2016
06.13

鞆の浦

ノアに、この旅2回目のガソリン補給。
セルフで5000円分入れました。
四国は本州よりもガソリン割高らしいけど、松山と香川に比べ、高知・徳島は
リッター10円くらい高いわねえ。


瀬戸中央自動車道で、本州に渡ります。
その前に与島パーキングエリアでお土産などを買いました。
ここは四国各地のお土産が揃っているので、見てるだけでも楽しい。


展望台からの景色も、このとおり。


桃をそのまま凍らせ、かき氷にした桃氷を買っちゃった。
少し甘みを足してありますが、自然な果実の味わい。


渋滞もなく快調に飛ばします。
岡山の倉敷に入り、そこから更に福山市に向かいます。


お昼前には無事鞆の浦に到着しました。
鞆の浦はすごく小さな町なのに、観光客の車が殺到して大変なことに。
誘導しているひとに、遠くの駐車場に停めて、シャトルバスで戻った方が
絶対に早いですよ~と言われたんだけど、しばらく様子を見てみることに。
ラッキーなことに、船着き場の横の駐車場が5分ほどで1台出て行きまして。
車を停めて、港に歩いていきます。
瀬戸内海の海ってば、どこも穏やかで海もきれいねえ。


積荷の揚げ下ろしができる石段は、雁木(がんぎ)というそう。
古いものなのでしょうなあ。


お、鞆の浦名所である常夜灯が見えてきました。


常夜灯というのは、安政6年(1859年)に建てられた、船の出入りを誘導してきた
燈台のこと。
映画『ウルヴァリン:SAMURAI』、TBSドラマ『流星ワゴン』などにも登場している。


スタジオジブリが社員旅行に来たあと、宮崎さんがこの地に惚れ込み
一軒家を借りて滞在されていたそうだ。
どこもかしこも風情ある町並みなんです。
漁港の風景は、『崖の上のポニョ』にも使われているようで。


薬用酒を作っているので、杉玉がぶらさがっていますね。




無数のひよこが鎮座しているこの店は、「カヤッカーズCafe」さん。
ここで渡り蟹バーガー食べるために、うどんを切り上げてきたのにぃ~。
サービスエリアのたこ焼きの誘惑にも負けなかったのにぃ~。
お休みなんてひどい。。。


はるか昔から潮待ちの港として栄えたというだけあって、立派な建物が多い。


この赤い建物は、澤村船具店さん。
古いいかりやら羅針盤やらも置いてあり、一見骨董屋さんのようですが、現役デス。


現存する最古(17世紀)であると、広島大学の教授に認定された町屋なども。


空襲にもあわなかった、昔のまま残っている町並みは一見の価値ありです。


ちょっとした高台の公園から見下ろした港。
GWとかじゃなく、もっとひとのいない時に散歩したいなあ。


しかし、鞆の浦という場所は、車がすれ違うのがやっとという路地が県道だったりして
GWは地獄絵図のようになっていました。
県道22号線で福山方面から来て、県道47号線で尾道方面に抜けるように構造に
なっており、曲がり角などであっちからもこっちからも車が集まってしまうと
もう絶対に動けなくなっちゃうもん。
あとからあとから車が来るので、切り返そうにもバックすらできないし。
いや、無理無理無理。

鞆の浦を埋め立てる迂回路を新設する件は、結局白紙に戻されましたが
これじゃあ住民のひともたまらないよねと、つくづく思ったことでした。
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