2017
10.06

浄土ヶ浜旅館、みなと食堂、BOUCHON礼

宮古市の名所である浄土ヶ浜に行きたかったのですが、駐車場から結構歩く上に、今にも雨が降ってきそうだったので途中で引き返すことに。このどんよりしたお天気では景色は期待できそうにないし。


震災で被害を受けた宮古市の海沿いの道は真新しく。


防潮堤が建設途中でした。


新しく海岸沿いに建っているビルには津波がこの位置まで達していたという表示がありました。こんな高さまで津波が押し寄せてきたんだ。。。映像では見ていたものの、実際に自分の目で見ると信じられないような大災害だったのだと改めて実感しました。


浄土ヶ浜の朝日を撮影できたらいいなあと、ここに泊まることにしたのですが、夜にはざーざー降り。今年(2017年)は迷走台風のせいでお天気めちゃくちゃでしたね💦八戸あたりは冷害が心配されるほど気温が上がらないと聞きました。


建物が新しいから、お部屋もお風呂もとてもきれい。夕食と朝食付きで2人で3万1000円でした。用意してある浴衣やアメニティ類も清潔に整えられていました。


三陸海岸という場所柄、刺し盛りについてきたウニと帆立は素晴らしく甘かった。


予約サイトの口コミでは料理を褒めるコメントが多かったので期待していたんだけど、残念ながら。。。


食事処ではビールだけいただき、早々にお部屋へ引き上げました。宮古市で立ち寄った酒屋さんで日本酒を仕入れていたんです。ひとつは遠野のどぶろく。密造酒的なイメージを持っていましたが遠野市は、2003年に全国に先駆け「どぶろく特区」に指定された地域なの。泊まらなかったので飲む機会がなかったけど、市販しているのね。いささかきつく思ったよりも米粒がどろりとしていて、私は1本(小さいサイズだったのですが)は飲みきれませんでした。


楽天の「東北一の朝ごはん」1位に輝いた(2015年)というという鮭のほぐし身とイクラのっけの丼も、「うーん、こんなもの?」という薄い印象。通常予約サイトの口コミはそうそう大きくはずれることはないのですが。。。


梅干と沢庵、味付け海苔がこれまたやっすいのを使ってる。夕食時にもいかにも市販品というおつまみが並んでいたけれど、大規模ホテルじゃあるまいし、そこで手を抜くのかって思う。そもそも梅干しを節約してもいくらにもならないと思うのだけど。民宿に泊まった方がごはんはまだしもだったかもしれないな。従業員の方々は感じがよかっただけに、残念でした。


チェックアウトすると、雨が相当降っています。今日は八戸に向かって海岸線を北上していくのだ。途中通りがかった野田という場所では、かなり広い範囲が公園のようになっており。相当な面積がさらわれてしまったのか、復興が手付かずで進まないのか。。。


道の駅があったので入ってみましたが、人気はなく、山葡萄のジュースやお塩などがイチオシなようでした。天気がよければ塩アイス食べたかったけど、寒くて寒くて無理でした。


八戸市内に入ると、寒さはもう我慢できないほど。まさか真夏に長袖いるとは思わなかったなあ。あまりの風の冷たさに垂れ幕の陰に避難。ダンナが店の写真を撮っていたけど、写らないし~と思ってました。あら、心霊写真みたくなっちゃってますね(笑)。


八戸はこれ目当てと言っていいくらいの「みなと屋」さん。平目の漬け丼がむちゃくちゃ有名ですね。意外と並んでない!と喜びいさんで車をパーキングに停めて戻りましたが、そう甘くはなかったです。だってね、朝6時から並ぶひとがいるくらいだもん、昼時に行ったって無駄無駄無駄なんでした。今日の分はとっくになくなり、今並んでいる人たちは相当早くに店に来て自分の分を確保し、今の今まで時間をつぶしながら待っていた方々なんですわ。

