2016
05.31

安居渓谷①(飛龍の滝)

朝起きたら、ペットボトルの水が置いてあり、なぜかポテチまで。
(これは一体なんだろう。。。)と不思議に思う。
ゆうべはチェックインした後はどこにも出かけてないし、飲んでまっすぐ帰ったはず。
さては飲み足りなかったダンナが、私が寝たあと外に出かけて、追加のお酒を
買ったきたに違いない!

などと思っていたのですが、真相はゆうべ飲んだ帰りにコンビニに寄り
私がこれをつかんでレジに行ったそうだ。
コンビニに寄った記憶ゼロなんですけど!!!
完璧にブラックアウトしてるナア。


ウエルカムホテル高知の朝ごはんは宿泊費に込みの、無料です。
おにぎりやパン、野菜やポテサラ、しらすやお漬け物などあってありがたい。


高知市内から目指すは安居渓谷です。
途中から川沿いに走る県道382号線は、道幅が狭いこと狭いこと。
対向車とすれ違うのもこんな感じ。
オレには絶対に運転無理だわ、無理無理


下を流れる渓谷、その川の色がどんどんあり得ない色になってく。
GWなんで、鯉のぼりも泳いでました。


すれ違うのもやっとな、対向車が来ただけで「ひーーーっ」って言ってしまう
細道をくねくねとドライブ。
距離的にはたいしたことないんだろうけど、スピードが出せないので、市内
からは2時間30分ほどかかりましたか。
ようやく駐車場がある安居渓谷宝来荘にたどり着きました。


ここからは車を置いて歩きますだ。
道案内は一切ないので、ちょっととまどうかも。
とりあえず徒歩で先に向かうと「荒男谷」の遊歩道がありました。
(そこに降りてもまた車道に合流してしまうみたい)
もう少し先へ行くと、「乙女河原」という案内板と、BBQ施設があるので
飛龍の滝へはここが目印デス。
(※ちなみにここにはトイレがありますが、水洗ではありませぬ)


河原の先には遊歩道が整備してあって、滝までスムーズに行けます。
新緑が生い茂る森の中、体も緑色に染まりそう。


きれいな苔を眺めたり、ものすごく足の長い蜘蛛を見つけたり、途中で
びっくりするような緑色の乙女に出会ったり。


飛龍の滝までは、歩いても10分かからないくらい。
滝の淵は、すでにきれいな青緑色。
はあ、清々しいこと。


自然の中を歩くのは、とってもいい、
鳥の声と、せせらぎの音しか聞こえない中、深呼吸。
仁淀川のお楽しみはここだけじゃなく、もう少し先にもあるのよ。
スポンサーサイト
2016
05.30

高知夜の徘徊(土佐酒バル、ととや)

高知市内に繰り出すにあたり、目星をつけていた店があった。
19時過ぎに行ってみると、あら残念~。店は満席でして。
何時頃なら空くかもとか、まったくわからないとのことだったので
「またあとで来ま~す」と言って店を後にしました。

さて、どうしよう。
周辺の店をのぞいてみたけど、どこも入りたいような感じではない。
ふらふらとさまよっていると、ようやく日本酒を飲めそうなよさげな店発見。
『土佐酒バル』さんである。


混んではいたけど、カウンターに席が2つ空いていたのでラッキー。


2013年12月26日柳町(高知市追手筋)にオープンしたそうで
県内の全十八蔵元の日本酒で勝負している。
NPOワークスみらい高知というところが立ち上げたんだって。


60mlが中心で飲みやすいサイズで展開。
値段も100円から600円なので、いろいろ試してみたいひとにはよいかも。
腰をすえて飲む店ではないな。
有料試飲的な、高知県のお酒のためのアンテナショップみたいな。


ただし!
こちらのお料理、どれもはずれなく美味しいのだ。


うつぼの唐揚げとか、タケノコのグラタンとか、400円だって。
この値段?と、ちょっと信じられないクオリティ。


さて、そろそろいい時間かと、最初に満席だった店の近所に戻り。
2軒目は私が入ってみたかった洋系のお店へ。
口直しにスパークリングとか飲みたかったんだもん。
『ととや』さんです。


おお、メニューにお値段が載ってない(笑)。
でもさっき通りかかった時は、結構なお客さんが入ってらしたので、そんなに
高いことはないでしょうと、勝手に決める。


スペインの有機栽培ワインのグラスをいただき、前菜盛り合わせを。
あ、久礼大正町市場で買ったチャンバラ貝だわ。
お野菜中心の盛り合わせはどれも美味しく、ちょっと時間つぶしに入ったのに
ほかのお料理も食べてみたい気分になりますな。


米イカのフリットにはヨモギ、こしあぶら、スギナなども満載。
付け合わせが、都内の店ではまずないな~っていう。
ぱりっとさくっとした食感、山の幸のほのかな苦みもたまらない。


美味しいねえ、と堪能しつつ、ダンナが「そろそろ空いたかも」と、最初満席だった
店を偵察に出かけました。
あいかわらずいっぱいで断られたそうで、もうすっかりここでくつろぐことに。
次は四万十鶏のソティをオーダーするダンナ、やる気満々ですね。
運ばれてきてびっくりのボリュームです。


私はつけあわせのお野菜をいただいちゃう。
どちらもソースにつけなくても味わい深い。

高知に入ってからいまだ食べてなかった鰹を、ここでいただきましたわ。
お刺身はどれも大変新鮮で、美味しかった。
いいなあ、高知県。
鮮度抜群の魚介類と、安くて豊富なお野菜。


たたきを作る行程での藁焼きをウリにするような観光客的店に行かなかったのは
実はそれはそれでちょっと残念な気もしたけど(笑)。
車中とホテル1泊ずつで、高知とはさよなら。
明日の午後は徳島県に向かうのだ。
2016
05.28

レンタカー(ノア)での車中泊

ワンズレンタカー松山空港店で借りたノア。
想像していたよりも大きくて、こりゃあ私が運転とかちょっと無理だったわ~。
室内は広々していて、快適。
後部のスライドドアも電動なので、「ふんっ」と力んで閉めなくてOK。


1泊目の道の駅で、フルフラットにするのに苦労した後部座席はこんな。
旅行中はずっとマットをひいたままにしてました。


ハッチバックのドア側を頭にして寝てました。
ちょうど枕みたいな形状になってるので。
アルミシートを折りたたんだヤツを荷物に入れたので、これがお役立ち。
置いてあるところには、相当の段差がありまして、穴埋めにちょうどよかった。
ひざしが強い時は、フロントガラスに広げてサンシェードにも活用しました。


