2019
07.04

長崎市から島原市へ

朝から車を走らせ、長崎市へ入りました。創業天保元年(1830年)の老舗、岩永梅寿軒さんです。


予約しても相当待つ人気のカステラが、限定数で店頭なら買えるという情報を読み、当日販売を狙って並びに来たんです。だけど、カステラ売らないと無情な貼り紙がされてました…3月の「桃カステラ」・5月の「鯉菓子」の時期はお休みすることもあるんだって。


寛永11年(1634年)に架けられたこの眼鏡橋は、日本初のアーチ式石橋。 川面に映った影が「メガネ」に見えることから、この名前がついたそう。『日本橋』『錦帯橋』と並び日本三名橋なのは、初めて知りました。昭和57年(1982年)の長崎大水害で一部壊れちゃいましたがきれいに復元されて国の重要文化財に指定されてマス。


長崎市は何度も訪問していて、路地裏や坂道のある街並みがとても好き。長崎市内も移住候補地として、お話を伺いに来ました。


市役所の入り口のじゅうたんが眼鏡橋なのです。


さっき見てきたのとほぼ同じで、とてもリアルな出来栄えです。


市役所の担当者さんとは、移住後の生活手段(空き家を再生して賃貸付けする事業)の可能性につき、興味ぶかいお話を聞けました。首都圏でやるのと同じつもりでいたら難しいだろうなあ。その地方独特の事情もあるし。。。
異人堂さんでおやつと、自宅用にビワゼリーを買いました。


おやつは生どら焼きです。ふわふわでおいし~。


カステラの老舗がひしめいている長崎ですが、私たちがいつも買ってかえるのはこちらの長崎菓寮 匠寛堂さん。


市内は雨が降ってきて、とても肌寒いです。せっかく来たからちゃんぽんを食べてこ~と、立ち寄ったのは平和公園近くの宝来軒さん。高級っぽい店構えでしたが、ちゃんぽんと皿うどんで2200円と意外と敷居が低いんでした。体があったまったわ(^^♪


お昼を済ませてからは長崎から島原へ走ります。以前熊本からフェリーに乗って上陸したことがあるけど、素通りだったから一度ゆっくり来てみたかったの。雲仙普賢岳を背にして立つサムライブルー龍馬像がお出迎えしてくれる。これは、2010年の南アフリカワールドカップに合わせて国立代々木体育館に設置されたもので、日本サッカー協会とアディダスジャパンから島原市に寄贈されましたんですって。


雲仙岳災害記念館を見学することに。雲仙普賢岳の噴火の教訓を後世に伝えています。


1991年6月3日、43名の犠牲者を出した火砕流。噴火の映像を撮影していたカメラマンや記者、避難を呼びかけていた警察や消防団、タクシー運転手や住民、火山学者が犠牲となりました。


逃げる暇もなく襲ってきた火砕流、恐ろしい高熱が金属を焼き、プラスチックを溶かした。


「雲仙・大火砕流 378秒の遺言」は火砕流で犠牲になったカメラマンが、直前まで撮影していた映像を基に編集したドキュメンタリーで、ダンナはそれを食い入るように見ていました。当時報道関係の仕事をしていたので、亡くなった方の中に知り合いもいたんだとは聞いていましたが。


焼き尽くされた現場をジオラマで再現しており、かなり見ごたえのある展示でした。
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