2016
08.03

橙の英君のめっちゃレアボトル

Category: ■雑談
表参道を歩いていた時に、ふと立ち寄った酒屋さん。
場所柄外国人観光客のひともいたりして、商品を無断で撮影して注意されたりしてた。
ダンナが「おっ、橙の英君のこんなのあるんだ」とめざとく見つけた。
店主さんと速攻盛り上がる。

英語のラベルだから、海外向けなんでしょうねえ。
なんでも日本に30本しかなく、このお店ではこれが最後の1本だそう。


もちろんおうちに連れて帰りましたよ。
「橙」は、英語ラベルでは「ORENGE」になってるね。


帰宅して調べてみると、グラスゴーのボトラー「Blackadder」というところが、英君酒造のタンクを選抜して、気に入った1本を買ったのだって。ボトラーとは瓶詰業者のことだそうで、ウィスキー蒸留所の原酒を樽ごと買い、自社で熟成し、瓶詰して売る業者で、ウイスキー製造はしない。それぞれの原酒によって異なる【熟成のピーク】や【個性が際立つタイミング】を見極めて独自にボトリングするのがお仕事なのだそう。
最初聞いた時は、素人の私は「海外の業者が日本酒のタンク1本丸ごと買ってくって、なんだかなあ」と思ったけど、海外に販売経路を持たない蔵元さんにはありがたい話なんじゃないかってダンナ。
明石にある江井ヶ嶋酒造さんのウィスキーも、同じ業者のボトラーズがあるらしいわ。秩父のichiro's maltもBlackadderバージョンを発見しましたけど、なんと1本6万円弱で、しかも売り切れでした(汗)。

国内で売りに出された本数が圧倒的に少ないから、こりゃ血眼になって探している方もおいでだろう。
ウィスキーと違って、英君は熟成させちゃったらイカンので、早めに飲んじゃわないと。
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