次回は苫小牧からのフェリーに乗って早朝襲撃しないと‼️

急遽食べログで調べ、洋風のものが食べたいよね?と目をつけたのがカレー。「BOUCHON礼」さんというお店ですが、席数はそこそこあるのにいっぱいですよ。


ダンナはビーフカレー(1100円)。想像したのとは全く違う豪華なお皿が運ばれてきて、みなと屋さんの平目丼を食べられなくて意気消沈していた気持ちが、途端にアゲアゲになりました。


私はエビカレー(1100円)。カレーに入れて煮るのではなく、一手間かけて衣をつけて揚げてある。小ぶりですが甘い海老で、尻尾までサクサクといただけます。ルーは上品で大変美味しい。これは地元に住んでいたら定期的に食べたくなる味だわ。


ペロリたいらげ、大満足。
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2017
10.05

伝承園、常堅寺、カッパ淵

古い家屋を移築してある伝承園にきました。


母屋と厩(馬屋)がL字形に一体化しているので「曲り家」と呼ばれているとか。


棚に積んであるのは養蚕の道具かな。


懐かしい囲炉裏がある家。


ちょうど13時から、語り部さんによる遠野の民話が始まるという。タイミングよかったわ、普段は録音が流れているみたいなので。ところどころ方言が混ざるけどそれも味わい深く、どのお話も面白くてまったく飽きなかったです。


寝室には古い箪笥が置いてありました。当時のままの農作業に使うものや身の回りのものなど、いわゆる民具もたくさん展示がありましたわ。


御蚕天堂にはオシラサマを祀ってあり、集められた1000体以上ものオシラサマに圧倒されました。おしら様(おしらさま、お白様、オシラ様、オシラサマとも)は、日本の東北地方で信仰されている家の神。家の守り神であるとともに蚕の神様と考えられています。御神体の軸となる木の棒には、娘と馬の顔が彫られ2体で一対となっていて、毎年旧暦の1月16日に御神体を箱から取り出し花模様の衣をかぶせていくんですって。


この旧菊池家住宅は18世紀中頃までに建てられたものだそうで、1976年2月3日に国重要文化財に指定されたとか。貴重な建築物です。


伝承園の中には食堂があり、時間的に何か軽いもので済まそうと、ひっつみを頼みました。岩手のこのあたりで食べられているすいとんの一種ですが、これがとっても美味しかった‼️観光施設での食事だしね~と、期待していなかったので嬉しい驚き。


鶏ベースの澄んだスープはコクがあり、もちもちのひっつみの感触も最高。午後は肌寒かったけど身体が温まりました。


伝承園から徒歩で5分くらいの場所には、もうひとつの遠野の名所があります。歩いていたらホップ畑を見つけました。


緑の身がたくさんなっていますね。北海道だけでなく、青森県や秋田県、岩手県で栽培されているそうな。


先程聞いた民話にも登場した常堅寺さん。


なんて人間味のある仁王様。廃寺になったお寺から移されてきたものだとか。


寛保元年(1741年)にお寺が火事になった時に、前に命を助けたカッパがあらわれて消火に協力したそう。この時の住職・天石禅師が河童のように皿のある狛犬を作って、寺の鎮守にしたんですと。


お寺の裏手に歩いて行くと、そこがカッパ淵。想像していたよりもずっと小さな川でした。もっと渦巻くような流れや暗い淵がある川かと思ってました。


河童の足元にはきゅうりのお供え物が。


あたりは田んぼで、とてものどか。


「虫まつり」は、田畑の害虫を追いやって豊作を願う、毎年夏行われるお祭りで、遠野地方の伝承行事。「五穀豊穣」や「悪虫退散」と書かれたのぼりや馬の絵が描かれた旗を手に持って歌を歌い、太鼓をたたきながら田んぼのあぜ道などを練り歩き、神様を呼びこむのだそう。この馬の絵が描かれた旗は、馬の絵の版画に米の粉を水で溶いたものを付け、旗を田んぼに差すことで、馬に乗って神様に来てもらい、田んぼを守ってほしいとの願いを込めているのです。