車中泊マットは、多少の段差はものともせず、しかも保温力もあるので快適。
これと、寝袋、ちょっとした穴埋め用のタオルなどを持っていけば
かなりいろんな種類の車に対応可能だわって思います。


ノアの後部には、フルフラットにした座席の下に収納スペースがあって
これが出し入れしやすく助かりました。


就寝時に外から丸見えになるのはいささか不用心でもあり、たくさんありすぎる窓を
どうふさぐかも課題でした。
車中は3泊しかしなかったから、手持ちの黒のラシャ紙を持参しましたが
1週間くらいの旅行だと、毎晩貼るのはつらいわねえ。

車のピラー部分に取り付けられるというカーテンを買いました。
とりあえず、フロントと左右の窓だけは、このカーテンを渡すことによってクリア。


150㎝の幅があるものだったので、ノアにも使えました。
ただ、メーカーさんの使用例にあるような風には決してならないかも。
最初はぴんと張っても、だんだん垂れ下がってきてしまいまして。
でも車内丸見えよりは全然ましです。


ピラーといっても、車によって構造は千差万別。
ノアには、結構取り付けづらかったなあ。
ダンナが苦労していましたっけ。
2016
05.27

サイバラ電車、ウエルカムホテル高知

ホテルのパーキングに車をとめて、わたしたちはひた走る。
目指すははりまや橋だけど、目的は観光ではない。
しかも絶対、時間厳守なんである。
もうだめかとあきらめかけたその時、奇跡的に信号が青になった!
それ走れ~と猛ダッシュし、停留所に駆け込んだわ。

きた、きた、きたーーー!


私たちが、つかまえようと待ちかまえていたのは「サイバラ電車」です。
高知県出身の漫画家・西原理恵子さんが「ふるさと高知にサイバラ仕様の電車を走らせて
観光PRに貢献しよう!」という「週刊SPA!」の企画だそう。
2016年3月7日より1年間限定で運行というから、それに遭遇できた私はラッキー♪
もともとはダンナが拾ってきたネタなのですが、この時ばかりは「グッジョブ!」と思った。

とさでん交通の電車輸送課 ☎ 088-833-7121に電話すると
どこで何時に乗りたいかを聞かれ、サイバラ電車が通過する時間を教えてくれます。


香港のトラム並みに古い路面電車です。


路線は意外と長いけど、この時飛び乗った電車は途中止まり。
折り返しの駅でしばらく止まっていたので、思う存分撮影ができました。


バスラッピングの資金はクラウドファンディングで調達。
目標金額が6,480,000円だったところ、1週間でクリア。
締め切るまでには8,962,480円集まったというからさすが~。


今回の旅行でもっとも気に入った高知県。
高知弁もいいねえ。


「ごめん」行きの電車も撮影できました。
「後免」という地名があるんですねえ。


JALのラッピング電車にも遭遇しました。
こりゃ嬉しいわい。


パーキングjに停めた車から、必要な荷物をおろし、ホテルにチェックインしました。
この旅始まって以来、お初のホテル泊です。
ここのホテルは専用駐車場はありませんが、近隣3ヶ所のコインパーキングが
指定されていて、ホテルのスタンプがあれば割引になるのです。
出入り自由じゃないのが玉に瑕だけど、今日はもうどこにも行かないからいいわ。


ウェルカムドリンクをいただけるとのことでありがたや。
ダンナも私も、もちろんビールです。
お隣で同時にチェックインされていた同世代のご夫婦もやっぱりビールでした。
おつまみもついてきま~す。


じゃらんからの予約、ツイン禁煙ルームで税込7800円でした。


Wi-Fi無料だし、テレビも大きくて見やすいし。
窓から下を見下ろすと朝市の通りです。
立地がすごくいい割に、安いなあ。GWなのにねえ。


使い捨てスリッパも置いてあり、これは嬉しい。
スーツケースを置いておけるバゲージラックもありまして。
荷物が取り出しやすいわ。


建物の外見はそう新しく見えませんが、リノベーションされたのでしょうね。
水回りも清潔できれいです。


朝早かったから疲れちゃった。
2泊続けて車中泊だったし。
夜の高知市内に出かける前に、ひとねむりして鋭気を養いますかね。
2016
05.26

高知城、かいだ屋

朝市を散歩がてら楽しんだあとは、いざ高知城。
こんなところまでアイスクリンのお店が出ているわあ。
路上に出ているお店、沖縄や長崎でもよく見かけますね。
今回は食べなかったけど、あっさりした昔ながらのアイスです。


靴を預けて中に入ると、すぐ欄間特集。
細かい細工は、さすがのお城クオリティですな。


いくつもいくつも急な階段をあがっていくのですが、なにしろひとが多く
中は展示などもあるので、ゆっくりしか進めません。


天守閣のてっぺんは、ぐるりと通路が渡してあり、相当スリルな感じ。
あ、さっきまで歩いていた朝市の通りがみえますわ。


高知市の観光の部、これにて終了。
次は楽しみにしていたランチ、ランチ。
高知に住んだことのある職場のひとのオススメだった鰻屋、「かいだ屋」さんです。
11時の開店よりも前に着いたのに、すでに駐車場満杯!


あまりの待ち人数の多さに、ちょっとメモをつけてみることにしました。
10時42分着 名前書くも、すでに17組。
名前を書くボードに待ち時間が表示してありますが、80分待ちですって。
私はてっきり名前を書いてからの待ち時間だと思ってましたが、ちがーう!
これから待って待って待って、ようやく席につけて。
なんと「そこから80分」ですよ?

