2019
06.13

小値賀ドライブ

今日の足となってくれるレンタカー。2人で乗るにしてはもったいないサイズ。翌朝まで丸1日使えて4000円でした。


小値賀島のあちこち行ってみよう。まずは赤浜海岸にやってきました。火山岩でできた赤~い浜です。砂も砂利も赤く、鉄分を多く含んだ火山島ならではなんです。


穴ぼこだらけの海岸の石。むかしむかし小値賀島は火山だったんですね、温泉が湧いていればなおよいのに。


小値賀島には空港があります。オリエンタルエアブリッジという長崎の航空会社が以前は福岡と長崎に飛ばしていたけど、2006年3月末で休止となり、現在は定期便の就航はない。


今でも空港職員の方がいらして、自家用飛行機の受け入れや、救急患者のヘリコプター移送などで稼動しているそうです。


地ノ神島神社(ちのこうじまじんじゃ)は、海に向かって立つ神社です。


対岸に見えている野崎島に、沖ノ神島神社(おきのこうじまじんじゃ)が分祀されたのは、慶雲元年(704年)のこと。


地ノ神島神社は、遣唐使の航海安全を祈願して造られたものだとか。


本殿はコンクリート造りの建物。海のそばだから木造だと弱いのかなあ。


柿の浜海水浴場は真っ白な砂浜が美しいそうですが、あいにく訪れた時は満潮。ここは潮が引いた時がおススメですって。


きよすみのお母さんが持たせてくれたランチを、ビーチの東屋でいただきました。


地元では「玉石様」と呼ばれているものを見に来ました!


細い道は岩場に続いているのですが、親切にも玉石様の場所が矢印で示してありました。


コレ、国指定天然記念物。見事な丸い石がはまってます。出入りする海水の勢いで石が回転し、周囲を削ってくんだって。これを甌穴(おうけつ)といって、深さは3m、穴の底の直径は60㎝もあるらしい。


海が見渡せる場所にたくさんの牛が放牧されていて、それを眺めていたら、牛たちがみなこちらに向かって歩いてきたわ。ああ、ごめんね。牧場のひとが迎えにきたと勘違いさせてしまったかな。


もうすぐこどもの日だったから、鯉のぼりをあげてました。各おうちでのお役目終えても、こうして気持ちよさそうに泳げてよかったね。


この日は港まで歩いていける場所に宿を取りました。民宿鈴の屋さんは2人で素泊まり8640円。お宿の方は穏やかで親切な方だったし、お風呂がピカピカだったなー。
夕食取りに行きがてら、集落を散歩しました。小値賀島のマンホールの蓋は、やっぱり鹿なんだわ。


立派な石垣と、しっかり作られた木造建築の建物。


漁師町っぽい、こんな細い路地裏。


私が見てみたかった晋弘舎(しんこうしゃ)さん。残念ながら閉まっていましたが、珍しい活版印刷をされていて100年もの歴史があるそうな。小値賀は焼酎の二階堂のCMにもなってますが、ここも登場しています。


まずは入りやすい雰囲気の谷商店から。まだ新しいお店。お客さんいないのに奥の座敷に通され、なんだか注文もしづらく、長居はしませんでした。


2軒目どこ行こうと、歩いて見つけた焼鳥こにし。店主さんは先に書いた二階堂のCMにお背中だけ出演なさっているとか?


ここは賑わってるなあ。店のひととの距離の近いカウンター、地のものがたくさん並ぶメニューにホッ。


新鮮なお刺身、小値賀名物のピーナッツなど。


鶏の料理がいろいろある中、ダンナは手羽先の唐揚げを頼みました。私はさくら干し(アジをみりん漬けにしたものを潮風で天日乾燥した干物)を食べました。


手作りっぽい素朴な味付けです。旅行中だったので買って帰れなかったのが残念。
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