2017
04.27

寿司栄@千葉市

季節を変えて寿司栄さん。春のお魚をいただきにうかがいました。
あまりに透き通っているので、空のお皿のように見えますね(笑)。穴子の稚魚であるのれそれは鮮度が命なので、この透明度は鮮度ゆえ。


1㎏うん万円という御殿場産のわさびは何度見ても立派なもの。ハタ、ノドグロと続いたあとサワラが出ました。脂がじゅっと醤油に浮かび、口にするととろけるーーー。そして天然ホタテの甘さにめろめろになります。


絢爛豪華に、アワビを土台に、ウニとキャビアの三段重ね。


旬である鯛に橙の泡を乗せた一品。振りかけたからすみが宝石みたいです。


北海道の生きているタコはなんとも柔らかく、タコが苦手な私でもぺろり。能登は穴水町で手摘みしたというもずくは、絹もずくといわれるだけあって1本1本がとても細くて繊細です。


ブランデーと大吟醸酒にそれぞれ漬けたからすみは味わいの違いを楽しんでいただきます。ここに至るまでの手間暇を考えると、なんとも贅沢な。


身がほぐされて蟹の甲羅に。濃厚な蟹味噌と内子とあわせて食べると、お酒が進んじゃいますわ。


ノドグロをこっくり炊いたのとごはんを合わせた一品。とらふぐの白子、トリ貝と続きます。


寿司栄さんのコハダは何度もいただきましたが、毎回感心しちゃう。これを目当てに通っている方もおいででしょうねえ。


じかに手にのせてくださるウニ!なんとも甘やかな。旨味だけを残して溶けちゃう。


スミイカ(イカスミの塩をぱらり)、長崎の鮪、さよりと握りが出まして。


芸術品のように爆発してる赤貝。この食感、このすがすがしい香り、絶品なのです。


鮪の漬けに芽ねぎをまいたやつ、うまうま。ふっくらと煮てある煮はまぐり。鯛の潮汁は青のり入りで最後の〆にぴったりでした。お出汁の美味しいこと。


今回いただいたお酒は次のとおり。
新政酒造の「平成二十九年 新年純米しぼりたて」純米なまざけ、同じく「平成二十九年 立春朝搾り」純米生原酒。


三浦酒造の豊盃 亀々快々(ききかいかい)純米吟醸、富久千代酒造の鍋島 純米大吟醸 愛山。


新澤醸造店の彗星 純米大吟醸、伊賀屋酒造の石清水 GOWARINGO 純米無濾過生原酒 中取り。


山の壽酒造の山の壽 THE DAY 特別純米酒にごり、富久千代酒造の鍋島 Harvest Moon 純米ひやおろし。


素晴らしい素材を集めて、ほれぼれするような一品を次々と繰り出し、お客さんを喜ばせてくれる。料理だけでなく、大将のおまかせでいただく日本酒も文句なしに美味しいの。「おおお」っていうレアなお酒をいただけることにも毎回のお楽しみ。ここに行くなら飲めないとちょっともったいないかなって。いつもながら堪能させていただきました。
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2017
04.20

レフェルヴェソンス@西麻布

フレンチでは一番好きなお店。しばらくごぶさたしてしまったわ、店内を改装してからは初めてだもん。
「テロワール~ 海と大地が出会う場所で」という1万円のコースです。知らないうちにランチはぐっと値上がりしていたのですな。まずは日本酒とワインを合わせた食前酒からスタート。


「厳冬の候~ ぼたんえび、ビーツ、みかん、にごり酒」です。泡状になったディルのいい香り。その下に入っているのはビーツのジュレだそう。あまやかなボタン海老とともにいただきます。


「アップルパイのように #26~ あん肝、柿、菊芋」。箱の中に入っているのはもちろんアップルパイではなく。生江シェフからのメッセージ付きでした。「無駄なように思われようとも、一つ一つに顔の見える職人の手間ひまがかけられ、気持ちが詰まった一品が、人の心に残って欲しいと願うものです」と書かれた一文に共感してしまう。熱を加えてとろりとなったあん肝ったら。なんて贅沢なパイなんだろう。


泡マークのバターにかわり、やたら美味しい何かがパンに添えられてました。


「白から~ アオリイカの羽衣、酒粕発酵乳と伊予柑、コールラビ、菊の花」。このビジュアルに感嘆の溜息。白く透き通ったこれは本当に食べ物なの?と思うくらい。しかもこの薄さ、繊細さ、まさに羽衣ですなあ。


イカの羽衣の中には菊の花。フレンチで生のイカっていうのも斬新だけど、菊をあわせてくるとは。コールラビを糠漬けにし、ソースはサワークリームと酒粕とおっしゃっていたかしら。


「定点~ 蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ」は必ずメニューに出される。じっくりじっくり焼き上げたこの蕪は何度食べても言葉をなくす。


「雪見~ 甘鯛の乳清ポシェ、根セロリ、オリーブオイル」。庶民の口には滅多に入らない甘鯛ですので(笑)、やっぱりレストランでいただきたい食材かも。一晩乳清(ホエイ)に漬けているとのこと。鯛の旨味を一層増すだけでなく、なんとも柔らかく仕上がっているのです。根セロリのピューレとあわせていただくと、一気に幸せな気持ちになってしまう。


通常のコースではお肉は「囲炉裏の暖~ 七谷鴨を薪で、ソース・アバ、ホタテと焼き海苔のジュ、椎茸、縮みほうれん草」でしたが、私のは魚に変更してもらったので、こちらは写真のみ。


私のは「かくれんぼ~真子鰈のポシェとかぼすのサバイヨン、しょっつる焦がしバター、舞茸、おかひじき」でした。しょっつるを使うとはこれまた軽い驚き。乳清や酒粕などの発酵食品をシェフは多く取り入れていらっしゃるのね。沸騰させないような温度でゆるやかに火を通した真子鰈はなんて美味しいんだ。かぼすを使ったソース、それに焦がしバターの味わいがアクセントを添え、最高のメインとなりました。


「シンプルで深く~洋梨とボストック、ピスタチオ、カルダモンクリーム」は、この時期に洋梨。。。とは意外な。完熟させた生の洋梨です。ねっとりした洋梨はこれだけで素晴らしいデザートですが、ボストックという初めて食べる焼き菓子もシナモンの香りが素敵。なんだろう?と思って調べたら、ブリオッシュにシロップを浸してからアーモンドクリームを塗って焼いたお菓子なんだそうです。


最後は「ミニャルディーズ・お薄・World peace」。レフェルといえば、これを思い出すほほえましき棒つきチョコ。


外国からのお客様が多いからだろうなあ、以前はなかった抹茶をその場で点てるサービスがありました。みなさんお茶を習いに行かれているそうです。


この日も香港からの方がお見えで、談笑されながらお料理を楽しまれてました。目の前で抹茶をたててもらうなんて、日本人の私でもあまり体験する機会がありませんから、これは印象に残るのではないかしら。


さて、お酒は。新政酒造 陽乃鳥(ひのとり) 貴醸酒。そしてスペインのワインで、Laureano Serres Montagut Mendall(ラウレアノ・セレス・モンタグット メンダール)のabeurador(アベウラドル)。


再び新政、NO.6最上級モデルだというX-Typeとは「eXcellent」を意味するそうで。そしてドイツのClemens Busch Riesling Marienburg Felsterrasse(クレメンス・ブッシュ リースリング マリエンブルク フェルステラッセ)。


broc cellars Carignan Alexander Valley(ブロック・セラーズのカリニャン アレキサンダー・ヴァレー)はレフェルヴェソンスでは初めて飲むカリフォルニアワインかも。左はメゾンルロアのMorey Saint Denis(モレ・サン・ドニ)。


Gérard Schueller Pinot Gris La Cuvée de l'Oncle Léon(ジェラール・シュレール ピノ・グリ ラ・キュヴェ オンクル・レオン)はアルザスのワイン、Macvin du Jura (マクヴァン・デュ・ ジュラ)は、発酵前の果汁にブランデーをブレンドしたものだそうで食後酒としていただきました。


やっぱりここのお料理は本当に好きだ。そしてお店の雰囲気もサービスも一流だわといつも思う。お料理をいただく数時間の滞在はゲストを夢心地にさせてくれる。マイナス点を付ける余地はまったくなく、レフェルヴェソンスのすべてが非凡で唯一無二。
2017
04.17

Prego Pasta bar(プレーゴ)@小岩

Googleマップで飲食店を見つけるのが、最近のマイブーム。海外で参考になるのはもちろん、国内でも食べログにレビューが書かれていないような店にカキコミがあったりするのでおもろい。ここも地図から拾ったお店で、☆をつけておいたの。ある晴れた日にランチしてこうと行ってみました。


パスタは3種類で、この日は「黒胡椒とパルミジャーノ」「ベーコンと小松菜のトマトクリーム」「明太子クリーム」でした。トマトクリームは好きだけどベーコンと小松菜ならペペロンチーノとかの塩味のほうが、味の想像しやすいけど。いずれにせよ肉が入っているのでパス、明太子スパもなあ、(入ってみてわかった)このちょっと敷居が高い感があるお店で出すのは意外な感じ。


生ハムサラダと気まぐれ前菜がつくというAコース1200円がコスパよさそう。気まぐれ前菜がお肉だったら、パスタの単品を頼もうと思っていたのですが、肉なしで対応しますとおっしゃってくださったので、ありがたく甘えました。出されたのはブリのカルパッチョです。1200円のランチにつく前菜とは思えないボリュームだわ。


パスタは黒胡椒とパルミジャーノにしました。いわゆるカチョ・エ・ペペね。シンプルなものこそ難しい。。。なので、自宅では作らないパスタだわ。私はもう少し塩っ気があった方が好みだったかな。


デザートはフランボワーズ風味のティラミス、マンゴープリン、栗のクレープ、塩ガトーショコラ5種類。私はそのうちのひとつ、桜のアイスを選びました。お店の横に咲いている桜も満開でしたので、これはもうそれしかないかなって。店内にいらしたほかのお客さんも同じ桜アイスを召し上がっていたなあ。


ソフトドリンクもいろいろ選べますが、カプチーノ(+50円)を。


お値段からしてもう少しカジュアルなお店かと思ったのですが、ひえ。きちんと布のテーブルクロスがセットしてあるお店でした。近所を散歩する格好で入っちゃって、「しまった~」と思いましたもん。
ディナーのコースならともかくパスタランチなのに、食べられない食材に即座に対応してくださったことも好感でしたし、フロアをなさっている方もとても感じがよい。そしてデザートや飲み物までしっかりついてのお値段もありがたいですね。
2017
03.27

真鯛らーめん 麺魚@錦糸町

国際運転免許証を取りに行ったら、思ったよりも早く終わる。「そうだ!」と錦糸町でブックマークしていた店を思い出して行ってみました。公園沿いにはうはーーーー!という大行列。こんな人気店、しかも休日となれば、そりゃあ開店前から並ぶわな。私たちが列についたのは10時41分で、45番目くらいでした。


ひざしもあって暖かい日でしたが、日陰にいると風が冷たく感じます。11時に開店しましたが、店内は8名しか入れないらしい。これは先が長そう。。。時々風向きによって、鯛の濃厚な出汁の香りがあたりを漂い、たまらないなあ。丑の日の鰻屋さんみたい。
並んでから1時間ちょっと経過した頃に食券を買う順番が来たので、列を離れて買いに行きました。私は「真鯛ほぐし 濃厚真鯛ラーメン」1000円、ダンナは「濃厚真鯛ラーメン 雑炊セット」1050円にしました。


その後11時59分に、お店の方が食券を回収に来たので、お渡しする。先にオーダーが入るから、店内での待ち時間は最低限になるわね。12時30分にいよいよ入店し、席についてオーダーを確認されたあとの待ち時間はごくわずかでしたわ。


頼んだラーメンがが出てきたのは12時36分でしたから、並んでから口にするまで2時間待ちでしたね。
薄いピンクのロースとポークが山になってます。しっとり柔らかくて生ハムみたい。美味しそうだけど、食べられないんだよなあ(涙)。その下には鯛の身がぎっしり入っていて満足感ありますわ。全粒粉使用の麺も個人的に好きだし、なんといっても圧倒的な鯛の出汁、その香りにめろめろになりました。


一番人気であるという雑炊つきの方は、結構なボリュームでした。私にはちょっとしょっぱく感じたスープも、〆にご飯にかけるならちょうどいいのかもしれません。とろっとしたスープはコラーゲンがたっぷりっぽい。ダンナも私も「濃厚」スープにしたのですが、これが半端なく濃いのデス。わしら中高年はもう普通スープの方が体に優しいのかも。


列に並んでいる時に、和菓子屋さんが見えていたのですが、帰りはそこで桜餅やおだんごを買って帰りました。安いのに美味しかったので、ここはラーメン食べなくてもまた寄っちゃうかも。
2017
03.24

みかさ@高田馬場

車で中野あたりにでかけましたが、さくさくと午前中で用が済んでしまう。
お昼をどこかで食べていこうということになった時に、ブックマークしていたお店を思い出しまして。急ぎ高田馬場に向かいました。
神保町にあるみかさは行列店だというのは耳にしていたので、恐る恐る向かいましたが、土曜日昼なのに3人待ちでした。よかった~、すぐに入れそう。


お店の入り口には製麺機がありまして、みかささんはその日使う分をわざわざ製麺しているとか。国産小麦粉100%の麺は、やきそばのために研究開発したオリジナル手作り生めんというから期待しちゃう。


自販機の食べるメニューは「や」「き」「そ」「ば」800円のみ。あとは瓶ビール、缶ビールですよ~。麺増し、ねぎ増しは無料というから嬉しい。


カウンターに座ると、厨房きれいだなあと思う。おふたりでまわしてらっしゃるのだけれど、動きに無駄がないというか、一連の作業が流れるようにスムーズ。自家製麺を茹でる間に肉を炒め、仕上げにネギ、キャベツ、もやしを加えて完成させる。ダンナも私もねぎ増しでお願いしたのだ。ここのソースは、野菜、果物、数種のスパイスなどを煮込んだあと、1カ月以上寝かせて熟成させたものだそうで、鉄板の上で加熱されてそれはそれはいい香りを放っている。
私のは肉抜きでとお願いしたら、ダンナの方にその分乗せてくださった。イカ天の天かすと紅生姜なんかが用意されているので、あとはお好みで。美味しくない訳ないわ、麺が弾けるようだわ。もちもちとした麺の食感は初めて出会う感じ。焼きそばも極めればこんな一皿に仕上がるのねえと感心しました。しっかりした麺なので、食べ応えがあるし、味付けもこってりしているから普通盛りでわたしたちには充分でした。でも個人的には次回はねぎ増しはやめとこうと思う(笑)。


熊本の『さぶ』も神保町の『真打みかさ』も、高田馬場の店主さんが創業して、その後お弟子さんに譲った店なのだとか。私は知らなかったけど、自由が丘にもメニューが若干違う店舗があるみたい。
2016
12.24

新酒パーティー

12月にしては暖かかったある日曜日。晴れてすごくきれいな青空。
皇居前のパレスホテルが水面に映えてます。


和田倉噴水公園レストランは初めて行きましたが、パレスホテル直営だそう。


今日は「新酒お披露目パーティ」なんです。前売り券を買うとひとり6000円でした。


受付をすませ、コートを預けると、各テーブルにはすでにお酒がスタンバイ。
乾杯前にどうぞこれで喉をうるおして~というお心遣いです。
西田酒造からは 特別純米(生)、鳩正宗からは特別純米(直汲み)、八戸酒造からは陸奥八仙青ラベルふなざけ 特別純米おりがらみ無濾過生原酒がそれぞれ出されていました。


このスペースに180人入るだろうか、ちょっとキャパオーバーではないかしらと心配になるほど、たくさんのひと。
乾杯あとはきっとお料理なんて撮影できなくなりそう。
ラップをかぶせた状態で一応記録、記録。


ピンチョスが4種類、サーモンと牛蒡のトルティーヤ、鶏ハムのテリーヌ、鴨胸肉のパストラミとネギ焼き、オリーブ&トマト。
この大きなお皿はパテ・ド・カンパーニュとシュゼットサラミがいっぱいに。


蔵元さんのご挨拶のあと、みなでかんぱーい。


私が唯一取ってこられたのは、この一皿のみ(笑)。
美しいタルティーヌたち。鰊の白ワイン漬け、黒カジキのスモーク&マリネ、ガーリッククリームチーズ、海老燻製のグァカモーレ。
さすがのパレス直営です、お料理はとても美味しい!


