2017
11.18

函館朝市、北海道昆布館、沼の家

函館駅前の朝市は、観光客メインでイマイチなのかなあ?と思ってました。以前えらいこと高いイカ丼を食べちゃって後悔した記憶があったんですよね~。地元のひとが使うような市場に行ってみましたが、人はまばらで店もちらほら閉まっていたりとどうも寂れた感じ。


イカ1箱30尾入りでこの値段は驚異的ですね。飲食店でなければとても消費できないけど。


で、最終的に駅前の朝市へ。このイカ釣りは外国の方々に大変人気でした。イカは時価で500~1700円、釣ったその場でさばいて刺身にしてもらえます。去年イカが不漁だった時はボタンエビを入れてしのいでいたそうで、復活してよかった。最初来た時は行列が30分待ちでしたが、帰る頃は1時間待ちになってましたわ。


市場内にはきれいなフードコートもあり、ここでみんなでイカをつまみました。


たった今まで水槽で泳いでいたイカだけに、運ばれて来た時は色がちらちら変わってました。新鮮なイカの身の甘いこと!


郵便局が海外への配送をしていて、香港やシンガポールならば2日で届くみたいです。生物は持ち帰れないと諦めていたアジアからの観光客も、これなら買っていかれるでしょうね。


函館のバスはただの「回送中」ではないのね。丁寧だねえ、とみなで感心。


さて、函館郊外にある昆布館にやってきました。利尻島で買い込んだ昆布が切れてしまったので、そろそろ仕入れたかったのです。


中はすごく広くて、考えうる限りの昆布製品を揃えてます。テレビ番組で紹介されたようなものも置いてました。


昆布館には一部お土産コーナーもあったのですが、目を引いたのがこれ。新函館北斗駅が開業した北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」グッズです。焦点の合っていないうつろな目、うっすらと笑みを浮かべる薄い口、妖怪のような節っぽい手などはどこをとっても決して「ゆるく」ないキャラですな。友人がLINEスタンプ持っていて、使うたび「キモい!」と思っていましたが、こんなところで繁殖していたとは。新幹線駅ではエクレアまで販売してますからネ。


私たちが買い物している間に、お友達ななんとすぐ近所にあった「ラッキーピエロ 峠下総本店」に出かけてテイクアウトしてました。どんだけ‼️でしょ(笑)。でもなんというか。。。ラッキーピエロにある種の中毒性があるのは間違いない。

途中の大沼でも寄り道をば。大沼が道立公園に指定された1905年(明治38年)創業の「沼の家」です。初代が、陸蒸気に乗って大沼にやってくる観光客向けにお団子を作って販売したのがはじまり。変わらぬ製法と伝統の味を守り続けています。


このお団子は、折で大沼湖・小沼湖を表現していて、団子を串に刺さないのは浮島に見立てているからなんですって。私たちは醤油とあんこセットにしましたが、胡麻は製造数が少量のためこの店舗のみ販売だそう。小さな折が390円、大きな折が650円でした。


翌朝お友達が買った胡麻味をひとつ味見させてもらいました。小粒でもちもちで、後引く美味しさです。
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