれば、香港行っておつりが来るものなあ。。。

1年前に買って21万3750円(ひとり)というのは、高いのか安いのか?
調べてみると、カンタスのエコノミー利用なら、13万くらいからあるわねえ。
2014年GWの料金を調べたメモが手元に残っていましたが、その時のサーチャージ
含めた加算分は7万5890円でした。
2年前の同運賃同時期ですが、当初17万6000円で発売され、16万1000円にさがり
発売から半月ほどで24万円に固定されてました。
今はサーチャージがない分、お安く旅立てるわね。

ニュージーランドまでは往路はエミレーツ、復路はラン航空にしてみました。
シドニー・ニュージーランド間の路線はカンタスの小会社が運行しているので
おもしろみがないと思い、あえての選択デス。
(本当はシドニーからオークランドへエミレーツで飛べば機材はA380だったんだけど
新月になるべく近い日にテカポに寄ることを優先したので)
帰りは24時間以内の接続を利用して、シドニーで観光の時間も取りました。

コアラやエミュー、タスマニアデビル、キーウィなどの珍しい動物をいろいろ見たいな。
でも一番のお楽しみは、マタマタにあるホビット村です。
映画「ロードオブザリング」のロケに使われたあと、放置されていたのが
「ホビット」でふたたび使用され、それから整備されてツアーが催行されるように
なったみたい。
ここに行くのが夢だった!
行く前はすべての映画を最初から最後まで見なくては。
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