2017
03.31

警戒中

Category: ■猫ら
天気のいい午後は、寝室の窓辺でひなたぼっこしている猫ら。


ある日、あまりにガン見しているので、なんだろうと思って見に行ってみると。
あ、よそ者発見。


ノラちゃんではないらしく、首輪をしていました。栄養状態もよさそう。私が窓から顔を出しても全然おびえた様子もないです。凝視し続けるうちの猫らの視線もどこ吹く風、しばし毛づくろいをした後、塀の向こう側に消えていきました。


あれ以上距離を詰めてくると、パニックになるのかな?それとも近寄るなよ~と警告したりするのかな?
今までのおうちではほかの猫を目撃するのは獣医さんに行く時くらいだったので、猫らはものすごく緊張したのでしょう。そのあとは長時間お昼寝していました。

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2017
03.30

まいすく家@浮島通り

公設市場から浮島通りを通って、次のお店へ移動中。ここはずっと前からあるけど、一度も入ったことがないのよね。それにしてもこのあたりに来るたびに新しいお店が増えているような気がします。


浮島通りに来たからには、目的地は「まいすく家」さんしかないのだ。


このあいだの年末年始はお休みされていたから伺えなかったのです。いつものお通し3点盛りですわ。


那覇とはいえ、季節は冬。せっかくだからおでんを頼んでみようっと。卵・100円、大根・150円、テビチ・400円の盛り合わせをお願いしました。大根を口に含むと、じゅわわっとしみ出るお出汁。じっくり含ませた旨みに大根の甘みも加わり、とんでもなく美味しいおでんに仕上がっているのです。まいすく家さんのお料理って、いただくたびに驚きがある。


ダンナは泡盛をロックで。ちょっとレトロなこのラベル、かわいい。石垣島にある仲間酒造所のもので、ご家族3人で造るため生産量が少なくいんだそう。


そして同じく石垣島で作っている請福ビンテージ。2011年蒸留のものです。無加水の原酒で、どっしりとした味わいの43度のノンブレンド100%古酒もいただきました。


〆のおそばにもしびれる。しっかり効いた鰹節の風味とぴたりと決めてくる味加減。あまりの完成度の高さに、ふたりともノックダウンされましたわ。お料理担当のおかあさまは本当にすごい。年に1~2度のペースでしか訪問できないけど、期待を裏切られたことがないのだ。お会計は、写真に撮ってないけど漬け物三種盛・480円とこの本ソーキそば・780円含めて、5110円でした。


浮島通りにあるいつものこの建物。毎回定点観測しているが、造りが素敵なんだよねえ。朽ち果てる前に誰かに貸したり、リノベーションしたりしないかな~。立地もいいのになんてもったいないと毎回思うのだ。


このあと宿に戻りついでに、栄町市場に吸い込まれてしまったのは、まあ仕方ないか~。
2017
03.29

kana@牧志公設市場

公設市場の近所に越してこられたので、行きやすくなりました。なのでここは足を運んでおこうと思っていた店。
しかしねえ、店の入口は一見さんには99%わからないわ!いったい何度往復したか、このあたりならよく知っているのに、店が発見できない。。。、忙しい時間にご迷惑とは思いましたが、場所を尋ねる電話をしてしまいました。
「ここか!!!」
と叫んじゃいましたよ。みなさん初回はどうやって入店できたのかしら。。。
中にはいると、壁一面の酒瓶がお出迎えしてくれます。ダンナの目は釘付けです。


こちらのおすすめである燻製盛り合わせを注文しました。
運ばれてきたお皿を見て、ものすごくテンション上げ上げになりました!卵やチーズなどは想定内ですが、ちくわや枝豆などこれでもかと種類が並び、梅干しとか干し芋まで燻製の材料にできることに驚きましたわ。燻製することによって、こんなにも味わいが変化するのですね。こんな食材でやってみようと思うそのチャレンジ精神と、完成度の高さに感服です。


遊びに行って好きになり、移住先候補にもなっている高知県のお酒。久礼町は海のそばのとてもいい場所だったな。


お酒を静かに飲みながら、美味しいものを食べたいひと向け。騒がしくなく、禁煙であるのもありがたい。わたしも近所に住んでいたら、本を片手に通ってしまうだろうなあ。


高い場所にも古酒などの瓶が積んであるのだ。


期間(数量)限定メニューにあった「山本大五郎さんのアグーを使った生姜焼き」。私は食べられないけど、どれだけ貴重なものかは知っている。これは頼まずにいられましょうか。量を少なめにとお願いしちゃいました。


飲みが中心のお店かと思いきや、伊江島全粒粉使用のピザやパスタなどもあります。
はしご酒でなければ、もっといろいろ頼みたかったなあ。一品がお安いのも魅力ね。ここでのお会計は4400円でした。
2017
03.28

新小屋@栄町

この年末年始に行ってきたばかりの那覇ですが、18日後にまたしてもJALの機上のひととなる。あるイベントが開催されるというのを聞き、とりあえずJALの予約だけしておいたのですが、めでたく参加させていただけることになりまして。
1泊目の土曜日は、栄町市場に出撃するため、その近所の宿を取りました。airbnbでの予約です。このお宿はシングルベッド2台。建物は古いですが、リフォームしてあって快適です。


年末年始に滞在したairbnbの別物件と違い、壁にはテレビがありますわ。


火は使えませんが、電子レンジに電気ポットがあれば、まあ困らないかな。冷蔵庫も大型です。


沖縄の築古物件の例に漏れず、バスタブはなし。そしてトイレとシャワーは一緒。でもとてもきちんと清掃されてます。ここは洗濯機もあって、長期滞在するひとには便利でしょう。


午後に羽田を出たので、チェックインして休憩したらもう夕方ですわ。ひとまず栄町市場の中にある「かのう家」さんに行って、じーまみ豆腐を仕入れなくっちゃ。いつも買っていくのは「中」サイズの1つ80円のやつ。


3日ほどならおいしく食べられると聞いていますが、正直それ以上でも全然美味しいのだ。どかんと20個ほどまとめ買いです。


このみたらし味がたまらなく好き。そしてタレをかけて食べる時の幸せな気持ちも、ふるふる具合も、私的には「かのう家」さんのがパーフェクトなんだ。個数が個数なだけに、一度お部屋に戻って冷蔵庫に入れました。


そしてそろそろ夜の部が開始ですよ。今まで一度も予約が取れたことのない「新小屋(あらこや)」さんに出かけます。開店前からスタンバイしていれば、予約なくてもなんとかなるんじゃないかと踏んでのこと。わたしたちの前にはすでに1組がお待ちでした。お店のあかりが灯ると、入店しま~す。


店頭の立ち席ならばよいですよとのことで、滑り込めた感いっぱい。長かったなあ、ずっとブックマークしてままでしたが、ようやく来たよ!まずはサングリアの赤とトマト酢ハイをお願いします。


モツ焼きやお肉類の盛り合わせで有名なこちらの店ですが、意外にも野菜やお酒のつまみ的なものも多くメニューにあります。いろいろ食べたかったけど、ここはまだ1軒目ですからね、飛ばしすぎないよう気をつけようっと。私が頼んだのはマグロと色どり野菜の(ケッパー)マヨ和え・500円です。


この店一押しであろう串焼きはおまかせ3本で400円、5本で600円ですって。ダンナはがんがん肉頼んでました。


私にはどれがどれがか区別がつきませんが、頼んだものはガツ芯・150円、ハツ・120円、テッポウ・250円、気管と軟骨・120円、おっぱい・120円だったかな。


とにかくどれもめちゃ美味しいらしく、ダンナの勢いは止まらず、サングリアの白とシャキトリ(さすがにこれは一人前)を追加注文してました。シャルキュトリの盛り合わせはここの名物なので、まあ食べないともったいないけどサ。


がっつり食べて、お会計3410円ですって。うまい上に安い!人気店な訳ですよねえ。
お店を出る頃は、どんどん予約したひとが入店してきてにぎやかになっていました。

2017
03.27

真鯛らーめん 麺魚@錦糸町

国際運転免許証を取りに行ったら、思ったよりも早く終わる。「そうだ!」と錦糸町でブックマークしていた店を思い出して行ってみました。公園沿いにはうはーーーー!という大行列。こんな人気店、しかも休日となれば、そりゃあ開店前から並ぶわな。私たちが列についたのは10時41分で、45番目くらいでした。