11時05分にお店は開店。
番号伝票持っている人より案内開始(朝9時頃から整理券配るそうで)
11時15分には「(席に着いてから)90分待ち」になりましたヨ。。。
名前を書いてから1時間21分待ち、12時03分席につくことができました。
そこから更に1時間12分(80分予想のところ、70分待ちで済んだ訳ですが)待って
待望の鰻が出たのは13時15分ですからねえ。
結局店に着いてから鰻にありつくまで、2時間30分待ち
だったことになりまする。
最初のウエィティングリストに名前を書いた時点で、表示された待ち時間が「席に
着いてから」だとわかっていたら、絶対に絶対に並んでなかったです!
間抜けなことに、気がついたのが、席に座ってからだったという。
どうしてそこで店を出ることができましょうか。。。とほほ。

私たちの頼んだのは、うな丼(上)でして、1人前2700円也。
うな丼でも1本入りでして、あまりの量に私は完食できず。
ちなみに、うな重の1本入りはサラダ付きで2600円+税でしたが、一体どこが
違うのかしらん。
みなさん、特上うな重(1本半入り・サラダ付き/3600円+税)を頼んでいる方が
ほとんどでしたわ。


アップにすると、迫力ですなあ。
ここの鰻は、外側がぱりっとさくっとしているの!
今までに食べたことのない鰻です。
味付けも好みだし、身はふわっとしているし、これは行列ができる訳だわと納得です。
ダンナははまったみたい。


ここで出してる山椒は風味豊かでおいしくてね、レジで尋ねてみるとここでも
販売しているというじゃない。
2本ほど自宅用のお土産にしました。
仁淀川周辺は山椒の産地としても有名なのだな~。

帰宅してぐぐってみると、「旭食品」というところで作っているものらしい。
「独自開発の新鮮保存技術により、生の山椒本来の色味と風味を長期間保てるように」
したもので、「絶品の香り、独特の清涼感、抜群の辛み」が楽しめるそう。
自宅で鰻を食べる機会はそうそうありませんが、いろんな料理に使ってみようっと。
2016
05.25

高知の日曜朝市

高知県庁は、日曜日の朝7時から無料開放されているという情報を得て
桂浜からまっすぐやってきました。
着いた時間は7時30分くらいでしたか、GWとあってほぼ満杯。
空いていたスペースに滑り込みセーフ。


私、高知の朝市初めてなんだ!
ずっと前から行きたくて、今回の四国一周旅行の計画を思いついた時から
「ここ行きたいこれ食べたいこれしたい」リストのトップ3に入ってましたもの。


ぬか漬けだけがずらりと並ぶこんな専門店も。
発酵食品独特のにおいが立ちこめてます。


キャベツとほうれん草、畑で採れたものを並べてるご夫婦。


毎週お店を出しているのだろうおばあちゃんは、ニンニクとかねぎとか。


タラの芽、こしあぶら、ぜんまいなど、山菜がいっぱい。


みなさん、ご自分のうちの畑で採れた季節のいろんなものを持ち寄って
売っているのだ。
そしてそれを毎週買いに来る常連さんがいる。
観光客が多いけど、地元のひとにも愛されてる市場なんだなあと。


さすが高知、トマトと柑橘類を売っているお店がとっても多かったわ。
最高級のフルーツトマトは、驚くほどのお値段でしたが。


天然鮎を売っていたけど、GWの高知はまだ鮎漁は解禁前。
四万十川で乗った屋形船「さこや」さんはそう言ってたし。
去年のものの冷凍かなあ?


ここが有名ないも天屋さん。
私はさつまいもにはそう興味ないし、名物っていってもなあ。。。といまいち
乗り気じゃなかったんですが。
せっかくここまで来たのだから食べてみようと、2人で1個買ってみました。


わーーお、あっつあつのいも天の美味しいこと。
甘くてほくほくしてて、これは人気な訳だわ。
買ったときはたまたま誰もいませんでしたが、食べている間にどんどんお客が
列をなし、あっという間に大行列になる。
最初からこの行列だったら、絶対に食べないでスルーしてしまったな。


あ、こちらには焼き鳥屋さんがある。
ダンナがさっそく買いに行ってました。


炭を使って焼いてます。
これがおいしくないはずなかろうもん♪
しかも1本80円というお値打ちの値段なり。


太刀魚のお寿司とか、カジキマグロのお寿司とか、初めて見た!
魚の鮮度がいいからできるのだろうな。
この日のお昼は行こうと決めていた店があったので、残念ながらナマモノは買えず。


魚よりは持つだろうと、タケノコのお寿司(350円)は買いまして。
その隣にはこんにゃくのお寿司もありましたわ。


旅行中だと、なかなか生鮮食品には手が出ないし、これからの旅程の方が
長いので、車に積んどくのもなあと。
高知だけの滞在だったら、次は魚とトマトと柑橘を箱で買ってしまうわ。
朝ごはんは食べてませんが、ここで軽くつまんだらもう満足してしまった。
なんか年々小食になっていくなあ。
2016
05.24

市内で買物、車中泊@桂浜

高知市内の最初の目的地はイオンモール。
スポーツオーソリティが入ってるからです。
なにゆえ、旅先でそんなところに行くかというと、寝袋を買わないと車中泊は
無理だと思ったからです。
この日の予報も、最低気温13度ですもん。
前の晩の宇和島の8度に比べればまだしもですが。
持っていればいつか役に立つ日も来るし~と言いつつ。。。
(次回の車中泊にもつなげたいに1票)


市内の「ぽかぽか温泉」という入浴施設に行って、ひとっ風呂浴びました。
さっぱりしたところで、スーパーでお弁当とお酒を買いまして、今宵の宿は駐車場。
桂浜のところの駐車場は、GWの間は夜間も無料開放されると聞いていたので
ここにしようと思いまして。
入口には、夜間23時以降は門を閉めると書いてあったのですが、日の出前には
あいていたので、もしや施錠はなかったのかも。
立派なキャンピングカーなども多く泊まっていて、タープを張り、椅子とテーブルを
持ち出して夕食をしているひともいました。
公共の駐車場で、それはちとやりすぎなんては??と思わないでもない。

この日は寝袋のおかげで温かく快適に休めまして。
ぬくぬくって幸せだなあと、心から思いました。
次の日は桂浜の朝日を見るため、早朝から起き出します。


お土産屋さん多数、とさいぬパークなんてものもありました。
が、早朝はひとっこひとりいません。


まだ開けやらぬ桂浜。
ここは龍馬が郷里で一番愛したと言われている場所らしい。


わあ、太平洋から登る、高知の朝日。
力強く、ぐんぐんあたりを朝焼けの色に染めていく。


今日は風もなく、暑い1日になりそうね。


はじっこに見えているのは龍王岬展望台というそう。
散歩がてら登ってみることにしました。


階段を少々のぼりますが、展望はお見事。
桂浜と、大海原と、朝日を一望できました。


何の花かはわからないけど、芳香がすごい。


龍馬像は全高13.5mもあります。
並んで記念撮影したいひとのために、GWは毎年足場が組まれ、同じ目線で
写真が撮れるようになっている。
もちろん早朝はクローズだったので、私は下から見上げるだけ。


