2017
05.27

Motel On York、Craft Bar@ダニーデン

ダニーデンの空港に着いたけど、返却予定時間を30分ほど過ぎてしまっていた。マウントクックを出てから、サーモン養殖場とモエラキしか寄り道していないのに、5時間30分かかっちゃった。レンタカーをロックし、車のキーをカウンターにドロップするだけで返却手続きは終了です。ガソリンの残量や車体の傷(があったとしたら)は、誰が確認してどのように請求が来るのだろうか。。。こんなに簡単で大丈夫なのかしらん。
ダニーデンに1泊したあとに国内線に乗るので、空港返却にしたかったけど、飛行機の時間が早すぎてレンタカー会社がやってないっていう驚愕の事実。ならばダニーデンの市内で返却したかったのですが、どの会社を選んでも選択肢には「空港」しか出てこず、あきらめました。空港から市内までタクシー使い、宿に1泊して、またタクシーで空港に。。。なんたる無駄。田舎の空港なので、まわりは一面の牧草地ですから。エアポートホテルとか皆無ですから。市内と空港の往復で200NZD弱(約1万5000円)かかってしまった。想定外な出費だったなあ。

という訳で、ダニーデンのモーテル「Motel On York」。当初はレンタカーでチェックインする予定だったので、駐車場完備のとこで探したのです。受付のおじさんはとても親切で、翌日の早朝発だと告げると、その場でタクシーを予約してくれました。部屋の鍵はフロントにボックスがあるから入れておいてって。そして謎の牛乳をくださいました。


1泊170NZDというから、1万3000円くらいか。いかにもなモーテルです。テーブルとイスがあるんだけど、イスは2脚欲しかったところ。


流しがあるし、食器も少しは置いていました。長期滞在のひともいるのかな?電子レンジがついているのは意外。サーモン養殖場に売ってたパイが食べられたやん。


飲まなかったけど、紅茶とコーヒーとホットチョコレート。


南島にあって、クライストチャーチから更に南極方面に下るダニーデンは寒い地方だと思うんだけど、シャワーだけなのね。一般家庭にもあまりバスタブないのかな?アメニティもタオルも普通だけど、水回りは清潔で、シャワーの湯量たっぷり。


サーモン養殖場で買ったお寿司とか刺身とかつまみ、夜はビールを飲みに繰り出すことにしました。フロントのおじさんがホテルのキーを見せれば10%引きになるよって教えてくれたので、その店に向かってみた。街の中心はまるいロータリーになってます。ダニーデンは映画顔負けの大チョコレート工場やブリュワリーがあるので、どちらかは見学したかったのよね。。。トレッキングを優先したので、市内観光の時間はなくなってしまいましたが。


ここがオススメされた「Craft Bar」で、ロータリーに面しているのでわかりやすい。Googleマップで口コミを読むと、どうもイマイチだったのですが、私たちが行った時はそんなに感じの悪い対応ではなかったわ。


外で飲んでいるひともいるけど、テカポほどではないにせよ、夜は肌寒い。中で座って飲むことにしました。


私は1パイントのペールエールを、ダンナは5種類の飲み比べセットを頼みました。てっきり地元のブリュワリーのものかと思いきや、違うんだって~。店内には暖炉があって、とても暖かい。この日も長距離ドライブしてきたダンナとお疲れ乾杯をしました。


ニュージーランド人が解禁を心待ちにしている牡蠣がBluff Oyster (ブラフオイスター)なのですが、南島に行ったらこれだけは絶対に食べようと決めてました。毎年3月から7月まで食べられるそうで、GWに行くならちょうど美味しい時期ではないですか。このパブにも置いてあったので、6ピース剥いてもらいました。一口食べて「んん!」、なんて濃厚なクリーミーさ。日本の牡蠣の旨味とはまた全然違う。私はとても美味しかったんだけど、ダンナは「食べたことのない味」がすると言う。熟成したみたいなこの風味を、もしや痛んでいるのではないかと恐れたらしく、「オレはやめとく」って。へえ、もったいない。残りは食べちゃうよ~とありがたく頂戴する。あいにくダンナの黒い予感は的中せず、でしたけど(笑)。お会計は60NZDでお釣りが来るくらいでしたが、財布係が詳細な金額を忘れてしまったため不明。


工事中で残念でしたが市庁舎とか、St Paul's Cathedral(セント・ポール大聖堂)などがライトアップされていて美しかったです。ぶらぶら散歩しながら宿に帰りましたが、地方都市っていうのは夜が早いわねえ、本当にパブとかバーくらいしかあいてないの。


ここダニーデンにはギネス記録に認定されている場所がありまして。Baldwin Street(ボールドウィン・ストリート)というところデス。最大勾配は35%(傾斜角19°)、というから見てみたかった~、ギネスブックには「世界一急な街路」として掲載されているそう。頂上側はコンクリート舗装となっているのですが、これはアスファルト塗装では気温が高い日にタールが急傾斜によって流れてしまうからというからビックリ!
ホテルの近所にあったこの駐車場を見た時、思わずそれを思い出しましたわ。


さ、明日も6時25分発の飛行機に乗らなくちゃだから、朝早い。帰って寝よ。
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