2016
09.03

街市、新興食家@堅尼

香港2日目の朝。
お宿を出ると、やっぱりざーざー降りなんである。
昨日と違って荷物がたくさんある訳じゃないし、ゆっくり休んだから駅への足取りも軽いのだ。


香港島のMTRで、西へ向かう終点はずっと上環だったけど、ついに延長された路線に乗る日が来たわ。


2014年の年末に開通しただけあって、駅はぴかぴかです。
出口をどこで出ようかちょっと迷いつつ、地図を眺めて。地上に出ると、すぐ目の前に街市がありました。当然突入です。
ビルに書いてある「熟食中心」というのは、フードコートのこと。そういうのも楽しいんだけど、今日はスルー。


朝だというのに、食材を求めるひとで大賑わいですよ。


肉なんかも、ありとあらゆる部分に解体され、売られている。
お肉売り場は特ににおいもあるので、苦手なひとも多いだろうな。


どうだ!と言わんばかりにぴっちぴちの魚介類。
海老でも貝でも魚でも、美味しいものが好きだったら目の色変わっちゃうから。


朝ごはんを食べようとやってきたのは『新興食家』です。
この辺は下町で、全然英語通じないわ(笑)。


問答無用の広東語でなにかをまくしたてられ、とりあえず「はーがう、んごい(蝦餃、唔該)」と言う。
おばちゃん大きくうなずき、そして1人前の食器セットを運んできたわ。
平日の朝だというのに、えらいこと店内は混んでいるのであった。


ここはワゴン式じゃないけど、おばちゃんだちができた点心をお盆で運んで回る。奥のキッチンから時々料理の名前を告げる声があがり、お客はそれを食べたいと思ったら、おばちゃんを呼び止めればいいのだ。


まずは蝦餃。時々夢にまで見る、香港の蝦餃。
熱々にかぶりつく。店内でがやがや食べてるひとの声がまるでBGM。


オーダーしてからしばらく待たされた鮮蝦腸粉はすごいボリュームざんす。
やっぱ自宅で作った腸粉とはちゃうわ~。


お会計は2つで45HKDでした。
観光客率は低いだろうなあ、この店。
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