2017
05.30

Weta Workshop(ツアー)

ウエリントンの空港からWETAデジタル社までは7分っていうからホント近い。ここはピーター・ジャクソンさんらにより1993年に設立された映像スタジオで、今日行くのは特殊メイクやミニチュア製作の工房であるWeta Workshopの方。ちなみにツアーに参加するひとのための駐車場はありません。みなさん路駐のようでしたが、まったく車を置く場所がなかったわ!レンタカーでお越しの方は時間に余裕を持って来た方がよいかと思われます。


ちなみに社名にある「WETA」って、ニュージーランドに生息するでっかいカマドウマだそうで。ショップにはこれ関係のグッズも売っていたけど、女子には人気なさそう(笑)。。。虫は平気な私ですらちょっと腕を這わせたりはしたくないって思う。


門の周辺にはホビットに出てきたトロルがいます。


捕まえたドワーフをどうやって食べるか相談しているうちに、朝日を浴びて石になっちゃったあれですよ。


「きゃあ、助けて~、生きたまま丸焼きはいやだ~~」と遊んでみる。


店内はこんな。これってモリアの鉱山でわらわら湧いて出たアレですかね?


商品もたくさん置いていますが、小さいながら展示室もあり、映画撮影に使ったものを見ることができます。これはオークの皆さんがせっせと量産されていた武器や防具ですな。無骨で荒々しい印象を与えますね。


細かいところまでよく作り込んであるなあと感心しちゃう。映画ではこんな細部まで写ることはないものね。


ウルク・ハイとワタクシ。猛々しい声さえ聞こえてきそうな出来映えです。片方の腕で払われただけで、私なんて簡単に折れちゃうでしょうなあ、ペキッてね。


でかくて毛が生えてるホビットの足。中央の足型はビルボの名前が書いてある。黒ずんだ爪といい、甲に浮き出た血管といい、リアルだなあ。


Minas Tirith(ミナス・ティリス)の模型。映画に使われた全体像はスタジオに作った模型なんですけど、みなさんで記念撮影された写真をツアーで見せてもらったら、それでもえらいこと大きかったデス。ツアー中に、本物よりは小さいスケールだけど別の模型を見ることができます。


「KING THEODEN IN ARMOR」、ローハンの王様セオデンの鎧。 見た目よりも軽くするために、様々な工夫がされているのをツアーで教えてもらいました。


原則ツアーは英語で、例外的に中国語の回があります。1回は7~8人くらいでまわるのですが、私は早々に聞き取るのを放棄しちゃいました。せめて日本語での簡単な説明書きがあったらありがたいけど、25NZDでそこまで期待するのは無理か。。。まあ細かいところまでは理解できないけど、大体の雰囲気がわかればいいやって。。。普段は工房の中に入ることすらできないので、これもやっぱりすごい機会なのだ。天井から棚の下まで、あちこちに気になるモノが置いてあるのできょろきょろ眺めちゃった。
しかし、武器の製造方法や、本物のように見せる技術、小物ひとつにどれだけの時間と手間が費やされているのかとびっくりだったなあ。ツアーでは素材を実際にさわらせてくれるので、オモシロイの。ここは現役で使っている工房なので、写真・動画等の撮影は一切禁止、なのデス。
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