2013
04.14

地元で一時避難

前々から腰の圧迫骨折があり、コルセットなどをしていた義母。

そのうちどうせ行ってもよくならないと、自宅で寝ているようになった。

出かけないと、体を動かさないから、余計に筋力が落ちたり、関節も固まってしまうんだけど。


お風呂に入るのもままならず、どうやらずっと入浴していなかったらしい。

介護認定の時も、「入浴した形跡があるかどうか」はチェック項目のひとつなのだ。

それでもそれを「困っている」とは決して言わない。

介護サービスのひとも言っていたけど、「痴呆症になりかけているのかも」と本人は

絶対に認めないそうだ。どのひとも判で押したようにそうなんだって。

リフトがある介護施設のお風呂は、大きくて入りやすい。

しかも温泉だそうで、まずは週2回のデイサービスから始めることにしました。


一人暮らしをするのは無理であろうと、お医者様が判断したので、とりあえず

入れる施設を急いで探すことになったのだけど。

都心部よりは入りやすいのか、ケアマネージャーさんが即入居化の施設を

見つけて下さった。

「リハビリするための入院」という名目で、介護もしている病院のリハビリ階

(痴呆でない一般の患者さんも入るところ)に入院したのが、3月末だった。

最初のうちは、夜中にベッドから出てしまったり、「帰りたい」と何度も

訴えたりということが頻繁だったけれど、2週間が過ぎたこの頃ようやく

落ち着いてきたようで。

1月から、何度も実家に帰る日が続いていたから、こちらも一安心ですわ。


。。。と思ったら、ある日急に、つかまりながらの歩行もできなくなり、足の

反応も鈍いから、診察に連れて行くという電話がダンナ携帯に入ったそう。

結果は心配していた脳からのものではなく、圧迫骨折が悪くなったようだった。

これがもとで寝付いてしまわないといいのだけど。


まったく、いいタイミングで、義母の妹さんから連絡をもらったのだと思うわ。

一人暮らしのまま、動けなくなり、電話もできずにいて、万が一誰も気がつかずに

亡くなったなんてことになったら、後悔してもしきれないものね。

介護サービスというもの、義母の面倒を診て下さっているみなさんに

遠くから頭を下げました。

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