2016
06.15

尾道みなと館、ベッチャーの胃ぶくろ

今日の宿は、「尾道みなと館」さん。
2016年の4月に新規オープンというから、もうぴっかぴか。
天然温泉があるお宿ができたというのは知っていて、旅行前にお値段も
チェックしたくらい。
でも違う宿を予約済みだったので、キャンセルしてまではいいか~って思ってたの。
それがなぜここに泊まることになったかというと、私が尾道の宿を予約する日を
間違えていたからです。
しかも気が付いたの、当日よ?
昼までに来るはずの確認電話が来ないので、おかしいなあと予約メールを見直して
たら発覚した訳。
なんと尾道泊を1日あとの日付で予約していたの。
(もうオレはダメだ、宿の予約さえ間違えてしまった、しかもこれで2度目だし。。。)
滝のように流れる汗、ちょっとパニック。
GWのど真ん中に、ど観光地で、空室のある宿が果たして見つかるのか?
取り急ぎ、明日の日付で取ってしまっていたお宿にキャンセルの電話をしまして。
ダンナがその間に楽天なんかをチェックしてくれる。
そして、奇跡的にラスト1室だけ残っていたのがここだったんである。
まあ、最悪車中泊もできたんですが、宿に泊まるはずだったのがいきなりナシに
なるのは、結構つらいものがありますな。


お宿には駐車場はありませんが、5台停められるコインパーキングが
宿の真ん前にありまして。
運良く滑り込めました。


デラックスツイン【15㎡~18㎡】禁煙ルームで13,600円。
入湯税は無料、朝ごはん付きです。
セミダブルのベッドがひとつ。


上にはシングルサイズの2段ベッドが。


大きなサイズのテレビ、冷蔵庫、空気清浄機。


パジャマ風部屋着もあって、館内はこれを着て移動OK。


省スペースなのでしょうが、アメニティが吊してあるの、可愛い♪


トイレも新しくて気持ちいいわあ。
お風呂は温泉で浴場があるから、部屋には不要ですな。


ダンナが座っているソファも大型のもので、ベッドになるのかもしれませんね。
電動マッサージチェアが大変嬉しかったです。
ふたりでかかりまくり(笑)。


館内に立っているこの柱は、チャリダーのためのもの。
自転車を収納できるのね。
さすがしまなみ海道の入口に位置する町ねえ。


どこにいこうか、散歩がてら夕食を食べるお店を探しに。
食べログではいくつか「行きたい」入れてきたけど、実際足を運んでみると
なんだかなあ。。。って。
そうこうするうちに店じまいを始めるところもあって、びっくり。
なんて夜が早いんだ!
高知とはえらい違いだなあ。
ぐずぐずしていると夜ごはん食べ損ねちゃうよ~と慌てて入ったのが
「ベッチャーの胃ぶくろ」さんです。
この日記を書いている現在3.06ですが、ここ悪くないです。

まずはお刺身。
盛り合わせに、穴子をいれてもらいましたわ。
尾道では穴子があがるそうで、とっても美味しいんですって。
ほかにも、押し寿司、白焼き、しゃぶしゃぶなどいろんなメニューがありました。


卵焼きもてんぷらも酒の肴にはぴったり。
ジャコ海老味噌、蕎麦味噌、豚唐辛子味噌などの自家製味噌があるらしく
確か私たちはジャコ海老味噌を選んだような。
それをしゃもじにのっけてあぶったのを、蒸したての蒸籠に入ったお野菜に
つけて食べたの、美味しかったなあ。


これは鳥のせせりだったかな~?
自分が食べてないから、まったく記憶にないのよね。


お会計は7830円也。
お店の名前は尾道のお祭りにちなんでいるそうで、店内にも飾ってありましたが
「ベタ」、「ショーキー」、「ソバ」の面を付けた氏子たちと獅子が、神輿とともに
市の中心街を練り歩き、子どもを見つけると追い回すんですと。
ナマハゲ的存在ですな、コドモには恐怖のお祭りでしょう(笑)。
「ささら」でたたかれると頭が良くなり、「祝棒」で突かれると子宝に恵まれ、また1年間
の無病息災が約束されるんだって。
賑やかで活気ある店内で、地のものを食べるのは楽しかったです。

尾道の商店街で見つけた、元銭湯だった建物。
今は違う用途で使われているようでしたが、まるで映画のセットみたい。


チョーク画のかわいいの、見つけた。
感心してしばらく見入ってしまったわ。


そんな遅い時間じゃないのに、人っ子ひとり歩いていない。
しんと静かな路地裏を、ゆっくり楽しみながら帰りました。
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