2017
04.14

目次だよ(那覇)

このカテゴリを順番に時系列に並べました。
リンクさせてあるのでクリックすれば記事に飛びます。

(2017年1月21日)
新小屋@栄町
kana@牧志公設市場
まいすく家@浮島通り

(2017年1月22日)
GOOD DAY COFFEE、奥共同店
辺戸岬、ゆいゆい国頭、笑味の店
コンドミニアムシーサー今帰仁
潮干狩り@誠平

(2017年1月23日)
八重岳、cookhal、JAファーマーズマーケットやんばる
都屋漁港のもずく天、寿味屋、Mo Cua So
丸吉、ブルーシール、沖縄で買ったもの
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2017
04.13

丸吉、ブルーシール、沖縄で買ったもの

私が大好きな「天使のはね」を製造元に買いにいくには、お墓の中を通っていくんですよ。


「丸吉塩せんべい」さんは日曜と祝日がお休みなので、なかなか足をのばす機会がありませんでした。しばらく来ないうちに直売所ができてる!


レンタカー屋さんからブルーシールのアイス券をもらっていたので、旅の最後に食べに行きました。石垣の離島桟橋を使う時は、娘が小銭握りしめて買いに行ってたっけなあ~と懐かしく思い出しました。


見るからに沖縄っぽいマンゴーとか紅芋とか黒糖とかあります。どれも美味しそうだ。今は全国の取扱店が増えて、珍しいものではなくなってしまいましたが、わたしたちの世代にはアメリカ文化を感じるアイスだったかも。


選んだのは沖縄フレーバーではなく、ラムレーズン。なんでか牧港本店・北谷店・豊崎店での限定発売だそうだ。今回何十年ぶりかで食べてみてびっくりしたのはブルーシールって美味しいわねえってこと。もっとこってりした甘さだったように記憶してました。ハーゲンダッツとかよりも好みです。

アイスを食べてから、バイパスで市内に戻り、レンタカーを返して空港へ。1ヶ月の間に2度も滞在できて、沖縄をめいっぱい充電しました。

ここからは買ってきたものをいくつか。初めて見つけたので買ってみた「スッパイマンのやわらかいか天」。そしてオリオンのビアジャーキー。オリオンビアナッツというのは前からあって、ばらまき用にちょうどいいのでよく買って帰ってましたが、こちらはお初。ユーちゃん珍味シリーズの砂肝ジャーキーとオリオンビールがコラボしたものだそう。オリオンビール酵母入りで、塩コショウ風味だって。砂肝ジャーキーは娘の大好物なのでセットでご進呈。


やんばるの奥共同店で買ったTシャツです。スモーキーブルーの地に茶色のロゴが気に入りました。2700円也。


奥みどりの新茶(特選やぶきた)も一緒に買いまして。沖縄という場所柄早い時期に茶摘みが行われるので、日本一早い新茶を楽しめるのです。


「誠平」さんでの食事会のあとに購入したもの。酸っぱさがくせになるリリコイバターと、コーディアルです。


左は「Cookhal」さんで買ったやんばるピクルス。決まった種類がある訳ではなく、様々な野菜を組み合わせて作っているので、選ぶのが楽しいです。 右は本部町にある「アセローラフレッシュ」で買った50%ものアセロラ果汁が含まれたもの。1本が2200円というから結構なお値段ですが、濃厚で美味しかったわ。ここんちのジュースはピザと絶景で有名な「花人逢」さんでも出されているのよね。


丸吉塩せんべいで買った天使のはね。ノーマルの塩味と梅味はお得な大袋がありました。あとカレーせんべいも買ってみた。ふわふわで軽いけどかさばるこれ、那覇に来たなら買わずにはいられない。メインの塩せんべいを作る時にプレス機からはみ出した部分だったのを、商品化する前は捨てていたり、近くの養豚業者に餌として分けていたというから驚きだわ。


今帰仁の宿の隣にあったCOOPで買いました。無添加だったので思わず。厚みのある椎茸と竹の子と昆布を煮付けたもの。お酒のつまみに、ごはんのお供にぴったりで美味しかったのよん。

2017
04.12

都屋漁港のもずく天、寿味屋、Mo Cua So

久しぶりに読谷の都屋漁港に寄ってみました。平日なら美味しい天ぷらを食べられる確率が高いからデス。しばらく来ないうちに、構内にはこんな韓国語や中国語の看板が立てられており。こ、こんな場所にまでインバウド客が来るのねえ、最初に情報をアップしたひとにびっくり。