この龍馬像は昭和3年に地元の有志によって建立されましたそう。
第二次大戦中の国をあげての金属供出を免れることができたのは、龍馬が海軍創始者
であったからだとか。

GW中、もっとも道路が渋滞するのが、この桂浜だと聞いていました。
ほぼ誰もいない景色を満喫できたのは、車中泊ならではのお楽しみですなあ。
車に戻ったあと、トイレと洗面をすませ。
お湯を湧かしてコーヒーを淹れました。


朝はまだ肌寒いくらいだったので、温かい飲み物は美味しかったな。


さあ、観光客が押し寄せる前に退散でござる。
2016
05.23

久礼大正町市場

四万十川をあとにして向かったのは「久礼大正町市場」です。


海岸のすぐそばに無料駐車場があり、GWということもあってか誘導のひとが
いてやってくる車をさばいていました。
歩いて市場に向かいます。

ここは朝でなく、午後から賑わうと聞き、立ち寄ってみたいと思ってたの。


水揚げされたばかりのぴっちぴち。
朝獲れどころか、昼獲れの新鮮な魚さえ並ぶんですよ。
鰹は1匹5000円前後してますねえ。


旅行の途中なので、さすがに丸まるの魚介は買えないけど。
地元でよく食べられているらしいチャンバラ貝というのを買いました。
もう茹でてあって、すぐ食べられるようになってました。


この市場が忘れられないのは、このおばちゃんたちがさばいてくれたウルメイワシ。
慣れた手つきでどんどんひらいているのを見ていたら、俄然食べたくなりました。


すぐ食べられるように切ってくれ、生姜とざざっと摺りおろして。
市場にはテーブルがおいてあるところがあって、そこで座って食べられるの。
刺身なら300円、お皿に盛って食べられるようにしてもらうと350円。


余程新鮮でなければうるめいわしを生で食べるなんて難しいと思うけど
それにしても想定外の味。
なんだこりゃ、くさみもなにもないの。
こういうのは現地でなければ食べられない味だわ。
ふたりとも夢中になって口に運ぶ。


美味しかったあ!
おばちゃんありがとう、また絶対に来るからね。
夏には魚の種類が増えるんだって。

こちらのお店もお客が入っているなあ。
昔ながらのたたずまいねえ。


かき氷やイチゴ大福(売り切れてましたが)や、ところてんなんかを売ってます。


珍しくダンナがところてんを食べたいと言うので、入りました。
これが180円という安さ。
このあたり、天草がとれるみたいで、何軒か専門店を見ました。
私はところてんってあの酸っぱさが好きじゃないんだけど、ここのはだし汁で食べるの。
すごく天気がよくて暑かったから、つるりさらりと入ってくところてんはしみました。


市場の猫は、おなかいっぱいなのか、くつろいでる。
いささかニャン相が悪いけど(笑)。


久礼八幡宮さんに立ち寄ってみました。
真ん中に穴が開いてる石があり、「やくぬけ石」と呼ばれてます。
もちろん抜けてみて(ひどい有様なので写真は割愛)、奥のご神木に願掛けしてきました。
八幡宮からは海が見えます。
ここでのお祭りは高知の三大祭りのひとつだそうで、漁師町らしい勇壮なお祭り
なんですって。


鯉のぼりが青空の中、気持ちよく泳いでました。
高知では鯉のぼりをあげてもられるのは長男さんだけで、小学校にあがるまでの
6年間続ける風習だそうです。
大きい旗は「フラフ」といって、長男の名前が染めてあるのです。
武士の旗みたいな「幟」もセットです、1軒1軒オーダーメイドですからねえ。


青い青い海を眺め、青い青い空を見上げると、そこには飛行機雲が。
あれ、飛行機雲を発生させている本体を見たのは生まれて初めて!
ダンナにカメラを渡すと、うまいことおさめてくれましたわ。


中土佐町、好きだなあ。
調べてみたら、高知県は移住者を受け入れることに関して、とても積極的。
沖縄は今不動産の値段がどんどんあがっているし、リタイア先はほかでも
候補を探しておくことも必要かも。
そろそろ「旅行先」でなく、「移住先」としてあちこちをみてまわろうかしら。

小腹も満たされたし、さていよいよ高知市内に向かいますか。
2016
05.21

さこや@四万十川

目指すは、四万十川にかかる佐田沈下橋。
そこのたもとにある船着き場が目的地です。


あ、カヌーをしたひとが川からあがってきたところだわ。


初めて実物を見る四万十川。
この広々とした空間、ゆったりした流れ、なんて豊かな眺めなんだ!
心の底から深呼吸する。


船が出るまで、沈下橋を散策する。
驚いたことに、ここの橋は車も普通に通るのだ。
落ちるんじゃないかと思うけど、意外と車の事故は少ないそうで、それよりもむしろ
とめておいた自転車を川に落とす観光客の方が多いんだって。
中にはかごにパスポートから何から入れたまま落としちゃう外国人もいて、時々
川をさらうお手伝いがまわってくると、遊覧船の船頭さんがおっしゃっていたわ。


ああ、いい風。
こんな水量が豊富な川って、日本ではなかなかお目にかかれない。
清く正しい日本の清流。
泥のような色のメコン川とかとはまったく違うのよねえ。


あ、船が戻ってきた。


うまいこと櫂をあやつって、船を寄せていくのだ。


船着き場にいる猫はえらいこと栄養豊富でおなかぱんぱん。
しまちゃんという名前なんですって。
涼しいところでお昼寝して、気持ちよさそうだったな。


この回は香港から来た方々と、日本人のご夫婦とご一緒しました。


「有川浩の高知案内」という本を読んで、こちらを知ったワタクシ。
ぜひぜひお弁当を食べながら、川をゆったり眺めたいものだと楽しみにしてました。


沈下橋の下を通るという非日常の体験。
川はとても青くてきれいだけど、これでも少し前に降った雨の影響があるそうで。
沈下橋は水位が上昇すると水面下に沈むよう出来ている。
流木などが橋に引っかかって橋が壊れてしまうのを防ぐという生活の知恵なんだなあ。