ひざしもあって暖かい日でしたが、日陰にいると風が冷たく感じます。11時に開店しましたが、店内は8名しか入れないらしい。これは先が長そう。。。時々風向きによって、鯛の濃厚な出汁の香りがあたりを漂い、たまらないなあ。丑の日の鰻屋さんみたい。
並んでから1時間ちょっと経過した頃に食券を買う順番が来たので、列を離れて買いに行きました。私は「真鯛ほぐし 濃厚真鯛ラーメン」1000円、ダンナは「濃厚真鯛ラーメン 雑炊セット」1050円にしました。


その後11時59分に、お店の方が食券を回収に来たので、お渡しする。先にオーダーが入るから、店内での待ち時間は最低限になるわね。12時30分にいよいよ入店し、席についてオーダーを確認されたあとの待ち時間はごくわずかでしたわ。


頼んだラーメンがが出てきたのは12時36分でしたから、並んでから口にするまで2時間待ちでしたね。
薄いピンクのロースとポークが山になってます。しっとり柔らかくて生ハムみたい。美味しそうだけど、食べられないんだよなあ(涙)。その下には鯛の身がぎっしり入っていて満足感ありますわ。全粒粉使用の麺も個人的に好きだし、なんといっても圧倒的な鯛の出汁、その香りにめろめろになりました。


一番人気であるという雑炊つきの方は、結構なボリュームでした。私にはちょっとしょっぱく感じたスープも、〆にご飯にかけるならちょうどいいのかもしれません。とろっとしたスープはコラーゲンがたっぷりっぽい。ダンナも私も「濃厚」スープにしたのですが、これが半端なく濃いのデス。わしら中高年はもう普通スープの方が体に優しいのかも。


列に並んでいる時に、和菓子屋さんが見えていたのですが、帰りはそこで桜餅やおだんごを買って帰りました。安いのに美味しかったので、ここはラーメン食べなくてもまた寄っちゃうかも。
2017
03.25

予約必須なツアーを申し込む

ニュージーランドに行こうと思った最大の理由。
それは「The Lord of the Rings(ロード・オブ・ザ・リング)」と「The Hobbit(ホビット)」の各三部作。中つ国のロケ地として選ばれただけある素晴らしい自然と雄大な眺め。映画と同じ風景を一目見てみたい、そう願うファンがいまだに世界中からロケ地巡りにやってくるのです。かくいう私も。LORの1作目が公開されてからの野望なので、ずいぶん前から温めてきたものだわ。
絶対に行きたいのは南島オークランドとロトルアの間にあるマタマタという場所。撮影に使われた農場を保存し、そこを歩いてまわるツアーがあるの。「ホビトン ムービー・セット」内は、まさにホビット庄。撮影終了後に取り壊されないで本当に嬉しい。映画の冒頭に出てくる場所を自分の目で見て、実際にそこに立った時どんな気持ちがするだろうと想像するだけで、今から鳥肌だわ~。


オークランドからの日本人ガイドがついたツアーもあって、映画の裏話がいろいろ聞けていいかなあと思いましたが、やはりツアーのお値段がね。。。車もあることだし、マタマタ市内の「シャイアレスト」という場所からの出発を選びました。ここからの出発だとツアーの時間は2時間だそう。
(Tours depart daily every 30 minutes from 8.30am until 3:30pm.Additional tours at 4pm & 4.30pm operate 01 Sep to 30 April. Additional tours at 5pm & 5.30pm operate 27 Dec to 28 Feb.)
もう一カ所、マタマタ市内の「アイサイト」という場所から出るツアーは所要3時間。移動があるからかな?
(Tours depart from 9.30am until 2.45pm.Additional tours departing at 3.30pm and 4.15pm operate 01 Sep to 30 April. Additional tours departing at 5pm operates 27 Dec to 28 Feb.)
どちらも料金は79NZDです。


ロトルアからの送迎込みのツアーは114NZDで、所要時間は4.5時間也。


中国語だけで催行されるツアーもあり(なんてうらやましい!)、ほかにも4人までのプライベートツアーとか(750NZD/約6万円ですわ)、食事付きの夜の部なんかもありまする。夜のはかなーーーり心惹かれたのですが、開催は週2日でタイミングを合わせるのが難しく、ふたりで3万越えのお値段ですので、昼間でよしとしようと。ちなみにオークランドからの送迎付きで、昼と夜のツアーの両方に参加するツアーを見つけましたが、そのお値段はひとり510NZD、なんと4万円もするんですねえ!ひええ。

マーティンボロに行くついでに通ることになったウェリントンですが、ふと調べてみると、ここにもLORがらみのツアーがあるじゃないですか。世界でもっとも評価の高いSFX 制作会社「The Weta Cave」という会社が行っているツアー。通常のガイドツアーは45分で、アニメーターや SFX 技術者が最新プロジェクトに取り組む様子を窓からのぞき込んだり、ロード オブ ザ リング三部作やアバターなど、ウェタ チームの代表作にも登場した、実物大の模型や小道具を近くで見ることができるんだそう。
こ、これば、行かずに素通りできようか!という訳で、早速予約をぽちっとする。 お値段が25NZDです。こちらもホビット村と同じく中国語のツアーがありまして、ニュージーランドにどれだけ中国語圏の方が押し寄せているのかしらと思いました。


そして旅の前半のハイライトであるテカポ湖の滞在。
国際ダークスカイ協会(IDA)がGold Tier(金賞)として認定している、世界で最も美しい星空を見ることのできる場所はたったの3ヶ所しかない。肉眼で4000個の星空が見えるというアイルランドのアイベラ半島、ナミブ砂漠、そしてこ残るひとつがここテカポ湖なんです。それを知った時からGoogleマップに☆をつけて、ずっと「いつか行きたい場所」としてしまってありました。
せっかくその地を訪問できるのだから、新月に近い時を選ぼうと、飛行機の予約入れる前からお月様の様子まで調べましたとも。


星空保護区であるテカポは街全体の街灯に光が拡散しないよう傘を付けたり、光害が少ない電球にするなどして、星が美しく見える環境作りをしているのだそう。車もあるので市街地の光の届かない場所で撮影することも可能なんだけど、ここでのお目当ては、日本人の方がやっておいでの星空観察ツアーなのです。
GWの出発はすでに埋まりつつある日もあるじゃない。マウントジョンという山の上で行うツアーを急いで申し込みました。


ひとり148NZD(1万2000円弱)と結構な値段ですが、ごっつあったかい上着を貸してくれて、飲み物もついてくるそう。一眼レフを持っているひとには撮影サービスもあるというけど、これはスルーされたと書いているひともいたのでその時の人数次第かな~。どうせツアーに参加しない日も、ダンナは深夜や早朝の夜空を撮影しに出かけるであろうが。
2017
03.24

みかさ@高田馬場

車で中野あたりにでかけましたが、さくさくと午前中で用が済んでしまう。
お昼をどこかで食べていこうということになった時に、ブックマークしていたお店を思い出しまして。急ぎ高田馬場に向かいました。
神保町にあるみかさは行列店だというのは耳にしていたので、恐る恐る向かいましたが、土曜日昼なのに3人待ちでした。よかった~、すぐに入れそう。


お店の入り口には製麺機がありまして、みかささんはその日使う分をわざわざ製麺しているとか。国産小麦粉100%の麺は、やきそばのために研究開発したオリジナル手作り生めんというから期待しちゃう。


自販機の食べるメニューは「や」「き」「そ」「ば」800円のみ。あとは瓶ビール、缶ビールですよ~。麺増し、ねぎ増しは無料というから嬉しい。


カウンターに座ると、厨房きれいだなあと思う。おふたりでまわしてらっしゃるのだけれど、動きに無駄がないというか、一連の作業が流れるようにスムーズ。自家製麺を茹でる間に肉を炒め、仕上げにネギ、キャベツ、もやしを加えて完成させる。ダンナも私もねぎ増しでお願いしたのだ。ここのソースは、野菜、果物、数種のスパイスなどを煮込んだあと、1カ月以上寝かせて熟成させたものだそうで、鉄板の上で加熱されてそれはそれはいい香りを放っている。
私のは肉抜きでとお願いしたら、ダンナの方にその分乗せてくださった。イカ天の天かすと紅生姜なんかが用意されているので、あとはお好みで。美味しくない訳ないわ、麺が弾けるようだわ。もちもちとした麺の食感は初めて出会う感じ。焼きそばも極めればこんな一皿に仕上がるのねえと感心しました。しっかりした麺なので、食べ応えがあるし、味付けもこってりしているから普通盛りでわたしたちには充分でした。でも個人的には次回はねぎ増しはやめとこうと思う(笑)。