私はここの海人食堂で食事をしたことはありませんが、この日は主に中国の方が海鮮丼などを召し上がってらした。刺身なんかも単品販売されていて、切ってあって食べやすいし、1パックの量がちょうどいいし、なおかつ新鮮で安いので、滞在先で食べるために買っていったりします。


都屋漁港であがった1匹丸ごとのお魚もたくさん売られてます。お店のひとに言えば、調理用に処理もしてくれるのです。


ここではやっぱり天ぷらを頼まなくちゃ。盆暮正月や日曜祝日なんかはバイト女子が出動するので味がまったく違うの。おばちゃんが揚げてくれるのはいつでも安定の美味しさ。もずくたっぷりでたまらん!ダンナはいか天も追加しちゃって。


漁港から坂をあがったところにあるのが「寿味屋」というかまぼこ屋さんで。窓口のすぐそこはもう製造工場です。


メニューはいろいろありますが、在庫があるとは限らないので、私はいつもその時にあるものを買っていきます。


この日はできたてあつあつのちぎり揚げ。ピリ辛でイカのもちもち感と風味が味わえるものでした。これからお昼を食べに行くっていうのに、ドライブしながらついついつまんでしまう。


ランチは「Mo Cua So」さんで食べようと楽しみにしてきました。入口の水色のドアを見るだけで「わあ~♪」と思います。


居心地のいい店内ね。。。自分で手をかけて作ったであろういろんなもの。気に入ったものを置いて、この空間を大事にしているんだなあという空気。


お店は狭い坂道を下った住宅街にあり、お庭からの見晴らしがとてもいい。アイアン越しの眺めも素敵ね。


メニューが手書きなん!かわいいなあ。


ダンナが選んだのは冬限定メニュー(春分の日まで提供されていたようでした)であった「鶏肉のフォーセット サイゴン 1400円」で、飲み物とクッキーも付いてきます。単品でも950円でいただけますよ。香草がついてくるのでたっぷり乗せて食べまする。


私は前々からフェイスブックで見ていたこのメニューがお目当てでした。「揚げ魚のトマトソースサンド 1200円」はこちらもドリンクとお菓子付き。


揚げた白身魚をトマトソースで煮たものにチーズやなますをはさんだベトナムのサンドイッチ、バインミーです。米粉と全粒粉で手作りしていらっしゃるパンは、小麦粉で焼くフランスパンとはまったく違う食感なの。口に入れた時は軽くて、噛みしめるともちもちしている。店主さんは7年半もベトナムで暮らして現地のひとからお料理を習ったのだけど、ご自分の目指したい味を試行錯誤しながら作り出したのだ。ベトナムの道ばたで買った素朴なバインミーも現地ならではの味わいでしたが、これはまったく違う。味付けも繊細だし、できあがって食べる時のことまで考えて作ってあるなあって。


どのお料理もNO MSGで、最低限の調味料は使うけど、素材を生かして調理なさっているそう。チリソースやニュクマムが置いてあるので、麺類は好きに味付けできます。


食後の飲み物はコーヒー・ジャスミン茶・紅茶から選べて、追加150円でベトナムコーヒーやシトラスソーダにも変更可能。バインミーには小さなおやつがついてます。


ダンナの方にもクッキーがついてきて、これがあまりに可愛くて素敵だから、もったいなくて食べられない(笑)。こっそり娘へお土産にしちゃった。


私たちが訪問した時は、たまたまどなたもおいでにならず、ふたりで静かな空間を満喫しました。アラジンの石油ストーブのかすかな音、お料理の支度をされる音、それを聞きながらできあがるのを待つゆったりしたひととき。時には仕込みをし、時には庭仕事をしたり、ストーブのそばで本を読んだりしながら、お客さんを待っている店主さんが、今日もあそこで店をあけて待っているんだなあと思うとなんだか嬉しくなります。
2017
04.11

八重岳、cookhal、JAファーマーズマーケットやんばる

前日から桜祭りののぼりがあちこちにたっていました。1月からお花見だものなあ、さすが沖縄。朝早めに宿を出て、桜祭りの会場である八重岳に行ってみました。


道沿いにはどころどころピンクの花が開いていました。満開になったらさぞかしきれいなんでしょう。


頂上付近の屋台はまだ準備中でしたが、この時間にもう桜を見に来ている方もちらほら。曇天で残念でしたが、この辺は見晴らしもよいです。満開になったら、どれだけのひとが来るやら。観光バスもたくさん来るんだろうし、下の道は大渋滞なんでは?


