2014
08.29

カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)

カサ・バトリョから徒歩10分かからないくらい。
通称カサ・ミラ、正式にはラ・ペドレラを見に。
事前予約のチケットでは10時30分からの入場だった。
カサ・バトリョにハマりすぎて、時間ぎりぎりになってしまい、急ぎ足で着いてみると。。。
大ショック!外壁の修復工事中でした。



模型が展示してありましたが、この建物ができた当初、市民に大変評判が悪くて
「石切場」と揶揄されていたらしい。
ま、エッフェル塔もパリ市民からは大不評を買っていたらしいので、どちらも数十年早かったか。



網の目のようなゲートも独特で、彩色された壁画は今も美しい。



光を充分取りいれるため、中庭を設けてあります。
まあヨーロッパの建物はみなそうだけど。



この煙突や階段室が並ぶ、シュールな光景は有名ですね。
バルセロナの青空と一緒に記念撮影するひとが多く、大変な賑わいでした。



ガウディが好んで使うアーチ状の通路。
煉瓦を使って、この優美な曲線を作るとはね。



実業家のペレ・ミラ氏のために、この邸宅を完成させたのが1907年のこと。
当時のままに再現したお部屋を見るのはとても興味深いです。






階段のてすりひとつとっても、このような。
建物全体的にそうですが、直線で構成されている部分が皆無と言っていいかも。



公開されている部分はごく一部で、今現在も住んでいるひとたちがいます。
日本では考えられないけど、賃貸借契約が代々引き継がれるそうで。
バルセロナ市内のど真ん中と考えると、信じられないほど安い家賃でお住まいだとか。
ふう!うらやましい限り。


見学料は、ふたりで33EURでした。
私は個人的には、カサ・バトリョの方が好きかなあ。
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