2017
11.28

目次だよ(東北・函館・札幌)

このカテゴリを時系列に並べました。
リンクさせてあるのでクリックすれば記事に飛びます。

(出発前)
むつ湾フェリー
毎日完売@GINZA SIX限定

(2017年8月10日)
立石寺@山形
美登屋、大沢温泉(湯治屋)
大沢温泉を堪能

(2017年8月11~12日)
ミッシェル、宮沢賢治記念館、卯子酉様
伝承園、常堅寺、カッパ淵
浄土ヶ浜旅館、みなと食堂、BOUCHON礼

(2017年8月12日)
八戸酒造、道の駅よこはま、鈴屋

(2017年8月13日)
恐山と温泉
ぬいどう食堂、むつ湾フェリー
驫木駅、不老ふ死温泉

(2017年8月14日)
わさお君(七里長浜 きくや商店)
たかはし中華そば店、田んぼアート
田んぼアート続き、弘前スーパーホテル
青森銀行、弘前城、しまや
弘前昇天教会、AtoZメモリアルドッグ、居酒屋土紋

(2017年8月15日)
函館に向かう
ラッキーピエロ
ハセスト、外国人墓地、函館山

(2017年8月16~17日)
函館朝市、北海道昆布館、沼の家
ハーベスター八雲
ル・パティシエ・フルタ、どんぐり森林公園店

(2017年8月17日)
ぜるぶの丘、青い池、しらひげの滝
四季の風、カンパーナ六花亭、グラス・フォレスト

(帰宅後)
(主に)北海道で買ってきたもの
我が家にも飛翔体が‼️
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2017
11.27

(主に)北海道で買ってきたもの

新青森駅構内の直営店で買った久慈良餅。1個410円で3個買いました。もう少し日持ちすると有難いんだけどな。甘さ控えめでもっちもちで美味しいの。


函館郊外の昆布館では、昆布製品を結構買いました。一番高かったのは自宅で使うための出汁用昆布の大袋でしたが(写真とってません)。これはまるごとおつまみ昆布380円。


白いすっこんぶ3箱セットで380円。まろやか目の味付けで、昆布が厚くて柔らかかったなあ。


焼きごま昆布380円。わさび味などもあり、観光客(特に中国からの方)には一番人気だそう。ここで売っている商品はほとんど試食ができ、それも人気なのかな。


茅乃舎だしタイプの出汁もあったので買ってみました。8袋入りで480円なので、価格は茅乃舎と同じくらい。がごめ昆布入りとろろは620円。がごめって函館東海岸に生育している珍しい昆布だそう。フコイダンの含有率が真昆布の約2倍もあると聞いて買ってみました。


砂川ハイウェイオアシス内の店では、鮭とば黒胡椒453円を。黒胡椒味っていうのが珍しくてあっという間に食べちゃった。


同じく砂川ハイウェイオアシス内の「神内ファーム21」でプルーン(280円)を。自宅に帰って食べてみたら甘さはいまひとつでしたが、安かったのでいっか~。ここでは美味しそうなタマネギドレッシングも買ってお土産にしました。


見たことない雪印チーズです!ホタテ味とかとうきび味とか作っているんだなあ。どちらも1個421円でした。


北海道限定プチ缶3種は、札幌駅のルピシアで購入。2015年1月末に新たに発売された2種(北海道のミルクをイメージした紅茶「北海道ロイヤルミルクティー」、清らかな新雪をイメージしたバニラと花の香りの紅茶「ヴァージンスノー」)はまだ飲んだことがなかったので買ってみました。いくつかはお土産にもしまして。


出塚水産の新千歳空港店空港店では揚げたてを常時11種も用意してます。出来たてを食べてもらいたいと、あまり作り置きをせずにこまめに揚げているというから嬉しいですね。私は詰め合わせになったセットを1000円で買いましたが、人気のものがもれなく入ってお得でした。特にほたほた揚げ(378円)、カニマヨボール(258円)、チーズ巻き(162円)は美味しくて、もっと食べたかったな。


今回は持ち帰った食料品はお土産込みなのでさほど多くないかも。北海道は海鮮が豊富なので、珍味系が大好きな私にはホントヤバい場所。タガが外れてしまうと際限なくなるので、最近はなるべく正視しないよう心掛けてマス(汗)。
2017
11.24

四季の風、カンパーナ六花亭、グラス・フォレスト

前を行くレンタカー、ナンバープレートが「四苦八苦」ですよ。これがあてがわれたらちょっといやだなあ💦


そろそろお昼を食べようということになりましたが、本日休業だったり、ランチが終わっていたり。ダンナがたまたま見つけた店に行ってみることに。


四季の風というお蕎麦屋さんです。山小屋風の建物ねえ。道路から入った場所にあるので、大変静かです。夜は真っ暗だろうなあ。


住居兼お店なのだと思いますが、よそさまにお邪魔したような雰囲気。


「創作真空管アンプ」にダンナが食いついていました。


上川産の玄蕎麦を自家製粉した十割手打ち三たてを出してらっしゃるそう。三たてとは「挽きたて、打ちたて、ゆでたて」のことですね。私は釜揚蕎麦(温・普通盛り1000円)にしました。大根と揚げ玉と卵がついていて、ツユの味を変えながら楽しめました。お蕎麦はもっちりした味わいで、十割蕎麦というとボソボソしがちな印象を持っていたので意外。


ダンナはざるそば(普通盛り900円)にしました。


美瑛の小高い丘から眺めた風景。もう少しあとの時期の方がより景色がきれいでおススメだと、お友達は言ってました。


午後遅くなると、とうとう雨が降ってきてしまいました。カンパーナ六花亭に到着。2010年、富良野郊外にオープンした新しめの店舗です。


カンパーナ六花亭オリジナルスイーツとして、「ふらの餅」「富良野あんころ」「ぶどうソフト」「ぶどうオムレツ」の用意がありますが、ふらの餅以外は全部売り切れてました。


「ふらの餅」は1個100円、お餅の中にこし餡が入っています。注文してから焼いてくれるので少し待ちますが、熱いのをいただけます。


ここは既製品を買うこともでき、バラで選んだお菓子を店内でイートイン可能。コーヒーがセルフサービスで無料なのも嬉しいですよね。
雪こんチーズの食べごろは、購入してからなんと2時間以内なんです!なぜかというと、ベイクドチーズケーキの水分をビスケットが吸ってしまってビスケットのサクサク感が失われてしまうからなんですって。


8万平方メートルもある敷地。テラスからはぶどう畑と十勝連峰の山々の展望を眺められます。天気がいい時にここでお茶したいなあ。


最後に立ち寄った場所は、「Glass Forest in FURANO」さん。


引っ越しの時にかなりたくさんの食器を処分してしまったのですが、ビールグラスが欲しいとリクエストされていたのです。なんとこの工房オリジナルの製法で作るしばれ硝子は、ヒビが育っていくそうな!


厳寒の地・富良野で空気が輝く自然現象「ダイヤモンドダスト」をイメージしてできているんですって。ヒビの入り方はグラスごとにざまざまなので、いくつか出してくださった中から好きなものを選びました。旅行のいい記念になります。


新千歳空港まで送っていただき、みんなで最後の買い食い(笑)。カンパーナ六花亭で食べた雪こんチーズも賞味期限が短いお菓子でしたが、更に上を行くのがこれ。


新千歳空港でしか食べれない「賞味期限10分」と言われている「サクサクパイ 新千歳発」(160円)です!販売しているのは、「スカイショップ小笠原」のみ。ハスカップチーズクリームをホワイト生チョコで包み、サクサクのパイでサンドしてあり、甘酸っぱさがよいです。


紋別にある出塚水産さんのかまぼこは、とても美味しいの。前回は小樽のかま栄のを買いましたが、こっちの方が好み。ここもお友達に教えてもらった店です。閉めかけていたシャッターを開けていただき恐縮しました。


ラーメン屋さんばかりが集まった場所がありました。朝パンを買ったけど、最後にラーメン食べてくのもいいかなと誘惑に負けてしまい。


「えびそば一幻」は一度は食べてみたいけど、あいかわらず並んでるし。ぶらぶら歩いていたら、函館のラッキーピエロの近所で大行列を作っていたラーメン屋さんを見つけました。ここにも出店しているんだ。


並ばず入れるというので、ここにしました。函館塩ラーメンの代表格で、創業70年以上の老舗「麺厨房あじさい」さん。ふたりとも看板メニューの塩ラーメンにしました。昆布ベースに豚骨と鶏ガラのダシを合わせたスープは食べやすく万人ウケするとは思いましたが、行列してまで食べたいかと言われたら、しないだろうなあ。


2016年6月にリニューアルオープンしたサクララウンジ。改装してからはお初です。


「日本のたたずまい」をデザインコンセプトに、和の素材の風合いを取り入れた上質で洗練された空間として生まれ変わりました。


たまたま手に取った新聞を読んでいて、「あれ?」って。このウニと昆布を使ったアイス、2015年の8月に利尻島に行った時に食べたわ、懐かしいなあ。


空港で北海道で最後のひととき。サクララウンジに置いてあるのは、やはしサッポロクラシックです。北海道限定ビールで一杯。旅行中は長距離ドライブおつかれ、ダンナ。

2017
11.22

ぜるぶの丘、青い池、しらひげの滝

砂川ハイウェイオアシス。以前はジンギスカンの大型店舗があったそうですが、撤退してました。


中にはお店がたくさん。神内ファーム21というお店で少々買物をば。


驚いたことに、今やマンゴーを道内で生産しているのですよ!お値段も高くなくてびっくり‼️


「空知の産直 そらいちマーケット」という道の駅的お店も入ってます。ここでは珍しいさくらんぼのジュース(350円)買いました。さくらんぼ果汁って聞かないし、どんな味に仕上げたのかな~と興味がありましたが、私が思うところの「さくらんぼ味」ではないかも。