鳩正宗の純米大吟醸 直汲み


左から田酒の純米大吟醸(火入れ)、同じく純米大吟醸 百四拾(生)、喜久泉 吟冠(吟醸・生)です。


まるでワインみたいなこちらも日本酒です。
西田酒造さんの外ヶ濱 大吟醸(泡・火入れ)、シュワシュワしてるお酒です。


八戸酒造の「がんじゃ自然酒倶楽部会員」限定で、非売品のお酒だって。自然酒というのはオーガニックのことだそう。


ダンナもよく飲んでる陸奥八仙シリーズ。
陸奥八仙 華想い40純米大吟醸と、シルバーラベル吟醸あらばしり無濾過生原酒、赤ラベル特別純米無濾過生原酒です。


パーティにはDJさんもいらしていて、「Naoya Sakamoto」さん。
会場に来たお客さんの年齢を見て、音楽をかけてらした(笑)。ABBA的なやつとか。


最後に大じゃんけん大会。
蔵元さんがサンタやトナカイにコスプレして。10人くらいのひとに何か素敵なスイーツが当たった模様。


お料理があまりに大行列で、青森産の素敵な食材を使ったいろいろ、ほとんど食べられなかったのが残念。
ビュッフェ形式だったのだけど、最後にはからっぽになってしまっていたし。あの会場にはちょーーーっと人数多すぎたのではないかしらん。とはいえ、各蔵元さんの新酒がフリーフローでいただけたのだから、贅沢は言えませんね。
美味しい仕込み水も充分用意されていて、準備が大変だったことでしょう。
泥酔するひともおらず、みながにこにこしていて、とても楽しい会でした。

お堀のところではゆりかもめがたくさん飛んでいて、餌付けをしているおじさんに群がってました。
飛んでいる鳥をこんなに間近で見ることってないから、おもしろかったなあ。

2016
11.28

寿司栄@千葉(2016年11月)

行く前にウコンの力を飲んどく。
気休めかもしれないけど、何もしないよりはいいかもと。。。


1年ぶりの寿司栄遠征なのだ。
千葉駅でタクシーに乗りこみ、こちらの店の名前を告げると、すぐに車は走り出す。さすがプロはご存じですだわ。
住宅街の中にある、一見何の変哲もないお寿司屋さんなんですけどね。
お友達ご夫妻と合流し、大将にご挨拶をば。白子にはビールでのスタートです。


朝仕込んだばかりで、まだ醤油が染みてないいくら。
卵黄のようなこっくりとした味わいです。


これは去年もいただいた丹波黒大豆の枝豆。11月なのにねえ。なごりの枝豆は大きさといい味といい栗みたいなの。


目の前に出されたわさびを見て、一同どよめくのでした。
なんてりっぱで形もきれいなんだろう。富士の伏流水を使ったわさびだそうで、これは見事です。


わさびはきれいな色でとてもクリーミーなんです。多めが最高と大将にオススメされ、思い切った量をノドグロの刺身に乗っけてみます。わお、あの独特のつんとする刺激が少ないんですね、かつ魚の美味しさがより輝くの。素晴らしい薬味だわ。


アワビとウニとキャビアの三重奏ですよ!
目尻がさがりっぱなしの私、幸せオーラが出まくっていると思うわ。


かわはぎの肝とネギと海苔の3点セットがでました。
この海苔は浜名湖でとれたもので、汽水域で育つのだそうです。ああん、これも忘れ得ぬ1品。ぜひもう一度食べたいと思っていました。


まぜまぜしたら、かわはぎの身に巻いて食べるんです。至福です、「うまっ、うまっ」としか言いようがないの。


通常は五島列島のを出しているのだけど、と大将。今日の鯖はチェジュドであがったものだそう。へえ韓国産の魚も日本に入ってくるのだなあ。脂ののりはさすが、でも決してくどくない。


おおぶりの花びらが落ちてきたようにふわりと。さわらのたたきです。炙りの香ばしさが絶妙。


今年も会えて嬉しいの。香箱蟹との再会を喜んじゃいます。身の甘さったらないし、内子の食感もよいですなあ。蟹がお箸でつまむだけになっているって最高の贅沢かも。


これは「あん肝の飴煮」かなあ?メモにはあるんだけど、ごはんがついていたっけ?


能登半島で採れる万寿貝(まんじゅがい)をさっと炙ってある。身が甘くて海の恵みそのもの。


自家製のからすみの、この大きさを見て!圧倒的です。
切って提供されたお皿は、写真がないわねえ。。。うちの専属カメラマンは飲んでしまうと職務を忘れてしまうのだな。
からすみはブランデーと大吟醸にそれぞれ漬けてあるそうです。
同時に、自家製の蟹味噌も。いろんなものを食べたけど、これ日本一美味しいと言ってもいいんじゃない?


この上なく上品な磯の香りを楽しんで、牡蠣は一気に飲み干します。


羅臼のものだといういくらのつぶの大きさに驚きです。
ぷつっという歯ごたえと、いくらとは思えぬ濃厚な味わい。これはプリン体摂取が制限されているひとでも食べずにはいられないでようなあ。


これまた見事なズワイガニですよ。本当に上等なものはこうしてお料理屋さんに直行ですよね。
そろそろおなかも8分目ですので、ここからは握りに切り替えてもらうことに。


加能蟹、ズワイガニ、香箱蟹(内子&外子)の競演です。ふわりと乗っているのはしょうゆの泡だとか。


カメラマンの仕事はどんどんアレになり、ピンぼけ。。。シンコです。これでもかというほど巻いちょります。


本家のお菓子も裸足で逃げ出しそうな、トロのミルフィーユ。なんとも美しい色合いです。


スミイカ。イカスミから作ったというお塩をはらりと。繊細な身の食感が素晴らしく、私の普段知っているイカとは全く違うとしかいいようがないの。


赤貝の握りの弾むような歯ごたえ、その貝独特のの旨味たるや。


これから握りにされちゃう海老さんたち。


アカザエビの握りです。海老味噌をアクセントにふわりとした身をかみしめる喜び。


サワラの握り。サワラは火を通したものしか食べたことがなかったけど、今治で初めて刺身を食べてから開眼。淡泊でありながらとても美味しいのだ。


酔いが回ったカメラマンはこのあとに出た鯖の棒寿司をぶれぶれで撮影してくれ、卵焼きのお寿司も写真を取り忘れてますわ。
見事な見事な鮪の赤身です。漬けにしてあるのですが、このなめらかさとしっとりさは素晴らしい。


手渡しでいただけるネギを巻いた鮪。
砂ずりというと鶏を想像しますが、まぐろの砂ずりはおなかの脂の乗った部位だそう。希少なそれは、口の中でとろりととろけるほど柔らかいの。


穴子の握りが2種出ました。塩とタレでそれぞれの味付けで、穴子を二度楽しめますねえ。


最後の〆は金目鯛のお味噌汁。旨味をたっぷりのお汁が染み渡ります。


ほおずきが出たらお食事は終わり。
おなかは一杯なのですが、この時間が終わってしまうのが名残惜しくてねえ。


食事と一緒にいただいたお酒は↓の通り。
ダンナが日本酒好きだというのを覚えていてくださり、大将は彼がうほーーというようなお酒をこれでもかと繰り出してこられるのだった。断言しますが、あれはもはやお店をやっているからというラインナップではないですよ。とっときを出してくる時の大将のお顔を拝見するに、もしや趣味も兼ねての仕入れなんではと思ってしまいますわ。

新政 27年酒造年度 全国新酒鑑評会金賞受賞酒
而今 純米吟醸愛山
仙禽 生酛 亀ノ尾
新政  亜麻猫 改 S型 白麹仕込み 特別純米
田酒 純米大吟醸 古城乃錦
黒龍 純吟三十八号
十四代 超特選純米大吟醸 播州山田錦
風の森 秋津穂 純米笊籬採り(いかきとり)
満寿泉 R 純米大吟醸
新政 ラピス 別誂中取り2015
豊杯 純米大吟醸
南部美人 27BY 仕44 純米吟醸雄町 斗瓶囲い雫酒限定品

今回のお会計は4人で8万円也。お酒とお料理を考えると本当に高くないなあ。
2016
11.24

T'sたんたん@東京駅(京葉ストリート店)

あるひとのブログで知ってから、ずっと「機会があったら行きたい」と思ってました。
チャンス到来のある日、お店を探しました。東京駅構内を京葉線に向かう途中にあるのね。
昼時なので数人並んでいましたが、店内は奥に広いので、そんなに待つことはないかも。


東京駅102周年を記念する限定メニューはおもしろくて、サツマイモを赤レンガに見立てたもの。


こちらも秋から冬の期間限定メニューですって。
ねぎ味噌らーめん(950円)、味噌たんたん(980円)、ベジらーめん・味噌(830円)だそう。


ダンナが選んだのは、白胡麻たんたん(850円)、白練りごまとピーナッツのハーモニーはさっぱりしていながらコクもある。


私が頼んだ金胡麻たんたん(900円)は、金ごまの香りが高く、ピーナッツペーストを溶かすとよりクリーミーな感じになります。肉を一切受け付けない私にとって、取り除くのが不可能な挽肉入りのお料理というのは鬼門なのです。麻婆豆腐しかり担々麺しかり、キーマカレーしかり。ここの挽肉は大豆でできた植物性なので、全く気にせずいただけるというのが幸せでしたわ。


大盛りは100円でできます。私にはちょうどよい量でしたけど。
ダンナはあっさりとしてやさしすぎて物足りないって顔してました(笑)。担々麺というよりもスープパスタみたいだって言ってたから。
この辛み調味料はあまりパンチはありませんが、後半味の変化をつけるにはよかったです。


動物性の食材をいっさい使わないお料理というのも胃腸の調子が悪い時などはありがたいものです。想像するよりもずっと旨味もありますし。
場所が東京駅構内ということもあり、店内は旅行客らしいYOUも多くおいでで。私たちの隣に座っていたのはムスリムの女性でした。ベジの店って、日本にはインド料理屋くらいしかないからね~。
2016
11.19

ジョセフ・ペリエの夕べ@Marriott東京

SPGでもプリビレッジという食事の優待(+宿泊の優待なども)システムがあるけど。
マリオットでも始めるみたい。「club Marriott」の発足を記念して、ということで、特別な会がありました。
当日はまず立食でのレセプションがありまして。シャンパーニュ地方より招かれた、名門ジョセフペリエのインターナショナルディレクター、オット・プジビラさんからお話をうかがいました。


ロイヤルウェディングで使用された、ロワイヤルセレクションの魅力をマグナムボトルで体験できるというから、わくわく。


アペリティフはきれいで、そして美味しいの。


このあとは、Lounge & Dining Gに移動して、小川 剛シェフのお料理をいただきます。
この日のためのメニューは特別製。ジョセフペリエのラベルをあしらったデザインでした。


ギャザリングメニュー は前菜盛り合わせ、パスタ、魚料理、グリル料理、デザート、コーヒーからなるコース。
私のはお肉を魚に差し替えてありまして、細かいお気遣いに感動しました♪


前菜5品は「信州サーモンのマリネ」「燻製サンマ」「野沢菜ときのこのキッシュ」「ブロッコリーのブルーテ」(このソースは一口だったけどうまうまでした)「オリーブのマリネ」でした。


あわせるのはもちろんジョセフペリエのシャンパーニュです。
最初は、「キュヴェ ロワイヤル ブリュット」をいただきまする。

お次は「キュヴェ ロワイヤル ブリュット ロゼ」をこれまたマグナムで。


最後にいただいたのは「キュヴェ ロワイヤル ブリュット ヴィンテージ」です。
素晴らしい芳香と味わいでした。


プジビラさんが各テーブルをまわり(マリオットの方が通訳をしてくださった)、お話しすることができました。
素晴らしいシャンパーニュと合わせたお料理、こんなコラボならいつでも大歓迎ですわ~。貴重な機会にお声がけくださったマリオットのSさんには大感謝なのでした。

前菜のあとにはフォカッチャが運ばれまして。


シーザーサラダはドレッシングがたまらん。見た目はえらいことシンプルなサラダですけどね~。


カボチャとゴルゴンゾーラのニョッキもこってりした味わいなんだけど、シャンパーニュがさらりとさせてくれるのです。


お魚料理はアトランティックサーモンのナッツバターローストですって。
動物性脂肪不使用なのでヘルシーなナッツバター。大好きなマッシュポテトとあわせ、フォカッチャで残らずすくっていただいちゃいましたわ。


ダンナの肉料理は鶏モモ肉のコンフィ、青唐辛子味噌焼きというもの。
発酵食品とシャンパーニュってケンカしそうだけど、大変美味しかったそう。
私のメインは鮮魚のポワレ、バルサミコソースでした。


デザートの盛り合わせでまたシャンパーニュが飲めちゃうわ。
この時期信州フェスタをやっていたせいか、デザートにも栗を使ったものが出ていました。見事な渋皮煮を名残惜しく味わいまして。


食事を終えて帰る頃に、ちょうどロビーでのステージが始まったばかり。
ホテルという場所である以上、性別も年齢も国籍もさまざまなひとが出入りする場所であるのだけど、ディナータイムはすっかり大人の時間。ほどよく入ったお酒とお料理に満足し、美しい歌声にしばし聞き惚れる。


特集メニューが変わったらまた食事に来なくてはね。
2016
11.15

中国料理琥珀@高田馬場

ずいぶん前に同僚とタイ料理を食べている時に、「ここに行きたいのよね」っていう話をしたら、年下の女の子がその場で予約を入れてくれて速攻日程が決まっていたお店。11月なのに大寒波だったある日、みんなで高田馬場駅に降りました。私、車で通ったことはあっても、駅で降りるの初めてじゃないかしら。
お店に入って納得、これは予約がなかなか取れない訳だわ。だってテーブル席が3つしかないんですもの。
想像していたようなこってり中華インテリアではなく、明るい木の色とオレンジが女子向きな感じ。

お通しはこちら。唐辛子と山椒でスパイシーなピーナッツと、ほんの少し甘く味付けしたピーカンナッツ。どちらも丁寧に作ってあり、とても美味しいのだ。お料理にも期待が持てるというものです。


「干し豆腐と黄ニラ、ホワイトセロリの和え物」は、写真がこんなになって大変残念ですが、ごま油をアクセントにした上品な味付けです。普段食べる干し豆腐と違ってもちもちしてるわ。


このお店、中華ですがメニューは幅広くて、広東も上海も四川もあります。
点心があったので、海老餃子を頼みました。はふはふです。皮も薄くて合格。


私は遠慮しましたが、小籠包もあります。個数を指定して頼めるのっていいですよね、


空心菜の炒め物は、やはり上品な味付けねえ。タイ料理のようながっつりさとは無縁の繊細さ。


お店のオススメだという麻婆豆腐も。
お料理はSMLの3種類あるので、その時々で量を加減してオーダーできるのです。
ちなみに、S=1人分、M=2人分、L=3~4人分が目安だそう。1人で来てもいろいろ食べられるのが、ここのいいとこね。
結構辛いですよ~、あとからひりっと山椒が効いてきます。


紹興酒3種の飲み比べを頼んじゃった。980円だったかな~。
どれもまろやかで飲みやすいものでした。15種類も置いているというから驚きですよね。


写真はないけど、エビチリも食べたっけ。
それと〆に担々麺と「蟹肉とレタスのチャーハン」をみんなで取り分けていただきました。チャーハンが相当美味しかったかも。


そのあとはデザートでごま団子を食べる女子と、「胡瓜と白菜のピリ辛甘酢漬け」と「クラゲの冷菜」でお酒続行組とできれいにわかれました(笑)。
飲み物をそれぞれ2種類くらい頼んで、お会計は4人で3700円でした。
美味しいし、お店の雰囲気がまったりしているのでせかせかしたところなくいただけるのがよいですね。
支払いが現金だとサービス料免除というのは嬉しいデス。

〒169-0075 東京都新宿高田馬場3丁目13-3 1階
03-5937-5906(FAXも同じ)
中国料理 琥珀
18:00頃~翌5:00(L.O.4:00)
2016
10.26

まる政@平井

思い立って検索したところ、食べログでヒットしたラーメン屋さんデス。
平井の駅からずいぶん奥に歩くのねえ。
まわりは「絶対に飲食店なんかない」っていう環境の住宅街ですもの。
「奥州白河ラーメン」ののれんがさがっています。
時間ぎりぎりだったけど、まだ営業中の札がかかっていましたので、ありがたくお邪魔しました。