途中、櫂をこぐ体験をさせてもらえたり、川海苔入りのお餅を七輪で焼いて
ふるまってくれたりします。
船から手を伸ばすとすぐ川面で、手で触れてみると思ったよりも冷たくないの。
昔ほどは取れず、今や高級品になってしまったという川海老や、鮎ももちろんのこと
生き物が豊富な川だし、大規模なダムがないことから日本最後の清流と呼ばれてる。
四万十川は今も昔も、川沿いに住む人たちの生活の一部なんだ。

予約しておいたお弁当は2100円也。
四万十川で獲れた鮎、ウナギ、川エビ、ごりなどが入っていました。
とっても美味しかったわあ。


さこやさんのホームページはこちら 
2016
05.20

道の駅MIC、紫電改展示館

道の駅の朝です。
さわやかな朝ですが、睡眠不足でふらふらなワタクシ。
洗面所には朝の洗顔やはみがきをしている方が何人か。
道の駅での車中泊、普通にしてるんだなあ、女性やお子さんも多いんだなあ。


ここの道の駅はまだまだ開かないので、別の道の駅に行きましょう。
高知方面に進むとある、道の駅MIC(ミック)です。


おから丸寿司とイカ飯を買いました。
おからのお寿司って初めて食べます。
酒、みりん、酢、醤油、ごま、愛南のみかんなどで味付けしたおからを酢飯がわりに
宇和島産のきびなごで巻いてあるのです。
甘酸っぱい味付けのおからって、ちょっと想像のナナメ上をいってまして(笑)。
イカ飯はダンナセレクトでしたが、こちらも悪いものはひとつも使ってない家庭の味。
私はこっちの方が好みだったかも。


田舎巻きは、にんじん・ごぼう・椎茸・かまぼこ・卵などを中身にした素朴なもの。
美味しかったなあ。


このおひとりさま3パックまでという「岸本くんのトマト」がめっちゃ気になった。
旅行に出る前に、きのじトマトを2箱も注文してしまってたから、なんとなくスルー
しちゃったけど、味見ついでに1パックだけでも買えばよかったなあ。
じゃこ天やら、茹でた筍やら、田舎の美味しそうないろいろがたくさん。


この道の駅は、鮮魚も売ってましたわ。
さすがに鮮魚は買ってもどうしようもないねえと、諦めましたが。
愛媛から高知、香川にかけて、四国って本当に柑橘系の種類が多いの。
売ってる単位も箱とか大袋とか、半端ない量でして。


コーヒーでも飲もうかと思ってましたが、もう次に行く予定の場所がオープンして
しまったので、出かけることにしました。
紫電改(しでんかい)という飛行機を展示している場所です。
朝9時から17時まで開館していて、入館料は無料でした。


紫電改はゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、もっとも優れた戦闘機だったそう。
「あしたのジョー」の漫画家ちばてつやさんも、この飛行機を題材にした作品を描いておられます。


昭和53年に愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底40mに原型のまま沈んでいるのを
地元ダイバーが発見し、その翌年34年ぶりに引き揚げられたんですって。
現存する、日本で唯一の機体です(世界にあと3機あるそう)。


紫電改の搭乗員の遺族が書いた文を読んでると、涙がでてしまった。
こんなに若くして戦争のために散った命を思うと。
お国のためと教育を受けただろうけど、本当に守りたかったのは家族だよね。
両親や兄弟や、幼い我が子や妻のために。

車の中から気になっていた巨大な柱は、なんと展望台でした。
展示館から歩いてすぐのところにあったので、登ってみたくてダンナを引っ張っていきました。
毎時00分、20分、40分に動きますデス。


この回は私たちだけの貸し切りでした。
展望室がゆるやかに回り、乗っているだけで360度パノラマが楽しめるの。
ぽつぽつ島が点在する景色は、四国や瀬戸内海でたくさん見ましたが、まったく
飽きない美しさねえ。


タワーを操作していた係の方、飛行服姿でした。
写真を撮っていいかうかがうと、なんと飛行帽もかぶってきてくださった。
ありがとうございます!


そろそろ12時に予約した場所に向かおうっと。
ちょうどいい時間帯です。
2016
05.19

下灘駅、津島やすらぎの里、そして車中泊

臥龍山荘から下道を行く。
目的地とは逆方向になってしまったけど、まあ時間的制約もないし。
目指すは四国旅客鉄道予讃線の下灘(しもなだ)駅である。


かつては海に一番近い駅だったらしいけど、今は場所を山側に移転しているそうだ。
それでもこの絶景であるよ。
JRの青春18切符のポスターにも何度か登場しているんだって。


無人駅ではあるが、無人ではない(笑)。
ここから見渡せる海と、夕陽のコラボを、写真におさめようとやってくるひとで
大変なことになっていました。

みなさん、ホームと海と夕陽のシーンを撮りたいので、ベンチに座ってみるとか無理。
ここに座っているのは、写真を撮りに来た方で、誰かがモデルを頼んだみたい。
ふたりがシルエットになると、シャッター音がいっせいに響く響く。


待っている間にも太陽はどんどん沈み、きれいな夕陽を眺めることができましたわ。
それにしても、この時間になるとさすがに冷えてきて、長袖シャツとかフリースとか
着ていないと寒い。


完全に日没するまでねばり、それから一路、本日の車中泊場所に予定していた
「津島やすらぎの里」へ向かいました。
途中宇和島市内に寄り道してしまったこともあり、着いたのはもう20時30分をまわってた。
トイレに近く、街灯がついている明るい場所に車を停めることができました。
あたりを見回すと、キャンピングカーやワゴン車が多いなあ。
多分、みなさん車中泊なんだろう。

さあ、ビールを飲みに行こうと、食堂に行きましたら、なんとクローズ。
21時までの営業だけど、20時30分でラストオーダーだったんです。
食料は何にも用意していないし、お酒も飲めないし。
売店をのぞいてみましたが、アイスやお菓子くらいで、酒類の販売もありませんでした。
大ショック!!!
仕方なく、どこかに調達しに行くことにしました。
きっと帰る頃には温泉もしまっているだろうなあと、がっかりです。

でも天は我らを見放さず。
道の駅出口を右に出たすぐの交差点に、真新しいコンビニがありましたのです。
「うひょーーー」と喜ぶわたしたち。
食料とお酒と氷を買って、クーラーボックスに即入れし、温泉に駆け込みましたとも。
ここ熱田温泉の札止めは21時30分だったので、ゆっくり入れます。
別料金で温水プールなんかもあるみたい。
露天も広く、施設自体がまだ新しいので、とても快適でした。