さあ、そろそろ今夜の宿に向かいましょうか。
2017
10.04

ミッシェル、宮沢賢治記念館、卯子酉様

大沢温泉はいくつもの別館があります。翌朝は曲がり橋を渡って、菊水館の「南部の湯」に出かけました。曲がり橋のすぐ脇には、混浴風呂の「大沢の湯」があるのですが、距離が近いのでもう驚くほど丸見えで‼️


敷地内にある風情のある水車小屋です。


ダンナは「薬師の湯」に行ったのですが、どなたもいなかったので1枚撮らせていただいたそう。天井が高く、レトロな雰囲気のお風呂です。開放感がありますねえ。


正午までゆっくりできるプランでしたが、この日は遠野に寄って行く予定なので、 午前中に出発。しかし2人1部屋で5800円に加え、バスタオル2枚で200円、扇風機100円、入湯税580円を加えても合計6480円でしたから、お値打ちでしたわあ。5カ所の温泉も入り放題ですし。ここはリピート決定。
ブランチにと、花巻市内のパン屋さんに。石窯パン工房ミッシェルです。駐車場が広ーい。


人気商品だというローストポーク(330円)、タマゴサンド (240円)、エビチリ(220円)、エビグラタン (180円)、牛乳クリーム (130円)などを買いました。エビチリパンとかたまらん!!ここのパンは、私が好きな石窯パン工房ピープルの味に似てるなあ。お店のロゴもそっくりだけど、何か関係があるのかしら。


イートインスペースでは、麦茶・コンソメスープ・カルピス・コーヒーなどが無料でいただけるんですよ。


花巻といえば、宮沢賢治。せっかく近くに来たからには寄ってみたい。アニメになった銀河鉄道の夜は、彼の世界が繊細に再現されていて今でもとても好きな作品。


立ち寄る時間はなかったけど、宮沢賢治記念館には「山猫軒」がありました。ふふ、有名な本のセリフですよね。子どもの頃初めてこのお話を読んだとき、すごく怖かったっけなあ。


入口には、「猫の事務所」という作品をモチーフにした展示が。私はこのお話を読んだことがなかったけど、実は壮絶な職場いじめ&パワハラを描いたものでした。


館内には宮沢賢治というひとが興味を持っていたあれこれが展示されていて。宝物のように並んだ石の標本や古いレコードや楽器。もちろんコピーではありますが、直筆の原稿もありました。1番胸を打たれたのが「永訣の朝(えいけつのあさ)」という詩でした。あまりに白く、しみじみと静かな中で、亡くなろうとしている妹さんを見守る宮沢賢治の悲しみが心打ちます。


花巻から車を飛ばし、次の目的地は遠野。


ここは卯子酉様(うねどりさま)といって、遠野市の愛宕山の東麓にある神社です。


かつて一帯は大きな淵でそこに「淵の主」が住んでいて、その主に男女の縁を祈願すると不思議に叶叶ったそう。祠の前にある木々の枝に、左手だけで赤い布を結びつけることができたら、縁が結ばれると言われてます。


恋愛成就の神さまなんですが、薄暗い中赤い布が大量にぶら下がっている様子は、ちょっと異様な感じ。


いよいよ遠野に来たんだなあって実感します。
2017
10.03

大沢温泉を堪能

お部屋には館内図が置いてあり、それを指差しながらお風呂の場所などの説明を受けましたが、まるで迷路や!


