2017
03.25

予約必須なツアーを申し込む

ニュージーランドに行こうと思った最大の理由。
それは「The Lord of the Rings(ロード・オブ・ザ・リング)」と「The Hobbit(ホビット)」の各三部作。中つ国のロケ地として選ばれただけある素晴らしい自然と雄大な眺め。映画と同じ風景を一目見てみたい、そう願うファンがいまだに世界中からロケ地巡りにやってくるのです。かくいう私も。LORの1作目が公開されてからの野望なので、ずいぶん前から温めてきたものだわ。
絶対に行きたいのは南島オークランドとロトルアの間にあるマタマタという場所。撮影に使われた農場を保存し、そこを歩いてまわるツアーがあるの。「ホビトン ムービー・セット」内は、まさにホビット庄。撮影終了後に取り壊されないで本当に嬉しい。映画の冒頭に出てくる場所を自分の目で見て、実際にそこに立った時どんな気持ちがするだろうと想像するだけで、今から鳥肌だわ~。


オークランドからの日本人ガイドがついたツアーもあって、映画の裏話がいろいろ聞けていいかなあと思いましたが、やはりツアーのお値段がね。。。車もあることだし、マタマタ市内の「シャイアレスト」という場所からの出発を選びました。ここからの出発だとツアーの時間は2時間だそう。
(Tours depart daily every 30 minutes from 8.30am until 3:30pm.Additional tours at 4pm & 4.30pm operate 01 Sep to 30 April. Additional tours at 5pm & 5.30pm operate 27 Dec to 28 Feb.)
もう一カ所、マタマタ市内の「アイサイト」という場所から出るツアーは所要3時間。移動があるからかな?
(Tours depart from 9.30am until 2.45pm.Additional tours departing at 3.30pm and 4.15pm operate 01 Sep to 30 April. Additional tours departing at 5pm operates 27 Dec to 28 Feb.)
どちらも料金は79NZDです。


ロトルアからの送迎込みのツアーは114NZDで、所要時間は4.5時間也。


中国語だけで催行されるツアーもあり(なんてうらやましい!)、ほかにも4人までのプライベートツアーとか(750NZD/約6万円ですわ)、食事付きの夜の部なんかもありまする。夜のはかなーーーり心惹かれたのですが、開催は週2日でタイミングを合わせるのが難しく、ふたりで3万越えのお値段ですので、昼間でよしとしようと。ちなみにオークランドからの送迎付きで、昼と夜のツアーの両方に参加するツアーを見つけましたが、そのお値段はひとり510NZD、なんと4万円もするんですねえ!ひええ。

マーティンボロに行くついでに通ることになったウェリントンですが、ふと調べてみると、ここにもLORがらみのツアーがあるじゃないですか。世界でもっとも評価の高いSFX 制作会社「The Weta Cave」という会社が行っているツアー。通常のガイドツアーは45分で、アニメーターや SFX 技術者が最新プロジェクトに取り組む様子を窓からのぞき込んだり、ロード オブ ザ リング三部作やアバターなど、ウェタ チームの代表作にも登場した、実物大の模型や小道具を近くで見ることができるんだそう。
こ、これば、行かずに素通りできようか!という訳で、早速予約をぽちっとする。 お値段が25NZDです。こちらもホビット村と同じく中国語のツアーがありまして、ニュージーランドにどれだけ中国語圏の方が押し寄せているのかしらと思いました。


そして旅の前半のハイライトであるテカポ湖の滞在。
国際ダークスカイ協会(IDA)がGold Tier(金賞)として認定している、世界で最も美しい星空を見ることのできる場所はたったの3ヶ所しかない。肉眼で4000個の星空が見えるというアイルランドのアイベラ半島、ナミブ砂漠、そしてこ残るひとつがここテカポ湖なんです。それを知った時からGoogleマップに☆をつけて、ずっと「いつか行きたい場所」としてしまってありました。
せっかくその地を訪問できるのだから、新月に近い時を選ぼうと、飛行機の予約入れる前からお月様の様子まで調べましたとも。


星空保護区であるテカポは街全体の街灯に光が拡散しないよう傘を付けたり、光害が少ない電球にするなどして、星が美しく見える環境作りをしているのだそう。車もあるので市街地の光の届かない場所で撮影することも可能なんだけど、ここでのお目当ては、日本人の方がやっておいでの星空観察ツアーなのです。
GWの出発はすでに埋まりつつある日もあるじゃない。マウントジョンという山の上で行うツアーを急いで申し込みました。


ひとり148NZD(1万2000円弱)と結構な値段ですが、ごっつあったかい上着を貸してくれて、飲み物もついてくるそう。一眼レフを持っているひとには撮影サービスもあるというけど、これはスルーされたと書いているひともいたのでその時の人数次第かな~。どうせツアーに参加しない日も、ダンナは深夜や早朝の夜空を撮影しに出かけるであろうが。
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