単線の線路をコトコト走っていく列車に出会いました。2016年8月の台風被害で一部不通になっている根室本線です。不通区間の「富良野~新得間」だけでなく、根室本線の存続自体も危ぶまれているとか。仮にこの不通区間が廃止になれば、主要都市の旭川と帯広を結ぶ鉄道ネットワークは断絶されてしまうことに。


季節の花々が植えられた場所。バギーで園内のコースを一周でき、中国の方々に人気のようでした。四輪バギーは1人乗り500円、2人乗り800円とお手頃な値段。


園内の建物屋上からは、昭和47年の日産自動車「愛のスカイライン」CMに採用されて以来「ケンとメリーの木」と呼ばれている有名なポプラが見えます(この写真は園内のお花畑です)。


道の駅びえい「丘のくら」はJR美瑛駅のすぐ隣なので、車利用でなくてもアクセス可。ソフトクリームが美味しいという口コミも見たけど、チャレンジせず。


国土地理院発行の地形図では水たまりと見なされている(笑)という青い池へ来ました。最近インバウンド客に大人気で、時間帯によっては大渋滞だそうですが、運良くスルー(帰りがけ、逆車線はすごいことになってました)。


あんまりきれいなんで記念に一枚。


付近の湧水に水酸化アルミニウムなどが含まれていますが、水そのものには色はついていません。コロイドという粒子、波長、光が作り出す青なんですと。こちらも2016年8月の台風の影響で、土砂が流入し池が茶色く濁る被害が発生したそうですが、今はきれいな色に戻っていました。


近くにあるしらひげの滝にも行ってみました。駐車場は数台しか止められませんが、1台分だけ空きがあって滑り込みました。滝は橋の上から眺められますが、下まではえらい高さ。腰砕けになりながら眺めました。


別にスルーしてもいいかなって思っていた場所ですが、何でも見てみるもんだ!えらい迫力じゃないですか。北海道ならではのダイナミックさ。青い池と同じ透き通った水色が美しいです。


この橋にいた蛾ですが、白黒でとてもきれい。お子さん時代のあなたたちは絶対に会いたくないけど(笑)。


2017
11.21

ル・パティシエ・フルタ、どんぐり森林公園店

お友達一家が、最近のイチオシだというケーキ屋さんに連れてきてくれました。


きれいなケーキが並ぶ中、和菓子もいくつか目にとまります。京風あんみつやわらび餅やぜんざいなど。私は新作である梅のくずきりを選びました(あとで食べようと思っていたら、日本酒を飲んであっけなく忘れてしまい。。。)


そのあと、私たちの買物リクエストのために札幌駅の地下に向かってくださり。さすがに寒い場所の大都市だけあって、地下街の充実っぷりは半端ないです。ルピシアで北海道限定紅茶を、六花亭でダンナの会社への箱菓子を買い、デパ地下もぶらぶら。近所に佐藤水産の店舗があるというので、そちらへも連れて行ってもらっちゃった。


うーん、珍味や海産物好きにはワンダーランド。一番人気だという鮭のルイベに気を取られている隙にダンナが何かを買ったんだけど思い出せず。


函館から帰って来たばかりなので、今夜は手軽にテイクアウト。美味しい回転寿司で有名な根室花まるのものなのです。事前にテイクアウト用紙をうちに送ってくれ多ので、好みのネタをお願いしてました。う、嬉しい😃


根室花まるの鶏やゲソの唐揚げも。あとはちょっとしおしおになってしまいましたが、函館のラッキーピエロから運んだオニオンリングもありまする。


これはデパ地下に出張していたお店で買った美唄焼き鳥。鶏肉、レバー、内卵、砂肝、心臓、キンカンなどのさまざまな部位をタマネギで挟んで焼く、北海道美唄市独特の焼き鳥なんですって。


お友達は独自のルートですごいお酒を入手できるひとなのですが、多分100本をゆうに超える在庫をお持ちなの。この14代もコレクションのひとつで、2010年に製造されたものを大事に大事に寝かせていたのですって。この日ご馳走になった14代は、今までの人生の中で最も素晴らしく、忘れ難い。あまりに素晴らしいお酒はまるで水のように飲みやすく、一切の雑味が消え、とんでもなくいい香りがしました。ひえ、奇跡だ。


フルタさんで買ったロールケーキです。写真で見ただけでも生地のキメが細かいのがわかります。ふわふわで極楽な口溶けでした。


翌朝行ったのは札幌市内に8店舗を展開しているパン屋さん「どんぐり」です。


調理パンの1位は「ちくわパン」ですね~。お友達もおススメだって言ってたから、迷わずそれを朝ごはんにしちゃいます。


ここのパンはどれもこれも美味しそうで、見ているだけで興奮するわ!わんこやにゃんこ、ジブリシリーズのパンは思わず連れて帰りたくなります(残念ながら可愛いパンって、もれなく甘いんだもの)。このフィッシュサンドは東京に帰るときに空港で食べようと買いました。


あとは店にあったら必ず買ってしまうサバサンドも。194円とお値段も優しいです。


今日は最終便で帰京します。観光したあと、新千歳空港まで送ってくださるというので甘えます。
2017
11.20

ハーベスター八雲

高速道路の八雲パーキングエリアに車をとめて、歩いていきます。札幌への移動日はここでごはんを食べようと決めてました。


どれだけ行列しているかどきどきしながら到着しましたが、たったこれだけ。ラッキー、20分ほど待っただけですみました。チキンだけをテイクアウトするお客さんも多くいらしたわ。周辺の契約農家からの自然野菜や噴火湾で獲れる魚介を使ったさまざまな料理があるというから楽しみだったんだ~。


2008年まではケンタッキーフライドチキンの試験農場だった場所なのですって。


名物国産ハーブ鶏のフライドチキンはバリエーションがいくつも。こちらの店ではカフェテリア方式で並びなが注文します。ケースを眺めていると、あれもこれも美味しそうで迷っちゃうな。サラダやプリンなども置いてます。


レジではその他カレーやパスタなどオーダー式のものも注文して、お会計をします。支払いを済ませると、呼び出しベルを手渡され、出来上がったピッツァはピザ窯前で受けとれます。


噴火湾が一望でき、緑の農場が美しいこと。これぞ北海道って景色だわ。晴れていたらどんなにきれいだろう。


暖かい季節にはテラス席が開放されるので、澄んだ空気と北海道らしい大自然のパノラマを堪能できます。


季節の新鮮生野菜をたっぷりトッピングした、ヘルシーな新鮮野菜のピッツァ(1520円)。トッピング野菜は時期によって異なるそう。


ダンナが選んだのはブラックペッパーなどのスパイスをきかせたにんにく風味のローストチキン(385円)と、下味を付けたチキンにローズマリーをかけて45分間じっくり焼き上げたグリルドチキン(275円)。こちらのお店イチオシのフライドチキンにも負けない大人気メニューですって。


八雲産ほたて貝のグラタン(285円)は、牛乳の濃厚さが嬉しい1品でした。


毎年冬期限定バイキングを開催されており、今シーズンは12月2日(土)~18年4月1日(日)まで毎週土・日曜だそう。フライドチキンや石窯ピッツァはもちろん、バイキングでしか味わえない料理も数多く出ているそうで、これまた行列になるのでしょうな。


途中休憩で立ち寄ったSAからは、昭和新山が見えました。世界でも珍しい私有地にある火山となんですってね。1957年(昭和32年)に「特別天然記念物」に指定されているそう。昭和新山の噴火は戦中でしたが、有珠山が大噴火した昭和52年に私はたまたま函館に遊びに来ていたのよね。噴火のニュースが流れ、えらい騒ぎだったのを覚えてます。


売店で売っていたエゾ鹿の缶詰3種。カレー、味噌、醤油がありました。

2017
11.18

函館朝市、北海道昆布館、沼の家

函館駅前の朝市は、観光客メインでイマイチなのかなあ?と思ってました。以前えらいこと高いイカ丼を食べちゃって後悔した記憶があったんですよね~。地元のひとが使うような市場に行ってみましたが、人はまばらで店もちらほら閉まっていたりとどうも寂れた感じ。


イカ1箱30尾入りでこの値段は驚異的ですね。飲食店でなければとても消費できないけど。


で、最終的に駅前の朝市へ。このイカ釣りは外国の方々に大変人気でした。イカは時価で500~1700円、釣ったその場でさばいて刺身にしてもらえます。去年イカが不漁だった時はボタンエビを入れてしのいでいたそうで、復活してよかった。最初来た時は行列が30分待ちでしたが、帰る頃は1時間待ちになってましたわ。


市場内にはきれいなフードコートもあり、ここでみんなでイカをつまみました。


たった今まで水槽で泳いでいたイカだけに、運ばれて来た時は色がちらちら変わってました。新鮮なイカの身の甘いこと!


郵便局が海外への配送をしていて、香港やシンガポールならば2日で届くみたいです。生物は持ち帰れないと諦めていたアジアからの観光客も、これなら買っていかれるでしょうね。


函館のバスはただの「回送中」ではないのね。丁寧だねえ、とみなで感心。


さて、函館郊外にある昆布館にやってきました。利尻島で買い込んだ昆布が切れてしまったので、そろそろ仕入れたかったのです。


中はすごく広くて、考えうる限りの昆布製品を揃えてます。テレビ番組で紹介されたようなものも置いてました。


昆布館には一部お土産コーナーもあったのですが、目を引いたのがこれ。新函館北斗駅が開業した北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」グッズです。焦点の合っていないうつろな目、うっすらと笑みを浮かべる薄い口、妖怪のような節っぽい手などはどこをとっても決して「ゆるく」ないキャラですな。友人がLINEスタンプ持っていて、使うたび「キモい!」と思っていましたが、こんなところで繁殖していたとは。新幹線駅ではエクレアまで販売してますからネ。


私たちが買い物している間に、お友達ななんとすぐ近所にあった「ラッキーピエロ 峠下総本店」に出かけてテイクアウトしてました。どんだけ‼️でしょ(笑)。でもなんというか。。。ラッキーピエロにある種の中毒性があるのは間違いない。

途中の大沼でも寄り道をば。大沼が道立公園に指定された1905年(明治38年)創業の「沼の家」です。初代が、陸蒸気に乗って大沼にやってくる観光客向けにお団子を作って販売したのがはじまり。変わらぬ製法と伝統の味を守り続けています。


このお団子は、折で大沼湖・小沼湖を表現していて、団子を串に刺さないのは浮島に見立てているからなんですって。私たちは醤油とあんこセットにしましたが、胡麻は製造数が少量のためこの店舗のみ販売だそう。小さな折が390円、大きな折が650円でした。


翌朝お友達が買った胡麻味をひとつ味見させてもらいました。小粒でもちもちで、後引く美味しさです。
2017
11.17

ハセスト、外国人墓地、函館山

函館といえば坂道&海。絵になる場所は数多くありましたが、ここは八幡坂。


風が冷たく、上着なしでいると凍えそうでした。お友達の娘ちゃんは元気いっぱいで、ジャンプ写真を撮ってました。


次に「ハセスト」ベイエリア店に来ました。ハセガワストアはコンビニだけど、熱いの(笑)。カウンターに並ぶひとはみなさんやきとり目当て。


うちも夜食用に買いました。


ラッキーピエロのお土産に負けず、このお店もオリジナル商品を展開しています。う、売れるのかしら?


