2019
07.06

島原城にお泊り

島原城は19代253年間の居城でしたが、明治に廃城になり、民間に払い下げられ売却されてしまったんですって。


駐車場に24時間使えるトイレ、売店、時々温泉施設もあったりするので、車中泊は道の駅が便利なんですよね。でも旅の最後くらいお店でゆっくり美味しいものを食べたい!と思い、市街地に歩いて行けて、かつ堂々寝泊りできる場所を探していました。見つけたのが「RVパークsmart島原城」です。電源や各種レンタル用品もありました。今は平日 3,000(税込) / 休前日 5,000(税込)という料金のようですが、私たちが利用したときは1泊2000円でしたわ。


見事な石垣は緩やかな曲線を描きながら立ち、築後390年にもなりますがびくともしていないんだそう。現在の島原城は1964(昭和39)年の建築で、当時の資料を元に当時のように復元されたものです。


子らがお堀で遊んでいるのが微笑ましいわ。


お城から歩いて市街地まではすぐです。まずはアーケード街にある温泉に入ってさっぱり~(^^♪。ここの湯はえらいこと体が温まります。


Googleマップで拾ったお店ですが、なかなか評価がよい。最後の晩は「まどか」さんで、お疲れ会だわ。最近新しくしたのか、モダンなコンクリート風の広いお店でした。銭湯帰りにてかてかの顔で入るようなお店じゃなかったかも。。。


カウンター席に座り、食べおさめのお刺身をば。もちろんビールで乾杯です。


お通しも、季節の筍も、とても上品で美味しいじゃない!長崎市から遠く離れた島原に、失礼ながら過大な期待はしていなかったので、内心すごく驚いちゃった。大好きなアジの南蛮漬けは私のリクエスト。


様子を見て、はしごしてもいいねって話していましたが、すっかり腰を落ち着けることに決めました。このとうもろこし天が甘くてねえ、忘れられないわ。


ダンナが食べたかったのはアジフライです。身が厚くて、ほこほこで最高。


お酒はこんなラインナップでした。珍しくひれ酒とか飲んじゃってる。


自家製のからすみも素晴らしい。お魚を堪能したダンナ、そろそろお肉も食べたくなってきたみたい。雲仙の麓で育った豚肉を使い、添加物を必要最小限に抑えたという雲仙ハムを頼みました。


まだまだ入る勢いでしたが、エンドレスで飲食しちゃいそう(汗)、いい加減に〆ましょ。これは島原名物地獄炊きそうめん。ぐつぐつ煮ちゃってますが、私はにゅう麺が好物で春夏秋冬問わず食べているので、嬉しいお料理でした。結構飲んで食べたけど、お会計は1万3000円ほど。Googleマップのレビューを読むと、大将は博多で修業したひとなのかな?見事なお料理で大満足でした。


ささ、わしらのお宿に帰りましょ。
この時GWだったので、島原城は夜の営業もしていました。温泉に出かける前にお城を見学したのですが、キリシタン迫害の資料を読んで私はいささか気分が悪くなってしまい…5歳の幼児の指を切断するとか本当に人間のすることと思えない。その残虐非道さもそうだけど、何よりそこまでされても信じているものを曲げないところ、宗教というものの暗い側面を思って暗澹とする。我が子が目の前でそんな目にあったら、阻むために何でも差し出すわ…。
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