2017
12.24

ウエスタンホテル、CAFE CAPFUL

お盆に沖縄に初めて来たのはエイサーを生で見たかったから。旧盆の日程が平日だとなかなか厳しいですが、幸いなことに2017年の旧盆は初日が日曜日。ダンナに1日お休みを取ってもらうことに。どうせ見るなら有名な園田のエイサーを見たい!と、宿もコザに取りました。


コザってあまり宿泊の需要がないのか、選択の余地がないの。予約したウエスタンホテルは園田の交差点にあります。駐車場が狭くて、入れる時は大変そうでした。


レトロな室内。ベッドは使い込まれてますわ。


創業当時はAサイン(本土復帰前の沖縄において、米軍風紀取締委員会による衛生基準に合格した業者に与えられた)を受けた許可施設だったそう。米軍人の宿泊が主で、客室やバスルームは当時の面影を残してます。


シャワートイレだし、水回りは清潔。


沖縄はいつもレンタカーなので、バス便についてはまったく知識がないのですが、空港から1本でコザに来られる模様。


宿のご主人は大変親切な方でした。が、最初に来たひとはみなびっくりするだろうなあ。館内はあまりに個性的です。昭和のまま時が止まったおうちの茶の間みたいなんだもん。毎年エイサーの時はここと決めていると、名古屋からいらした方も言っていたので、常連さんが多そう。

この日の朝食はCAFE CAPFUL(キャプフル)さんで。うるま市の海に面した場所にあります。大きな木があって、芝生の庭も素敵。


多分ご夫婦であろうおふたりで切り盛りされています。朝7時30分から店をあけ、15時30分までの営業です。あるサイトで拝見した「僕はなんの店でもよかったんです。でも、東海岸で陽の昇る場所だから朝食が似合うと思って、朝食の店にしたんです」というコメントにしびれてしまいまして。これは実際行って朝ごはん食べてみたいじゃないですか。


パテがやたらに分厚い「パテドカンパーニュサンドイッチ(1000円)」に一目惚れしたダンナ。豚肉とレバーを使ったパテだそう。これはワインのお供にしたい感じね。


私が絶対食べると決めていたのがこの「アボカドとフムスのオープンサンドイッチ(800円)」。スパイスとハーブがいいアクセントになってます。


ハーブをどけてみると現れるのが思い切った量の
アボカド。喜びに震えます(アボカドって男性よりも女性の方がファンが多いですよね~)。アボカドも、ひよこ豆のペーストであるフムスも、ヘルシーかつ栄養豊富。メインの食材以外にも、パンやオリーブオイルや最低限の調味料など、すべてが素晴らしいバランスなんです。うまうま❤️


ダンナはロングブラック(400円)、私はラテ(450円)を食後にいただきました。


道路からは下がった場所にあるので、普通に通りがかったらこんな素敵なロケーションのカフェがあるなんて気がつかないかも。
しかしここのごはんは美味しくて大満足だし、海の目の前で朝日を見ながらの食事(テラス席もあります)しているだけで、いい1日が約束されたような気がしますわ。
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