このハセガワストアの隣は、ラッキーピエロのベイエリア店でして。私たちがやきとりを買っている間に、お友達はそちらにも吸い込まれていきました。


ここだけの限定商品である「いか踊りバーガー」をお買い上げだったのです。更にラッキーピエロオリジナルのラッキーガラナという缶入りドリンクも入手してらした。ガラナとはアマゾンあたりの植物で、そのエキスを使った炭酸飲料。道産子のソウルフードならぬソウルドリンクらしい。

外国人墓地は港が見下ろせる高台にありました。


横浜・長崎と共に日本最初の国際貿易港として栄えた函館。故国に帰れぬまま亡くなった外国人もいらしたのですね。


あいにくのお天気で、どうかな~と思ったのですが、いやはや連れてきてもらって感激したのが函館山。夜景目当ての観光客が多く訪れるので、夜間はマイカー規制されてます。4月のGWにかけてから9月末までの午後5時~午後10時までは通行禁止だそう。展望台からの眺め、函館をぐるりと見渡せて迫力があったなあ。


今日はみんなで函館に1泊します。市街地から路面電車でアクセスできる湯の川温泉です。近くてうらやましいわあ。


チェックインしたらもう夕方。あとはご飯食べてお風呂入って寝るだけですからね!


お友達が宿に持ってきたお酒がすごい。
赤いのは田酒の純米吟醸、彗星米100%使用。
青いのは黒龍長期熟成(10年)大吟醸石田屋。


赤い田酒も見たことがないひとの方が多いでしょうが、寝かせた石田屋はホントに驚いたなあ。ちっともひねておらずその味わいときたら、もう目を丸くするしかない。
2017
11.16

ラッキーピエロ

ご当地バーガーとして名高い函館の「ラッキーピエロ」の五稜郭公園前店にやってきました。函館に17店舗を展開中。


並んでいる時に見た店頭のメニュー。種類の多さとバリエーションに圧倒されます。酢豚バーガー、生姜焼肉バーガー、マグロカツバーガー、北海道ジンギスカンバーガーなどなど。ネーミングから中身がまったく想像できない「いにしえバーガー」なんてのもありますよ。


ハンバーガーだけじゃない、まるでファミレス並み。ステーキやパスタ、人気だというオムライスに始まり、スイーツまで。


即決即断がモットーのワタクシですが、あまりに魅惑のラインナップに目眩がして決められないよぉ💦店内は待ち人でごった返しておりまする。


北海道在住のお友達もびっくりしていた、ラッキーピエロオリジナルのお土産。店内にコーナーが出来ていましたわ。


こちらで提供されるお料理は、手作りにこだわって調理されており、冷凍モノは使わないそう。これは1番有名なチャイニーズチキンバーガーです。オーナーさんが中国の方なんだって。じっくり揚げた唐揚げがどかんと3個も入ってます。


私は「土方歳三ホタテバーガー」を狙っていたのですが、残念ながら欠品中と。エビチリバーガー420円にしましたわ。


こちらは「ラキポテ」。もちろんラッキーピエロポテトの略です(笑)。フライドポテトにチーズとホワイトソース、そしてデミグラスソースが掛かっていて、これがまたやみつきな感じ。


お友達家族が召し上がっていたカレーとスパゲティ。


おっちゃん2人が頼んだのは「チャイニーズチキン2段のり弁当」なり。目玉焼きが乗っている方はLサイズ(550円)でチキン4個。Sサイズ(450円)でもチキン3個だから、某お弁当チェーン店なんて青ざめちゃうボリューム。


ラッキーピエロ峠下総本店は、約3,000坪の土地に300坪のログハウス風建物やメリーゴーランド等があってテーマパークみたいだと聞きました。地方のファストフード店と思っていた私は、悔い改めて懺悔したい気持ち。
2017
11.15

函館に向かう

朝ごはんでまず目を引いたのは「ご当地名物シリーズ」。弘前ではたまご味噌とねぶた漬けが出されてました。スーパーホテルは各地で名物や地産地消のメニューを加えているのです。ちょっとぐぐっただけでも「富士宮焼きそば」「あみ大根」「湘南しらす」などいろいろ出てきましたわ。


無料ということで、まあ飲み物とパンやサラダ程度かなと思っていたのですが。以前利用したときよりもパワーアップしているみたい。


お肉から魚から野菜から、がっつり食べられます。日替わりで提供されているようなので、連泊しても飽きませんね。


ご飯はもちろん、パンも数種類揃えています。


林檎ジャムと蜂蜜をかけて食べたヨーグルトは美味しかったなあ。


歴史ある建造物を眺める散歩をしたり、フレンチのランチを楽しんだり、残念ながらずっと雲に隠れていた岩木山も見たいし、何より桜の時期に一度は訪れたい。またお世話になるかも、スーパーホテル弘前。


このあと青森市内にある私の母の実家に。子供の頃は夏休みごとに世話になりました。おばさんは年をとったけどちっとも変わらないこの家、周りの景色。仏壇に手を合わせ、近況報告をば。
そして新青森駅でレンタカーを返しました。山形から借りて5日間、長かったような、あっという間だったような。駅の中にはお店がいっぱいあり、名産品はほぼ揃います。


家族みんなが好物の久慈良餅(くじらもち)は絶対買わなきゃ。甘さ控え目でくるみがアクセントになっていて、やめられない止まらないのよね。


北海道へ新幹線で向かいます。夏休みなせいか満席でしたわ。この区間はネットでの早期割引が適用になり、安く買えました。


この路線はほぼトンネルですので、車窓を眺めていられるのもわずかな間だけね。


昨日の夕方弘前市内で買ったアップルパイでおやつタイムでする。これは「アンジェリック」さんのもの。アップルパイガイドマップの中でもトップバッターとして登場してます。スライスしてあるリンゴはフジか紅玉使用だそうで、さくさくのパイ生地が印象的。


「ル・キャッスル・ファクトリー」さんのはバターの風味たっぷり。リンゴはフジですって。私はもう少し酸味のある方が好みだったかな~。


新幹線はやぶさは1時間ほどで北海道へ。新函館北斗駅で在来線に乗り換えました。


お友達家族が函館駅まで迎えに来てくれてました。すぐに五稜郭へ向かいます。五稜郭タワーアトリウムでは、8月13日から15日にかけてサボテン科の植物「月下美人」が開花したそうで、私たちが訪れたのはまさにその期間中。花が満開になるのは夜ですが、つぼみの状態ですら初めて見ました。


土方さんの像と記念撮影をば。


目的地は五稜郭タワーではなく、このすぐ近所にある名店。や~1回食べてみたかったんだよね!
2017
11.14

弘前昇天教会、AtoZメモリアルドッグ、居酒屋土紋

暮れかけた町を歩いていると、小さな駅が。始発駅みたいですね、ちょうど列車が近づいてきたところ。


懐かしいような駅舎から、乗客たちが出てきてはそれぞれの場所へ足早に去っていく。暖かみのある黄色い光が路地にこぼれ、私はこの場所にずっと昔に知っていた気がしてならない。


弘南鉄道大鰐線は大鰐が終点。列車には「いでゆ」と書いてあります。大鰐温泉はまだ行ったことがないけど、ことこと電車で行くのも楽しそう。


しばらく歩くと、ライトアップされた教会が。


イギリス国教会の伝統を引く、プロテスタント系の教会だそう。大正10年2月に建てられたというレンガ造りの建物は、実にシック。


その近所にも、煉瓦造りの倉庫があります。この吉野町煉瓦倉庫(旧吉井酒造煉瓦倉庫、建設時期は1923年ごろ)では、弘前出身の美術家である奈良美智氏が3度も展覧会を開催しているんだわ。


以前は屋外に展示してあった作品ですが、今はこちらに。


奈良さん作の大きな白い犬、「AtoZ Memorial Dog」でする。


この場所を芸術文化施設としてリニューアルするプロジェクトがあり、改修と運営を手掛ける民間事業者にスターツグループが選ばれたらしい。完成したらまたぜひ見にきたいなあ!素晴らしい建物だもの。

明るいうちに場所を確認しにきた居酒屋さん。ダンナが弘前に行きた買ったのは、吉田類ちゃんが訪問した店があったから。居酒屋さんだしと予約していなかったのですが、とんでもない。開店してすぐの時間ですでに満席だったので、時間をずらして来てみました。


ここでしか飲めないお店オリジナルの豊盃があるのだそう。冷蔵庫にずらり並ぶ豊盃、品揃えがすごいですねえ!