熊本の『さぶ』も神保町の『真打みかさ』も、高田馬場の店主さんが創業して、その後お弟子さんに譲った店なのだとか。私は知らなかったけど、自由が丘にもメニューが若干違う店舗があるみたい。
2017
03.23

ディアウォールの再利用

Category: ■雑談
前のおうちでキャットタワーとして使っていた柱があったのですが、引っ越しあとに処分しようと思って置きっぱにしてました。でもある時ひらめいて、今住んでいるおうちの天井までの高さを測ってみたら、もしかして再利用できるかもと。長さが揃った2本を急遽運び込みました。
その足でホームセンターに行き、ステンレスの棒と、その両端にかぶせるプラスチックのおおいを買ってきました。


今回新たに買い足した部品はステンレスの棒を受ける金具。27センチと30センチの2種類ありました。以前キャットタワーに使っていた棚受けは、はめ込むだけで取れやすく、テープで補強しなくてはならなかったのですが、これにはちゃんと固定金具が付属してました。進化しているなあ、素晴らしい!


当初はクローゼットに衣類を収納するつもりでしたが、長さがあるものが多く、その上ほかに収納しなくてはならない荷物でぎちぎちになってしまったため、部屋の一面を洋服掛けにしてみました。柱2本で180センチの棒をかけてみると、真ん中がたわんできて、どうやら洋服の重量に耐えられそうにないです。しかも最初は位置を高くしすぎたので、すべての洋服ごと崩壊してしまい、阿鼻叫喚(笑)。


2×4の柱をもう1本調達しまして、その場でカットしてもらい、柱3本で支えるようにしましたら、うまくいったわ。柱を白く塗る手間を省いたらこんなになっちゃいましたが、寝室だしまあいいかって。


賃貸物件でも壁に損傷なく柱を取り付けられるディアウォール、本当に重宝します。
収納はもう足りているから必要ないけど、洋服をかけた上に棚を取りつけたりもできまする。上下で突っ張っているだけだから、位置を直すのも、不要になったあとの撤収も簡単。2×4の木材はどこのホームセンターでも簡単に入手できるから、天井高が違うところに引っ越してもまた何か作れマス。
2017
03.22

どこでもドアで中国へ

Category: ■雑談
去年の秋から太極拳を週イチで習っています。
太極拳はゆっくりとした動きの中高年向け健康法と思っていましたが、さにあらず。実は攻撃と防御が全ての型の中に隠されている、身体の大きさや性別にさほど関係なく使える護身術でもあるのだそう。
先生は普通に立っていると、見た目「小太りの小さなおじさん」なのですが、様々な中国武術の使い手でして。その柔らかさ、身体能力の高さがめちゃくちゃかっこいいです。

とはいえ、物覚えの悪い50代の私たちですので、陳式という太極拳で24の型があるうち、覚えたのはまだ4つのみ。単純なようで手の向きや角度まできっちり直されるので、なかなかパーフェクトにはいきません。練習している間は集中しているので、あっという間に時間がたちます。動作はゆっくりなんだけど、終わると足ががくがくになったり、筋肉痛になったりします。このまま続けていきたいなあ。

先日先生のお宅にお招きいただき、夫婦で遊びに行ってきました。奥様とお嬢さんやお孫さんたちもおいでで、みなさんで餃子を作っていらした。皮はもちろんの自家製で、それにしても器用にのばすものだなあ。


私は包むのは得意なので参戦させていただきます。お店を開くのかっていうくらいの大量の餃子ができましたわ。


餃子だけではなく、お台所では数人がかりで何か用意しておいでのよう。すべてのお料理ができあがって運ばれてきましたら、もうテーブルには乗り切らないくらいの量でした。


干し豆腐の前菜は家庭料理を出すようなお店にもありますよね。シート状のものが市販されているので、細く切って茹でて、それを塩、砂糖、お酢などとあえるだけでできるのだそう。自分でもやってみたいわ。先生のお宅のものはパクチーとタマネギが入っており、唐辛子オイル(これも自家製でした)であえてありました。


大きな海老を使った炒め物。殻ごと揚げてあるので、ぱりぱり食べられちゃいます。


こっくりと味付けしたバラ肉の煮物。ダンナが喜んでいただいてましたが、柔らかく味も染みていて美味しかったそう。


運ばれてきた時に何よりも驚いたのが、この魚。40センチはゆうにあるサイズでした。丸ごと1匹の大きな鯛を蒸し煮にしてあります。一体どうやってあの団地サイズの台所で、こんなレストランのようなお料理ができるのか、私には不思議でたまらない。身はふっくらとし、中華の技法で作る魚ははんぱなく美味しいよなあとしみじみ。


これらのごちそうだけでお腹的にはギブに近いですが、この水餃子がまたたまらなくツルッツルで2個3個と入ってしまうのだ。自家製皮のなめらかなことといったら。にんにくをまるごとつぶしお醤油をあわせたタレにつけるのですが、焼いた餃子よりも水餃子の方がずっと好きかも!


先生は中国の北の方のご出身ですが、きくらげをわさび醤油で食べるのだそう。


先生お手製の朝鮮人参やクコの実などを漬け込んだお酒も頂戴しまして、すっかりいい気分です。


お孫さんたちは生まれた時から日本にいるので、そりゃあもうバイリンガルです。通訳してくれたり、学校のことを教えてくれたり、小さいのにとてもしっかりしていて、おばさん感心しちゃった。
まるで中国の一般家庭にお邪魔して、ごはんをご馳走になったような、そんな楽しいひとときでした。
2017
03.21

新居にもすっかり慣れた

Category: ■猫ら
やよちゃんの姿が見えないなあ?と思うと、ちゃっかり日当たりのいい寝室でお昼寝してました。
マシュはそうでもないけど、やよちゃんは毛皮から煙が出ちゃうんじゃないかと心配するくらい、日光に当たるのが好きなのです。前に住んでいた分譲マンションよりも日当たりは悪くなってしまったけど、さっさと快適な場所を見つけてます。


うちのすぐそばにある花屋さんで猫草を売っていたので、買ってきてみました。以前は見向きもされませんでしたが、マシュが興味を示し、そのうち食べ始めましたわ。少ししか口にしませんでしたが、しばらくたってからげこっげこっと吐き戻しまして。見事に飲み込んだ毛が出てきていました。


やよちゃんはいつでもマシュをぺろぺろしてやりたい。マシュがプロレスに持ち込まずにおとなしくしている時は、それはそれは丁寧になめてやり、耳の掃除をし、ヒゲまで刈り取ってしまう。


毛繕いが終わると、2匹ともおねむになって、寄り添って寝てしまいます。なかよくしている猫らを見るとほっこりして、人間はホントに癒されまする。猫効果ってすごい。


引っ越ししてはや1ヶ月がたちました。心配したけど、猫らには意外と順応力があるんだなあって。一緒に暮らしている人間が変わらないからかな?家具も同じだからかな?
近所のノラちゃんが歩いてくるのが窓から見えたりすると、猫らはもう大興奮。相手はこちらを一瞥して、優雅にあたりの匂いをかいだりしているのですが、猫らは首をのばして一挙一動を見守っています。不思議に「シャーーッ」とかは言わないですね。自分たちのテリトリーに侵入されたら、大問題なのでしょうが。
2017
03.20

JALのスープ味

Category: ■雑談
JALの国内線に乗った時は必ず飲んでいる、あの飲み物がポテチになっていた。
そうあのコンソメスープです。妙に美味しくて、食事を持ち込んでいなくても頼んじゃいます。

コンビニで見つけた時は思わずつかんでしまったけど、ポテチなので味付けが濃いめ。そして厚切りカットなので、私のイメージしていたような「JALのコンソメスープ」とはちょっと違っていたかな。