実際に歩いて探検してみよう~と、繰り出しました。


1階奥にある共同炊事場は、窓もたくさんあって明るい。調理スペースも広いし、使いやすそう。


硬貨を入れて使うガスです。こんなん初めて見た~、むっちゃレトロだわ。


古い木造建築は味わいがあるなあと、しみじみ眺める。


館内は広いですが、掃除が行き届いて清潔です。つやつや光る廊下や、磨き込まれたてすり。


ひと風呂浴びて日が暮れると、正面玄関はますますフォトジェニックに。ひぐらしの声や川のせせらぎも耳に心地よい。


湯治場でありますが、こちらはレストラン併設していて便利なの。


「やはぎ」の店内はそこそこの広さ。浴衣姿で気軽に入れるところがよいです。


湯上りなもので、迷わずジョッキビール。あ~、染み渡る。


しっかりしたご飯類やお蕎麦もありますが、おつまみも豊富。枝豆、ゲソの唐揚げ、揚げ出し豆腐、焼き鳥なんかをとって、まったり過ごします。


このミニきゅうりで作ったオイキムチは、なんと「ご自由にどうぞ」なんですよ‼️妙にはまる味でおかわりいただいてしまいました。お会計は財布に優しい2581円でした。


お部屋に戻ると、ダンナは持参した日本酒を。私は売店に行って、スナック菓子やチョコレートなんかを買ってきまして、部屋飲みです。食材を持ち込んで滞在すれば、ここはえらいこと安くつきますね。
2017
09.13

美登屋、大沢温泉(湯治屋)

奥の院のそばの岩屋に安置された木造小塔で、こちらも重要文化財。永正16年(1519)頃に造立されたもので、あまりの小ささに拍子抜け。「装飾性の強い工芸品的小塔」だそうなので。


蓮は開いていないの残念でしたが、つぼみも趣がありますなあ。


行きはぜえはあしてそれどころではなかったので、帰り道は仁王様をじっくり眺めることができました。一度燃えちゃっているみたいで、この門は再建されたもの。それでも嘉永元年(1848)ですけどね。


下までくだってくると、仔猫たちが無防備にお昼寝。


小さいお手々とお口がなんて可愛らしい。起こさないようにそっと写真を撮らせてもらいました。この子たちが病気やけがなどせず平和に過ごせますように。


レンタカーは川向こうの駐車場にとめましたが(車でぐいぐい奥に入れば、参道のあたりにも駐車場はありました)、ふもとには飲食店やお土産やさんがたくさんありまして、ここらでお昼にしようということに。美登屋さんというお蕎麦屋さんに入りました。


ダンナがオーダーしたのは山形名物「だしそば」1100円です。なんでも好評につき、期間を延長して4月~11月まで提供しているそう。山形の郷土料理だし(夏野菜と香味野菜を細かくきざみ、醤油などで和えたもの)とお蕎麦のコラボですって。一口味見させてもらいましたが、さっぱりしていてなかなかよいです。


私は板そば1360円にしました。約1.5人前(茹で上がりで400g)というどでかいやつ!「 国産の選りすぐりのそば粉を使い、香りと歯応えにこだわりました」というのが売りなんですが、正直量以外には特筆すべき点なし。蕎麦は固くて、プラスチックかゴムみたい。全く好みではないなあ。観光地だからこれだけひとが入るのだろうけど。
ちなみにこちらのお店、「トリュフそば」や「パクチーそば」など、なかなかにアバンギャルドなメニューも(笑)。


ダンナが今晩宿で飲むお酒が欲しいと。宿へは東北道を使って仙台経由で向かうのが早いとナビがいうので、「じゃあ仙台で寄っていこうか」と探したのがこちらの「阿部酒店」さん。


萩の鶴 中取り純米吟醸 亀岡というのを買いました。1728円。


買うものを買ったら、一路お宿へ!花巻市にある大沢温泉を予約していました。こちらは「山水閣」「菊水館」「湯治屋」の3つのタイプに分かれてます。私たちは一番安い湯治屋部門にチェックイン。


築200年という古い古い木造建築ですが、中は掃除が行き届き、ぴかぴか。トイレは共同でしたが館内に何カ所もあるし、すべて新しいシャワートイレ。ここは新聞を読んだり、囲碁や将棋を楽しんだりできる場所。温泉だけの利用も可能なので、湯上がりにまったりしているひともおいででした。


