2017
05.31

Weta Workshop(関連商品)

あまりに興奮したので2回連続で「Weta Workshop」話ですみません。
ショップに置いていたいろいろ。金額は忘れちゃいましたが、お魚をつかまえたこのゴラムもれっきとした売り物でして。


Amon-hen(アモン・ヘン)で、ウルクハイの隊長ラーツに殺されちゃったボロミア。3度も矢が刺さるシーンは痛すぎて見られません、いまだに。 いずれも499NZD。瀕死のボロミアのフィギュア、ファンのひとは欲しいかしらねえ?


ドワーフが鉱山の中で掘り起こしちゃった太古の悪鬼、バルログ。ガンダルフはこれと戦って命を落とした訳ですが、白の魔法使いになるきっかけになったことだし、モリアに跋扈していた魑魅魍魎に囲まれて大ピンチだったところも、これのおかげで救われたようなものだし、結果オーライじゃない?私はなにげに好きだったりする。大きいサイズなので920NZD。


いささか顔がおっさんくさいような気がするレゴラスさま。ウルクハイよりも安いんだ~の479NZD。


「ホビット」の最終作に出てくるシーンですね。うしろにぼんやり30分の1スケールと書いてあるので、廃墟も一緒に作った大きなものだったのでしょう。映画のシーンでは、まだこの頃はまっとうな白の魔法使いだったサルマンとエルロンド卿とのコンボ攻撃も見物でしたが、なんたってマジ切れしたガラドリエル様が男前すぎでした。サウロンは東方まで吹き飛ばされてましたからねえ。


アラゴルンとともに生きることを選べば、永遠であるはずの命はやがて消え去る。手が冷たくなっていく娘に、エルロンド卿が「どうか私のために船に乗ってくれ」と頼むシーンは本当に悲しい。それにしてもアルウェンはセール品。。。お姫様なんですが、売れ行きはいまひとつなんでしょうか。99.99NZDから70NZDまでお値下げしておりました。


ホビット村の一角を切り取ったこれらはとても可愛かったな。手前の小さいサイズなら79.99NZDでした。


革製のグッズもいろいろ。右手前はお財布、ローハンの馬柄とゴンドールの白い木があって49.90NZD。中つ国の地図が浮き彫りになったパスポートケースは55NZD。レゴラスのvambrace(腕甲)2個で150NZDとか。写真を撮った時は気がつきませんでしたが、この革製オークリーフ9.99NZDはとても素敵だったじゃない、見逃したわ。


「ELVEN LEAF BROOCH」は旅の仲間がみな身につけていたブローチですね。299NZD。シルバーとグリーンエナメルでできていて、エルフのマントに使われたのと同じ素材から作った袋付き。ちょっと欲しかったけど、2万3000円かあ。。。とやめました。アラゴルンやガラドリエル様の指輪もあり、これもシルバーかな、199NZD。


10Kだったかでできた一つの指輪は1990NZD、シルバーで249NZD。上段の木箱に入ったものは、2種類ありお値段はなんと4899と5399NZですって。値段の違いは刻印ありと刻印なしの差かと思うのですが。。。でもこれを買うのに刻印なしを選ぶひとなんかいるのかしらん(まあ、いささか不穏な文言ではありますが)。帰国してから調べましたが、これは「ニュージーランドのネルソンにある金・銀細工の工房であるJens Hansen Gold & Silversmith(イェンツェ・ハンセン ゴールド& シルバースミス)が映画のためにデザインして製作した指輪で、劇中に登場するオリジナルと正確に同じ形、厚みに製作されており、実物さながらに精巧に仕上げられているプロップレプリカ」かと。5399NZDっていったら、42万円ですよ、奥さん!いくら18Kでも、いくらフロドがしていたのと同じ銀の鎖がついていても、驚きだなあ。これ一つでもう一回夫婦でニュージーランド旅行ができちゃうわ。


ニュージーランドのどこでどのシーンを撮影したか、詳細に説明しているガイドブックもありました。たまらん、こんなのを買ったら、もう一度来たくなっちゃうじゃないか。


塗り絵もありました。服装にせよ建物にせよ、映画を見直さないとどんな色だったか思い出せないので、ストレスがたまりそうだワ。


日本語訳がついたものが発売されているんですね。amazonで売っていました。

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2017
05.30

Weta Workshop(ツアー)

ウエリントンの空港からWETAデジタル社までは7分っていうからホント近い。ここはピーター・ジャクソンさんらにより1993年に設立された映像スタジオで、今日行くのは特殊メイクやミニチュア製作の工房であるWeta Workshopの方。ちなみにツアーに参加するひとのための駐車場はありません。みなさん路駐のようでしたが、まったく車を置く場所がなかったわ!レンタカーでお越しの方は時間に余裕を持って来た方がよいかと思われます。


ちなみに社名にある「WETA」って、ニュージーランドに生息するでっかいカマドウマだそうで。ショップにはこれ関係のグッズも売っていたけど、女子には人気なさそう(笑)。。。虫は平気な私ですらちょっと腕を這わせたりはしたくないって思う。


門の周辺にはホビットに出てきたトロルがいます。


捕まえたドワーフをどうやって食べるか相談しているうちに、朝日を浴びて石になっちゃったあれですよ。


「きゃあ、助けて~、生きたまま丸焼きはいやだ~~」と遊んでみる。


店内はこんな。これってモリアの鉱山でわらわら湧いて出たアレですかね?


商品もたくさん置いていますが、小さいながら展示室もあり、映画撮影に使ったものを見ることができます。これはオークの皆さんがせっせと量産されていた武器や防具ですな。無骨で荒々しい印象を与えますね。


細かいところまでよく作り込んであるなあと感心しちゃう。映画ではこんな細部まで写ることはないものね。


ウルク・ハイとワタクシ。猛々しい声さえ聞こえてきそうな出来映えです。片方の腕で払われただけで、私なんて簡単に折れちゃうでしょうなあ、ペキッてね。


でかくて毛が生えてるホビットの足。中央の足型はビルボの名前が書いてある。黒ずんだ爪といい、甲に浮き出た血管といい、リアルだなあ。


Minas Tirith(ミナス・ティリス)の模型。映画に使われた全体像はスタジオに作った模型なんですけど、みなさんで記念撮影された写真をツアーで見せてもらったら、それでもえらいこと大きかったデス。ツアー中に、本物よりは小さいスケールだけど別の模型を見ることができます。


「KING THEODEN IN ARMOR」、ローハンの王様セオデンの鎧。 見た目よりも軽くするために、様々な工夫がされているのをツアーで教えてもらいました。


原則ツアーは英語で、例外的に中国語の回があります。1回は7~8人くらいでまわるのですが、私は早々に聞き取るのを放棄しちゃいました。せめて日本語での簡単な説明書きがあったらありがたいけど、25NZDでそこまで期待するのは無理か。。。まあ細かいところまでは理解できないけど、大体の雰囲気がわかればいいやって。。。普段は工房の中に入ることすらできないので、これもやっぱりすごい機会なのだ。天井から棚の下まで、あちこちに気になるモノが置いてあるのできょろきょろ眺めちゃった。
しかし、武器の製造方法や、本物のように見せる技術、小物ひとつにどれだけの時間と手間が費やされているのかとびっくりだったなあ。ツアーでは素材を実際にさわらせてくれるので、オモシロイの。ここは現役で使っている工房なので、写真・動画等の撮影は一切禁止、なのデス。
2017
05.29

いざ、北島のウェリントンへ!