中華そば650円也を注文しました。
今日は寄付する相手がいないので、チャーシュー抜きです。
お店を訪問される方々がチャーシューが美味しいと一様におっしゃってますので、味わえなくて残念だわ。


しこしこコシがあるのねえ。そしてつるんとなめらかですわ。
私こんな感じの縮れている麺って好きかも。
スープは鶏を強く感じますが、それに魚介系が華を添えてます。澄んだ醤油味のスープは生姜が効いていて、うっかりすると飲み干してしまいそう(汗)。


とろり半熟の卵といい、丁寧に作られたメンマといい、ただただ美味しく頂戴しました。
常連さんらしい男の子が何かの定食を頼んでいて、おかみさんと世間話をしておられ、そんなやりとりをぽつぽつ耳にするだけで下町ならではの暖かさを感じましたわ。
あとで調べて知りましたが、こちらはラーメンがお好きな方はよく知るお店だそうですのねえ。ごちそうさま。
2016
10.25

よーじやカフェ@羽田空港

さかのぼること9月の三連休である。
北海道のお友達が家族で来京するというので、大きなレンタカーを借りてお迎えに行きました。
遅れちゃいかんとかなり早めにうちを出てきたので、羽田空港の駐車場に首尾よく車を止めた後は、お茶でもしましょうということに。前から行きたかったのよね、「よーじや」さんのカフェ。


あんみつやパフェなどの和のスイーツはもちろん、パスタなんかのお食事メニューもあるのねえ。


だけど、ここに来たのはやっぱりコレを見たいから!
よーじや製抹茶カプチーノでやんす。


緑色のあぶらとり紙は、空港限定のもの。
原紙にはアロエの抽出エキスが含まれているそうで。


三連休なので空港はもっと混雑しているかと思いましたが、意外にもすいているナア。


何にも用事がないのに来るのは、旅立てないのでつまんないような、無駄にわくわくするような。
2016
10.21

せね家@市川

食べログ@市川を見ていた時に、「あれっ!!」って手が止まる。
外見の写真にむっちゃ見覚えあり。なんと通っていた整形外科のとなりの店じゃないの(笑)。


そばとうどんのお店なのです。
立ち食いなのかと思ったらさにあらず。結構な数のレビューもついている。毎週見ていたのに、まったく眼中になかったわあ。


えび天、キス天、いか天、ナス天、かき揚げ、唐揚げ、しいたけ天などのミニ丼があるようです。
ここは券売機ではなく、レジで現金で払う方式なので、日替わりでいろいろあったりするのかな。
天ぷらの単品もあり、いろいろトッピングも可能です。


ダンナはかき揚げ天そばと、いか天のミニ丼。
相変わらず食べたい欲望に勝てず、そしてふがいない胃袋に負ける。
そばがいけるという口コミを読んだけど、ん~。それには賛同しかねるなあ。


私はちくわ天うどんに、れんこん天トッピング。
ここの天ぷらはオーダーを受けてから揚げてくれるのだ。券売機で買い、窓口でオーダーするまではセルフだけど、できあがったものはお店のひとが持ってきてくれるのです。
れんこんはほこほこだし、ちくわ天も及第点。惜しむらくはうどんかな。肝心の麺をもうちょっとこしのあるつるんとしたものにしてくれたら、もっと天ぷらが生きると思うのだけど。


お値段安いし、ボリュームもあるし、駅そばに入るのは抵抗あってもここならいいってひともいるだろうな。
2016
10.18

煮干し一燈@新小岩

今やラーメン好きの間では知らないひとはいないくらいの有名店になった麺屋一燈さん。
いつ通りがかっても大行列なので、もう食べに行こうかって思うこともなくなっちゃったナ。バス停の前にも支店ができたなあというところまでは知っていますが、いつの間にかとんこつやらつけ麺やら、果ては台北までもお店を展開されているではないか!
こちらも知らん間にできていた煮干し中華そばの一燈さん。
土曜日の昼でしたので、こちらも並んでいるかと思いきや、あら!ラッキーなことに誰も並んでないわ。
(店を出た時は7人ほどお待ちでしたので、タイミングよかった)


つけ麺は「淡麗」と「濃厚」の2種類、そこにトッピングや量のバリエーションがあるようです。


本店もそうですが、カフェみたいなきれいな内装は、女性も入りやすい。
こちらは女性が店長さんと聞いていますが、子供用クッションの用意とかあって家族連れでもウエルカムな感じがよいですね。


ダンナが頼んだのは、「淡麗煮干しつけ麺(細麺)」の半熟味玉つき 900円也。
きちんと整えられた麺はなんと昆布だしに浸してあるそうだ。麺の風味を確かめるため、まずはそのままお召し上がりくださいと。
つるん、しこしこだよとダンナ。


つけ麺って、食べてる間にお汁が生ぬるくなるのが苦手であまり食べない。
私は「煮干しラーメン」の半熟味玉つき 780円也。


なんか、どろんと濃厚で油浮いてる感じのスープ。
チャーシューをダンナにとっとと寄付し、おそるおそる麺をすくってみる。つけ麺の麺とは違うみたい?


一口すすってみると、想像していたよりはあっさりしてる。
最初は煮干しよりも、使っている肉系の味が強く感じたのだけど、食べ進むに従って苦手な感じは薄れていく。
ふうん第一印象はみかけによらない。結構美味しく平らげてしまいました。

麺類のほかにも、週替わりのご飯ものがあって、男子にはたまらないでしょう。
①俺のフォアグラ丼、②ローストビーフ丼、③スナミナ豚ひき肉丼、④東京鶏飯というラインナップで、サイズもハーフとフルがありますの。
餃子や唐揚げなども置いてあり、ラーメンを食べずにおつまみとビールという使い方もどうぞっていうお店。ちょっと軽く一杯飲みたいって時にもいいかもね。
2016
10.14

織@新小岩

土曜日どこかでごはんを食べようと歩いているときに見つけました。
あれ?ここは新規開店みたいね。


のれんをくぐると、「今日はレセプションなので、お酒だけなります」とのこと。
開運の大きな樽を見つけちゃったダンナ、軽く飲ませてください~と入店しました。


お友達なのか、親戚なのか、こどもさんも集まってお祝いをなさっていました。
わたしたちはカウンターに腰掛けさせてもらい、まずは樽酒をいただく。お酒だけとおっしゃっていたけど、お通しを出してくださったわ。左側にある柴漬けのように見えるのは(写真を撮る腕が悪いからデス)にんじんのしりしり。これがお出汁たっぷりで美味しいの。


続いてはお刺身の盛り合わせをが来ました。


そしてバーニャカウダも運ばれてきました。店主さんあちらがメインでお忙しいのにと恐縮しましたが、まるでイタリアンかフレンチレストランで出てくるような目新しいお野菜がいっぱいでとてもきれい。


お魚とお野菜を売りに展開していきたいとお考えだそう。
そしてなんと、お会計を済まそうとするわたしたちに、「今日の分は結構です」とおっしゃるではないか。今日立ち寄ったひとには食べていってもらおうと、ご夫婦で話していたのだそう。せめて調子に乗って2杯も飲んでしまったお酒代だけでも払わせてくださいと申し出たのだけど、ごちそうしてくださるという。。。ありがとうございました。
正式なオープンは9月13日とお聞きし、その日に改めてうかがわせていただくことに。

ダンナは開店祝いのお酒を用意し、ふたりで待ち合わせてお店にうかがいました。
先日とっても美味しかったお刺身をまた食べたいねと、注文。
立体的に盛りつけられたお刺身は見た目も華やかですね。そしてやっぱりとても美味しい。どこから仕入れてらっしゃるのか次はちゃんとメモメモ。


生牡蠣があるとすすめられた瞬間、光より早く「食べます!」と即答してしまう。
殻付きの生牡蠣。つるんと飲み込むのがもったいなくて(意地汚いわねえ)、しばらく鑑賞しちゃうわ。甘~い、美味し~い、今シーズン初の牡蠣ですわ。至福なのだ。


これは先日メニューを見せてもらった時に絶対次食べると決めていた「絶品ウニクリームコロッケ 880円」です。
北国で食べるウニ丼でもない限り、食べた気がしないウニ料理。しかしこちらは期待を裏切らない存在感ですよん。


にんじんしりしりがあれだけお出汁の濃厚な一品であったことを考えると、絶対にだし巻き玉子は食べたいと注文しました。400円では申し訳ないような大きさですわ。ふっくらと仕上がり、とても好み。


表に某酒蔵の垂れ幕をつけているのはダテではなく、日本酒に力を入れてらっしゃるそう。
冷蔵庫を油断なくチェックしていたダンナは「ほう、ほう」と納得していたわ。
ちゃんと日本酒を置いている店はこのあたりにはまだないから、新小岩でがんばっていただきたいです。
2016
10.13

ジャスミンタイ@六本木

Maison Landemaine Tokyo(メゾン ランドゥメンヌ トーキョー )へは職場から歩いていけます。
ある日職場の女子会が六本木であったので、みんなでお散歩がてら寄ってみました。
私は行くの初めてでしたが、美味しいよ~という評判は前から聞いてました。
クロワッサンがオススメだそうだけど、種類がいくつかありまして。どう違うのかと思ったらバターの産地の違い(フランスと日本)だって。せっかくだからフランスバター使用のクロワッサン、フォカッチャみたいなの、それとキノコ入りキッシュを。この3点だけでお会計は1500円弱だったかと。
だけどねえ!このキッシュが最高に美味しかったのである。
普通のキッシュとは全然違う。キッシュというよりはタルト生地に乗せたフランってとこか。なめらかで絹みたい。家庭で作ってみたいが、火の通し加減が難しいだろうなあ。
感激だわ。ダンナが珍しくクロワッサンをほめていたし、また買いに行こうっと。


この日の女子会はタイ料理でした。
おしゃれなビルの2階にお店はありまして。こちらはタイ国商務省が認定した本場のタイ料理を味わえるレストランに認定されています。
●シェフはタイ料理のシェフとして訓練を受け、経験を積んでいること。
●タイ香り米をはじめ、タイ調味料をなるべく多く使用していること。
●ハイレベルの品質管理、サービスや雰囲気
といった厳しい条件をクリアした店舗だそう。

店内に入ると、「ああ高級なお店ね」って思う。
照明もいささか暗くて、メニューに写真入りで紹介されているお料理もみな一様にオレンジ色に見えてしまい、おばさんは早々にギブ(笑)。手持ちのiPhoneで撮った写真もぼけぼけでした。。。


生春巻きもソムタム(青パパイヤサラダ)も、どれも正統派で、きちんと美味しいの。
バンコクに遊びに行って、それなりのお店に食べに来たみたい。


空芯菜炒めや、ガイヤーン(鶏のタレ焼きみたいの)を堪能しました。
この店には珍しくシンハーの生を置いているのです。蒸し蒸しした夜でしたので、生ビールが美味しい。


ホイトート(牡蠣のお好み焼き)を最後に頼みました。
衣がフワッサクッとしていて、甘いタレとをあわせて食べるの。


パクチーの飲み物が数種類ありまして。今流行ってますものねえ。私はパクチーサワーを頼みましたが、これものすっごいパクチーが刺激的。パクチーのモヒートはまあまあだったんだけど。。。
一体何のサワーなんでしょう。メコンじゃないだろうな(笑)。


高級店なので、接客も丁寧ですね。
お料理はどれを頼んでも間違いがないでしょう。それだけにいいお値段です。こちらはコース&飲み放題で予約した方が安くあがるでしょう。
2016
10.11

レストランコバヤシ@平井

心配していたことがあったので、ある日思い切って有休を取り、眼科へ行ってみた。
いろいろ検査をしたが、一番大変な検査は後日でないと予約が入らないそう。意外と早い時間に解放されました。
ついでだから郵便局や銀行の用事も済ませ、じゃあ前から気になっていたお店に行ってみようかしらと電話してみました。この記事を書いてる時点で食べログ4.11の老舗フレンチです。
飛び込みで、ひとりで、難しいかなあと思いましたが、平日だったのがよかったのかすんなり入れました。

駅からはすぐ。噂は前々から聞いていましたが、訪問の機会がありませんでした。


ランチは3000円からという敷居の低さ。これまた想定外でした。もう少し価格設定が高いものかと。
昼から1杯ワインをいただいてしまいま~す♪


アミューズに野菜のマリネがでました。
お花がちりばめてあってとてもきれいだわ。


自家製のパンだそう。かりっとした外側が香ばしくてよいですね。


前菜として選んだのは、「モンサンミッシェル産ムール貝・ハマグリの冷製ワイン蒸し」という一品。
ムール貝はこぶりのものでしたが、ハマグリがすばらしくジューシーで美味しい。ちょっと塩気の効いてるフレッシュチーズ(ビーツが詰めてある)と、じゃが芋のムース、パパイヤと一緒に食べるのだそう。フルーツと貝の組み合わせってあまり食べたことがなかったので新鮮でしたわ。


メインは3種類の中から、鮮魚の蒸し物を選びました。
蒸してあるのか~、広東料理みたい。繊細な白身魚を上手に蒸すとたまらなく美味しいのよねえ!デイルとウイキョウの味と香りも好ましい。そして特筆すべきはこの魚の持ち味をめいっぱいに生かすソース。うなりましたわ。素晴らしい一皿でした。


ジビエがお得意なシェフだと思っていましたが、お魚の扱いもとても上手。
ちなみに、この日のメインの、ほかのお品は↓こんなでした。
●ステークアッシェ(タルタルステーキのロースト)
●鳥取大山地鶏胸肉のしっとり煮(ズッキーニのコンフィ 黒オリーブライス)

デザートにはずいぶん大胆に量のあるプリンが登場し、添えてあるのは烏龍茶のアイスだったかしら。


飲み物はハーブティを頂戴する。


飲み物のあとには、小菓子までついてきました。
3000円のコースなのに、満足度が高いなあ。


お客さんは当然女性客が多いのだろうと予想していたのに、ご婦人は1組いらしただけで、あとは男性の1人客(予約してみえていた)が2組も食事なさっていたのよね。あまり男性おひとりでフレンチを食べているというのを見たことがなかったし、しかもどちらも常連の方らしくて。フロアのサービスの方が親しげにお客様と会話してらっしゃるのを聞きながらのひとりフレンチは、ちょっとさびしくて(笑)。
飛び込みで、しかも病院帰りのカジュアルな服で来てしまった私は、店の扉を開けた瞬間(やっちまった。。。)と思いました。すみません、ここはちゃんと予約をして、それなりの服装で、誰かと来るべき店だったなあって。

コース料金3000円と、ワイン1杯1300円、サービス量430円。
ワインも高くないし、あの内容でこのお値段ですもの、大満足でした。
2016
10.06

LUNCHAN AVENUE @横浜

横浜におつかいに行きました。
ランチがまだだったので(というか、横浜で食べようと意気込んできたのだけど)、お目当ての店がまさかの休業。近所にある第2希望に電話してみるともうランチは終了してるし。。。この辺ってお店あんまりないのよね。
まだやってるとこは。。。と探し、目についた「ランチャン アヴェニュー」さんに入りました。


店内は天井が高くて広々しているわ。
このあたりは昭和の初めに建てられたとても素敵な建築物が数多く見られてとてもいい。ここも古いビルの外観を生かして、新しく生まれた変わった建物のひとつだそう。

ランチパスタはサラダ付き。


限定何食かのお魚ランチは、当然なくなっていたので、パスタにしました。
海老のトマトクリームでしたが、こってりしたものが食べたかったのでちょうどよかったわ。


ランチタイムでは珍しい、飲み物がおかわり自由ですって。
ただ店内が広いので、おかわり頼みたくても誰も通らないので2杯目はあきらめました。もうちょっと気を配ってくれるといいなと思うけど、ここのスタッフさんはアイソなしだなあ。
食事を終わっても、飲み物だけで延々と粘っている女性グループを見てると、まあそれも致し方なしかもね。


街路樹の陰になったテラス席がとても素敵でした。
このあたりは歴史もある街並み、雰囲気もよいし、仕事で来たのにぷちトリップ気分。


突き当たりはもう港で、みなとみらいのインターコンが見えてますね。
ボラだろうか、大きな魚がぴょんぴょん跳ねてるの。
風はさわやかだし、天気はいいし、職場の近くに海があるなんてうらやましいなあ。

2016
09.14

オードヴィー@ハイアットリージェンシー新宿

久しぶりのハイアット。
ここの名物巨大シャンデリアの定期メンテナンスは2016年9月16日までだったのね。
本体の工事は完了しているようでしたが、まわりにはまだ柵があり、内側には資材が積んである状態。