看板を見て気がつきましたが、あの八重岳ベーカリーさんはここに。こんな上の方の場所にあるとは知らなかったなあ。あいにくまだ開店前でしたけど、次は行ってみたいな。


宿で軽い朝ごはんをすませましたが、ここにも寄ってみる。なごあぐりパークです。ナビで来ると入口がわかりづらいかも。わたしたちは裏口から入ってしまったけど、サイトに詳しい行き方が出ていました。


農業の6次産業化(農業などの第一次産業が食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態のこと、だそう)支援を目的に名護市が整備を進めている施設なんだそう。レストランや店舗などが入ってます。


お目当てはこちら、Cookhal(クックハル)さん。


9時からラストオーダー10時45分まで、モーニングを提供しているのです。この日は月曜日でしたが、店内はお客さんで満席なり。しかも座っている方みなお料理待ち的な状態だったので、テイクアウトできるか聞いてみたらOKとのこと。コーヒーが飲みたかったのでちと残念ですが、今回はテイクアウトでの利用となりました。


やんばるでとれたもの、その加工品がいろいろ並んでいて、待ち時間に見ていると飽きません。お菓子なんかもありました。


この農場で採れたものなのか、新鮮そうなお野菜たち。待っている間にも運ばれてきて。


テイクアウトしていたのはこれ。焼きパニーニです。ソーセージもマスタードもザワークラフトも、すべて自家製というから手がかかってます。ダンナに味見してもらうと、「うまい、うまいが、ソーセージが冷たい。。。」とのことで。店内満席で、その上テイクアウトなんて頼んでしまって申し訳なかったな。ゆっくり待つ時間がある時に、ここは再訪したいです。ランチはデリがいろいろ揃うみたいだし。


そこからファーマーズマーケットやんばるという、JAがやっている直売所に行きました。ものすごい車の数。平日午前中にこんな混雑とは恐るべし。とにかく野菜が安くて種類が豊富で素晴らしいです。許田の道の駅とか寄ってる場合じゃない(笑)。お弁当やお総菜も売っているので、機内で食べるごはんもここで調達しました。


名護にあるぱん工房おとなりやさんにも立ち寄ったのですが。。。


「ごめんね売り切れました」の看板がかかっているじゃない。この日は定休日ではないはず。午前中で売り切れってあり?もしや臨時休業だったのかなあ?なんだか今回の旅行は連休がらみでもない普通の土日月にかけてだったのに、ふられてしまった店多すぎ。

2017
04.10

潮干狩り@誠平

去年の12月7日、時刻は19時少し前。打ち終わったメールを画面に出したままスタンバイ。JALマイルで330日前の予約取る時並にどきどきしちゃいましたわ。あたふた帰宅して準備したのは、ある食事会の予約を取るためでして。「胃袋」と「誠平」と「ひばりや」のコラボ食事会という夢の企画でした。


先着順で受け付けるとなっていたので、応募メールはすごい勢いで届いたでしょうねえ。当日のゲストは県内だけでなく、本州各地からもいらしてたから。どちらの日にちになってもいいようにJALを予約し、お返事が来ますようにと祈ってました。そしてラッキーなことに今帰仁の誠平さんでの開催日にいれていただけることになりまして。むちゃくちゃ嬉しく、喜びダンスを踊ってしまう。仕事を辞めていなければ、日曜の夜の食事会なんて、最初から「無理だ。。。」ってあきらめていたもの。
誠平さんのゲストルームはその日は取れないだろうから、今帰仁の宿をさくっと予約し、JAL便の決済も済ませました。わくわくしながら当日誠平さんへ向かいます。