それにしても限定味のポテチを、次から次へとよく考えつくものだわ~と感心します。
2017
03.17

NZの国内線事情は微妙かも

マーティンボロへ泊まる気満々になって、まず宿を押さえたことは書きましたが。
クイーンズタウンで1泊し、その翌朝マーティンボロの最寄り空港であるウェリントンへ飛ぼうかなって思っていました。宿を予約したその勢いで飛行機を調べてみたら、あれ?なんだろ?もしかしてクィーンズタウンからウェリントンへって1日1便しか直行便がないの?直行便だとウェリントンに到着するのが15時30分だって。レンタカー借りてマーティンボロに着いたらもう夕方じゃない、それじゃ何のためにマーティンボロに行くのかわからないわ。
じゃあ直行便でなくてもよいから、とにかく一番早くウエリントンに着く便を探したんですが、最速でも11時35分だってことが判明。




あああああ!国際線が発着している空港から、ニュージーランドの首都へ飛ぶのに直行便が1日1便ってどゆこと!
パニクっていると、私が見ていたKiwi.comというサイトは、頼んでもいないのに別の選択肢を提案してくれた。どうやらダニーデンという街からなら、ウェリントンへの直行便があるみたい(しかも時間帯は朝)。ダニーデンなら前日滞在しているテカポからも近いし、願ってもないわ。これって便利な機能ねえ!と私はいたく感心してしまった。これを教えてもらわなかったら、私たちはまたクライストチャーチまで来た道を戻るはめになっていたでしょう。


あとはクィーンズタウンでの1泊をダニーデンに変更すればいい。
簡単なはずだけど問題がひとつだけあるのだ。それは私がクイーンズタウンでのヒルトンをすでに予約していて、まずいことにキャンセル不可の料金(218.74NZD)だったから。。。
そこでダンナに相談。クィーンズタウンに滞在して氷河を見に行くのと、マーティンボロでワイナリーをめぐるのと、どちらに行きたい?って。マーティンボロに行くのだったらヒルトン宿泊料約17000円を捨てることになるけれど、と。
彼の回答は「ワイナリーへ行く!」でしたわ。「だってニュージーランドに行く機会なんてもうないだろうから」と。まあそうかも、飛行機代ヨーロッパ並みに高いし、少なくとも有償でプレミアムエコノミーやビジネスクラスを使って行くのはもう難しいでしょう。
お許しが出たので、ヒルトンをキャンセルすることにします。
そして改めてダニーデン→ウェリントンの航空券を買わなくちゃ。ニュージーランド航空のHPで確認してみると、ダニーデンとウェリントンは直行便が3便もあるのね。距離的には東京大阪間くらいの感覚かしら。


それにしても19900円~(から)とはなんぞ?と思って詳細を開いてみると、これはほぼ座席のみで手荷物7㎏までの料金じゃない。えええ、LCCじゃあるまいし。ワインを何本か買って帰る予定なので、当然荷物はスーツケース2個ですよ。そうすると2人で4万円越えかあ。。。


そこでKiwi.comはもっと安いお値段だったと思い出して調べてみました。
ニュージーランド航空のこの早朝便で、スーツケース分を追加しても半額のお値段が出るじゃないですか。ネットの評判を調べてみると、その前身だった会社は問題が多々あったようでしたが、最近は落ち着いているみたいだ。「Kiwi」というくらいだから、ニュージーランドの会社だと思っていましたが、チェコにある会社らしい。それでも迷ったあげくに予約してみた。


30分後にEチケットを送るという言葉通り、ちゃんと届きましたよ。WEBチェックインなどは不可だそうですが、一応予約番号も入っていて見た目は大丈夫そう。近くなったら、ニュージーランド航空に電話して、わたしたちの予約が入っているかを確認するつもりですが。
2017
03.16

じゃあ、行くしかないじゃない

昨日KUSUDAワインの金賞受賞のことを書きましたが、これには私的な続きがあるのです。

調べてみると、楠田さんはニュージーランドのマーティンボロという場所にお住まいだそう。そこはニュージーランドの中でも屈指のワイン産地で、ブドウ畑の土壌はブルゴーニュ地方に似ているという調査結果もあり、とりわけピノ・ノワール種の栽培が盛んだとか。なにより私が引きつけられたのは、「20以上のワイナリーがありますが、その大半に中心街から徒歩か自転車で行くことができます」という一文。「え?徒歩で回れる?」とGoogleマップを見てみると、本当にそうなんですよ。酒飲みには最高の立地(笑)。山梨のワイナリーをあちこち訪問した時だって、交通手段は車でしたもの。歩きでOKなワイナリー巡りって素晴らしい!


ニュージーランドはワインの産地がたくさんあるので、ワイナリーには絶対に寄りたかった。レンタカーがあるのでどこであろうと行くことはできますが、運転があるからどちらかが飲めないというのが最大の難点でした。滞在先からワイナリーツアーに参加することも考えましたが、ツアー代金が結構高いんですよねえ。日帰りなのにふたりで3万とか4万とかするんですもの。当たり前だけど、行きたいワイナリーを選べる訳じゃないし、ツアーだと時間制限もありますし、そもそも団体行動は苦手だわ。

このニュースを、このタイミングで知るのって、何かのご縁かと思いまして。氷河見学に当てようと思っていたクイーンズタウンでのもう1泊をマーティンボロ滞在に変更しちゃおうかなって。思い立ったら即実行です。評判のよさそうなお宿を調べ、手頃なお値段のところをポチッと。そしてKUSUDAワインの生産者である楠田さんにメールをして、ワイナリーが見学できるかどうかうかがいました。お忙しいところお返事をくださり、生産規模が小さいのでセラー・ドア等は持っておいでではないとのことでしたが、KUSUDAワインを飲むことができるオークランドのレストランを教えていただきました。

私は事前にかなり調べてから旅程を組む派なんだけど、こういう風に呼ばれちゃうことは、ままある。このニュースを知らなかったら決して訪問することはなかったであろうマーティンボロ。どんな場所なのか、とっても楽しみだわ。
2017
03.15

JAL搭載ワインが金賞受賞

なんとも嬉しいニュースが飛び込んできました。
JAL国際線ファーストクラスで提供中の赤ワイン「クスダ マーティンボロー シラー 2013 」が、「”Cellars in the Sky” AWARDS 2016」のファーストクラス赤ワイン部門で金賞の栄誉に輝いたとのこと。


以下JALのプレスリリースより。
「”Cellars in the Sky” AWARDS」は、英国の「Business Traveller」が主宰する機内ワインのコンペティションです。世界中の航空会社が機内で提供するワインをエントリーし、専門審査員が2日間にわたり銘柄や会社名を伏せたテイスティングを行います。この審査において、JALの機内ワインセレクションのひとつが高く評価されました。
「クスダ マーティンボロー シラー 2013」のワイナリーオーナー 楠田 浩之 氏は、ドイツ・ガイゼンハイム大学を卒業後、「世界を驚かすようなワインを造りたい」と2001年5月にニュージーランド・マーティンボローに一家で移住されました。その後、英国のワイン評論家ジャンシス・ロビンソン氏に称賛されて世界の一流醸造家に仲間入りし、今回受賞されたシラーは世界的に評価が高まっています。JALは、日本を飛び出し世界の地で挑戦する日本人生産者やオーナーを応援すべく、機内ではクスダワインをはじめ、「シャトー・イガイタカハ 園 ピノ・ノワール2014」(オーナー、杉本 隆英 氏)」などの日本人オーナーのワイナリーワインを積極的に採用しています。

大好きなJALが選んだワインが金賞を取ったこともそうだけど、それを日本人が異国で生産したものであるというところが本当に嬉しい。すごいなあ、慣れない土地に根を下ろして奮闘し、さまざまな分野で評価されているひとたち。
ぐぐってみるとkusudaワインはどこでも品切れですなあ。知っているひとはずっと前から知っていたのだろう。当分ファーストに乗る予定はないし、日本のお店で口にする機会もなかなかなさそうですが、どんな味わいのワインなのかなあ。
2017
03.15

目次だよ(台北)