国内線なので1時間前に空港に到着。まだ外は真っ暗で、タクシーから南十字星がはっきり見えました。


せっかく自動チェックイン機があるので使ってみよう。eチケットに印字してあるQRコードをかざすだけで、搭乗券がするする出てくるのに驚いた(まあJALの国内線でも、搭乗ゲートでカードをピッとするだけですが)。


荷物を預ける時に初めてニュージーランド航空はスターアライアンスなんだと気がつく。地上係員のひとたち、とても親切でした。


空港内にはニュージーランドに生息していた、飛べない大型の鳥類モアの骨格標本がありました。


2階に上がるとすぐに搭乗ゲート。お店はどこも閉まっていたけど、幸いなことに営業していたカフェでお茶を飲むことに。


カフェ・ラテ2杯で10.30NZDでした。タクシーで来たとはいえ、外は結構肌寒かったです。


機内誌がまさに昨日食べたブラフオイスターの特集でした。「Bluff Oyster Festival 2017」についてニュージーランド航空の記事を貼りました。入場チケット付のツアーなんてあるのね、ブラフオイスターのお祭り楽しそうだなあ。


機内では紅茶をいただき、しばしまったり。それにしてもニュージーランド航空の非常用設備の案内ビデオは素晴らしいクオリティ。私久々に見入ってしまった。


2014年には「ホビット」の公開を記念して、イライジャ・ウッド、ゴラム、フィーリ役のディーン・オゴーマン、原作者J・R・R・トールキンのひ孫にあたるマイク&ロイド・トールキンさん、ピーター・ジャクソン監督が出演したものも作成されておりまして、ホントにファンには鳥肌モノです。


そうこうしているうちに、外が明るくなってきました。山が朝日を浴びてキレイだわ。


ウェリントンの空港に着きました。すごくいい天気で嬉しい!


荷物をピックアップしようと構内を急いで歩いていたら、あれは!


ガンダルフだ!空港内を滑空する大鷲はものすごく大きくて迫力です。もう気分アゲアゲ、きっとほかの場所にも何か『ロード・オブ・ザ・リング』がらみのものがあったんだろうな。さすがWetaのお膝元。


レンタカー会社は構内にまとまっているから、カウンターで手続きをしてから、外の駐車場にある自分の車を勝手に乗って行くシステム。


北島でオークランドまで借りたのはハーツ。駐車場にブースがあるから、車内設備のわからないことをサクッと聞いて解決できました。


今回はリクエストしていたカーナビ(NeverLost)がちゃんと用意されていましたわ。設置しようとあれこれ試してみましたが、英語表示だし操作もわかりづらいことこの上なし。Google先生さえいらっしゃれば、困らないね。という訳で、最後まで指一本触れずに転がっているだけで終わった。。。レンタル料高かったのに。
2017
05.27

Motel On York、Craft Bar@ダニーデン

ダニーデンの空港に着いたけど、返却予定時間を30分ほど過ぎてしまっていた。マウントクックを出てから、サーモン養殖場とモエラキしか寄り道していないのに、5時間30分かかっちゃった。レンタカーをロックし、車のキーをカウンターにドロップするだけで返却手続きは終了です。ガソリンの残量や車体の傷(があったとしたら)は、誰が確認してどのように請求が来るのだろうか。。。こんなに簡単で大丈夫なのかしらん。
ダニーデンに1泊したあとに国内線に乗るので、空港返却にしたかったけど、飛行機の時間が早すぎてレンタカー会社がやってないっていう驚愕の事実。ならばダニーデンの市内で返却したかったのですが、どの会社を選んでも選択肢には「空港」しか出てこず、あきらめました。空港から市内までタクシー使い、宿に1泊して、またタクシーで空港に。。。なんたる無駄。田舎の空港なので、まわりは一面の牧草地ですから。エアポートホテルとか皆無ですから。市内と空港の往復で200NZD弱(約1万5000円)かかってしまった。想定外な出費だったなあ。

という訳で、ダニーデンのモーテル「Motel On York」。当初はレンタカーでチェックインする予定だったので、駐車場完備のとこで探したのです。受付のおじさんはとても親切で、翌日の早朝発だと告げると、その場でタクシーを予約してくれました。部屋の鍵はフロントにボックスがあるから入れておいてって。そして謎の牛乳をくださいました。


1泊170NZDというから、1万3000円くらいか。いかにもなモーテルです。テーブルとイスがあるんだけど、イスは2脚欲しかったところ。


流しがあるし、食器も少しは置いていました。長期滞在のひともいるのかな?電子レンジがついているのは意外。サーモン養殖場に売ってたパイが食べられたやん。


飲まなかったけど、紅茶とコーヒーとホットチョコレート。


南島にあって、クライストチャーチから更に南極方面に下るダニーデンは寒い地方だと思うんだけど、シャワーだけなのね。一般家庭にもあまりバスタブないのかな?アメニティもタオルも普通だけど、水回りは清潔で、シャワーの湯量たっぷり。


サーモン養殖場で買ったお寿司とか刺身とかつまみ、夜はビールを飲みに繰り出すことにしました。フロントのおじさんがホテルのキーを見せれば10%引きになるよって教えてくれたので、その店に向かってみた。街の中心はまるいロータリーになってます。ダニーデンは映画顔負けの大チョコレート工場やブリュワリーがあるので、どちらかは見学したかったのよね。。。トレッキングを優先したので、市内観光の時間はなくなってしまいましたが。


ここがオススメされた「Craft Bar」で、ロータリーに面しているのでわかりやすい。Googleマップで口コミを読むと、どうもイマイチだったのですが、私たちが行った時はそんなに感じの悪い対応ではなかったわ。


外で飲んでいるひともいるけど、テカポほどではないにせよ、夜は肌寒い。中で座って飲むことにしました。


私は1パイントのペールエールを、ダンナは5種類の飲み比べセットを頼みました。てっきり地元のブリュワリーのものかと思いきや、違うんだって~。店内には暖炉があって、とても暖かい。この日も長距離ドライブしてきたダンナとお疲れ乾杯をしました。


ニュージーランド人が解禁を心待ちにしている牡蠣がBluff Oyster (ブラフオイスター)なのですが、南島に行ったらこれだけは絶対に食べようと決めてました。毎年3月から7月まで食べられるそうで、GWに行くならちょうど美味しい時期ではないですか。このパブにも置いてあったので、6ピース剥いてもらいました。一口食べて「んん!」、なんて濃厚なクリーミーさ。日本の牡蠣の旨味とはまた全然違う。私はとても美味しかったんだけど、ダンナは「食べたことのない味」がすると言う。熟成したみたいなこの風味を、もしや痛んでいるのではないかと恐れたらしく、「オレはやめとく」って。へえ、もったいない。残りは食べちゃうよ~とありがたく頂戴する。あいにくダンナの黒い予感は的中せず、でしたけど(笑)。お会計は60NZDでお釣りが来るくらいでしたが、財布係が詳細な金額を忘れてしまったため不明。


工事中で残念でしたが市庁舎とか、St Paul's Cathedral(セント・ポール大聖堂)などがライトアップされていて美しかったです。ぶらぶら散歩しながら宿に帰りましたが、地方都市っていうのは夜が早いわねえ、本当にパブとかバーくらいしかあいてないの。