わたちたちは2階のお部屋でした。すべてが引き戸で、もちろん鍵はかかりませぬ。滞在が長いのか、戸を開け放って丸見え状態のお部屋もあり(笑)。


テレビも冷蔵庫も、昔懐かしい鏡台もありました。道後温泉っぽいなあ。


もうね、すべてが渋すぎて、逆に格好いいかも。廊下を誰かが歩くだけでぎしぎしだし、話し声は筒抜けでプライベート重視の方には耐えられないでしょう。


私たちはバスタオルを持ってこなかったので、お借りすることに(2枚で200円)。あと扇風機も100円で使えます。山の中とはいえ8月ですので、風呂上がりには気持ちよかったなあ。


八重山の民宿でも免疫がつき、お部屋はあけっぱでもまったく抵抗がなくなっている。てか、開けておいた方が外からの風が入って快適ですもん。お部屋の中から外を眺めるとこんな感じ。


館内に貼ってあった写真です。寝具をかついで長逗留するようなひともいるのねえ。


自炊するひとのために調理場も完備なので、このコンロはこの方専用になっちゃってますね~。売店も食堂もありますが、三食お金使ってたら馬鹿にならない金額になりそう。


わたしたちは楽天トラベルから予約をし、「【早割で半日増し!!】平日ネット予約限定」プランでして、2人1部屋で5800円という破格値(税サ込)。しかもチェックインは正午、チェックアウトも正午のまるまる24時間滞在で 布団代も含んでこの金額でした。なんてありがたいんだろう。
2017
09.12

立石寺@山形

夏の旅行は東京駅から出発。まずは新幹線つばさで山形へ向かいます。レンタカーを9時から予約していたので、朝6時すぎの始発デス。つばさに乗るのは初めて。「先頭部を取り巻く印象的なラインとその深い紫色は、鳥類で最も美しいと言われる紫色の飾り羽根をもつ山形の県鳥「おしどり」をモチーフ」にしいるそう。


シンボルマークは山形の美しい四季をあらわす4つのデザインが採用されているんですって。これは春を表す「桜」。


つばさは福島をでたあと、在来線の線路を走ります。えらい山の中、急勾配なのにがんがん登っていってえらいなあ。


山形駅でレンタカーを借りました。オリックスの「【早予約31】本州+四国エリア 夏&秋のレンタカースペシャル」というプランで、丸5日間借りて4万1553円(税込)でした。新青森駅で返す予定でしたので、乗り捨て料が1万9000円も。山形まで戻す手間を考えたら仕方ないのですけどね、とほほ。。。
その足で長年行きたかったあの場所へ。山寺こと、宝珠山立石寺(りっしゃくじ)です。


この日は晴れてとても暑い!上まで1000段以上を登るのね。。。


重要文化財である「根本中堂」から山門をくぐり、山の中を登っていきます。


芭蕉さまの像もありました。ここは絶対に蝉時雨の中を歩いてみたかった。


木々の茂る中を上へと目指すと少しずつ涼しくなっていくのがわかります。


弥陀洞という場所には、ながい歳月の雨風が直立した岩をけずって阿弥陀如来の姿をつくり出したそう。1丈6尺(約4.8メートル)の姿から丈六の阿弥陀ともいい、仏のお姿に見ることができる人には、幸福がおとずれるとのことですが、私には見えなかったな。信心が足りませんね。岩の隙間に硬貨を埋め込むひとがたくさんいるようで、ちょっと異様な光景だったかも。


