2016
07.21

茶懐石みのきち@新宿住友ビル

ちょっとしたお手伝いをしたお礼にと、勤務先の方がごはんをごちそうしてくれることになり、住友ビル48階にある「みのきち」さんに連れてきてくださいました。
窓からは新宿駅を通り越して、御苑の緑までがよく見えます。

この夜、京都は宵山だったそうで。
器も、祇園祭の山鉾の形ですわ。
前菜は鮎ばってら寿司、からすみ大根、サーモン蓮根巻き、鱧胡瓜、太刀魚塩焼
山桃、枝豆、骨せんべい、真砂子松風など、一口ずつが幸せ。


お椀は、ちりめん鱧丸仕立。下にはふるふるの卵豆富が隠れていて。
上品なお出汁と合いますなあ。白瓜と柚子を添えてあります。


向付は、鱧切り落とし、鯛、やりいか、中トロ鮪の四点盛りです。
梅肉で食べる鱧が、やはりイチオシ。下ごしらえに技術が必要な鱧って飲食店でないとまず食べられないからなあ。


冷し鉢は、賀茂茄子ふくませ。冬瓜と湯葉をあっさりしたお出汁でいただく冷たい一品。
これはさっぱりしていて大変美味しい。生姜と茄子って本当に相性がよいのだ。


旬菜は、鮎か和牛かのセレクト。
上司も私も鮎を選びました。塩焼きにして運ばれてきた鮎はなんと壺入り。なぜに壺?と思ったら、最後にごく軽~くいぶすんだそう。
頭から骨からばりばり食べられるわ。ここのお店では長野の方から鮎を仕入れているとおっしゃってましたわ。


強肴は、一見デザートかと思いました。
いちぢくと瓜そうめんに、とろっとしたオクラをかけて、つるつるっと。
最後のごはんまでいきつくのは無理かと思いましたが、上品な味付けで負担が少ないのよねえ。


最後の食事は、鰻ご飯でした。軽くよそってくださっているので、ちょうどいい具合におさまりまして。


最後に果物と、くずきりが出たのですが、写真に撮るのを忘れてるし。
先日は西口のデパートの美濃吉にも連れて行っていただいたのですが、そこでもコースの〆はくずきりでしたわ。
懐石というのは見た目も美しく、日本の旬の食材を生かして美味しくいただけて素晴らしいわ。
世界三大料理は、中華と和食とフレンチだよねと、私は個人的にいつも思います。
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