都会の隠れ家のような、落ち着いた雰囲気のオーセンティックバー。
1980年、ホテル開業とともにオープンしたバー「オードヴィー」は、壁に、ホテルが建つ以前、当地にあった淀橋浄水場に使われていた赤煉瓦を細かく砕いたものが塗り込まれ、温かみのある落ち着いた雰囲気を醸し出しています。深く身を沈めることができる肘掛け椅子も、職人の手でひとつずつ真鍮の鋲が打たれたもの(by 一休)。

私は初めて女友達と本格派のバーに来ました。
一休にあったプランがとても魅力的だったから、思わずぽちっと。
お店に行ったのはお友達の誕生日の翌日。
プランにデフォルトでついていたのはスパークリングでしたが、バーの粋な計らいでシャンパーニュ(モエ)にしてくださる。なんて嬉しいんだ。


まずはオードブル5種盛り合わせです。
(スモークサーモン、モッツァレラチーズとトマトのカプレーゼ、シーフードマリネ、お豆のカポナータ、紫芋の和え物)
ホテルメイドのおつまみはとても美味しいのだ。


身がふわっふわのフィッシュ&チップス。


本日いただけるお酒は↓。迷っちゃうほどたーーーくさんあります。
赤・白ワイン、30種類以上のカクテル、ソフトドリンクなどが頼みたい放題デス。


モエをいただいたあとは、ワンダフルピーチ。


続いてフワンボワーズカクテル。


ボヘミアンドリーム。
友人が頼んだのを味見させてもらったら、えらいことツボにはまったわ。


スプモーニ。カンパリを使っているのでこのお色。


〆のパスタは、トマトクリームでした。
ひとりに1皿ずつ来て、シェアだろうと思っていたのを見事に裏切ってくれる。


ゆっくり楽しんでいたら、いつのまにか時間を過ぎてしまい、それでもバーのご厚意でソフトドリンクを頂戴する。
「おくつろぎください」とチョコのサービスまでしてくださり、本当に感激。
このチョコがまた美味しかったのよね。


普段は女性同士で足を運ぶ機会などないホテルのバー。
なんとなく敷居が高いような気がして敬遠していたけど、静かでオトナしかいない空間はひどく快適でした。
ものすごく親切にカクテルのことなど教えてくださって、リラックスして過ごせました。
またぜひおじゃましたいなあ~。
(ちなみに一休のプランは、オードブルとフィッシュ&チップス、パスタがつき、カクテルは頼み放題で5000円というからお値打ち)

一緒に飲んだ友人がまた可愛い猫グッズをくれました。
猫ふきん、まじ萌え。
三連休にお友達が泊まりにくるから、その時におろそうっと。


薄いのに、広げると1泊くらいの荷物が楽々入ってしまうエコバッグも素晴らしく活用しそう!


35年来の友達と共有するひとときは、ほかのどんな友人とも違う。
いつもどうもありがと!
2016
08.26

えどや@小岩

旅行に出る前々日の土曜日、整形のあとにランチに降りたのは小岩駅。
ついこないだアド街で小岩特集があり、それを見て「行かねば」と思った店があるので。
その前にランチをば。
あまりに暑い日だったので、ラーメンなんて汗かいちゃうなあと迷ったけど、まあ行くことに。
路地裏のひっそりとした場所にお店はありまして。
ラッキーなことに誰も並んでおらず、すぐに座れました(店内は満席でしたけれど)。


ラーメンを頼みました。卵のトッピングも追加しちゃう。


麺はこんな感じ。
ふわっとたちのぼる魚介系のお出汁。
スープをすすると、「おおお!」と思うわ。強すぎず、弱すぎず、なんてバランスのとれたスープだろう。
正統派のお醤油のラーメン、こういうのが一番好きだと感じる年代になってしまったけど、ここのは本当に美味しい!
思わずダンナとグッジョブマークを交わしてしまうのだった。


味玉もね、真っ黒な見た目の割に、しょっぱくないのよ。
黄身はとろりとしてるし、むっちゃ上等の皮蛋みたいな舌触りなの。
麺がこれまた好きなタイプでね、太さといい縮れ具合といい、スープとの相性が最高。

5000円以下で食事ができ、コストパに優れている店に贈られるミシュランのビブグルマンに掲載されているそう。
うん、うん、その価値は充分ありますです。


食事のあとは、駅前のハヤシフルーツへ。
渋谷に本店のあるこちらのお店は、アド街で放映されてまして。
ハヤシフルーツさんの店舗の中では唯一、個人での仕入れを完全に任されている方がおり、市場のひとも一目置くほどのスゴイ目利きなんだって。中でも2階の喫茶店で出されるメロンジュースは1玉5000円のマスクメロンを半玉使ったものだそうで、それを飲みに来たのです。
が。。。放送後だったからか、店内は満席でした。ダンナがこのあと用事があったので待つことはかなわず。


メロンジュースはあきらめて、香港にお土産に持って行く桃を買いました。
買った日は土曜日、2日後の月曜日ならぎりぎり差し上げられると教えていただいたから。
日本の果物は海外でも大変な人気で、香港の高級スーパーでも山梨や福島産の桃が売られているのを見かけました。お友達のお子さんは果物が大好物だそうで、「おいちい!」ってお顔をした写真があとで送られてきましたわ。
重かったけど、持って行ってよかったな~。
2016
08.25

オープンオーブン@市川

そろそろ食べログの旅@市川も、新規開拓は終了かな~。
この日の訪問は、ランキング上位に食い込んでいる『オープンオーブン』さん。


ランチは一番人気のお総菜2種類と、好きなスープ、パンを選ぶもの。
プチトマトとあさりのペンネ、ほうれん草とベーコンのキッシュとかいろいろ。
私はサーモンとアボカドのサラダ、なすとイカのバジルソースを選びました。
カンカン照りでしたので、冷たいヴィシソワーズが美味しいのだ。


パンはいろいろな味が楽しめる盛り合わせを。
ベーグルがもちもちだあ~。


食後の飲み物はラテにしましたわ。
お隣の喫茶店のコーヒーだそうデス。


この日は江戸川花火大会の日だったのですが、毎年限定メニューを販売されているよう。
2016年はBLTサンドと豆乳トマトスープ、800円也。
バイトから帰ってきた娘が食べられるようお持ち帰りをしたのですが、とっても好評でしたわ。


イートインしなくてもパンだけ買っていく方もおいでですし、お茶とスイーツというのもあり。
日替わりの甘いものはカボチャプリンで、ちょっと食べてみたかったなあ。
お客さんは圧倒的に女性(笑)。
私もここはダンナととじゃなく、娘と来ておしゃべりでもしたい感じだな。
2016
08.10

太月@表参道

ある土曜日、表参道のお店へ向かう。
ここ『太月』さんも、予約の取れないお店のひとつですってね。


軽く焚かれたお香に癒されるわあ~。
広々としたカウンター席に案内されまして。
こちらの予約をしてくださったお友達夫婦がいらしてから、まずは乾杯ビールと参りましょう。この日は極めつけにカンカン照りで、ビールが染みるわ~。

まずは北海道ウニが贅沢に乗った、冷たい茶碗蒸しです。
ウニの甘さがいいですなあ、ひんやりつるりと喉越しも最高なのです。


一口ずつが嬉しい八寸。
一番上からアオリイカめふん和え(鮭の腎臓を使う塩辛だそう)
小芋をきぬかつぎにしたものに、カラスミをはらりと
マキエビみじん粉(餅米の粉)揚げ
新丸十(薩摩芋)とマスカルポーネ
ししとうの煮びたし
そして、中央に鮑と肝が乗った素晴らしい一品。
こんなに手の込んだ美味しいものがちょっとずつ味わえるなんて。


葛そうめんと鮎の焼きびたしのお椀です。
葛を使ったそうめんは、なめらかで口ざわりがとてもいいです。
鮎をお椀に仕立てたものって初めて食べるかもだけど、太月さんの素晴らしい出汁とあわせて食べると、ちょっと絶句です。
開店して1年でミシュランをいただいてしまう訳です。


お造りは、胡麻鯖と鯛、青海苔添えでした。
醤油だけではなく、酒盗の煮切りでも味わえまする。
この胡麻鯖は絶品でしたわ。
若い頃は鯖が苦手だったので、食べられないと言うと、「ここのだったら嫌いでも絶対に食べられるから」と勧められることが何度かありまして。「だまされたと思って食べてみなさい」とまで言われたら食べないわけにいかない。で、結局「だまされたじゃん」と(笑)。
でもあえて言いたいわ、「ここのだったら嫌いでも絶対に食べられるから」と、。


焼き物は江戸前 目板鰈(メイタガレイ)です。
どちらかというと関西の方で好んで使われる食材だそう。
調理前に骨を抜き、2枚を貼り合わせて焼いているのですって。若干のくせがあるので、それを感じさせないよう手間をかけておいでなのです。


炊き合わせは、京都賀茂茄子に穴子でした。
とろりととろけそうな賀茂茄子に、揚げた穴子のこくが加わり、そしてなんといってもここのお店の出汁が素晴らしすぎる。みぞれおろしだけで、お酒が1合飲めそうですわ。


海老しんじょの利休揚げ。
利休揚げとは何だろう?と思ったら、利休が胡麻を好んだと言われていることから、胡麻を使った揚げ物にその名がついているのだそう。
新鮮な海老ならではのぷつっという歯ごたえ、甘さ。そこに胡麻のプチプチした食感やら香りやらも楽しめるお料理。


〆のごはんを乗せたお膳がまた趣向をこらしたもの。
醤油ベースのわさび漬けや、海老味のふりかけ(七味かと思っていた)など白いご飯のおともがいろいろ。
お漬け物も、赤だしのお味噌汁もよいお味。楽しみながらいただきました。


そして、いい意味でものすごく衝撃的だったのがデザート。
レザーウッドハニーという、賞を取った蜂蜜を使ったアイスを一口食べた私は思わず「ナンじゃ~こりゃ~!!」と言ってしまいましたわ。この体験したことのない味わい、繊細な甘さ、極上のおいしさなのですよ。
これを書くために調べましたら、レザーウッドというのはタスマニア島の西部にしか育たないという木らしく、充分な量の蜜が取れるようになるまでに100年も待たなくてはいけない花の蜜だそう。採蜜を許可された養蜂家は、この地上にたった5人というからいかに希少な蜂蜜であることか。
うわ、タスマニアは行きたい場所のリストに入れてはいるものの、なかなか訪問できないでいる場所の一つ。来年シドニーに滞在する時に、どこかで入手できないかぜひ調べてみなくっちゃ!
もうひとつのマンゴープリンもとても美味しい。あちこちで食べたけど、これは香港のペニンシュラ名物のあれよりずっと上をいっているのでは?私はごはんを食べ終わったというのに、この2つのデザートにあわせて、シャンパーニュを追加してしまったほど。


店主さん自ら作ってくださるのは葛きりです。


1人前ずつお作りになるので、申し訳ないことにどなたよりも先に頂戴してしまいました。
蜜の上品な甘さも素敵ですし、冷やした葛きりの食感は官能的なほど。


ビールの後、私はグラスワインを1杯だけいただきましたが、あとはダンナの日本酒に合流しました、


セレクトはダンナなので、私はいつもご相伴にあずかる係(笑)。
この日はこんなものをいただいてました。


いやあ、太月さん、久々感動した和食でした。
個室もあり、週末に限ってはお子様連れの方の予約も受け付けているそうです。
自分がどちら側の両親にも頼らずコドモを育ててきて、記念日くらい美味しいものを食べたいよね、でも子連れは無理だものね。。。ってしょぼ~んとしたことが何度もあったのを思い出しました。
今や娘も大学生で、2人でどこでも好きなところへ出かけていける訳ですが、あの時こんなお店があったらなあって。

カウンターならではの、店主さんといろいろお話ができる席は最高でした。
それにしてもいつもいつも美味しい店を教えてくださるお友達ご夫妻はスゴイ!と改めて。
足を向けては眠れませんわ(笑)。
2016
08.02

すずや@新宿

西武線沿線に住むお友達のうちに遊びにいく機会がありまして。
そうとなればランチは新宿で食べよう、どこにしよう?なに食べたい?と食べログ検索。
第一希望だった天ぷら屋さんは、土曜昼営業はなさっていないそうでふられてしまった。
なんかすっかり頭が天丼で一杯だったのに~と、揚げ物関係に流れてみた。
「あのひとが」っていうレビューアーさんが訪問なさっていて、それが決め手になったんだけど。

歌舞伎町のゲートのすぐ横に、おそらく自社ビルをかまえてらっしゃるすずやさん。
こちらは1954年の創業で、ついこの4月にリニューアルオープンなさったばかりだそう。
明るい店内はとんかつ屋さんのイメージゼロね。
メニューを見ると、とんかつ茶づけなるものがあるじゃないですか。
絶対にそれがいいと思うよ~とダンナを焚きつける(笑)。


ドレッシングはすずやさんのオリジナルなのねえ。
なんか期待しちゃうな。


私の頼んだのは、「大海老フライ2本とカニクリームコロッケ2ヶ」定食で1680円です。
海老フライは1本ダンナに寄付していまいましたが、このクリームコロッケの美味しいこと!
蟹の身もたっぷり入り、もったりとしたクリームが口いっぱいに広がる幸せ。
まさに洋食屋さんならではのプロのお味。


ダンナのとんかつ茶づけは、「大サイズが食べたい」と主張する彼を、海老フライをあげるから普通サイズにしときなよってなだめまして。最近自分のキャパシティすら判断ができない時があるからなあ。健康のために少しは節制して欲しいものだけど。

最初はキャベツメインにごはんを食べるんだって。
ちなみにごはんとおみそ汁はおかわり自由なんだそう。


最後に、とんかつをお茶漬けにしました!
私は味見もできないけど、美味しかったそうです。


この店の、つやつやのごはん、丁寧にだしをとったお味噌汁、お新香。
どれも本当に美味しくて、私は久々とんかつ屋さんで感激しました。
まっとうな商売をしていらっしゃるのですよ、
変なパスタセットとか食べて1500円くらい払うなら、断然すずやさんだなあって。
2016
07.29

花山椒@芝パークホテル

金沢に住んでいるお友達が、東京にいる娘さんの様子を見がてら上京。
お誘いがあったので、ダンナと彼女のお嬢さんと4人で飲みに行きました。
初めて来たけど、芝のパークホテル。
ちょっと昭和っぽい感じのホテルですが、すぐ隣には完成間近のアネックスがありました。


今日はこちらに入っている和食屋さん、「花山椒」がお目当て。
前菜からスタートです。
一口ずつなんだけど、あらお料理の味は悪くない。


お造りは鮪の赤身に、嬉しかった鱧湯引き。
そしてもっちり甘いイカに鯛の酒盗をのっけたやつは全員「うまっ」って顔がほころぶ。
ふふ、4人ともいける口であり、日本酒を合わせて飲んでいるからです。
たまりませんわ。


炊き合わせも、出汁がしっかりしたとても上品な味付けです。
期待していなかったと言ったら失礼になりますが、ここの料理美味しいんだわ~と。


焼き物は銀鱈の西京焼きでした。
つけあわせの卵焼きがまたいいし、オレンジのはほの甘いお餅でした。


てんぷらも茄子やシシトウ、海老など。オーソドックスな具材ではありますが、これまた好きな感じの揚げ具合なんです。


今日こちらを選んだのは、日本酒が飲み放題だったから。
それも、ダンナが珍しく速攻GOサインを出すほどの品揃えだそうです。
一休のプランでひととおりのお料理に加え、ビール日本酒とソフトドリンクまで飲み放題で4980円なり。

南部美人の純米吟醸オリガラミ、生原酒


澤屋まつもと 守破離500万石 、鳴門鯛吟醸しぼりたて生原酒


醸し人九平次  純米大吟醸山田錦(精米具合50%)、リ・ヴァン7(これは梅酒みたいで好き)


七賢 吟醸、琵琶のさゝ浪 手詰め中取り無濾過純米酒


諏訪湖の花火 純米、黒龍 大吟醸、獺祭 純米大吟醸(精米具合50%)


基本1種類1合ずつ持ってきてもらいましたが、リピートもしているので結構飲んだぞぉ。
最後におしんこの盛り合わせをつまみながら。


汐留ならともかく、芝のパークホテルなんてまったく知らなかったし、今まで利用する機会もありませんでしたが。
道理で事前に調べた時に食べログ3.5だった訳です。
サーブしてくださる方もそつがないし、日本酒を飲んでいれば言わなくてもお水を出してくれる。
おちょこは毎回日本酒をかえるごとに新しいものを持ってきてくださり。
第一にお料理が美味しかったし、とても気持ちのよいサービスでしたわ。
2016
07.27

Lounge&Dining G@マリオット東京

7月の15日、16日の2日間限定ということで、一休で見つけたプラン。
まだ行く機会のなかった品川のマリオットであるということ、フルコースディナーにシャンパーニュがフリーフローというプランだったので即決しました。

ハワイ島ワイコロアにある 「ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ」エグゼクティブシェフ Jayson Kanekoa(ジェイソン カネコア)プロデュースによるお料理。ハワイ州にて開催されたコンテストで何度もタイトルを獲得した料理「ポケ」をはじめ、数々の料理コンクールで受賞歴をもつシェフが自ら腕を振るうスペシャルディナーというから楽しみだわ!

