2014
08.28

カサ バトリョ

ホテルで朝ごはんを済ませたあと、徒歩でカサ・バトリョへ向かいます。
今日はガウディ建築を集中して見学する日。
ホテルから5分ちょっとで到着。



この施設は、ファストパス方式になっており、事前購入したチケットさえあれば
好きな時間に優先的に入場できる。
朝イチとはいえ、チケット売り場や入場はすでに列を作っている。
やっぱ手間暇かけて、手配してよかったわ。
この入口から入れます。



ここは入場料に、日本語のオーディオガイド料金が含まれてます。
ひとつひとつの説明がかなーーり長いので、私は途中で止めて好きに見て回ってた。
意外にも世界遺産に登録されたのはつい最近で、2005年のことだそう。



2年かけて、ガウディの手によって改装されたこのお屋敷は、美しい曲線と
特色ある色合いに彩られ、どこもかしこも溜息が出るほど美しい。
ドアや、てすり、壁の優しいカーブ。
なにひとつ凡庸なところがない。



1つ1つがハンドメイドのドア。
職人さんの素晴らしい手作業が光る。
これを今の時代に再現しようとしたら、一体。。。



手焼きのタイルに、緻密なモザイク。
大量生産品では出し得ない味わいが、胸を打つ。



通りを見下ろす窓に、カメラが仕掛けられていて、一体何かと思ったら
これは記念撮影してくれるサービス。
ふふふ。この角度は自撮りでは無理だからねえ。
もちろん頼んじゃったわさ。



背骨を思わせる彫り物。
動物や植物の骨格や構造をデザインに生かしているそうで、私はめいっぱい触れて
その感触を記憶にとどめようと思った。
モナリザさえガラスのケースに収納され、手すりがあって近くで見ることも
かなわないというのに、ガウディの作品はこうして誰にでも公開されて、視覚でも触覚でも
楽しむこともできるのだ。



白い壁は、係のひとが拭いて回っていました。
そうよねえ。たった1日でもどれくらいの観光客が来て、その手で触れていくか。



出口のショップに売っていたトカゲさん。
これは自分でモザイクを貼っていって、オリジナルを作れるというもの。



無垢の木材で作られた壁や床、てすりやドアの、つややかなこと。
湿気の多い日本と違って、手入れをすればはるかに長い間美しさを保てるのでしょう。



邸内は光を取り込む工夫や、換気システムなどがいたるところに施されており
それを見るのも楽しかった。
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