この「自家製いかわた醤油漬け」、しみじみ美味しかったなあ。忘れられない味です。これがなんと200円というから有り難くて泣けちゃう。


いかメンチもたまらない。新鮮ないかを使っているんだろうなあ。歯ごたえもいいし、いかの旨味がぎっしり詰まってます。


これは貝焼き味噌だったかな?身がたっぷりで日本酒との相性は最高です。


1軒目の店で隣同士になって少しお話した男子が、私たちが「土紋さん待ちなんですよ」って言ったのを覚えていて、なんとあとから合流してくれたんだった。偶然住んでいる場所も近く、いろんな話で盛り上がってしまいました。おっちゃんおばちゃんに付き合ってくれてありがとね。


も~、変な店に引っかかってすごく気分が悪かったけど、おかげさまで気持ちよく弘前の夜終了。酔い覚ましに3人で歩いて宿まで帰りました。
2017
11.13

青森銀行、弘前城、しまや

弘前市には、明治・大正期の洋風建築物などの文化財や、文化財には指定されていないけれど情緒豊かな建物が多くあるそう。これら弘前の風情を醸し出している古い建物を「趣のある建物」として指定(2017年11月現在40件)し、市民や観光客に発信してます。


重要文化財に指定されている青森銀行の建物。今は記念館として使われています。


弘前城の見学は16時30分までなので、急げ急げ。桜で有名なこの公園、本当に桜の大木ばかり。


弘前公園園内のシンボルである三層の天守は、江戸時代に築かれて現在までその姿を留めており、全国でも数少ない貴重な建築物なんですって。


天守台の石垣についての説明書きが興味深かったです。


イカの形をしたいかすみ石は、ネーミングがかわいいなあ。石垣を解体する過程で見つかったんですって。


弘前城は本丸の石垣が外側に膨らんでしまい、大地震などが発生した場合は崩落する危険性があると指摘されていました。そのため天守真下から本丸東面にかけての一部、約100メートルと南面の約10メートルを修理することになりました。
以前NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組で、弘前城天守曳屋(ひきや)工事を特集したのですが、ダンナはそれを見たんですって。総重量400トンの天守を持ち上げ、動かすという、この機会を逃すと二度と目にすることがないであろう大事業。


2015年7月~9月にかけて、天守を約70m本丸の内側へと曳屋する工事が行われました。弘前市民も天守を引くのに参加したそう。


左側が修復中の城の土台。本体は右側に移動しています。


工事の面で大きな作業になるのが石垣の解体と石垣の再現。修理予定範囲は約1100平方メートルにもなり、使われている石の数は約3000個。その一つ一つに番号を付け、位置を記録し、また同じ場所に戻さなければならないというから、気が遠くなる作業ですね。


石垣を積み直し、天守を元の場所に戻すのは2021年。石垣修理工事全体が完了するのは、その2年後の2023年を予定しているそう。


小腹が減ったので、食べログ検索して入った居酒屋さん。


郷土料理の店ということでした。カウンターの上には大皿に盛られたお惣菜がいろいろ。好きに選んで注文します。


弘前といえば、豊盃飲まなきゃね。三浦酒造の創業は昭和初期。年間生産量400石という家族中心の小さな蔵ではありますが、全国の日本酒ファンから高い評価を得ているそう。棒ダラの煮たやつは地元でないとなかなか食べる機会がないですね。


青森のブランドとうもろこし「嶽きみ」を茹でるところで、できれば食べたかったけど、訳あって店を出ました。あとでいろんなサイトを見て納得。本当に不愉快な接客だったな~。

空を見上げると、長い夏の日もさすがに暮れてきたなあ。高いところなのでよく見えないけど、鳥が異様にたくさん飛び回ってる。


夜は長いわ、散歩しがてら次いこ!
2017
11.10

田んぼアート続き、弘前スーパーホテル

次に向かった田んぼアート第1会場は、田舎館村役場です。ずいぶん大胆な外見の役場でして、遠くからもよく見えました。約400年前にこのあたりを治めていた武将にになみ、建物全体が城に見えるよう設計されたそう。


会場が市内にあってアクセスしやすいせいか、こちらは長蛇の列ができてました。エレベーターで展望台に上がるまで30分くらい待ったかしら。2017年のお題は日本神話から。スサノオノミコトがヤマタノオロチに立ち向かうクライマックスシーンです。


こんな巨大な絵なのに、なんて緻密な。風が吹くと稲穂が揺れて、ヤマタノオロチがうごめいているように見えます。


1993年に3色の稲でスタートしたという田んぼアートは年々技術が向上し、今では7色の稲を使いこなしてるんです。


このほかに、赤穂、白穂、なんてのも。ブランド米の青天の霹靂も植えてありましたわ。


弘前はりんごの生産量日本一でして、アップルパイガイドブックを出してます(2017年現在第10版)。市内で提供されているアップルパイを47種類も掲載しています。※PDF貼りました。


甘味、酸味、シナモンの風味の強弱を1~5段階で表示しているそう。私は食べログで調べて人気だったお店に買いに行きました。

きれいなケーキがずらり並ぶショーケース。でも目指すはアップルパイなのだ。


マカロンもこんなに種類がありました。


最近のスーパーホテルはお部屋の鍵がなく、パスワードを入力します。


弘前のスーパーホテルは、駐車場が徒歩5分ほどの場所にあり、ちょっと不便かな。ダブルベッドと二段ベッドの組み合わせが特徴的なこのホテル、家族3人連れには便利でして那覇や石垣島では何度か使いました。


テレビに冷蔵庫に狭いながらも一通り揃い、寝るだけなら全然問題ないです。私たちこの旅行中スーツケースを車から降ろすこと1度もなかった。1泊分の身の回りの物だけ持って泊まるのは身軽で楽だったな。


3点セットの水回りですが、新しくてきれい。サイトからの直予約で、税込1万円でした。大浴場は天然温泉でして、その上朝食無料ですから満足度が高いわ。


チェックインの時に、好きなアメニティを5つ選べます(これは後日泊まった千葉スーパーホテルのものですが、内容にそんなに違いはないかも)。


枕も各種取り揃えてあり、好きなものを選べるんです。ここのスタッフのみなさんはみなとても感じがよくて、特に好印象。
2017
11.09

たかはし中華そば店、田んぼアート

お昼ごはんを食べる場所を、ちょっと前から食べログで調べていたんですが、弘前は意外とフレンチの店が多いのね。興味はあるけど予約しちゃうと時間縛りができちゃうし、そのための服や靴も用意するのは面倒だなあと。
で、結局ラーメン(笑)。ここすんごく駐車場が広い!


平日なのに、駐車場には警備員さんも配置されてます。お盆の時期だったからかな。止まっている車の数にビビりましたが、並んでいる列はひるむような長さではないですね。


店内にも椅子があり、待てるようになってます。広くてきれいだわ。ご家族連れでも大丈夫なように、小上がり席もありますね。


煮干しガッツリ系の中華そばです。ざる中華とかチャーシューとかありましたが、2人ともベーシックな中華そば(750円)にしました。ダンナは半ライス(160円)も頼んでました。炭水化物祭りか💦思ったより煮干しの匂いやクセが強くなくて、美味しくいただけますね。


青森県は長年行きたい場所だらけでしたが、ここはヒラメ丼、恐山、ウニ丼、不老ふ死温泉に続く第5弾。はい、田舎館村で毎年開催されている田んぼアートです!


地上で見ると、色が違う稲が植えられているのがよくわかりますね。


第2会場は、市内から少し離れた道の駅内で開催されてます。田んぼアートを見るために建てられたタワーから、作品を見下ろします。


2017年は、桃太郎です。いやいや、実際に見てみるとその大きさに絶句。こんなスケールで作っているのか!カメラにはとても収まらず、パノラマ撮影しました。


塔の反対側には、石で作った作品もありました。今は亡きダイアナ妃の美しさを石だけでよく再現しているなあ。


大雨が降ったら流されたりしないのかしら。見事な出来です。


近くには弘南鉄道の駅があり、「田んぼアート駅」というから素敵。きれいに飾り付けされてます。12月1日から3月31日までの冬期間は関係施設閉鎖のため、列車は停車しないんですって。


塔を階段で下っていくと、これまでの作品を見られます。過去には「STAR WARS 」、「シンゴジラ 」など人気映画がお題になったり、「真田丸」も登場してましたね~。初期の頃の作品はかなり間延びしたもので、今のクオリティからすれば冗談みたい。原画に遠近法を駆使した画像処理を行い、測量しながら田植えをする目印をつけていくというから、気の遠くなるような手間と人手と時間がかかっているのですわ。


ここの道の駅ではこんなサイダーも売ってました。く、黒いわ。


あとりんごジュースがたくさん売られてました。お値段も手頃で美味しそう。瓶詰めなので重いですが、レンタカーは新幹線駅まで借りっぱなしなので無問題。
2017
11.07

わさお君(七里長浜 きくや商店)

お部屋からの眺め。この旅館は海沿いにどこまでも細長く建て増しされており、部屋までは結構歩きました。そして階段をひとつ間違えると、部屋には決してたどり着けない(笑)。


不老ふ死温泉の朝食は、ブュッフェスタイル。旅館の夕ごはん&朝ごはんが続いたので、こういうのはありがたい。上げ膳据え膳なのに飽きちゃうなんて贅沢ではありますが。。。


朝から豪快にお刺身。ワラサはブリの一歩手前のサイズ。ブリとかカンパチ系は苦手なので、もったいないけど取らず。


オレンジのは、自家製雪人参ソースですって。ヨーグルトにすごくあって美味しいデス!そして果汁100%のりんごジュースは文句なしのフレッシュさ。さすが地元だもん、おかわりしてしまった。


風力発電の風車がぶんぶんまわってました。これ見ると昔死ぬほどハマった「塊魂(かたまりだましい)」というゲーム思い出すわ。

この日は田舎館村に行くのがメインイベントですが、その前に千畳敷海岸を見て行こうと話してました。出発した時は青空、久々に昼間晴れるかしらねえ。


と、期待していたら。北上するに従い、またしてもどん曇り。そして残念ながら千畳敷は駐車場が狭く、路駐するようなスペースもなくて、素通りすることになりました。あ~、昨日寄って行けばよかったなあ。


