2013
03.09

おおかみこどもの雨と雪

Category: ■雑談

今日は韓国の記事の続きをアップしようとしてた。
下書きも済んでたところにこの映画を見た。よって予定変更。

もっと、ポニョみたいな軽いファンタジーだと、勝手に思っていたんだ。

それがこんな壮絶な物語だったとは、絶句。
幼い年子を母親ひとりで育てることすら大変なのに、その上。
作品の批評をいろいろ読んだが、じゃあ花ちゃんはどうすりゃよかったのよ?
検診や予防接種に行けないし、保育園にも通えないこどもを抱えてさ?

どんなにつらくても、目の前が真っ暗になろうとも、花ちゃんは笑う。
どんなに強い風が吹いても、花ちゃんは折れない。
野に咲く花のようにしなやかに。

これはおおかみこどもの物語ではなく花ちゃんの物語なんだなあ。

自然とともに生きることを選んで山に帰った雨を見送る
花ちゃんの気持を思って、私は泣いた。
エンディング見終わっても、涙はまだ止まらなかった。
単なるお話に過ぎないとわかっていても尚、彼女の覚悟と魂の一途さに心打たれて。

子育てのリアルさは、相当。
アニメでいまだかつてここまで切り込んだもの、あった?
はは、これからこどもを育てるひとには多いにぞっとして欲しい(笑)
育てる過程で得られる喜びって、その大変さを補って余るから。




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