品川駅高輪口からホテル行きのバスが出ています。
初めて行く「Lounge&Dining G」は予想に反して1階にあるのねえ。
大きな画面にはフラを舞う女性の映像が流れてるし、店内の装飾もハワイなの。
ウクレレプレイヤー名渡山 遼(なとやま りょう) さんによる、生演奏も楽しめて。


本日のメニューが席に置かれていました。


お料理プラスシャンパーニュのGHマムが2時間フリーフロー。
1万580000円のところ、一休では6500円でした、なんてお得なんだ。


<アミューズ>として、シュリンプクラブケーキ パイナップルとアボカドのレリッシュ添え
クラブケーキって私好きなんだけど、あまり日本で食べたことはない。
一口食べて「美味しい。。。」とびっくりする。


<前菜>として、カルアピッグ スプリングロールだったのですが、私がNGなのでサーモンに差し替えになりました。


<スープ>は、トマトと蟹のビスクです。
こってりとしたこく、蟹の出汁の旨味、たまらないですわ。


<魚料理>は、お楽しみシェフのスペシャリテであるローストガーリックポケ。
さすが。。。これは私たちがハワイで食べたどんなポキとも違いますな。
お料理が想像以上に美味しくて、私は結構なペースでシャンパーニュをいただいてしまう。


<メインディッシュ>は2品から選択でしたが、ここまでくればシェフの得意なのは海の幸だろうと。私たちが選んだのは「アヒの炙り カフィアライムとココナッツカレーソース添え」です。いつもは必ず肉に走るダンナも、今日はさすがにアヒですよ。
この半生で絶妙な火の通し具合のマグロといったら。
食べ終わってしばし無言。
コース料理の最初から最後までこんなに美味しいってすごいなあ。
ちなみに、肉は「ポークリブとグアババーベキューラブ」と「牛フィレ肉ステーキ スモークトリュフとローストガーリックバター」でした。


<デザート>はシェフの創作デザートです。
かりかりを別載せしたクリームブリュレときたら!あまりに美味しくて食べ終わるのがもったいない(笑)。
ちまちま食べながら、最後のシャンパーニュを楽しみました。


<食後のお飲み物>でコーヒーを頼みました。


この日は土曜日でしたが、嬉しいサプライズがありまして。
すっごいボトルが登場したな、何かのパーティ用なのかしらねと話していたら、なんとそれを持って各テーブルを回り始めたではありませんか(お酒を召し上がってないテーブルはスルーされていました)。
シャンパーニュをこんな大きなボトルでいただくのは、初めてです。
うかがったところによると、瓶の大きさだけでなく、味が違うんだそうだ。
確かに、大きな瓶の方が熟成感がありますね。酸味もレギュラーボトルに比べ少ないです。
これは同時に飲み比べたからこそ実感できることね。
個人ではなかなか体験できない機会でしたわ。
検索してみましたら、海外のHPで480EURで販売しているのを見つけました。


ちなみに、この日振る舞われたボトルはMathusalem (マチュザレム)といい、6000mlですって。レギュラーサイズの8本分にあたるそうだ。
この記事を書くために調べましたが、シャンパーニュの巨大ボトルのサイズというのは、こんなの序の口なんでした。
Salmanazar (サルマナザール) 9000mlから、3000mlずつ増えていき、Melchizédec (メルキゼデック) 3万mlまで。
そんな瓶が本当に作れるんだろうか?実際にこんなサイズのを作っているんだろうか?


カネコアシェフがテーブルに挨拶にきてくださり、ハワイ島のいろいろをお話しさせていただきました。
シェフはとても穏やかな優しいお人柄。撮影にも応じていただき、感激です。いい記念になりましたわ。


カネコアシェフが腕をふるったのは3日間で、すでにハワイにお帰りになりましたが(休暇をオアフで過ごすそう)、このメニューは8月末まで提供されています。
ここ数年はヒルトンだし、その前はSPGを好んで使っていて、マリオットは正直かなり私的ランクは高くなかったのです。久々ホテルで美味しい!と思えるものを食べ、心から楽しかった一晩でした。
ここは機会があったら、またぜひ出かけたいものですわ。
2016
07.25

China kitchen 楓@市川

土曜の市川ランチシリーズです。
ふと通った道の向かい側にあり、道路を横断して偵察に行きました。
カフェかと思ったら、夜飲みするようなお店だったわ。
昼の営業もしていらっしゃるようなので、入ってみました。


お料理は中華っぽいですが、手作りなさった暖かさがあるカフェみたいな内装。
席に着いてから食べログ検索しましたが、出てこないなあ。。。
今年(2016年)2月にオープンされたばかりのよう。

黒板に書かれていたおすすめから、真鯛の中華風カルパッチョを注文してみました。
私はカルパッチョならもうちょっと薄切りが好みだな。
カルパッチョというよりは。。。レタスの上にお刺身をあしらったサラダのような印象。
1280円でしたが、夜のメニューとしてもいささか高い感じ。


土曜日はランチメニューはないらしく、ごはんものを単品注文しました。
五目あんかけ焼きそばから肉を抜いてもらったもの。
これも1200円くらいのお値段なのですが、いかんせん量が少なくて、男性はとても
足りないんじゃないかな?
茶色い系のは珍しいですよね。


ダンナのは写真がピンぼけですが、麻婆丼みたいなもの。
味は可もなく不可もなく。。。だそうです。


ボトルのワインが2600円からありますが、お料理の値付けが全体的に高いかも。
これは港区界隈の広尾、麻布、青山とかあたりの設定ではないかい?


市川でこのお値段、この質、この量では今後苦戦するんじゃないだろうかと
余計な心配をしてしまいますね。
2016
07.21

茶懐石みのきち@新宿住友ビル

ちょっとしたお手伝いをしたお礼にと、勤務先の方がごはんをごちそうしてくれることになり、住友ビル48階にある「みのきち」さんに連れてきてくださいました。
窓からは新宿駅を通り越して、御苑の緑までがよく見えます。

この夜、京都は宵山だったそうで。
器も、祇園祭の山鉾の形ですわ。
前菜は鮎ばってら寿司、からすみ大根、サーモン蓮根巻き、鱧胡瓜、太刀魚塩焼
山桃、枝豆、骨せんべい、真砂子松風など、一口ずつが幸せ。


お椀は、ちりめん鱧丸仕立。下にはふるふるの卵豆富が隠れていて。
上品なお出汁と合いますなあ。白瓜と柚子を添えてあります。


向付は、鱧切り落とし、鯛、やりいか、中トロ鮪の四点盛りです。
梅肉で食べる鱧が、やはりイチオシ。下ごしらえに技術が必要な鱧って飲食店でないとまず食べられないからなあ。


冷し鉢は、賀茂茄子ふくませ。冬瓜と湯葉をあっさりしたお出汁でいただく冷たい一品。
これはさっぱりしていて大変美味しい。生姜と茄子って本当に相性がよいのだ。


旬菜は、鮎か和牛かのセレクト。
上司も私も鮎を選びました。塩焼きにして運ばれてきた鮎はなんと壺入り。なぜに壺?と思ったら、最後にごく軽~くいぶすんだそう。
頭から骨からばりばり食べられるわ。ここのお店では長野の方から鮎を仕入れているとおっしゃってましたわ。


強肴は、一見デザートかと思いました。
いちぢくと瓜そうめんに、とろっとしたオクラをかけて、つるつるっと。
最後のごはんまでいきつくのは無理かと思いましたが、上品な味付けで負担が少ないのよねえ。


最後の食事は、鰻ご飯でした。軽くよそってくださっているので、ちょうどいい具合におさまりまして。


最後に果物と、くずきりが出たのですが、写真に撮るのを忘れてるし。
先日は西口のデパートの美濃吉にも連れて行っていただいたのですが、そこでもコースの〆はくずきりでしたわ。
懐石というのは見た目も美しく、日本の旬の食材を生かして美味しくいただけて素晴らしいわ。
世界三大料理は、中華と和食とフレンチだよねと、私は個人的にいつも思います。
2016
07.19

りある@渋谷

しばらく前から、ホームセンターで探し物をしてましたが、みつからないのよね~。
ネットで見ても、バリエーションがありすぎ、職人さんでもない私にはちんぷんかんぷん。
ここならあるやろ!と渋谷の東急ハンズに買いに行きました。
さすがハンズ、買いたかったものは全部あったわ。
途中でダンナが合流したので、Googleの地図に★つけていた場所をいくつかつぶしていこう。

まずは2015年春に日本初上陸した、ロブスターロールの店「LUKE'S」さん。
いくつか店舗も増えたし、もう並ぶとかないだろうと思ってましたが、甘かったわ。
ロブスターがなくなって売り切れだそうだ。
5匹分の身がぎっちり入ったサンド、食べたかったぜい。。。

で、お次はパン屋さんの「GONTRAN CHERRIER TOKYO
(ル フルニル ドゥ ゴントラン シェリエ)」へ。
教えてくれた同僚と、どうも話が食い違うと思っていたら、実は渋谷に2軒店舗がありました。


20時閉店ということで、もうあまりお品が残っておらず、欲しかったクロワッサンを3個とも買いました。



娘にはパン・オ・ショコラもお土産に。


どこでごはんを食べようか、えらいこと迷いましたが、ふと以前、お友達に連れてきてもらったお店を思い出し。
マークシティの1階からすぐの「りある」さんです。


水曜日だというのに、店内大混雑です。
幸い、カウンターのはじに2席空きがあったので待つことなく入れました。
焼き鳥が売りなので、ダンナはいそいそとオーダーしてました。


鉄が足りない上、肉が食べられない私が唯一摂取できるレバーはパテ。
臭みがあったり、脂がこってりだったり、なかなかうまーと思うものには当たらないのだけど、ここのは好みです。
冷たいパテとサクサクのバゲットがよいなあ。


お友達に「久しぶりに来てるよ😃」とLINEしたら、「トウモロコシの天ぷら、オススメ」って教えてもらいまして。
隣の席に座ったひとが、座るなり頼んでいたのが実はそのメニューだったので、気になっていたのよねえ。
トウモロコシは、天ぷらにすると甘みが余計に引き立つみたい。
ダンナと奪い合いで食べましたわ。


少々お時間を頂きますと、メニューにも書いてあるけど、お出汁をたっぷり含んだ玉子焼きはこれまた上等ざんす。



絶対に食べられないからやめときなと言ったにも関わらず、強行突破しやがったダンナ。
食べたかったのは唐揚げ。
ホント半端ないボリュームで、でも根性でも完食しましたよ。


クエン酸割っていう飲み物が異様に美味しく、酸っぱさが病みつきになりそう。 暑いときや蒸してる時に、最高だわ。

さて、翌日のランチにしようと持って行ったクロワッサンですが、バターの香りたっぷりでしっとりした生地が美味しかったです。


普段は1年に一度のペースでしか行かない渋谷ですが、なんとまたまた用事ができたので、今週どこかで行ってこようっと。
2016
07.14

デュセニ村8@市川

市川での土曜ランチはまだまだ続くよ、どこまでも。
この日は暑かったのでカレー!
螺旋階段をあがった2階が入口ですが、間違えて1階のドアを押してしまいそう。


ランチメニューはバラエティ豊富。
私はおすすめランチにあった、手作りチーズとほうれん草カレー(999円)。
ダンナはランチセット(1250円)を選びました。


ナン、でかっ!
ナン食べ放題と書いてあったけど、これ1枚平らげるの精一杯ですよ。
そして、カレーの量の多さは特筆ものかも。
都心で食べると、最後はナンにつける分が足りなくなったりして、同時に食べ終わるよう
調整に苦労するのに、どんなにたっぷり食べてもなくならないのだ。
手作りチーズはモッツァレラみたいなやつで、これにも満足。


ダンナの選んだセットは、ナンの種類が選べます。
チーズナン、ガーリックナン、ゴマナン、カブルナンの4種類。
(カブルとは何だろう?カブリナンだと甘系のものみたいだが)
チーズナンは中身がみっちり入っていましたわ。


マトンと、チキン、ベジ系の3種類のカレーに、ターメリックライスがついてました。


食後にとお願いしたチャイが出て、しかもデザートもサービスされました。
飲み物は選べて、ラッシーもありました。
この白くて甘いのは。。。ヨーグルトじゃないし、なんだろ?


小岩も新小岩も韓国料理やらタイ料理やら、もちろんインドカレー屋さんも
雨後の竹の子のごとく店を増やしてます。
あっという間につぶれちゃう店も多い中、こちらは無難にお客さんが入ってるみたい。
次はもうちょっと辛くして挑戦してみよ。
2016
07.07

名古屋山猫軒(16年5月)

この日は知人と店で待ち合わせ。
なんと東京から足を運んでくださったのだ。
いつも予約がなかなか取れないお店などに誘ってくださるのだけど
山猫軒さんに行きませんかとお声がけしたのはこちらから。
気に入ってくださるといいなあ。

お料理は全部ではありません。
山猫軒はお任せコースに出る品数がとにかく多いので、印象に残ったものを。
潮流が早く、船の難所だった伊良湖水道・神島あたりは、いい鯛が捕れるそうだ。
酢締め、お刺身(醤油、柚胡椒)、焼霜作りで。
強火で皮を炙り、すぐに冷水にとって冷やしてから水気を拭いて刺身に切ったもの。
シェフの伊藤さん曰く「焼き魚と刺身のいいとこどり」ですって。
添えてある鯛の卵や内臓の塩辛などは、日本酒と合わせると「くはーーー」としか
声が出ないんである。
下はロックフォールにシロツメグサの蜂蜜を合わせたもの。
鱧とジュンサイのお椀ですが、ジュンサイがスペシャルです。
ぷるんぷるんしてしゃきしゃきという、植物とは思えない歯ごたえと舌触り。
山猫軒ならではの注文(笑)をつけて収穫してもらったものだそうです。


嬉しいことに湯引きの鱧も登場。
まだ少し早いかなって思っていたから余計にサプライズ的感動。
写真下のお椀もミニ鯛づくしのセットのうち。
空豆をフードプロセッサーにかけてすり流しにしたものと、鯛茶漬け。
写真を撮りながら、お料理を食べつつ、シェフの話を聞いてメモするので
きったない殴り書き。。。そこに意味不明の言葉が残されてました。
「おかわりを差し上げては台無しです」。。。これは利休の言葉だったかしら。
何か鯛茶漬けがらみだったと思うのだけど。


ダンナの豚飯、私のは鮑飯。
肉を食べられないと得をすることもあるっていう(笑)。


身の厚い、柔らかい鮑は、本当にほっぺたが落ちるほど美味しいのだ。


西尾市一色町の加藤農園のフルーツトマト「きわめ」を使ったソース。
極上のモッツァレラにたっぷりと載せていただく。
口の中は天国なんである。
それと脂身を取って出してくださった生ハムメロンも塩気と甘みのバランスが絶妙。


ダンナ用のプレートはお肉入りのこちら。
丹波の鹿、バスク地方のサラミ、パルマの生ハム。


パンが3種類(とうもろこしと桜エビと空豆)、そして毎回至福の巨大帆立。
私コレが大好物なんです♪
口直しのほおずきと、我が家では雪見大福と呼んでいるイタリアから
取り寄せているモッツアレラ。
二層になっているの、わかりますか?
一度食べたらなかなかほかのでは満足できない危険なモッツァレラなんです。


5年物の天然ハマグリを使ったニューイングランド風クラムチャウダーは
絶品でございました。
シンプルにはまぐりのみの具材で、ボストンで食べるのより美味しいんじゃない?


