2017
07.31

リッチモンドホテル@福岡天神

久しぶりにおひとり様@羽田空港です。


サクララウンジでよく冷えたトマトジュースをいただきました。蒸した日だったのですっきりしたかも。


フライトはオンタイム。天気は悪いですが、懐かしの福岡空港に無事到着しました。


空港に降りたらたちまち曇って見えなくなる窓。湿気、どんだけ!


この日の福岡は気温と湿度はこんなでした。1日ほぼほぼ90%台の湿度ですもんね。


懐かしい修行僧時代。ここを起点に九州各地に何度も飛んだものです。でも一度たりとも空港の外に出たことはなかった。年末年始の宮古島に続く、「初めての上陸」ですわ。


福岡空港から市内までは地下鉄で1本ですものね、本当に便利だわ。博多の地下鉄ってSuicaはどうなんだろうと思ったら、各地の交通ICカードはこんなに使えるんだ。


今日の宿であるリッチモンドは天神南の駅があるとこらへん。空港からだと天神駅で降り、方向的にこっちだろうと思って「地下鉄七隈線方面」に歩いてみた。便利なことに天神南駅への連絡通路はずーっと地下道で涼しくて快適!このモールからは三越も大丸も直結でしたわ。どん詰まりの出口「12bc西」をあがります。向かって右がエスカレーター、左が階段の出口ですから、スーツケースを持っていても安心ね~。出て1分以内にホテル着です。

建物がまだ新しいので、廊下も広くてきれい。


広くはないけど、まあ不自由はないです。パジャマはベッドの上に置いてありました。


窓際にはデスクと冷蔵庫やテレビなど。


クローゼットはこんな感じ。ズボンプレッサーなんかも備え付けてあります。1週間とかお仕事で滞在されるひとは助かるでしょうね。あと消臭のスプレーも置いてあったのがありがたい。


備え付けはコーヒーと煎茶。紅茶を置いてないのはちょっと意外。女性客向けにいろいろな小物を取りそろえ、好きなものをどうぞと。私は1回用の化粧水やメイク落とし、入浴剤、フェイスマスクなどをいただきました。後日泊まったヒルトンでもらったかかとピーリングを使ってみると、とてもいい感じにつるっとなって。でもこれ調べたら市販はされていないみたい。アメニティとしてホテルに置く用なんだわ。


ありがちな3点ユニットではありますが、そんなに狭くはないし、新しいので快適。歯ブラシやコットンなどのアメニティも不足なし。シャンプー類はPOLAのものでした。


お部屋ビューはビルとビルにはさまれてこんな隙間から。どうせほぼ寝るだけですので関係ないけれど。
リッチモンドは7月7日からの2泊(博多祇園山笠直前)の滞在を、4月に予約しました。2人1部屋(朝食なし)を2泊して税サ込み29500円也。


チェックしていた旅行中の博多の天気予報がずっと曇りだったので、こんなにもたくさんの行方不明者が出るほどの豪雨だったとは想像もしませんでした。。。ご自宅もご家族も失われた被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。

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2017
07.29

甘えたいマシュ

Category: ■猫ら
マシュはほぼダンナ担当。朝晩のぽんぽんのさすさすも、一緒に寝るのも(足首に頭を乗っけるのが好きなので、ダンナは寝返りも打てず、毛皮が熱くて仕方ないそうだ)。そんなマシュもたまに気分を変えて母さんに甘えたい時もある。甘えたくなっちゃった時は独特の「ア~」という声を出すのよね、そしてじりじりと迫ってくる。


思う存分頭突きして、ふみふみして、気が済んだら、そのまま寝ちゃった。はっと起きると、まあなんて乱れたお姿、王子なのに。


やよちゃんもマシュも、前足をのばして寝ている時はリラックスしている証拠。


狂ったような暑さも数日中休みがあって、ほっと一息。ですが、これから8月に向けては猛暑続きなんでしょうねえ。やよちゃんもマシュももう7歳を過ぎたから、体調管理は一層気をつけないといけないわ。
2017
07.28

IHGの25%オフSALE

Category: ├ホテル
インターコンとかホリディインとかのホテルグループであるIHGから、木曜日の朝にメール来てました。
「リワーズクラブ会員の皆様は、2017年8月14日までの期間に、IHG公式サイトでアジア太平洋、中東、アフリカ地域のIHGホテルのご予約に会員専用料金をご利用いただくと、ただいま実施中の15%オフご優待セール料金よりも、さらに10%もお得な25%オフ確約にてご予約いただけます」とのこと。
こちらから予約可。


ちょうど年末のメルボルン・タスマニア旅行で1泊泊まろうかどうしようか迷っていた場所にホリディインがありまして。この際ここでいいかなあ~。IHGのポイントは先日根こそぎJALマイルに移行してしまって空っぽなうえ、平会員のワタクシには何の恩恵もない。別に正規からの予約でなくてもいいっちゃいいので、一応サードパーティからよりも安くなっていることを確認しました。そして予約ポチッと。
このセールの予約は2017年8月14日までで、宿泊対象期間は2017年8月1日から2018年3月31日までとずいぶん先までOK。(日本国内だけは宿泊対象期間の開始が少し遅く、8月21日から。お盆は使えませんね。。。)
宿泊場所については「中国、香港、マカオ、台湾を除く」だそう。香港が入っていればいい機会だから旅程を組んじゃっただろうに。
2017
07.27

扶養を出たり入ったり

Category: ■雑談
2016年の末から有休消化を経て、正式に退職したのが3月頭のこと。職場から離職票をメールで受け取ってすぐにハローワークに手続きに行きました。私は自己都合の退職だったから、初回の認定までは3ヶ月ありました。なので、まずダンナの扶養家族になって会社の健康保険に加入させてもらい、年金は第3号に。提出書類が多くて大変でしたが、こちらはなんとか無事終わった模様。

しかーし!待機期間を過ぎて晴れて雇用保険給付金を受け取ったその日から、(私の場合は)扶養からはずれてしまうのでまた抜ける手続きをしなくてはなりません。ダンナの会社もある程度の規模なんだから、提出書類をもっと分かりやすくまとめておいてほしい。家族が自宅で書式をダウンロードできるような仕組みもあれば楽なのになあ。事前に問い合わせても要領を得ず、チェック表どおりに提出しているにも関わらず追完を求められ、さらに全部書き直してくださいとまるっと返送された時には、心が折れそうでした。この先雇用保険給付金の受給が終了するまでに就職できなければ、ダンナの扶養に入る手続きをまた一からしなくちゃいけないと思うと気が重いわ。。。

ようやく発行された資格喪失証明書(ご丁寧に喪失日が間違っているけど、もう一度訂正を求める気にもならない)を持って、すぐに役所に出かけました(いくら後から戻るといっても無保険状態は落ち着かないですし)。そしたら窓口で驚いたの何の。
昨年の私の収入から計算した、国民健康保険料は月々4万越えですと!目玉が飛び出そう!
私の収入でこれなら、ダンナが退職した最初の年は一体どれくらいの請求が来るんだろうか。



先日請求が来た住民税といい、国保保険料といい、結構なダメージです。加えて国民年金第1号の保険料1万6490円も発生するので、月々の支払い合計は8万6260円というトホホな金額に。
住民税と国保保険料は楽天カードとnanacoで支払う予定ですが、ありがたいことに国民年金についてはクレジットカードが使えるそうです。窓口へ行ったその日のうちに、いただいた用紙に記入して年金事務所へ郵送しましたわ。

2017
07.26

鎌倉ぷち散歩

Category: ├国内小旅行
鵠沼海岸駅から小田急江ノ島線に乗り、藤沢まで戻りました。ここで乗り換えれば東京駅まで1本なのですが、ふと寄り道したくなっちゃって。せっかくここまで来たし鎌倉でランチしていこうかってことになりました。
始発駅ですが、列ができていて座れなかったわ。ことこと江ノ電で海を眺めたり、住宅街を抜けたり。


途中から鬼のようにひとが乗車してきて、車内は朝の通勤ラッシュかと思うほど。鎌倉駅ではこの有様ですよ。


駅の構内では入場制限をかけてました。なぜかっていったら、今の時期は紫陽花目当ての観光客が多いからだわ。長谷寺、北鎌倉の明月院、極楽寺の成就院なんかはえらいことになっているに違いない。私が以前長谷寺に立ち寄った時は入場まで3時間待ちって言ってたものなあ。


紅葉でも、桜でもない、静かな時期の鎌倉に来てみたい。江ノ電の乗り放題の切符であちこち散策するのもよいし、前々から狙っているレストランもあるから。


Googleマップで探したこの店でランチしていくことにしました。有名店はどこも長蛇の列でしたが、ここは10分くらい並んですぐ入れて。


居食家 灯り(あかり)さんのランチは、土曜日13時過ぎのこの時間帯だとすでに売り切れてしまったメニューもありました。「アジの梅しそフライとオニオンフライの定食 ¥1100」とか「豆腐ハンバーグとしょうがご飯定食 ¥1050」とか「限定 熊本馬刺しと揚げ物の定食 ¥1700」とか「国産やわらか若鶏)のから揚げ2ピース定食 ¥950」とか、どれも美味しそう。
私は「限定 オホーツク産 生ホタテ丼と揚げ物定食 ¥1200」にしました。


