2016
01.27

sawah indahでごはん、大晦日の夜

シドゥメンに泊まるにあたって、一番心配だったのは、食事どころでした。
ガイドブックには詳しくは書かれていないし。
もちろんいいホテルならダイニングがあるので問題ないでしょうが。

行ってみたら、なあんだ。取り越し苦労で。
昼も夜も、宿の食堂で食べられるってさ。
ただし到着日の大晦日だけは、「Small party」があるのでよそでお願いとのこと。
宿泊しているひとが貸し切り的な何かをするのかと思ったらば、なんてことはない。
地元のひとたちが集まってBBQするらしかった。
大量のサテを作成中。


ディナーにはどこがおすすめ?って聞いたら、『sawah indah(サワインダ』さんだと
いうので、てくてく歩いていきました。
宿からは5分くらいかな?


あら、素敵っぽいお宿ね。
2階がレストランになってます。
ここの宿泊料はいくらくらいするのかと思って調べたら(8月お盆)
40USD代からあるのねえ。
あれ?我が宿ギリチャリックとそんなに変わらないっぽい。
ここも見事な田んぼビューですよ。


オレンジ色に染まるホテル内の景色。
ランタンが灯り始め、田園風景とあいまって、本当に幻想的なの。


レストランの西側からは夕陽が眺められます。
山間に沈んでいくサンセットタイムはショーのようでした。
食事を始める前から、村のあちこちで花火を打ち上げてました。
いたって散発的に、のんびりとしたもので、「ああ、大晦日だねえ」って
微笑ましく見ていたのですが。


前菜に選んだ春巻は33,000IDR。
中身はベジタブルとチキンと選べました。


ダンナの注文はSatel Lilit(バリ風つくね)で、49,000IDR。
レモングラスに鳥のつくねを巻き付けたもの。
前衛的にもってありますなあ。


私のはPepes Tuna(マグロとスパイスのバナナの葉包み)で、49,000IDR。


付け合わせの野菜もいい味付け。
前日高熱が出たのが嘘のように、食べ物が美味しいわ。
スパイスと一緒に蒸し焼きにしたツナはほろっと柔らかくて最高。


このレストランの何がいいって、お酒類が充実していること。
バリはビール以外のアルコールは海外からの輸入がほとんどなのでお高いんだが
(1杯500円前後です、それでも)
まあそこは大晦日の晩餐だし、財布もゆるむっていうもの。
こんな景色をオープンテラスで眺めるなんて、普段はあり得ないもん。
バーの中にはシェイカーを振るようなひともいたので、ダンナは喜んで
ドライマティーニとか作ってもらってる。
おいおい、それメニューにないから(笑)。
調子に乗って飲んでたら、「あ~らよっと」ってくらいお会計がいってしまう。
(後日グラスワインがボトルワインとしてついていたのを発見し、返金して
もらいましたが、よくチェックしないとだめねえ)

真っ暗な道を、日本から持ってきた懐中電灯で照らしつつ帰る。
街路灯なんてないし、ほんとに真っ暗なんである。
だから、ほら。
夜空はこんなにも星がいっぱいなんだよ。
あえて視力を落としてる私のコンタクトで見えるのはこの半分がいいとこ。


星空を撮ったり、寝椅子でまったりしたり。
宿のWifiもあるし、自分たちが持ってきたルーターもあるし、日本にいる
家族とLINEしたりしました。
日本の方が1時間早く新年を迎えるので、おめでとうを言い合って。
そのあたりでもう睡魔が限界。
早々にベッドに入ったのですが。。。

散発的に打ちあげられていた花火が、そのころからどんどん数が多くなり。
(うっさいなあ。。。せっかく田舎に来たのにナア)と思いつつも、一度は
まどろんだのですが、0時に近づくにつれ、収まるどころか一層激しくなるばかり。

信じられないくらい至近距離からあげてないか?
さっきから棟の屋根にばらばら火の粉が散ってるんですけど。。。
そしてとうとうその瞬間。
ひゅーんばりばり、どっかーん!×100発
あまりのうるささに飛び起きたわ。

ここは戦場なのか??
笑っちゃって、もうだめ。
ありえんだろ、この打ち上げ数は。
思わず枕元にあったiPhoneつかんで動画撮影しました。
真っ暗ですが、音だけは録れてます(笑)。


あなたたちの新年はニュピでしょうが。
夜遊びスポットのあるような観光地ならいざ知らず、こんなところで
花火の洗礼にあうとは思わなかったよ~。
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