立ち寄りたい場所は、もう一ヶ所ありまして。ここ「きくや商店」さんには、全国的に有名なあの子がいるんです。


わさお君は迷い犬だったのを拾われたあと、2008年7月に放送された日テレの番組で、「ネットで話題のブサかわ犬(ブサイクだけどかわいい)」として取り上げられたのがブレイクのきっかけに。


奥で背中を向けて寝ているのがわさお君。観光客が呼ぶ声がうるさいのか、無視を決め込んでます。
ブレイクしたあとは、2009年に写真集が発売され、町からは特別住民票をいただいているそう。2011年にはその半生をモデルにして、わさおが主演した映画『わさお』が公開され、主演が薬師丸ひろ子さんだというからすごい。


2014年には秋田犬でつばきちゃんというお嫁さんも来て、翌年には2匹の間に子どもが生まれてるんですよ。


今は娘のちょめちゃんと3匹で暮らしてます。


きくや商店の屋根には、ウミネコがたくさん。


このあたりイカがたくさん獲れるのか、イカ焼きの店が並んでます。箱に詰められたイカを、店の裏側でせっせと処理してました。


一夜干しにするのだろうか、洗濯物のように干してあります。

2017
11.06

驫木駅、不老ふ死温泉

フェリーを降りて車でしばらく走ると、道端にかかしがいくつも。


ふむふむ、かかし祭りがあるんですなあ。鰺ヶ沢町から岩木山に向かう道の沿線にある地区で行われているもので、手作りのかかしを道に並べて、道行く人たちを楽しませてます。


五能線の無人駅である驫木駅に立ち寄りました。駅舎は木造で待合室のみです。


1日に止まる電車はたったこれだけ。


四国を回った時に訪れた下灘駅のように、大きなカメラを持っているひとがたくさんいるのかと思ってましたが、ここはだーれもいない。静かだなあ。


ホームから見える夕日の方向を示した「夕焼け暦」と夕日時計がホーム北側部分に設置されてます。日本海に夕日が沈むのが眺められる絶景駅として知られていますが、あいにくその時間まではいられないの、残念。


国道沿いなので、うしろを振り返ると車の往来があるのがちと残念ですが、目の前は海と空ばかり。


名残惜しい気持ちで、最後に駅舎を振り返る。桜舞う春も、夏休みで賑わう列車も、秋の広い空も、雪嵐が吹きすさぶ冬も、数えきれないほどいくつもの季節を見送ってきたんだな。


あ、少しだけ青空がのぞいてきたわ。


お宿はずっと来たかった不老ふ死温泉。海沿いのお部屋です。


ちょっとくつろいでから外を眺めたら、なんと夕陽が見えるわ!大急ぎ、浴衣に着替えて外に出ました。


波打ち際の露天風呂はこんな感じ(※写真はお宿のHPからお借りしました)。


男女分かれていますが、男性用は混浴可能。専用のバスタオル(フロントで貸してくれます)を巻いて入っているツワモノもおられました。


まさか、まさか、曇天と雨ばかりだったのに、ここだけピンポイントで晴れてくれるとは。


なかなかないこんなロケーション。屋久島の送陽邸の海辺のお風呂もよかったけど、ここも素晴らしい眺めねえ。ちょうどサンセットタイムにお天気に恵まれ、夕陽と輝く海を見ながらの温泉は忘れがたい。


宿泊費は1泊2食、2人で3万円でした。夕ごはんのメニューはこんな。


アップグレード版もありましたが、デフォルトでも充分な量と質ですわ。

2017
11.03

ぬいどう食堂、むつ湾フェリー

国道338号線を通って、下北半島を回っていきます。この国道は津軽海峡を挟んで北海道は函館から青森県八戸市の手前までを結んでいるそう。途中には有名な名勝地である仏ヶ浦もあります。


寄って行こうかな?と思ったけど、駐車場から海辺まではかなり歩くみたい。上から撮影だけして先を急ぎました。


この道は細くてくねくねで、途中は車線すらない幅になる。私にはとても運転できないわあ!どんだけ行ったら着くんだかと不安になったところで唐突に集落があり、そこが目的地でした。坂を下ってきたらそのまま店に突っ込みそうな立地でドキドキするわ。


むつ市にわざわざ宿を取ったのは、恐山に行くのもそうですが、ここでウニを食べたかったから。


隣の食堂の方が、Googleマップのクチコミもよく待ち人が多かったですが、この日は絶対に遅刻できない予定があったので、すぐに入れた「ぬいどう食堂」さんにお邪魔しました。


食堂のお母さんが毎朝自ら取りに行って剥くというウニ。目当てのウニ丼はすでに売り切れておりました(涙)。これ予約可能だったそうでトホホ。でも歌舞伎丼というお品なら、ウニも乗っけられるよ~とおっしゃるので、そちらをふたつ頼みました。1000円というから期待していませんでしたが、この見事な盛り付け!マグロにイカにいくら、そしてどっさりのウニ。1000円なんて申し訳ないくらい💦


これがウニ丼だったら、鼻血が出ちゃうくらい山盛りなんだろうな(笑)。

港に向かって山を越えて行くと、道路に猿が!しかも子連れでした。ガードレールからこちらを見ている子猿をなんとかカメラにおさめることができました。下北半島に生息するのは北限の猿だそうですね。大きなワシが道路で轢かれた小動物をつまんでいたり、自然豊かな場所だわ。


これからフェリーで津軽半島に渡るのですが、脇野沢の港に出港の30分前に着くようにと言われてまして。ランチの場所に行く道があんなだとは思わなかったので(Googleのナビが出した到着予想通りに着けるのは、ばりばり峠を攻略するような人たちだけかと思う)、間に合うかどうかはらはらしちゃった。


事前に予約だけしておきまして、現地で代金を支払ってチケットを発券してもらいました。車両代7880円には運転手1名の乗船も含まれており、私の乗船は1470円でした。


船の前になんとなく止めていると、中から手招きされます。3列に分かれて乗り込んでいきますが、入れる車を選んで配置しているようでした。重さや長さのバランスなどをとっているのかな?


誘導してくれるから心配ないですが、自分だけならこんなに寄せるのは無理だな。。。


雨は止みましたが、相変わらずの曇天。


デッキは寒くて長くはいられません。早々に暖かい船内へ。車はいっぱい積まれてましたが、お客さんはそんなに多くないです。観光バスが乗ったりするともっと賑やかなんでしょうが。


運転もひと休み、ゆっくりカメラなどいじるダンナ。救命胴衣に「(巨軀用)特大」という表示がツボに入りましたわ。


1時間ほどで津軽半島側の蟹田港に到着です。


これから日本海側を南下していきます。
2017
11.02

恐山と温泉

民宿鈴屋さんの朝食。湯豆腐にかけるために出してくださった調味料が大変美味しく、市販品だったのでその後あちこち探してみたのですが見つけられなかったわ。


ざーざー降りの中、出発。昨日長袖調達しておいて本当によかった。めっちゃ寒いわ。雨合羽は持ってきましたが、途中コンビニでビニール傘を買いました。
さて恐山。山の中の狭い道をかなり走って到着。まだ時間も早いしこのお天気なので、観光客も少ないですね。入場料大人500円を支払って中に入ります。


ここは高野山、比叡山と並び、日本三大霊山のひとつです。高野山も比叡山も行ったことがないので、最初のひと山攻略。


小学生だった頃の夏休み、「あなたの知らない世界」という昼の番組を見るのが怖いながらも好きだったんだけど、よくイタコさんが出ていたっけ。死者の口寄せをする人たちで、かつては生まれつき盲目だったり、小さい頃に視力を失ってしまったことがイタコになる条件だったそう。さすがに平成29年にはもうイタコさんはいないのだろうと思っていましたが、今でも7月と10月の2大大祭には口寄せを頼みに来るひとで賑わうのですって。


あちこちに硫黄泉が湧出し、亜硫酸ガスで岩が焼けて、この世の風景とは思えない。


参拝者が置いたのか、こんな石も。


慈覚大師円仁というお坊さまが唐で修業中に「東方行程30余日の所に霊地があり地蔵尊像を安置しなさい」というお告げを受けたそう。私はブログ書くために調べて知りましたが、旅の初日に訪れた山寺立石寺も、恐山にたどり着く前にこの方が開山した場所だったのでした。うーん、狙った訳ではありませんでしたがシンクロニシティ~。


お天気のせいで、一層神秘的な感じが漂ってます。


父母より先に亡くなってしまったこどもが親を想い、賽の河原で石を積んで成仏しようとしますが、鬼によって壊されてしまう。そんなこどもを救ってくれるのが、本尊に祀られる地蔵菩薩さま。そのため恐山は水子供養の場所として有名なのだそう。


さまざまな地獄がありましたが、雨が激しくてゆっくり見学せず、通り過ぎた感じ。


その先には極楽浄土だという極楽浜が。晴れていればエメラルドグリーンの湖面の宇曽利山湖が望めるのですが。恐山は活火山に指定され、至るところから火山ガスが噴出していますが、このガスが宇曽利山湖に溶け込み、強い酸性の湖にしているのですって。そのため湖には動植物がほとんど生息していないそう。


恐山の入口付近には男女別の温泉小屋がありまして、入場料に含まれています。お参りする前に身を清めるためのものなのでしょう。


ゆっくりつかる時間はありませんでしたが、15分だけ入ってきました。女湯はどなたもおらず無人でしたので写真を1枚撮らせてもらいました。お湯は熱めで、冷え切っだけ身体がとても温まりましたわ。


待ち合わせ場所に行ったら、ダンナが立って待ってる。男湯は混んでいたので諦めたそう。あら、気の毒なことしたわ。女性の方が時間がかかるし、使うひとも多いからか、女湯は2棟建てられてました。
恐山の中には宿坊もありまして、建物は新しくきれいでした。お寺の中ですので朝晩精進料理なんですって。TVもなく、ネットは圏外になるみたい。温泉入り放題なのはいいけど、場所が場所だけに、泊まるのはちょっと躊躇われるなあと。
2017
11.01