ホタテがこんなにぎっしり入ってるのが嬉しい。いささかこぶりで甘みがいまひとつですが、このお値段でそれを言うのは贅沢ですな。


ダンナが頼んだのは、「マグロのユッケ丼と揚げ物定食 ¥1100」です。いままで食べたどのユッケよりも甘い味付け。最初は美味しいと思うんだけど、次第にくどく感じるようになってしまう。若いひとにはいいのかなあ。。。ここの店のイチオシは揚げ物だと思った。玉ねぎと茄子のフライはどちらもかりかりで、中はジューシー。茄子なんてとろけるようでしばらく熱くて食べられないの。


一度藤の季節に来てみたいものよのお~と思ってたスタバは鎌倉駅からすぐ近く。この鎌倉御成町店はまさに鎌倉の一等地。「フクちゃん」の作者の漫画家横山隆一さんの邸宅跡地に建てられたものだそう。横山さんが生前愛した桜の木、藤棚、プールなどをそのまま残してあるのですって。ここは始発で来ないとテラス席には座れないかな~。


紫陽花の咲く小道を脇に入り。


住宅街の中にあるのは「Latteria BeBe Kamakura(ラッテリア ベベ カマクラ)」さん。ランチはピザやパスタを出しているみたいで、待っているひとの数がすごい。。。私たちはチーズを買いに立ち寄っただけですが、食事しようと思って来たらびっくりしただろうなあ。


せっかくクーラーボックス持参だったので、冷蔵品も買っちゃおう!ということで。地引き網の網元さんが海岸の方のお店で売っていたしらすと鰺の酢締めを買いました。その晩はおうちで思いっきり贅沢なしらすご飯を満喫。スーパーで買うのとはまったく味が違うからなあ。


鎌倉駅の隣にある東急で、北海道フェアをやってまして。一正蒲鉾の「小樽てんぷら」という練り物を買いました。限定枝豆入り。


「ラッテリア ベベ カマクラ」さんで買ったブッラータは1つが150グラムで950円くらいだったかな。私、ブッラータが大好物だけど、これはお豆腐と一緒で鮮度が命。。。絶品なブッラータを食べる機会はそうそうないのですよね(札幌ではこんなの食べました)。店内の工房で毎朝手作りしているこちらの店なら、できたてのフレッシュなものが食べられます!ナイフを入れると生クリームがあふれ出す瑞々しさに感動。オリーブオイルと軽く塩胡椒するだけで、素晴らしく美味しい。

2017
07.25

地引網@鵠沼海岸

Category: ├国内小旅行
6月のある土曜日、降り立ったのは藤沢駅。藤沢駅はバス停の場所がわかりにくく、乗るはずだったバスを逃してしまったわ。仕方なく集合場所までタクシーを使うことに。時間ぎりぎりだったので急いで行くと、なんと店はあっているけど、かんじんの場所はここではないという。普通にネット検索したらこの場所しか出ないけど!おかげで炎天下を25分歩く羽目になりました。責任者出てこ~い!

汗だくで着いた場所は鵠沼海岸。わーお、このビーチに来るのは実に30年ぶり。わあ、やっぱり海はいいな。


ダンナの会社がらみの行事でして、生ビール飲み放題でひとり2000円というから参加してみたのです。おあつらえ向きのビール日和ですわ。


すごい日差しが照りつけている中、係のひとたちが焼いていたフランクフルト。


参加者用にはちゃんと日よけがあって、私たちは早速生ビールをもらいます。きんきんに冷えたきゅうりで一杯。


なにもビーチでビールを飲むために集まった訳ではなく、この浜での地引き網が本日のメインイベント。こういうのって、個人で参加する機会はないですからね。しかし今時は重機を使って網を引くのねえ。


ある程度近くなったら、今度は参加者全員で引っ張ります。海の水が冷たくてとても気持ちいい。地引き網って小さなこどもの頃に一度引っ張った記憶があるけど、その時以来だわ。


思ったより目が細かい網で、小さな魚もたくさん獲れているみたい。興味津々でのぞきこむこども達。


網から魚を移す作業は、お店のひとが全部やってくれます。


何の種類かわからないけど、小魚がいっぱい。


この時獲れた中で一番大きいのがこれらかな。クーラーボックスを持参するように指示がありましたが、これじゃあとても全員には行き渡らないわね。大漁にはならず残念~。


時期的にしらすがこんなに獲れてました。


テントに戻った私たちは更に生ビールを飲み、「余ってますから食べて~」と宣伝していたきゅうりを更におかわりし、おにぎりも頂戴しました。参加されているのはほぼ家族連れで、ビーチでこども達が宝探しを楽しんだり、スイカ割りに興奮するのをほほえましく眺めていました。娘が大きくなってからはこういうのご無沙汰だったなあ。


しかし、こども達や若い人々は長時間直射日光を浴びても平気なんだなあ。私もダンナも暑さでアタマがぼーっとしてきたので、早めにビーチをあとにしました。
2017
07.24

お買い得だった魚を満喫

Category: ■雑談
7時ころに近所のお魚屋さんに行ったら、すごいお値引きをしていました。「連休も終わりだから、もう持ってって~」とのこと。大きな天然鯛が、ワタやウロコの処理もしてあって300円でしたの。
ちょっとしたお祝いに出すようなサイズ。次の日塩をして焼いたら、その身のほくほくなこと。


写真を撮るのを忘れましたが、この時なんと甘鯛も300円だったので迷わずお持ち帰り。美味しい皮とうろこを生かしてぱりっと揚げようと思ったのですが、こちらもウロコ処理がしてあったので方向転換。昆布をひいてから酒と中国醤油で蒸しまして、生姜と白髪ねぎを乗っける。そこに煙が出るほど熱したごま油をじゅじゅじゅっ~とかけました。
も~う、その身の真っ白できれいなこと、上品な甘さとほろほろな柔らかさはたまりませんね。高級魚だけあって味わいは最高。お魚屋さんは赤字だったかもしれないけど、おかげで我が家は至福の夕食でした、こちそうさま。
2017
07.22

年末はまたしてもオーストラリア

読んだ本や、テレビで見た美しい場所や、駅で見かけたポスターや、行きたいと思う場所はある日突然降ってくる。当然ですが思い立ってすぐに旅立てるはずもなく、惚れ込んだ場所は「いつか行く」リストに書き加えてます、大体は。旅行先を決めるには、マイルの激戦区であればそれが確保できるかどうか、その時のテンションとか、現地の気候とか、ダンナの休みの長さとか、もちろん金銭的な問題など、クリアしなくてはならない要因がたくさんある訳で。「降って湧いたようなタイミング」で旅立つってのはなかなかにレアかもしれない。

ソレを知ったのは、「iPhoneのトップ画面をうっかり違う方向にスワイプして」だったから、笑っちゃう。いつもは絶対に見ないニュース画面にJALのメルボルン線就航と書いてあるではありませんか。予想外によかったオセアニアのあとだったので、「へえ」と思った。シドニー線混雑しているものなあ~とお知らせの中身を読みましたら、もうこの9月1日(2017年)から飛ばすというではないの。


実は年末年始はソウル経由の宮古島と石垣島を特典航空券で確保済みでしたが、「これって今なら年末も空席があったりしてね~(笑)」と好奇心でチェックしてみたのです。わお、どうしよう。ばっちりな日程で往復あいてる。それを見たらアドレナリンがどっと出たみたい、後先考えずにぽちっと確定してしまったのです。よく考えたらビジネスクラスで確保できたこの予約をダンナの名義で取り、マイルが足りない私はエコノミー往復航空券を購入すればよかったじゃない。ああ失敗した。。。と絶望しましたが、ふと有償で購入した上でアップグレードするのに必要なマイルがどれくらいか調べてみましたら、奇跡的に残マイルでまかなえることが判明。ほんとにあと数千マイルしか残らないくらい(笑)、ラッキー♪

クレジットカードを使っての決済でしたら、HP上で予約&購入が完了するので、そのままばっちりの旅程で押さえることができたのですが、できれば手元にあるJALの旅行券を使いたいなって。旅行券を使うには、まず予約センターに電話しないといけない。その上で旅行券を郵送するのですが、マイルを使ってアップグレードするためには「その旅行券が届いた時点で空席があること」が大前提なのです。有楽町のJALに旅行券を持参するのが一番早いので、さっさか出かけて発券手続きしてきましたが、希望日のビジネスクラスがすでに満席でして、帰国が1日早い便しか取れなかったわ。サーチャージ・税金・空港使用料などを含んだ航空券代は15万2070円でして、12万円の旅行券を使った残りの3万2070円をカード払いしました。特典航空券の諸費用は2万5610円でしたから、合計5万7680円也。年末年始のオーストラリア旅行で、帰りがビジネスクラスなら相当安く押さえられたのでは。
JALが新規メルボルン線就航を発表したのは5月29日のことで、私がそれを知ったのは翌5月30日。発表から2日後の5月31日には年末年始の特典航空券はクラス問わず満席になっていました。


