2017
08.01

葉隠うどん、16区のダックワーズ

少し涼んでから、行動を起こします。ダンナが合流するまでは私の自由時間だもん。
天神南の駅がある交差点は、デパートも2軒あり、lロフトあり、ビックカメラありの便利な場所ね。


フロントで「この辺に行きたいけど、バスはあるかしら」と聞くとささっと調べてくれました。それを握りしめて最寄りのバス停へ向かいます。ガードレールがわりのこれ、シーサーだわ。


なんの手違いか乗りたかったバスはどうやら通過してしまった模様。ずっと接近情報を見ていたのになあ?次のバスは40分くらいあとなので、仕方なく博多駅行きに乗りました。博多駅行きならバンバン来るし、料金もワンコインだし。


昔の山笠は高さ15メートル前後のものを担いて、街中をゆっくりと練り歩いていましたが,明治末に電線が張られたことから、それまでの山笠を「飾り山笠」として残して、別に高さを抑えた山笠「舁き山笠」を作って担ぐようになったそう。


「飾り山笠」は市内14カ所に置いてあるんだって。滞在中何カ所かで見ました。


表と裏で飾り付けのテーマが異なり、裏の「見送り」と呼ばれる飾りつけはアニメのキャラクターなんかも登場します。


駅にあったハート形のポスト。キャーピッドの矢がささっていまする。


駅をぐるっと反対側にまわり、歩いて15分くらいかかったかな。ダンナが来るのが遅いので、軽くうどんを食べておこうと思って。


人気店はいまやすごい行列になっているらしいですが、ここはまだ穴場だそうで。


ごぼううどん430円を頼みました。沖縄在住で時々福岡に帰っていらっしゃるブロガーさんが、いつも召し上がっている博多のうどん!憧れつづけてようやく食べられます。


他県から来ると「こしがない」という印象を持つひとが多いようですが、私はこういうのいいなって。好みが激しく分かれる伊勢うどんも好きだからなあ。お出汁もうどんもとても優しいです。


途中で見かけた家庭教師の広告。宮崎弁、鹿児島弁バージョンにまじって、沖縄風もあります。さっきのガードレールもそうだけど、沖縄は九州と近いんだなあと思う。


「今度こそ天神南までバスで1本で帰る!」と意気込み、最寄りのバス停でルートを調べていたのですが。乗り込んだそれ、行けども行けども目的につかないわ。もうiPhoneの残バッテリーが10%を切っていたのですが、急いでGoogleマップを開いてみると。。。うわ。やっぱり全然違うとこ走っている。博多のバスは難しいなあ。ネットで調べても毎回違うデータが表示されて、よくわからない。とりあえずあわてて地下鉄駅らしき場所で降りまして。あらためて地図を見ると、今いる場所が偶然にも明日車で行こうと思っていた店のすぐ近所であることに気が付きました。なら、用事を済ましちゃうか~と、やってきたのがフランス菓子16区さん。


夏にお世話になる方にお菓子をお送りしようと思って。まだ福岡にはいらしたことがないとおっしゃっていたのでちょうどいいかと。この時期お菓子はクールで配送だそうで、日持ちもしないし持って帰るのは難しそう。


旅行中に食べようと、有名はダックワーズを2個だけ買いました。へえ、中はふかふかで独特の食感。焼き菓子は苦手だけどこれはとても食べやすいわ。創業者がパリ16区の菓子店「ARTHUR」でシェフをしていた1979年に考案したオリジナルだそう。


アンジェの菓子店「ル・トリアノン」のオーナーシェフであるミッシェル・ギャロワイエ(Michel.Galloyer)氏ははるばる福岡へやって来て、ダックワーズの作り方を教えてほしいと乞うたそうです。本場フランスのパティシエも唸らせるダックワーズは、今では日本国内は言うに及ばず、フランスでも作られているとのこと。
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