八戸酒造、道の駅よこはま、鈴屋

思いがけず美味しいカレーに出会って、幸せな気分になったあとは、陸奥八仙で有名な八戸酒造さんに来てみました。ダンナが事前に「この日に八戸に行きます~」と連絡していたのですが、あいにくお盆休みとのことでして。タイミング悪し。。。


赤レンガのとても立派な建物は、文化財指定されているのですね。次はぜひ見学したいなあ。


下北半島をむつ市に向かって走っている時、道の駅を見つけたので入ってみました。


「道の駅 よこはま 菜の花プラザ」は、かなり気に入った道の駅。地元の名産品が多く、特にホタテの加工品は目移りしちゃうほど。自転車で日本一周中のひとが休んでおられました。このお天気じゃ寒くてしんどいだろうなあ。


店に入るところに置いてあった風車とワラ草履。


恐山が10月いっぱいで閉まるというのは、私知らなかったわ。手ぬぐいやお線香などのセットもあります。


これらはお参りの必需品なのですね。


車内で、飲むヨーグルト(180円)をいただきました。むつ市にあるらしい斗南丘牧場さんのもので、すごく濃厚。


むつ市でのお宿は民宿鈴屋さん。お部屋広々。


テレビや冷蔵庫もあるわ。


タオルやお茶も標準装備で、旅館並み。Wifiも無料ですって!1泊夕朝食付き、2人で1万2960円でした。


手持ちの衣類に長袖がなかったので、もう限界。イオン的な衣類が買える場所ありますかと聞いたら、市内にユニクロあると教えてもらいました。助かったわあ~。長袖パーカーを無事入手しました。
冷たい雨で冷えてしまったので、帰ってからお風呂を使いました。3人くらいが余裕で入れる大きさ。バストイレは共同ですが、とても清潔でした。一風呂浴びたあとは、道中仕込んできたビールを。恐山ピルスナーという銘柄でして、あとから知りましたが、マグロで有名な大間のお寺で醸造されてるそう。ご住職が1人で製造・運営しているため、流通量・販売店が限られており、地元青森県内でもレアな地ビールだったんだわ。お値段は1本650円でした。


お風呂でさっぱりしたところで夕ごはん。ひとり6000円の宿泊費だしと、食事には期待していなかったのですが、これが素晴らしかった。甘ーいホタテ、新鮮なお刺身、煮物は優しい家庭の味。前日の宮古市の宿にがっかりしただけにこれは嬉しかったなあ。


ドライブ中のおやつや、宿でのおつまみにと買い込んだものたち。


道の駅よこはまで買ったのは、こんなん。かなり気に入ったのは煮卵(160円)、干し貝柱(900円)、ボイルしたホタテ(420円)は天日塩で味付けしてあり、とても美味しかったナ。


外は前日からずっと雨。天気予報見たけど止みそうにないわ。
2017
10.06

浄土ヶ浜旅館、みなと食堂、BOUCHON礼

宮古市の名所である浄土ヶ浜に行きたかったのですが、駐車場から結構歩く上に、今にも雨が降ってきそうだったので途中で引き返すことに。このどんよりしたお天気では景色は期待できそうにないし。


震災で被害を受けた宮古市の海沿いの道は真新しく。


防潮堤が建設途中でした。


新しく海岸沿いに建っているビルには津波がこの位置まで達していたという表示がありました。こんな高さまで津波が押し寄せてきたんだ。。。映像では見ていたものの、実際に自分の目で見ると信じられないような大災害だったのだと改めて実感しました。


浄土ヶ浜の朝日を撮影できたらいいなあと、ここに泊まることにしたのですが、夜にはざーざー降り。今年(2017年)は迷走台風のせいでお天気めちゃくちゃでしたね💦八戸あたりは冷害が心配されるほど気温が上がらないと聞きました。


建物が新しいから、お部屋もお風呂もとてもきれい。夕食と朝食付きで2人で3万1000円でした。用意してある浴衣やアメニティ類も清潔に整えられていました。


三陸海岸という場所柄、刺し盛りについてきたウニと帆立は素晴らしく甘かった。


予約サイトの口コミでは料理を褒めるコメントが多かったので期待していたんだけど、残念ながら。。。


食事処ではビールだけいただき、早々にお部屋へ引き上げました。宮古市で立ち寄った酒屋さんで日本酒を仕入れていたんです。ひとつは遠野のどぶろく。密造酒的なイメージを持っていましたが遠野市は、2003年に全国に先駆け「どぶろく特区」に指定された地域なの。泊まらなかったので飲む機会がなかったけど、市販しているのね。いささかきつく思ったよりも米粒がどろりとしていて、私は1本(小さいサイズだったのですが)は飲みきれませんでした。


楽天の「東北一の朝ごはん」1位に輝いた(2015年)というという鮭のほぐし身とイクラのっけの丼も、「うーん、こんなもの?」という薄い印象。通常予約サイトの口コミはそうそう大きくはずれることはないのですが。。。


梅干と沢庵、味付け海苔がこれまたやっすいのを使ってる。夕食時にもいかにも市販品というおつまみが並んでいたけれど、大規模ホテルじゃあるまいし、そこで手を抜くのかって思う。そもそも梅干しを節約してもいくらにもならないと思うのだけど。民宿に泊まった方がごはんはまだしもだったかもしれないな。従業員の方々は感じがよかっただけに、残念でした。


チェックアウトすると、雨が相当降っています。今日は八戸に向かって海岸線を北上していくのだ。途中通りがかった野田という場所では、かなり広い範囲が公園のようになっており。相当な面積がさらわれてしまったのか、復興が手付かずで進まないのか。。。


道の駅があったので入ってみましたが、人気はなく、山葡萄のジュースやお塩などがイチオシなようでした。天気がよければ塩アイス食べたかったけど、寒くて寒くて無理でした。


八戸市内に入ると、寒さはもう我慢できないほど。まさか真夏に長袖いるとは思わなかったなあ。あまりの風の冷たさに垂れ幕の陰に避難。ダンナが店の写真を撮っていたけど、写らないし~と思ってました。あら、心霊写真みたくなっちゃってますね(笑)。


八戸はこれ目当てと言っていいくらいの「みなと屋」さん。平目の漬け丼がむちゃくちゃ有名ですね。意外と並んでない!と喜びいさんで車をパーキングに停めて戻りましたが、そう甘くはなかったです。だってね、朝6時から並ぶひとがいるくらいだもん、昼時に行ったって無駄無駄無駄なんでした。今日の分はとっくになくなり、今並んでいる人たちは相当早くに店に来て自分の分を確保し、今の今まで時間をつぶしながら待っていた方々なんですわ。

次回は苫小牧からのフェリーに乗って早朝襲撃しないと‼️

急遽食べログで調べ、洋風のものが食べたいよね?と目をつけたのがカレー。「BOUCHON礼」さんというお店ですが、席数はそこそこあるのにいっぱいですよ。


ダンナはビーフカレー(1100円)。想像したのとは全く違う豪華なお皿が運ばれてきて、みなと屋さんの平目丼を食べられなくて意気消沈していた気持ちが、途端にアゲアゲになりました。


私はエビカレー(1100円)。カレーに入れて煮るのではなく、一手間かけて衣をつけて揚げてある。小ぶりですが甘い海老で、尻尾までサクサクといただけます。ルーは上品で大変美味しい。これは地元に住んでいたら定期的に食べたくなる味だわ。


ペロリたいらげ、大満足。
2017
10.05

伝承園、常堅寺、カッパ淵

古い家屋を移築してある伝承園にきました。


母屋と厩(馬屋)がL字形に一体化しているので「曲り家」と呼ばれているとか。


棚に積んであるのは養蚕の道具かな。


懐かしい囲炉裏がある家。


ちょうど13時から、語り部さんによる遠野の民話が始まるという。タイミングよかったわ、普段は録音が流れているみたいなので。ところどころ方言が混ざるけどそれも味わい深く、どのお話も面白くてまったく飽きなかったです。


寝室には古い箪笥が置いてありました。当時のままの農作業に使うものや身の回りのものなど、いわゆる民具もたくさん展示がありましたわ。


御蚕天堂にはオシラサマを祀ってあり、集められた1000体以上ものオシラサマに圧倒されました。おしら様(おしらさま、お白様、オシラ様、オシラサマとも)は、日本の東北地方で信仰されている家の神。家の守り神であるとともに蚕の神様と考えられています。御神体の軸となる木の棒には、娘と馬の顔が彫られ2体で一対となっていて、毎年旧暦の1月16日に御神体を箱から取り出し花模様の衣をかぶせていくんですって。


この旧菊池家住宅は18世紀中頃までに建てられたものだそうで、1976年2月3日に国重要文化財に指定されたとか。貴重な建築物です。


伝承園の中には食堂があり、時間的に何か軽いもので済まそうと、ひっつみを頼みました。岩手のこのあたりで食べられているすいとんの一種ですが、これがとっても美味しかった‼️観光施設での食事だしね~と、期待していなかったので嬉しい驚き。


鶏ベースの澄んだスープはコクがあり、もちもちのひっつみの感触も最高。午後は肌寒かったけど身体が温まりました。


伝承園から徒歩で5分くらいの場所には、もうひとつの遠野の名所があります。歩いていたらホップ畑を見つけました。


緑の身がたくさんなっていますね。北海道だけでなく、青森県や秋田県、岩手県で栽培されているそうな。


先程聞いた民話にも登場した常堅寺さん。


なんて人間味のある仁王様。廃寺になったお寺から移されてきたものだとか。


寛保元年(1741年)にお寺が火事になった時に、前に命を助けたカッパがあらわれて消火に協力したそう。この時の住職・天石禅師が河童のように皿のある狛犬を作って、寺の鎮守にしたんですと。