到着するとみなさんほぼおそろいになっている様子。ここにいるひとたちと、これから素晴らしいものになるだろうひとときを共有するのねえ。


まずは食前酒から。今日のお料理はお酒つきで1万4800円、お酒を飲まないひとは1万2800円という料金設定でした。


胃袋の関根さんがお料理担当されるそうで、一皿目はみずみずしい緑色であふれている。今帰仁の桜も咲き始めたし、一足早い春よねえ。新豆のえんどうと塩ゆでし、スティックブロッコリやスナップえんどうとあわせてジュレをかけたもの。ジュレはレモングラスとういきょう、発酵塩レモンの出汁から作ってあるのですって。自家製チーズを添え、台湾の蓮の実を柚で甘くつけたものをぱらりと散らしてあるのだ。ぎちぎちになっていた心や体が深呼吸したみたい。
あわせる白ワインはフランスのソーヴィニヨン・ブラン。


続いては、赤かぶとお魚。干して焼いたかぶがとても面白い食感。お魚はガーラ(アジの仲間全般)だそうで、金柑とサクナ(長命草)で和えてあるのだ。なんとも絶妙なマリネ。お魚+お酢って、近年大好物になりました。うちでもいいアジが手にはいるとダンナに頼んで酢締めにしてもらうんだ~。金井さんはさっぱりした甲州ワインとあわせて出してくださる。ううん、リンゴみたいないい香りのワインだわ。


ここでひばり屋さんの食中珈琲が出ました。一見炭酸の効いたレモン風味の飲み物ようですが、浅く煎った珈琲なんですって。さっぱり飲めて口直しにとてもよいです。

魚料理はひらじゃー貝(まがき貝)。貝を刻んで西表の塩、タイム、紫米と炊いた貝のリゾットみたいの。添えてあるウズラ豆とカリフラワーはオリーブオイルと塩とニンニクで味付けされており、南フランスのビオワイン(グルナッシュ)にとっても合うのだ。じっくり焼いたビーツも甘みとこくがあって素敵。びっくりたまげたのは、塩豚で旨味をつけているという伊江島小麦を使った焼いてあるやつ!なんて美味しいんだろ。


カシューナッツと金柑、そしてカンパーニュとパンが2種類出ました。


メインの肉料理です。ひとつは県産の豚をがじゅまるの木くずで燻製したハム。ラムとういきょうで味付けしたとおっしゃっていたような。茶色いのはいのししですって。クローブやシナモン、カルダモンといった香り高いスパイスと新玉ねぎを煮込み、柑橘を加えたソース味わい深いことといったら。しっとりとセミドライに仕上げてあるいちごとプチトマトの酸味と甘やかさよ。肉は残念ながら私は食べられないのでダンナへあげてしまったのですが、お肉と一緒にいただいたらまた違った味わいだったのでしょう。ソースはパンにつけて楽しみました。このお皿には93年のイタリアの赤ワインが出されました。


素晴らしいお料理の余韻にひたっているそばで、ひばり屋さんが珈琲の準備をなさっておいでで。これだけの人数に一度にサーブするのはえらいこっちゃ、でしたね。


食後の珈琲は食中に出されたものと同じ豆だそうですが、深煎りすると全然違う風味で。


さて、潮干狩りの始まり。
白い珊瑚のビーチは、なんと焼いたクッキーを砕いてできている。私たちが狩る貝はマドレーヌね。


最初に来た時にテーブルに載っていたこのケーキも、切り分けられてそれぞれに。誠平さんちのお菓子はお味もさることながら、どれもビジュアルが突き抜けてる。


自然の素材で色をつけておられるはず。ものすごく美しくて溜息が出るわ。青のグラデーションからなっているゼリー。沖縄の海そのものですわ。もともとぷるるん系デザートが好きなのもあり、これはおかわりしてしまいました。


さすがにこれは持ち帰れない!というものだけを、せっせと頂くことにします、このクレームブリュレのなめらかさは忘れられないなあ。


こんなにたくさんのスイーツたちに感激しつつ、どうしてもおなかに収まらないわ。貝型の焼き菓子とお土産用に用意されたこちらのクッキーを娘へ持ってかえろうっと。


最後に最高のコーディアルをいただいたのですが、これは写真がないみたい。相当飲んでいるので記憶もあいまいではありますが。誠平さんで作っているコーディアルに、ジャスミン茶、テキーラ、タスマニアンローズをブレンドしたものでべらぼうに美味しかったのだ。なんだ、なんだ、これはと目が点になりましたワ。

食後に今日この会を企画して、そしてわたしたちみんなの度肝を抜いてくれた4人が挨拶をされました。ゲストからは拍手喝采ですよ。遠く沖縄までわざわざ飛行機に乗って、食事をしにいくっていうこと、ひとによっては信じられないと思うのだろうけど、私はこの場にいられたことを心から嬉しく思いました。この日のために、どんなに打合せを重ね、準備をしてこられたことか。幸せに満ちた素晴らしいひとときをどうもありがとうございました。
2017
04.07