ほかほかの体で車に戻りました。
そしてさっき買っておいたごはんを食べまして。
今日はあちこち走ったので、結局この時間になるまで、車中泊の準備をまったく
できなかったから、これから取り組まねば。
そとのベンチに東京から送った箱を置いて、中身を取り出して車内に収納したり
マットを広げたり。
青くなったことに、どうやっても座席がフルフラットにならない!
初日が車中泊なら、明るいうちに試してみるべきだったと後悔するが、遅し。
シートに貼ってある説明書もわかりにくいなあ。
取り扱い説明書をひっぱりだしても、いまいち操作がわからないし。。。
でもダンナはめげずにあれこれ試し、最終的にフラットにしてくれたのだった。
いやあ、どうなることかと思ったわ。

そこから窓をふさぐのに、ラシャ紙を用意していったんだけど、それを貼り付けるのが
結構手間がかかったかも。
いいなあ、自家用車で車中泊のひとたちは、事前に準備できるものね。
ネットで検索すれば、車種にあわせた目隠しシェードがいろいろ見つかるもの。
がさごそがさごそ支度をし、部屋着に着替えて、ようやくお疲れ様の乾杯をば。

すっかり安心してた私ですが、本当の「やばい」は就寝してからでした。
本当は厚手の綿毛布を持っていくつもりでしたが、「GWだし寒い訳がない」というダンナ
に、「それもそうか~」と納得してしまったのが運のつき。
タオルケットとシーツをそれぞれ1枚ずつしか持ってこなかったのですが、夜が更けるに
つれて、寒くて寒くてたまらなくなりました。
持ってきたフリースを着て、靴下をはき、タオルケットの上に余ったラシャ紙や段ボールを
かけてみましたが、いやいや眠ることすらできない。
手も鼻も真冬みたいに冷たくなって、とうとう起きあがりました。
夜中の2時にスマホで天気をチェックしたらコレ↓ですよ。


8度しかないじゃん!!!
外気温が低いと、車内も冷えるのねえ。
がくがくぶるぶるが止まらなくなり、このままでは寒さで一睡もできないと思い、ダンナを起こしました。
幸い駐車場は相当に広いので、誰もいない一角に車を移動させ、エンジンをかけました。
暖房をがんがんかけて、ようやく人心地がつきました。
敷地内の何台もの車がやはりエンジンをかけていて、「。。。ですよね」って。
じゅうぶんに温まったところで、エンジンを切り、ようやく早朝までは眠れました。
なめてたわ~、GWの四国。
こんなに寒いなんて予想だにしませんでした。
車中泊マットがなかったら、死んでたな。
2016
05.18

臥龍山荘(がりゅうさんそう)

旅行に出る前、松山中央郵便局に荷物を送っていた。
それをピックアップしにきましたのです。


「郵便局留」っていうらしい。
車中泊関係の荷物が大量すぎて、東京から持っていくのは無理だったので
この方法を使ってみた。
普通に荷物を送るだけでOKだし(書き方はゆうちょのHPに出てます)、料金も
通常のゆうパック以外何もかかりません。


土日祝日もあいている郵便局だったのでここにしました。
駐車場は特にタイや止めなどないのだけど、受付券を取るシステムになってます。


郵便局に用があれば30分までは無料だそうで、でも精算機での手続きが必要。
車を自由に出し入れできるのに、なんで精算しないとなのかな?
尾道の郵便局も同様のシステムだったわ。
普段車で郵便局を利用することが皆無な私が知らないだけで、今は普通なのか?


夜のためのお酒を買いに行きました。
松山は一方通行が多く、路面電車も走っているので、慣れないと運転が大変そう。


車を飛ばして大須市の臥龍山荘(がりゅうさんそう)にやってきました。
17時までは開園しているのですが、最終入場は16時30分までです。
私たち、ぎりぎり間に合いました。
まあ、園内の新緑の美しいことといったら。


この地を『臥龍』と命名したのは、大洲藩の藩主。
「蓬莱山が龍の臥す姿に似ている」ことから名付けたそう。
肱川湖畔のもっとも優れたこの景勝地に初めて庭園を築いたのは文禄年間に遡り
歴代藩主の遊賞地でしたが、明治以降は荒廃していたのですって。
現在の山荘は、明治30年頃から10余年をかけて築造したもの。


平成23年春、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに一つ星掲載されたそう。


こんな美しい庭って、そうはないんじゃないかな。
広い河原に流れる清流。
水量が多くなる時期はまったく違う眺めが楽しめるそうです。
これを見下ろす庵からの眺めはまさに絶景。


ここは松山に来たら、足をのばして損はないと思います。


まだ夕方17時過ぎ、この日は車中泊だったから、何時に着かなくちゃって
いうしばりは全くないのでした。
いくつか候補地は用意していましたが、ダンナが選んだのは。。。
2016
05.17

道後温泉だよ

松山空港からタクシーに乗り、ワンズレンタカーさんの空港店に向かいました。
事故で廃車になったらしいイプサムにかわり、旅の足はノアになりました。
内装もきれいだし、傷もないし、状態はいいです。
ガソリンスタンドがやってるワンズの店舗は、ガソリン満タン返しにする手間が
ないので、結構気楽だわ。
知らない土地で、まして時間がおしていると焦るものねえ。


その足でGOGO!道後温泉である。
今日から8泊9日も上げ膳据え膳で、温泉三昧かと思うと、思わず「フォーッ」と
叫んでしまうワタクシ。
GW中とあって、無料駐車場なんかも用意されていたようでしたが、誘導に
素直に従って、坂の上の駐車場に停めました。
温泉内で、駐車券を提示すれば、少し割引になった模様。
私たちは知らなかったのでそのまま出ちゃいましたが、それでも400円だもん。
都内でこんな観光名所だったら、30分500円くらい取られるんじゃない?


