2019
08.01

金融機関巡り

買付を入れたアパートは路線価は120Dありまして、売値=土地値の中古物件です。評価は出ると思いますが、築30年ですので木造の法的耐用年数22年をとっくに過ぎています。融資を受けるには、耐用年数超えの対応してくれる金融機関を探さねばなりません。
日本政策金融公庫からリフォーム代を引いた時に、返済用の口座を作ったJ信金さんに連絡をば。早速担当さんが自宅に来てくれましたので、資料を渡しました。それから耐用年数越えもあまり気にしないノンバンクにも当たってみます。こちらはネットからの申込みでした。そして前にも築30年の戸建の取得費用を出してくれたK信金さんにも持ち込みました。ここにはリフォーム代も貸していただいているので、3回目のお願いです。

・結果K信金さんは、10日後に回答が来てNGでした。担保評価が出る土地だし、満室プラス駐車場ありというので担当さんが頑張ってくださいましたが、駅から遠いのがこの信金さんの基準に合わなかったよう。次に持ち込む時は徒歩10分以内の物件を、と言われました。
・ノンバンクSですが、やり取りの末1週間後に回答あり。提示されたのは希望金額には1000万も足りない額。では抵当のついていない戸建を共同担保にすればどうかと聞くと数日後にそれでもプラス400万にしかならないと言われちゃいました。はいアウトー‼️しかし手持ちの戸建をどれくらい見てくれるかの目安をもらえましたので、まあいいわ。
・日本政策金融公庫にも電話してみましたが、前回のリフォーム費用の融資受けてからまだ1年もたっていないし、法人決算を黒字にしてからでないと貸せませんと門前払いでした。
・残るJ信金さんは最初から積極的に進めてくださり、好条件での事前承認をもらえました。信金さんはノンバンクと違って、人的担保や返済実績も見てくれるはずと大家先輩に聞いていた通りになりました。コツコツ公庫の返済したり、セミナーに参加したりしたのがよかったのかな~。本稟議かけて結果が出るまでは更に2週間かかるそう。

さて、事前承認をもらってすっかり安心しきっていた私ですが、大家先輩は間髪入れず次のお題をくださいます。融資の条件が整わない、もしくは見送りになった場合に備えて動きなさいとのアドバイスです。お付き合いのないとこに電話するのは緊張するわ~とビビりながら、金融機関をあたります。
大家先輩も融資を打診していると聞いたD信組さんはアポいただき資料を持ち込みましたが、完全なる一見さんに過ぎない今の段階から、ローン特約の日までに融資を出すのは難しいとお断りされました。ダメ元で物件の地元にある信金さん2行にも当たりましたが、会社が都内にあるのはエリア外との回答。会社の地元に支店のあるK銀行さんは耐用年数切れは扱わない、H銀行さんはアポをいただき訪問しましたが、中古よりは新築の一棟ものに積極的に融資を出す感触でした。やはり今は築古中古は厳しい。。。でも融資をしてくれるのかは別として、やはり実際に出向いてお話をする中で得るものがあると実感しました。いきなりお金貸してと言っても無理ってもので、普段からの地道なお付き合いが必要なんだなあと、今更ながら思いました。事業拡大のためのパートナー探しは今後の課題ですね。
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