コンドミニアムシーサー今帰仁

北部から58号線を通って南下すると、地続きになっている屋我地島。ここでちょっと遅めのランチをと思っていましたが、ふられちまいました。この時は祝日やお正月休みとかでなかったので事前に開店チェックもしていなかったのだ、油断大敵。。。


ならばブックマークしてたこちらと思いましたが、すでにランチは終わってしまい、お茶とケーキしかないとのこと。しかも店内はほぼ満席でしたので、次の機会に。。。


この日の宿は今帰仁の「コンドミニアムシーサー今帰仁」で取っていました。駐車場も広く、送られてきた案内も大変わかりやすい。事前に楽天のサイトで見ていた時は、どういう部屋なのかいまいちわかりませんでしたが、マンションタイプで各階に2つずつお部屋があり、そのほかにアネックスとコテージがあるのね。
管理のひとは常駐していないので、ここで自分のアサインされたお部屋を確認します。英語での説明も貼ってあり、ここは外国からのゲストがとても多いみたい。この日は日本人はわたしたちだけでしたもの。


私は「Airbnbみたいね~」と思いながらチェックインしましたが、なにかあった時の連絡先が日本語のみになっており、これは海外からの方は困惑されていたよう。「ガスの火がつかないんだけど見てくれる?」と隣の部屋のひとに声をかけられたり、ご家族3世代でアネックスにお泊まりだった方からは「子供の分の布団がないんだけどどうしよう」と相談されたりしました。宿泊料を払っていないお子さんの分の寝具やベッドはどんな国でも提供されないと思うんだけど、予約する時に細かくチェックしないのかなあ。ともあれお困りだったので、書いてある連絡先に電話してその旨を伝えると、お子さんじゃかわいそうだしすぐに届けるとご厚意でおっしゃってましたが。

各部屋へのアクセスは暗証番号を打ち込むスタイルでして、これはルームキーをなくす心配がなくてよいですわ。部屋に入るとすぐにお台所。そして奥にはベランダ付きのリビング。お部屋広いわ!


このタイプのバスタブは入れたお湯が冷めやすいのがたまに傷ですが、清掃が行き届いて気持ちよい。


台所の広くて使いやすいこと。今回は夜ごはんを外で食べるのでまったく活躍しませんでしたが、週とか月で滞在される方には不自由ないでしょうね。なににびっくりしたって、キッチン付きの宿にはいろいろ泊まりましたが、これほどまでにすべてがぴかぴかで引き出しの中や戸棚の奥まで掃除が行き届いてる宿泊施設は見たことないです。メンテナンスは徹底してますよ。


電子レンジ、トースター、電気ポット、大型の冷蔵庫、そしてありとあらゆる台所用品。子供用のイスにいたるまで。品揃えは素晴らしい!


牛乳とパン、サラダの朝ごはんセットが、冷蔵庫にスタンバイしてました。これはサービスのお品。ちなみに宿泊料は楽天から、季節セールにということでの2名で6313円。日曜泊でオフシーズンということもあるでしょうが、ものすごくお得だったわ。


出てすぐのところがコープなので、自炊にもまったく困りません。
お昼を食べ損ねたわたしたちですが、夕食までは持ちそうにないので、簡単なものを買って腹ごしらえしました。


今帰仁にあるおっぱ乳業さんの飲むヨーグルトはめっちゃ濃いわ。ちなみに名前の由来は、本社近くにある乙羽岳(おっぱだけ)ですって。私はずっと牛のおっぱいだと思ってました(笑)。


夜からの会に備え、お昼寝しました。ちなみにタクシーの営業所もすぐ裏なので、飲みを伴うごはんを食べに行くにも便利な立地です。
2017
04.06

辺戸岬、ゆいゆい国頭、笑味の店

数え切れないほど上陸している沖縄本島ですが、北の方は未踏でした。宿泊の北限は名護や今帰仁までだし、東村や大宜味村のカフェやなにかに2~3度出かけたきりでした。結構距離もあるし、そもそも自分的な目的がないから、今まではずっと行けてなかった場所。今回今帰仁に泊まるので、そのついでに行ってこよう!と思い立った。
「沖縄県最北端の地」辺戸岬ですわ。