お昼を過ぎたくらいの時間でしたが、すでに入場は呼び出し制になってまして。
20分くらいと言われましたが、10分ほどでお呼び出しあり。
商店街を奥の方に行ってたら、アウトだったわあ。


畳敷きの間で靴を脱ぎ、靴箱に入れていきます。
せっかくだから、「神の湯」「霊の湯」両方に入れて個室で休憩できる3階にしましたの。
タオル、浴衣を貸してくれ、個室で荷物を置いてゆっくりして、お茶とお菓子付きで
1550円というお値打ちさ。
昭和天皇が入ったというお風呂なども見学できます。


ここが1時間20分も使えるんですよ~。
荷物はカギのかかるロッカーにしまっておけますし、着替えも気兼ねない。
ドライヤーや鏡台もあるので、身繕いもゆっくりできます。


お茶はおかわり自由で、お風呂のあとの甘い物も美味しかったなあ。
この3色のお団子は坊ちゃん団子っていうらしい。
商店街のお店あちこちで売ってました。
1軒だけの専売特許じゃないのが面白いね、その店その店で味が違うのだろう。


外をみおろせる窓からはいい風が入るの。
景色は風情あるものではないけど、この建物は昔のまま。
霊の湯は想像した以上に小さなお風呂だったけど、とてもくつろげる。
道後温泉、本当にいいお湯だったわあ。


館内は狭くて入り組んだ構造なのだけど、誘導の係のひとが多数配置されていて
案内してくれるので迷わない。
古い建物だけど、どこもかしこも磨かれていてさすがだわ。
ちょうどこの頃画家の山口晃さんとのコラボ期間だったそうなのだけど
それはあとで聞きました。
サイバラの本に出てきたひとなので興味あったのにぃ。
入口ででかでかと告知して欲しかったなあ。


歩いてすぐのところにある道後温泉駅。


昔松山市内には蒸気機関車が走っていて、それをモデルに復元したのが
坊ちゃん列車。
現在はディーゼルエンジンだそうで、環境に優しいんだって。
1回乗車は500円で、それを持っていくと、高島屋の観覧車に無料で
乗れるそうです。お子さん連れには嬉しいサービスだねえ。


赤い路面電車もかわいらしいなあ♪

2016
05.14

禪(ひらめき)@市川

ある日、突然左腕がうしろにまわらなくなってしまった。
通勤に着ている服は100%ワンピースなので、前からファスナーは家族に
あげてもらっていたけど、これでは下着すらつけられないではないか。
困ったわ~、困ったわ~。
という訳で、土曜日ごとに整形に通ってます。

せっかくここまで来るのだから、お楽しみを見つけたい。
この日は前からブックマークしていたこちらのラーメン屋さん。
「ひらめき」とは到底読めませんなあ。


私は塩ラーメンにもやしと卵をトッピング。
なんと、初めて食べる味わいである。
これってラーメンスープじゃないよね。
目隠しして味見だけしてもらったら、ほとんどのひとは洋風のポタージュスープ
だと思うでしょう。
尖ったところのひとつもない、まろやかな、滋養あふれるお味である。
美味しい、実に美味しいワ。


張り切って全部入りを頼んだダンナ、食べきれずに肩を落とす。
だから、もう、無理なんだってば~。
気持ちは食べたいんだけど、体が受け付けないお年頃である。。。


裏側に書いてあるのが、裏メニュー(笑)。
とろみめんというのがとても気になるのだ。


ラーメンには詳しくないけど、こういうの「ベジポタ系」って言うらしい。
最初に作ろうと思ったひとを尊敬するよ、私は。
すごく美味しかったから、また行くのだ。
2016
05.13

8:16ダイエット

Category: ■雑談
GWの旅行中、いろいろな温泉に入ったので、久しぶりに体重を計ってみたのです。
我が家の体重計はずいぶん前に捨てちゃったんで、非情な現実を目の当たりに。
じわじわと増えてる実感はありましたが、直視するにはショックな数値だよなあ。

ダンナも最近はパッツパツでかかりつけ医にも「もう少し痩せないと、身体的なリスク
が高くなるよ」と言われたばかり。
で、たまたまやっていたダイエット番組を夫婦で見ましたのです。

8:16ダイエットとはなんぞやと思ったら、1日24時間のうち、8時間は自由に
食べていいルールなんだそうだ。
やりやすいのは、朝を抜いて昼を食べ、夜は20時までに夕食をとるという時間帯かな。
胃や腸を16時間きっちり休めるというのは大変重要なことらしく、私も2日目
にして胃腸が活発に動くのを実感してます。
番組でやっていたように、朝はバターコーヒーを1杯飲んで出勤。
お昼まではさほど苦痛ではないわ。
私はもともと朝はあまりたくさんは食べないし、夜も炭水化物をとってなかったので
そんなに成果は出ないかもだけど、細く長く続けられそう。
「痩せる」ことよりも、血液検査の結果が改善していたのを見たので、むしろそっち
の方が興味深いかも。
なかなか落ちないのよね、中性脂肪。
魚と野菜しか食べないのに、なんでだろう。。。

きっと寝る直前までだらだら日本酒を飲んでたダンナには効果てきめんだろう。
同じお酒でも蒸留酒ならまだしも、日本酒は糖質ダントツ多いからねえ。
夜9時で自宅内居酒屋閉店という状況に耐えられるのかどうか。
がんばれダンナ、せめて2週間!
2016
05.12

簡単きのこのリゾット

Category: ■雑談
内祝いに頂戴した茅乃舎(かやのや)のだし。
あまりに便利で美味しいので、手放せなくなりつつある。
通販だけかと思っていたら、案外店舗販売しているのね。
職場から近い六本木ミッドタウン内のお店に出かけてみました。

そこで試飲した椎茸だしがこれまた美味しくてねえ。
思わず小さな袋を買ってしまいました。


マッシュルームに椎茸を刻み、自家製醤油漬けにんにく、ねぎ、粉チーズ。
(最近パルメザンどころか、スーパーの粉チーズさえ高すぎる。。。)


椎茸だしをとったスープに、具材とごはんを入れて煮ていくだけっす。


きのこの風味がたっぷり出た即席リゾットです。
自宅で思い立った時に作れるお手軽さがよいよい。
ねぎを投入したことで、雑炊チックな仕上がりになってしまったケド(笑)。


お店で食べることを考えたら安上がりなのだから、次回はせめてチーズを奮発したい。
熟成パルメザンをじゃんじゃんすり下ろしたらさぞ美味しかろう!
2016
05.11

