2014
04.16

猫と妻と暮らす、花のベッドでひるねして

Category: ■読み物
このひとの本は、「そこへ届くのは僕たちの声」以来ずっと読んでいる。
東京バンドワゴンがシリーズ化され、最初はよかったけど
だんだん「またこのパターンかあ」とちょっと食傷気味になり。
ドラマ化されちゃったあとは、全然新刊を読んでいなかった。
あえて避けていたというか。

久々手に取ったのは、書店でみかけたのがきっかけ。
これ、めちゃよかったのよ。
蘆野原という郷。そこに住まう人々が持つ不思議な力。
一話が短くて、淡々としていて、さらさらと流れるようだ。
ああ、道理で最近無性に恩田陸の常野物語
読みたくなって、図書館にリクエストしてしまった訳だ。

この本に呼ばれたな、きっと。
{8B1E211D-0E55-49C9-ABF0-550F95497D50:01}



宮部さんの「ペテロの葬列」も、写真は取り忘れたが読了。

まったくもって忘れていたが、これってシリーズ3作目ね。

私、もしかして前作読んでいないかも?

バスジャックからあとが、相当長くてちょっと引っ張り過ぎじゃないのと

思わないでもないが、終わりの方、事件とはまったく関係ない

ところで思わぬ展開になる。

こんな短い話し合いでお互いをあきらめるのかね。

キレイすぎないか。

泥沼だろ、普通。


相当待ち時間があったが、同じく宮部さんの「ソロモンの偽証 Ⅱ部」

も手元に来ました。すでに、Ⅰ部がどんな内容だったかも

思い出せないんですが。。。困った。



ずいぶんあとになるまで、まったくもってしみこんでこなかった

作家さんがいて、今も新刊を心待ちにしているとかでは

全然ないのだけど、手にとって読むたび、自分の中のなにかが

洗われるきがする。

どうしてこんな心に響く言葉を紡げるのかなあ。

{C1F50F61-0547-4B7D-8EA0-F35BBF1887DD:01}


もうすぐ沖縄だから、高台から海が見えるこの場所の設定は

とても生き生きとして感じられる。

1日ビルの中にいて、おひさまを浴びず、ひたすら家と職場

の往復をする日々もお休み。

ビーチで潮風に吹かれ、何も考えずに過ごす時間。

あと半月でGWだわあ。


さあ、今日も仕事がんばろーーー。

関連記事
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://ritahayworth.blog.fc2.com/tb.php/520-61dab08d
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top