2016
09.08

合益泰少食、添好運點心專門店@深水埗

夕方から深水埗に出かけてみた。
ずっと前、まだムスメが小さい頃に来て以来。蛇屋さんとか見たっけな。
歩いていると、街角で火を焚いているひとをあちこちで見かける。


紙を燃やしているけど、お盆の迎え火のようなものかしら?


果物屋さんの店先に積んであったドリアン。
スーパーで切り分けたものをパックして売っていてもにおうのに、じかドリアンは強烈。
私、においはそんなに気にならないけど、食べた後に焼売の味があがってくるのが苦手なんだ~。


何カ所かはグーグルマップに☆つけていったけど、適当に街歩きを楽しんでおりました。
見覚えのあるここはドラゴンセンターだわ!なんて懐かしい。
昔ここには吹き抜けを利用した屋内ジェットコースターがありましてね。家族で乗りましたが、私があまりに絶叫したので、ムスメはいまだに「あの時は恥ずかしかった。。。」と言うわ。


ふとひとが並んでいる店の前を通りかかり、見ると「合益泰少食」さんじゃない。


並んでいるのはテイクアウトの列で、店内で食べているひとも大勢いました。
棒状の腸分を蒸してあって、それを取り出してはさみでちょきちょき。仕上げにソースを2種類かけてくれます。


すみのほうにはこれから蒸すであろう腸粉がスタンバイしております。


ピーナッツの入ったサテみたいなタレと、甘い甜麺醤みたいなソースなの。
腸紛がつるりっとしていて、すごくなめらか。前にテレビで見た時は、B級グルメじゃんって思ってたけど、ひとが並ぶには理由があるのだな。あとひくおいしさで、ついつい止まらなくなるの。
あつあつの滑溜腸粉が7HKDとはお値打ちね。


だんだん夜に変わりつつある街。
これから屋台街もにぎやかになりそうね。いくら個室に鍵がかかるとはいえ、民泊の部屋にパスポートは置いて出られず、私は日本円含めた貴重品を持ち歩いている。さすがに夜の人混みは回避。


あ、また火を焚いている。
さっき街市に行ってきたけど、お供え物のセットも売っており、みな一様に「豆腐、龍眼、白飯、酒、モヤシ」のセットでした。


宿に戻る前に、軽く食べてこっと。
こちらはミシュランで☆をもらった「添好運點心專門店」です。ビブグルマンじゃなく、☆をとったので「世界一安いミシュラン店」と一躍有名になりました。今は香港にいくつもの支店(中環、北角、旺角などなど)を出してます。当初は行列ができるほどの人気だったそうですが、今はどうなのかな?


ひとりだったせいか、すぐその場で案内されました。
時間帯にもよるのかな?でも店内はほぼ満席のようでした。
メニューはチェック方式でわかりやすいし、お店のひとも外国人やツーリスト慣れしている。


まずは蟹の揚げ春巻き。
ぱりっと仕上げた皮の中には蟹肉たっぷりでほこほこ。


そして本日3度目の蝦餃。
どの店のも少しずつ違っていて、好みをそれぞれでしょうが、こちらのも悪くなかったですよ。
こういう薄い皮は本場でないとやっぱり無理ねえ。


ミシュラン一つ☆店で食事して、驚愕の49HKD(笑)。
しかもフルコースじゃなく、予約なしにふらっと来て2品食べて帰るっていうのもアリな、ゆるさ。
いいですなあ♪


宿の近くでも見かけました、燃やしているひとたち。


香港人のお友達に聞いたら、これは「鬼節(グアイジ)」というそう。
お盆の時期は、地獄の門がひらき、鬼やオバケがこの世に現れて至るところで人間に悪さをするため、道端に果物や線香を供え、紙銭を燃やして鬼たちを慰める風習なんだと。
香港のあちこちで広東オペラが開催されるそうで、ダンナが一緒だったら絶好の写真の題材になったろうに。ちょっと興味はあったけど、残念ながら夜にひとりでは見に行くのは無理だな~と諦めて寝ました。
友人曰く、今夜は「ハロウィンなみにオバケがいっぱい」だそうだし。
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