2016
09.13

ランタオ島ぐるり③(正記、茶果財、復興行)

大澳のバスターミナルへ着いたら、乗客のほとんどが向かったのは船着き場。
以前来た時よりも、ミニクルーズ乗り場が増えてるナア。
私はもう大澳は3度目なので、そういうのはパス。


そういえば一度もここで海鮮を食べたことないけど、市内よりは安いのだろうか。
水槽を置いてる店も何軒かあります。


静かな広場にたたずむ廟の前を通り抜けて。


狭い大澳なので、すぐに到着するのだ。
「正記」さんです。ここは前から来たかったんだ~。


店内でも食べられますが、もちろん川沿いのテラスに出てみる。
わあ、贅沢にも私だけの貸し切りざんす。


このお店のお目当ては薑汁撞奶というミルクプリンです。
牛乳と生姜を熱して固める香港の伝統的なデザートなのですが、これ自宅で再現するにはちょっと手間がかかるらしい。


できあがるのを待っている間にぼんやり川を眺めます。
同じバスで到着したとおぼしき人々が満載になっているボートが何隻も通りました。
お向かいに見えているのは、グーグルマップで高得点をつけていたカフェだけど、お店のメニューを事前に見てみたら、「うそーーん」っていう観光地価格でびっくりしたわ!


これがジンジャーミルクプリンです。
ぷるるんの舌触り、結構効いてる生姜、なんとも優しい甘み。体にも優しいデザートだなって。
たった20HKDというから嬉しいですよね。


大澳で私がしたかったのは食べ歩き&テイクアウトだったのですが、なんと2店舗がお休みというついてない結果に。大人気らしい「大澳炭燒雞蛋仔叔叔」もお休み。


薄いクレープのような皮にネギ、ゴマ、卵、コリアンダー、大根の漬物など盛りだくさんの具を置いて巻いたという香妃卷は、ぜひ持ち帰ってホテルでの夜食にしようと思っていたんだけど、こちら「大澳小食」さんもお休み。
(参考までに、訪問した日は8月17日の水曜日)


あ、でも「大澳餅店」さんはやってました!


軽くてあっという間に食べられちゃうシュークリームの皮みたいな「沙翁」は1個10HKD。次回もこれは買いだわ。


続いてやってきたのは、まるでお風呂屋さん?薪が大量に積んであるの。


こちらは「茶果財」さん、お目当ては「豆沙糯米糍」です。これは大事に持ち帰って、翌日飛行機の中で食べましたが、信じられないくらい柔らかいふわふわのお餅と甘さ控えめのあんこが最高に美味しかった。これは買ったら速攻食べないとモッタイナイ。1個6HKDというからお値打ちなのだ!


この道の先に、クラシックなホテルがあるのですが、もう帰りの船が出ちゃう。ここでお茶するのは次回のお楽しみってことにしよ。


小さな街市があり営業は終わってましたが、おばちゃんたちが店を開いてました。
観光客相手に蝦や小魚や魚の浮き袋など、乾燥させた海産物を売ってるのね。しばらくお値段を見ていましたが、さっき通ってきた商店街のものとさほど変わらないみたい。モノの違いは素人の私にはわからないけど。


潮がひいている時間帯でしたが、マングローブの根がたくさん出ていました。


メイン通りに帰ってきました。
短い商店街を行ったり来たりしながら、買うべき物の目星をつけまして。
帰る前に絶対に食べたかったのが「復興行」さんのコレ。
大魚蛋が2個刺さったのが12HKD。
今まで食べたことないほど弾力があって、ぷりぷり。下に落としたら弾むんじゃないかっていうくらい(笑)。
ちなみに大魚蛋+大墨丸(イカ)が14HKD、大墨丸2個が16HKDでした。


お店のもうひとつの名物らしい大イカの煮たやつ。
独特の香りと風味がある鹵水っていうのは、好き嫌いがはっきり分かれると思うけど、私は無理派。。。潮洲料理でガチョウを煮る時には欠かせないんですけどね。


この富裕という会社のフェリーで東涌に帰ります。
大澳から東涌への便は1日に数便しかないから、これを逃すと、えらいこと遠回りの陸路で帰らないといけないのよ。


フェリーといっても小さい船体。
石垣港から竹富行きみたいな大きさかな。


たくさんひとが並んでいて「乗れるのかな~」とどきどきしたけど、大丈夫だった。
ちゃんとオクトパスが使えます。


東涌駅からロープウェイで昴平→バスで大澳→フェリーで東涌と、この日はいろんな種類の乗り物でランタオ島を移動。出発が遅れてしまったので、あまり各地でゆっくりできなかったけど、これはこれで楽しいトリップだったわ。
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