ここダニーデンにはギネス記録に認定されている場所がありまして。Baldwin Street(ボールドウィン・ストリート)というところデス。最大勾配は35%(傾斜角19°)、というから見てみたかった~、ギネスブックには「世界一急な街路」として掲載されているそう。頂上側はコンクリート舗装となっているのですが、これはアスファルト塗装では気温が高い日にタールが急傾斜によって流れてしまうからというからビックリ!
ホテルの近所にあったこの駐車場を見た時、思わずそれを思い出しましたわ。


さ、明日も6時25分発の飛行機に乗らなくちゃだから、朝早い。帰って寝よ。
2017
05.26

サーモン養殖場、モエラキ

来た時とは違って、明るくなったプカキ湖で車をとめる。向こうに見えてる山々の裾野をさっきまで歩いていたなんて嘘みたい。


このへんは雪解け水やら、伏流水やらきれいな水に恵まれている場所なのでしょう。サーモンの養殖場があります。そういえば私たちは自炊だったから縁がなかったけど、テカポにもサーモン丼を出す有名なレストランがあるそうで。


プカキ湖の近所にも「Mount Cook Alpine Salmon」という養殖場がありましたが、本日の宿泊地であるダニーデンに向かう途中のTwizel(トワイゼル)というところに「High Country Salmon」というのを見つけたので寄ってみました。


冷凍してある大きなものは、さすがに短期旅行者には手に負えない。サーモン入りのパイも心惹かれましたが、今日の宿に電子レンジがあるかどうかわからなかったので、パス。


表のケースに出ていなくても、レジで注文すればいいみたい。アルコールのライセンスは持ってないので、お酒は置いていませんと注意書きがありました。


イートインコーナーがあったので、軽い食事も食べられるし、飲み物をテイクアウトすることもできます。私はコーヒーを頼みたかったんだけど、ダンナが「買うもの買ったらさっさと出よう」と言いまして。なぜかというと、店内がサーモンのお刺身が大好物な某国のひとであふれていたからです。列に並ばず割り込んでくるわ、一度取った商品を取り替えるわ、グループ内で大声で話すわ、と大変騒々しかったわあ。やれやれ。。。レンタカーを運転して、こんなとこまで来ちゃうんだな~。


250グラム入りのお刺身は20NZD。夜に宿で食べましたが、ちゃんとした日本の醤油とわさびがついており、適度に脂がのって大変おいしゅうございました。


83号線を海岸線に向かって走っていると、なんだか心惹かれる場所が。車をとめて見に行ってみると、Lake Benmore(ベンモア湖)に続く水辺でした。キャンプサイトもあるらしい。国道の近くなのに、ビックリするような美しい風景が。


朝作ったサンドイッチがあと1個ずつあったので、車内でそれを食べながらランチはスルーしました。宿で食べきれなかったスナック菓子もあったし。これが超絶酸っぱいトマト味で、ダンナはやられてました(笑)、でもついつい食べちゃう不思議な味なの。
途中Oamaru(オアマル)という、魅力的な雰囲気のある街を通り抜けました。緑豊かでとてもきれい。最近はどこへ行っても「ここに住むのはどうか」と考えてしまうんだけど、夫婦ふたりとも気に入った街でした。通り過ぎただけなのに、ね。


ダニーデンに着く前にどうしても寄り道したい場所がひとつ。ブックマークしていた場所はいくつもありましたが、この日は17時に空港でレンタカーを返さないといけなかったので、ここだけ寄ってもらいました。ここは駐車場から海岸へ降りる近道らしく、通行料を払わないといけないのね。誰かがチェックしている訳ではありませんが、一応2NZDをちゃりんと入れました。


遠くに見えてるあの形、まさに、「世界の果てまでイッテQ!」で見たやつ!Moeraki Boulders(モエラキ・ボールダーズ)という。


波打ち際に並んでいるのは、丸い石たち。


大きいものは直径2メートルくらいあるんだって。とても自然がこしらえたものとは思えないですね。石はぽかぽかと温かかった。


調査した科学者の話によると、丸石は約6500万年前に形成された亀甲石凝固なんだそう。真珠ができる過程のように、核となる微粒子の周囲に水晶化したカルシウムと炭素物質が集積し、約400万年の歳月をかけて、この丸石ができたんだって。ぱっくり割れた中身はこんなん。


さて、ここからダニーデンの空港までは1時間30分ほど。ちょっと遅れ気味だけど、多分今日これからの予約は入っていないでしょう。言われたら超過料金を払えばいいや~とお気楽に行くことにしました。
2017
05.25

Hooker Vallery Trackをトレッキング

暗いうちに起きて、卵6個を使って卵焼きを作りました。醤油も砂糖も塩もあったので、日本風のちょっと甘いのにしました。残っていたパンに、ハム・チーズ・オリーブ、卵焼きをそれぞれはさみ、2種類のサンドイッチをこしらえました。熱い紅茶にお砂糖を入れて、水筒に入れたら支度は完了。
前日に、チェックアウトは早朝になると伝えると、部屋の鍵は室内に残して、ロックしておいてくれとのことでした。まだ暗いうちにテカポを出発しました。Google先生によると、トレッキングの出発地点までは1時間30分あれば着くみたい。


途中プカキ湖あたりで空が明るくなってきましたわ。きれいな朝焼けで、山が茜色に染まっています。マウントクックへ続く道はほぼ無人で、とても気持ちいい。


続いて雲も赤くなって、こりゃ予報どおりいい天気になりそうです。この日はテカポからダニーデンという街に直行する予定だったのですが、テカポのお宿の方からアドバイスをいただいたので、ダニーデンに向かう途中にトレッキングしてきちゃうことにしたのです。


トレッキングの出発点は「White Horse Hill campsite」という場所。Googleマップに★をつける時はこの名前で検索をば。 きれいなトイレもありますし、駐車場もとっても大きいです。


たくさんのひとが歩いていきますし、迷うような箇所もないので、ただひたすら道なりに進めばよいです。朝はまだ氷がはったままでした。


私たちが駐車場を出発したのは8時22分のこと。この日は5月1日でしたが、天気がよくても手袋とニットキャップは必需品です。無風だったのでよかったですが、風が強ければマウンテンパーカーをはおるくらいではきついかも。


出発して15分くらいかしら、展望台がありました。ここからミュラー湖が一望できます。もう少し先に進むと吊り橋があります。早くも第一の難関である吊り橋。。。


吊り橋を渡らねば、マウントクックを見ることはできません。一度に20人しか乗らないでと書いてある注意書きがコワイ。ちゃんと金属でできた橋なのに???長さもあるし、川面までの高さもあるし、結構びびります。そういや、去年の今頃は徳島県祖谷のかずら橋を渡っていたなあと思い出しました。ひたすら前の山を見て渡りました。


氷河から溶けた水が川となって流れていき、プカキ湖にそそぐ。


ものすごい迫力の、氷の壁。


木道は氷点下になると霜が降りてとても滑るのを、戦場ヶ原を歩いた時に知りました。ここでは金網を張って、滑り止めにしています。


第2の吊り橋を渡ると、向こう側にマウントクックの山頂が見えました。帽子をかぶっているようなこれは笠雲というそう。天気が崩れる前兆なんだって。ツアーで行く団体トレッキングはこの辺で折り返しになるみたい。私たちが帰る頃、日本人の団体さんが大勢いました。