きのじトマト

Category: ■雑談
今年も職場に届いた髙田農園のきのじトマト。
去年堪能した時の記事はこちら

本当に、本当に、ここのトマトは病みつきになる。
ネットで調べても販売先はなく、箱に書かれた電話番号だけがてがかりなんだけど。
昼休みや帰宅してから電話しても、まったくつながらないのだ。
今年こそは絶対にお取り寄せしたかった私はあきらめなかった。
しつこくコールし続けると、最後にFAXに切り替わることを発見。
喜び勇んで購入したい旨のFAXを送りましたです。
次の日にはお返事が来ており、めでたく注文することができました。
3週間くらいかかるとのことでしたが、GWがあけた月曜に届いていました。

きのじトマトは1箱2300円でした。


夢のようだ。
きのじトマト食べ放題である。



皮はしっかりと固く、身は甘くて、青臭さも含めちゃんとトマトの味がする。
本当に美味しいのよ。


プチトマトも評判がよさそうなので買ってみました。
華クィンと、フルティカの2種類です。
これ食べちゃったら、スーパーのプチトマトは食べられないなあ。


少し近所にお裾分けしましたが、すでに1箱食べてしまった。。。
トマトそのものの旨味でじゅうぶん美味しくて、全然あきないのだけど
一度くらいトマトマリネ作ってみようかなあと思って。
あとしまなみ海道のカフェで美味しい玉葱ドレッシングを買ったてきたので
それと合わせてみるのもいいかも。
2016
05.10

和室の押し入れ整理

和室の整理は、まず押入れの中身を捨てて、捨てて、捨てまくることから。
ここに住み始めてから、押入れはほぼ入れっぱなし状態だった。
そりゃあ不要品ばっかな訳ですよ。


1日で終わらず、後日また追加で捨てた。
45リットルのゴミ袋がいくつ出たかしら。。。
これが入っていたスペースにも長年住宅ローンを払っていたかと思うと
「きーーーっ」ってなりそう(笑)。


捨てて、ようやくここまでになりました。
使用前の写真はとてもじゃないけど、載せられませぬ。


事前に買うものをあーでもない、こーでもないと試行錯誤して
ニトリやアイリスオーヤマやカインズのHPを何度見たかわかんない。
ようやく目標が定まり、買う物リストも完成。

買ったのはこんなものたち↓


奥行き75センチの押入にぴったりなサイズ。
なおかつワイド幅なので、収納力は相当なものです。


ワイド幅じゃないものも2つ買いました。


押入れの内部はむき出しなので、この通りの汚れがついちゃってます。
流行っぽくペンキでも塗ろうかとも思ったけど、押入れ内部にペンキを塗るのは
湿気を吸わなくなってしまうのでNGなんだってね。


なので、ホームセンターで板を買いました。
有料で希望の寸法にカットしてもらい、両面テープで貼っただけ。
つるつるしているから、キャスターのすべりもよいです。


押入れの戸が邪魔で邪魔で仕方ないので、これを機にはずしてしまう。
捨てちゃってもいいけど(どうせ段ボール襖だし)、売却する時のことを考えて
一応しまっておくことにしました。


プチプチに包み、横に寝かせて奥に突っ込みます。


奥行き75センチで、幅の広いスノコがあるといいなあと思っていたら
ニトリでまさにそれを発見。
しかも2枚組、ヒノキ製なのに安いのだ。

ダンナに、ホームセンターで買ってきたキャスターをつけてもらう。


はい、完成図です。
天袋もすっきりしたわあ。
特に雛人形関係のかさばるものや道具類を捨てたのが大きかったな。
お人形は供養に出しちゃおうかと思ったけど、もう少し手元に置いておくことに。


こちらが下段。
泊まりの来客があるたび、ふうふう言って取り出していたのが嘘みたい。
キャスターがついてるスノコに載せれば、何の力もいらずに収納できる。


機内持込用スーツケースの奥には、あちこちに分散されてたかばんを
収納しました。
棚は前に使っていたスノコがまだきれいだったから再利用したもの。


除湿器の奥には灯油のファンヒーターを入れました。
こうやってみてみると、季節ものって意外と場所ふさぎねえ。
羽布団といい、ゴザといい、冬用のボアシーツとか。
必需品だから仕方ないけどね。


びろりんと長く横にのびているのは、ソファ用のマットなの。
バリでオーダーしたものにあわせて作ったのだけど、猫を飼い始めてからは
布製品に毛がつくのがいやで撤去してました。
ここらで心機一転、気に入ったクッションカバーを見つけたら、またちゃんと
使おうと思います。
2016
05.09

おつな寿司の持ち帰り

Category: ■雑談
4月にソウルから帰ってきた時、機内誌を持ち帰りました。
と、その中の「東京散歩」というコーナーで取り上げていた店がありまして。


(へえ、六本木の駅前なんだ~)と思いつつ、食べログにブックマークしておきました。
そしたら同僚がちょうどその日ミッドタウンに用事があるんだ~って言ってたのを聞き
「あら、私も駅まで一緒させて」と便乗しちゃった。
気になったらすぐに行かないと、永遠に埋もれそうだもん。

駅構内の地図にもこの店は出ておりまして。
結構な有名店なのですな。


入ってすぐ右側のレジのところで持ち帰りを注文できるようになっとります。
お稲荷さんがイチオシみたいだけど、種類いろいろあるのだなあ。
穴子との抱き合わせ商品、好みだわ。


太巻きとのセットを頼みましたが、その場で作ってくださいます。
お稲荷さんだけなら、詰めてあるのが用意してあるので、待ってる間にも
さっと来て持ち帰る方いました。

さて、飲んで帰ってのお楽しみタイム。
折り詰め持って酔って帰還というのは正しい昭和のお父さんスタイルね♪


こちらのお店は、なんと創業140年という由緒あるお店らしい。


「油揚げを炊く煮汁は、創業以来継ぎ足しで使い続ける秘伝の汁。
炊き上げた油揚げを一枚一枚裏返し、一晩置いて味をなじませる。
刻んでシャリに混ぜ込む四国産のゆず皮は、旬を迎える11~12月に一年分を仕込む。
ふっくらと厚みを感じる独特の食感は、裏返しの油揚げならでは。
噛むほどに、甘辛い煮汁が柚子風味の酢飯に染み出て、絶妙な味わいを醸し出す」
(お店のHPより)


“裏(番組)を食う”縁起モノということで、テレビ関係の差し入れにも使われるそう。
少々味付けが甘く濃すぎるように感じたけど、柚の香りがさわやかでちょうど
バランスが取れているのかな。
back-to-top