2016
07.22

トイレの穴

もうずいぶん前、2009年になるだろうか、自宅があまりにも欠陥住宅なので、調査会社を入れて断熱材の厚さを測定してもらったことがある。
家の壁数カ所を切り取ったので、その時の穴がいまでも。

今回トイレの内装をちょっといじろうと考えたとき、この切り取った箇所をそのままパテで塗り固めてしまうか、それとも石膏ボードをはがし、ついでだから断熱材を入れるか、悩んだの。
ダンナがえらい勢いで壁紙を破いてしまったので、もういっそのこと穴の空いているボード1枚だけ丸ごと取り替えてしまえ!と決めた。
金槌でどかんどかん石膏ボードを破壊していくと、あらまあ。
このコンクリートみたいな丸いのはいったい何かしら。
DIYをしたひとのブログを読んでいると、だいたい垂木を渡し、そこに石膏ボードを打ち付けていくので、てっきり内側はそうなっているのか思ってた。
ダンナは「手抜き工事じゃないの?」って言うし、不安でどきどき。


一休みして調べてみましたら、これはGL工法と言って、れっきとした石膏ボードを張る方法のひとつでした。灰色のはGLボンドというらしい。GL工法は素人が簡単に施工できるようなものではないので、みなさん自分で張り替えるときはこのGLボンドをバールのようなものではがして、そこから垂木を組んで上から石膏ボードを張っていくみたい。
ひーーー、そんな面倒なこと無理ぽ


軟弱なわたしたちは見なかったふりをしてそのまま石膏ボードを張ってしまうことに。
「こんなもんか」と買ってきた断熱材(スタイロフォーム)が厚すぎて入らないことが発覚し、もっと薄いものは品切れだというので、せっせと手で削っている作業中なり。


ひどい有様である。
次に、このうちの内装工事に入った職人さんは驚いて腰を抜かすであろう(笑)。


やっと一面貼れた!
元からの断熱材がすかすかの場所にも、削ったスタイロフォームを詰めてやる。
北側に面している壁なので、湿気がすごいのだ。


カッターで地道に石膏ボードを切っていく。
私もやったけど、週明けは手首が筋肉痛で文字が書けなかったくらい。


GLボンドにコンクリ用ボンドを塗りつけまして。


カットしてあった石膏ボードをえいやっとはめ込んでみる。


ペンキや壁紙を買った通販の店舗で、壁補修用のパテも買っていた。
「下地補修セット」にしたので、パテを塗るためのヘラや、塗ったあとをならすためのサンドペーパーも同梱されていました。
便利、便利。


水に溶かして使うそうです。
パテなんて使ったことがないどころか、見たこともないけど、恐る恐る練ってみまして。


段差がある部分や、傷が気になる場所を埋めていきます。
1度よりは2度塗りした方がいいそうで、乾くのを待つ間に、休日が終了してしまう。


次は2度目の塗りをして、サンドペーパーで均等にならし、そしたらいよいよペンキ塗りに突入する予定です。
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