ずんずん歩いていくと、第三の橋が見えました。この橋はつい最近できたばかり(2013年4月)。これによって、トレッキングの終点が湖の東側になり、氷河がよく見えるようになったそうです


木道もあるし、よく整備されているし、標高差180メートルというから、このトレッキングコースを歩くのは楽。


ついに終点の氷河湖が見えてきました。一番マウントクックに近い側には青々とした氷が見えました。


片道4.8㎞というけど、そんなに歩いた気はしないかな。みなさん記念撮影に余念がないのだ。


朝が早かったから、お腹減っちゃった。普段は朝ごはんは食べないけど、今日はうんと歩いたし特別!熱い紅茶が染みます~。


行きは気がつきませんでしたが、まわりの山々に見える水色の部分はすべて氷河でした。一夏を過ぎても余裕で溶けてません。晩秋のこの時期からまたふたたび凍り付いていくのですね。


終点を10時23分に折り返し、駐車場に戻ったのは11時47分でした。大体3時間半くらいで往復できたのね。食事休憩もしたし、ダンナはものすごい量の写真を撮ったりしていた割に、いいペースでした。山歩きに慣れた健脚なひとなら2時間半くらいで行って帰って来られるのではないかしら。
お天気にも恵まれて大変楽しかったけど、これからがんばってダニーデンへ向かわなきゃ!
2017
05.24

星空ツアーと夜中の撮影

国際ダークスカイ協会の『ダークスカイプレイス・プログラム』は、世界中の暗い夜空の保護・保存を目指した取り組みです。「ダークスカイ・パーク」「ダークスカイ・リザーブ」「ダークスカイ・コミュニティ」という3つのカテゴリーに分別されていて、「ダークスカイ・パーク」と「リザーブ」は、世界中で最も暗い夜空が保たれている地域だそう。その中でも「リザーブ」のゴールドに選定された地域はわずか3カ所。その中のひとつがここテカポ湖です。

前日のツアーはお天気に恵まれずに中止となり、この日は最後のチャンス。受付に行くと、山頂にいるスタッフの方からの報告では「真っ黒い雲が向かってきていて、星が見えるという保証はできない」とのこと。それでも風が強いので、もしやツアー中に雲がどこかへ行ってくれる可能性もあるという。ここでキャンセルすれば返金に応じるとのことで、早速カウンターに並ぶひともいて、私は相当迷っちゃった。お天気ばかりは読めない!が、しかしここまで来て引き返すのもいやだ。。。ということで、わずかな可能性に賭けてみることにしました。この場で支払いだったら「やめよ」って思ったかもしれないけど、なんせもうクレカで支払い済みでしたし。結局日本人の夫婦連れ3組で出発となりました。
「Earth & Sky」さんのマウントジョンへの星空観察ツアーは大人148NZD、子供83NZD(8歳~17歳 ※8歳以下はツアーに参加不可)で、その他ファミリー料金やシニア料金もありました。


南極探検隊が使っていたというごっつい防寒ジャケットを貸していただき、赤色ライトのキーホルダーをもらいました(持って帰れます)。バスに乗って出発すると、マウントジョンへの道はゲートでふさがれており、夜間は関係者しか立ち入りができないようになっているのですね。途中で車のライトも消します。慣れた道とはいえ、運転手さんすごいなあ。途中から真の闇です。

山頂に着くと、黒雲が空を覆っており、絶望的な気分になりました。ジャケットを着ていても震え上がるほど冷たい強風が吹いており、まずは研究施設に避難。天文台では研究用の大型望遠鏡を見せてもらいました。MOA望遠鏡っていうんだって。「NISHIMURA」って書いてあるのはこれが日本製だから。設置されたのは2004年なので、いまはもっと大型で性能のいい望遠鏡もあるのですが、ニュージーランドでは最大の望遠鏡(鏡の大きさ1.8メートル)だそう。


施設には夜間常時詰めている研究員のひと(カンタベリー大学や日本の大学)がいて、学術研究している。ここは星空がきれいに出ている時こそが観測のチャンスなので、曇りや雨の時は休んでいるんですって。天候の優れない今日だからこそ見学できる場所なので、これは貴重な機会でした。


さて、外に出てみると。。。なんということでしょう!さっきの黒雲がきれいに消えているじゃありませんか。一同星空を見上げて歓声をあげました。テカポの町中で見るのとは段違いに星の数が多い。山頂で、まわりが闇に沈んでいるから、輝きも一段と素晴らしい。
もと小笠原で星空ガイドをなさっていたというガイドさんでしたが、北半球と南半球の星の見え方の違いなども教えてくださる。以前波照間島で見た南十字星は地平線すれすれでしたが、ここでは空の真ん中で輝いている。レーザーポインタで示してくれるので、星を見つけるのも簡単。天の川や星座の解説を聞きました。強風に吹かれて体が冷えてしまった頃合いを見計らい、カフェから熱いお茶を届けてくれます。やれ、ありがたや。日本からは見ることのできない天体がいろいろ。私は星空観察には初めて参加したので、上を向いたまま口があきっぱなしだったわ。

肉眼で星を探した後は、さっき見たのとは別のこの望遠鏡を使って、月の表面や球状星団、宝石箱星団などを見せてくれました。


ダークスカイプレイスに認定されるためには、屋外照明についての厳格な基準があるそう。テカポ住民のみなさんの協力により、夜9時になると部屋の明かりを隠すため、カーテンを閉めたり、電気を消したりしているんですって。道路の街灯は、傘を下向きにしたり、オレンジ灯にするなどの工夫がされてるとのこと。だからテカポでは南半球で唯一マゼラン星雲を通年で見ることができるのです。
しかし普段は部外者立ち入り禁止の研究所内部やMOA望遠鏡を見学させてもらい、おまけに晴天の星空も見ることができたこの回のツアーはまさにいいとこ取りでした。ああラッキーだった、迷ったけど来てよかったナ。
ふもとへと帰るバスの中で、私の頭をぐるぐるまわっていたのはドリカムの「銀河への船」でした。美和ちゃん、ここに来てこの曲作ったんじゃね?と思うほどぴったりの曲なのだ。


宿に帰って、晩ごはんにしました。私はラビオリを茹でて、トマトソースをかけました。


ダンナはニュージーランド牛を焼きまして。ホントは2日に分けて食べるつもりだったらしいけど、ぺろりと平らげてました。


赤身が多いお肉は柔らかくて美味しかったそう。さすが畜産業の盛んな国、バターなんか大きな固まりで驚くくらいの安さでした。さすがにそんな大量に買っても仕方ないので、小さなパッケージのガーリックバターを入手したのでした。


テカポのスーパーで買い足したワインをあけて、お食事。なんだかすごい勢いでワインをあけている気がする。


前の晩に教会を見に行った時はものすごいたくさんの観光客がいて、写真を撮るどころではなかったのです。今日は遅い時間に行ってみようと話してました。宿を出たところにある道路は、歩いていても真っ暗。だれかに鼻をつままれてもわからないよ~。湖のほとりでまずは1枚。


23時を過ぎているというのに、教会の周囲はひとだらけ。駐車場を出入りする車のヘッドライトの反射がまぶしく、落ち着いて撮影するどころじゃない。おまけにほとんどすべての観光客(広東語を話す方が圧倒的に多かったですが、香港人じゃないような気がする)は白色のLEDを持ってうろうろしており。。。まあそれでもなんとか隙を見計らって撮影した教会と星空のコラボ。