有償で買ったひとへのキャンペーンをやってまして、メルボルン線とシドニー線をHPで買えるすべての個人運賃で利用したひとが対象です。我が家はもちろんB賞のワインで応募しちゃいました。



11月末日までの搭乗期間なので、うちは該当しませんが、ダブルマイルキャンペーンもやってます。この距離のダブルマイルは大きいですよねえ、乗るひとはうらやましいわ。キャンペーン登録をしないと加算されないようなので、お忘れなく。

2017
07.21

レアチーズケーキ作ってみた

Category: ■雑談
なんか無性にレアチーズケーキが食べたくなった!若い頃はよく作っていたなあと、レシピを探してみると、ヨーグルトを使うものがありました、カロリーも低くなるだろうしよさげかも。プレーンヨーグルト1パックを水切りします。塩ひとつまみ加えて、ペーパータオルで濾してやります。


1時間くらい放置しておくと、結構水がでるのですねえ。


下地は手抜きで市販のビスケットを使います。その間にセラチン7グラムもふやかしておいて。


ジップ付袋に入れて、すりこぎでビスケットを叩いていきまして。


くだいたビスケットに溶かしバターを混ぜて、型に入れてコップの底で固めます。私はレシピどおりだと(50グラム)多いなあと思ったんだけど、台がもろくなってしまったわ。バターの量をけちってはいけない(笑)。


クリームチーズは電子レンジで柔らかくすることができるのね!昔は室温に戻してから一生懸命かきまぜていたなあ。15秒まわし、ひっくりかえしてもう15秒でやわやわになりました。そこにお砂糖60グラムを加えます。


感動するくらい簡単に混ざるかも~。うちはお砂糖はさとうきび100パーセントのものを使っているので、いささか茶色っぽい。


生クリーム1パック、水切りしたヨーグルト、レモン汁、生クリーム少々をくわえてレンジで溶かしたゼラチンも投入。


冷蔵庫に入れて冷やして、わお。きれいに固まった~。


とっておきのブルーベリージャムをとろりんとかけていただきまする。


普段は甘いものをほぼ買わない・食べないので、「お母さんがお菓子作ってる!ナニゴト。。。」と娘に驚かれる。家族が喜んでくれたので、昔を思い出してたまには作ってみようかな。
2017
07.20

床に寝そべる猫を見て季節を知る

Category: ■猫ら
東京もついに梅雨明け。その前に何度か猛暑日が来まして、猫らも床でローリング。


ぼろぼろになっていた猫じゃらしの羽部分だけを購入。やよちゃんは羽をつかまえるとかみかみするので、すぐダメになっちゃう。こんなにたくさん入っていれば当分持ちそう。前みたいに華麗に宙を飛ばせることはできないけど、ちょいちょいの遊びくらいなら大丈夫かなって。あ、でもこれは次回の診察の時に先生にきちんと確認した方がいいような気がする。


いろんなおもちゃが詰め合わせになったパックが安かったので買ってしまった。でもまあ結局最後には「使わないの?飽きちゃったのかな?」ってなるんだよねえ。


猫の好みって個体差がありすぎ。そして、なんだかんだいって一番愛用するのは、ただの箱なんです。


やよちゃんが気持ちよく寝そべっているお気に入りの場所にやってきては、がぶりと噛みついて(本気じゃないですが)、占有するマシュ。ここは下もじんわり温かいし、窓からは風も入る特等席らしい。


やよちゃんはいつでも(いやいやながらも)マシュに場所を譲ってやるのだ。やよちゃん、花さき山はやよの花で満開だね。

2017
07.19

寿司栄@千葉(2017年6月)

千葉市の寿司栄さん、初夏の部。
6月に来るのは初めてなので、今まで食べたことのない食材が出るわ。まずは海素麺(うみぞうめん)という海草でする。小浜から取り寄せたとおっしゃっていたような。収穫が少なくて貴重だそう。見た目はもずくのようですが、歯ごたえが全然違う。これが一文字違いのうみそうめんだと、アメフラシの卵のことなんですって。


大人の男性の手よりも大きい、それはそれは見事な帆立。こんな大きいのは初めて見ました。東日本震災以来、いい帆立は品薄になり、日常使いするお値段ではなくなってしまいましたもの。さすが天然物、甘いの何のって。キャビアとわさびをのせたノドグロもするっととろけて素晴らしい。


出てきた時に「おおうっ」と声が出てしまう迫力の殻付き雲丹。白海老に甘海老の卵をのせて、くちこまで。喜びの舞を踊ってしまいそう。室蘭のサクラマスを藁で軽く燻したのと、鯛にスダチの泡。


この徳島の牡蠣には驚いた、この身の大きさもそうですが、濃厚な味に二度ビックリ。山形の庄内で岩牡蠣を食べた時は、殻ばかり大きくて肝心の中身はイマイチだったなあ。いやあ、参りました。鮑は昆布をはじめ様々な海草を食べてますが、能登からの鮑はギバサという海草を食べているそう。北陸名産のガス海老は、鮮度が落ちるのが早いので、地元で消費されてしまう幻の海老ですって。


こっくり甘く炊いたノドグロをほんの一口のごはんとともに。紅白のコントラストがあでやかなシマ海老。


5月末の山猫軒さんに続き、またまたすごいクチコを見せていただく。炙って出してもらったものは、かちかちの干物状ではなくまだウエットな感じ。より磯の香りが強いですね。そして感嘆してしまった新生姜漬け。辛さを取るために何度も煮こぼさなくてはいけないそうだ。安易なレシピで漬作ったうちの新生姜漬けなんて、裸足で逃げてく~(笑)。


ここからは握りに突入。大好き赤貝とこはだ。沖縄産鮪の中トロは口に入れたら溶けてなくなったの!一度あまりに脂の強いトロを食べて以来、苦手意識があったのに。この日の握りの中では一番の感動でした。


真子鰈、卵焼き、鮪の芽ねぎ巻き


ムラサキウニとバフンウニのコラボ握り、鮪のはらみのヅケ、あまりに小さいので35秒だけ塩をするというスペシャル新子。


松葉カニと紅ズワイガニの交配種とされる、希少な黄金蟹。これも初めて口にしましたわ。中落ちのっけてなんとも贅沢な蟹の握りに。煮ハマグリもおおぶりでたいそう美味しく、もちもちの食感がたまりませんでした。最後の〆にふさわしい。。。


お酒は以下のとおり。
秋田県の新政酒造さんの陽乃鳥(ひのとり) 貴醸酒
同じく新政酒造さんの亜麻猫(あまねこ)改(かい) オーク
同じく新政酒造さんの水墨 生酛純米 木桶仕込み アッシュ
 ※オークもアッシュも2017年度特別頒布会のお酒です
富山県の清都酒造場さんの勝駒(かちこま) 純米


福井の黒龍酒造さんの九頭龍(くずりゅう) 夏しぼり 純米  
 ※黒龍初の夏酒
高知県の酔鯨酒造さんの酔鯨(すいげい) 純米大吟醸 高育54号
山形県の高橋酒造さんの東北泉(とうほくいずみ) 瑠璃色の海 純米大吟醸
新潟県の青木酒造さんの鶴齢(かくれい) 純米超辛口


福島県の高橋庄作酒造店の会津娘 羽黒西64 純米吟醸
三重県の木屋正酒造さんの而今(じこん) 純米吟醸 山田錦無濾過生
広島県の相原酒造さんの雨後の月(うごのつき) 純米吟醸山田錦斗瓶取り 無濾過生原酒
 ※探しても出ないなあと思っていたら、やっぱりシリアルナンバー入りの特別なお酒なり。88本中の貴重な1本を。


ああ、今回も堪能させていただきました。次は9月の予約を入れてきましたわ。大将が毎回出してくれる希少な日本酒も楽しみの一つなんですよね。
2017
07.18

宮古島から到来

Category: ■雑談
ダンナが出張中に、宮古島から宅急便が届きました。年末年始に宮古島に行った時に、リタイアして現地にお住いの方と飲む機会があったのだけど、そのひとが送ってくださったのだ。国産マンゴーなんて、贈り物にすることはあっても、自分たちの口に入る機会はまずないわあ。しかも自然に落ちるのを待って出荷する完熟品とな。


ドキドキしながらナイフを入れまして。マンゴー開きにしてかぶりつく。
ふぉっ!想像の斜め上をいくなめらかさ、くどすぎない甘さ、(熱帯の果物につきものの)独特の匂いもない、それはそれは上品な味わいでした。お値段高い訳だわ~と納得の味でした。


