2016
04.16

木場@ホテルイースト21東京

お友達が食事券を当てたそうで、それを使ってごはんを食べない?と
お誘いをくれました。
私でいいんかいな、なんだか申し訳ないような。。。
彼女はお店に予約を入れてくれ、ある日東陽町で待ち合わせました。
選んだ店はホテルイースト21の最上階にある鉄板焼き「木場」さん。
7時前だというのに、大きな鉄板の前はすでにお客様でいっぱいです。
奥にある小さめの鉄板の席に通されました。
まずはシーフードのパテ。
ふわふわの食感だけど、具材の味わいがストレートに来るなあ。

前もってお友達が選んでくれていた飲み物は、シャンパーニュでした!
Jacquart(ジャカール)です。
ああ、ボトルを撮り忘れました。。。
目の前にはスカイツリーでしょ、仕事終わりにシャンパーニュでしょ、贅沢な~。
立派な帆立貝柱とぴちぴちとはねている活海老が登場です。
(あ、よく見ると、この段階でもう足などはきれいに下処理してあるのだな)

鉄板焼きの楽しみは、素材の味を生かした料理もさることながら、焼く方の
手さばきを眺めることにもあるのかも。
海老のいろんな部位をいただく。食べやすく切り分けるのも技だなあ。
初、ホテルの鉄板焼きです。

次は真鯛、はまぐり、筍、玉葱などを。
鯛はほっこりしっとりと大変いい具合だし、玉葱は甘くてジューシーです。
はまぐりは見事な大きさで、ぱらぱらとかけてあるものが香ばしくてまたよい。
特に貝は焼きすぎるとすぐに固くなるけど、これはやわらか~いの。
見た目の美しさもさることながら、ひとつのお皿に盛りつけるまでに
それぞれの素材への火の通し具合を計算してあるのだなあ。
空豆のソース、それとオリーブを使った酸味のあるマヨネーズソースで。

口直しのサラダが出ました。

茄子、えりんぎ、スナップエンドウ、葉付きの玉ねぎなど、お野菜が盛りだくさん。
家庭のホットプレートで焼くあれらは一体なんなんだ、同じ鉄板の上で加熱すると
いう料理なのに、どうしてこんなにも次元が違うものなんだろう。

わあ!これはすごいサイズの鮑だわ。

とうとう身を乗り出して、1枚撮らせていただきました。

肝もぷりっぷりで新鮮です。
お刺身を好むひとも多いけど、私は断然加熱派だわ。
鮑のこの旨味、もちもちとした柔らかさ、すべらかな食感。

白いご飯とガーリックライスが選べたので、もちろんガーリックライスに。
にんにくはあらかじめ鉄板の上でフライドガーリック状にしていました。
上品に香りを効かせた、ぱらぱらのライスも上出来。
申し訳ないけど、もうおなか一杯で全部は食べられなかったけど。

ちょうどシャンパーニュも終わった頃、鉄板の上で新たになにか作成。
ふんわりした泡状のものを乗せて焼いていく。
これはデザートよね?

なんと、お友達がお店と相談し、コースにはない何か特別なものをと
お願いしてくれたものなんだって。
まさかの「鉄板で作ったデザート」だよ~。
バナナも加熱して甘みが増してる。
パンケーキ状のものは、スフレだったわ。
メレンゲを使ってるから、口に運んだ瞬間ふわっと溶けるの。
軽くて、これならいくらでも食べられちゃうわ~、やばいわあ。

ホテル前の四つ目通りはまっすぐ錦糸町駅に向かってのびており
その先にたたずむスカイツリーまで1本に続く光の道になっていた。

15才の春に出会ってから早いものでもう35年ものつきあいなんだねえ。
帰り道にしみじみ思ったよ。
ありがとう、多分このブログを読んでくれている友へ。
これからもよろしくね。
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