2017
04.03

以外と手間取ったのは、旅の足

ニュージーランドの旅行中、レンタカーは南島、北島それぞれで借りる予定。まずは南島クライストチャーチから借りてダニーデンで返し、次に北島ウェリントンから借りてオークランドで返却しようと思っています。

JGCだと無料で作れる会員(ハーツGoldプラス・リワーズ)カードを持っていたので、HPから予約してみました。オートマ車で一番小さいサイズが希望で、カーナビを追加で入れてみると、総合計がまさかの620NZDですって。4万8000円とか冗談でしょ?むちゃくちゃびっくりしたわ~!


もしかしてHPのエラーかもしれないし、JGC割引などもあるかもしれないしと、後日ハーツの予約センターに電話してみたのですが、その時の回答は更にすごくて(笑)。JGCの10%割り引きがされているにも関わらず、さきの見積もりよりも高くなり、なんと707NZDで(5万6000円)したわ。たった2日と3時間借りるだけでよ?やっすいカローラタイプでよ?一体この値段で誰が借りるのかしら。


同じ条件でヨーロッパカー。しかしこちらも557NZD、4万4000円ですと。出発まで2ヶ月弱あるんだけど、一体ニュージーランドのレンタカー事情はどうなっちゃっているんだ。季節的には晩秋、完璧なシーズンオフのはず。スキーにもまだ早いし。。。大体4月末から5月にかけての連休なんて日本くらいしかないと思うんだけどな~。


あきらめが悪いので、バジェット。こちらは309NZD(2万4000円)でしたが、この料金に保険をフルカバーつけて、ナビを借りたり空港使用料を追加したりすれば、あまり変わらない金額になるのではないかしら。


JALのHPから料金検索してみたエイビス。一番安い車で予約してみると、こんな料金が出ました。


ただし、JALから入れたエイビスの料金については、ものすごく疑問符がつきまくり。
後日北島での別のレンタルをここに決めて予約したのだけど、カーナビのリクエストをかける画面が最後まで出てこない。そしてドロップを1時間遅くしてもらいたかったので、日本のエイビスに電話してみたの。するとナビのリクエストだけはここで受け付けるけど、予約時間の変更については日本ではいじれないので、自分でHPから変更をかけてくださいと言われてしまった。なんのための予約センターだよぉ~とぼやきつつ、エイビスのHPに予約番号を打ち込んでみると。びっくりしたことに最初のメールに記載のあった金額とはまったくかけ離れた金額が最終支払い額になっているのです。そのうえ返却時間の変更を試みると、何度やっても新しく別の車を指定しなくてはならなくなり、むちゃくちゃ意味不明。ここのHPは大丈夫なの?
HPも使えない、コールセンターも使えない、こんな予約キャンセルしたいわと、キャンセルポリシーを探すもまったく見つけられないっていう。。。そもそも最初に来たメールに、必要最低限のことすら書いてないもの、これ絶対に現地でもめるパターンだよなあ。1時間以上格闘したあげく、ぶつっと切れまして(笑)。もうぶっちぎりでキャンセルしちゃいましたわ。


ゼエハア、ゼエハア。。。なんかすごい消耗する。しかも半月以上検索を繰り返していたら、どんどん値段があがってきたじゃん。いかん、こんなことをしていたら、しまいには借りることすらできなくなるかも(汗)。。。


じゃあ一括予約サイトはどうだろうと探して見つけたのが、こちらのRentalcars.com。日本語で予約できる上、細かく作り込んであって大変使いやすいのだ。それも機械翻訳じゃないちゃんとした日本語の説明文である。ネットでぐぐったところによると、ここのコールセンターでは日本語もOKと書いているひともいたわ。


このサイトでの口コミ最高点8.7をつけているスリフティの値段は2万2000円前後ですが、ダニーデンでのワンウェイ(乗り捨て)料金が4500円ほど追加でかかってしまう。


ハーツの評価は8.2と少し下がりますね。こちらも値段は変わらないけど、ワンウェイ料金が1万5000円もかかるんだって!これでハーツは消えたな。。。


Rentalcars.comは独自のフルカバー保険を用意していて、レンタカー会社で加入した基本保険の免責部分まで、万が一の場合は出してくれるのだ。あとフロントガラスに飛び石などでひびが入ったりした時も、タイヤやホイールなど通常は借り主負担の箇所も(いったん立て替えが必要ではあるが)肩代わりしてくれるという。
保険のことでびっくりしたことがあって、ニュージーランドではレンタカーの保険でカバーされるのは、当事者の車両と第三者の車両と対物賠償が基本なんです。なんと人身事故に対する保険は最初から存在しないのですよ~。それは国が補償してくれるからというから二度びっくり。ACC(Accident Compensation Corporation)という社会制度で、事故にあったひと(滞在中の外国人にも適用される)の医療費ならびに入院費の一部を補償するんだとか。でも死亡事故などを起こしてしまったら慰謝料はどうするんだと思うでしょう?驚いたことにニュージーランドでは事故の加害者や当事者に対して損害賠償を請求することができないっていうんだもの。死亡の場合でも、お葬式代と被扶養者への所得補償だけだって。コワイコワイ、事故に巻き込まれたら死に損ってことかしら。。。JLカード付帯保険がどんな内容だったか、もう一度確認しようっと。


本当はこの「Transfercar」というサイトでのレンタカーを狙っていたのよね。


例えばクライストチャーチからダニーデンで調べてみると、この車が2日間無料で借りられるの。


基本の保険も無料、返却する時にガソリンは空でOK(車によって条件はさまざまで、フェリー代まで無料というのもありました)、しかもレンタル料も無料という。これの仕組みは面白くて、都市から都市へ車を乗り捨てていくお客さんが多いため、車の台数がどこかに偏ったりしてしまう。それをタダで貸すから運んでちょうだいという、車両運搬請負なのだ。足りない車が自動的に戻って業者は助かる、利用者は無料でレンタカーを使えるというWINWINの仕組みだ。ただ、直近でないと車は放出されないので、旅行者がちょうどいいタイミングで使うのは難しいかもね。


免許証の住所変更のついでに、試験場に出かけてきました。オートマが借りられた(はずだ)し、都市部のドライブではなく、広い道路をひたすら走るドライブなので、今回は私も参戦するつもり~。久しぶりに国際運転免許証も作りました。
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