自分でも取り寄せたいけど、送料が高いのが悩みどころかな。どうもごちそうさまでした。
2017
07.15

SIMを入れ替え、帰国後

GWに行ったニュージーランド旅行で、最初に上陸したのはクライストチャーチ空港。この日のためにSIMフリーのiPhone7を買ったので、早速初海外SIMに挑戦。お店のひとが設定してくれて、旅行中は快適に使えました。
さて、帰国したあと。普段うちでWi-Fi使っているので気がつくのが遅れました。たまたま前の職場の飲み会があって外出した時に、「?」と気が付きました。地下にいるからかと思ってけど、地上でも繋がらないじゃない。iPhone7買い替えと同時にMVNOに加入したのですけど、(早速の洗礼かしら)と思い、機内モードをオンオフしてみたり、ネット上に書かれているアレコレを試してみました。が、一向になおらない。たまたまダンナからの連絡待ちな案件があり、Wi-Fiルータを持っていたひとが「どうぞ~」と言ってくれたので、一時的に繋がらせてもらって助かりましたが。

翌日(きっと繋がらないんだろうなあ。。。)と、仕方なくユーザーサポートに電話したのですが、待ち時間なくすぐに対応してもらえ、電話でのやり取りもすごく好印象。症状と今まで試したことを話しましたら、iPhone7の「設定」から「一般」を見て下さいと言われました。あけてみるとWi-Fi同期とVNPしかない私の設定。これが繋がらない原因だって。



クライストチャーチで現地のSIMを入れた時に、プロファイルを削除してしまったんだろうとのこと。
そういえばいざという時のために、プロファイルをメールに添付して保管していたっけ。サイトからも簡単にダウンロードできますし(Wi-Fi環境でなければできないけど)。プロファイルを入れた状態がこちら。



当たり前ですが、入れた瞬間からさくさく4Gで繋がるようになりましたわ。SIMを入れ替える時にわざわざプロファイルを削除しなくても、ホントは動くはずなんだけど。まあ帰国後にこういうこともあるってことで。
2017
07.14

名古屋ぶらぶら

Category: ├国内小旅行
お寺に行くのは午後からだったので、一度も歩いたことのないホテルの周りを探索してみることにしました。


若い頃名古屋に暮らしていたダンナも、このあたりは全く来たことがないそうだ。これは「円頓寺(えんどうじ)商店街」。信長が清洲から名古屋に移ってきた時に共についてきた商人の町だそうで、下町の雰囲気がありますね。


ひっそりと小さな金比羅神社がありました。


商店街は日曜日の朝とあって、まだ静かでひともまばらです。


今風なゲストハウスなんかもあったし、夜にはしごしたら楽しそうっていう小さな店がたくさん。まあ、でも名古屋に滞在する時は100%山猫軒に行くので、残念ながらその機会はなさそう。。。


まだつぼみの紫陽花の下には猫が昼寝。そこはきっと涼しい風が通るんだろうね。


お昼をどこで食べようか、まったく決めていなかったのですが、一休のレストラン検索で探したらよさそうなのでタクシーに乗って来てみました。「一穀一枝(いちごいちえ)」さんです。コンビニに寄るためタクシーを半端な場所で降りてしまったので、お店までちょっと歩くはめになり。予約時間ぎりぎりだったので焦って入口を見逃しましたが、反対側から来ればこんなにわかりやすかったのね。


一休から予約したのは「【お試しランチ】前菜・メイン・デザートなど食材にこだわった和の食材を使用したフレンチ」で2700円の税サ込みのコース。前菜として高知の天然平政が出ました。殺菌した牛乳に酸味をくわえて作ったリコッタチーズやマンゴーペーストを添え、平政の骨を乾燥させて作る塩で味付けしてあるそう。外は暑かったので、ひんやりしたこういう前菜がとても嬉しい。


続いてスープ。この日はビシソワーズでしたが、今まで飲んだどんなビシソワーズとも違う。名古屋コーチンのコンソメとじゃがいもでできているこのもったりしたスープは、クリーミーで甘く、ひたすら濃厚。グラタンをイメージして作ったとのこと。塩分は上にかかっているチーズと自家製パンチェッタ(私のには入っていません)だけだというから驚き。この辺でここのシェフすごいひとかも。。。と思い始める。一休に乗せてるのが不思議な感じ。


メインはお肉かお魚から1つ選べます。お魚は明石の天然真鯛。HPに「魚介類は主に北海道・北陸・九州よりその時期一番状態がいい天然ものを取り寄せています」と書かれていましたが、嬉しいことです。鯛には白子で作ったソースが添えてあります。全体的に味付けは素材の持つ味を生かして最小限、バターやクリームを多用したお料理ではないので、くどくもない。「肉類は世界各国、主にヨーロッパより取り寄せています。日本国内には無い珍しい肉料理もご用意しています」とのことなので、こちらのシェフは肉料理の方が得意っぽい。追加料金がかかるものもありますがランチは「静岡 満州豚」「京都 丹後黒地鶏(+1200円)」「大分牛 そともも(+2800円)」「フランス シストロン産仔羊(+4800円)」の4品から選べました。


お米と牛乳を炊いたものに、キャラメリゼしたアーモンドにサマートリュフをたっぷり乗っけて。果物やチョコレートのソースと一緒にぺろりと食べてしまう。もともと軽いコースではありますが、重くないので食後ももたれないわ。


食事と一緒に出されたパンは自家製で、開店前に焼き上げているとか。これだけを買いに来られるお客さんがおられるとか。バゲットだと置いているうちに固くなってしまうので、そうでないパンを提供したい、なおかつバターをつけなくても美味しく食べられるよう考えて作ったものだそう。どのお料理も繊細さと驚きがあって楽しませていただきました。法事の前だったのでワインを飲めなかったが残念。ここはまた名古屋に来る時は再訪しよう。


お寺まではタクシーで向かうのですが、来た道々に興味をそそるような建物が多くありまして。もともとここら辺は武家屋敷街で、戦争の時にも焼けなかったので古い建物が残っているのだそう。まだ少し時間があったので、ここを見学していくことに。


この洋館を建てた陶磁器商井元為三郎さん。ご商売がうまくいっていたんでしょう、ロサンゼルスに行かれた時にダチョウに乗ってみた的な写真が展示してありました。昭和3年に、48歳で、ですよ。為三郎さんてば、お茶目。


ダンスホールやしぶいステンドグラス、当時のままのタイルなど、みどころがたくさんあります。


明治時代から戦前にかけて欧米に大量に輸出された陶器は、今見てもとても美しくて素晴らしいクオリティ。以前ジョグジャカルタに行った時にオールドノリタケをたくさん見かけたっけな。重くてかさばるし割ってもいやだから買わなかったけど、今は値上がりしているんだろうなあ。


貴重なものを手に取らせていただきましたが、とても薄くて軽い。陽に透かすと、芸者さんの顔が浮かび上がります。これは外国人向けのお土産として作られていたティーカップだそう。


お台所にあった釜は、なんと当時の一般家庭としては画期的だったろうガス釜。


敷地内にある蔵や茶室、本館の和室やこのお庭も貸し出ししているそうで、この日も焼き物の個展として開放されていました。もともと食堂のあった場所は無料で入れる喫茶室になっているので、雰囲気を味わいたいひとは訪問してみてもいいかも。


これだけの建物が燃えてしまわなくて本当によかった。なんでもつい目の前の公園までは火が来ていたというから。ここは割と最近までご子孫の方が住んでおられたのですが、あまりに広すぎるからと名古屋市に寄贈なさったそう。当時使われていたガラスや建具は味わいがあって、見ているだけでもほっとします。
2017
07.13

山猫軒@名古屋(2017年5月)

5月末に義母の三回忌で名古屋に行ってきました。こういう機会でもなければうかがえないので、山猫軒さんに予約を入れておきました。宿はいつもの、山猫軒さんから徒歩30秒のこちら。


珍しく最初からワインが続くなあと思ったら、合わせてきたお料理がこれよ(笑)。挑戦的だなあ、シェフ伊藤さん。「エビやウニや魚卵や貝類、塩辛やこの子 ばちこ、酢飯や刺身など、ワインと絶対に合わないものとの組み合わせ。ソムリエさんも腰を抜かす完璧なマッチングを特殊な調理技術とともに」とブログで書いてらした。樹グラスならではの、不可能を可能にしちゃう魔法。
ナマコの卵巣であるクチコとクチコのサラミ風が出ました。普通のバチコだって、開いた卵巣をたくさん連ねて作るその手間や、1枚作るのに十数キロのナマコが必要なことを考えると、お値段も納得な訳ですが。これは更に贅沢なものでもちろん自家製でしたわ。切る前の棒の状態で9~10万円くらいとおっしゃってましたから驚き。うすい豆ごはん、丹波篠山の黒豆も(生産者さんに天日干ししてもらったものを、ビーツの砂糖で炊いている)。


由比ヶ浜の桜エビを使ったブルスケッタは今だけのお楽しみ。香りがいいなあ。 スズキのステーキはふわふわで、アスパラソースが軽やかでいい風味を添えてます。長良川の川海老 は小さいサイズをくださいと指定しているそうで、揚げたてあつあつを手に乗せてもらいましたわ。さくっとして繊細な甘さがたまりません。お馴染み宇治田農場の有機卵、滋養あふれる黄身がとろりと。それでホワイトアスパラに絡めていただく至福の時。


大間のムラサキウニは漁港のひとから送ってもらっているそうで、一般にはほぼ出回らないもの。このムラサキウニでパスタを作り、その上から羅臼のバフンウニをトッピングですよ。どちらも大粒で甘~い。超一級品で無添加ゆえの素晴らしさ。


