2017
03.16

じゃあ、行くしかないじゃない

昨日KUSUDAワインの金賞受賞のことを書きましたが、これには私的な続きがあるのです。

調べてみると、楠田さんはニュージーランドのマーティンボロという場所にお住まいだそう。そこはニュージーランドの中でも屈指のワイン産地で、ブドウ畑の土壌はブルゴーニュ地方に似ているという調査結果もあり、とりわけピノ・ノワール種の栽培が盛んだとか。なにより私が引きつけられたのは、「20以上のワイナリーがありますが、その大半に中心街から徒歩か自転車で行くことができます」という一文。「え?徒歩で回れる?」とGoogleマップを見てみると、本当にそうなんですよ。酒飲みには最高の立地(笑)。山梨のワイナリーをあちこち訪問した時だって、交通手段は車でしたもの。歩きでOKなワイナリー巡りって素晴らしい!


ニュージーランドはワインの産地がたくさんあるので、ワイナリーには絶対に寄りたかった。レンタカーがあるのでどこであろうと行くことはできますが、運転があるからどちらかが飲めないというのが最大の難点でした。滞在先からワイナリーツアーに参加することも考えましたが、ツアー代金が結構高いんですよねえ。日帰りなのにふたりで3万とか4万とかするんですもの。当たり前だけど、行きたいワイナリーを選べる訳じゃないし、ツアーだと時間制限もありますし、そもそも団体行動は苦手だわ。

このニュースを、このタイミングで知るのって、何かのご縁かと思いまして。氷河見学に当てようと思っていたクイーンズタウンでのもう1泊をマーティンボロ滞在に変更しちゃおうかなって。思い立ったら即実行です。評判のよさそうなお宿を調べ、手頃なお値段のところをポチッと。そしてKUSUDAワインの生産者である楠田さんにメールをして、ワイナリーが見学できるかどうかうかがいました。お忙しいところお返事をくださり、生産規模が小さいのでセラー・ドア等は持っておいでではないとのことでしたが、KUSUDAワインを飲むことができるオークランドのレストランを教えていただきました。

私は事前にかなり調べてから旅程を組む派なんだけど、こういう風に呼ばれちゃうことは、ままある。このニュースを知らなかったら決して訪問することはなかったであろうマーティンボロ。どんな場所なのか、とっても楽しみだわ。
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