2017
03.14

台北で買ってきたもの

台湾の自社農場で育てた有機栽培のハーブを使った阿原の石鹸。どれも1個280NTDでした。
●馬櫻丹(ランタナ・環境に対する皮膚の防御力を高める)
●左手番(パチョリ・肌の調子を整える)
●桑菊花(桑の葉は肌を活性化し、菊の花は乾燥した肌を落ち着ける)の3種類を今回は買いまして。苦瓜などのシャンプーのサンプルをいただきました。


薑心比心では1回買ってとても気に入った液体歯磨きを3つ。生姜のみとラベンダー風味、ユーカリ風味と3種類ありますが、圧倒的人気はユーカリ入りだそう。私もこれが好き。翌朝も磨いた歯がツルッとしているのがよいです。200mlで420NTD。


迪化街の大春煉皂でも石鹸を。肌によく合う米ぬか、お茶、植物などを使用した自然派ですって。私が買った米萃石鹸(米ぬか石鹸)は、ビタミンE、ガンマオリザノール、スクアランなどの栄養素が皮膚をいたわり、オーツ麦エキスはトリートメント、保湿、そして肌を柔らかくする効果があるとか。HPがあるので見てみましたが、今は台湾内しか配送はしないみたいです。


沁園の茶梅。5個も買ったのに、もう1袋しか残ってません。これが大好物の娘に1袋持って行かれてしまった。。。


迪化街の百勝堂薬行で買ったドライマンゴー。台湾の最高級マンゴーである愛文を使ったものもありましたが、味見したら濃厚すぎて。私はこれくらい酸味がある方がすき。えらいこと量を入れてくれたので、友人にもお裾分けしました。


同じく百勝堂薬行で買ってきた干しエビちゃん。去年の夏香港で仕入れてきたのがもう残り少なくなったので、これで安心。


永久號のからすみ。ここのは上質でしかも安いのだ。国産と比べると、なんてリーズナブル。1つ600NTDですもん。


最近なかなか入手困難なドライキノコが永久號にありました。干し椎茸とは違って、味が付いていてフリーズドライ風なのです。お茶請けにします。お値段忘れました。


冷蔵便でホテルに届いた日出のチーズケーキについてはこちら
これらは自宅に持ち帰ったものたち。くまちゃんがアーモンドを抱いているプリティなクッキー(バレンタインがらみの商品だったかも)。


17号というパイナップルを使っているパイナップルケーキ。これはパイナップルあんが酸っぱくてとても好み。生地はチーズケーキっぽいので、万人受けはしないかもだけど。


ドライフルーツがたくさん入ったホワイトチョコが入っているのですが、この箱の美しさにしびれました。素敵。本当にセンスいいわ。


台湾で買ったにも関わらず、台湾のひとたちにオオウケしてた魚のぬいぐるみ。イミグレでも「ちょうだい」って言われた(笑)。
これは一体かます?さより?それともさんま?西門の店先に大中小と並んでいたのを見て、一目惚れしたわ。絶対に娘は好きだろうと思ってかついでかえりました。


友人がカルフールで買ったオレオのココナッツ味。帰国してから1袋いただいちゃったのだ。これが意外に美味しくて、あっという間になくなりました。次は私も買おうっと。


友人が阿原でたくさん買ったら、おまけでくれた歯磨き粉。苦瓜は誰も使わないから~と私にくれました。阿原の製品は石鹸以外買ったことがないので、これはお楽しみ。


マッサージをしてもらった沐漾(More Young Spa)で、お土産にもいただいたフランジパニ(プルメニア)の石鹸。


私たちふたりとも、オーガニックアロマオイルマッサージ90分コースを受けて、1600NTDでしたが、ここ気に入りました!セラピストさんが上手でとても丁寧。たっぷり長時間かけて手抜きなくデトックスしてくれました。終わったあとの魂抜けた感はすごいです。次回もまた行きたいわ。LINEで繋がれるので、メニューとかすぐにもらえるし、予約も簡単。予約サイトを通すと、万が一キャンセルしたい時も手続きが大変だったりするけど、直接やりとりだと手間もかかりません。
あとで、ごあいさつとともに友人と撮った写真を送ってくださいました。

2017
03.11

旅の最後は全力疾走

最近乗り場が変更された空港行きバス。先日ようやく桃園空港と台北駅が鉄道で結ばれましたが、バスの需要はそれほど減らないのでは?と思います。24時間運行されるそうですし、途中市内のバス停をまわっていく利便性もあるし。
歩き回った3日間、電池切れ~。あとは黙っていても空港に向かってくれるバスの中でうとうとしちゃいました。

チェックインの時に、カウンターで荷物を預けたのですが、私たちがあれだけ心配したにも関わらず、重さを量ったのはスーツケースのみ。えええ、総重量10㎏はどうしたん??バニラは荷物に関してえらいことシビアになっているという情報は、国内線の話なのかしら?少なくとも私たち往路も復路もまったくノーチェックでしたわ。
チェックインしてイミグレを通る前にいくつかあるお店を見て。交代で荷物を見ながら、朝買ったもち米おにぎりを食べました。ご飯に揚げパンが入っているのは不思議ですが、美味しいのよね。辛みのあるお漬け物もよいです。ホントはできたてが一番だったでしょうが。そんなこんなで油断していたら、結構いい時間。イミグレはこれからだし、検査場が混んでいたら危ないかもよって、急いで出国することにしました。入口でパスポートチェックを受けて中にはいると、うわっ!大行列だわ。
手荷物検査と出国手続きに30分くらいかかったかしら。搭乗ゲートが遠いのか、近いのかさえわからないので、それっとばかりに走りました。ぜえはあ言いながら走りましたが、案の定搭乗が遅れていて「走らなくてもすんだのでは?」とちょっと損した気分。


出発が遅れると、これまた気になるのは成田への到着時間。しかし、もう乗ってしまったからにはまな板の上の鯉よね。
タキシング中に、今まで見たこともない飛行機がとまっているのを見つけました。ぶれぶれながらなんとか写真を1枚撮りました。帰国して調べてみると、これは「DREAM LIFTER(ドリームリフター)」といって、世界にたった4機しかない。日本で生産された主翼,中央翼などをボーイング社に輸送するためのものなんだって。日本ではセントレアでしか見ることができず、台湾に来ている時は重整備のためなんだそうだ。へえ、珍しいもの見られたなあ。


昨日コンビニで買ったパンを、つぶれないよう手荷物に突っ込んできたんだけど、気圧のせいでおもろいようにふくらんでいる。機内で爆発したら、さすがに大騒ぎになると思って、そっと空気穴をあけておきましたが。


成田3タミから、都内へ戻るためには。。。八重洲口行きが23時10分発、バスタ新宿行きが23時で終了。
成田2タミから、京成上野までだと22時42分、津田沼行きは23時06分。JRの最終は23時02分で東京行き。これがデッドラインなのである。

さて、到着してからイミグレを抜け、荷物が出てくるまでの時間が長く感じたことったら。乗客のみなさん、まわっているラインを見ながら時計とにらめっこっですよ。荷物が出たひとから嬉しそうにピックアップして列を離れてく。時間が過ぎていくにつれ、荷物を取っていくひとたちが勝ち誇ったような顔をしているような気がしてきて、脳内にアメリカ横断ウルトラクイズの「抜けたーーー!」という声と、番組の音楽が流れてきたじゃないか。妄想、妄想。

やーーー、こんなに走ったのはパリの駅以来。しかも10㎏の手荷物つきで。途中もうレンタルWifiを返すのも無理だろうからこのまま持ち帰り、明日宅急便で返却しようと思ったその時、飛び込んだ入口が返却口のある場所だった。ラッキー!!10秒でポストに放り込み、また駅までひた走った。
スイカを忘れたので、最低区間だけ切符を買い、ホームに滑り込んだわ。ぎりぎりセーフでしたが、最終に間に合った。

なんだかこの日の午後は走ってばかりだったなあ。
友人と過ごした3日間はあっという間に終わったけど、体調不良もお金がらみのトラブルもなく、無事に帰国できてほっとしました。
2017
03.10

