2016
06.03

早朝の祖谷名所巡り

昨日の晴天とはうってかわって、どん曇り。
せっかく祖谷に滞在しているのだから、地の利を生かしてさくっと名所をまわってこよ。
朝ごはんを8時にリクエストしたので、その前に帰ってこられるよう早起きしました。


まずは祖谷のかずら橋へ。
駐車場はさすがに門番はいなくて、早朝組は好きな場所に車を停めてました。
多分そのためにあるのだろう、300円也を入れる料金箱がありました。
いかにもちゃらそうな男子達が、「誰もいなくても入れるのが日本人だよな」って
言いながらもちゃんと料金を払っていて、えらいなあ~とおばちゃん感心。
もちろんわたしたちも帰りがけにチャリンとしました。


駐車場から続く道を歩くと、橋の上からかずら橋がよく見えます。
晴れていれば川の青さがもっと際だったろうに。


早朝だけど、もう渡っているひとが結構いますね。
通行するのにはお金がかかりますが、かずら橋の補修に使うそう。
日の出から日の入りまで、しっかり番人がいます。
JALの機内でもらった四国クーポンを出すと、ひとり50円引きだったっけか。

そろりそろりと渡っていきますが、相当怖い。


渡してある木の間隔が。。。冗談じゃないほど広くね?
小さい足ならすっぽり踏み抜きそうよ。


どかどか通ると揺れるので、てすりにしがみついているひとはみな「ひーーー」となります。
足は笑っちゃうし、腰は砕けそうだし。
「吊り橋効果」とかで、ダンナと恋に落ちちゃったらどうしてくれんの。

どうにか渡り終わり、無事生還してきたところで記念撮影。
固い地面っていいね♪


ガイドブックを買わずに来た私は、どこに何があるのかイマイチ把握しておらず
頼りのGoogle先生も祖谷に関してはよくわからないみたいで。
通りながらブックマークしたのが名所の位置。


ここがガイドブックによく写真が載っている「ひの字渓谷」。
なるほど、ひらがなの「ひ」の字みたいだからなのねえ。
実物を見下ろして納得です。
こりゃあ紅葉の時期はすごいことになるんでしょう。
いつか見てみたいものだわ。


祖谷温泉のもうすこし先に行くと、有名な小便小僧が立ってます。
ここは車2台を路肩に停めるのが精一杯のカーブ。
まさか駐車場がないとは夢にも思わなかったですよ。
多分早朝でなければ車を停めて写真を撮るのは無理だったわね。


しかし見事な景観。
小便小僧と写真に収まろうとするひとは大勢いるようだけど、ちょっと足を
滑らしたら間違いなくあの世行きだろう。
私など、柵からちょっと身を乗り出しただけでもぞっとしたわ。


このあたり落石も多く、「落石注意」の看板だらけ。
とは言っても、どうやって注意せよと!
行きはなかった場所に落ちていた、人の頭ほどの石を見た時は心底恐ろしかった。
落ちたばかりナウみたいに生々しい現場でしたわ。

それと、ここへ至る道は落石だけでない苦労があります。
仁淀川沿いに走った時と同じく道はえらいこと狭くて、行程のほとんどが車1台分。
運転にはじゅうぶんご注意をば。
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