2013
06.21

Renge(レンゲ)

大阪のお友達と一緒シリーズ。
前回新宿のイタリアン、コンヴィーヴィオさんを予約してくれた方が

こちらのお店も押さえてくださったのだ。

伊勢丹の裏を回ること、ぐるぐる。
MAPは確かにここだと告げているのに見つからないわあ。
始めて行く店は、ほとんど事前学習しないので、どんな雰囲気の

店かも知らずにいたのね。

自分の予想とあまりに違ったので、目から入った情報をスルーさせてた(笑)
階段しかない雑居ビルをあがると、可愛らしい入口が。

photo:01



カウンターと、3人がけテーブルがひとつの、小さなお店。
フレンチですと言われても、なんの違和感もない。

まずはスープを。
知多半島のあさりのポタージュです。

貝のエキスだけに溺れそう。

photo:02



のっけからやられて、ぼーっとなってしまったところに盛り合わせ。

まさに、タパスと言った方がしっくりくる。

クラゲの和え物とか、ピータンとか、いわゆる冷製の中華盛り合わせとは

全然違うの。

圧巻だったのは、写真を撮るのもそこそこにほおばったはまぐりのフリッター。

つゆけたっぷりで、海の幸の旨みをそのまま封じ込めた感じ。

photo:03



甲州を使ったワイン、あっさりと端麗で、お料理にあわせやすい。

ワインじゃなく日本酒のような印象で。

予約して下さった方の、さすがのセレクト~。

photo:04



明石産の鱧の春巻きです。

今年お初の鱧ですよん。
皮がさっくり、しこしこで、これは美味しい!

photo:05



この日のシェフオススメの足赤海老。

私は初めて食べたけど、甘いですねえ。

photo:06


明石産でんすけ穴子のステーキ。
甜麺醤を使ったソースの味が好きだわ~。

身が厚く、ふっくらとし、本当に美味しいアナゴだなあ。

photo:07



鹿児島産九重(クエ)の香り蒸し。

広東風の、魚の蒸し物は、中華でも上位3位に入るくらい好物で!
そういや、香港での結婚式に参列した時も、ハタの蒸し物だけは

食べて帰るというひとがとても多かった(笑)


皮のコラーゲンがとろっとなり、旨みを逃がさない蒸すという調理法で

クエをいただくなんて、贅沢だ~。

ごはんを添えて頂き、スープまで残さず食べられました。

photo:08


空豆の炒め物 アルバ産の白トリュフ塩で。

これも、泣きながら食べたひと品。

ここのお料理は、無言になってしまうもの、多すぎ。
あまりに想像を超えてるんだもん。

photo:09


もうかな~りギブ目ですが、貝の出汁を使ったスープということで

〆の麺です。黄金のスープですなあ。

photo:10

このあと、豆腐のクレームダンジュが出るも、もう味わう余裕

なかったかも。。。


アラカルトでも注文できるのですが、今日ご一緒してくださった

ご夫婦は、いつもコース仕立てで予約されるそう。

うなってしまうほど、素晴らしいお味でした。

あの小さな小さなキッチンで、これらを作るのって、信じられない。

もう、あまりに感動して、次の予約を入れてしまいました!


この日はビールと、ワイン1本と、紹興酒1本を飲みました。

お会計13000円也。多分、きっちりとはワリカンにはなさってないと思われ。。。


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