ダンナのお肉料理は、サウスオーストラリア産の、塩を含む牧草を食んだ仔羊。絶品ラタトゥイユを添えてあります。


ダンナのお肉料理のかわりに、私は鮑を(おほほ)、肝とバルサミコソースですわ。それとおおぶりでぷりっぷりのホタテ。
美味しいものばかりの山猫軒ですが、私的に1番待ち遠しいお皿がチーズとフルーツの盛り合わせのこの一皿。今回はパッションフルーツ、メロン、イチジクなどのフルーツと、クローバーの蜂蜜(カナダ産)と絶品チーズ。パルマの生ハムは鰹節のように薄く削ってこそ旨味と塩分のバランスがよいというのは本当にその通りだと思います。薄く削るのには技術も必要だし、注意をはらわねばだし、その分時間と手間がかかるのだ。


写真はありませんが、毎年短い間だけ楽しめるジュンサイ。芽が出たところだけを摘むよう頼んでいる極上品を、鱧の骨の出汁で。この時期特に力をいれてらしたのは、「腕力を一切かけずに、一尺(約33センチ)の包丁を、96センチ使って、包丁の自重だけを利用してお刺身を切る」という300年前の手法を使った洗い。1回引きのお刺身は細胞が潰れて、氷水につけると水が染み込んで味が抜けてしまいますが、この方法だと断面がツルツルなため味が抜けずに癖や匂いのみが洗い流されるそう。
けんらん牛のモツ入りスープと、私にはスズキとそら豆のスープが。


ダンナのお肉料理いろいろ。ニュージーランドビーフとか馬の串焼きとか、見島牛の串焼き。



お肉料理のかわりに、私には巨大な唇焼きや鰻。山猫軒では鰻は天然モノしか出さないのだそうで、この日は長良川の鰻。見事にふっくらした鰻は素晴らしく、養殖の鰻を数回食べるなら、我慢して天然モノを1度食べる方を選んじゃう。


〆は宇治田農場の卵を使ったTKG、もしくは塩辛でのお茶漬け。7㎏クラスの鯛をお店で300㎏以上(!)さばいたので、内臓を使って塩辛を仕込んだそう。どちらも大か小かサイズを選べました。実は席についてからずっとほのかに発酵臭がするなあと思っていたのですが、正体は塩辛だったの。私もダンナも発酵食品は大好物なので、もちろんお茶漬けをば所望しました。ああくっさい、くっさいけど、この旨味ったらないわ。


山猫軒といったら、楽しみなのが予算を気にせずいただけるお酒の数々。ノーマルコース3000円でも毎回大満足のところ、今回お隣の方が「5000円で」とおっしゃったので、私たちもついついつられてしまう。
ソーヴィニヨン・ブラン100%のスパークリング、コリント・ブリュット
有機栽培のDomaine Bernard Defaix Chablis [2015年](ベルナール・ドゥフェ シャブリ) 


Chassagne Montrachet Blanc 1er Cru MorgeotClos de la Chapelle MonopoleDomaine Duc de Magenta(シャサーニュ・モンラッシェ・ブラン・プルミエ・クリュ・モルジョ・クロ・ド・ラ・シャペル・モノポールドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ)
Meursault [1999] Lou Dumont Lea Selection AOC Meursault(ムルソー[1999]年・究極秘蔵限定品・ルー・デュモン・レア・セレクション・AOCムルソー )


Menage a Trois Chardonnay California(メナージュ・ア・トロワ シャルドネ カリフォルニア)
Chassagne-Montrachet 1er cru les Embrazees Bernard Morey(シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ レ ザンブラゼ ベルナール モレ) ※これ後日見てみましたが、通販なんかじゃ買えない。。。素晴らしい香りでした。


Red Mountain Les Gosses Vineyard Cuvée Marcel Dupont(レッドマウンテン ヘッジス・ファミリー・エステート DLD シラー)
Orin Swift Machete(オリン・スウィフト レッドワイン マチェート)  ※「1ケース12本全てのラベルが異なる」そう。ワインのラベルもいろいろですが、なかなかにアヴァンギャルド。


新潟県の雪椿酒造さんのゆきつばき 純米吟醸
岐阜県の林本店さんの百十郎 赤面(あかづら) 純米


富山県の富美菊酒造さんの羽根屋 純米大吟醸50 翼
※JALのファーストクラスラウンジに採用されたこともあるそう。
愛媛県の武田酒造さんのひめいちえ旨口純米


新潟県の朝日酒造さんの久保田生原酒
山口県の酒井酒造さんの五橋(ごきょう) 桃色にごり 


岐阜県の天領酒造さんの天 純米大吟醸
※これは結構レアなお酒かも。。。ネットで画像を見つけられたのはたった1つ。


今回あまりに美味しいワインをいただいてしまったので、後半の日本酒はほぼスルーしちゃった。
次にうかがえるのはいつかなあ。。。もしかして義母の7回忌になってしまうかもだなあ。。。
2017
07.12

大瀧詠一がぐるぐるまわる

むかしむかし喫茶店でバイトしていたのだけど、マスターは有線を入れないひとだったので、レコードで音楽をかけていました。どのレコードをかけるかは、その時シフトに入っていたひとの好みでよかったの。ふとしたことで「さらばシベリア鉄道」を口ずさんでいたのですが、この曲が収録されているアルバム「A LONG VACATION」は好んでかけた1枚だったわ~と懐かしくて。
30年を経て今頃知りましたが、あの曲は女性と男性両方の側から歌われてたそう。「答えを出さない人に連いてゆくのに疲れて、行き先さえ無い明日に飛び乗ったの」が彼女で、「ぼくは照れて愛という言葉が言えず、君は近視まなざしを読みとれない」のが彼ですわ。いくら目が悪くたって、普通のひとよりは距離は近いんだから見えない訳ないでしょーに。こういう言い訳ばっかしてるから、振られるんだナ。。。

脱線しましたが、ええと。シベリア鉄道が脳内をまわっているのには理由がありまして。敬愛する料理家である高山なおみさんの旅行記(ロシア日記 シベリア鉄道に乗って)を読んだのがきっかけで、猛烈にかの地に行ってみたくなったから。肉中心なんだろうと思い込んでいたロシア料理ですが、野菜も魚も多くあり、高山さんが現地で実際に食べた料理がどれも美味しそうなんだもの。おもしろいことに高山さんがこの旅に出たのは、武田百合子さんの「犬が星見た――ロシア旅行」に触発されて、なんだそう。

S7航空という、聞いたこともない航空会社がウラジオストク・ハバロフスクと成田を結んでおり、何でかJALマイルで乗れます。しかも通常なら2万JALマイル必要なこの路線を1万1000マイルで乗れるキャンペーンが数年前から継続中。


ウラジオストクには火木土日、ハバロフスクには木日と、便利ではないけどそれなりに便はあります。機内食がまずいサンドイッチ一切れだったと、乗ったみなさん書かれているなあ。


3時間で行けるヨーロッパだというのが宣伝文句ですが、それに関してはどうかな?まあとりあえず調べてみようと思って、図書館で地球の歩き方の「シベリア&シベリア鉄道とサハリン」を借りてきました。ロシア旅行についてさくっと読みたかっただけなのですが、結構前のめりになってしまい、その日のうちに旅程まで作ってしまいました。
もちろん、行きは高山さんと同じく境港から船で出発しなくっちゃ。ユーミンの歌で「錆びた船がナホトカに向けて遠去かる」という歌詞がありますが、1991年までは横浜港からソ連に行くことができたんですね。私、あれはてっきり新潟かどこか日本海側の場所の歌だと思ってましたわ。

ロシア旅行というと「ビザとバウチャー」が必須だったようですが、今やビザは代理店に丸投げするという抜け道もあるそうだ(詳細な日程も宿の予約も不要で簡単に取れるこれを空バウチャーといい、何かトラブルがあった時には火種になるみたいね。。。)。airbnbのレビューを見ると外国人観光客も大勢民泊を利用しているけど、レギストラーツィヤという宿泊施設が提出を義務づけられている滞在証明はいったいどうなっているんだろう?すべてを代理店にまかせて、ガイド付きの旅をすると費用もびっくりするほどかかるので、これをどうするか今後の課題かな。

「船でロシアに渡って、シベリア鉄道に乗る旅、どうよ!」とダンナにプレゼンすると、彼は寝台特急にぷちトラウマ(※)があるのでイマイチ鈍い反応。まあそこは車中泊を含んだ旅を決行した時と同じく(笑)時間をかければなんとかなるかなって。

最後に家族3人で旅した時、「ヨーロッパで寝台特急に乗ろうよ、ベネツィアから夜旅立つってよくない?」と提案されて、彼が想像したのはオリエント急行的な豪華列車だったのかも。待って待って2時間くらい遅れたのかしら、ホームに入線してきた列車に乗り込んだ彼は、ちょっと呆然としてました。日本の特急ではありえないくらい年季の入った車両も、コンパートメントの電灯が不具合でつかなかったことも、トイレの紙がなかったことも、食堂車の座席がじわじわ熱を持ち、しまいには腰を浮かすほど熱かったことも(真夏だったので暖房ではない)。今となっては「アルテシアナイト(2011年12月11日のダイヤ改正で廃止)は、いろいろすごかったねえ」と笑い話ですが。
2017
07.10