メモには曲がりくねった文字で「アスパラソバージュ」とだけ残してあり、あとは白紙。
dying messageかよ!
なんのお料理だったかは不明です。写真を見ても思い出せません。


最後の1杯をいただきながら、恒例プリンとピスタチオオイルがけアイス。
ふたりでシェアするのも食後のお楽しみ。


この日は、お料理にあわせて選んでくださったお酒がなんと15種類。
次から次へと出てきて、おかわりもできて3000円というからほんとどうかしてる!
男性陣は食後酒(別料金です)も楽しんでいらした。














いつ来ても値段以上の満足をいただいて帰ります。
お泊まりは、山猫軒さんから徒歩30秒の東横インを強力オススメしますデス。
帰路を心配せず、心おきなく飲めますので。
2016
06.30

Bistro Bolero (ビストロボレロ)@中目黒

同僚が産休・育休のためお休みすることに。
彼女が復帰してくる頃、私はもういないので、この日が一緒に働く最後だった。
有志で集まり、会を設けました。
駅から少し歩いた場所にあり、まわりは見事に住宅街。


8人が入れるお店を探すの、結構大変だったけど、滑り込みセーフ。
飲み放題付きのコースをお願いしました。
前菜のサーモン。
トマトを使って軽くマリネしてあるんだけど、これ美味しいわ!


ごっついボリュームのパテ。
シェフはお肉系の方が得意なのかな~。
パンとあわせ、若い子たちはがっつり平らげてたなあ。


途中にサラダなども入り、私だけメインを魚にしてもらったもの。


デフォルトのメインはこちら。
ゆで豚的ななにか。
フライドポテトが付け合わせなので、満足な量ですなあ。


最後にコーヒーか紅茶を選び、デザートもつきました。
産休に入る彼女と、もうひとり結婚が決まった女子とに、サプライズデザートを
用意してもらったのですが、なんと花火付き♪
メッセージもお皿に書いてくださり、とっても盛り上がりました。

金曜日に団体で予約を入れると、ほぼほぼ2時間制なので、覚悟はしていたのですが
ここは食べ終わっても、ゆっくり放置してくださり。
混雑具合もあるのでしょうが、これが何より嬉しいことでした。
たっぷり滞在できて、普段出来ない職場のいろいろを話し、みんなで笑って。
くつろいで飲めましたわ。
2016
06.29

台北茶屋@市川

市川駅前に「新台北」という台湾料理の店があり、友人に教えてもらってから
何回かダンナとも訪問していた。
賃料が上がったのだったか、更新ができなかったのか忘れちゃったけど
閉店するというお知らせを見て、最後は駆けつけたっけな~。

ある日、メールをいただき、新たにこの地でお店を開いたことを知る。
2日間限定で、4時間食べ飲み放題でひとり2000円の開店祝いだという。
その時メールをもらったのはその前日で。
急すぎて行けないよぉ~と涙をのみました。
一度偶然に車で通りかかり、「ここなんだ!」って思ってからずっとGooglemapに
☆をつけて、行く機会を狙っていたのです。

整形に通っている今こそチャンス到来。
ある日診察の後に、タクシーで駆けつけました。
(そう、駅からは歩いて16~7分くらいかかる場所なのである)


冷筍をまずもらいます。
「台湾 冷やし 竹の子」と書いてありますが、そのまんまですね♪
このメニューは夏に台南を訪問した時に、すごくポピュラーだったわ。
もっと甘いマヨネーズなんだけどね。
日本の筍とは全く違う食感、見た目も白っぽいし。


私は食べてないけど、台湾風腸詰め。


お馴染みのお総菜、切り干し大根入りの卵焼き。
これ、大好物。
日本風の切り干し大根じゃないのよね。


あちちでぷりっぷりのイカ団子。
飲み物は瓶紹興酒を1本取ったのだけど、進む進む。
駅前にあった頃は、みんなで紹興酒を何本もあけてふらふらでうちに帰ったっけ。


「今日のオススメ」メニューからもう1品。
ダンナが頼んだ酥炸軟骨(トリナンコツの香り揚げ)を。


ピータン豆腐がメニューにあるので、単品でお願いする。
いつ食べてもうまいけど、紹興酒とは相性抜群だわ。
次に香港行ったら、絶対に買って帰ろう。
普通にガイドブックに載ってるのは中環の鏞記酒家のですが、それよりも
美味しい店があるらしいから。


ここんちの青菜の炒め物は季節ごとに変わりますが、この日は空芯菜。
ニンニクがたっぷりで、この青々とした感じ、油を通したとこがたまんない。


あっというまにおかずと紹興酒1本を飲み干し、最後に〆の炒飯。
ダンナリクエストで蟹炒飯です。
お米がぱらっぱらで、お店の炒飯って久しぶりに食べたけどおいし。


私のリクエストはやっぱり台湾料理だから、ビーフン。
いささかキャベツが多いけど、お肉抜きで作ってもらいました。
唇のまわりがぬるっとするくらい油を使ってますが、それが快感だ~。


がっつり食べた感、いっぱい!
中華はやはり、お作法気にせずむさぼり食うのが正しい。
これだけ食べて、瓶出し紹興酒1本あけて、お会計は6000円台だった。
うちに帰って、昼寝したことは言うまでもないデス。
2016
06.28

シエロ (cielo)@市川

しばらく市川での土曜日ランチを書きます。
GWの旅行記を書いていたら、溜まりに溜まってしまい。。。

店を探して歩いている時に「満席」札のかかったイタリアンを見つける。
食べログで調べてみたら、3とかなんだよね。
この点数で満席とは?謎すぎる。
これは次の週に来てみたいと、電話で予約をしました。


ランチは4種類。
Aは1300円でサラダ、パン、パスタ、コーヒー
Bは1730円でA+デザート
Cは2485円でB+メイン(肉か魚選べる)
スペシャルは3460円でB+前菜、サラダが生ハム入りになる。
私たちはCにしまして、グラスワインを頼んじゃう。


自家製のパン、チーズとたまねぎがたっぷり乗ったのがおいし~。


ダンナが選んだのは、ボロネーゼ。
あら、彼がこれを頼むの、私が知る限り初めてかも。
「今まで食べたボロネーゼの中でも相当うまい」そうで。


私はオカヒジキとフレッシュトマトのスパゲティにしました。
運ばれてきたそれは、むしゃぶりつきたくなるほどいい香り。
ひとくち食べて、これは!と思う。
ただものじゃないのよ、このパスタ。
無我夢中で平らげて、溜息。
久しぶりに揺さぶられるパスタを食べたわあ。


私のメインは魚で「江戸前穴子のフリット、青さのり風味」。
(ダンナは「US牛ロースのグリル バルサミコソース」にしましたが写真ナシ)
失礼ながら、パスタがあまりに衝撃的でメインがかすむほどです。


マンゴーを使ったデザート、私の好きなぷるるん系。
こちらをいただくと、もうかなりおなか一杯だわ。


コーヒーと一緒に出されたのは、小菓子。
フルコースじゃあるまいに、こんなサービスをつけてるなんて。
パッションフルーツの酸っぱさと風味をそのまま閉じこめたようなマシュマロは
特に素晴らしい。オレンジ風味のクッキーとともに堪能しました。


これで2500円って、貴重なランチ先を見つけちゃったなあ。
たまたま次の週は平日も病院の予約を取ったので、ならばとディナーの空きを
うかがうと、お席はあるとのこと。
ではでは夜の部にうかがいますか!

と言う訳で、3日後にまた来てしまいました。
夜はコースもあるけど、私たちはアラカルトでお願いしました。
一皿目は「白アスパラと温泉たまごのカルボナーラソース和え」1730円。
取り分けかと思っていたら、ひとりに一皿ずつ盛りつけてくださるんです。
旬の白アスパラとこくのあるソースの冷たい前菜。


こちらは巨大マッシュルームに、熱いオイルをその場でかけてくれる。
ひと味変わった前菜ですねえ。
レモンを使うとまた違う味わいで楽しめる。


「幅広パスタ サルディーニャ産カラスミのレモンバターソース」
カラスミもたっぷりで食べ応えがあります。
ここんちのパスタはほんっっとうに美味しいなあ♪


ダンナがどうしても肉が食べたいというので相談したら、1人前で作ってくださると。
イベリコ豚の香草パン粉焼きを赤ワインで。
私は自家製パンが美味しいので、それをつまみにワイン飲んでましたわ。

最後にサービスとのことでソルベをいただきました。
パイナップルとローズマリーを使ったさっぱり味で〆。


ディナーのお会計は11545円也。
ワインを結構飲んで、おなかもいっぱい。
またランチでお邪魔したい素敵なお店です。
この記事を書いている2016年6月27日現在の食べログ評価3.05。
一体なんでやねん!

とは言いつつ。。。
私も点数だけで探していたら、決して行ってみようなんて考えないだろう。
こういう地元のひとだけが知ってる人気店ってあちこちにあるんだろうな。
2016
06.27

あけどや @市川

毎週土曜日の整形通い、その帰り道のお楽しみランチシリーズ。
最初に訪問した時は臨時休業でお休みでしたので、同じ市川にある
禪 (ひらめき)さんへ行ったんだった。

次の週に行ってみたら、お客さんが3人待ち。
土曜のお昼だから仕方ないねと、並ぶことにしました。
幸いすぐに店内に案内されまして、食券機でぽちっとしました。
私は店頭に貼ってあった「夏麺2016 第一弾」が気になって仕方ないのでそれを。


ダンナの頼んだのは、(特製)あけどや味噌ら~麺 950円。
生姜を一緒に出してくださるんだわ。
少し味見させてもらったけど、とんこつの味が結構主張してくるなあ。
味噌と生姜でマイルドにはなっているけど。。。あと塩分がちょっと強めに思う。


麺はこんな感じの中太ストレート。
スープによくからんでました。


有頭海老と夏野菜の胡麻冷やしそば 950円
は、大きな海老と香味野菜、レモンなども添えられて。
フィットチーネみたいな麺といい、まるでパスタみたいだった!
イタリアンのようでもあり、タイ料理のようでもあり、胡麻と海老の出汁の
スープが極旨くて、私はあっという間に食べてしまったわ。


あけどやさんはフェイスブックを拝見するとしょっちゅう限定メニューを
作ってらっしゃるようで、土曜日に市川に行く時は要チェックだなって思いました。
2016
06.20

酛(もと)@新宿

身内が劇団員をやっている。
小さな劇団だけど、いくつかメジャーな賞をいただいたり、この春にはある作品が
映画化されたりしてる。
平凡な日常にひそむ変異、ある日突然降りかかる厄災などのテーマが多い。
これを演劇でやるかねって毎回思うけど、おもろいのである。

観劇の帰り道、新宿に立ち寄って飲んでいくことにしました。
本当は父も誘ったのだけど、「明日ゴルフで早いから」とふられてしまった。
向かった先は、伊勢丹の先、花園神社の近くです。
私は初めてだったけど、ダンナは前に来たことがあるそうで。
地下におりると、ビルの中の飲食店はどこも閉まっているみたいだったけど
ここにはひとがぎっしり。
日曜日も12時からやっているので、昼酒できまする。

純米吟醸の而今(じこん)、三重県のお酒。


寫楽(しゃらく)の純米酒、福島のお酒。


川鶴(かわつる)は香川県のお酒。


鳳凰美田(ほうおうびでん)の 純米吟醸、栃木県のお酒。


ココの店は、グラス1杯いくらの方式。
マスはありませんが、表面張力の限界くらいに注いでくれます。

おつまみは、名物ポテサラを。
じゃがいもが甘くて、好き好き。これはファンが多いだろう。


アジのたたきは、エベレストかよっていう高さなのです。
薬味がきいてて美味しい!


5月の竜田揚げは、梅風味でして。
(写真を撮り損ねました)
毎月味が変わるので、楽しみにしている常連さんも多いらしいよ。
唐揚げじゃなく、竜田揚げだったので、勝手に魚かと思いこんで食べたら
鶏肉でびっくりしたわ~。
だけど皮のないところなら全然食べられる、おいしー。

おちょこみたいな大きさのグラスなので、くくいと進んでしまう。
お料理も美味しいから、余計に。
この量なら、もう少し値付けを下げてくれると行きやすいのだけど。
2016
05.14

禪(ひらめき)@市川

ある日、突然左腕がうしろにまわらなくなってしまった。
通勤に着ている服は100%ワンピースなので、前からファスナーは家族に
あげてもらっていたけど、これでは下着すらつけられないではないか。
困ったわ~、困ったわ~。
という訳で、土曜日ごとに整形に通ってます。

せっかくここまで来るのだから、お楽しみを見つけたい。
この日は前からブックマークしていたこちらのラーメン屋さん。
「ひらめき」とは到底読めませんなあ。


私は塩ラーメンにもやしと卵をトッピング。
なんと、初めて食べる味わいである。
これってラーメンスープじゃないよね。
目隠しして味見だけしてもらったら、ほとんどのひとは洋風のポタージュスープ
だと思うでしょう。
尖ったところのひとつもない、まろやかな、滋養あふれるお味である。
美味しい、実に美味しいワ。


張り切って全部入りを頼んだダンナ、食べきれずに肩を落とす。
だから、もう、無理なんだってば~。
気持ちは食べたいんだけど、体が受け付けないお年頃である。。。


裏側に書いてあるのが、裏メニュー(笑)。
とろみめんというのがとても気になるのだ。


ラーメンには詳しくないけど、こういうの「ベジポタ系」って言うらしい。
最初に作ろうと思ったひとを尊敬するよ、私は。
すごく美味しかったから、また行くのだ。
2016
04.28

ねぶた茶屋@葛西

葛西に用があり、夜はここでごはんを済まそうと、食べログで検索した
あるお店をブクマしていたのですが。
なんと予約で満席ですって。
葛西でそんな(失礼極まりないですが)。。。とえらいこと驚きました。
じゃあどこ行くっぺーと街を徘徊。
なんだか、チェーン店が多くて入る気しないなあ。

もうここから先はなんにもないっていう場所まで来まして。
あら、店頭に日本酒が並んでいるわ、ふらっと入っちゃうことに。


「ねぶた茶屋」さんです。
貝の3種盛りがたいへんよろしいです。


今年はもうスーパーに売っておらず買いそびれちゃった菜花もある!
お通しの、あおさのりが入った練り物もあげたてだし。


この帆立の磯辺焼き、お醤油の香ばしさと貝柱のぷりぷりさ加減が絶妙でした。


水茄子のお漬け物、スポンジみたいであんまり美味しいと思ったことないんだけど
ここんちのはさくっとしたあとに、ほろほろと溶けて、うまいのだ。


ここは日本酒が半合から頼めるのがよいですよ。


しかも、へえっていうくらいラインナップです。
「駅の近くでよさげな酒屋が見えた!」とダンナが言っていたので、もしやそこからの
仕入れかもしれませんねえ。


新政のビリジアンや陸奥八仙なども美味しかったです。


新政さんのラベルはどれもセンスがいいわよね~。
この亜麻猫は、毎年実験的にスペックの変更を繰り返しているという。
そして、あべ純米吟醸直汲み無濾過生原酒 おりがらみ。


ふつーの居酒屋かと思ったらさにあらず、お料理もお酒もかなりいいです。
最初に行こうと思ってた店にすんなり入れていたら、まず来る機会はなかったでしょう。
いいお酒を置いているので、お店の子がもうちょっと扱いに慣れてくれれば言うことないが。
2016
04.25

らーめん銀杏@亀有

車で出かける用事があったので、お昼を食べに出かけたのが亀有。
駅のこちら側にはあんまり来ないので、両さんの銅像を見るのは初めてかも?