空のはじからはじまで全部が星で覆われている。いま見えている星のまたたきが、気が遠くなるようなはるか昔のものだなんて信じられない気持ち。天の川にくっきり見えるマゼラン星雲。これって教科書で見るアレだわ。なんてきれいなんだろう。


シャッターを30秒あけたままにして撮影するのですが、結構難しいらしく、ダンナは何度もやり直していました。この写真もとてもうまく撮れているなって。


いやあ、完全防備で行きましたが、さすがに夜中は冷える。帰ってから温かい物が飲みたくて、お宿のホットチョコレートをいただきました。お砂糖1本入れちゃった。


今日はゆっくり休養したので、明日は頑張って早起きしよ。
2017
05.23

お部屋で昼酒

お宿のひとの予報どおり、翌朝起きたらば雨でした。外気温はかなり下がっている。マウントクックへのトレッキング行くために、この日1日を当てるつもりでしたが、この天気では行っても無駄でしたね。


ぬくぬくとした室内でのんびり過ごします。お昼は昨日買ってきた食材で適当に。缶入りのマッシュルームスープをレンジで温め、ベーコンを焼き、パッションフルーツ入りのヨーグルトやパンやチーズも。


スーパーで買ったOrnelle Camembert Cheeseはとても食べやすい。2010年から2012年にかけて金賞、銀賞、銅賞とチーズコンテストの賞をたくさんもらっているみたいなので選んでみました。私たち的にはフランスのカマンベールのようにもうちょっとクセがあってもいいんだけど。


ダンナがスーパーで選んだこの1本がえらいこと美味しかった!「Rapaura Springs Marlborough Sauvignon Blanc Reserve」というマールボロの白。2016年のNew Zealand International Wine Showで金賞を取ったワインですって。


ランチのあとは青カビチーズやスナック菓子もあけて、ワイン飲みに突入しました。昼酒最高!
外は雨だしねえ。旅行に出ると、日程に限りがあるしついタイトなスケジュールを組んでしまいがちだけど、長距離移動のあとにこうやって体を休めるって必要かも~。


午後になったら、ようやく雨はやみましたが、どんよりした雲が空を覆い尽くしています。


外に出てみました。ここの1階がホテル棟。


玄関のところに、こんなに大きなまつぼっくりが!iPhoneとくらべてみた。


日本と真逆な季節ですから、ニュージーランドはこれから晩秋を迎えるところ。テカポでも赤や黄色に色づいている葉っぱを見ることができました。


湖に戻ってみると、あら?少し明るくなってきた感じ?


このあと軽く昼寝をしまして、起きてみると外はいい天気になっているではないですか。湖の向こうに見えている山には雪が。これは昨晩のうちに積もったもので、この地方の初雪だったそう。


日差しが出ると湖の青さが際だちますね。
せっかく雨がやんだのだから、徒歩3分の「善き羊飼いの教会」に行けばよかったものを、私たちすっかり忘れていて、なんということか教会の昼間の写真は1枚もないのだった。テカポに2泊していたにも関わらず、見にも行かなかったなんて。。。バカじゃない。。。(涙)。


「こりゃ~だめかな。。。」と思っていた夜の星空ツアーですが、俄然期待が持ててきた。前日から振り替えてもらったツアーは1本目に出るヤツで、Earth & Skyさんへの集合は18時25分です。さて早めに出て、テカポ唯一のスーパーでもぶらぶらしてこようかな。
2017
05.19

The CHALET@テカポ

当初の予定ではテカポで1泊、マウントクックで1泊と思っていたのですが、せっかくここまで来て星空を見ることができなかったら残念すぎる。。。ならマウントクックのトレッキングは日中テカポから往復すればいいんじゃない?と方向転換しまして。
じゃあ2連泊するテカポはどこにしよう~と相当悩みました。有名な観光地ということもあり、宿泊費はほかよりも高い印象。どうせなら口コミいいところがいいわ~と探した中で、お値段と折り合いがついたのがこちらの「The CHALET」さんでした。トリップアドバイザーの口コミ数300以上で5つ★の満点です。日本人も多く泊まっているので、口コミはとても参考になりました。メールすると、お部屋の写真や詳しい情報を送ってくれるます。私が選んだのは、one bedroom apartment with lake viewsという「Unit1」のお部屋。連泊すると少しお値引きしてくださり、480NZD(incl.GST for 2 persons/2 nights)でした。1泊だと1万8000円くらいですね。

チェックインの時の丁寧さ、温かさは素晴らしい。そしてテカポ滞在時の楽しみ方をいろいろ教えてもらえます。何より助かったのは天気予報を見つつ、旅程のアドバイスをくださったこと。ほとんどの観光客は星空やトレッキングを楽しみにテカポに来る訳なので、地元に済んでいるひとならではの的確な予報はありがたかったです。
さて、わたしたちのユニット1のお部屋。入口を入るとキッチンで、左側が湖を眺められるリビングになっています。


テレビもありましたが、あんまりつけなかったな。2方向に窓があるので、とっても明るいの。


ソファもよかったですが、ワイングラスを置く場所がないので、もっぱらテーブルで飲んでました。


もっとB&B的なお宿かと思っていたのですが、タオルやアメニティなどは大変きちんとしており、不自由はありません。


寒いテカポでは、夜撮影から帰ったあととかにお湯につかれたら最高だったんだけど~。シャワーは水圧も高く、すぐ適温のお湯が出るのでストレスはまったくありません。


キッチンには鍋やフライパン、ボウルやザル、食器、お玉、フライ返しのようなものはひととおり揃っており、想定外だったのは調味料さえ用意されていたことでした。塩胡椒はもちろん、油やキッチンペーパー、ラップも置いてあってとても助かりました。


現在も英連邦王国の1国であるからか、スーパーなどでは紅茶の種類がものすごくたくさんありました。宿でこれだけ置いているのもなかなか珍しいけど。


スーパーで買ったもの。百均でお醤油の小瓶を買って持って行こうと思っていたのにすっかり忘れてまして。怪しい醤油を買いました。


パンやスナック菓子、パスタなんかも。


スープの缶を食べる時に、てっきり牛乳が必要かと思って買いましたが、冷蔵庫にはサービスの牛乳が入っていました。どこの宿にも必ず牛乳だった(笑)。ワインやチーズを冷蔵庫にしまって。。。と。


この部屋にはデロンギのオイルヒーターが2台あり、相当あたたかく過ごせました。寝室はぽかぽか、ベッドもふかふかでむっちゃ安眠できましたわ。


この日予約していた星空観察ツアーに参加するため(繁忙期は1晩に2回ツアー出発するみたい)、「Earth & Sky」の受付に行ったのですが、山にのぼって天気を下見していたスタッフさんからの連絡では「無理」だったのでした。仕方ない。。。世界で3カ所しかない最高の星空をぜひこの目で見たいとここまで来たけど、こればかりはお天気次第ですものねえ。と
いう訳で、翌日のツアーに振り替えてもらい、宿に帰ったのでした。