雲が多いお天気ながら、この突き抜けた感がいいわ。空が広くて~。


ごつごつした岩場はすぐそこが断崖絶壁となっており、柵もなにもないんである。


おお、オソロシイ。私は下をのぞき込むのは一度でたくさん。なのにダンナはカメラを片手にぐいぐい乗り出しているではないか。シャッターを押すのに夢中になり恐怖心を忘れてしまうこういうひとが、絶対に転落しちゃうに決まっている。
水深が深くて黒々とした海なのに、青や紫や瑠璃が切れ切れに現れ、玉虫色に光っている。怖いけど、きれい。


この石碑は、沖縄の本土復帰の歴史を語る象徴として1976年4月に建てられた「祖国復帰闘争碑」です。第二次世界大戦後27年もの長きにわたって米軍の統治下にあった沖縄。軍事支配のもとで無権利状態に置かれて、生活や人権を圧迫されたひとびとが、本土復帰を願ってここからのろしを上げたそう。


米軍基地に勤めているひと向けに、「危険水域につき」という警告の看板あり。こんなところで泳いだり潜ったりしようと、思うかね?普通。。。


道の駅があったので、寄り道をば。中は結構広くて、いろいろ売ってるわ。オクマリゾートの近所だから、それなりにひとが入るのかな?パーラーやレストラン、お野菜や果物も販売していました。


沖縄で初めて見た!深海鮫の干物。。。国際通りのお土産物屋さんで売っていたら、男子高校生とかが買っていきそう(笑)。どんなお味だったのかしら。


まるとみ鮮魚かまぼこ店というお店でかまぼこを買いました。セイイカ入りとかもずく入りとかあって1パック350円でした。添加物を使用していないだけあって、変な後味が残らないわ。そして小気味よい弾力!これは美味しかったなあ。でもまた買いに行くにはちょっと遠すぎるのよね。


何年ぶりに来たか、「笑味の店」さん。前に来た時は予約が必要な長寿膳を食べたんだった。今は軽食とおまかせランチ以外はできれば予約してもらえたらありがたいとのこと。2名くらいで切り盛りしておいでなので、大変なのでしょうねえ。公式サイトがあるので、メニューも見られます。


私のお目当てはドライたんかん。パック詰めしたお土産用の物が店頭になかったので、今はないのかなあ?と思い、ダメもとでうかがってみましたら、奥から出してきて好きな分量を分けてくださった。これ、砂糖を使わない本当に干しただけの物。噛みしめるとじわりと甘く、皮の苦みも含めて好きなんだわ。

2017
04.05

GOOD DAY COFFEE、奥共同店

はしご酒の楽しかった那覇の1泊を終えて、向かいますのは北部です。レンタカーを借りに行く途中、ゆいレールの安里駅から。


最近は空港近所のレンタカー屋さんで借りることはしなくなってます。ゆいレールの駅から近い、市内のレンタカー屋さんであれば返却時間の制限もほぼないし(以前豊崎で借りた時に、搭乗便の3時間前に返してくれと言われて耳を疑ったものだ)、そのままゆいレールに乗っちゃえば渋滞の心配もいらないから。この時は朝8時から借りて、翌日夕方まで借りっぱで、4100円というから安かったな~。

車に乗って、まずは朝ごはんを食べに行こう。北谷にある「GOOD DAY COFFEE」さんです。朝6時からやっているというから嬉しいわ。


男性3名でお店を切り盛りされているみたい。このあとどっとひとが来てしまったけど、しばし貸し切り。


外国人のお客さんも多いのかなあ、メニューはUSDでの表示です。どれも美味しそうで、即決即断のワタクシが決められず迷うこと迷うこと。


ダンナは迷わず「GOOD DAY BREAKY」 6.30USDにしました。トースト、アボカド、ベーコン、目玉焼きにポテサラ付き。アボカドがたっぷりでいいなあ!飲み物を頼むと+0.50USDですって。別料金でベーコンや卵、アボカドの追加なんかもできます。


私は「HOT SANDWICH」のハム&チーズ 4.80USD(ハムは抜きで注文しましたが)。スパム入りなんてのもありましたわ。パンも美味しかったけど、ポテトサラダがとってもいいお味!うかがったら、お店の方のおばあちゃまが作っているんですって。