実は亀有で検索すると、結構な点数をたたき出しているラーメン屋さんが
ありまして、そこ目当てだったのですが、お店まで行ってみたら、もう!
シャレにならないくらいの大行列ができていて、オレらはびびって退散しました。
すごいね、ホントに。あんなに並んでまで食べるのごめんこうむるわ~。

次の店を探したら、ここもよさげだってことで。
やってきたのは「らーめん銀杏」さんです。
店内は意外にもお客さんあんまり入ってないわ、みな行列の方に行ってるのかな?
入って右側に置いてる券売機で食券を買う方式です。
私はあっさり鶏SOBA塩(700円)、ダンナは鶏SOBA塩(700円)にしました。


あんまり鶏鶏しているのは苦手かもと思ってあっさりにしたのですが
まあ、このスープはいい香りしかしないわ。


麺はこんな感じ。


トッピングに柚があるので、必要ないかな?と思ったけど、揚げ玉葱と生姜
もついてきます。
あまりに美味しくて、スープまで飲んじゃう。
よって、全投入しちゃいました。


肉が苦手な私は、どうしてもとんこつ臭ががんがん出ているスープというのは
受け付けないんだけど、こちらの鶏白湯の上質で美味しいことといったら。
旨味だけが際だってます。
黒七味や粉山椒なども置いてあり、いろいろ味を変えて楽しめそう。

亀有はヨーカドー内にニトリもあり、直結の駐車場に止めればお買い物も楽。
アリオ内にはシネコンもあるし、ちょっと行けば大谷田温泉もある。
なかなか楽しめる立地なのである。
2016
04.16

木場@ホテルイースト21東京

お友達が食事券を当てたそうで、それを使ってごはんを食べない?と
お誘いをくれました。
私でいいんかいな、なんだか申し訳ないような。。。
彼女はお店に予約を入れてくれ、ある日東陽町で待ち合わせました。
選んだ店はホテルイースト21の最上階にある鉄板焼き「木場」さん。
7時前だというのに、大きな鉄板の前はすでにお客様でいっぱいです。
奥にある小さめの鉄板の席に通されました。
まずはシーフードのパテ。
ふわふわの食感だけど、具材の味わいがストレートに来るなあ。

前もってお友達が選んでくれていた飲み物は、シャンパーニュでした!
Jacquart(ジャカール)です。
ああ、ボトルを撮り忘れました。。。
目の前にはスカイツリーでしょ、仕事終わりにシャンパーニュでしょ、贅沢な~。
立派な帆立貝柱とぴちぴちとはねている活海老が登場です。
(あ、よく見ると、この段階でもう足などはきれいに下処理してあるのだな)

鉄板焼きの楽しみは、素材の味を生かした料理もさることながら、焼く方の
手さばきを眺めることにもあるのかも。
海老のいろんな部位をいただく。食べやすく切り分けるのも技だなあ。
初、ホテルの鉄板焼きです。

次は真鯛、はまぐり、筍、玉葱などを。
鯛はほっこりしっとりと大変いい具合だし、玉葱は甘くてジューシーです。
はまぐりは見事な大きさで、ぱらぱらとかけてあるものが香ばしくてまたよい。
特に貝は焼きすぎるとすぐに固くなるけど、これはやわらか~いの。
見た目の美しさもさることながら、ひとつのお皿に盛りつけるまでに
それぞれの素材への火の通し具合を計算してあるのだなあ。
空豆のソース、それとオリーブを使った酸味のあるマヨネーズソースで。

口直しのサラダが出ました。

茄子、えりんぎ、スナップエンドウ、葉付きの玉ねぎなど、お野菜が盛りだくさん。
家庭のホットプレートで焼くあれらは一体なんなんだ、同じ鉄板の上で加熱すると
いう料理なのに、どうしてこんなにも次元が違うものなんだろう。

わあ!これはすごいサイズの鮑だわ。

とうとう身を乗り出して、1枚撮らせていただきました。

肝もぷりっぷりで新鮮です。
お刺身を好むひとも多いけど、私は断然加熱派だわ。
鮑のこの旨味、もちもちとした柔らかさ、すべらかな食感。

白いご飯とガーリックライスが選べたので、もちろんガーリックライスに。
にんにくはあらかじめ鉄板の上でフライドガーリック状にしていました。
上品に香りを効かせた、ぱらぱらのライスも上出来。
申し訳ないけど、もうおなか一杯で全部は食べられなかったけど。

ちょうどシャンパーニュも終わった頃、鉄板の上で新たになにか作成。
ふんわりした泡状のものを乗せて焼いていく。
これはデザートよね?

なんと、お友達がお店と相談し、コースにはない何か特別なものをと
お願いしてくれたものなんだって。
まさかの「鉄板で作ったデザート」だよ~。
バナナも加熱して甘みが増してる。
パンケーキ状のものは、スフレだったわ。
メレンゲを使ってるから、口に運んだ瞬間ふわっと溶けるの。
軽くて、これならいくらでも食べられちゃうわ~、やばいわあ。

ホテル前の四つ目通りはまっすぐ錦糸町駅に向かってのびており
その先にたたずむスカイツリーまで1本に続く光の道になっていた。

15才の春に出会ってから早いものでもう35年ものつきあいなんだねえ。
帰り道にしみじみ思ったよ。
ありがとう、多分このブログを読んでくれている友へ。
これからもよろしくね。
2016
04.07

唐宮@ヒルトン台場

お台場でトーテムを観た後は、食事の予定を入れてました。
トーテムのSS席にヒルトンでの選べるディナーがついていて17,700円(ひとり)。
和食の「さくら」か、中華の「唐宮」を選べたので、中華にしたのよね。
私はHPCJの会員で、これを持ってるとヒルトンでの食事は1割引(宿泊していて
お代を部屋付けにすると2割引)になるのですが、残念ながら今回は対象外。
お誕生日月に食事を予約すると、豪華なケーキがついてくるので一度
使ってみたかったんだけど、また次の機会に。

金曜日の夜だというのに、このレストランがらっがらでいささか不安になるほど。
席に案内されてわかったけど、窓からのビューが台場駅とゆりかもめの線路と
メリディアンだもん。
日航だった時にビュッフェレストランしか利用したことなかったので油断しました。
反対側は見事なレインボーブリッジビューなのに。。。


気を取り直して、お食事をいただきましょう。
ダンナはビール、私は瓶入り紹興酒をカラフェで乾杯。

●山海の幸を盛り合わせた前菜
 ほうれん草の茶碗蒸し、干し豆腐とおかひじきの和え物、海老のお刺身
 ピータンの四川風、クラゲ、窯焼き叉焼(私のはきゅうりの甘酢漬け)


●蟹の卵入りツバメの巣のスープ
 なんていうのか、こういうスープは初めて食べるわ。
 ゼリーのようにぷるぷるしていて液体ではないので、いつまでも冷めない。
 ツバメの巣は入っているけど、なぜにこのような蛍光オレンジ?


●北京ダック
 私の中身は、ダックではなく帆立がたっぷり。


●鮑のガーリック蒸し
 肝も別のソースで和えてあり、添えられていた海藻にかけてきれいに食べちゃった。
 にんにくたっぷりの、こういう海鮮料理は広東料理の得意ジャンルですものね。
 鮑はしこしこだし、これは結構食べでがありましたわ。


●牛ヒレ肉のステーキ、黒豆ソースで
 私のはメバルだったかな?衣をつけて揚げた玉ねぎの輪の中に、ほうれん草が
 入っているという不思議なお料理。
 黒豆ソースは豆鼓とは違うのね、私にはちょっとしょっぱかったな。


●蒸し鶏と葱の汁そば
 ダンナが、使っている上湯がとても美味しいとぺろり。 
 私のは海老とイカがごろんごろん贅沢に入った担々麺にしてくださる。
 白いのに、担々麺。そしてピリ辛です。
 おなか一杯なのに、私も完食してしまいましたわ。


●お祝い飾り杏仁豆腐
 とってもなめらか~な舌触りの杏仁でした。


ここのディナーのコースメニューは、7000円と15000円しかないようで、まあお高級。
トーテムと組み合わせたお値段としては満足のいくものでしたが、お店的に
どうだったかと言われれば、そんなに評価は高くないかも。

泊まってみないとなんともいえないけど、新生ヒルトン。
日航の頃と、各レストランの名前などは変わっていないようですが、中で働くスタッフは
ほぼ一緒なのかしら。
クラブフロアのカクテルタイムのおつまみなども、オープン当初に比べたら、すでに
質が低下しつつあるという話も耳に入ってきたりしていて、強気な宿泊費設定なのは
週末だけのようですが。
2016
03.28

Convivio(コンヴィーヴィオ)@千駄ヶ谷

ずいぶん前から予定していたお店へ、ついに来訪。
千駄ヶ谷の駅から住宅街を歩いて到着しました。
最初に見える入口は、実は厨房なのですが、初めての時は「???」かも。
ここから入るんだろうとダンナは言うけど、いやいやクッチーナって書いてあるし。
はい、入口はもう少し先、お店はその上の階でした。


知人のご夫婦と食事だったのですが、今日は個室を予約してくださっていた。
このお店は1年前まで新宿の雑居ビル内にあったのですが、以前食事した時も
個室でいただいたのだったわ。


●新玉ねぎのスープ
 乳製品を加えていないそうで、口に含むと玉ねぎの甘さ、風味がいっぱいに
 広がり、なんて贅沢なスターター。
 トスカーナのオリーブオイルを使ってます。


●ホワイトアスパラのムース
 フランス産ホワイトアスパラで作ったムース、そして香り高いジュレ。
 春の息吹たっぷりのアスパラも大変瑞々しいの。
 印象深いお皿でした。


●イタリア産ライ麦でのフォカッチャ、ブドウパン
 フォカッチャがとてもしっとりと美味しく、おかわりをいただいてしまったくらい。


●前菜盛り合わせ
 運ばれた時、うわあ♪とわくわくしました。
 ヤリイカとアジのサラダ仕立て、ホタルイカ、天然真鯛の下にはキャベツの
 マリネ、天恵菇(てんけいこ)という巨大椎茸、天使の海老と帆立のオーブン焼き
 鮮やかなグリーンのものは、生のスナップエンドウですって。
 しゃきしゃきとした歯ごたえがいいし、この果物のような甘さに驚いたわ。
 魚介の処理がどれも素晴らしい。


●ビーツのラビオリ、アスパラのラグー
 ビールでほんのり桜色になったラビオリの可愛らしいこと。
 つるりと飲み込み、アスパラの旨味が余韻を残して。


●桜エビと菜の花のスパゲッティ
 この日のランチは、春の素材がいっぱいで、幸せ感じるなあ。


●金目鯛のソテー
 他の方のメインは「和牛スネ肉の赤ワイン煮込み」でしたが、私のはお魚。
 芽キャベツ、八街産の本シメジを添えてあります。
 ソースなどを多用するがっつり系メインではなく、あっさりとしてます。
 シメジの味の深さ、キャベツの独特の香り、キンメのアブラが乗りつつ
 でもほろほろの味わいとか、そういうのが生き生きと迫ってくるようです。


●いちごのドルチェ
 乳製品といちご、鉄板の組み合わせですと、お店の方も笑ってらした。
 牛乳を2.5倍まで濃縮して作ったジェラート。
 クランブルは薄力粉でなく中力粉を使い、サクサク感を強く出しているんだって。
 ココナッツミルクとヨーグルトの酸味を加え、全部を混ぜながら楽しみました。
 これは相当美味しかったわ!
 私的には今までで一番好きなデザートかもしれない。


●お茶菓子
 最後はアペロールというハーブ系のリキュールを使ったゼリーと
 コアントロー入りのチョコ、ポン菓子の3品でした。


●Franciacorta brut(Marchese di Lamosa)
 フランチャコルタ・ブリュット(生産者:マルケーゼ・ディ・ラモーサ)
●Gavi Il Castello D.O.C.G. Castello di Tassarolo
 ガヴィ・キャステロ・ディ・タッサローロ


●Borc Dodon Rose (Denis Montarnar)
 ボルク・ドトン ロゼ(生産者デニス・モンタナール)
●Punta di Colle MARRAMIERO
 プンタ・ディ・コーレ マラミエーロ


●San Vincenzo(Anselmi)
 サン ヴィンチェンツォ(生産者ロベルト アンセルミ)
 ヴェネト最高峰の白ワインの造り手なのだって。DOCを脱退したため「ソアヴェ」を名乗って
 いないそう。かぐわしい香りが印象的でした。
●小左衛門 純米吟醸おりがらみ桜ラベル 


●CHIAROFIORE / Tunia
 キアロフィオーレ/トゥニア社
●Avignonesi Cantaloro Rosso(Avignonesi)
 アヴィニョネージ カンタローロ ロッソ


お料理の数々も、それに合わせたお酒のセレクトも最高。
楽しく食事をし、カプチーノとお菓子を堪能して、お店を出たら
なんと3時になろうとする時間でした。
わあ!12時前にお店に入ったのに、うちに帰ったらもう夕方という(笑)。

新宿にあった時よりも、静かな立地でこじんまりとした店内です。
素晴らしく美味しいイタリアンでしたわ。
ここ千駄ヶ谷にはこれから熱くなりそう。
この日ご一緒した方から聞いたところでは、閉店してしまった神泉の、あの
フレンチの名店もまもなくこちらにオープンするんですって。
お酒を飲まなければ5000円でランチが楽しめるという価格帯は
ハードルもそんなに高くないし、またぜひうかがいたいものです。
2016
03.18

ワインバル 坂十米(サカジュウベイ)

長年、飲食についてはどうしようもなかった地元。
それがねえ、ここ2~3年で通いたいなあと思えるようなお店がいくつも。
ここも知らないうちにできていた、裏通りの店でね。
越してきた20年前の外食事情を思うと、感無量ですわい。

前菜に頼んだラタトゥユがとっても美味しい。
たっぷり盛られて390円だもんね、幸先いいなあと。


メニューはどれもそそるし。
お友達はビール、私はスパークリングで乾杯。
これはタコのカルパッチョ。


あふれんばかりに九条葱が乗せられてるのは、海老のアヒージョ。
別注文でバゲット(200円)がつけられるので、もちろんお願いしちゃお。


モヒートは、ミントがたっぷり入っていて、満足ですわ。


シーザーサラダはシンプルなもの。
女子の飲み会ですから、野菜もおつまみがわりにばりばりたべちゃう。


モッツァレラと野菜のピザは、この日一番イケテなかった。
ちょい残念ね。


ワインの種類は随時40種類以上をあるそうで、なんと飲み切れないワイン
は持ち帰りできるという。
まあ、あいちゃうけどね(笑)。
食べたいメニューはたくさんあるし、お値段も高くないし。
唯一、椅子とテーブルの高さがありすぎて、そして長く座っていると
お尻が痛くなる構造なのは、どうにかならないかなあ。
入口の席に案内されたのでわからなかったけど、奥には普通の
席もあったのだろうか。

〒124-0024 東京都葛飾区新小岩1-42-3
050-5785-9031
ワインバル 坂十米
2016
03.12

マンダリンオリエンタルでの驚きのハイティープラン

JR新日本橋で降りて、マンダリンオリエンタル東京に歩く。
メトロとは地下道でつながっているので楽ねえ
今日は38階、最上階のオリエンタルラウンジが目的地。
窓際の席確約のプランだったので、夜景もばっちりです。


今日は一休さんのプランで予約。
ダンナはビールを、私はマンダリンオリジナルティー(byルピシア)を頼みました。
オリーブとおせんべいが運ばれてきたのでつまむと、あらさすが。
こういうおつまみにも手を抜かないのねえ。


季節のスープはかぼちゃ。
甘いし、こくがあるし、美味しいわあ。


トリュフ風味のフライドポテトに添えて、トリュフマヨネーズが添えられました。
こちらは結構なボリュームです。
トリュフオイルを加えて揚げたものだとおっしゃっていたと思うけど、ふんわりした
香りがいいわ。もちろんトリュフマヨネーズも手抜きナシです。


ここで3段の豪華なトレイが登場。
フランスのレイノー社というところの食器は、華やかな色合いで素敵。


一番下の段から攻めてこ!
海老のカクテル、バーニャカウダソースに浸した野菜スティック。
手前は小さなパイでした。
ひとつひとつが手が込んでいるし、ちゃんと美味しい。
まるでコース料理みたいだなア。


こちらは2人分の盛りつけ。
マスクメロンと生ハムは、お肉NGの私用は生ハム抜きで、ひとまわり大きいサイズ。
炙り鮪と山葵風味のアボガドリフレッシュ。
(これは側面にチリがまぶしてあり、結構刺激的)
デフォルトは「仔牛と豚肉 フォアグラのミートパイ」小玉ねぎのピクルス添えのところ
私のは酢締めのお魚。
ひとくちずつの、贅沢なお料理、堪能しちゃった。
「美味しいねえ」とダンナと感心するほどに、思い出すのは1月のジャカルタのリッツ。
ラウンジの食事は、なんであんなにダメダメだったのかしらん。


最後の皿は見た目からしてスイーツな♪
キャロットケーキ クリームチーズ
シャンパンとストロベリーゼリーのヴェリーヌ
(ハート形のゼリーは「愛に溺れるハート」だそうです)
季節のマカロンの3品が盛られています。
美しいだけでなく、味も完璧。
甘いものはなあ、持ち帰りを頼めないかなあ、なんて思っていたのに
いざ口に運ぶと、その美味しさにびっくり。
ルピシアのオリジナルティーにまた合うんだなあ、これが。