ダンナはまずはビールで。着いてすぐの長距離ドライブ、ホントにお疲れ様でした。おつまみはスモークした牛肉ハムみたいの。


私はスーパーで買った白ワインを。フェタチーズとドライトマトとオリーブがオイル漬けになったのや、カマンベール風チーズなんかと一緒に。


日本から夜行の飛行機でシドニーまで、更にクライストチャーチまで飛び、今度は車でテカポ湖まで。ここまでたどり着くのに丸一日かかりましたわ~。
2017
05.18

テカポ湖へ向けて走る

クライストチャーチの空港では結構な時間を取られました。
持ち物を細かく問われる入国カードに記入するのも面倒でしたが、それを見せながら食べ物や薬を持っていないか口頭でも申告をしました。税関のひとは英文の投薬証明書と薬を調べてから、機内で出されたけど手をつけずに持ってきた焼き菓子やのど飴もチェックしてました。スーツケースにもお土産のクッキーが入っていると言うと、それは出さなくていいわと通してくれました。やれやれ、これで終わりかと思いきや、最後にすべての荷物のX線検査があるのですねえ。厳しいわ。。。

NZDを1ドルも持っていないので、両替をば。10万円を両替して、1217NZDになりました。手数料とか税金(?)なのかいろいろかかって、最終的に渡された現金は1187.70でした。これはクレジットカードのキャッシングの方が圧倒的にレートがいい気がします。為替の変動は多少あるだろうけど、帰国してからすぐ振り込めば金利もほぼかからないし。


入口を出ると、SIMを売っていそうな店舗が2軒。「Vodafone」はひとが並んでいたので、「Spark」で頼むことにしました。こういう時のためにSIMフリーのiPhoneを買いましたが、海外SIMに交換するのはこれが初めて。しかも日本で契約しているのがMVNOだから、ちょっと不安。。。


プリペイドのSIMくださーーいとお願いすると、バイト君らしい若い男の子が感じよく説明してくれる。滞在日数やテザリングの有無など聞かれ、オススメは3GB(49NZD)かなっていうのでそれにしちゃった。通話は使わないだろうから、DATAだけのプランにしようかとも思ったのですが、パッケージで買った方が結局お得なんでした。それに通話は何度も使う機会があったので、結果オーライ。

お兄さんはSIMを売るだけでなく設定までもしてくれて、とても助かりました。途中「iPhoneを英語表示にしてくれない?」と言われたくらいでした。あ、帰国してわかったけど、私の使ってるMVNOのプロファイルはそっくり消えてましたので、削除しないとうまく動かなかったのかもしれません。道理で帰国したあとWi-Fi設定してない時はつながらない訳です。再度プロファイルをインストールしたら一瞬で回復しましたけど。

クラストチャーチからのレンタカーはezi。ニュージーランドは空港内にレンタカー会社がまとまっているので便利だわ。ネット予約の紙を見せると「パスポート出して~」と言われ、名前で検索してました(予約番号って長いし小さい字で見づらいものね)。「左側通行で運転したことがあるか、国では事故や違反などしていないか」などの質問が満載のチェックリストに記入させられまして。返却場所や時間の確認とか、保険のこと、事故った時の連絡先、走ってはいけない道路、ガソリンを前もって買っておくと返却時に満タン返しが必要なくなるシステムなどについて説明がありました。海外でレンタカー借りるのにこんなに時間がかかるの初めてかも。英語が限りなく怪しい私たちを心配してくれたのかもしれません。最後に車のピックアップ場所について教えてくれました。


eziの車が駐車してある区画を探すと、あった、あった。車のキーホルダーに書かれているのと同じナンバープレート。リクエスト通りのカローラでした。受付で渡されたコンディションレポートに車体の傷の場所が書いてあったので、それをチェックしましたが、係のひとが同行しないので、もしレポートに書かれていない傷を見つけちゃった時はまた受付まで言いにいかないといけないんでしょうねえ。そういう意味ではハーツはさすが大手で、駐車場にブースを持っているので便利だなあと。


カーナビをリクエストしていたけど、案の定そんなものはどこにもついてない(笑)。貸出しの書類にも記載がなかったので、あとで請求されることはないだろうとそのまま走り出しました。左側通行・右ハンドル・オートマ・日本車なので、ダンナは緊張の色もない。


現地のSIMはさくさく動き、日本語で操作できるGoogleマップはカーナビよりもよほど使いやすいのだ。フランスのレンヌでレンタカー借りた時、Wi-Fiがまったく動かなくって途方に暮れたことが嘘みたい。


国道をばんばん飛ばして走っていく。今夜からお世話になる宿には2泊するので食料とワインを買っていこうと、Ashburtonという町にスーパーを見つけてGoogleマップに★をつけておいたのです。目的地までちょうどあと半分くらい進んだことに。


中身が赤いキウイ発見。「世界の果てまでイッテQ!」でイモトさんが紹介してた小粒のキウイが食べたかったんだけど、ニュージーランド滞在中にスーパーで見つけることは一度もなかったわ。


スーパーで目を引いたのが、ペット用のお肉を売っていること、それも半端ない数あります。


ドライフードよりも生の肉をあげることが多いのかしら。日本ではアレルギーのある子用に七面鳥とかカンガルーなんかの肉を販売している店もあるけど、数は少ないし高いのよね。


ワインを2本買いまして、おつまみのチーズも種類が豊富なので、あれこれ迷ってしまう。


わわ、スーパーで時間を取られすぎて、もう夕方になってしまった。テカボまではあと150㎞もあり、2時間以上かかるだろう。


ひた走っていると、西の空がなんともすごいことになってきまして。


コントラストを強くしてありますが、燃えるような夕陽を見ることができました。「不吉だ。。。どこかで血が流れた」とレゴラスが言いそうな、怖いような色彩。


あああ、最後の明るさが消えていく。ずっとまっすぐな道ならよいのですが、山の中のカーブが続く道で完璧に夜になってしまい、ダンナは相当疲れたみたい。こんな道でもみなさん100㎞越えのスピードで走っていくからスゴイ。


クライストチャーチから3時間と言われていたのに、テカポの宿に着いたのは19時30分頃になってしまいました。空港を出たのが15時頃だったから、買い物の時間を入れても4時間30分もかかったことに。クライストチャーチの空港内に「ニュージーランドは広いので、旅程には余裕を持ちましょう」と書かれていたのに納得デス。
2017
05.17

初エミレーツ(シドニー→クライストチャーチ)

JALで現地に着いてから、入国審査せず・預けた荷物もピックアップせず、で乗り継ぐというパターンは、あまりないかも。トランジットエリアで機内に持ち込んだ手荷物を検査にかけたら、私のバッグが再検査に。「???」と思ったら、原因はこれだったわ。調べていた係のひとはブツを見た瞬間、「ああ、またこれね」って慣れた様子。多くの日本人が「摘発」されているに違いない(笑)。水分を含んではいるでしょうが、ウエットティッシュがひっかかったのは初めての体験でした。


