2017
02.27

兄弟治印で実印オーダー

フェイシャルをしたあとは、歩いて「兄弟治印」さんに行きました。
今登録してある実印は、母が亡くなった時に相続関係の書類に使ったんだけど、手元にあったどうでもいい印鑑なのよねえ。不動産の売買やその後のことを考えて、ちゃんとしたものを1本作ろうと思っていたのです。
ちょうど台湾に行く前に台北ナビさんに載っていた記事を読み、かなり興味をそそられて、こちらにうかがいました。
創業は1973年で、お店の名前のとおり三兄弟でお店をスタートしたそうです。お兄様たちはすでに引退し、現在は弟の劉良國さんが店主さん。日本語も流暢ではないものの十分通じますので、注文には困りませんでした。


名前を書くと、それを見た劉さんがその場ですらすらと印影のデザインを書いてくださる。印材は紫檀、水牛の角、翡翠、タイガーアイ、めのうなど。素材によってお値段は全然違うわ。友人と私、両方とも「これきれい」と同時に言った石に決めました。縞模様やグラデーションが美しい赤めのうです。パワーストーンに詳しいひとは慎重に選ぶのでしょうが、私はもう直感で自分の好きなものにしちゃった。割れやすいと言うから気をつけようっと。
私はちょっと迷った末に、フルネームのものを作りましたが、地方自治体によっては、下の名前で作った印鑑は実印として登録できないところもあるみたいですねえ。
赤めのうのお値段は6500NTDで、これに彫刻代やデザイン料なども含まれています。到着日の夕方に頼んで、次の日の夜遅くにはホテルに届けてくださいました。ちなみにお支払いにクレジットカードは使えません。


今回作ってもらったのは。いわゆる「開運印鑑」でして(笑)。どうせなら縁起のいいものを作っちゃえということで。
名前を画数鑑定してもらい、その画数が吉か凶かを調べる。画数がイマイチでも、印鑑の「枠」と名前との「接点の数」を調整することで、吉相となるような印相を作ってもらえるのです。
私の名前の総格数に接点数11(枠に文字が接する数)」を使って増画してあります。印鑑の八方位というのがあって、円は宇宙、地球を表し、円を45度ずつ八方位に分け、方位によって運勢の性質をあらわすのだそう。 八方位の円の左半分が社会的運勢を、右半分が自己の運勢を意味します。台湾で作ってもらった八方位と、日本のものはちょっと内容が違っていて、上から時計回りにに成功運・家庭運・父母運・健康運・信用運・仕事運・人縁運・金運でしたね。どの運を増量してくださるかはおまかせです。特に聞かれなかったし。前もって「こんな風に作るんだ」っていうのを知っていれば、いろいろ聞けたり、注文したりできたかも。


↑ホントに名前だけでこんなにいい人生が送れるなら苦労しないべ~(笑)。
でもありがたく頂戴しました。姓名判断とか画数とか、これまで、一切、な~んの興味もなかったです。特に女性は結婚したら名前変わっちゃうしね。ただ実印はこれから使用頻度が増える予感がするので、縁起を担いでみました。せっかくきれいな石で作ってもらったし、できあがりは気に入ってます。早く印鑑登録に行ってこなくちゃ。
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