仁王門においでの仁王様は運慶の弟子たちの作と言われているそう、邪心をもつ人は登ってはいけないのだとか。わあ、私など邪の固まりですが。


開山堂と納経堂が見えてきました、ふう。汗だくデス。


巨岩とともに見えている小さな院。


奥之院と大仏殿はまだもう少し先にあります(2017年の8月現在境内は何かの工事中で、騒音が残念)。


こちらは五大堂といい、山寺随一の展望台でもあります。なんて風が気持ちよくて涼しいんだろ、


緑の山々や田んぼや、美しい風景を見ていると、心洗われるようです。


紅葉の時期は赤や黄色に色づいて山を彩り、さぞかし!でしょうね。


上の方にポストがあって、「こんなところに!」と驚いたのですが、運よく集荷の方(リュックに〒マークが)とすれ違うことができました。毎日毎日これを登り下りされているのねえ。本当にお疲れ様です。

2017
08.30

我が家にも飛翔体が‼️

昨日猫に朝ごはんをやっていたら、娘が起きてきて「テレビつけて、大変なことになってる」と。またしてもミサイル、しかも日本上空を通過していったというじゃない。目と鼻の先で牽制されているさなかに、将軍様ってば。どの局も、通常の番組をすっ飛ばしてその報道ばかり。被害がなかったのはなによりでしたが。

いつもは消しているテレビを家事をしながらちらちら見ていた時に、宅急便さんが。身に覚えのないクール便でしたので何かと思ったら、先日夏休みに一緒に遊んだ札幌のお友達からでした。旅行の最終日に、富良野と美瑛に連れて行ってくれたのですが、夕方立ち寄ったのが六花亭。この日は曇りで、時々雨というあいにくのお天気でしたが、ここは一面葡萄畑でとてもきれいなところでした。目当てだった「カンパーナふらの」はまだ発売されていなくて残念。あれって、ここで栽培されている葡萄を使って作られているんですって。


私たちが帰ったほんの数日後から売りに出されたよ~と、後日お友達が知らせてくれました。とほほ、残念。


「カンパーナふらの」のほかにも、焼き菓子の詰め合わせも一緒に送ってくださってました。この「○△□」(まる、さんかく、しかく)は発売当初は開店と同時に売り切れていた人気商品なんですって。


期間限定で発売されている「カンパーナふらの」は、「大地の滴」と同様、生のフルーツを使用しているので、日持ちは最大3日というデリケートなお菓子です。


色々なかたちの焼菓子を詰め合わせてあり、缶の中にはいろんな味が並び、見た目もかわいらしい。
左上から時計回りでぐるりと。
●どこかで春が(苺クランチチョコ)
●バタータフィ
●チーズクッキー
●ありがとう(ホワイトチョコとアーモンドクッキーの組み合わせ)
●抹茶ラングドシャ
●アーモンドヤッホー(アーモンドをミルクチョコレートでコーティング)
●カフェクロケット(アーモンド入りコーヒークッキー)
●クロッカン
●くるみクッキー


ミサイルに日本中が騒然とした1日でした。。。こんなハッピーなお菓子爆弾ならいつもで大歓迎なんですけどね(笑)。

北海道限定ルピシアと一緒にいただきました。ごちそうさま❤️

2017
08.10

毎日完売@GINZA SIX限定

もうすぐ旅行に出るので、福岡旅行のアップはいったん小休止。
お世話になる方へのお土産を買いにGINZA SIXへ出かけました。開店20分前に着きましたが、すでに長蛇の列ができてましたわ。開店と同時に人々が向かったのはくだりのエスカレーター。まさか全員同じ店狙いじゃないでしょうねえ。。。といやな予感がしましたが、やはり的中。地下2階では、ISHIYA GINZAの方が待機していて、すみにあるスロープへとお客さんを誘導していました。ここで呼ばれるまで待つのです。


配られた整理券は41番目。なら、この時点ですでに100人以上は並んでいるでしょう。


買おうと思っていたラングドシャのSaqu(サク)の30枚入りアソートは、販売開始からわずか15分、10時47分に早くも売り切れですと!生産が追いつかないようで、今現在ひとり3箱までの購入と個数制限がかかっています。


差し上げる先のご家族は4人なので、6種類が5枚ずつ入っているアソートがちょうどよかったのにぃ。仕方ない。。。6種類が3枚ずつ入っている18個入りを2箱差し上げることにしよう。そしてせっかく並んだので、我が家にも1箱お持ち帰りしようっと。