手荷物検査場を抜けてから、空港内の時計を見ると、あれ!ニュージーランドへの乗り継ぎ、結構タイトじゃない?と気がつく。シドニー到着が遅れた旨のアナウンスはぼんやり聞いていましたが、人ごとではないんだった。シドニーキングスフォード・スミス国際空港で、JALから他社の国際線乗り継ぎに必要な最低時間(MCT)は60分。定時に到着していれば1時間40分ほどあったはずの乗り継ぎ時間はすでに1時間ちょっとしか残っていませんでした。クライストチャーチへの便はQF(カンタス)表示だったので、カンタスのトランジットカウンターに並びましたが、前のひとに何かトラブル発生したようで全然順番がまわってこないの。焦っているうちに、「エミレーツ便は直接搭乗口へ」的な張り紙がしてあるのを、私が見つけまして。横入りごめんと思いながら、カウンターのお姉さんにそれを尋ねると「57番搭乗口に行って」と。ひ~~、ここでは手続きできないのね、私たちアライバルフロアに向かって走りだしました。シドニーの空港は初めてで、57番までどれだけ距離があるのかすらわからないし。免税店や素敵ショップがたくさんある中を、走る走る。成田でクライストチャーチまでの搭乗券をもらっているならいざ知らず、まだチェックインすらできてないっていうのに、しかも出発まで1時間を切ってしまったのに間に合うのかしらん?
空港内を走ること5分ほどで57番搭乗口に到着しましたが、一体チェックインカウンターはどこ?とあたふた。ゲートにいた係のひとに聞くと、その場で搭乗券を出してくれました。へえ、こんな仕組みになってるんか。


初エミレーツはエコノミーでしたが、機材はA380。2階はビジネスとファースト用ね、豪華な階段ですわ。


階段を上っていくトイレというのも見たことなーーーい。


機内の写真を撮っていたら、記念写真いかがですかとお声がけいただく。せっかくのなので麗しい客室乗務員さんと一緒に1枚撮っていただきました。エミレーツの制服、かわいい♪


モニター画面も大きく、コントローラーがこの位置にあるのはとても使いやすかったです。


コンセントや充電用USB口も完備です。エコノミーなのに充実してるわ。


しかも英語、ドイツ語、アラビア語、イタリア語、ロシア語、韓国語などの言語に対応しているのだ。中国語、スペイン語、ポルトガル語にいたっては使う地域ごとに2種類ずつですもの、すごいなあと。


さっそく日本語に切り替えると、おおわかりやすいこと。ストレスなく楽しめるというものです。


イヤホンは四角いの。これはお初にお目にかかる形でおもしろいわ。


座席に貼っておくお知らせシールがあって、「起こさないで」「ごはんになったら起こして」「免税品の販売には起こして」の3種類でした。機内サービスの時に寝ていると、座席にシールを貼って目印にしているのをJALの機内でも見たことあるかも。その日の体調や気分で、自分で貼れるのは便利だわ。


クライストチャーチまでは3時間少々ですが、朝ごはんのメニューもありました。着いてから車の運転があるので、お酒は飲みませんでしたが、どんなものを積んでいたのかな~。


卵とポテト、ソーセージにヨーグルトとごく普通の朝食でした。


成田からのJAL便ではプログラムに入っていなかったので、ここでディズニー映画「モアナと伝説の海」を見ちゃうことに。


ニュージーランド上空にさしかかると、見えるのは山ばかり。


氷河の侵食と堆積作用で生まれた地形なんだろう。山から溶け出した水が細い川になり、それが幾重にも連なって流れていく。


映画のシーンなどで見たことはあっても、実際自分の目で見るのとじゃ大違い。


山岳地帯を抜けると、今度は緑の土地が広がる。ニュージーランドの国土は上から見る限り、牧草地か山かどちらかみたいだわあ。


クライストチャーチ到着後、操縦席を開け放しているのに出くわす。小さい空港に降りる小さい飛行機ならいざ知らず、これだけの大型機では久しぶりに見たわ。


クライストチャーチではイミグレを抜け、荷物をピックアップし、税関を通り、SIMを購入して、レンタカーを借りなくてはいけない。空港を出発できるのは一体何時になるやら。

2017
05.16

JALプレミアムエコノミー(成田→シドニー)

ゲートは71番。搭乗口に着くと、お客さんでいっぱいで、すでに座る場所がないくらい。そろそろ機内への案内が始まってもいい頃かな~と立って待っていましたが、まずはファーストクラスの乗客からね。いまだかつて見たことがないほど大勢のひとが優先搭乗に列を作り、私はびっくりしてしまった。まさか全員がFのお客さんじゃないだろう、ワンワールドエメラルドのステイタスを持っているひとが多いんだなあ、この路線!


マイルでアップグレードできる料金で航空券を買い、行きはプレミアムエコノミーで予約していました。


足をうーーんとのばしても余裕のこの広さ。そして前の座席が倒れてこない構造なのも、2列席なので隣にきがねがいらないのもよいです。


周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能付きソニー製の密閉型ヘッドホンと、スリッパとブランケットが最初からセットしてあります。このスリッパは降りる時に頂戴していき、旅行中ずっとどの宿でもお役立ちでしたわ。


プレミアムエコノミーで嬉しいのは、シャンパーニュが飲めること。今回のはVollereaux Brut Réserve(ヴォレロー ブリュット レゼルヴ)でした。客室乗務員の方にお願いした時「スパークリングになりますが。。。」って渡されたので、知らないうちにプレエコではシャンパーニュ飲めなくなったの、がーーんと思ったけど。でもやっぱりスパークリングでなく、シャンパーニュでしたわ。


機内食はエコノミーと同じ。フードスタイリスト飯島奈美さんの監修メニューだという夕ごはんです。今回はうまいことお魚が選べることを願って、特別食は頼みませんでした。プレエコは早く食事が出されるし、品切れにはならないだろうと。
私が食べたかった「パエリアとサーモンのグリル」です。じゃがいもとさつまいものポテトサラダ、野菜のゴマしょうが和え、チョップドサラダ フレンチドレッシング添えはどれも大変美味しく、エコノミーの食事がこのレベルってすごいわと改めて感心しました。デザートに特製フルーツポンチ付です。


ダンナが選んだのはお肉。これは「梅酢鶏と菜めし」だそう。


ハーゲンダッツはJAL限定品だというクリームチーズタルトです。チーズケーキみたいなお味。


食事して、お酒を飲みながら、映画を2本見ました。
ダンナがSWのローグワンを見始めたので(私はこのシリーズほとんど興味ない)、私も彼が見ないだろう系の映画を選びまして。
「迷った距離1万キロ、探した時間25年、道案内はGoogle Earth」という実話をもとに作られた作品だそう。インド人の男の子が5歳で迷子になり、オーストラリア人の夫婦の養子になって成人したあと、空白の年月を自力で取り戻すお話。主人公サルーの幼少期を演じたサニー・パワールという子役さんのかわいらしさとけなげさよ。ひとりぼっちで怯える彼を誰か助けてあげて。。。と胸が痛くなりました。義母を演じたニコールキッドマンにも心底心打たれまして。あの大女優が、まるでただの普通のおばさんで、しかも養子をとることを選んだのは実子が持てないからではなかったこと、国籍も肌の色も関係なくあれほど深い愛情で血のつながらないこどもを包み続けること、その子らに理解を示して見守る姿勢に言葉も出ない。静かな静かな音楽に包まれ、サルーと一緒にGoogleアースを追ううち、ついにただり着いたあの場所。エンディングに待ち受ける、映画の題名の意味を知り、涙を流し続けたのは私だけではないはず。


