2017
06.26

QVBからCircular Quay駅まで

ホテルを出て、George Streetを歩きます。ここは途中にあったとても古い建物。 天井のアーチがきれいです。


丸いポストがあるので、郵便局なんだわ。今はもう改築された東京中央郵便局も1931年(昭和6年)建設となかなかレトロでしたが、こちらのGrand Post Officeの建物は1874年建設だそう。タワー棟を作り(東京もそうですね)、ウエスティンホテルとして使用されています。旧館の郵便局長室だった部屋を使った『ヘリテージ・スイート』というお部屋もあり、宿泊者なら見学可能だそう。部屋面積は186平方メートルというから驚きですねえ、見てみたいわ。


Queen Victoria Building(クイーン・ヴィクトリア・ビルディング)が見えてきました。


1898年に完成した「ロマネスク・リヴァイヴァル様式」の建築物だそうですが、これが現役で使われているのが素敵。


「Tearoom」という人気のお店も入っていますが、甘いもの好きじゃないからアフタヌーンティには興味ないし。断舎利を実行したあとなので物欲もなくって(笑)。雰囲気だけ味わって、小腹が減ったねえと地下に降りてみましたら、フィッシュアンドチップスを売る店を発見。


これを食べることが、するべきリストの最後の1項目でして。ぎりぎり滑り込みセーフだわ。メニューはいろいろありましたが、「OCEANIC COMBOS」の中から「SEAFOOD COMBOS」を選びました。お魚やイカ、ポテトなどが盛られたパックが10AUD。


あつあつを持ったまま外に出ると、ちょうどベンチなどがあり、そこでランチを食べているひともいたので、わたしたちも買ったばかりのフィッシュアンドチップスをつまんじゃう。風が気持ちいいのだ。


すぐ下がTown Hall駅になっているので、電車に乗って波止場方面に行ってみることに。切符はひとり4.1AUD也。行きたい場所への列車が何色路線で何番線から出るかがいまいちわからず、電光掲示板としばしにらめっこ。思いつきで電車に乗ることにしたから、路線とかまったく調べてませんでした。シドニーではSIM買わなかったので、Wi-Fi使える場所でないとネットにもアクセスできず。。。だったのだ。


着いた、着いた、Circular Quay駅。するとホームからはこんな絶景が見えるのです。ここで降りた観光客は吸い寄せられるように景色を眺め、そして写真撮影を始めちゃう。


左にはSydney Harbour Bridge(シドニーハーバーブリッジ)でしょ。


右にはシドニーのシンボルそのもの、Sydney Opera House(シドニー・オペラハウス)ですもの。


自撮棒で記念撮影をし、急いで階段をおりて改札に向かいます。


桟橋の正面に出ると、潮の香り。みなさんのんびり散歩をしたり、公園で座っておしゃべりを楽しんだりと土曜の午後を満喫されている。


桟橋からほんの数分歩けば、石畳の道や路地が残るRocks(ロックス)と呼ばれる地域。ここは囚人が開拓にはげんでいた時代の空気が今も残されていて。シドニーで最古のパブ、博物館、ギャラリーなど見どころがそこかしこに。


自分が想像してたオーストラリアって、「海と自然がいっぱいの国」だけだった。シドニーって歴史ある建築物がこんなにたくさん残されていて、とてもシックな街なのねえ。
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