お薬の調節

やよちゃんは心臓疾患があるとは思えないほど元気で、ごはんもりもり食べる。


18時にアラーム鳴るのを(ごはんの時間)正座して待ってる。その圧ときたら。長時間じっとり見られるのでたまりません💦鳴いたり騒いだり実力行使に出られるより、耐え難いかも。


やよちゃんのお薬は最初4分の1からスタートして、経過観察していました。2週間後に受診した時は雑音などが消えていないので、薬を増やし2分の1で様子をみることに。粒が大きくなった分、最終兵器シーバに仕込むのも苦労しますが。
先週末に受診した時はなんとかいい感じに効いてきたみたい。よかった、よかった。先生も前回の様子では丸一錠じゃないと雑音が消えないかもと思っていましたとおっしゃっていたから。次回の診察は1ヶ月後ですが、やよちゃんがおうちでくつろいでいるときに心拍数測っておいてくださいとのこと。15秒数えた数を4倍してみて、130くらいだといい感じ、150までが望ましいそうです。
お薬1ヶ月分をいただいて帰りました。お会計はアニコム7割負担の保険に入っているので1879円。

最近よく猫らがここに寝ている。。。硬い木の棚なのにと不思議に思っていたら、J :COMのチューナーを置いている真上がほのかに温かいから、らしい。時々この場所をめぐって熾烈な争いをしているわ。もう7月だというのに。

2017
07.08

目次だよ(ニュージーランド&シドニー)

このカテゴリを順番に時系列に並べました。
リンクさせてあるのでクリックすれば記事に飛びます。

(出発前)
3年越しの計画、始動なの
ビジネスクラスへマイルでアップグレード
JAL搭載ワインが金賞受賞
じゃあ、行くしかないじゃない
NZの国内線事情は微妙かも
予約必須なツアーを申し込む
以外と手間取ったのは、旅の足
Bookmeというお得サイト
英文の投薬証明書?
旅の持ち物(主に防寒用)
ニュージーランドに出発

(2017年4月28日)
成田サクララウンジ
JALプレミアムエコノミー(成田→シドニー)

(2017年4月29日)
初エミレーツ(シドニー→クライストチャーチ)
テカポ湖へ向けて走る
The CHALET@テカポ

(2017年4月30日)
お部屋で昼酒
星空ツアーと夜中の撮影

(2017年5月1日)
Hooker Vallery Trackをトレッキング
サーモン養殖場、モエラキ
Motel On York、Craft Bar@ダニーデン

(2017年5月2日)
いざ、北島のウェリントンへ!
Weta Workshop(ツアー)
Weta Workshop(関連商品)
Chocolate Fish Cafe、マーティンボロへ
Swan House(スワンハウス)@マーティンボロ
マーティンボロのワイナリー巡り

(2017年5月3日)
長い長い長いドライブの日

(2017年5月4日)
ロトルアのパイ、そしてついにホビット村
この予想だにしなかった気持ち
Zealong Tea Estate、airbnbのコテージ
cocoro@オークランド

(2017年5月5日)
オークランド散歩、Chuffedでコーヒー
オークランド散歩、Depotでブランチ
KAZUYA restaurant@オークランド

(2017年5月6日)
LATAM搭乗、シドニーのフェザデール動物園へ
The Tank Stream Hotel@シドニー
QVBからCircular Quay駅まで
The Rocks周辺
Pylon Lookout、Observatory Hill Park
シドニー夜の徘徊

(2017年5月7日)
カンタスラウンジ@シドニー
JALビジネスクラス(シドニー→成田)

(帰国後)
ニュージーランドとオーストラリアで買ったもの
ニュージーランドからワインを送りました
2017
07.07

ピザ作り、ふたたび

Category: ■雑談
時間だけはあるので、働いているときはなかなかできなかったお料理に手を出したりしてます。前回は「発酵なしでOK」というレシピでしたがクリスピーすぎて好きじゃなかった。今回はふわふわにしたいナ~と。
ボウルに強力粉と薄力粉、塩、ドライイーストを入れて、混ぜ合わせる。


そこにオリーブオイル、ぬるま湯を注ぎまして。


まとまった生地を表面がなめらかになるまで「打ち付ける」んですが、これがなかなか難しい。「捏ねる」ではだめなのかしら。生地を丸くして、濡れペーパータオルをかぶせた上にラップ。一時発酵させるのに、今の気温だと1時間30分くらい。


ふんわりふくらんだ生地をガス抜きしまして。そのあと半分にして丸めたら、また濡れペーパータオルをかぶせてやって、30分ほど待ちます。打ち付けるのはうまくいかなかったけど、イースト菌のおかげでそれなりにふくらむものね。ほわほわとやわらかくなりました。


1枚目は、トマトソースとモッツァレラだけで作ってみた。ピザソースも市販のだといまいちだなあ。。。次はこれも自作しよう。


娘とダンナ用に、ベーコンとピーマンとたまねぎバージョン。


前回よりは皮はふっくらしたけど、「手作りで美味しい!」という風にはならない。おやつとして食べならこれもありかと思うけど、納得いかないできばえデス。生地もそうだけど、お店の石釜で焼くような「ピッツァ」と比べちゃうからかなあ。
2017
07.06

スターポイント購入@キャンペーン

Category: ├ホテル
SPGが、スターポイントの購入とギフトがお安くなるキャンペーンをやっていましたが、6月末までだったのが7月14日まで期間延長されたという。最初に知った時は見なかったふりで見送ったけど、今回はついつい購入ボタンをぽちっとしてしまう。

だって35%引きなんですってよ、奥さん。これ、「条件なしに欲しいひとすべてが買うことができる」キャンペーンとしては過去最大の割引率だそうだ。腐るものじゃなし買っとけば~とモッタイナイおばちゃん出現。


2万ポイント購入で、455USDです。SPGポイントはJALマイルに交換すると5000マイル上乗せしてくれるので、これだけの投資で2万5000マイルも手にすることができるの。JALカードで買い物してちまちまマイル貯めるのが、馬鹿らしくなるような還元率。まあそもそもマイルというのはたくさん飛行機に乗って貯めるものではございますが。。。


寒くなったらダンナと香港に買い出しに行く予定で、行きはジェットスターを使い、荷物が炸裂するであろう復路はマイルでJALに乗ろうと思ってました。これをありがたく使わせてもらおう。
2017
07.05

ニュージーランドからワインを送りました

検索しまくって探し当てたオークランドの酒屋さん。ここのご主人は日本人の奥様がいらして、日本語話せるという。お店へは車がないとアクセス難しいですが、KUSUDAワインの在庫を尋ねる英語メールを送ると、すぐお返事きました。


だいたい○日頃うかがいますとは伝えておきましたが、店に行ってみると、店主のビルさんはお留守で戻りはわからないと言われまして。留守番していたひとも困惑顔だし、私たちも途方にくれる。。。「彼に連絡してみて」と、携帯電話の番号をくれたので翌日出直すことにしました。や~ちょっと緊張しましたが、ビルさんは本当に日本語ペラペラでしたわ。「ごめんね、遠くまで魚釣りに来ちゃった。店には連絡しとくから、明日また来てくれる?」と。


次の日店に行くと、店番を任されていた男性が今度は笑顔で迎えてくれまして。KUSUDAのシラーもちゃんと用意されていました。金賞取った2013年は売り切れでしたが、2014年と2011年がありましたわ。他の酒屋から買ったので、その分上乗せされているんだそう。ニュージーランド国内でもこんな感じなのねえ。


その場でビルさんに電話しましたら、どんなものが好みか、赤白何本欲しいか聞いてくださり、それから店のひとに電話をかわると、彼がビルさんの指示を聞いてワインを選んでくれました。マーティンボロで4本入手しましたので、あと8本をこちらで追加購入。海外から家具を送ったことは何度もありますが、ワインは初めて。シーカーゴでなく航空便となると送料もいくらくらいかかるのか未知の世界でした。「Japan Speed Pack 7days Courier」はボトル12本、保険込みで220NZDでした。それと別に運搬用の専用箱が28NZD。両方で2万円ちょっとね。日本でも売っているようなワインなんか運んじゃったらモッタイナイので、次に同様の機会があったら、よーーく検討して買わないと。

さて、航空便のはずなのにまだ着かないな~とそわそわし始めた5月22日、ついにニュージーランドの運送会社からメールが来ました。オークランドからの発送かと思ってましたが、ワインはクライストチャーチに運ばれ、そこから日本に向かうみたい。日本の窓口(名鉄観光の羽田営業所でした。へえ、こんな事業も展開なさっておいでで)に、成田でもらった別送品申告書を郵送して、との指示でした。その日のうちに特定記録で原本を送りましたら、5月26日にはワインを発送してくださり、自宅に届いたのは翌日でした。しかし関税って意外と安くてたった800円でした。これって帰国時の2人分6本が免税されているのかしら?関税のほかには代引き手数料が540円発生してました。ネット送金なら無料なんだから事前に振り込みしたかったナ。