樺達奶茶、双偉記炸蛋蔥油餅

ホテルをチェックアウトしたあとは、桃園空港へ向かうバスが出ている台北駅へ向かいました。とりあえず重い荷物をコインロッカーに預けて身軽にならなくちゃ。バス乗り場から近い場所にたくさん設置されてました。
台湾のコインロッカーはものすごく奥行きがあり、ふたり分の荷物がするっと入ってしまいました。閉めたあとはレシートが出ました。この数字6桁が扉を開けるための暗証番号なので、なくさないようにしないと。


最後に駅前の三越の地下を見に行ってみました。ここは当たり前だけど日本製品が多いので、特に欲しいようなものもなし。
台北駅の地下通路を歩いていると、タピオカミルクティのお店がありました。


「樺達奶茶」の本店は高雄にあって、台北や台中にも進出しているそう。いろいろな飲み物が並んでるけど、酸梅湯という台湾の飲み物が好きなので、烏梅普洱というのにしました。これは無糖だそうだけど、使っている烏梅に甘さがあるから。甘さ三分とか甘さ五分とかメニューによって、決まっているのね。友人は普通の紅茶+牛乳のノーマルミルクティ(甘さ八分)にしました。+5NTDでタピオカ入りにできるの。ホットで提供できるメニューには赤丸がついていました。冷たいものを頼んでも、氷は入れないというこだわりが嬉しい。私、氷入りの飲み物はものすごく冷えちゃって苦手だわ。


660CCもあって、ものすごく飲み応えがあります。これで60NTD。230円くらいだというから素晴らしい。
烏梅は漢方の一種で若い梅を燻製にしたものなんだって。独特の燻製臭はしますが、梅の濃厚な味がたまらん。そしてここのタピオカは今まで食べたどのタピオカよりも美味しかった。もっちもちで大きくて、弾力があって。


MRTに乗って大安駅へ。予約していた「東河足體所」という足つぼマッサージにやってきました。ここは以前見つけてとてもよかったから、再訪したかった。


40分(680NTD)の予約でしたが、ずいぶん丁寧にやってくださったわ。経営者が関西出身の女性で、だからお店の中も清潔だし働いているひとも日本語ができます。地元のひとが行くようなところはごりごり系がありがちだけど、ここはソフトで、とてもリラックスできます。


マッサージ屋さんの近所にある「双偉記炸蛋蔥油餅」。ここで軽食を食べようと思ってました。電話で注文しては受けとりにくるひともいて、ここで15分くらい待ったかな。ひとつひとつ丁寧に作ってます。


普通の葱餅と違って、卵と一緒に揚げてあり、タレを塗って渡してくれるのです。ノーマル葱餅は1個35NTDでした。


熱々を食べながら歩きましたが、卵が半熟でうっかりすると黄身が飛び出してきます。洗礼をくらった私。。。これは要注意。でもあまりに美味しいので、多少服が汚れても食べ続けちゃう(笑)。

2017
03.09

東門駅周辺ブラブラ

「鼎泰豐」の建物のすぐ横に屋台が出ていて。日本だとこういうの、やれ営業妨害だとか、通行人の邪魔だとかいう声が出そうだけど、台湾にはどこにでも普通にある。


この店で売っているのは台湾版おにぎりですな。飯糰というらしい。


朝ごはんにするのか、次から次へと買うひとが立ち止まるけど、1個1個その場で巻いて作っているの。もち米に肉デンブ、切干大根、油条なんかを巻いたものなので、かなりのボリュームです。相当でかいコレが100円くらいだものねえ。


ゆうべ軽食とビールを買った路地裏のセブンイレブンへやってきました。ここで私が好きな店のパイナップルケーキを売っていたのを発見したのだ。


12個入りで465NTDですって。2年前にお店で買った時は12個入りが336NTDだったので、値上げしたのか?それともセブンで販売している分上乗せされているのか?どっちにせよ買いに行く時間が省けたのはありがたい。


このあたり朝は食料品を買いに来ている主婦で大賑わい。この店はえらいこと混雑していて人気のようだった。何かこだわり野菜のお店なのかな。


肉や内臓などのいろんな部位を八角を使ったタレで煮込んであるみたい。私この匂いだけは苦手だわ。。。


掘りたてみたいな、泥がついたレンコンもずらりと並べてありました。農家のおじさんが売りにきているのかな?切り口も真っ白で新鮮そのものですよ。


屋根のついた市場の中は、小さなお店がいっぱい。下着屋のとなりに魚屋さんとかがあったりして。


朝からぴかぴかの魚が並んでます。


欲しい部位を指定して買うのがアジアの肉屋さん。1頭を解体して売るからねえ。


総出で餃子を包むひとたち。一体1日でどれだけの餃子がはけるんだろう。


ホテルに向かって通りを渡ると、そこは東門市場です。


豆腐花の名店があるらしいけど、ぐるぐる見て回った訳ではないので、発見できずでした。
もうちょっと賑わう時間帯に、じっくり攻めてみたい場所です。ホテルのすぐ隣ですからねえ。豪雨とか酷暑の時とか、絶好の暇つぶしポイントになりそう。
市内では台北駅と中山駅にそれぞれ滞在したことがありますが、東門は行きたい店も多いし、交通も便利でいいわ。
2017
03.08

だから油断ならないんだよ、LCCは!

3日目朝起きて、ベッドの中でメールチェックをしていたら、バニラエアからのメール。
「うわっ、きたよ~」と眠気も吹っ飛びました。「機材繰りの為」遅延する旨の内容だったんだもん。


前日関東地方は春二番の強風が吹き荒れていたそうで、そのあおりをくったのでしょう。
成田着が22時15分ですってさ。この時間でうちに帰れるんかいな?イミグレは混んではいないだろうけど、復路はスーツケースを預けているので荷物が出てくるまで待たなくてはいけないし、第2ターミナルまで急いでも10分は見ておかなくては。ぎりぎりじゃないかなあ。。。最終に乗れなかったら、空港に野宿?それとも空港近所に宿を押さえておいた方がよいのだろうか?あれこれ悩みつつ、とりあえず今日の予定を朝ごはん食べながら考えることにしました。

ホテルの朝食会場は地下ですが、明るくキレイなので圧迫感はないです。宿泊費に込みの朝食だから、まあ簡単なものだろうと思っていたのですが、意外にも充実している。


日本では見かけないお野菜があり、ごまだれのドレッシングで食べるのがめっぽう美味しかったな。


野菜炒めとかお肉料理とか。どれも味付けがいいの。


生の野菜サラダよりも、炒めたものの方が好き。量も食べられるし、体も冷えない気がして。


サボテンのはっぱみたいなのもあったので、とってみた☆朝から野菜をたくさん取れて嬉しい。


コーン入りのスクランブルエッグもちゃんと手作りのお味。


朝からチーズが置いてあるなんて、外資系の一流ホテルみたい。前回訪問した時は、台湾のチーズはまだまだ発展途上という感想を持ちましたが、普通のレベルまできているかも。


果物や飲み物もあります。さすが台湾、パイナップルが甘くてとても美味しい。


普通の珈琲のほかにエスプレッソなども飲めました。


ありがたいことに、ここのホテルのチェックアウトは12時なんである。午前中は近所をぶらぶらして、ゆっくり身支度し、それから出かけようということになりました。14時に空港行きのバスに乗ればいいから、それまでの2時間は外で時間をつぶそうということに。急ぎ10時から予約していた足マッサージを12時からに変更してもらいまして。

友人は翌日休みを取っていたし、私も仕事を辞めたあとだから「まあどうにかなるわ」と思っていましたが、これが普通に仕事に行かなきゃいけなかったら、結構焦っただろうな。のんびりマッサージどころか、早めに空港に着いて、搭乗ゲートで足踏みしていたかもしれないわ。
ダンナに遅延のことをLINEすると、「だからLCCはいやなんだ」と言っており、まあそうだよね。仕事に支障が出るのは困る。次はお互い夫婦連れで、また台湾に行こうね~と話していたんだけど、ダンナは「JALじゃなきゃ行かない」と言い出しそう。。。行きはバニラを使って、帰りだけJALの片道特典使うという手もあるわね。そういえば桃園空港に新しくサクララウンジができたみたいなのでそこを訪問する楽しみもできるしなあ。
2017
03.07

