2017
03.11

旅の最後は全力疾走

最近乗り場が変更された空港行きバス。先日ようやく桃園空港と台北駅が鉄道で結ばれましたが、バスの需要はそれほど減らないのでは?と思います。24時間運行されるそうですし、途中市内のバス停をまわっていく利便性もあるし。
歩き回った3日間、電池切れ~。あとは黙っていても空港に向かってくれるバスの中でうとうとしちゃいました。

チェックインの時に、カウンターで荷物を預けたのですが、私たちがあれだけ心配したにも関わらず、重さを量ったのはスーツケースのみ。えええ、総重量10㎏はどうしたん??バニラは荷物に関してえらいことシビアになっているという情報は、国内線の話なのかしら?少なくとも私たち往路も復路もまったくノーチェックでしたわ。
チェックインしてイミグレを通る前にいくつかあるお店を見て。交代で荷物を見ながら、朝買ったもち米おにぎりを食べました。ご飯に揚げパンが入っているのは不思議ですが、美味しいのよね。辛みのあるお漬け物もよいです。ホントはできたてが一番だったでしょうが。そんなこんなで油断していたら、結構いい時間。イミグレはこれからだし、検査場が混んでいたら危ないかもよって、急いで出国することにしました。入口でパスポートチェックを受けて中にはいると、うわっ!大行列だわ。
手荷物検査と出国手続きに30分くらいかかったかしら。搭乗ゲートが遠いのか、近いのかさえわからないので、それっとばかりに走りました。ぜえはあ言いながら走りましたが、案の定搭乗が遅れていて「走らなくてもすんだのでは?」とちょっと損した気分。


出発が遅れると、これまた気になるのは成田への到着時間。しかし、もう乗ってしまったからにはまな板の上の鯉よね。
タキシング中に、今まで見たこともない飛行機がとまっているのを見つけました。ぶれぶれながらなんとか写真を1枚撮りました。帰国して調べてみると、これは「DREAM LIFTER(ドリームリフター)」といって、世界にたった4機しかない。日本で生産された主翼,中央翼などをボーイング社に輸送するためのものなんだって。日本ではセントレアでしか見ることができず、台湾に来ている時は重整備のためなんだそうだ。へえ、珍しいもの見られたなあ。


昨日コンビニで買ったパンを、つぶれないよう手荷物に突っ込んできたんだけど、気圧のせいでおもろいようにふくらんでいる。機内で爆発したら、さすがに大騒ぎになると思って、そっと空気穴をあけておきましたが。


成田3タミから、都内へ戻るためには。。。八重洲口行きが23時10分発、バスタ新宿行きが23時で終了。
成田2タミから、京成上野までだと22時42分、津田沼行きは23時06分。JRの最終は23時02分で東京行き。これがデッドラインなのである。

さて、到着してからイミグレを抜け、荷物が出てくるまでの時間が長く感じたことったら。乗客のみなさん、まわっているラインを見ながら時計とにらめっこっですよ。荷物が出たひとから嬉しそうにピックアップして列を離れてく。時間が過ぎていくにつれ、荷物を取っていくひとたちが勝ち誇ったような顔をしているような気がしてきて、脳内にアメリカ横断ウルトラクイズの「抜けたーーー!」という声と、番組の音楽が流れてきたじゃないか。妄想、妄想。

やーーー、こんなに走ったのはパリの駅以来。しかも10㎏の手荷物つきで。途中もうレンタルWifiを返すのも無理だろうからこのまま持ち帰り、明日宅急便で返却しようと思ったその時、飛び込んだ入口が返却口のある場所だった。ラッキー!!10秒でポストに放り込み、また駅までひた走った。
スイカを忘れたので、最低区間だけ切符を買い、ホームに滑り込んだわ。ぎりぎりセーフでしたが、最終に間に合った。

なんだかこの日の午後は走ってばかりだったなあ。
友人と過ごした3日間はあっという間に終わったけど、体調不良もお金がらみのトラブルもなく、無事に帰国できてほっとしました。
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