2013
12.15

丕緒の鳥(ひしょのとり)ほか

Category: ■読み物
十二国記の新刊が出ていたので、リクエストしたはいいけど
手元に来るまで長くかかったなあ。
なんとこのシリーズ12年ぶりの新作だとのこと。
読み切りの作品ばかり4作。
表題作よりも、奇病にかかった山毛欅を救うために
ひいては、これ以上に国が荒廃することを防ごうと
身を投げ打って奔走する男達の物語に泣けた。
名もなき人々に託され、運ばれる荷物は、この国最後の希望だった。
しんしんと降る雪の中の、静かなラストをどうぞお楽しみに。

この十二国記は、大人になってから出会えてよかったと、しみじみ思う。
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乙一は、しばらくぶり。
なんとなく手にとってみたけど、やっぱもう好きじゃなくなってるかもしれない。
かにみそは今年のホラー小説大賞で、優秀賞になった作品(今年は大賞該当
なしだったんだって)。
蟹にしても、百合にしても、結局なんなのか分からず、設定がすんなり入って
いかず、なんだか不完全燃焼。面白さがわからん!
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あと今年もあと9営業日。
本当にきついのは、さあこれからだわ。
がんばろー。
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