2017
03.30

まいすく家@浮島通り

公設市場から浮島通りを通って、次のお店へ移動中。ここはずっと前からあるけど、一度も入ったことがないのよね。それにしてもこのあたりに来るたびに新しいお店が増えているような気がします。


浮島通りに来たからには、目的地は「まいすく家」さんしかないのだ。


このあいだの年末年始はお休みされていたから伺えなかったのです。いつものお通し3点盛りですわ。


那覇とはいえ、季節は冬。せっかくだからおでんを頼んでみようっと。卵・100円、大根・150円、テビチ・400円の盛り合わせをお願いしました。大根を口に含むと、じゅわわっとしみ出るお出汁。じっくり含ませた旨みに大根の甘みも加わり、とんでもなく美味しいおでんに仕上がっているのです。まいすく家さんのお料理って、いただくたびに驚きがある。


ダンナは泡盛をロックで。ちょっとレトロなこのラベル、かわいい。石垣島にある仲間酒造所のもので、ご家族3人で造るため生産量が少なくいんだそう。


そして同じく石垣島で作っている請福ビンテージ。2011年蒸留のものです。無加水の原酒で、どっしりとした味わいの43度のノンブレンド100%古酒もいただきました。


〆のおそばにもしびれる。しっかり効いた鰹節の風味とぴたりと決めてくる味加減。あまりの完成度の高さに、ふたりともノックダウンされましたわ。お料理担当のおかあさまは本当にすごい。年に1~2度のペースでしか訪問できないけど、期待を裏切られたことがないのだ。お会計は、写真に撮ってないけど漬け物三種盛・480円とこの本ソーキそば・780円含めて、5110円でした。


浮島通りにあるいつものこの建物。毎回定点観測しているが、造りが素敵なんだよねえ。朽ち果てる前に誰かに貸したり、リノベーションしたりしないかな~。立地もいいのになんてもったいないと毎回思うのだ。


このあと宿に戻りついでに、栄町市場に吸い込まれてしまったのは、まあ仕方ないか~。
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