はるばるニュージーランドから届いた~。


発泡スチロールのクッション材が入っているので、事故は少なそう。これ、速攻で分解して捨ててしまいましたが、数日あとになって「と、とっておけばよかったあああ」と嘆く羽目になるのでした。。。が。この時は知るよしもないのでゴザイマス。


きれいに並んだ12本のワイン。遠い国からよくぞご無事で。お店で選んでもらったものはともかく、自分らでワイナリーを試飲してその場で買ったものは愛着があるわ。


名古屋の「山猫軒」さんでお使いになっているワイングラスを、先日お店で分けてもらいまして。ついに樹(いつき)グラスが我が家にデビューです。るんるん♪


うすはりではないものの、その特殊なカタチゆえ割れやすいそう。隣に座っていた常連の方が「スポンジで洗っただけで割れちゃった」とおっしゃっていたので、慎重に慎重に洗ってます。こんな繊細でかつ高価なグラスを店で使う山猫軒さんの心意気にしびれちゃうな。


申し遅れましたが、この酒屋さんは「The Village Winery」というお店(検索すればトップにHPが出ます)。
12本買うと1割引になるそうですし、お支払いにはもちろんクレジットカード使えます。

THE VILLAGE WINERY
417 Mt Eden Road 、Mt Eden, Auckland 、1024 New Zealand
Email: shop@villagewinery.co.nz
Phone: 09 638 9780
2017
07.04

ニュージーランドとオーストラリアで買ったもの

TWININGS(トワイニング)は英国王室御用達の紅茶として世界中で発売されていますが、その国だけの限定版があります。ニュージーランドではNew Zealand Breakfast(ニュージーランド・ブレックファースト)とNew Zealand Earl Grey(ニュージーランド・アールグレイ)を売ってました。どちらもお土産に差し上げてしまったので、味は不知。
右の缶は自分用に買ってきたもの。オークランドに向かう途中のハミルトンという街のそばにある「Zealong Tea」という農園で買いました。


ダニーデンにあるチョコレート工場のCadbury(キャドバリー)は、お天気のせいで予定変更を余儀なくされ、立ち寄ることができなくなりましたが。。。こちらの工場は2018年に閉鎖が決まったそう。あら見学できる最後のチャンスだったのにね。ここのチョコはニュージーランド国内だけでなく、オーストラリアでも(果ては東京でも見かけてびっくりしました)売ってるのに、残念に思うひとは多いんじゃないかな。お土産用に大量に買いましたが、自分たちは食べてないっていう。


Whittaker’s(ウィッタカーズ)は、1896年創設の老舗菓子メーカーだそう。こちらはダンナの会社へのばらまき土産として購入。個別パッケージなので配りやすい。1袋5.29NZDでしたが、お会計後にレシート見ると0.79NZD引きで4.5NZD(400円弱)になっていました。彼の部署は人数が多いので毎回いつも悩んじゃうわ。4袋買いました。


ニュージーランドで買うべきものと言えば、マヌカハニー。その抗菌力と殺菌力は有名ですね。ニュージーランドでは病院で処方される医療用マヌカハニーというのがあるくらい。日本では結構なお値段ですが、こちらではスーパーでも売っている。とりあえず家族用に2つ買ってみました。次の冬は毎日摂るようにしようっと。
よく耳にする「UMF」というのはマヌカハニーの抗菌活性成分が同じ濃度の消毒薬(!)のフェノールと同じ抗菌作用があることを示しているそう。現地ではUMFだけでなく、MGO、UMF、TA、MGSなどの表示も使われていて何がなんだか。消費者は混乱しないんだろうか、成分表示は統一して欲しいものだわ。そのほかにも「POLLEN COUNT(花粉含有率)」の方が重視すべき数字だと書いているひともいるし。。。左は15.49NZD、右は31.99NZDでした。


無添加・無着色の “オーガニックが売りのCookie Timeは、ニュージーランドから原宿にすでに上陸(2013年12月)してましたが、知らずに買ってきちゃった。パッケージが可愛いので娘にお土産。4.99NZIDでした。


こちらはシドニーで買い足したTWININGSで、Australian Afternoon(オーストラリアンアフタヌーンティー) ですわ。お土産にしましたので飲んでいませんが。2.70AUDです。


一度食べて以来忘れられないタスマニアのレザーウッドハニーを入手したく、シドニー市内でずっと探していたのですが見つけられませんでした。やっぱりナチュラルフードの専門店に行かないと難しいのかな~とあきらめていました。が、しかし空港で見つけまして大喜び。お値段16.95NZDです。


オーストラリアの定番お菓子といったらこれなんですってね。アーノッツ社製造のTimTam(ティムタム)です。現在発売されている種類についてはこちら。Original、Classic Dark、Whiteなどの定番5種類のほかに、限定販売の商品があります。Salted Caramel & VanillaとChoc MintとCoconut & Lycheeの3種類を買ってきました。これらはオーストラリアで人気のGelato Messina(ジェラート メッシーナ)とコラボした商品なんだそうですよ。1個3.65AUDでした。
これは1袋だけ自宅用に死守しました。ついついもう1枚と後を引きますが、ちょっと甘過ぎかなあ。


スーパーで見つけた瞬間にわしづかみにしてしまったのが、これ。Yorkshire Tea(ヨークシャーティー)じゃない。ミルクティにして飲むとおいし~いの。15年くらい前かしら、千趣会で扱ったのを買ったことがあったのよね。また欲しいと思って都内の輸入食品店をずいぶん探したけど、当時はどこにも売ってなくて。今じゃAmazonでさくっと買えるから、感慨深い。ティーバッグ100個入りで5AUDですって。


小分けにして、説明文をつけて、ちまちまラッピングしまして。布教活動(笑)を兼ねてお友達に配りました。


もともと食料品をあれこれ買ってきてしまう傾向はありましたが拍車がかかっているかも。こうしてみると蜂蜜とかチョコとかお茶とか消え物ばっかりですね。最近はお洋服や家具や本なども積極的に処分しているので、せっかく海外だから記念にとか、国内より安いから買っておこうとか、なくなってきたなあ。むしろ現地で美味しいごはんを食べるとか、普段は買わないちょっといいワインを買うとか、国内ではできない体験にお金を使うとか、段々そういう方向にシフトしてきたような気がします。
2017
07.03

JALビジネスクラス(シドニー→成田)

帰国便はJAL SKY SUITE。シドニーから成田は長い。長いけど、昼間のフライトなのでまったり楽しめるわ。


早速くつろいじゃってるダンナ。(写真モデルはいささかアレですが)長身の方でもゆったりと使えますよ~。


想像していたよりもずっと素敵で好きになった街、シドニー。たった1泊なのはもったいなかったけど、24時間以内の乗り継ぎを最大限に生かして楽しんだからよしとしよう。


さて、乗ったら次に待つのは機内食。これが3月・4月・5月とまったく変わらないメニューでして。ビジネス客の少ない路線は手抜き感あるなあ。。。くろぎさんの和食を楽しみにしていたのに、BEDDが提供されるのは行きの成田→シドニー間のみでした。
和食と洋食共通の前菜として、「白いんげん豆のマリネとイベリコ豚のチョリソー」と「トマトムース ボッコンチーニチーズのジェノベーゼ和え」です。


いつもは1人ずつ和食と洋食を頼むんだけど、事前に和食を2人分リクエストしていました。前菜の盛り合わせは「白菜と鶏ひき肉包み煮、長芋ゼリー寄せ、お豆の胡麻和えもやし、鶏の照焼き、鯛の小袖寿司、大根の酢の物、海老の艶煮、厚焼き玉子、焼き筍、チェリートマト甘酢漬け、ブロッコリー辛子和え」。
私はシャンパーニュ(シャルル エドシック ブリュット レゼルヴ N.V.)をいただきながら、ダンナは日本酒で。


ちなみに、洋食のメニューはアスパラガスのキッシュとプロシュートのあとに、牛フィレ肉か鱸のフィレを選んで、デザートはブルーベリーチーズケーキという構成でした。
和食のメインは「肉炊き、ロブスター黄身酢焼き」はロブスターだけいただき、お肉はダンナに寄付。私はごはんとおみそ汁は頼みませんでした。


日本酒は今回のものと、前回乗せていたものの残がありまして、幸運なことに4種類を堪能できたようです。「純米吟醸 勝山 献」、「獺祭 純米大吟醸50」、「伯楽星 純米大吟醸」、「来福 純米大吟醸」でした。


5月に搭載の白ワインは「Murphy Goode California Chardonnay 2014(マーフィー・グッド カルフォルニア シャルドネ 2014)」、「Woodside Park Sauvignon Blanc 2016(ウッドサイド・パーク ソーヴィニョンブラン 2016)」、「CAVE DE TURCKHEIM AOC RIESLING Réserve 2014(カーヴ・ド・トゥルックハイムAOC リースリング レゼルヴ 2014)」の3種類でした。アルザスのリースリングがことのほか美味しくて思わずおかわりを頂戴してしまう。