さて!本日のハイライトでしたが、実は食事が始まる前に席に
運ばれてきました。
ダンナには、「今日のハイティーにはすごいおまけがつくんだよ」としか教えて
いなかったのですが、あっという間にばれちゃった(笑)。
皮のケースに、それぞれの時計が入ってます。


こちらが男性用。
お仕事にもプライベートにも使えるシンプルなデザインですね~。


こちらが女性用。
まわりは光の加減で、ほんのりピンクに見えるんです。
時計をしなくなって30年ほどたつけど、せっかくのペアウオッチだもんね。


一体税サ込み4150円のプランで、この時計を無料で提供するって
どうなっているんだろうと思う。驚きですよ。
ちなみに調べてみたら、こんな値段で出てました(多分正規の価格ではない)。


去る2015年1月9日~1月31日、マンダリンはすごいことになっていた。
英誌『レストラン・マガジン』が主催する「世界のベスト・レストラン50」とうランキングで
今までに4回も1位を獲得している「ノーマ」というレストランがありまして。
受賞してからは、世界中の人からの予約が殺到し、とにかく席が取れない店になった。
その「ノーマ」が、本国での営業を休止し、マンダリン東京に期間限定でお引越し、
シェフはじめ、キッチンスタッフ全員が、コペンハーゲンから来日だもん、大騒ぎですよ。
2014年の6月からオンライン予約がスタートしましたが、お料理+ワイン(39,000円+24,000円)
というお値段にもかかわらず、ものすごい数の予約が集中したのよね。
(もちろん私も申し込んだ口ですが、見事撃沈。。。)

その時にノーマと同じくデンマーク生まれのSKAGENのインスタレーションが開催されて
いたそうですが、今回のこの大盤振る舞いなプランもその時のご縁があってのことらしい。
2016
03.03

もう中華街なんて、行かなくていい

横浜でカメラの展示会があって、ダンナがそれがどうしても見たいという。
お昼ごはんをどこで食べようかなあって思っていたら、職場のひとから美味しい店の
オススメを聞きました。
食べログでチェックしたら、確かにそこそこの点数だし。

14時がラストオーダーで、14時30分までがお昼の営業時間だという。
結構ぎりぎりに滑り込みましたが、店内はほぼ満席。
あ、駐車場はないので、近所のコインパーキングにとめました。
通り過ぎてしまいそうな、小さなお店です。


壁一面に貼ってあるメニューの、どれもがそそります。
食べログのレビューでは「トマトタンメン」を食べている方が多かったけど
今日は違うのを食べてみたい気分。


私は牡蠣のうま煮麺にしました。
とろっとろのあんかけに、お野菜や牡蠣がたっぷり。


麺もいいのよ、ちょい細めで好みの感じ。
先にダンナに味見してもらったら、「うま、うま」と食べる。
珍しい、麺類をそんなにほめることないのに。
えらいこと気に入った風のそれを食べると、私もやめられなくなる(笑)。


職場のひとのダンナさんが、むっちゃお気に入りだという油淋鶏。
サイズ(小)があったので、それを。
小にしといてよかった、結構なボリュームですもの。
味付けはあっさりしており、ぜんぜん油っぽくないそうだ。


もう1品、海老と小柱とにんにくの芽の炒め物を頼みました。
ピリ辛のたれで炒めてあり、これも実に美味しい。


3品でお会計は2100円だったかな、えらいこと安いし。
どの皿もはずれないわ。
ほかのテーブルのみなさんが食べてらっしゃる料理もどれも美味しそうで。
2人だと太刀打ちできないけど、4~5人くらいで再訪したいなあ。
もっといろいろな種類を食べたかった。

はっきり言ってね。
ここでこんなに美味しいものを安く食べられるのなら、中華街に行って
行列作る必要なんかないと思う。
ここ数年これだけ口に合う中華を食べたの、久しぶりよ。
場所はちょっと不便ではありますが、元町とのショッピングとあわせて訪問
するとちょうどいいかも~。

神奈川県横浜市中区本郷町1-18 045-621-9878
『李園』さんです。
2016
02.24

ペアの時計がタダでもらえる企画

先日届いた一休からのお知らせメールを見て、ちょっと固まった。
ええ?
「【Time for two】 大人の時間 スカーゲンペアウォッチ付き イブニングハイティー」
とはなにかしらん?
プランに「付き」って書いてあるってことは、無料でもらえるってこと?
半信半疑で詳細をぽちっとしてみました。
プランはこれ↓


説明によると「この度、オリエンタルラウンジでは、2月から3月にかけて、街中が愛に
あふれるシーズンにぴったりのイブニングハイティープランをご用意いたしました。
38階、ホテル最上階に位置するシックなロビーラウンジ。キャンドルが灯る夜。
床から天井まで広がる大きな窓の向こうに光の海が満ちる時。煌く夜景とともに
イブニングハイティーをお楽しみいただけます」だそうで。

「また、お二人で上質な時を刻んだ思い出として、デンマークデザインの美学を
追求し続けてきた歴史あるブランド、スカーゲンのペアウォッチご用意。
機能的かつエレガント、そしてモダンなペアウォッチをお二人の大切な思い出に
お持ち帰りください」って書いてあるね。

マンダリンの宿泊プランにも同様のものがありまして。
いただける時計は↓みたいだ。
スカーゲンって知らなかったけど、シンプルで素敵ね。


飲み物のつかないプランのほか、グラスシャンパンがついて6450円、
シャンパン1本がついて12,500円のプランの3種類がありました。


昼休みに見ていた時はどの日もすきなだけあいていましたが、その日帰宅して
見てみると、土日は激しくうまっており、2日もたつとプラン自体が終了しておりました。
そりゃ~そ~だわ。
マンダリンでまったりして、時計がタダでもらえるなんて美味しすぎる。
私は甘いもの好きじゃないので、デザートビュッフェとかアフターヌーンティーとか
まったく食指が動かないのだけど、今回のは軽い夕食になるようなしょっぱいものばかり。
 ※シャンパン付きプランなら、日にちが限られてきちゃうけど、まだ残席あるようです。
2016
02.23

お友達の自宅訪問

友人がついに猫を飼いだしたのだ!
野良さんを保護したのだって。
そりゃあ早くお顔を見たいものだ、LINEで送られてくる写真を見ながら悶々と。

待ち合わせ後、最寄り駅にあるイタリアンバルに連れて行ってもらいました。
表面張力でぱつんぱつんのスパークリングで乾杯。
これが500円っていうから、お安いのよ。


友人はお目当ての品があるそうで、調理に時間がかかるそれを先にオーダー。
最初のつまみは「牡蠣とサザエの香草ガーリックバター焼き」です。
ここの店はパンがお代わり自由なのよ。
残ったソースをたっぷりつけて楽しめます。


「いろんな貝の漁師風ワイン蒸し」も、てんこ盛りでボリュームあるぅ~。
貝は大好物、貧血にも有効だしねえ。


こちらがお店の人気料理である「トリュフだらけの炊込み飯」ですよ。
ご飯が見えないほどにトリュフを敷き詰めて炊き上げたもの。
トリュフだけでなく、いろんなキノコもたっぷり。
女子会なら、〆のご飯として4人くらいで分けてちょうどいいかも。
単にトリュフが。。。っていうだけでなく、ご飯にも味と香りが染みていて
こりゃあうまいわ。普段はあり得ないような量を食べてしまった。
これが1300円って、お値打ちねえ。


彼女がマンションを買って引っ越した時、遊びに行ったけど、駅前で買い物をして
びっくりしたもの。確実に、都内よりも、2割くらい物価が安い。
山手線のターミナル駅から20分かからない距離なのにねえ。


美味しいごはんを食べて、いざ猫ちゃんを見に行く!
今日のために、シーバとレトルトささみ(うちの猫らの大好物おやつ)を
お土産に持ってきたのだ。わくわく。

人見知りはないかな?
知らないおばさんのこと警戒しないかな?とおそるおそる入ったのですが
まったく大丈夫だった。
おめめぱちくりのがっちゃん(女の子)。


おばさんにもすぐに心許してくれ、どこにでも寝転がっておなかを見せてくれる
歓待ぶりですよ。
一緒に遊んでくれるし、ごろごろ言うし、なんてオープンハートな女子なんだ。
久しぶりによその子にめろめろになりましてん。
2016
02.17

トウキョウメインダイニング(TMD)

用がなければ絶対に足を向けない渋谷。
でも今日は特別、シャンパーニュのフリーフローだもん。
一休のプランでした。

駅から歩いて5分。
シダックスのビルの1階に入ってるのですぐわかります。


平日ですが、ピアノとベースの演奏がありました。
本格的なものではなく、イージーリスニング的な軽い演目ばかりでしたが。


シャンパーニュはマムでした。
長らくF1公式シャンパンでしたが、このたび契約を打ち切ったのよね。
このほかビール、ワイン、ソフトドリンク、リキュール各種、35種のカクテルなども
2時間飲み放題でしたわ。


アミューズは魚介のカクテル。


前菜は3種類からセレクト可。
私はマグロとアヴォカドのカルパッチョにしました。


このオリーブオイルは味がついており、私はあまり好みではなかったかも。


パスタからのセレクト(3種類)はボンゴレビアンコに。
これ、意外なことに前菜やメインよりも美味しかったのよ。
そのほかにピザ(5種類)からも選べたので、ダンナはマルゲリータにして
半分ずつシェアしました。 


メインは4種類から。私は鮮魚のグリル(バルサミコとアンチョビ、ケッパー
レモンの香り)にしました。
付け合わせの、手を加えてない感満載の野菜にしんねり。。。


デザートは2種類から。
ベルギー産ダークチョコのムースと3種のナッツ フランボワーズソースですが
もうちょっとさっぱりしたデザートが選択肢にあったら嬉しかったかも。 


食後にコーヒーか紅茶がでまして。
シャンパーニュフリーフローで、選べるコース料理がついて5500円でした。
ディナーだし、お得でしたねえ。
年末年始の機内で飲めなかった悔しさがここで爆発してしまい、私7~8杯飲んだかも。
江戸の敵を長崎で討つっていうのは、まさにこれだわ(笑)。

まわりはほぼ全員そのプランでいらしたと思われる方々。
帰りに、袋入りフォンダンショコラのお土産をいただく。
ごちそうさまでした。
2015
12.24

天丼、うまっ

神谷町に勤務先が移転して早いもので丸4年。
40MTビル地下にこの店があるのは知っていたけど、初めて入りました。
カウンターだけの小さな店だし、中の様子が見えないし、敷居が高い感じがしてたのね。
ある日、思い立って「今日は絶対に天ぷら食べよう」と。
入口付近の丸椅子に何人かお待ちでしたが、まあなんとかなるだろうと並びました。
ここ、冬は風が吹き抜けてえらいこと寒いので、店内に入った時はほっとしました。

てんぷら定食も、天丼も、1400円(税込み)です。
あつゆに染みたごはんが好きなので、天丼にしました。
ごはんの量、男性は足りるかな?私にはちょうどよかったけど。
おつゆはべたべた甘いものでなく、控えめな味付けなのが嬉しいです。


お茄子にヤングコーン、キスと穴子、エビ2本。
てっぺんに鎮座したかき揚げが私的にうまうまだったわ。
ホタテがたっぷり入っているのよ。
本来かき揚げはあんまり積極的に食べたいとは思わないんだけど。
別メニューでかき揚げというのがあったから、次はそれ食べてみたいなって。

スマホとか出したら怒られるんじゃないか、一人で来て本を読んでたら怒られちゃうそうな
頑固親父の店なのかと勝手に想像してましたが、全然そんなことなかった(笑)。
てんぷらは人それぞれ好みがあるから、一概におすすめは出来ないけど
私はこの味好きだなあ。

店主さんはもともとオークラの和食「山里」でてんぷらを揚げていた方だったそうで
のれんにもその名が染められていましたわ。
ごちそうさま。

天ぷら かつみ 03-3434-0986
港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル B1F
地下鉄神谷町駅直結 
2015
12.10

JIM THOMPSON’S Table Thailand

【ブッフェ×フリードリンク】2900円 前菜からメイン・デザートまで多数のタイ料理ブッフェ
(土日祝限定)という一休のプランで予約してました。
ささやかに一休ポイント500円を使わせてもらい。
マロニエゲートは、つい先日シンガポール系蟹料理の店で女子会をしたばかり。
有楽町からも近くて、便利な立地ね。


スパークリングはスペインフレシネ系列で作ってるもの。
「ANGEAILE BRUT(アンジュエール ブリュット)」でした。
フリーフローは70分、白と赤ワインも飲めるそうですよ。


交通会館が見えてますわ。
あれまわらなくなって久しいのだと、隣に座った方達の会話で知る。


餡かけ揚げビーフン、春雨と豚挽肉のサラダ、大根のソムタム


豚肉のレッドカレー、揚げ雲呑、えびせんべい


カオマンガイ、葱とパクチー


白菜と鶏肉の焼きそば、シーフードのブラックペッパー炒め


デザートのほかに、若鶏のグリーンカレーとジャスミンライス


写真にはないけど、トムヤンクンも置いてありましたが、そうそうカレーや汁物ばっかは
食べられないなあ。
私はソムタムと白身魚の黒胡椒炒めをつまみにスパークリング飲みましたわ。
味付けは大変大人しく、辛くもなく、個人的には物足りない感じ。
オシャンティな店なので、そういうのを求める客層が来るのでしょうし。

日替わりのメニューは↓のようなものから、少しずつ選んで出されてるそう。
この日お肉を使った料理が多くて、私的には残念。。。

春雨と豚挽肉のサラダ、キャベツのソムタム、鶏挽肉とタイハーブのサラダ
ツナとレモングラスのサラダ、胡瓜とソーセージのスパイシーサラダ
タイ式茶碗蒸し、白身魚の香草蒸し、春雨炒め、揚げ春巻、青菜のタオチオ炒め
トムヤムクン、牛肉とタイハーブのスパイシースープ、豚肉と湯葉の白菜スープ
魚介と玉子のタマリンドスープ
若鶏のオーブングリル、魚介のチリオイル炒め、豚肉のマサマンカレー炒め
牛肉の海老味噌炒め、鶏挽肉のガパオ炒め
若鶏と茄子のグリーンカレー、魚介のレッドカレー、牛肉のマサマンカレー
ソーセージ炒飯、パイナップル炒飯、海老焼きそば、豚肉と青菜の太麺焼きそば
2015
12.03

コロッセオ中目黒さん

恒例、勤務先での女子飲み。
メンツのひとりがもうすぐ赤ちゃん産まれるので、がんばって産んできて会(笑)。
今回は中目黒駅から歩いてすぐの店なの。
2階なんで、立地的には路面店より条件悪いだろうに、まあひとが入る入る。
金曜というせいもあるけど、予約でいっぱいみたいだった。

スパークリングをボトルで頼んだわー。
お通しはアグロドルチェ。
甘酸っぱいという意味だそう。肉??と思ったらマグロだったのが嬉しいな。
炒めた玉ねぎ、松の身 レーズンなどが使ってあるの。
すごく美味しい!と、自然に頬がほころんでくるわ。


自家製スモークサーモンと玉葱のムース プロヴァンサルソース 
ここのメニューはどれもお料理名が長いのだ~。
ふわっとしたムースがサーモンとあっていて、前菜にぴったり。
これでお値段600円ですって。 


ニジマスとマッシュルームのカルトッチョ(紙包み焼き)ディル風味
ニジマスがほどよい感じで火が通り、ソースも美味しくてあっという間に食べちゃった。
このお皿も700円というから驚きだ。


エベレスト並みの高さのシーザーサラダ。
4人で取り分けてもたっぷり食べられるわ。
これは、お隣のテーブルのひとが召し上がっていたのを、思わずオーダー。


白子のムニエル アラビアータソース 600円
ぱりっと焼き上がった表面と、とろっとろの中身とのハーモニー。
トマトソースが合うのねえ、白子って蛋白だから和洋使えるのだなあ。


ポルチーニのリゾット。
これも香りがよかったなあ。


白ワインが残っていたので、デザートでなく酢漬けを頼むわたしたち。
女子会だというのに、おっさんの集まりのようだ。


ボトルのワインも値段設定は安めかと。
種類を飲みたいから、デカンタにしようと頼みましたが、とっても好みの白で
結局また同じのをおかわりしてしまった。
ここは個室もあるし、お店のひともみなさんとても感じがいい。
美味しくて安いって最高。
勤務先からも近いし、みんなリピートしたいねって。
美味しいものを食べると、話もはずんで盛り上がるのよね。
こちそうさまでした。
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