なんつったって、食後のラテがめちゃくちゃ美味しかったわ。朝からサーファーらしき方も立ち寄ったりして、なんだかハワイの海辺にあるお店みたいだなと思いました。


美味しいご飯で元気つけたあとは、いよいよ長距離ドライブへ。今まで一度も足を踏み入れたことのない、沖縄本島のはじっこまで行ってみようと思ってます。「ヤンバルクイナ出現するので注意」の道路標識、初めて見たわ。生息している一帯は、道路に出られないようオレンジの網が張ってありましたが、それでも事故に遭っちゃう子がいるんだろうなあ。


年末に宮古島に行った時もJTAの機内誌を見てお蕎麦屋さんに行ったけど、今回のJALの機内誌もまさにやんばるのことが記事になっていました。往路にそれを読んで、行ってみたくなったのよね。


着いたここは「奥共同店」という。沖縄の離島にはよくある売店で、集落の住民が共同で出資・運営する商店なんです。ここが共同店の第1号で、開業したのは1906年(明治39年)というからすごい歴史あるお店なんだ。食料品から衣類、日用品、農作業につかようなものや釣り用品まで、まさによろず屋なんですが、お店という役割だけではなく、昔は電話の取り次ぎをしたり、お金を貸したりもしていたそうで、不便な土地に住むひとたちの万能ライフラインだった訳です。


ダンナがおやつに食べるというので、「くんじゃんナントゥ」という黒糖のお餅などを買いました。

2017
03.30

まいすく家@浮島通り

公設市場から浮島通りを通って、次のお店へ移動中。ここはずっと前からあるけど、一度も入ったことがないのよね。それにしてもこのあたりに来るたびに新しいお店が増えているような気がします。


浮島通りに来たからには、目的地は「まいすく家」さんしかないのだ。


このあいだの年末年始はお休みされていたから伺えなかったのです。いつものお通し3点盛りですわ。


那覇とはいえ、季節は冬。せっかくだからおでんを頼んでみようっと。卵・100円、大根・150円、テビチ・400円の盛り合わせをお願いしました。大根を口に含むと、じゅわわっとしみ出るお出汁。じっくり含ませた旨みに大根の甘みも加わり、とんでもなく美味しいおでんに仕上がっているのです。まいすく家さんのお料理って、いただくたびに驚きがある。


ダンナは泡盛をロックで。ちょっとレトロなこのラベル、かわいい。石垣島にある仲間酒造所のもので、ご家族3人で造るため生産量が少なくいんだそう。


そして同じく石垣島で作っている請福ビンテージ。2011年蒸留のものです。無加水の原酒で、どっしりとした味わいの43度のノンブレンド100%古酒もいただきました。


〆のおそばにもしびれる。しっかり効いた鰹節の風味とぴたりと決めてくる味加減。あまりの完成度の高さに、ふたりともノックダウンされましたわ。お料理担当のおかあさまは本当にすごい。年に1~2度のペースでしか訪問できないけど、期待を裏切られたことがないのだ。お会計は、写真に撮ってないけど漬け物三種盛・480円とこの本ソーキそば・780円含めて、5110円でした。


浮島通りにあるいつものこの建物。毎回定点観測しているが、造りが素敵なんだよねえ。朽ち果てる前に誰かに貸したり、リノベーションしたりしないかな~。立地もいいのになんてもったいないと毎回思うのだ。


このあと宿に戻りついでに、栄町市場に吸い込まれてしまったのは、まあ仕方ないか~。
2017
03.29

kana@牧志公設市場

公設市場の近所に越してこられたので、行きやすくなりました。なのでここは足を運んでおこうと思っていた店。
しかしねえ、店の入口は一見さんには99%わからないわ!いったい何度往復したか、このあたりならよく知っているのに、店が発見できない。。。、忙しい時間にご迷惑とは思いましたが、場所を尋ねる電話をしてしまいました。
「ここか!!!」
と叫んじゃいましたよ。みなさん初回はどうやって入店できたのかしら。。。
中にはいると、壁一面の酒瓶がお出迎えしてくれます。ダンナの目は釘付けです。


こちらのおすすめである燻製盛り合わせを注文しました。
運ばれてきたお皿を見て、ものすごくテンション上げ上げになりました!卵やチーズなどは想定内ですが、ちくわや枝豆などこれでもかと種類が並び、梅干しとか干し芋まで燻製の材料にできることに驚きましたわ。燻製することによって、こんなにも味わいが変化するのですね。こんな食材でやってみようと思うそのチャレンジ精神と、完成度の高さに感服です。


