2018
07.30

MARIONでワイン

宿で一休み。お宿から眺める市街地の眺めもそろそろ夕方の日差しになりました。


大晦日のこの日はキッチン使った自炊ではなく、外食の予定で18時からお店を予約していました。と言ってもかしこまったレストランではなく、お料理をつまみつつワインを楽しむ感じのカジュアルなワインバー。


クリームを添えたこのパンが美味しかったなあ。これはお店からのサービスです。


まずは牡蠣を。エシャロットとビネガーから作るMignonette Sauce(ミニョネットソース)とレモン添えです。小ぶりながらフレッシュな牡蠣は1個4AUDでした。


これはムール貝とキュウリのさっぱりした和え物。上にかかっているのはNduja(ンドゥイア)ていうペースト状のサラミ。唐辛子・パプリカを練り合わせ、腸詰して熟成させたイタリアはカンブリア州の珍しいもの。
いや、これは好みドンピシャ。ちびちびつまみながら永遠にワイン飲めそう。16AUDでした。


もちろん、お料理をいただきながら、ワインをグラスでもらいます。この店を知ったのは、JALカードの月刊誌agoraの記事だったと思うのよね。オレンジワインというのを飲んでみたくての訪問でした。


店内に置いてあるだけでこの物量。バックヤードや冷蔵庫にあるものまで含めたら、何本あるのだろう。1本からしか頼めないものもありますが、どうせ来たからには割高でもいろいろな種類を飲みたいわ。


これはダンナが赤ワインと合わせたくて頼んだ肉の皿。duck saladはコンフィしたもも肉と心臓にヘーゼルナッツと葉物を合わせたサラダ仕立てで、18AUD。


小さなバーガー。バンズの中身は海老とナスタチューム。西洋ワサビと呼ばれるホースラディッシュの風味がいい。これは好きな数でオーダーでき1個10AUD。


あとから知りましたが、お店を訪れた皆さんが召し上がっているので名物料理なのかも。「busa」ってなあに?と聞いたらパスタの一種と教えてくれたのでオーダーしてみました。お店で手作りしているのよ。ガーリック効いたこれは大満足のお味で、26AUDでした。


2人でビール1杯、ワインを6杯飲んで、お会計は201AUD。TIPを加えてカードで支払いました。
すごくいい店だったよね~とダンナと話していましたが、シェフはandrew mcconnellさんという方。彼についてググってみるとInstagramのアカウントをお持ちだった。私の持論は「美味しい店とひとはつながっている」なのですが、なんと神保町から外苑前に移転された傳の長谷川さんともお知り合いのようでした。
サイトからも予約できるので、メルボルンへお出かけの機会がありましたら、ぜひお立ち寄りくださいな。
Marion Wine Bar
53 Gertrude Street, Fitzroy, VIC
Tel. 03 9419 6262

お腹いっぱいで外に出ると、まだ明るいわ。
メルボルンの中心部から少しだけ離れた場所ではありますが、トラムの本数も多くて簡単に戻ってこられます。


古い町並みがそのまま残っているのはシドニーも同じですが、メルボルンは本当に素敵な場所ね。


トラムを降りて、お宿に戻る途中に見かけたカップルは、ドレスアップしてこれからパーティーかしら。なんとも絵になります。
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