お寺の裏手に歩いて行くと、そこがカッパ淵。想像していたよりもずっと小さな川でした。もっと渦巻くような流れや暗い淵がある川かと思ってました。


河童の足元にはきゅうりのお供え物が。


あたりは田んぼで、とてものどか。


「虫まつり」は、田畑の害虫を追いやって豊作を願う、毎年夏行われるお祭りで、遠野地方の伝承行事。「五穀豊穣」や「悪虫退散」と書かれたのぼりや馬の絵が描かれた旗を手に持って歌を歌い、太鼓をたたきながら田んぼのあぜ道などを練り歩き、神様を呼びこむのだそう。この馬の絵が描かれた旗は、馬の絵の版画に米の粉を水で溶いたものを付け、旗を田んぼに差すことで、馬に乗って神様に来てもらい、田んぼを守ってほしいとの願いを込めているのです。


さあ、そろそろ今夜の宿に向かいましょうか。
2017
10.04

ミッシェル、宮沢賢治記念館、卯子酉様

大沢温泉はいくつもの別館があります。翌朝は曲がり橋を渡って、菊水館の「南部の湯」に出かけました。曲がり橋のすぐ脇には、混浴風呂の「大沢の湯」があるのですが、距離が近いのでもう驚くほど丸見えで‼️


敷地内にある風情のある水車小屋です。


ダンナは「薬師の湯」に行ったのですが、どなたもいなかったので1枚撮らせていただいたそう。天井が高く、レトロな雰囲気のお風呂です。開放感がありますねえ。


正午までゆっくりできるプランでしたが、この日は遠野に寄って行く予定なので、 午前中に出発。しかし2人1部屋で5800円に加え、バスタオル2枚で200円、扇風機100円、入湯税580円を加えても合計6480円でしたから、お値打ちでしたわあ。5カ所の温泉も入り放題ですし。ここはリピート決定。
ブランチにと、花巻市内のパン屋さんに。石窯パン工房ミッシェルです。駐車場が広ーい。


人気商品だというローストポーク(330円)、タマゴサンド (240円)、エビチリ(220円)、エビグラタン (180円)、牛乳クリーム (130円)などを買いました。エビチリパンとかたまらん!!ここのパンは、私が好きな石窯パン工房ピープルの味に似てるなあ。お店のロゴもそっくりだけど、何か関係があるのかしら。


イートインスペースでは、麦茶・コンソメスープ・カルピス・コーヒーなどが無料でいただけるんですよ。


花巻といえば、宮沢賢治。せっかく近くに来たからには寄ってみたい。アニメになった銀河鉄道の夜は、彼の世界が繊細に再現されていて今でもとても好きな作品。


立ち寄る時間はなかったけど、宮沢賢治記念館には「山猫軒」がありました。ふふ、有名な本のセリフですよね。子どもの頃初めてこのお話を読んだとき、すごく怖かったっけなあ。


入口には、「猫の事務所」という作品をモチーフにした展示が。私はこのお話を読んだことがなかったけど、実は壮絶な職場いじめ&パワハラを描いたものでした。


館内には宮沢賢治というひとが興味を持っていたあれこれが展示されていて。宝物のように並んだ石の標本や古いレコードや楽器。もちろんコピーではありますが、直筆の原稿もありました。1番胸を打たれたのが「永訣の朝(えいけつのあさ)」という詩でした。あまりに白く、しみじみと静かな中で、亡くなろうとしている妹さんを見守る宮沢賢治の悲しみが心打ちます。


花巻から車を飛ばし、次の目的地は遠野。


ここは卯子酉様(うねどりさま)といって、遠野市の愛宕山の東麓にある神社です。


かつて一帯は大きな淵でそこに「淵の主」が住んでいて、その主に男女の縁を祈願すると不思議に叶叶ったそう。祠の前にある木々の枝に、左手だけで赤い布を結びつけることができたら、縁が結ばれると言われてます。


恋愛成就の神さまなんですが、薄暗い中赤い布が大量にぶら下がっている様子は、ちょっと異様な感じ。


いよいよ遠野に来たんだなあって実感します。
2017
10.03

大沢温泉を堪能

お部屋には館内図が置いてあり、それを指差しながらお風呂の場所などの説明を受けましたが、まるで迷路や!


実際に歩いて探検してみよう~と、繰り出しました。


1階奥にある共同炊事場は、窓もたくさんあって明るい。調理スペースも広いし、使いやすそう。


硬貨を入れて使うガスです。こんなん初めて見た~、むっちゃレトロだわ。


古い木造建築は味わいがあるなあと、しみじみ眺める。


館内は広いですが、掃除が行き届いて清潔です。つやつや光る廊下や、磨き込まれたてすり。


ひと風呂浴びて日が暮れると、正面玄関はますますフォトジェニックに。ひぐらしの声や川のせせらぎも耳に心地よい。


湯治場でありますが、こちらはレストラン併設していて便利なの。


「やはぎ」の店内はそこそこの広さ。浴衣姿で気軽に入れるところがよいです。


湯上りなもので、迷わずジョッキビール。あ~、染み渡る。


しっかりしたご飯類やお蕎麦もありますが、おつまみも豊富。枝豆、ゲソの唐揚げ、揚げ出し豆腐、焼き鳥なんかをとって、まったり過ごします。


このミニきゅうりで作ったオイキムチは、なんと「ご自由にどうぞ」なんですよ‼️妙にはまる味でおかわりいただいてしまいました。お会計は財布に優しい2581円でした。


お部屋に戻ると、ダンナは持参した日本酒を。私は売店に行って、スナック菓子やチョコレートなんかを買ってきまして、部屋飲みです。食材を持ち込んで滞在すれば、ここはえらいこと安くつきますね。
2017
09.13

美登屋、大沢温泉(湯治屋)

奥の院のそばの岩屋に安置された木造小塔で、こちらも重要文化財。永正16年(1519)頃に造立されたもので、あまりの小ささに拍子抜け。「装飾性の強い工芸品的小塔」だそうなので。


蓮は開いていないの残念でしたが、つぼみも趣がありますなあ。


行きはぜえはあしてそれどころではなかったので、帰り道は仁王様をじっくり眺めることができました。一度燃えちゃっているみたいで、この門は再建されたもの。それでも嘉永元年(1848)ですけどね。


下までくだってくると、仔猫たちが無防備にお昼寝。


小さいお手々とお口がなんて可愛らしい。起こさないようにそっと写真を撮らせてもらいました。この子たちが病気やけがなどせず平和に過ごせますように。


レンタカーは川向こうの駐車場にとめましたが(車でぐいぐい奥に入れば、参道のあたりにも駐車場はありました)、ふもとには飲食店やお土産やさんがたくさんありまして、ここらでお昼にしようということに。美登屋さんというお蕎麦屋さんに入りました。


ダンナがオーダーしたのは山形名物「だしそば」1100円です。なんでも好評につき、期間を延長して4月~11月まで提供しているそう。山形の郷土料理だし(夏野菜と香味野菜を細かくきざみ、醤油などで和えたもの)とお蕎麦のコラボですって。一口味見させてもらいましたが、さっぱりしていてなかなかよいです。


私は板そば1360円にしました。約1.5人前(茹で上がりで400g)というどでかいやつ!「 国産の選りすぐりのそば粉を使い、香りと歯応えにこだわりました」というのが売りなんですが、正直量以外には特筆すべき点なし。蕎麦は固くて、プラスチックかゴムみたい。全く好みではないなあ。観光地だからこれだけひとが入るのだろうけど。
ちなみにこちらのお店、「トリュフそば」や「パクチーそば」など、なかなかにアバンギャルドなメニューも(笑)。


ダンナが今晩宿で飲むお酒が欲しいと。宿へは東北道を使って仙台経由で向かうのが早いとナビがいうので、「じゃあ仙台で寄っていこうか」と探したのがこちらの「阿部酒店」さん。


萩の鶴 中取り純米吟醸 亀岡というのを買いました。1728円。


買うものを買ったら、一路お宿へ!花巻市にある大沢温泉を予約していました。こちらは「山水閣」「菊水館」「湯治屋」の3つのタイプに分かれてます。私たちは一番安い湯治屋部門にチェックイン。


築200年という古い古い木造建築ですが、中は掃除が行き届き、ぴかぴか。トイレは共同でしたが館内に何カ所もあるし、すべて新しいシャワートイレ。ここは新聞を読んだり、囲碁や将棋を楽しんだりできる場所。温泉だけの利用も可能なので、湯上がりにまったりしているひともおいででした。


わたちたちは2階のお部屋でした。すべてが引き戸で、もちろん鍵はかかりませぬ。滞在が長いのか、戸を開け放って丸見え状態のお部屋もあり(笑)。


テレビも冷蔵庫も、昔懐かしい鏡台もありました。道後温泉っぽいなあ。


もうね、すべてが渋すぎて、逆に格好いいかも。廊下を誰かが歩くだけでぎしぎしだし、話し声は筒抜けでプライベート重視の方には耐えられないでしょう。


私たちはバスタオルを持ってこなかったので、お借りすることに(2枚で200円)。あと扇風機も100円で使えます。山の中とはいえ8月ですので、風呂上がりには気持ちよかったなあ。


八重山の民宿でも免疫がつき、お部屋はあけっぱでもまったく抵抗がなくなっている。てか、開けておいた方が外からの風が入って快適ですもん。お部屋の中から外を眺めるとこんな感じ。


館内に貼ってあった写真です。寝具をかついで長逗留するようなひともいるのねえ。


自炊するひとのために調理場も完備なので、このコンロはこの方専用になっちゃってますね~。売店も食堂もありますが、三食お金使ってたら馬鹿にならない金額になりそう。


わたしたちは楽天トラベルから予約をし、「【早割で半日増し!!】平日ネット予約限定」プランでして、2人1部屋で5800円という破格値(税サ込)。しかもチェックインは正午、チェックアウトも正午のまるまる24時間滞在で 布団代も含んでこの金額でした。なんてありがたいんだろう。
2017
09.12

