2018
08.09

キキのパン屋さん

Relbia Lodgeで迎える最後の朝。眩しい、空気も空も透き通って清々しいわ。


なんていい場所だったんだろう。多分2度とここに立ってこの景色を見ることはない。私たちくらいの歳になると、「また絶対来る!」とはもう思えなくて。世界にはまだまだ見てない場所がたくさんあるしね。


池には小さくておしゃべりな水鳥がいっぱいいて日中は賑やかでしたが、黒鳥のつがいも住んでました。


午前中はひとっ走りして、ホバートまで移動します。もう1ヶ所国立公園に行こうと思って。


1号線を延々と走る途中、ブクマしておいた立ち寄りスポットへ。メインストリートには大きな街路樹が植えられ、緑あふれるロスという小さな町です。


ここを通る日本人はかなりの確率で寄って行くかも。ツアーバスも止まったりするんです。お目当てはThe Ross Village Bakery(ロス・ビレッジ・ベーカリー)というお店。


外にはテーブルが置いてあり、イートイン可能です。頼まなかったけど、メニューに飲み物もありました。


この店はジブリ映画の魔女の宅急便で、キキが働いたオソノさんのパン屋さんのモデルではないかと噂されてます。ショーケースは今風で、映画でキキが店番していたカウンターとは雰囲気違うけど。


甘いものや、様々な種類のパイが並びます。


見られなかったけど、昔ながらのパン焼き窯もあるみたい。


ここはお宿もやっていますが、予約でいっぱいだそう。こんな小さな町の宿がどうして?と思うでしょうが、お部屋がキキが住んでいた屋根裏部屋にそっくりだからなんですって。


eccles 3.90AUD、scallop pie 8.95AUD、sausage roll 4.0AUDの3つで16.85AUDでした。レシートに「kiki friends」2@0.00eaがついてました❤️私が食べたのはお店おススメホタテパイ。素朴な味わいで、きっと家庭のお母さんが作るとこうなんだろうなって。


近くにあった石造りの教会、St John's Anglican Churchです。今の建物は1869年に建てられたものなので150年前から人々の暮らしをみつめてきたのですなあ。
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