2017
08.04

太宰府天満宮

スタバで一休みしたあとは参道をそのまま歩いて太宰府天満宮さんへ。
入ってすぐの池は、漢字の「心」の字に形造られていることから「心字池」と呼ばれているそう。大きな鯉がたくさんいました。心字池にかかる橋は御神橋と呼ばれ、太鼓橋・平橋・太鼓橋の三橋でなりたっています。それぞれ過去・現在・未来をあらわしており、この橋を渡って水の上を歩くことで心身ともにお清めされ、神前にお進みいただくということだそうだ。


境内はとにかく緑が濃い。この日は数日目の豪雨をよそにかんかん照り。日陰があるとほっとします。


とにかくすごい樹齢のクスノキがあちこちに。敷地内には国指定天然記念物2本をはじめ、県指定天然記念物も49本というから驚き。見逃して残念だけど、中には樹齢1500年以上といわれるクスノキもあったそう。


豪華な門をくぐりますと。。。


前方に本殿が見えてきます。


何度か焼け、1591年に竣工したのが現在の本殿だそう。ひのき皮葺の屋根を備え、築400年以上を経過した今では、国の重要文化財になっています。


とても豪華で美しい本殿でした。距離が近いから当然でしょうが、博多周辺は韓国からの観光客が多かったですねえ。この日は日本に招かれた中国の小学生達がたくさん見学に来ていました。


道真公を慕って、都から一夜にして飛んできたと伝えられる御神木の梅や、国宝が納められている宝物殿などもあり、ここはゆっくり見ようと思ったら結構時間が必要かも。
太宰府といえば合格祈願、ですよね~、絵馬がいっぱい。


受験シーズンにはお守りを買っていくひとで混雑するのでしょうねえ。あの有名な鉛筆かもここで売っているのかな。


珍しく夫婦でおみくじもひいてみました。ここのは自動で出てくるのではなく、たくさんある中から自分でつかむ方式。ふたりともまあまあなのが出ました。


道真公が乙丑年生まれであることから、境内には銅牛・石牛などの像が数多く奉納されてます。この「御神牛」の頭を撫でると知恵が授かるそうで、像はもうぴかぴか。同じ丑年のダンナもあやかりますように。


帰りの参道では梅ヶ枝餅(うめがえもち)を1個買いました。製造元は1カ所ではないので、お店によって味が微妙に違うのかな。ダンナが食べたのは「かさの家」というところのもので1個120円。薄い餅生地であんこをはさんで焼いてある。あつあつが食べられるのはいいわ。焼いてあるからちょっと香ばしくって。


太宰府天満宮は私的には「行っても行かなくてもいい」感じの立ち位置だったけど、こんなに緑が濃い気持ちのいい場所だったとは意外でした。どんなきれいな風景も、アクセスが難しい秘境でも、画像で見ると行ったと気分になってしまうけど、実際にその場に立って自分の目で見ないことには得られない感覚って、あるよなあと。
関連記事
スポンサーサイト

back-to-top