立石寺@山形

夏の旅行は東京駅から出発。まずは新幹線つばさで山形へ向かいます。レンタカーを9時から予約していたので、朝6時すぎの始発デス。つばさに乗るのは初めて。「先頭部を取り巻く印象的なラインとその深い紫色は、鳥類で最も美しいと言われる紫色の飾り羽根をもつ山形の県鳥「おしどり」をモチーフ」にしいるそう。


シンボルマークは山形の美しい四季をあらわす4つのデザインが採用されているんですって。これは春を表す「桜」。


つばさは福島をでたあと、在来線の線路を走ります。えらい山の中、急勾配なのにがんがん登っていってえらいなあ。


山形駅でレンタカーを借りました。オリックスの「【早予約31】本州+四国エリア 夏&秋のレンタカースペシャル」というプランで、丸5日間借りて4万1553円(税込)でした。新青森駅で返す予定でしたので、乗り捨て料が1万9000円も。山形まで戻す手間を考えたら仕方ないのですけどね、とほほ。。。
その足で長年行きたかったあの場所へ。山寺こと、宝珠山立石寺(りっしゃくじ)です。


この日は晴れてとても暑い!上まで1000段以上を登るのね。。。


重要文化財である「根本中堂」から山門をくぐり、山の中を登っていきます。


芭蕉さまの像もありました。ここは絶対に蝉時雨の中を歩いてみたかった。


木々の茂る中を上へと目指すと少しずつ涼しくなっていくのがわかります。


弥陀洞という場所には、ながい歳月の雨風が直立した岩をけずって阿弥陀如来の姿をつくり出したそう。1丈6尺(約4.8メートル)の姿から丈六の阿弥陀ともいい、仏のお姿に見ることができる人には、幸福がおとずれるとのことですが、私には見えなかったな。信心が足りませんね。岩の隙間に硬貨を埋め込むひとがたくさんいるようで、ちょっと異様な光景だったかも。


仁王門においでの仁王様は運慶の弟子たちの作と言われているそう、邪心をもつ人は登ってはいけないのだとか。わあ、私など邪の固まりですが。


開山堂と納経堂が見えてきました、ふう。汗だくデス。


巨岩とともに見えている小さな院。


奥之院と大仏殿はまだもう少し先にあります(2017年の8月現在境内は何かの工事中で、騒音が残念)。


こちらは五大堂といい、山寺随一の展望台でもあります。なんて風が気持ちよくて涼しいんだろ、


緑の山々や田んぼや、美しい風景を見ていると、心洗われるようです。


紅葉の時期は赤や黄色に色づいて山を彩り、さぞかし!でしょうね。


上の方にポストがあって、「こんなところに!」と驚いたのですが、運よく集荷の方(リュックに〒マークが)とすれ違うことができました。毎日毎日これを登り下りされているのねえ。本当にお疲れ様です。

2017
08.30

我が家にも飛翔体が‼️

昨日猫に朝ごはんをやっていたら、娘が起きてきて「テレビつけて、大変なことになってる」と。またしてもミサイル、しかも日本上空を通過していったというじゃない。目と鼻の先で牽制されているさなかに、将軍様ってば。どの局も、通常の番組をすっ飛ばしてその報道ばかり。被害がなかったのはなによりでしたが。

いつもは消しているテレビを家事をしながらちらちら見ていた時に、宅急便さんが。身に覚えのないクール便でしたので何かと思ったら、先日夏休みに一緒に遊んだ札幌のお友達からでした。旅行の最終日に、富良野と美瑛に連れて行ってくれたのですが、夕方立ち寄ったのが六花亭。この日は曇りで、時々雨というあいにくのお天気でしたが、ここは一面葡萄畑でとてもきれいなところでした。目当てだった「カンパーナふらの」はまだ発売されていなくて残念。あれって、ここで栽培されている葡萄を使って作られているんですって。


私たちが帰ったほんの数日後から売りに出されたよ~と、後日お友達が知らせてくれました。とほほ、残念。


「カンパーナふらの」のほかにも、焼き菓子の詰め合わせも一緒に送ってくださってました。この「○△□」(まる、さんかく、しかく)は発売当初は開店と同時に売り切れていた人気商品なんですって。


期間限定で発売されている「カンパーナふらの」は、「大地の滴」と同様、生のフルーツを使用しているので、日持ちは最大3日というデリケートなお菓子です。


色々なかたちの焼菓子を詰め合わせてあり、缶の中にはいろんな味が並び、見た目もかわいらしい。
左上から時計回りでぐるりと。
●どこかで春が(苺クランチチョコ)
●バタータフィ
●チーズクッキー
●ありがとう(ホワイトチョコとアーモンドクッキーの組み合わせ)
●抹茶ラングドシャ
●アーモンドヤッホー(アーモンドをミルクチョコレートでコーティング)
●カフェクロケット(アーモンド入りコーヒークッキー)
●クロッカン
●くるみクッキー


ミサイルに日本中が騒然とした1日でした。。。こんなハッピーなお菓子爆弾ならいつもで大歓迎なんですけどね(笑)。

北海道限定ルピシアと一緒にいただきました。ごちそうさま❤️

2017
08.10

毎日完売@GINZA SIX限定

もうすぐ旅行に出るので、福岡旅行のアップはいったん小休止。
お世話になる方へのお土産を買いにGINZA SIXへ出かけました。開店20分前に着きましたが、すでに長蛇の列ができてましたわ。開店と同時に人々が向かったのはくだりのエスカレーター。まさか全員同じ店狙いじゃないでしょうねえ。。。といやな予感がしましたが、やはり的中。地下2階では、ISHIYA GINZAの方が待機していて、すみにあるスロープへとお客さんを誘導していました。ここで呼ばれるまで待つのです。


配られた整理券は41番目。なら、この時点ですでに100人以上は並んでいるでしょう。


買おうと思っていたラングドシャのSaqu(サク)の30枚入りアソートは、販売開始からわずか15分、10時47分に早くも売り切れですと!生産が追いつかないようで、今現在ひとり3箱までの購入と個数制限がかかっています。


差し上げる先のご家族は4人なので、6種類が5枚ずつ入っているアソートがちょうどよかったのにぃ。仕方ない。。。6種類が3枚ずつ入っている18個入りを2箱差し上げることにしよう。そしてせっかく並んだので、我が家にも1箱お持ち帰りしようっと。


お麩のチョコレート菓子のZaqu(ザク)は、購入制限なして買えるそうなので、4種類が1箱に詰め合わせされたものを2箱。


こちらは仙台「萩の月」の製造元である菓匠三全の新スイーツブランドで、HONMIDO(本実堂)というお店の商品。前回買いに来た時も並んでいたし、売り切れの商品が多かったから気になっていたのです。職人さんが一枚一枚手づくりしているので、大量生産はできないという『ALMOND PIE(アーモンドパイ)』と『CINAMMON PIE(シナモンパイ)』は、2種類が5枚ずつ入った10枚入りは在庫なしと。えええ、朝イチなのに~。。。こちらも仕方なく2種類2枚入りを2箱購入。


うちに帰ってダンナと試食してみました。フレーバーは北海道チーズ、 北海道ワイン、 ジャンドゥーヤ(ナッツ類のペーストとチョコ)、 抹茶ミルク、 ビター、 ハイミルクの6種類。白い恋人とは生地の感じもちょっと違ってより高級感のある仕上がりと思う。私は葡萄味のラングドシャでワインのチョコを挟んだ「北海道ワイン」が一番気に入りました。そういえば私のうしろに並んでいたひと、これの単品ボックスを1個買っていたものなあ。お菓子が入っていた箱も、ちょっと捨てられないくらい可愛いのだ。


お麩とチョコのコラボって想像しにくいと思うけど、Zaqu(ザク)は「しみチョココーン」っぽい。列に並んでいる時にいちご味を試食させてくださったが、これが美味しかったので買ってきたわ。


道民であるお友達一家に逆輸入しようと意気込んで来ましたが、開店前からこんな並ぶほど人気とは知らなかったなあ。銀座の一等地で、恐らく相当高額の出店料を払って新コンセプトの店を出すという試みは、社内でも賛否両論だったと思いますが、見事に成功されていますわ。
2017
04.24

むつ湾フェリー

この夏は東北をドライブしながら北海道へ行く計画なのだけど、青森県というのははじからはじまで走るには不向きな複雑な地形。竜飛岬から大間町まで青森市内を経由していくと4時間30分はかかるみたい。Googleマップで車で走る経路を調べてみると、津軽半島から下北半島へはショートカットがあるのですね。むつ湾フェリーさんが2つの半島を船で結んでいるのです。冬の間は運休して、GW前から営業を始めるらしい。


夏に利尻島に行った時は、船便の予約に苦労したので、「予約できるのかな?いつから受付かな?」と思ってHPを見てみますと、すでに運行スケジュールが公表されており、予約も受け付けているわ。乗り場は津軽半島側の蟹田と下北半島側の脇野沢で、お盆時期は蟹田発朝7時50分が始発です。


通常2便、お盆時期は1日3便に増便されます。1時間ののんびり船旅ですね。乗船手続きがあるから早めに来ないとだし、フェリーに積む車代もそこそこいいお値段(ヴィッツクラス7880円/運転手1名の運賃込み)なので、誰もが使う便利な手段という訳ではないですが、同じ道を往復するよりはおもしろいかなって。


確かに徒歩や自転車旅のひとには便利な路線かも。ただし「奥津軽いまべつ駅へアクセス可能」とあるのは、津軽半島側の乗船場所である蟹田港から最寄り駅まで徒歩15分、のち津軽線でことこと行き、更に新幹線駅までもまた歩くみたいなので、荷物が重いとちょっときついかな。


ちなみに予約はその場でおさえるのではなく、リクエストベースでした。回答は翌日には届いていて、事前決済も不要で、予約のみ入れる形式でした。いつも思うけど、自家用車ならともかくレンタカーだと、「車両の長さ」を聞かれた時にとっさには出てきません。予約確定のメールには、乗船手続き時に車検証を持参するように書いてありましたわ。
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