2013
07.21

ジブリの風立ちぬ

Category: ■雑談

もう解禁になったから、こないだ見た試写会の感想書いても大丈夫かな~。
もしこれから「風立ちぬ」を見に行くご予定があるなら、スルーでお願いします。



試写会は、有楽町駅前のよみうりホールでした。

おっと、今話題のレトロ山手線を初めて見たわ!

普段はメトロと総武線快速しか使わないので、1台しかないそれをタイミングよく

見られてラッキーな気分。

photo:01


会場はビッグカメラの7階なんだけど、1階で案内のお兄さんが叫んでる。
よく聞こえないけど、3階で降りて下さいと言ってる様子。

不思議に思いつつ、3階で降りてなっとくよ。

7階から入場待ちの行列が、3階まで到達しているって訳。

気がつかず7階まで行ってしまったひとたちが、ぞろそろ降りてくるわよ。


まあまあの席を2つ確保。

親切にも、あとから来るひとのために、このような券をくださる。

これがあると、待ち合わせしたひとを入口まで迎えに行けるのね。

photo:02



始まるまでの間、主題歌がずっと流れてて、この時点でもうやられた。

流しすぎでしょ。

しかしながら、この映像の美しさ。

全編にわたって、吹き続ける風。

空の様々な表情。

ジブリのクオリティって、どこまでなんだ!

宮崎監督が命を削って、作っているのだと、いつも思う。

田んぼが鏡のようになっている車窓からのシーンは息をのむほど。


二郎さんの素敵さにも、娘ともどもしびれる。

2次元の登場人物にやられる遺伝子は、間違いなく私譲りだな。

あまりにラブラブで、あてられっぱなし。

くそっ!ねたましいぜ(笑)。


実在の人物がモデルということもあり、公開前に、テレビでかなり特集

されていたんだけど、いろんなこぼれ話や知識を得て見ると

一層楽しめたわ。

圧巻だったのは、大震災の時。

あまりのリアリティに体が震えるほどでした。

こどもは見ても意味わからないかもしれないし、あまり楽しく思えないかも

しれないわ。監督もとことん趣味に走ったものだ。

私は、相当いいと思うけど。

あのマニアックなほどの飛行機の書き込みときたら!ううん。


それはそれは何度も邂逅するカプローニさんとの場面。

イタリア人の設計士なんだけど、二郎さんの夢というか妄想というか。

尊敬する西原先生が長男に説教するくだりで書いているように

男に怒っているとき、相手がぼーっとしていて「聞いてんの!」って

怒鳴りたくなるシーンで、奴らは間違いなく、自分だけの妄想を繰り広げて

るんだってわかった。やっぱりね。。。

それは、庵野監督だろうが、宮崎監督だろうか、うちのダンナだろうが

一緒なんだわねえ。



このあと24時間以上、私の頭の中には、ゆーみんのひこうき雲が鳴り止まず

ノイローゼになりそうなくらいだった。

いえ、楽しんだからいいんですけどね。

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