2017
04.27

寿司栄@千葉市

季節を変えて寿司栄さん。春のお魚をいただきにうかがいました。
あまりに透き通っているので、空のお皿のように見えますね(笑)。穴子の稚魚であるのれそれは鮮度が命なので、この透明度は鮮度ゆえ。


1㎏うん万円という御殿場産のわさびは何度見ても立派なもの。ハタ、ノドグロと続いたあとサワラが出ました。脂がじゅっと醤油に浮かび、口にするととろけるーーー。そして天然ホタテの甘さにめろめろになります。


絢爛豪華に、アワビを土台に、ウニとキャビアの三段重ね。


旬である鯛に橙の泡を乗せた一品。振りかけたからすみが宝石みたいです。


北海道の生きているタコはなんとも柔らかく、タコが苦手な私でもぺろり。能登は穴水町で手摘みしたというもずくは、絹もずくといわれるだけあって1本1本がとても細くて繊細です。


ブランデーと大吟醸酒にそれぞれ漬けたからすみは味わいの違いを楽しんでいただきます。ここに至るまでの手間暇を考えると、なんとも贅沢な。


身がほぐされて蟹の甲羅に。濃厚な蟹味噌と内子とあわせて食べると、お酒が進んじゃいますわ。


ノドグロをこっくり炊いたのとごはんを合わせた一品。とらふぐの白子、トリ貝と続きます。


寿司栄さんのコハダは何度もいただきましたが、毎回感心しちゃう。これを目当てに通っている方もおいででしょうねえ。


じかに手にのせてくださるウニ!なんとも甘やかな。旨味だけを残して溶けちゃう。


スミイカ(イカスミの塩をぱらり)、長崎の鮪、さよりと握りが出まして。


芸術品のように爆発してる赤貝。この食感、このすがすがしい香り、絶品なのです。


鮪の漬けに芽ねぎをまいたやつ、うまうま。ふっくらと煮てある煮はまぐり。鯛の潮汁は青のり入りで最後の〆にぴったりでした。お出汁の美味しいこと。


今回いただいたお酒は次のとおり。
新政酒造の「平成二十九年 新年純米しぼりたて」純米なまざけ、同じく「平成二十九年 立春朝搾り」純米生原酒。


三浦酒造の豊盃 亀々快々(ききかいかい)純米吟醸、富久千代酒造の鍋島 純米大吟醸 愛山。


新澤醸造店の彗星 純米大吟醸、伊賀屋酒造の石清水 GOWARINGO 純米無濾過生原酒 中取り。


山の壽酒造の山の壽 THE DAY 特別純米酒にごり、富久千代酒造の鍋島 Harvest Moon 純米ひやおろし。


素晴らしい素材を集めて、ほれぼれするような一品を次々と繰り出し、お客さんを喜ばせてくれる。料理だけでなく、大将のおまかせでいただく日本酒も文句なしに美味しいの。「おおお」っていうレアなお酒をいただけることにも毎回のお楽しみ。ここに行くなら飲めないとちょっともったいないかなって。いつもながら堪能させていただきました。
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