台中日出の宅配、夜の女子会

台湾といえば写真撮影スタジオがあちこちにあり、日本人観光客にも変身写真は大人気ですね。
ショーウィンドウに飾ってあったこのマタニティ記念写真を見て絶句。私やだなあ、妊婦のお嫁さんと自前のメタボ腹で張り合ってるこんなダンナ。


MRTの車内には自転車を持ち込めるのね。進んでるわあ。


さっきスタバで軽く食べちゃったし、宿の近くのコンビニで軽食と台湾ビールを買って部屋飲みすることに。マンゴーとパイナップルのビールは以前から知っていましたが、新たにぶどうやはちみつなんかの種類も増えておりました。


日本を出発する前に、台中の日出でお菓子を頼んでいました。日本への宅配も可能ですが、冷蔵ものはやはり台湾内しか届けてくれません。ここの名物のチーズケーキを食べてみたかったのです。中国語ではありますが、会員登録も注文もそんなに難しくありません。品切れの製品につき、問い合わせのメールが来ましたが、翻訳ソフトで作成した文を適当に返したらちゃんと意味は通じていたみたい。


台湾内の届け先は、もちろんホテル。電話番号も住所も拝借しまして、届く日にフロントにその旨伝えておきました。まったく問題なかったですよ。もう、届いた箱さえ素敵。
次は絶対に台中のお店に行き、宮原眼科のアイスクリームを食べたいものだわ。あの独特の内装、一度は実際に見たいし。


友人宅と自宅で分けるものばかりでしたが、小分け用の紙袋もこんなに入れてくださった。


これが有名なチーズケーキ。初めてだったのでノーマルにしましたが、味のバリエーションがいろいろあって興味深かった。デフォルトでついてくるのかどうか知りませんが、取り分けるためのお皿とフォークが同封されていました。紙皿には素敵な模様がエンボス加工されています。


紙箱をあけてびっくり、ナイフがなくても大丈夫なように切り分ける糸が同封されていたのです。すごいわ。。。気配りだわ。


夜遅いっていうのにこんな大きな一切れを食べてしまう。とってもクリーミーでこくがある。チーズが苦手なひとはちょっと食べられないかもしれないわ。本当に濃厚なんだ。


それから荷造りをば。私は機内持ち込みで総重量10㎏まで。友人は3000円追加で払ったので20㎏まで預けられるのですが、ご厚意で私の買った液体歯磨き粉3つを彼女の荷物の中に入れてもらいました。軽いスーツケースを持って行ったにもかかわらず、意外にも結構な重さになっている。入れ替え入れ替えして、何度か重さを量りました(宿泊したホテルの1階には重量計が置いてあったのです、ほんと助かったわ)。あれこれ試行錯誤の上、ようやく重さはクリア。

やれやれ、これで一安心と、ビールをあけました。台湾最後の夜は女子同士のおしゃべりでもりあがる。彼女とは年も近いから自分らの体調のことやら、子供が同じ学年なので学校や進路の話したり、お互いの伴侶もよく知っているので遠慮もなく(笑)。話題はつきないのですよね~。
2017
03.06

永康牛肉麺、永久號、大春煉皂、林華泰茶行、スタバ保安門市店

銀行で両替(手数料なしでしたが、一般のひとと一緒に番号札をとって窓口で受け付けてもらうのは新鮮な体験でした)をしたあとは、お昼ご飯へ。前日大行列で断念した「永康牛肉麺」に行ってみようと思いまして。創業1963年というから、私よりも年上ねえ。牛肉麺は台湾のひとがこよなく愛すお料理だそうで、でも今までは敢えて入ろうとは思いませんでした。せっかく友人と来たからには挑戦してみよう。
ラッキーにも並んでいるひとはいない。昨日あんなに混んでいたのは日曜日だったからかな。


すぐにテーブルに案内されました。メニューを見ると、牛肉麺は2種類あります。紅焼牛肉麺と清燉牛肉麺ですって。国産の牛肉を使っていると書いてありました。


私は紅焼牛肉麺にしました。赤みがかった汁の牛肉麺です。辛い麺と言われましたが、私的には全然辛くはないです。肉を入れないでと中国語を見せて頼んだんだけど、まったく通じてなかった。おばちゃんはなにに力強くうなずいていたんだ?何かはわからないけど、私の麺には肉以外の何かが入っていないみたい(笑)。


友人が頼んだのは清燉牛肉。、牛肉の濃厚だしはそのままだけど、あっさりと飲めそうなスープね。テーブルの上には「酸菜」というお漬け物が置いてあり、こちらは自家製だそう。味の変化がついてよいですね。


牛肉はたっぷり入っている。醤油を使わずに赤砂糖・生姜・ネギ・塩・辛い豆板醤を・油で揚げて、牛骨スープで24時間煮込み続けているのだとか。あと苦手なひとも多い八角が入ってないので、台湾初心者にも食べやすいかなと。麺は小麦なので、細めのおうどんっぽかったわ。お値段はサイズ小で220NTD。さすがにこの量の牛肉が入っていると、台湾の麺屋さんとは思えないお値段ね。

いつもは迪化街に行くのにはタクシーなんだけど、初めてMRTで行ってみました。北門っていう駅からなら歩いても10分もかからないのねえ。まずは「永久號」に行って、カラスミを買います。1個600NTDのものを3つ買いました。これはお留守番のダンナへのお土産です。


布市場がある「永楽布業商場」をちょっと見学。1階には何度か来たことがありますが、上の階に足を運ぶのは初めてです。まあまるで迷宮のように布製品を扱う小さな店が並びます。方向感覚がなくなってしまいそう。布を選んで縫製までしてくれるような店がたくさん。カーテンでもクッションでも洋服でも、オーダー可能でしょう。

ここは有名な縁結びスポットである「霞海城隍廟」。真剣にお祈りする若い女性でいっぱいでしたわ。御利益のある廟なんですってね、お供え物も山のようでした。


迪化街の古い街並みはとてもシックで絵になります。雨が降りそうでふらない。一応折りたたみ傘は持ってきましたが、最後まで使わずに済んだの。


途中「百勝堂藥行」というお店でドライフルーツと干し海老を買ったあとは、最近開店した「大春煉皂」へ吸い込まれる。


またしても石鹸を買ってしまう。ここの店は実際に製品を試してみることもできるので、使い心地がわかってよいです。


迪化街はどんどん北の方にお店が進出してきているのねえ。少し離れたところにある「林華泰茶行」に向かいます。


こちらは問屋さんらしく、安く買うことができるんですって。烏龍茶好きな友人が早速買っていました。


お茶は本当にピンキリ。お値段も、香りも、全然違うんだわ。


お茶を買った後はお土産購入タイムに突入。角にある大きなカルフールに行きました。
私はもうお土産は必要ないからゆっくり見ることができましたが、友人はご実家やら勤務先やら、あれこれ選ぶのに苦労しているようでした。帰国日が迫ってきてもお土産が決まらない時のあの焦りったらないですもん。
カルフールとスタバを済ませて、18時から予約したマッサージに余裕で間に合うはずでしたが、やはりそんなに予定通りにはいかず、ひとまずマッサージに向かうことにしました。重い荷物を持ったまま、徒歩で往復移動しまして(絶対にカルフールのどこかにコインロッカーがあったんじゃね?というのはあとになってから思いました、遅かりし。。。)。

ふたたびカルフールに戻り、向かいのスタバが入っているビルを眺めます。ライトアップされてきれい。赤レンガでできたバロック建築は、日本統治時代の1926年に建てられたそう。貿易業で成功した商人の会社をリノベーションしたビルなんですって。


2階3階もある大きな店舗です。白で統一した内装と高い天井が印象的。


受付の女の子はとても日本語が上手。そしてここのスタバ限定だという飲み物や食べ物をいろいろ教えてくれました。小腹がすいていた私は限定メニューであるエリンギとパプリカの載ったフォカッチャ(150NTD)のようなものを。