遊びに行って好きになり、移住先候補にもなっている高知県のお酒。久礼町は海のそばのとてもいい場所だったな。


お酒を静かに飲みながら、美味しいものを食べたいひと向け。騒がしくなく、禁煙であるのもありがたい。わたしも近所に住んでいたら、本を片手に通ってしまうだろうなあ。


高い場所にも古酒などの瓶が積んであるのだ。


期間(数量)限定メニューにあった「山本大五郎さんのアグーを使った生姜焼き」。私は食べられないけど、どれだけ貴重なものかは知っている。これは頼まずにいられましょうか。量を少なめにとお願いしちゃいました。


飲みが中心のお店かと思いきや、伊江島全粒粉使用のピザやパスタなどもあります。
はしご酒でなければ、もっといろいろ頼みたかったなあ。一品がお安いのも魅力ね。ここでのお会計は4400円でした。
2017
03.28

新小屋@栄町

この年末年始に行ってきたばかりの那覇ですが、18日後にまたしてもJALの機上のひととなる。あるイベントが開催されるというのを聞き、とりあえずJALの予約だけしておいたのですが、めでたく参加させていただけることになりまして。
1泊目の土曜日は、栄町市場に出撃するため、その近所の宿を取りました。airbnbでの予約です。このお宿はシングルベッド2台。建物は古いですが、リフォームしてあって快適です。


年末年始に滞在したairbnbの別物件と違い、壁にはテレビがありますわ。


火は使えませんが、電子レンジに電気ポットがあれば、まあ困らないかな。冷蔵庫も大型です。


沖縄の築古物件の例に漏れず、バスタブはなし。そしてトイレとシャワーは一緒。でもとてもきちんと清掃されてます。ここは洗濯機もあって、長期滞在するひとには便利でしょう。


午後に羽田を出たので、チェックインして休憩したらもう夕方ですわ。ひとまず栄町市場の中にある「かのう家」さんに行って、じーまみ豆腐を仕入れなくっちゃ。いつも買っていくのは「中」サイズの1つ80円のやつ。


3日ほどならおいしく食べられると聞いていますが、正直それ以上でも全然美味しいのだ。どかんと20個ほどまとめ買いです。


このみたらし味がたまらなく好き。そしてタレをかけて食べる時の幸せな気持ちも、ふるふる具合も、私的には「かのう家」さんのがパーフェクトなんだ。個数が個数なだけに、一度お部屋に戻って冷蔵庫に入れました。


そしてそろそろ夜の部が開始ですよ。今まで一度も予約が取れたことのない「新小屋(あらこや)」さんに出かけます。開店前からスタンバイしていれば、予約なくてもなんとかなるんじゃないかと踏んでのこと。わたしたちの前にはすでに1組がお待ちでした。お店のあかりが灯ると、入店しま~す。


店頭の立ち席ならばよいですよとのことで、滑り込めた感いっぱい。長かったなあ、ずっとブックマークしてままでしたが、ようやく来たよ!まずはサングリアの赤とトマト酢ハイをお願いします。


モツ焼きやお肉類の盛り合わせで有名なこちらの店ですが、意外にも野菜やお酒のつまみ的なものも多くメニューにあります。いろいろ食べたかったけど、ここはまだ1軒目ですからね、飛ばしすぎないよう気をつけようっと。私が頼んだのはマグロと色どり野菜の(ケッパー)マヨ和え・500円です。


この店一押しであろう串焼きはおまかせ3本で400円、5本で600円ですって。ダンナはがんがん肉頼んでました。


私にはどれがどれがか区別がつきませんが、頼んだものはガツ芯・150円、ハツ・120円、テッポウ・250円、気管と軟骨・120円、おっぱい・120円だったかな。


とにかくどれもめちゃ美味しいらしく、ダンナの勢いは止まらず、サングリアの白とシャキトリ(さすがにこれは一人前)を追加注文してました。シャルキュトリの盛り合わせはここの名物なので、まあ食べないともったいないけどサ。


がっつり食べて、お会計3410円ですって。うまい上に安い!人気店な訳ですよねえ。
お店を出る頃は、どんどん予約したひとが入店してきてにぎやかになっていました。

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