2本目は、映画カタログをめくるうちに興味がわいて見てみようと思った作品。
「ミス・スローン(原題)」は、日本での公開は2017年の秋予定だというので詳細は書かないけど、終わった後は久々しびれて動けない。よくも、よくもこんな衝撃的なエンディングを用意できたものだ。主人公の女性ロビイスト演ずるジェシカ・チャステインさんってモンスターじゃない?圧倒的な迫力で、誰もが予期せぬ方法ですべてを吹き飛ばしてみせた。彼女のセリフ、「ファイル名は。。。」というところで、私も一緒に「Earthquake」とつぶやいてしまう。


2本ともめっちゃよかった。。。と思いつつ、これは夜行便。ここらで眠っておかないとね。
少しだけうとうとしましたが、旅の興奮からかよく眠れませんで。機内が徐々に明るくなってきたので、えいやっと起きちゃいました。この3Dの飛行ルートのヤツ、初めて見るわ。飛行機はもうオーストラリア上空を飛んでいるらしい。


まだ時間的余裕はあるみたいだから、3本目の映画、いっちゃおう。ラブロマンスっぽい作品をと「マリアンヌ」を選びました。もう日本でも公開されていて、予告編を見た時は「おもしろそう~」と思ったのよね。実話を元だというのは、これを書くために調べて知ったけど、第二次世界大戦中にモロッコで出会ったスパイの物語を、ロマンスとサスペンスをまじえ描いた作品でした。ブラット・ピット演じるマックスと、マリオン・コティヤール演じるマリアンヌはお互いやり手のスパイで、ドイツ人官公吏の暗殺に関わるうち、恋に落ち。。。もう公開されているからいいかと思うけど、私的にはなんともつまらない結末で不完全燃焼でした。どんでん返しを期待していたんだけどなあ。


朝食は、AIRスープストックトーキョーでする。今回のスープは北海道産とうもろこしのシチューでした。それにジェノベーゼのショートパスタ、黄桃とヨーグルトゼリー、石窯パン。シチューには絶対に鶏肉がたくさん入っているに違いないと思っていたのですが、予想に反して野菜のみ。嬉しい♪


プレミアムエコノミー限定のデザートとして、「BAKE」というチーズケーキ」が出ました。きのとやさんのものらしいわ。これは食べきれずにかばんに入れて持って行くことにしました。


それにしてもシドニーまでは長い!到着した時には気がつきませんでしたが、この便は遅れが出ていたようで、国際線乗り継ぎをする時間ぎりぎりだった。。。
2017
05.15

成田サクララウンジ

GW開始前日、ダンナは午前中は仕事に出て、午後からは有休をもらってました。彼が帰宅してからお昼を食べて、出発。1日早いので、FカウンターもJGCカウンターもかなりすいてました。


それでも出国手続きはそれなりに混んでましたが、手荷物検査はJALの優先場所を使わせてもらってスイスイ。指紋認証ができない私はイミグレの行列に並びましたが、ダンナは自動ゲートであっという間に出国してました。足踏みして待ってるのが目に浮かんだので、先にラウンジに入っていてとLINEしまして。


1階はすいていましたが、2階のダイニングエリアは常に並んで待ってるひとがいる状態。慢性的に席が足りないんだから、1階と2階を逆にすればいいのになあ。


さっさとラウンジに入ったダンナが何をしていたかというと「速攻で日本酒タイム」でしたわ。。。私はまずはマッサージの予約に行きました。運良く出発までに間に合う時間帯を1枠GETできまして。


今回サクララウンジに置いてあった日本酒は「江戸開城 純米吟醸原酒」と「寶釼(ほうけん) 純米酒 八反錦」と「長命泉 純米酒」の3種類でした。


●De Bortoli Lorimer Chardonnay Pinot Noir Sparkling
(デ・ボルトリ ロリマー シャルドネ ピノ・ノワール スパークリング) オーストラリアのスパークリング
●loosen brothers loosen riesling trocken 2015
(ローゼン・リースリング・トロッケン) ドイツの白


●BESSA VALLEY WINERY PETIT ENIRA 2011
(ベッサ・ヴァレー・ワイナリー プティ・エニーラ) ブルガリア赤


その他バーボンやウィスキーなど。「ボウモア18年」は以前ファーストのラウンジに見たけどとダンナ。


「山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成梅酒」なんて、見たことないものもありました。これはとても美味しかったそう。珍しいわ、彼が梅酒を飲むなんて。


サクララウンジの夕食は17時~22時となっていますが、それより前の時間帯でもほぼ同じメニューがありました。事前にHPで見ていたもので見なかったのは「煮穴子の手まり寿司」と「海老とチキンとグラタン」くらいですか。こちらはフレッシュサラダバー。


大変よく売れていた「焼売(黒豚入り)」と「えび海鮮餃子」。


大人気のJAL特製オリジナルビーフカレー、牛丼、温うどん。スープは「冬瓜とチキン」と「ユッケジャン風」の2種類。メインはこの「ハンバーグのトマトソース」かしら?今回は肉中心のメニューだったので、私はおうどんと海鮮餃子くらいしか食べるものがなかったデス。サンドイッチもハム入りだし。


メゾンカイザーのパンはクロワッサンやバケットが。それにJAL限定である抹茶のレザンノアを置いてました。


あ、特別塗装機発見!「JALエコジェット・ネイチャー」ですね~。


食事する席が空くのを待っているひとがあまりに多いので、早々に引き上げまして。1階でくつろいでいましたが、新聞や雑誌をぱらぱらめくっているとあっという間に時間が来ちゃう。
旅先で1度Airbnbにお世話になるので、ホストさんにお土産を買わなくっちゃ~と「AKIHABARA」に立ち寄ります。日本のお菓子やお土産を手にしている外国人観光客の方の多いこと!私の前に並んでいたお父さんは、子供らが次々お菓子を買って~と持ってくるのは即却下したり、値段を見てしぶしぶかごに入れたりしているのに、ご自身はとっくりとおちょこのセットを見つけたら迷うことなくつかんでらした(笑)。桐箱入りで結構なお値段がするでしょうに。目があったので、私が呑む仕草をすると、「日本酒も買って帰るんだ」とかごを見せてくれました。あら久保田碧寿ですね。「飲みやすくて美味しいですよ」と言うと、免税店のひとにオススメされたんだって。日本に遊びに来た外国のひとが、ちゃんとした日本酒を買って帰り、自宅で楽しんでくださる時代が来るなんてねえ。
2017
05.12

くもったグラスはよみがえるのね

Category: ■雑談
旅行から帰ってきて以来、夜は9時30分を過ぎると眠くて眠くて。。。ダンナは一眼で膨大な量の写真を撮ってましたが、2台のカメラと2台のスマホで撮影したこれらを1つにまとめて取捨選択するだけでも結構な作業になりそう。ニュージーランドの旅行について書き出す時には腹に力を入れて書き出さねばだわ。

さて、帰宅してからこの1週間はスーツケースの中身の片づけをしたり、猫の毛とほこりだらけであったおうちの中を掃除したり、がんがん冬物洗濯したりしていました。家事にいそしむついでに、前から気になっていたグラスの曇りを取る方法はないかとネット検索かけていましたら、あるのねえ。必要なのは重曹とサランラップのみ。重曹は大袋で買うと絶対に使い切れないので、小分けされたヤツを買ってきました。


使用前のグラス。曇りの正体は水道の石灰分なんだそうだ。ラップをくしゃくしゃにして水に濡らし、重曹をつけてこするだけ!


ぴっかぴかになりました。こんなに簡単にきれいになるなら、もっと早くに調べればよかったな。

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