わざわざ日本語でメッセージを書いてくれるのが、嬉しいよねえ。


友人は台北限定マグカップを買い、これも限定の何か甘いヤツ飲んでいました。


この時点でもう20時30分くらいだったかな?結構歩いてくたくただから、宿に帰ることに。
2017
03.03

阿原、H Gallery Hair Salon、沁園、姜心比心

鼎泰豐で美味しい小籠包を食べて満足~。
ここは永康街ですからお店やカフェがいっぱい、さあLet's Go お買い物。
まずは「阿原」に行きますよ。店内一杯の石鹸と自然派コスメ、シャンプーなど。石鹸は様々な効能がありますが、私はいつも香りで選んでしまいます。いいなと思う香りが、その時の体調が欲しているものだと思って。
ここのは本当に香りがよくて、買ってきてすぐはタオルや下着の引き出しに入れておいて楽しんでます。


続いてやってきたのは「H Gallery Hair Salon」という美容院。朝イチなら飛び込みでも大丈夫だろうと、予約はしていませんでしたが、2人OKだとのこと。


店内、素敵ねえ。中山駅あたりには美容院がとても多いですが、どこも日本の美容院よりもインテリアに凝っている印象。


今日はヘッドスパを受けようと思って。台湾での楽しみは美容院。ここは観光客向けに高い値段設定ですが、地元のひと向けのところはもっと安いので、みなさん気軽にシャンプーとセットに通ってます。
シャンプーとマッサージとセットの30分コースが700NTD。私たちは頭皮ケアとトリートメントもつけちゃう。1399NTDですがたまにだからいいよね~。


このサロンで使われているものはAveda(アヴェダ)です。
1978年アメリカ・ミネソタ州にて、ヘアスタイリストであったホースト レッケルバッカーにより創設され、自らの自然治癒力を高め健全な心身を維持するのを目的とするアーユルヴェーダからインスピレーションを受けて、1本の植物成分をベースとしたシャンプーを世に送り出したことからブランドは始まったんだって。ヘアケアだけでなく、ボディケアやスキンケア、アロマ製品まで幅広く展開していて、今では30カ国、約9000店舗のサロン・スパでされているそう。100%風力発電を使って製品づくりを行い、容器や箱の再生素材利用率は、化粧品業界でもトップレベルというからすごく意識の高いブランドよねえ。
頭皮のタイプなどから選んでもらったマッサージオイルなど。ここの製品はどれも今までかいだことがないくらい香りがいいわ。


シャンプーしながら泡で遊んでくれるのは台湾のお約束です。


かなりの時間をかけてヘッドスパをしてもらい、手や肩のマッサージまでついてくるから台湾のシャンプーはくせになるわあ。しかもここのお店は使っているのが一流の製品だからなおのこといい感じ。セットしてもらったあとの髪はさらさっらですわ。
夕方以降は混み合うと思うので、次回はメールで予約しようかなと思いました。


それから「沁園」へ。お茶や茶器をいろいろ売っていますが、私のお目当ては茶梅です。上等な厚みのある梅もいいし、甘さもほどよく絶品なのよね。友人は初めてなので試食をお願いすると、お父さんが持ってきてくれました。これはね~、女子は好きな味よ(笑)。友人も速攻お買いあげです。前は5個買うと5%割り引いてくれましたが、今回はなし。支払いにはクレジットカード使えますよ。


「姜心比心」では生姜製品を買いました。どうしてもここの歯磨きペーストが欲しくて、香港で買いに走り撃沈したのはこちら。やっと入手したわ~(涙)。


まだ午前だというのに、荷物が爆発的に増えてしまった。重いので、お部屋に置きに戻ろうっと。
2017
03.02

鼎泰豐本店

2日目の朝。
外に出てみると、夜のうちに雨が降ったようで。空気はむっちゃ南国だわ。


鼎泰豐の本店に行くのが、この日の朝イチの予定。
勘違いしていましたが9時から開店するのは週末のみで、平日は10時なのね。開店まで近所のスーパーで時間をつぶすことに。Googleマップで調べると、すぐに見つかるから本当に便利~。


30分くらいして戻ったら、もうたくさんのひとたちがまっていました。土日をからめて旅行に来ているひとが多いのか、月曜日朝の鼎泰豐は日本人であふれており(火曜日の待ち人はぐっと減ってました)。


開店よりも30分も前に受付を始めるのね。以前は時間ちょうどに来たらさくっと入れてもらえたから油断してました。入口のおねえさんに人数を告げて受付票をもらいます。
途中で人数が3人になっていることに気がつき訂正してもらいにいきました。なぜかというと、番号札が表示されるところを見ていたら2人までと、3人以上に分かれて案内されていたから。やはり1~2人の札の方が早く進むようです。


受付票と同時に渡されたのは注文票です。日本語もあって親切ですよねえ。事前に渡すことによって、待ち時間が短縮できるものね。★がついているメニューがお店のオススメだそう。


いんげんとひき肉炒め(130NTD)を前菜に頼みました。これはどこで食べてもはずれがないわ。


お友達のリクエストは鶏肉蒸しスープ・塩味(210NTD)です。
このスープのなんという旨味のかたまり!えぐみも臭みも一切ない透明なスープでした。中の鶏肉もほろほろだったそう。


私がだーーーいすきなヘチマとえび入り小籠包・10個(340NTD)です。これが食べたくて、ここに来ずにはいられない。薄い皮、繊細なヒダ、上品きわまりないスープと味付け。


友人が頼んだのはノーマルの小籠包・5個(105NTD)。


蟹みそ入り小籠包・5個(185NTD)も。5個単位で頼めるので、1~2人でもいろいろな味を楽しめるのがよいところ。


小籠包が美味しいと言われる台北のお店はいくつか行きましたが、やっぱり私的な一番はこのお店なんですよねえ。一流の接客も、店内の清潔さも、もちろん料理のレベルも、どれをとっても満足です。
2015年の元旦に行った時は、絲瓜蝦仁小籠包・5個で165NTD、ノーマル小籠包・5個で100NTDでしたので、お値段もちょっとずつ値上がりしていますね。
2017
03.01

HOTEL73(新尚旅店)@東門

必ず訪問する永康街の近所で、MRT駅からも近いことを条件に台北での宿泊先を探していました。楽天での口コミがよかったし、お値段も予算の範囲内、しかもお部屋もきれいっぽかったのでここに決めました。


アサインされたのは6階の1号室でして、エレベーター降りてすぐ右横の部屋。普段はなるべくエレベーターから離れた部屋をリクエストしているので(しまった。。。)と思いましたが、ひとの出入りやエレベーターの騒音などはほとんど気になりませんでした。ここのホテルは1フロアの客室も少ないからね~。ただし壁は薄いな。。。隣のひとが深夜までテレビをつけていた音が結構聞こえたかも。


通りをみおろせる大きな窓のある明るい部屋でした。今回は友人との旅行だったので、ツインルーム。ダブルベッドのお部屋よりも少しお値段が高かったわ。


セイフティボックス、冷蔵庫、スリッパなども標準装備なのはありがたいです。


ライトのスイッチのオンオフもわかりやすいし、日本から持ってきた充電器もそのまま使えるのだ。


お水やスナック菓子は無料のサービスだそう。近所にコンビニがあるので買い物には困りませんが、何かと助かるよねえ。


バスルームにも大きな窓があって、朝のシャワーが気持ちよいです。シャンプーとシャワージェルは壁に備え付けでした。水圧も問題なし、温度調節もOK。1万円を切るこのクラスのホテルだとお湯を快適に使えないこともままありますが、ここはストレスなしね。


掃除も行き届き、アメニティも不足なし。


チェックイン時の感じもよく、お部屋も大変きれいで、「なかなかよいわ」と思っていたら、すぐに電話がなりまして。何かしらと思ったら、チェックイン時にカウンターにお財布を置きっぱなしにしていたそうで、「ひええええ!」と驚きました。ちゃんと連絡してくれるのも、速攻お部屋に届けてくれるのも、日本じゃあるまいしなかなかないと思う。
私は台中の「日出」でお菓子の宅配を頼んでいたのですけれど、冷蔵便で来たそれをちゃんと冷蔵庫保管してくださっていたのに感激しました。チェックアウトまで預かりましょうか?とまで言ってくださり、恐縮でした。
LCCで来たひとには1階に置いてある重量計がとても役に立つでしょうし、いろいろ細かいところまで気配りがされているなあと感心してばかり。とても気持ちよく滞在できましたが、フロントのみなさんのスゴイ気配りと、親切なところがこのホテルの一番の素晴らしいところではないかしら。これからの宿はここで決まりだなあ。
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