ワインを飲みながら、チーズの盛り合わせをもらいましたが、これはちと量が多いような。


おなかはいっぱい。ワインも飲んで眠くなってしまったので、少し寝ていくことにしました。昼間の便とはいえ、この時間帯は機内も暗くなり、定期的に客室乗務員さんが様子を見に来るだけ。乗客も静かに映画を見ているか、寝ているかですね。ZZZ。。。

起きてすっきり。炭水化物をとっていないので、ちょっと小腹がすいてきたかも。「1回目のお食事終了後、ご希望の時間にお申し付けください(ANYTIME YOU WISH)」というサービスがあるので、試してみよう。到着1時間30分前までお願いできるのです。メニューは「豚の角煮、ほうれん草のお浸し、野菜のパイ 白いんげんとピーマン添え、オルゾーパスタと蟹のサラダ、チーズ取り合わせ、アイスクリーム、フレッシュフルーツ、スモークターキーとクランベリーのサンド、うな丼、JAL特製野菜カレー、味噌らーめん、わかめうどん、JAL特製「九州じゃんがら」ヘルシーラーメン、たこ焼き」と豊富。
洋食も食べてみたかったので、野菜のパイ 白いんげんとピーマン添えをお願いすると、メインくらいのボリュームがあるわ。


オルゾーパスタと蟹のサラダとたこ焼きも頼んじゃった。


これは事前にHPには掲載がありませんでしたが、JAL特製「九州じゃんがら」ヘルシーラーメンというのがあり、後で調べたらロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、ロンドン、パリ(JL46便)、シドニー発 日本行きのみで提供されている特別メニューでした。肉だと思ったチャーシュー状のもの、実は湯葉でできているのです。独特の香りのあるとんこつラーメンを機内で出すなんてチャレンジャーだわと思っていたら、ベジ版なのね。このメニューを監修した「とんこつラーメン店”九州じゃんがら」さんの店舗にはもともと全部野菜のベジタリアンラーメンがあるそう。肉系スープに比べてこくがないのかと思うでしょうが、さにあらず。かなり美味しかったし、もたれなくて胃にも優しいデス。


ダンナは鰻丼を食べてました。あまりに美味しかったので、おかわりしちゃったそうだ。


映画ですが、行きは上映プログラムに入っていなかった「ムーンライト」をまず。アカデミー賞で最多部門を受賞したのは、『ラ・ラ・ランド』でしたけど、作品自体に贈られる作品賞は『ムーンライト』に贈られた。黒人の監督による映画であり、メインの登場人物が全て黒人であることが話題になりましたね。

薬を得るために体を売るだけでなく息子のわずかなおこづかいまで奪う母親。当然自宅は安心して暮らせるような環境でなく、学校でもいじめられる毎日だったこども時代。薬物中毒者だった母が更正施設に入り、成長した主人公のシャロンと語るシーンは印象に残った。「愛しているけど、私のことはいい。(シャロンが)愛が必要な時に与えなかったから」と言う母親を、長い年月を経て彼は受け入れたんだなって。

ただひとり心を許した友人であり、ある事件がきっかけで疎遠になっていたケヴィンのレストランを訪ねていく場面は、彼の心臓の鼓動まで聞こえるようだった。金歯にじゃらじゃらのアクセサリーで武装したシャロンは誰が見てもカタギのひとではない。一方ケヴィンは服役こそしたものの、誇りを持って料理人をし家族を支えるために働いていて。ケヴィンがシャロンのためにこしらえた料理を口にする前に、彼はそっと金歯をはずすんだよね。登場人物も、映画全編を流れるその色彩も、とても繊細な映画でした。


次に話題の『ラ・ラ・ランド』を見ようと思ったんだけど、有名な冒頭のシーンだけで辟易する。確かにすごいけどさーー、撮影も大変だったと思うけどさーー、私には合わないわとやめました。


2番目に見た『Hidden Figures』はおもろかった!『ドリーム:私たちのアポロ計画』という邦題(なんで日本語の題ってこんなにダサイんだろう)で9月から公開されるそうなので、詳細は書きませんが。黒人というだけで差別を受けるのが当たり前だった時代にNASAで開発にたずさわった女性たちの物語でして。誰よりも能力があるのにも関わらず、無駄な仕事の山を押しつけられて疲弊していくんだけど、ある日勇気を持ってブチ切れるんだわ。差別や偏見もものともせず、自らハンマーで壁をぶちこわす白人上司に萌えたわ~。ホントに爽快だったわ~。


最後に見たのはこれ。「だから邦画ってきらい!」と思う私の偏見をますます深めてくれたかも。これに関してはダンナも同意見。


これだけの長時間だとビジネスクラスって本当に体が楽。帰国した時の疲れ方がまったく違うんだもん。帰国する時にJALの機内に入り、笑顔で迎えられると本当にほっとする。ほかの航空会社ではこういう気持ちにはならないわよねえ。

(おまけ)
この時のビジネスクラスのアメニティはこれ。
2015年12月末からアメニティキットを刷新したそうで。


アポロ11号が月の石を持ち帰る際に、NASAがケースを採用したことで有名なバッグメーカー「ゼロハリバートン」とコラボレーション企画で、世界の航空会社で初めての採用だったとか。日本発便ではソフトケース、海外発便ではセミハードケースを採用し、時期によりカラーリングを変更してるんだって。


女性にはソフトケースの方があとあと使いやすそうだけど。ダンナはカメラの小物を入れたりして使ってます。

2017
07.01

住民税をnanacoで払う

Category: ■雑談
退職したあとの、何が恐ろしいかっていったら、住民税ですよね。去年の年収から計算された分がしっかり請求されます。今までは勤務先が各市区町村へ納付してくれていたので面倒なことはありませんでしたが、今年からは自分で支払わなくてはいけません。6月末から2ヶ月ごとに4分割して払っても結構な金額、話には聞いて覚悟はしていたけどネ。


ちょうど同時期に固定資産税の請求もきておりまして、こちらはJALカードでさくっと納付してしまいましたが、住民税はそうはいかないし、でも少しは得になるような方法ないかな。。。と思って調べてみました。nanacoと楽天カードを使ってコンビニ支払いする方法が一般的みたい(リクルートカードとかYahoo! JAPANカードを使うのも可能)。
nanacoも楽天カードも、どちらも持っていないワタクシは、ネットでいろいろ検索してまず仕組みからお勉強。まずは楽天カードを入手せねばなるまい。そしてはたと思う、私無職だけどカードは作れるのかな?と。ままよと申し込んでみると、ダンナの収入がある無職女性に関してはほぼ無審査なのか?と思うほど、あっさり発行されました。これじゃあご主人が知らんうちに借金こさえちゃう女性が多い訳だ。。。こうやって安易に借金ができるような仕組みにも問題があるよとつくづく思う。申し込んで手元に届くまで1週間だものね。


nanacoに関しては、8のつく日に無料で発行してくれるというので、近所のヨーカドーへ出かけてみました。1000円の現金チャージが条件でしたが、申し込み用紙に記入してすぐに発行してくれました(nanacoカードじゃなくても、nanacoモバイルを使うという手もありますが、iPhoneには対応していないので、私は使えないのデス)。チャージする前にnanacoにクレジットカードのひも付けをしておかなければならないのですが、これがまた面倒なしばりがありまして、「nanacoカードは入会から10日後でなければクレジットカードの事前登録不可」というではないの。めんどう。。。

実際は10日を待たずしてクレカの登録はできましたが、登録をしたら実際にチャージするまで更に24時間の待機が必要です。24時間が経過した翌日に、クレジットカードチャージをしてみました。1枚のnanacoカードで支払いをするには、数回に分けて手続きをしないといけないみたい。
私の6月末までの支払いは5万8700円だったので
1 スマホからナナコのサイトにログインして、まず2万9000円チャージする
2 同様に2万1000円チャージする
3 セブンイレブンでもヨーカドーでもnanacoの使える機械やレジで残高確認をする
(↓がチャージした5万円が入っている状態)

4 更に9000円チャージする(この時点ではセンター預かりになっている)
5 セブンイレブンのレジに行き、まず5万円を支払う
6 レジで残高確認をしてもらうと、マネー残高は9000円
7 これで残りを支払う
という方法で、無事完了しました。レジのひとが要領をわかっていれば話は早いです。私は最初自宅に一番近いセブンイレブンに行ったのですが、店員さんたちがおばあちゃんだったので別の店に行きましたわ。

楽天はホテルやレンタカー予約など旅行に使うことが多く、クレカを作ったりチャージしたりでポイントがつくので、現金で支払うよりはいいかと思って。私は一度ダンナの扶養に入りましたが、雇用保険の失業給付金の受給が始まると、また扶養を抜けなくてはいけません。ってことは、国保や国民年金の加入しないとならなくなり、こちらの支払いにもnanaco+楽天カードチャージが使えますね。でもこれホントに面倒なんで、普通にJALカードで払いたいわ、もう。
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