お麩のチョコレート菓子のZaqu(ザク)は、購入制限なして買えるそうなので、4種類が1箱に詰め合わせされたものを2箱。


こちらは仙台「萩の月」の製造元である菓匠三全の新スイーツブランドで、HONMIDO(本実堂)というお店の商品。前回買いに来た時も並んでいたし、売り切れの商品が多かったから気になっていたのです。職人さんが一枚一枚手づくりしているので、大量生産はできないという『ALMOND PIE(アーモンドパイ)』と『CINAMMON PIE(シナモンパイ)』は、2種類が5枚ずつ入った10枚入りは在庫なしと。えええ、朝イチなのに~。。。こちらも仕方なく2種類2枚入りを2箱購入。


うちに帰ってダンナと試食してみました。フレーバーは北海道チーズ、 北海道ワイン、 ジャンドゥーヤ(ナッツ類のペーストとチョコ)、 抹茶ミルク、 ビター、 ハイミルクの6種類。白い恋人とは生地の感じもちょっと違ってより高級感のある仕上がりと思う。私は葡萄味のラングドシャでワインのチョコを挟んだ「北海道ワイン」が一番気に入りました。そういえば私のうしろに並んでいたひと、これの単品ボックスを1個買っていたものなあ。お菓子が入っていた箱も、ちょっと捨てられないくらい可愛いのだ。


お麩とチョコのコラボって想像しにくいと思うけど、Zaqu(ザク)は「しみチョココーン」っぽい。列に並んでいる時にいちご味を試食させてくださったが、これが美味しかったので買ってきたわ。


道民であるお友達一家に逆輸入しようと意気込んで来ましたが、開店前からこんな並ぶほど人気とは知らなかったなあ。銀座の一等地で、恐らく相当高額の出店料を払って新コンセプトの店を出すという試みは、社内でも賛否両論だったと思いますが、見事に成功されていますわ。
2017
04.24

むつ湾フェリー

この夏は東北をドライブしながら北海道へ行く計画なのだけど、青森県というのははじからはじまで走るには不向きな複雑な地形。竜飛岬から大間町まで青森市内を経由していくと4時間30分はかかるみたい。Googleマップで車で走る経路を調べてみると、津軽半島から下北半島へはショートカットがあるのですね。むつ湾フェリーさんが2つの半島を船で結んでいるのです。冬の間は運休して、GW前から営業を始めるらしい。


夏に利尻島に行った時は、船便の予約に苦労したので、「予約できるのかな?いつから受付かな?」と思ってHPを見てみますと、すでに運行スケジュールが公表されており、予約も受け付けているわ。乗り場は津軽半島側の蟹田と下北半島側の脇野沢で、お盆時期は蟹田発朝7時50分が始発です。


通常2便、お盆時期は1日3便に増便されます。1時間ののんびり船旅ですね。乗船手続きがあるから早めに来ないとだし、フェリーに積む車代もそこそこいいお値段(ヴィッツクラス7880円/運転手1名の運賃込み)なので、誰もが使う便利な手段という訳ではないですが、同じ道を往復するよりはおもしろいかなって。


確かに徒歩や自転車旅のひとには便利な路線かも。ただし「奥津軽いまべつ駅へアクセス可能」とあるのは、津軽半島側の乗船場所である蟹田港から最寄り駅まで徒歩15分、のち津軽線でことこと行き、更に新幹線駅までもまた歩くみたいなので、荷物が重いとちょっときついかな。


ちなみに予約はその場でおさえるのではなく、リクエストベースでした。回答は翌日には届いていて、事前決済も不要で、予約のみ入れる形式でした。いつも思うけど、自家用車ならともかくレンタカーだと、「車両の長さ」を聞かれた時にとっさには出てきません。予約確定のメールには、乗船手続き時に車検証を持参するように書いてありましたわ。
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